邦人作曲家総合スレッド Part7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>739
どうなるもこうなるも新作の委嘱無しじゃないの? 保科先生の自演インテルメッツォ。
思いっきりねっちりロマンティックに演奏するのかと思いきや、
ちょいテンポ速めのサクサクした演奏で大胆な演奏でしたー。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TPZ4D とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
MIQ 中国の学生楽団ってなんであんなに樽屋雅徳を演奏してるの? 樽屋も昔に比べたら良くはなってるけど、曲名と曲との乖離はなんとかならんのか
眠るビシュヌの木なんて、プラネット・ナインっていう曲名と言われても変わらんぞ 伊藤康英氏が自身のFBで「もう吹奏楽曲は書かない」宣言。 マジかー
まあこれだけたくさん書いてくれてれば惜しいって感じは全くしないな 若手新人が1位で自分が3位でふてくされただけ?
それと、日本の吹奏楽がカットとか好き勝手するのもよくおもってないとか。 >>755
なんのコンクール?調べても分からなかった。
カットが嫌なら、カットされない長さで作るか、コンクールで演奏禁止の条件で出すのも手だと思うけどね。 いうほど日本の吹奏楽でカットなんてせんだろ
アマチュアの大会周辺くらいでしかしてなくね? 既存作ちょちょっと改編して送ったら若手に負けたのでへそ曲げました〜とか
推測にしてももうちょいまともなこと言おうや 伊藤は前にも吹奏楽書くのやめるって言って
しばらく書かなくなった時期があった
またそのうち書くでしょ 前に吹奏楽は書かないって言ったときは、曲を委嘱される時にみんな「ぐるりよざみたいな曲を」って言われるのにうんざりしたのが理由だったな。
今回は、吹奏楽というか、目が弱ってきてパソコンのモニタで大編成の楽譜を長時間見続けるのがキツいらしい。 FB見る限り、大規模なものは今作曲中のオペラ等を書き上げたら打ち止めって感じっぽいね。
徐々に室内楽や独奏曲の方にシフトしていくのではなかろうか。 >>756
吹奏楽コンクールでのカット嫌いについては有名だね
ブラスのひびきで習志野WOのぐるりよざだったかな
「作曲者より。このカットは真似しないでください」と異例のコメント付きで放送されたり
自分も他人の曲カットしてコンクールの指揮してたくせによく言うよとは思うが 片岡寛晶の作品集は相変わらずレコ芸で散々な評価で笑う
まああの内容じゃ仕方ないけれども 樽屋雅徳以上にハンコ曲だと思うけど、ジーザスクライストは好き 響宴の台信作品なぁ 自分は逆に期待外れだったかな
コンクール向けに量産されてる賑やかな曲に対するアンチテーゼか何か知らないけど、
今回の台信作品みたいなアプローチの作品だってこれまでに何十曲も書かれてるわけで…
響きやその変化に焦点を当てる曲なら縦の響きや横の流れに新鮮さが欲しかった >>772
残念だな。飛天の舞くらいしかしらんけど。あれは難解すぎる。
いつの間にか長生さんの交響曲が3曲目になっているのに今頃気がついた。3番は四季4部作のまとめか。オケにも四季4部作あったよね。こっちもCD化してほしいな。むかしエアチェックしたやつが一曲だけある。夏ー忘却のなんとか。っての。 井潤昌樹は最初数作は良かったけど、だんだん何を聞いても井潤昌樹としか >>775
なかなかの名曲だな
ちょっと流行るんじゃないか 広島ウインドで初演された「秘儀VII」すげーーーーー 秘儀VIIは期待外れだと断じて然るべきレベルだな
さすがにその辺の吹奏楽作曲家と比べるのが失礼なくらいには説得力のある曲だったけど、すごいすごいと言ったって「巫楽」と比べたら果たしてどれ程のものか オランダ陸軍軍楽隊に録音して欲しい邦人の曲
池上敏 交響的断章T、U
木下牧子 ゴシック
田中賢 メトセラU
田村文生 作品集
中橋愛生 作品集
名取吾朗 作品集
信国康博 「無言の変革」より「問い」、「そこに人の影はなかった」
保科洋 作品集
黛敏郎 バッカナール
三善晃 作品集
矢代秋雄 交響曲 名取吾朗の作品集はマジでどっか作ってほしい。「地底」のノーカット版を聴いてみたい。 そのうち秘儀はT〜]までが1枚でまとめて出るんだろうな 結局、打楽器ドカドカ、クラの高音キーキー、不協和音バーンでびっくりさせるだけ シュトラウスの一連の編曲は作品聴くととてもそうは思えないが 秘儀VIIは不死鳥が蘇ったらすぐ曲が終わっちゃってなんか最後の方が物足りなかった。 >>792
うーん。確かにどれも同じカラーで曲書いてるから作品集が作りにくいのかもな。 名取吾郎:吹奏楽曲
1968 組曲「ルソン」
1968 六つの音のコンポジション
1971 カンタータ「月に寄せて」 ※合唱つき
1972 組曲「沖縄のわらべうた」
1972 組曲「日本の四季」
1973 アラベスク ※吹奏楽コンクール課題曲
1974 交響的詩曲「地底」
1974 吹奏楽組曲
1974 最上川舟歌の主題による「旅情」
1976 黒のファンタジー
1977 吹奏楽のための詩曲
1978 前奏曲「岬」
1979 トルソ I
1979 詩曲「アトモスフィア」
1981 交響的幻想曲「大いなる讃歌」 ※ソプラノ、テノール独唱つき
1982 詩曲「永訣の詩」
1982 祝典序曲「青春の鼓動」
1983 祝典序章
1990 風の黙示録 ※吹奏楽コンクール課題曲
19** 煌々
19** ポルカ風若草
19** トルソ II 名取吾郎:吹奏楽曲
1968 組曲「ルソン」
1968 六つの音のコンポジション
1971 カンタータ「月に寄せて」 ※合唱つき
1972 組曲「沖縄のわらべうた」
1972 組曲「日本の四季」
1973 アラベスク ※吹奏楽コンクール課題曲
1974 交響的詩曲「地底」
1974 吹奏楽組曲
1974 最上川舟歌の主題による「旅情」
1976 黒のファンタジー
1977 吹奏楽のための詩曲
1978 前奏曲「岬」
1979 トルソ I
1979 詩曲「アトモスフィア」
1981 交響的幻想曲「大いなる讃歌」 ※ソプラノ、テノール独唱つき
1982 詩曲「永訣の詩」
1982 祝典序曲「青春の鼓動」
1983 祝典序章
1990 風の黙示録 ※吹奏楽コンクール課題曲
19** 煌々
19** ポルカ風若草
19** トルソ II >>794
最後の方と言うより、用意された音楽場面の数に対して全体的に尺不足だったね
作曲者が秘儀シリーズをアマチュアのための作品群として捉えてるのだとしたら
コンクールの自由曲にノーカットで使えるようにとの配慮なんだろうけど
もし本当にそうなのならそういうシリーズの新作をわざわざプロ楽団の委嘱で書くなよと言いたい 長生さんも交響曲を量産し始めたな。大丈夫か?
オケ版の四季シリーズを音源化してほしき。 なんか沢山書いてくれても、あんまり演奏されないまま消えていくから
もったいないというか残念と言うか >>800
同時期にたくさん発表しすぎるせいで、ひとつひとつがあまり吟味されることなく消えていくんだよな
長生に限らず多作の作曲家の多くに言えることだけど、長生作品は難易度からして演奏できる団体が限られてるから
よりそういった側面が強く感じられる 最近課題曲って、なんか素人臭い曲がちょいちょい紛れてるな 矢代の交響曲は天野編曲の全曲版があるんだよね?
録音してくれないかなぁ 亀レスだけど
>>767
「ぐるりよざ」は、コンクールなど、時間制限のある場で演奏する場合、
7分程度で演奏できるよう、カットの仕方が指定されてる。 他人の曲は平気だけど、自分の曲は嫌ってのはなんかなぁ >>806
そのカットについては作曲者自身が
7分の演奏にあのエンディングは仰々しすぎるから第1楽章のみ演奏するのがよいかも
と言っていた。 コンクール自由曲尺に収めようとしたら、音楽的にはやっぱり一楽章単独ノーカットが一番自然なんだよな
三楽章ラストが含まれるカットだと>>809みたいになるし
そもそも俺は「作曲者自身によるコンクールカット版」なる存在自体がどうかと思うけど でも音楽は時間芸術だから、時間の制約によって形が変えられるのは必然だよね。
サティのヴェクサシオンなんかはその点への痛烈な皮肉だけど。 まあ、コンクールの時間制限が12分、っていうのが間違いなんだよな。
せめて30分、課題曲と、自由曲はカットなし、もしくは1つ、もしくは複数の楽章抜出でカットなし、
これでいいんじゃねえの?
全国大会は、各支部1団体のみ。
そして、参加団体数によって、支部の再編も考えて、
中国四国統一、東西関東東京を再編して南関東北関東へ、
東海、北陸統一、あ、新潟は世間の一般認識どおり、北陸なw
もしくは、各県、審査員がコンクール参加校の演奏会に行って、見て、聞いて、予選通過団体決定。
県大会から始まる。
県大会は、1時間の演奏会形式で、1曲でもよし、複数曲でもよし。
1分程度のMC入れて・・・ 制限時間12分はそのままで問題ない
そこに文句付けてるのはコンクールの演奏が世界の全てだと思ってるコン厨だけだろうし 大編成部門の参加費を倍、もしくはそれ以上に増やす。
(小編成は現状維持。部員35人以上の学校は、小編成の部には出れない規定も維持)
名を上げたい私立は屁とも思わないし、どうせ、遠出するなら、長い間演奏したいだろ?
たった12分のために、遠征費何十万もかけるのは異常とも思う。
予選での審査員は、プロ奏者など、著名人を呼ぶ必要もない。
他県の吹奏楽顧問(連盟理事な)などを交通費程度で呼んだらいい。 コンクールに演奏会要素を持ち込んだ妄想を披露してくれる方は多いけど
それなら普通に好きな団体の演奏会聞きに行けば良いだけだからなー 親しみやすいキャッチーな旋律というのは大事だと思うけど、吹奏楽でキャッチーな旋律を売りにしようとすると
結局吹奏楽編成の扱いが巧みじゃない人はあんまり良い曲書けないよね
柳川和樹とかもそうだけど 最近のやぎりんのSNS投稿が痛い…。
新婚で浮かれているのはわかるけど、アイドル気取りの嫁がなんとも…(^_^;) >>825
それもあるし、!を多用し過ぎてて読みづらい 日本人吹奏楽作曲家は海外からの委嘱ってあんまりないよね。 そういや酒井格ってデハスケから曲出してるのに海外の委嘱ない(少ない?)ね 嫁さん、もっと痩せてなかった?
なんかどんどん太ってきてる気がするが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています