良作とされているけどさっぱり良さがわからない曲

**名無し行進曲** · 2012/01/07(土) 15:54:01.31

波の見える風景

**名無し行進曲** · 2012/01/13(金) 13:39:45.98

ディスコブームにのった安易な課題曲だったしな

**名無し行進曲** · 2012/01/13(金) 16:44:23.96

ホルストの２組。

１組が傑作な分どうしても評価が落ちるよね。

**名無し行進曲** · 2012/01/13(金) 23:08:04.40

>>54
あれは当時コンクールで演奏したオッサンよりも
顧問が他の課題曲を選んでしまい演奏できなかったオッサンが
こだわってるんだよね

**名無し行進曲** · 2012/01/13(金) 23:56:51.01

Ｒ．マッキーの「ｶﾜｾﾐ」だったっけ？なんとか賞の受賞作品。
忙しないリフ・フレーズばっかりで展開も退屈。
これが賞に選ばれる程の良作と言うのが一番の謎。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 01:24:57.69

>>57
確かにあの年は中高生が喜びそうな曲はなかったな・・・

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 13:42:59.52

どうしよう、スパークの良さがわからない・・・。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 14:10:41.39

>>あれだけ作品が多いとねえ・・・

コンスタントに良作だと思うけど、これぞ名曲ってのもないような

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 14:43:54.03

>>58
J.マッキーかな。あの曲の良さは色彩感や疾走感のみでしょう。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 14:44:33.83

・・と思ったけど実は1楽章の静かな曲の雰囲気が良作。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 15:15:20.71

宇宙の音楽。

うるさいだけ。
全国大会で5年で2回も聴かされると正直迷惑。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 16:25:38.08

>>64
カットした演奏で曲を判断するなよ・・・

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 17:53:45.79

>>28
イギリス民謡組曲にRVWが作った旋律はないんだけど。
あと格好いい旋律はなんぼでも書いてるぞ。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 18:10:39.14

>>39
「復興」は確か委託したヤマハ吹奏楽団の紆余曲折の歴史を表してるはず。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 18:57:30.46

ヴォーン・ウィリアムズは吹奏楽じゃないけど「10のブレイクの歌」がかっこよい。

吹奏楽だと「勇壮なトッカータ」はかっこいいと思う、
少なくとも「輝きの海へ」よりかは。

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:24:04.00

スレちがいはどっかとんでけ

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:25:55.51

フォーレ『ペレアスとメリザンド』

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:26:46.19

>>70

吹奏楽曲じゃねえだろ？

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:28:58.24

>>64
原曲のブラスバンド版聴け
あれは金管のハーモニーが素晴らしい

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:33:49.32

確かにスパークは吹奏楽版で聴くと全然よくない

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 21:56:06.12

>>73
原曲がブラスバンドの曲はな
吹奏楽の為に始めから作られた曲には良いものもあるよ

**名無し行進曲** · 2012/01/14(土) 22:45:17.51

とりあえずEsコルをピッコロトランペットに置き換えれば
マシになるんだがね

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 00:06:41.71

スパークに言ってあげて

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 08:07:47.46

シンフォニアノビリッシマ

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 14:25:58.71

おれもノビリッシマはもひとつ。
ジュビラーテも今一良さがわからん。

「カント」やってやれよ。

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 18:34:02.27

スパークはダンスムーブメント以降の曲がイマイチ。

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 20:03:25.81

スパーク　ヴァンデルロースト　ヤンデハーン
あたりはリアルタイム量産中なので今度どんくらい残っていくかなって感じだね

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 23:05:07.07

アルプスの詩。
アルプス交響曲の劣化縮小コピー。

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 23:29:07.27

>>81
そもそもチェザリーニの曲って・・・

**名無し行進曲** · 2012/01/15(日) 23:54:45.12

俺はまず「アルプス交響曲」てかシュトラウスの良さがわからんわ。

つかみだけ立派でどんどん残念になっていく曲ばっかりって感じ。

**名無し行進曲** · 2012/01/16(月) 00:05:24.18

そもそもオケはオケですからね

**名無し行進曲** · 2012/01/16(月) 06:46:33.01

>>75
ピッコロは無いわ
入れるんならEsコルそのものかな

**名無し行進曲** · 2012/01/16(月) 14:59:17.50

ベートーヴェンのマーチとかベートーヴェン作曲ってだけで
今まで残ってるようなもんだよね。

有名になっちゃうとしょーもない作品まで引っ張り出されちゃうのね。

**名無し行進曲** · 2012/01/16(月) 15:04:10.79

そういう曲には面白いものが確かに多いんだけどね
ドヤ顔でもってきてもあーそうとしかならない曲もあるよね

**名無し行進曲** · 2012/01/16(月) 19:34:48.82

ショスコーヴィチ「ソヴィエト民警行進曲」

ﾄﾞﾔｱ

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 21:20:15.57

プロコフィエフのマーチおｐ９９は傑作ですな

サンサーンスの東洋と西洋は何だかなあって感じ。

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 22:10:02.76

レスピーギのハンティングタワー好きなんだけど駄作なんかな

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 22:29:28.39

なんで桶の話になってんの？
しかも流れが完全にｽﾚﾁだろ

バーンズ三番四楽章の良さがわからん。

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 22:35:27.63

>>91
オケ作曲家の吹奏楽作品だと思うんですけど…

>>90
駄作ではないけど、ローマ三部作より派手さもなければ、古いリュートの～のシチリアーナみたいな印象に残るメロディーもない。
一言で言えばインパクトがないのでは？

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 23:02:02.94

全くスレチではないなｗ >91ｶﾞﾝｶﾞﾚwww

とはいえ後半の発言には同意
あの３楽章のあとにドンチャンやられると痛々しくてかなわん。無理ｽﾝﾅといいたくなる

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 23:21:23.87

>>91

もっと勉強しろ

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 23:48:08.18

スパークのオリエント急行吹奏楽版にはヘドが出た
あの名曲がここまでカスになるもんかと

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 23:51:44.52

>>91 >>93
俺も昔はあの終楽章嫌いだった。明るすぎるというか、それまでの深刻な感じからなぜこうなるのか必然性が分からなくて。

しかし、絶望→希望という構図があるので、あれはベートーヴェンの第九の歓喜の歌みたいなもんだと思ってる。希望なんだから、それこそとびぬけに明るくみたいなね。

**名無し行進曲** · 2012/01/17(火) 23:53:06.80

自分は四楽章は前半は全く持ってあの楽想とは間反対の中身だと解釈してるよ
バーンズが娘の死を「甘んじて」受け入れる音楽だからね痛々しくて正しい無理してるように聞こえて正しい
当然心にわだかまりなんかが残るわけで、その後の曲想がどんどんトラウマっぽくなって行くんだよ
バーンズが自分自身の明るい曲がどういうものか理解して効果的に使った例だよ
本当に気持ちを取り直すのは、ティンパニのドコドコの後だろうなあ

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 00:20:49.66

>>95
吹奏楽版を聞いてけっこういいじゃんと思ってた俺を助けてくれ

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 00:46:18.81

>>96
そういう構図に安易に載ってしまったような印象があって俺は好かんなあ・・・。類型的というか
>>97が言うように「甘んじて受け入れる」曲ではあるだろうが、マーラーが止揚を眼目としたソナタ形式を
死に収斂させた事の方がスマートな感じがするな。曲はクドいがｗ

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 06:16:12.81

>>97に全面的に同意
ずっとそういう曲だと思ってたけど意外とただ明るいだけに取られてるんだなあ

ついでに余計な事考えると、本人が「悲劇的」ってサブタイトルつけてることから考えて、あの四楽章は全部受け入れようともがき苦しんでる曲なのかもな
実は希望なんてどこにもないのかもしれん
次に生まれてくる子供の為に明るくなろうと必死で、それで無理に明るく感動的にしたのは間違いないだろうけど

>>98
別に悪くは無いと思うよ
ただ素朴でのどかな感じは薄れてハデハデになったのは頂けないけどそれも魅力といえば魅力だし

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 15:20:35.13

>>98
気にするな。
オリエントもドラゴンも吹奏版の方が好きな俺みたいな奇特もいる。
ただ、演奏になると鼻血ドラゴンにはかなわないんだよなあ。、

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 15:41:35.96

多分ドラゴンがブラスバンド版の方がいいって言ってるのは鼻血ドラゴンのせいなんだよな
ブリーズブラスとかのまとまった演奏しかなかったら、ブリッツの演奏聴いて吹奏楽最高！とか言っちゃうやつが大半だと思う

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 20:08:19.33

ローマの祭の主顕祭
良さはイマイチわからん

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 20:55:11.85

なんでわからんのな(笑)

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 20:56:17.95

そういう釣られ方できたかw

**名無し行進曲** · 2012/01/18(水) 21:30:12.71

www

**名無し行進曲** · 2012/01/19(木) 22:46:15.17

ブルーインパルス

なんかもやもやしてていやだいやだ

**名無し行進曲** · 2012/01/19(木) 23:12:02.44

ただ単に録音の問題だろ

**名無し行進曲** · 2012/01/19(木) 23:28:26.14

ですよね

**名無し行進曲** · 2012/01/21(土) 14:27:01.58

シェーンベルクの主題と変奏のよさがよくわからないです。

**名無し行進曲** · 2012/01/21(土) 19:00:32.70

大作曲家の水槽作品ってことで過大評価されてるフシもあるんだろね

**名無しさん** · 2012/01/22(日) 16:22:56.34

>>110
ミスサイゴンの人か。

**名無しさん** · 2012/01/22(日) 16:53:44.06

違う
アーノルドとクロード・ミッシェルだっけ？

**名無しさん** · 2012/01/22(日) 17:02:16.22

釣りか
あとアルノルトな

**名無しさん** · 2012/01/22(日) 18:44:32.41

風紋の良さがわかるようになりたい

**名無しさん** · 2012/01/22(日) 18:56:22.02

風紋はOBといっしょに演奏したとき、何で連中があんなに盛り上がってんのか
さっぱりわかんなかったわ

**名無しさん** · 2012/01/24(火) 19:33:30.43

思い出補正ってやつだな

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 00:02:13.85

ゆとりってやだ。

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 01:09:09.06

思い出補正でなんでも片付けるのは違うなあ
風紋に思い出なんてなにも無いけど好きだよ風紋
シンプルなのに飽きが来ないという言葉がぴったり
オーソドックスな日本の吹奏楽を体現した様なシンプルさが最近のゴチャゴチャした作品にはない魅力
無駄に音を重ねたりせず、吹奏楽のもつアンサンブルという面の良さがよく出てる
活躍という意味とはまた別で各奏者と指揮者の力量がフルに出る曲だと思う
シンプルゆえに演奏の差も大きく出るしね

管弦楽版もこれはこれで雰囲気とか魅力が有るけどまた全然違うんだよなあ
なんか一気にNHKになっちゃった感じ
管弦楽版はオーケストラでも金沢みたいに少人数で演奏して欲しい

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 02:05:10.24

いわゆるウインドアンサンブルで演奏した方がいいのかねえ

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 02:13:39.57

そりゃそうだろうよ
オケのスコアと吹奏楽のスコア見れば分かるんだろうけど、風紋の中身はやっぱりアンサンブルだ
オーケストラや大編成の吹奏楽とはまた狙う音楽が違う

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 03:41:05.07

風紋の感傷チックな所に惹かれる人間が多いのでアンチテーゼで距離を置くようになったって感じ。
ええ曲だとは思うよ。でも皆が良いと思うもんは反骨的態度を取りたくなる。
（こういうひねくれた感情はお勧めしないw）

**名無しさん** · 2012/01/25(水) 04:25:42.95

>>122
逆に八木澤とかを擁護するタイプとみた

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 10:28:52.51

そういうのは最初から聴かない

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 11:08:41.28

30人くらいしか人が居ないウインドアンサンブルなんて、ショボくて聴く気がしない。

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 11:35:31.73

>>125
わろた

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 12:25:08.80

>>125
釣り？つまんねえからもっと燃料投下しろよ

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 12:32:32.54

桶アレンジ全般。
吹奏楽オリジナルがほとんどなかった時代ならともかく、アレンジをなぜもてはやすのかが分からない。

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 17:10:15.15

ID直ったか？

**名無し行進曲** · 2012/01/25(水) 19:06:50.08

>>128
吹奏楽にアレンジすることによる劣化は確かに大きいが、それを補って余りあるほど
原曲の完成度が高い場合が多いので、人気が高いのだと思われる。
そしてなによりも一般客への知名度が圧倒的に高い。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 06:44:33.59

クラシックの世界に憧れてるが吹奏楽で我慢しとこうって輩が多いのさ。

あとオリジナルかアレンジかなんてこと普通の客が意識するなんてほとんどない。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 09:27:56.73

>>128
吹奏楽オリジナルだけだと、どうしても最近の曲に偏るからなぁ

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 12:18:46.36

>>132
吹奏楽の古典(といってもせいぜい数十年だけど)って、なんか軽視されてる気がする。
やっぱり中高生が主な担いてだし、派手で楽しい曲をやりたいってのもあるんだろうけど…
古いという理由だけで古典をやらないのはもったいないなと思う。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 14:47:34.49

今を生きる作曲家（らしきもの）も食っていかなきゃならんしな。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 20:15:01.64

>>133
ゆとり世代は具体的な物語がないと音楽を理解できないから
物語的な曲しかできないって誰かが言ってた。

物語的な曲ってのはみなさん御存知のあの方々ですよ！

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 20:18:53.96

>>135
物語…指環物語か‼

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 20:24:14.43

概して大仰なタイトルと楽曲のクオリティは反比例する傾向があると思う
もちろん例外の存在は認める

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 21:15:07.00

アッペルモントだな
音楽が安すぎる

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 21:44:58.05

>>138
アッペルモントで思い出したが、師匠のヴァンデルローストの曲もあんまり良さが分からないな。
マーチとか小品はいいんだが、スパルタクスとかモンタニャールの詩は好きになれん。
誰か魅力教えてくれ。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 22:43:36.72

>>135
TARUYAのことか

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 22:55:21.07

ちょっとスレチかもしれないが…。
懐古厨のオッサンと言われればそれまでだけど、今の八木澤・樽屋・清水とかに比べると、昔のアメリカの作曲家コーディル・オリバドーティあたりの方が良いメロディ書いている。
無理な転調に不自然なメロディって感じのコラール…。
安いな～って感じ。

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 23:01:57.74

樽の話をここでしていいのかシランが、

ポルトガル人のマゼランをテーマにした曲に何故ケルト音楽っぽい
フレーズ付けるのか誰か理論的な説明頼む

**名無し行進曲** · 2012/01/26(木) 23:22:36.12

マゼランが生きて航海続けてたらケルトに辿り着いてたとかそんなんだろ

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 00:59:09.58

>>139
ローストさんの長編はドラマを素直に受け入れれば感動できます。
最近のテレビと一緒です。

>>141
確かにあの辺は自然に良いメロディで自然に演奏できて自然に聴ける曲って
感じだったよおねえ。
その邦人三氏とかの作品は奏者に外見の派手さを繕わせてるだけって感じがするわ。

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 01:17:44.99

すべての答え（笑）

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 01:46:13.59

音楽的必要性が感じられない変拍子ってのも

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 07:52:45.96

リード出てきたっけ？
もはや議論する価値もない？

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 10:00:15.36

ロリのうた
桶でやればあるいは

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 10:05:08.57

頭いたい

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 10:11:36.26

桶でやってなんの意味があるの？

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 22:41:46.41

リードのどのへんに「神様」と言われるほどの偉大さがあるのかがわからん。

ハムレット作曲したことか

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 22:50:43.70

交響曲いいよ
個人的には4番が好き

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 23:06:29.59

A.リードは「音楽祭のプレリュード」などのような小品の方が好き。
この人の組曲や交響曲などの曲はゴテゴテしてて聴いてて疲れるw

**名無し行進曲** · 2012/01/27(金) 23:14:58.33

>>153
リードの交響曲と組曲は性格が真逆な気がするが…
交響曲はシリアス、組曲は軽いノリって感じ。