素直に疑問なんだが、今年井澗氏の作品の演奏が想像以上に増えたけど
「バイバイ・ヴァイオレット」とか「束の間の恋の歌」とか
演奏する側は井澗氏の作品のどういったところに魅力を感じるんだろう?
言い方は悪いかもしれんが、俺はカラー写真を感熱紙に白黒コピーしたような印象を受けるのよ・・・・
率直に感想を聞いてみたい