各作曲家のナンバー1を決めるスレNo.10
たとえ、著名な作曲家でも 吹奏楽曲がそれしかないんじゃ それできまりでしょ 投票する意味ないわ ほとんど吹奏楽曲を書いたことのない作曲家をエントリーしても仕方ないだろって話しでしょ? 確か昔のこのスレでも 一曲しか吹奏楽曲を書いてない人は除外されてた気がする 明文化されたルールだったか暗黙の了解だったかは忘れたけど 数曲しか吹奏楽曲を書いてない作曲家部門でも作ればいいよ それだったら投票の価値あると思う 川口真のファンファーレは3曲あるよ。 しかしまあさすが吹奏楽村。了見が狭い。 そもそもファンファーレは何人編成だ? 8人以下じゃ対象にならんぞ? 色々聴いてみたが、やはり<<アスファルト・カクテル>>か。 タービン、ハーヴェスト、ソプラノサックス協奏曲辺りと悩んだ。 レッドライン・タンゴってオケが原曲なのね。 【エリック・ウィテカー】 全作品あわせて2分に満たないんじゃねえ・・・了見とか以前な気がするが。 いっそのことファンファーレのみで投票募ったらいいのではないか?今のスタイルだとファンファーレが 選に漏れることが多いだろうし、それなりに需要があるような気がする。 あと、縛りがないと収拾がつかなそうだから国とか時代で区切ってみたり。 >>249 オケが原曲だけど<<レッドライン・タンゴ>> てかこれしか知らん。 CAFUAから出てた昭和WSの『ダンシング・ウインズ』ってCDで聴いたんだが、 他のダニエルプーアとかグランザムの曲のが印象は強かったかな。 >>250 川口真の件はそんなに目くじら立てるようなことでもないような気がするけど。 ファンファーレくくりで投票やるってのは面白うそうだなって思った。 だけどまず【1945年以前の吹奏楽】をやりたい <<翡翠>>しかCD持ってねぇwww。 >>251 【1945年以前の吹奏楽】 に賛成(まとめの人が大変そうだけど...)。 マッキー人気ねぇなあ。<<タービン>>に一票くれてやる。 【ロン・ネルソン】 で、課題曲の方だが、やっぱり10年毎がいいんじゃないか。 いわゆる思い出補正の偏りが少しは分散するだろう。 せっかく試聴サイト紹介してもらって悪いんだが、忙しくてまだ聴けてないww やっぱ<<翡翠>>かな… 「ハーヴェスト」もいい感じだが。アレッシに捧げられてんだね。 【R.W.スミス】 翡翠も好きだし、日本(JWECC)の委嘱なので迷ったけど、 ここは<<オーロラ・アウェイク>>に。 【ロン・ネルソン】 <<レッドライン・タンゴ>>で。 オケ原曲ってのは知ってるが、吹奏楽でも充分魅力はある。 なかなかスリリングで好き。 次は【福島弘和】 すみません。全然聴いたことないのです・・・ 【アルフォード】 <<オーロラ・アウェイクス>> この曲の美しさは、マッキーの楽曲の中でも群を抜いている。 【A.ボイセンJr】 【中橋愛生(なかはし よしお 1978年6月19日〜 日本)】 「吹奏楽のひびき」パーソナリティーや『レコード芸術』吹奏楽評者としてもお馴染みの中橋愛生。 現在、最も注目されている若手作曲家の一人です。また、学生時代から吹奏楽に関するHPを開設し 積極的に吹奏楽界への問題提起を行っていたことをご存じの方も多いのではないでしょうか。 作品の演奏に高度な技術が要求されることでも知られますが、そんな氏の作品からはどの曲が ナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 中橋愛生の投票締め切りは <7月29日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第27回 中橋愛生 投票スタート ↓↓↓ なぷたん来たか 全体に好きな曲は多いんだが悩むなあ 〈〈シンタックス・エラー〉〉 科戸のじゃくそうや峡谷もいんだけど やっぱこれが一番好きだな 【酒井格】 <<シンタックス・エラー>> ちっとも良い曲とは思わないけどこれしか知らない。 【矢部政男】 知ってる曲を投票するスレじゃねえんだから良作だと思えないなら棄権で良いんだよ 価値は分かるが好きではないって話なら別だけどそういうんじゃないんだろ? 頭の悪い一行だから大方自演荒らしの奴だろ、構うだけ喜ぶからほっとけよ 第26回 ジョン・マッキー 集計結果(有効投票総数11) 2 アスファルト・カクテル レッドライン・タンゴ 翡翠 オーロラ・アウェイクス 1 ソプラノ・サックス協奏曲 タービン 1 棄権 ジョン・マッキーの投票は4作品が首位を分け合う結果となりました。 個性的な作品が並びましたが、静的な作品と動的な作品とが混在しているのが興味深いところです。 氏の作品の演奏機会はまだまだ多いとは言い難い状況ですが(作品の難度と度外れに高い楽譜レンタル料が 影響していると思われます)、将来、より多くの人が氏の作品に触れる機会をもてることを願って止みません。 ここはプロの吹奏楽団にも頑張ってほしいところです。 _____________________________________________ 次回投票希望作曲家 集計 8 酒井格/E.ウィテカー/ 7 1945年以前の吹奏楽/ 6 S.メリロ/D.ギリングハム/田中賢/J.オリバドーティ/福島弘和/ 5 N.ヘス/P.クレストン/J.スタンプ/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/D.R.ホルジンガー/S.ヘイゾ/飯島俊成/ R.W.スミス/R.ネルソン/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/ P.グレインジャー/真島俊夫/田村文生/R.ニクソン/R.シシー/ 2 大栗裕/松尾善雄/J.スウェアリンジェン/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 高昌帥/鈴木英史/F.チェザリーニ/A.アイアナコーン/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/S.ブライアント/星出尚志/上岡洋一 D.ブージョア/間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/名取吾朗/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム H.ウォルターズ/小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/K.ヘスケス/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/ W.H.ヒル/J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン 投票待機作曲家 兼田敏/保科洋/K.フサ/長生淳/C.ウィリアムズ/ 伊藤康英/C.T.スミス/D.マスランカ/R.ジェイガー/斎藤高順/ J.B.チャンス/M.キャンプハウス/天野正道/V.パーシケッティ/J.ヴァンデルロースト/ T.マー/樽屋雅徳/J.デ=メイ/櫛田てつ之扶/J.マッキー ※投票待機作曲家の欄には20週以内に投票された作曲家が入ります。 このリストに名前のある作曲家は次回投票希望作曲家に計上できません。 リストから名前が消えたら再び投票が可能になります。 ※作曲家「J.デハーン」はヤン(Jan,兄/デハスケ社長)とヤコブ(Jacob,弟)がいますので 投票の際は別を明記してください。 例:〔ヤコブ・デハーン〕 ■今週の投票待機解除→J.P.スーザ 投下終了です。ここからは少しご連絡を。 過去のコンクール課題曲について、区切りは10年ごとで行いたいと思います。 [69年以前の課題曲][70年代の課題曲][80年代の〜][90年代の〜][ゼロ年代の〜] でいかがでしょうか? 特に問題がなさそうなら来週から投票開始したいと思います。 先週「来週からでも投票を始めたい」と書いた手前、恐縮なのですが、念のため今週いっぱい ご意見を募りたいと思います。楽しみにされていた方には申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。 川口真さんについては現状維持でいこうと思います。また、間口を狭めるのもなんですので >>250 で挙げられているファンファーレ単体での投票を行ってみようと思うのですが、こちらも ご意見をどしどしお寄せください! 先述の課題曲の投票にもかかるのですが、そろそろ投票になりそうな[1945年以前の吹奏楽]についてです。 いま憂慮しているのは、票がばらけて曲名を挙げるだけになってしまう、という事態です。 どうしたもんかと考えたのですが、一人につき2票だったらある程度のコンセンサスが得られるように 思ったのですが、皆さんはどうお考えになりますか? >>266 さん お嫌いな曲を挙げるのはスレの趣旨と合わないと考えます。 恐縮ですが投票曲については無効票とさせて頂きます。悪しからずご了承ください。 なお、次回投票希望作曲家についてはそのまま有効です。 好き嫌いというのもちょっと違う気がするんだけどな。 他人の判断でなく自分の判断で良作として価値を認める しかし個人的にあまり好きじゃないってのもありまして。 逆に愛すべき駄作というのもw まあそのパターンだとここでの投票行動には結びつかない とは思うけど。 余談ですのでレスはいいです。 言葉足らずだったので再度レスさせてください。 >>272 で「お嫌いな曲を挙げるのは〜」と書いてしまいましたが、 「価値を見いだせない曲を挙げるのは〜」と訂正させてください。 現実の選挙でしたら消去法で選んだ票であっても、問答無用で有効票とするところですが スレの状況(投票母数が小さい)を鑑みると1票が結果に及ぼす影響は現実の比ではないと考え、 このような処置をとりました。ここにお詫びして訂正させて頂きます。 ちなみに私の考えは273さんに同じもの(レス不要とのことでしたが済みません)です。 そもそも、こういうスタンスでないと23回の投票は、ほぼ不成立になってしますのですよね……。 フェリスタス今度演奏会でやることになったが、まだ20代なので全然知らない曲だ。 というか課題曲だというのもつい最近知った。 どれにしようか迷ったが、ベタに<<科戸の鵲巣〜吹奏楽のための祝典序曲>>で。 ちなみにNAPP本人は「星を釣る海」が結構お気に入りらしい(Twitterより)。 【高昌帥】 初めて金管楽器やって三ヶ月後には舞台で吹いたから 思い入れがあるフェリスタス ホルンのパートだが初心者なのに無茶振り楽譜やった すげえ練習した <<谺響する時の峡谷>> 現役だったら演奏したいと強く思った曲。 最低68人必要なんだけど、松戸四中は制限の中素晴らしい演奏をしたと思う。 【田中 賢】 >>278 そう? 割と曲の内容を忠実に表してる題名だと思うけど… <<谺響する時の峡谷>> 響宴で聞いたときは呆然とするほど感動した。 CDだとそこまでじゃなかったのでそんなもんかと思ったけど 春日部協栄の定期で再度聞いたらやっぱり圧倒された。 この人の曲って生で聞くと全然違うね。 そういえば科戸も生だと鳥肌だけど 録音だとむしろつまらない曲に聞こえる。 【グレインジャー】 <<揺れる影の歌>> コンクールの地区大会で聴いた。 その時に演奏してた中学校の委嘱。小編成作品。 大きく派手に盛り上がることはなく、始めから終わりまで穏やかな歌が広がる。 音はかなりモダンながら難解ではなくむしろ爽やかな印象。 コラールで引き延ばして華々しい全合奏でフィニッシュ!みたいな、お決まりの予定調和な 邦人オリジナルとは明らかに一線を画する。ほとんど演奏されないのがもったいない。 【名取吾朗】 <<閾下の桜樹−吹奏楽のための>> コンクールで聴いたせいか、 とても若々しい曲に聞こえた。 【1945以前の吹奏楽】 ・ちょっと小難しい、理系寄りの発想とタイトル。 ・緩→急の二部構成が多い。テンプレート化の気配も。 ・ティンパニ嫌いだがドコドコ鳴らすのは好き。 そんな彼の曲を色々聴いてみて、現時点では<<オルテンシア>>が 傑出しているかと思った。音響へのこだわりがうまく結実してる感じ。 次点は「氷結の花」かと思うが、初演であの肝心の部分(融解の和音? なんつったりして)がズッコケ気味だったのが惜しいね。一方改訂版の コンクールはいい感じだったが。相当難しいのだろう。 あとは「シンタックス・エラー」「玻璃ぷりずむ」「星を釣る海」が好み。 【クレストン】 >>284 特殊な配置の曲も多いしね 音響を計算して書かれた曲はやっぱり生で聴いてこそ >>287 >・ちょっと小難しい、理系寄りの発想とタイトル。 そもそも作曲そのものが理系的発想が無いとやっていけなくない? 書法に関しては確かに固定化されて来てる感じがする それにしても、何に投票するかすごく迷う… 「玻璃プリズム」「水文」「組踊る天海の狭間に」等好きな作品は結構あるんだけど、 投票するとしたら、馴染み深いモチーフを現代的な手法で上手く変奏した<<閾下の桜樹>>かなぁ。 「揺れる影の歌」もいつか聴いてみたい 【北爪道夫】 <<科戸の鵲巣>> もうすでに他の人も言ってるけど、CDで聴くのと生で聴くのじゃ全然違いますね。 難易度も高校生ならチャレンジできるぐらいなのではないでしょうか。 【R.W.スミス】 私は棄権します その代わり【ポール・クレストン】を推薦 <<とっかあた>> 本当は 展覧会の絵のビドロに一票入れたい。 あのアレンジ(トランスクリプトではない)はすごい! 【ホルジンガー】 あーオレも展覧会の絵には入れておきたい けど編曲だから駄目か... 中橋展覧会すごいの?高橋展覧会はやったことあるが、大分違う? 音源あれば聴きたい。 >>294 ブレーンの吹奏楽専門ダウンロードストアで買えるよ <<玻璃ぷりずむ>>いいじゃない。ダサかっこいい。 若気の至りなのかも知れないが、またこうした ハッチャケた曲を書いて欲しいものだ。 【マイケル・ドアティ】 課題曲は10年毎でいいんじゃね。70or80年代は 数曲挙げたいけどね。迷うのもまた楽し。 1945年以前は、1曲ずつでも良いのでは。本音は 複数挙げて重み付け(1/2/3位→3/2/1点など) するのが好ましいけど、集計が超大変そう。 各作曲家のNo.1を決めるんだろ、ここは? 「No.1」の定義が明確になっていないけど、一応常識的には 曲のクオリティの面で最も優れているものと考えるべきだろう それなのに課題曲だって??? どこまで、日本の吹奏楽ファンは、コンクール・バカなんだろうか? コンクールの課題曲の中で、その作曲家のベストな作品があるわけ ないだろうが 課題曲No.1なら、他でやってくれ 今になって課題曲にケチをつけるなんて新参の証拠 他所から来といて>他でやってくれ はないだろう コンクール嫌いはこのスレにも元々いるだろうが コンクールが嫌われているのは非音楽的な表現が あの場で多く行われているからで、課題曲の クオリティが低いからではない。>>298 はコンクール をダシにしてスレを腐したいだけだろ >>298 俺はコンクールは好きではない。 だが、課題曲を否定する気はまったくないな。 てか、課題曲の中にその作曲家のナンバーワンがあるか、誰がそんなこと言った? 課題曲をネタにコンクール叩きたいだけだろ? 課題曲には作曲家の資質が凝縮されてたりするもんだ つうか音楽コンクール用の課題曲を書いていたクラシックの大作曲家はいるし 日本人の大御所だって吹コン用に書いてたろ 両者を比較出来ないと言われればそれまでだけど吹奏楽コンクール批判が高じて 客観的な作品が評価出来なくなるのも考えもんだと思うけど? これ一般論ね ×客観的な作品が評価出来なくなるのも考えもんだと思うけど? ○客観的作品評価が出来なくなるのも考えもんだと思うけど? 俺も吹コン中心の吹奏楽界には文句はあるが、それも行き過ぎると 逆に単なるスノビズムに見えるんだよね 色んな問題は個別にかつ冷静に考えれば良い 課題曲は作曲家の個性は失われてると思うけどな 主催側の要望が多くて 好きなように書くのはアマチュアの領分 求められるように書くのがプロ >>309 そして、求められる中で好きなように書けるのがプロ中のプロか。 つぶやきとは関わり無く、<<星を釣る海>>に一票。 クライマックス(CDだと7:25辺りから)では、正にプログラムノートの 「満天の星々が弧を描いて海に沈んでゆく」プロモが脳内再生されたよ。 テンプレ化の指摘も出てるけど、そうした中でも作曲技法の拘りと ベタな歌謡性のバランスが出色。もっと人気が出てもいいのにね。 仲良しの【酒井格】 >>307-310 委嘱に関しては連盟があれこれ要望つけすぎなように思うけどなぁ 大御所によるせっかくの委嘱作品なんだから、それぞれの作風でのびのびと書いてほしいものだ 祈りの旅を聴いた時は、何という北爪道夫の無駄遣い…と思った それはそうと、NAPPって意外に俗というか、エンターテイメント性の高い作品の方が好きなんじゃないかなーと思う 「玻璃ぷりずむ」「シンタックスエラー」あたりが好きだけど。 いまいちよくわからん。 1945年以前は一曲づつでいいかなあ。 別に曲名を挙げるだけになってもそれはそれでいいでしょう。 集計のことを考えるとできるだけ作曲年か作曲者の没年くらいはわかる範囲で 書いとけばいいかもね。 自演乙 <<オルテンシア>>に一票 この曲だけ?頭一つ抜けてるというか、中橋作品の中で異質な感じ 玻璃ぷりずむも多分逆の意味で異質なんだろうけど、個人的にオルテンシアの方がNo.1に相応しいと感じたので 科戸のあのアシタカセッキは「事件」と言っていたけどどうなんだろう… 本質は違うかもしれないけどやってる事は樽屋見たいだよね 【シシー】 <<閾下の桜樹 -吹奏楽のための>> 彼の曲はちょっと聴くには難解なのが多いが、この曲はその中でもまだ分かりやすい方か。 彼の曲は、構成とか考えながら聴くと面白い、頭を使うものが多いと思う。 この曲を聴いた後にリードの交響曲5番を聴くと面白い。かもしれない。 【スウェアリンジェン】 誰かが「自演」と言えばそれが通るスレなんですか?ここは。 文句をつけられたくなかったらお薦め理由の一つでも書けば良かったじゃない 反駁する元気はあるんだからさ さて自分でも投票 <<閾下の桜樹>> 基本、現代的手法と響きが支配する中、ふとした瞬間に懐かしさが滲み出してくるところが良いなぁと 「玻璃ぷりずむ」も好きなんだけどミニマル系の音楽にしては派手かなと思わないでもなく、次点に 世間的には中橋といえば「科戸」なんだろうけど、例のメロディーがいまいちしっくり来ない なんだか作曲者自身があからさまにメロディーを書くことに抵抗というか、照れがあるような気がするんだよね フレーズの頂点の三連符をスラーじゃなくてタンギングさせて、ファンファーレ動機との関連を強調してるのが “照れ”の現れに思えてしまうのです 【D.ギリングハム】 >>320 次回からはそういうしょーもない雑感を書けばいいんですね。 勉強になりました! 一文寄せないと無効にするか、 そうしないのであれば軽々しく自演扱いすべきではないだろうね。 前々から言われてるように感想書いてるからって自演ではないとは限らないから。 【酒井格(さかい いたる 1970年3月24日〜 日本)】 関西の若手作曲家では人気・実力ともにトップクラスを誇る酒井格。 17歳にして大ヒット曲を生み出した氏ですが、単なる流行作家に堕すことなく堅実な活動によって今日の地位を 築いてこられました。近年では龍谷大学などからの委嘱作群、珍しい楽器のための協奏曲などが注目されています。 親しみやすい酒井作品からはどの曲がナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 酒井格の投票締め切りは <8月5日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第28回 酒井格 投票スタート ↓↓↓ 詳細は例によって後日投下予定です。 少し前のレスで諍いがありました。 売り言葉に買い言葉の面があったと思いますが、相手を侮辱する発言は極力控えて頂きたいと思います。 このスレを見る人はごく限られているかも知れませんが、それでも公共の場であることに変わりありません。 レス付け際しては一般的な良識に則ってのご発言を、まとめ人としてお願い申し上げます。 >>323 たしかにそうなんですよね。 ですが、コメなし投票は定番パターンの一つになっている感が否めないのが痛し痒しです。 「コメント無しでの投票は無効となる可能性があります」と明言した方が良いのかも知れませんね……。 木各さま来たか… <<ティンパニ協奏曲>> 兎に角恰好良い曲、ティンパニ協奏曲と言うと、レイズザルーフとかもカッコいいとは思うけどこちらは日本的な魅力が有る ティンパニ協奏曲でありながら全楽器が活躍するように書かれてるのも面白いし、 龍谷の委嘱作品でありながらコンクール曲じゃない所にもいいなあと感じる 3楽章は名だたる協奏曲を模倣してか、ソロ楽器のテーマに全体が呼応する形で進んで行く 何がすごいってその先陣を切るテーマを奏でてるのがまさかのティンパニって事で、 個人的にはやりよった!という感じ(前例があるのかもしれないけど知らない) 珍しい打楽器協奏曲と言えばトライアングル協奏曲とかシンバル協奏曲とか有るけど、 自分の出会ったのはコメディタッチだったりゲンダイオンガク的であったり、あまり協奏曲協奏曲してなかった 何より日本人の太鼓という楽器に対する精神みたいなものが現れてて素直で素晴らしいと思う まあ良い意味でも悪い意味でも酒井さんっぽく無い曲だよね 酒井さんらしいというので一瞬お花たちのパーティーと迷ったけどこちらに一票 作曲者は【D.ブージョア】に一票 >>323 まず初歩的な事だけど、無効とか決定するのはまとめ人さんであって、自演ってレスが付いたから自演票として扱われる訳じゃないよ そして紛らわしい投票は、自演と間違われても文句は言えないって1スレ目で散々言われてたんだ 自演が判る術が無いのがわかってるなら尚の事紛らわしい書き方は避けるべきかなと個人的には思うね そうしてくれとも一応書いてあるし そしてしょーもないって言うけど、そのしょーもない感想こそがそもそもこのスレの趣旨・旨みであって、ナンバーワン決めること自体にそこまで重大な意味はないと思う その曲がナンバーワンに決まったからどう(楽譜安くなったりとか)とかいうもんじゃないしな 投票に付随した「駄文」を通して今まで知らなかった曲の「魅力」とか、 何をナンバーワンにするかを考える時の自分とは別の「価値観」とかに気付けるって本当に素晴らしい事だと思うんだけどね まあ、そんなの言われなくても知ってるわ!って思ってるからしょーもないって言うんだろうけど まあ自分のは所詮駄文ですわwwww >>325 好きなようにやっちゃって下さい まあ幾らナンバーワンがそこまで重大じゃないと言ってもキチンと自演は自演と扱わないと投票してる方は馬鹿らしくなるんだよな そこをまとめ人さんは分かって対処してくれるから頭上がらないし、みんな、良いと思うようにやって下さいってなる 酒井作品は良曲が多いから選び難い・・ また一緒、森の贈り物、波の通り道は群を抜いた傑作だし たなばたや大仏と鹿は親しみやすく絶大な人気を誇っているから酒井作品といえばこれなんだろうけど 自分は<<Mi-na-to>>に一票いれる これぞ吹奏楽! これぞ酒井! って言える曲だから 曲が長いしコンクール向けでもないからあんまり注目されることがないが すばらしい曲だと思う 酒井格は他の人には出来ないお洒落さ、可愛さを演出出来る作曲家であるように思う。 その良さがとても出てるのが、ベタだが <<森の贈り物>> 波の通り道や藍色の谷も嫌いではないが。 「酒井格の曲」というのを抜きにしたら、また一緒が個人的に好き。 <<田村文生>> >>324 >>単なる流行作家に堕すことなく 一体誰が念頭に(笑) 投票は<<大仏と鹿>> すっごく平和な曲で聴いてて嬉しくなっちゃう。 こういう簡明な3拍子の曲は案外貴重。 そろそろ【ヘス】 うーん、<<藍色の谷>>かな。 後半のジャジーな部分とかお洒落。 たなばたみたいな親しみやすい作品とはまた一味違う。 まぁ、素直にかっこいいな。最後のティンパニとかも。 上の人に同調して【ヘス】で。 酒井氏の作品は判りやすくで親しみのあるメロディーだと思うけど 何となくあざとい印象も受けるので今回は棄権 【ポールクレストン】 マーチ好きの私としては<<海辺の道>>ですね。 【D・ブージョア】 >>329 です 次の推薦する作曲家を書き忘れたので・・・ 【井澗昌樹】 <<藍色の谷>> あのテンポの変化の具合は燃える 【M.ドアティ】 「海辺の道」は快活ながらも小技の効いたこぎみ良いマーチ。 定番の「おおみそか」「たなばた」あたりはいまいちピンとこない。 「大佛と鹿」は楽しい良曲。 京響の小谷口さんのために書いた協奏曲なかったっけ?うろおぼえだけど。 >>339 ちびクラと吹奏楽のためのちっちゃな協奏曲 だな 響宴10の作品でこの曲聞いてエスクラの音色がすごく好きになった <雲に架かる橋> を推薦。 実は大阪音大の台湾WASBE2011ライヴの音源 しか所持していないのだが、Euph.のソロが甘美 (一応言っとくけど関係者じゃないよ)。 Tpのソロがイマイチだけど、プログラムの 濃さを含めて得した気分になるCD-R である。 曲調そのものは「森の贈り物」と同系列 に聞こえる。 まぁ、他の楽曲が 科戸とかマインドスケープ なんで 余計に爽やかに聞こえたのかも 知れないが。 集計が難しいけど、 【1945以前の吹奏楽】 失礼、 >>346 だが 括弧を間違えたので <<雲に架かる橋>> 【1945以前の吹奏楽作品】 でお願いします。 WASBE2011の大阪音大は全体的に酷くなかった? アラルコンのマルコポーロ面白かったな 第27回 中橋愛生 集計結果(有効投票総数17) 4 閾下の桜樹 2 オルテンシア 科戸の鵲巣 谺響する時の峡谷 1 シンタックス・エラー 星を釣る海 玻璃ぷりずむ とっかあた 揺れる影の歌 2 棄権 中橋愛生の投票は「閾下の桜樹」が4票を集め首位となりました。曲の核となる「さくらさくら」は 完全な形ではついぞ現れないにもかかわらず多くの支持を得たあたり、曲名を「閾下=サブリミナル」 とした氏の思惑通り、といったところでしょうか。次点以下も、それぞれ個性的な作品が並びました。 興味深かったのは氏の作品が「生で聴くと別物にきこえる」という声が多く寄せられたことです。 元より録音と生演奏との間には埋めがたい距離があるものですが、氏はその事実を強く意識しているの かもしれませんね。 _____________________________________________ 次回投票希望作曲家 集計 8 E.ウィテカー/1945年以前の吹奏楽/ 7 田中賢/D.ギリングハム/P.クレストン/ 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/福島弘和/ 5 N.ヘス/J.スタンプ/R.W.スミス/D.R.ホルジンガー/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/S.ヘイゾ/飯島俊成/ R.ネルソン/P.グレインジャー/R.シシー/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/真島俊夫/ 田村文生/R.ニクソン/高昌帥/J.スウェアリンジェン/ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/A.アイアナコーン/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/S.ブライアント/星出尚志/上岡洋一/D.ブージョア/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/K.ヘスケス/ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム H.ウォルターズ/小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/M.ドアティ 投票待機作曲家 保科洋/K.フサ/長生淳/C.ウィリアムズ/伊藤康英/ C.T.スミス/D.マスランカ/R.ジェイガー/斎藤高順/J.B.チャンス/ M.キャンプハウス/天野正道/V.パーシケッティ/J.ヴァンデルロースト/T.マー/ 樽屋雅徳/J.デ=メイ/櫛田てつ之扶/J.マッキー/中橋愛生 ※投票待機作曲家の欄には20週以内に投票された作曲家が入ります。 このリストに名前のある作曲家は次回投票希望作曲家に計上できません。 リストから名前が消えたら再び投票が可能になります。 ※作曲家「J.デハーン」はヤン(Jan,兄/デハスケ社長)とヤコブ(Jacob,弟)がいますので 投票の際は別を明記してください。 例:〔ヤコブ・デハーン〕 ■今週の投票待機解除→兼田敏 <<山辺の道(やまのべのみち)>> 打楽器を集めるのが大変だけどさー面白かったよ マーチングバスドラムなんて三台どころか一台も持ってねーわ 格さんが「初演、ハスケのレコーディング、であなたたちは三番目に演奏したバンド」って言ってた 【Paul Creston】 遅くなってしまい、申し訳ないです。 _________________________________________ 過去の課題曲についておおむね了解を得られましたので、10年区切りで確定と致します。 週も半ばになってしまいましたので(重ね重ねすいません……)、希望を募るのは来週からと させて頂きます。既に投票された方が不公平にならないための措置です。よろしくお願いいたします。 ちなみに区切りは以下の通りです。 [69年以前の課題曲][70年代の課題曲][80年代の〜][90年代の〜][ゼロ年代の〜] _________________________________________ [1945年以前の吹奏楽]については、現行の一人一票を維持する方向で行きたいと思います。 ご意見をお寄せ頂いた方、ありがとうございました。 _________________________________________ 以前、俎上にあがった[ファンファーレ]ですが、投票に当たって何か「こうした方が良いんじゃないか」 というご意見(とくに国や年代などの制限に関するもの)がありましたら、どしどしお寄せください! >>328 ありがとうございます。励みになります。 独断専行にならないよう気をつけてはいますが、何かご意見がありましたら 遠慮なくおっしゃってくださいね。 >>331 >一体誰が念頭に(笑) そこは読み流してください(笑) >>314 >集計のことを考えるとできるだけ作曲年か作曲者の没年くらいはわかる範囲で >書いとけばいいかもね。 そうですね。多分来週あたりに来るんじゃないかと思いますが、投票の際にはそうして頂けると とても助かります。 >>354 乙 課題曲だと自分が現役だったころの曲に思いいれが出るだろうな。 自分の演奏したあの曲に!って。歳がバレるが。 <<波の通り道>> 何とあけすけなセンチメンタリズム! だがそれがいい!! 【1945年以前】 ところで…「1945年以前」は1945年を含むのかしら。念のため。 >>358 投票は1945年を含みます。>>359 さんの認識で間違いございません。 >>360 井澗昌樹もいれてくれないの? 井澗昌樹はたくさん曲書いてるぞ >>361 >>350 は先週までの集計結果です。井澗昌樹さんはまだ反映されていません。 じゃあ、私はネリベル1票 交響的断章や二つの交響的断章が吹いてても聞いててもおもろい 独特な曲が好きです。 俺はスミスかな フェスティヴァル・ヴァリエーションや華麗なる舞曲の超絶技巧 派手な曲が好きです。 ホヴァネスもいいぞ 無国籍な4番やキラキラ感あふれる53番の完成された書法 神秘的な曲が好きです。 >>367 酒井格ですよ ポピュラリティの割にはここでは全然人気のない<<たなばた>>で。 高校、大学、社会人になってまでやりました… 【R.W.スミス】 <<海辺の道>> なかなか実際に演奏するのは難しいんだよ、この曲。 でも実際やると色々仕掛けが理解できて楽しい。 こういうマーチが課題曲でもいいんじゃないか? 【川口真】 Mr. Lee の <<Get Busy>> やっぱり90年代のサウンドよね。 何度も繰り返し流れるゲッゲッゲッ!のサンプリングにラップを合わせたこのグルーブ 当時は一世を風靡したものだわ。 【Leila K】 新手の荒らしか? それにしても、酒井格の曲はお洒落なのが多いな。 チューバとピアノの二重奏って機械的だったり何か影がある曲が多いが、 酒井格が作ると非常にお洒落な作品に仕上がってる(「黒潮の使い」)。 ちなみに、「たなばた」は高校生の時に作った作品だが、 「たなばた」よりも前に作ったのが金管五重奏の「序奏とアレグロ」。 超絶技巧のオンパレード。 <<てぃーだ>> 沖縄で作曲するとこうなるよなという典型的な曲。 ベタだけど聞きやすくて好きなんだよな。 【田中賢】 序奏とアレグロたなばたより前だったのか… ちょっとにわかには信じ難いけど本当だったわ >>383 あの日は全部ひどかった DVDにするような代物じゃあない >>382 あの時って序奏とアレグロもやってたっけ? そろそろ話を元に戻そうぜ。 ただ、もう投票しちまったしな〜… そう言えば、なんかのサイトで、「大仏と鹿」の始まりが リードの「春の猟犬」っぽいって感想が載ってて、妙に納得しちまったな。 オマージュとかトリビュートとかいえばごまかせる世界って… そもそも春の猟犬がベトのスプリングソナタの引用だし 酒井格はそのうち、「節分」とかいう曲を書くと予想。 >>393 なるほど ttp://www.youtube.com/watch?v=ZGIy6EzzrgM 節分ワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 投票が20レス以上ないがな。 俺は投票しちまったんだ。 ちなみに、よく考えると「節分」より「ひな祭り」のがありそうな気がする。 もう大分年中行事シリーズは書いてないでしょ? 今更作るかな… 【1945年以前の吹奏楽】 いよいよと申しましょうか、皆さんお待ちかねの「1945年以前の吹奏楽」の投票となりました。 今回は前説に代えて諸注意を申し上げたいと思います。 ・「1945年以前」とは1945年を「含みます」。 ・テンプレにもありますが、投票できる曲は楽器編成が「9名以上」のものに限ります。 ・投票は <<作曲家名 作品名>> という表記でお願いいたします。 ・作曲年がわかるものについては投票の際に併記して頂けると助かります(特に作曲が1945年に近いもの)。 なお、これは併記を義務づけるものではありません。 皆さん、どうぞ宜しくお願いいたします。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ↑今回に限りこの形式を用いず、上記の形式に従ってください。 ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 1945年以前の吹奏楽の投票締め切りは <8月12日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第29回 1945年以前の吹奏楽 投票スタート ↓↓↓ 酉を付け忘れました。失礼しました。例によって集計は後日投下です。 今週は投票に際してお願いがありますので、>>408 をご覧になってからご投票ください。 <<メンデルスゾーン 序曲ハ長調op24>>(1824/26/38) 全集のついでかもしれんがアバドが録音してくれたのはありがたかったな 【クレストン】 >>407 「行列店頭」 >>405-407 ブラス・オーケストラのための「魚列幻想」か。 元ネタを知らん人もいるんだろうな。 <<小さな三文音楽>>(1928・初演1929) 「吹奏楽」かどうかについては異見のある方もあるでしょうが、 こんなにもシニカルな曲はないね。 WWTが終わって、「交響曲やピアノ・ソナタには、軍歌ほどにも社会を動かす力はない」 ってことが分かってきた時代に 次々と現れた「普通のオーケストラ編成でない」こと自体に意味がある曲の一つですね。 【ヘス】 <<ストラヴィンスキー 管楽器のための交響曲>> 優れたオーケストレーションで20世紀を代表するストラヴィンスキー この曲もまた新古典主義を象徴する魅力的な響きが満ち溢れていると 思います 【ポールクレストン】 >>413 今回は曲名のところに作曲家名をつけなされ。>>408 をよく読むのじゃ。 ところで、三文音楽の作曲者は、「ヴァイル」と読むのか「ワイル」と読むのか、どっちが一般的じゃろ? わしは前者推しだが。 すんません。>>414 です。ストラヴィンスキーと同格1位ということで、 もう1票入れさせて下さい <<リムスキーコルサコフ トロンボーン協奏曲>> 今でも吹奏楽コンサートで演奏されて、協奏曲全体の中でも演奏頻度は 多い作品かと思います。 トロンボーンの魅力を120%出しているのは勿論ですが、管弦楽技法に 優れた作曲家だけあって伴奏部分の各パートも、よく考えらていると 思います。 推したい曲は多々あるが、こういう機会じゃないと名前も挙がらぬ人を優先したい。 <<トッホ 遊戯>> Ernst Toch "Spiel"(1923) くだけた曲調で、特に第3楽章の入りが「あ〜らら、こ〜らら」みたいで笑えるが 中身は地味に高度で、かつ妙にテンション高い。ヤケクソにならず余裕を持った オトナの演奏を聴きたいね。 【70年代の課題曲】でオッサンホイホイ。 Kurt Weill はクルト・ヴァイル(独)→ワイル(米)かね。 >>416 そいつは野暮と言うもの。どちらか選ばないと無効にされるんじゃないか。 変則的な編成ですが、 <<ヒンデミット 室内音楽第7番>>(1928) オルガンの協奏曲ですが、 ヒンデミットは忘れてはいけないかなと思いつつ…。 そろそろ【E. ウィテカー】行きましょう。 >>414 >>416 気持ちは分からんでもないが、一人一票は大原則だろう。それをやぶっちゃいかん。 少しでもルールを無視すると、そこからスレの崩壊が始まるぞ。 <<D.ミヨー フランス組曲>> (1945作曲) おそらくミヨー単独での投票はないと思ったので。 現代的な吹奏楽編成をしてる曲の中では、かなり古いものになると思うが、 作曲の緻密さは現代の作品よりも優れているのではないだろうか。 シンプルながらもすばらしい作品。 【福島弘和】 まだモーツァルトの管セレに一票も入ってないんだな。 自分は管セレでも <<R・シュトラウス 13管楽器のためのセレナード 変ホ長調作品7>>(1882)に 10分ほどの小品(後のR・シュトラウス作品に比べれば)だけど 聴き込むと 出世作となったのも納得。しかも初演時に18歳だもんな。 作曲年調べてて 楽譜のPDFが無料で手に入ったのはうれしい。 今夜じっくり読んでみよう。 【田中賢】 若輩者で浅学なため、<<棄権>>とさせていただきます。 皆様のお勧めの作品を是非お教えください。 【高昌帥】 <<大沼哲 奉祝前奏曲>>大正13年(1924) 行進曲「立派な青年」が有名だが、コンサートマーチや非マーチにも良い曲がある。 本作は裕仁親王成婚記念のお目出度いながらもしっとり落ち着いた曲。 最後に「君が代」のフレーズが出てくるのはご愛嬌。 この人、戦後も生きていればどんな仕事をしてくれただろう。 敢えて【岩井直溥】 戦前はマーチにとっても一つの黄金時代だったわけですが、その中でも <<チレネイ 忠誠>> かつて聴いたカレヴィニエリの溌溂とした演奏が忘れられません。 【ワルタース】 作曲家をつけるの忘れておりました。改めて <<ヴァイル 小さな三文音楽>>(1928・初演1929) >>422 スーザとかホルストとかヴォーン・ウィリアムスとか瀬戸口藤吉とかもご存知ない? じゃあ>>416 をキャンセルします なんか、書き込みだらけでぐちゃぐちゃにしてスマンです じゃあ俺が代わりに入れておいてやるわ 定番っちゃ定番だしな <<リムスキーコルサコフ トロンボーン協奏曲>> 私事なのですが、ネット環境でトラブルがあったため今日は集計結果を投下できなそうです。 楽しみにしていた方には申し訳ありませんが、ご理解の程どうぞよろしくお願い申し上げます。 まだ出てないじゃないか。管楽合奏の一里塚 <<フローラン・シュミット ディオニソスの祭>> (1913) ・・・もうやがて100年経つのに、今もって稀有の存在感! 編成に変遷があっても、そのポテンシャルに揺らぎ無し。 これこそ古典、クラシックの名に相応しい。 【ロン・ネルソン】 >>431 俺も全く同意だわ。 <<フローラン・シュミット ディオニソスの祭>> (1913) 正にバッカスの祭。 ベルギーのストレンズ作曲の「ダンス・フュナンビュレスク」(1925)も サクソルン入った同系統の曲で捨てがたいが。 【後藤洋】 まあ今回はいろんな隠れた曲が挙がってくることに意味があるかなと はじめて知った曲もあってありがたいです <<ホルスト 吹奏楽のための組曲第一番>> 素晴らしい完成度。 現代における普及度からも。 【スウェアリンジェン】 第28回 酒井格 集計結果(有効投票総数14) 2 藍色の谷 行進曲「海辺の道」 1 ティンパニ協奏曲 Mi-na-to 森の贈り物 大仏と鹿 雲に架かる橋 行進曲「山辺の道」 波の通り道 The Seventh Night of July(たなばた) てぃーだ 1 棄権 酒井格の投票は「藍色の谷」と「行進曲『海辺の道』」が2票を集め首位となりました。行進曲が 首位となったのは第6回のスーザ以来、初のことです。ところで、今回の投票は意外に票が分散した ように思われます。実際に演奏されたという方もちらほらいらっしゃったようで、あるいは思い入れ の深さが影響したのかもしれませんね。また、作品に関してそのオシャレさを賞賛する声も聴かれ ました。今後も、親しみ易くもキラリとセンスが映える曲で、吹奏楽界を彩って頂きたいものです。 _____________________________________________ 次回投票希望作曲家 集計 9 P.クレストン/ 8 E.ウィテカー/田中賢/ 7 D.ギリングハム/N.ヘス/ 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/福島弘和/R.W.スミス/ 5 J.スタンプ/D.R.ホルジンガー/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/S.ヘイゾ/飯島俊成/ R.ネルソン/P.グレインジャー/R.シシー/田村文生/D.ブージョア/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/真島俊夫/ R.ニクソン/高昌帥/J.スウェアリンジェン/ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/A.アイアナコーン/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/S.ブライアント/星出尚志/上岡洋一/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/ K.ヘスケス/M.ドアティ/ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム H.ウォルターズ/小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/ 井澗昌樹/ 投票待機作曲家 K.フサ/長生淳/C.ウィリアムズ/伊藤康英/C.T.スミス/ D.マスランカ/R.ジェイガー/斎藤高順/J.B.チャンス/M.キャンプハウス/ 天野正道/V.パーシケッティ/J.ヴァンデルロースト/T.マー/樽屋雅徳/ J.デ=メイ/櫛田てつ之扶/J.マッキー/中橋愛生/酒井格 ※投票待機作曲家の欄には20週以内に投票された作曲家が入ります。 このリストに名前のある作曲家は次回投票希望作曲家に計上できません。 リストから名前が消えたら再び投票が可能になります。 ※作曲家「J.デハーン」はヤン(Jan,兄/デハスケ社長)とヤコブ(Jacob,弟)がいますので 投票の際は別を明記してください。 例:〔ヤコブ・デハーン〕 ■今週の投票待機解除→保科洋 お待たせしました。投下終了です。 既に投票頂いていますが、今週から [69年以前の課題曲][70年代の課題曲][80年代の〜][90年代の〜][ゼロ年代の〜] が投票解禁となっています。皆さん奮ってご投票ください! なお、川辺真さんに関して、今回も投票を除外させて頂きました。 この件に関して私の見解を後ほど述べさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。 すみませんタイプミスです。正しくは川口真さんです。 失礼いたしました。 <<リムスキーコルサコフ トロンボーン協奏曲>> まさに今さらってる最中なのだが、三楽章頭のリップトリルがうまくかからん。 【R.W.スミス】 >>444 やっぱりリムスキー=コルサコフのトロンボーン協奏曲は、聴いておくべき曲かな? 実は恥ずかしながら聴いたことなくって… このCD、気になってるけどどうかな? http://item.rakuten.co.jp/bandpower/cd-2428/ アレッシだし、他の曲も興味深い。 聴いたことあれば、だれか教えてください。 オールドファンが、カテル「序曲ハ調」やらケクラン「民衆の祭りのためのコラール」とか 挙げるのかなと思っていたが…イギ民やホルスト2組もまだだな。 そんな中、やはり<<グレインジャー:リンカンシャーの花束>>(1937)は外せない。 ピアノ版は聴いたこと無いけど、吹奏楽界への正に花束だね。バージョンAが好き。 【スタンプ】 戦間期ヨーロッパの先鋭的な管楽アンサンブルをとるかいわゆる軍楽系をとるか。 アメリカだとグールド、バーバー、トムソンあたりか。 日本でもルルー、瀬戸口他ノミネート多数だしなあ。 「1945年以前の吹奏楽」なかなか奥が深いですな。 もう少し考えます。 >>445 オレもまだ聞いてないが、アレッシだからカデンツァが変態化してるほどは間違いない。 それよりマッキーのハーヴェストは聞いたほうがいいよ。 >>446 ギィデのやつ?シェエラザードはいらないけど、協奏曲3つは魅力的だな。 >>449 やはりそうかな。アレッシの演奏を最初に聴いた時は衝撃を受けたな〜。 ハーヴェスト、そんなにいい?マッキーのところであがってなくて、ノーマークだった。 てか、吹奏楽のトロンボーン協奏曲、いいの多いよな。 <<シャルル・ルルー 少嬢ポルカ>> 昨今の吹奏楽界ではほとんど作られることのなくなった愛すべき小品。 クラシカルなポルカながらも気品に満ち溢れた佳作。 まあ存在が貴重だから何割か増しで良く見えてるってことは否定できないけど。 日本音楽史的には「分列行進曲」だろうがね。 【ヘイゾ】 《リシルド序曲》に一票。 「ユニヴァーサル・ジャッジメント」も捨て難かったので迷いましたが… (余談ですがこの曲は「天」と「宇宙」どっちなんでしょうね?) 【R.ニクソン】 >>453 です。 作曲者名はガブリエル・パレです。 失礼しました。 >>454 もう一箇所訂正箇所あるぞ。括弧を良くみるのだ。 >>454 キリスト教とじゃない日本人には 「最後の審判」が一番知られている訳ですよ >>455 ご指摘ありがとうございます。以後気を付けます。 重複投票になるといけないので書き込みませんが、投票は有効にしていただけるようお願いいたします。 >>456 「最後」ですか…なるほど。 私が聞いた演奏会やコンクールでは「天」と「宇宙」のどちらかだったので迷っていました。 ありがとうございます。 >>457 解ってるとは思うけど念のため・・・ Universalという文字には「最後の」っていう意味はないよ。この場合は「全世界の」という意味 んで、この「全世界の審判」は世界の終わりの日に行われることから、慣例的に「最後の審判」と呼ばれてるというお話 >>458 丁寧な説明ありがとうございます。 何だかスレ違いな話題にしてしまい恐縮です。 失礼しました。 スレ違いなもんか! これがスレ違いだったら天球の音楽談義は… 最後の審判の作曲者は、カミッロ・デ・ナルディスでおk? <<A.コープランド 市民のためのファンファーレ>>1942 ティンパニ・打楽器とブラスの掛け合いが面白い。 現代ファンファーレの古典といってよいかと。 個人的には交響曲第3番のイメージが強くて、ひとしきりラッパが鳴り終わった後 弦楽器が入ってくるのをついつい待ち構えてしまいますが。 なおも【川口真】 <<ヴォーン・ウィリアムス 行進曲風トッカータ>> 完成度では吹奏楽史上トップクラスでは? 個別に【グレインジャー】 川口真って、結局吹奏楽作品はファンファーレ3つで全て? その3つをちゃんと把握してて、その中の一つをこれがNo.1!と推薦出来る人ってどれだけいるんだろ… ファンファーレ作品全体でやるのは面白そうだけど。 デュカスとかコープランドのもあるし。 >>466 3つを把握するのは簡単だよ。CDになってるし 全部合わせて2分足らずだけどw 新たに把握するのは簡単かもしれないけど、 それらの曲を元からよく知ってる人がどれくらいいるのかなって思って。 川口真でNo.1決定投票出来るって人が六、七人ぐらいいるなら投票として一応は成り立つだろうからやっていただいて全く構わないんだけど、 二、三人しか投票出来なくてあとは棄権とかだと寂しい。 戦前なら<<シュミット ディオニュソスの祭>>がサイコー。次点はメンデルスゾーンの序曲。 戦後ならヒンデミットの交響曲変ロ調がサイコー。次点はフサのプラハ1968。 【真島俊夫】 現状候補に挙げられている作曲家でもほんまに投票集まるんかいな、みたいな人は いないとは言えない。 投票集まんないだろってのは殊川口真を排除する理由にはならないのでは? 【ポール・クレストン(Paul Creston,本名 Giuseppe Guttoveggio)1906年10月10日〜1985年8月24日 アメリカ】 記念すべき第30回の投票はポール・クレストンです。彼はその本名が示すとおりイタリア系移民ですが、生まれた 家は貧しく、正規の音楽教育をほとんど受けられませんでした。しかし、独学で研鑽を重ね、35歳の時にものした 交響曲第1番により国際的な評価を獲得。50歳で全米作曲家・指揮者協会の会長に選出されて以降はアメリカ 音楽界の重鎮として、人々の尊敬を集めました。 基本的な創作フィールドはオーケストラにあったクレストンですが、サクソフォン・ソナタや協奏曲の名作を生み、 また、管弦楽作品にユーフォニアムを導入するなど管楽器に対する造詣は深く、吹奏楽においても10曲近い作品を 残しています。さて、そんな氏の作品からはどの曲がナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ↑今回に限りこの形式を用いず、上記の形式に従ってください。 ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 ポール・クレストンの投票締め切りは <8月19日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第30回 ポール・クレストン 投票スタート ↓↓↓ ぎゃーす! 考えるとか言って、そのまま間に合わなかった! ひょえー。 今回は速攻で<<祝典序曲>> 正直なんで今こんなに演奏機会に恵まれてないのか・・・ 【ワルタース】今こそ見直したい > 正直なんで今こんなに演奏機会に恵まれてないのか・・・ 超絶同意。 あと軸になるのはプレダンと<<ザノーニ>>になるのかな。 元祖スレで原語に近いと紹介された表記に倣ってみる。 楽曲の強靭さは言わずもがな。 【ロン・ネルソン】 >>472 その祝典序曲とは celebration overture(op.61)か festive overture(op.116)か <<ZANONI>> >>474 op.116を祝典序曲とする例を見たことあるか? 原題で投票して悦に入ってるみたいだけど まあこういうスレにはしょーもない知識ひけらかすオタクがつきものですから 許してあげて >>473 元祖スレより 7462(投票済) 2005/12/11(日) 19:48:31 ID:QEcWL0Ct >>67 ありがとうございます! 因みに私のソフトで翻訳したら それは、真夜中の数分、および任命されたスポットへ修理されたGlyndonを望みました。 Zanoniが彼の上に得た不可解な帝国は、最後の数時間の出来事によってまだより厳粛に確認されました; 王子の突然の運命、非常に慎重に予示された。 しかし外見は非常に偶然、原因によって出された、最も普通、しかし言葉に最も予言のものを関連させる、賞賛と畏敬の最も深い感傷を彼に押してつけました。それはそうでした。 あたかもかのように、こんなに暗く驚くべき、あることは最も通常の出来事および最も中間の道具を機関に変換することができました こんな感じになりました(難しそう…) なつかしや 斬新なリズムとハーモニーの饗宴、<<プレリュードとダンス>>に一票。 数年前の佼成定期でさえちょっとアヤシイ出来だったので、じっくり 腰を据えてセッション録音されることを切に希望。作品集なら更に良。 【80年代の課題曲】 クレストンの作品集とかないかな? 私のCDにクレストンの文字がないのだ… >>479 オケならちらほらあるけど、吹奏楽はどうかな? 俺も「祝典序曲」すきだけど、ベギアン/イリノイの微妙な奴しか持ってないの、 他にCDあるかね? >>480 定番はスタンプ/キーストンWEなんじゃね http://www.amazon.co.jp/dp/B000007SC9 モートン・グールド(1913-1996):自由のためのファンファーレ ピーター・メニン(1923-1983):カンツォーナ ノーマン・デッロ・ジョイオ(1913-2008):アベラールの歌 ポール・クレストン(1906-1985):祝典序曲 ヴィンセント・パーシケッティ(1915-1987):バガテルズ マーク・キャンプハウス(1954-):夜を守る友 ウィリアム・バーグスマ(1921-1994):マーチ・ウィズ・トランペッツ ティモシー・マー(1956-):幻想曲 ト長調 いま手に入れやすいのはUSAFのやつだとおもう https://www.musicstore.jp/shop/database/search.php?order_no=056437&view=review 手持ちの音源を改めて一通り聴いてみたけど <<プレリュードとダンス>>が良いかなぁ 生で聴く機会が全くなくて残念 【バルト・ピクール】 やはり絶対的に触れる機会が薄いんだろうな、この閑散ぶりからして。 まずは<<祝典序曲>>からでも聴いてみて欲しいね。前後の快活な部分と 中間部のまったりリゾート気分の対比はクセになるぞう。 【田中賢】いっとこか 「アナトリア」に一票といきたいところだが自重しよう。 エキゾチシズム満開ながらも地に足のついた書法でみんな満足。 今まで話題に出てないのだと「レジェンド」とかもあるね。 「プレリュードとダンス」ならop69のがいいわな。 <<プレリュードとダンス>>って、検索かけたらここ2ヶ月くらいで 2度も都内で音大のコンサートに乗っかってたのね…無念。 頼むからザノニをどこかやって! 【スタンプ】 過疎ってるなぁ… やっぱり、音源少ないのが原因か? かくいう俺も音源ないので<<棄権>>で。 次は【福島弘和】で。 簡易的にお知らせ致しますが、今週は「田中賢」の投票です。 正式なお知らせ、及び2週分の集計は明日にでも出せる見通しですので、お待ち頂ければと存じます。 第29回 1945年以前の吹奏楽 集計結果(有効投票総数22) 3 フローラン・シュミット:ディオニソスの祭(1913) 2 N.リムスキー=コルサコフ:トロンボーンと吹奏楽のための協奏曲(1877) 1 F.メンデルスゾーン:ハルモニームジークのための序曲 ハ長調(1838) R.シュトラウス 13管楽器のためのセレナード 変ホ長調(1882) C.ルルー:少嬢ポルカ(1886?) G.パレス:リシルド序曲(1894) 瀬戸口藤吉:軍艦行進曲(1900) G.ホルスト:吹奏楽のための第一組曲(1909) I.ストラヴィンスキー:管楽器のサンフォニー(1920) E.トッホ:遊戯/シュピール(1923) R.ヴォーン・ウィリアムズ:行進曲風トッカータ/トッカータ・マルツィアーレ(1924) 大沼哲:奉祝前奏曲(1924) K.ヴァイル:小さな三文音楽(1928) P.ヒンデミット:室内音楽第7番(1928) L.チレネイ:大いなる忠誠(1929) P.グレインジャー:リンカンシャーの花束(1937) A.コープランド:市民のためのファンファーレ(1942) D.ミヨー:フランス組曲 (1945) 1 棄権 _____________________________________________ 第30回 ポール・クレストン 集計結果(有効投票総数8) 3 プレリュードとダンス 2 祝典序曲 作品61 ザノーニ 1 棄権 1945年以前の吹奏楽、第一位はフローラン・シュミットの「ディオニソスの祭」でした。 現代とは異なる編成のために書かれた曲でありながら、その音楽的訴求力は今なお一級品と言えましょう。 2位以下にも個性的な作品が並びました。意外な作品がエントリーされていたり、はたまた「あの曲が入って いない!?」と思われた方もいらっしゃるかも知れません。そういった意味ではスリリングな投票結果と言える かも知れませんね。吹奏楽の奥深さを再確認させられた投票でした。 ポール・クレストンはお盆と重なったからか、耳にする機会が少ないからか、残念ながら多くの票を集めるに 至りませんでした。そんな中で3票を集め首位となったのは「プレリュードとダンス」でした。明快な構成と 沸き立つようなリズムに彩られた素晴らしい作品です。 ところで、今回はクレストン作品の演奏頻度について「少なすぎる」とお嘆きの方が多くいらっしゃいました。 実のところ、氏の作品(楽譜)は現在流通に乗っていないのです。より正確には、楽譜のレンタルは行われている もののアメリカとの直接取引しかないのが現状で、このことが演奏に当たって一番の障害となっているのです。 率直に言ってアマチュアに何とかできる問題ではありませんし、関係者諸兄の尽力に期待する他ありませんね。 たとえレンタルという形でも、日本国内で出版ライセンスが取れれば状況は好転するように思うのですが……。 _________________________ 投票待機作曲家 C.ウィリアムズ/伊藤康英/C.T.スミス/D.マスランカ/R.ジェイガー/ 斎藤高順/J.B.チャンス/M.キャンプハウス/天野正道/V.パーシケッティ/ J.ヴァンデルロースト/T.マー/樽屋雅徳/J.デ=メイ/櫛田てつ之扶/ J.マッキー/中橋愛生/酒井格/1945年以前の吹奏楽/P.クレストン ※投票待機作曲家の欄には20週以内に投票された作曲家が入ります。 このリストに名前のある作曲家は次回投票希望作曲家に計上できません。 リストから名前が消えたら再び投票が可能になります。 ※作曲家「J.デハーン」はヤン(Jan,兄/デハスケ社長)とヤコブ(Jacob,弟)がいますので 投票の際は別を明記してください。 例:〔ヤコブ・デハーン〕 ■先週・今週の投票待機解除→K.フサ、長生淳 次回投票希望作曲家 集計 9 E.ウィテカー/ 8 N.ヘス/福島弘和/ 7 D.ギリングハム/R.W.スミス/J.スタンプ/ 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/R.ネルソン/ 5 D.R.ホルジンガー/S.ヘイゾ/P.グレインジャー/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/飯島俊成/R.シシー/田村文生/ D.ブージョア/高昌帥/J.スウェアリンジェン/R.ニクソン/真島俊夫/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/H.ウォルターズ/ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/A.アイアナコーン/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/S.ブライアント/星出尚志/上岡洋一/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/ K.ヘスケス/M.ドアティ/ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム 小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/ 井澗昌樹/70年代の課題曲/岩井直溥/後藤洋/菅原明朗/80年代の課題曲 B.ピクール 【田中賢(たなか まさる)1946年 日本】 第31回の投票は田中賢です。偶然ではありましょうが、クレストンに続いてリズムに特徴のある作曲家の投票と なりました。 「自分の基礎は中学、高校、大学と学生時代に熱中した吹奏楽によって作られ育まれ磨かれたように思います」 と語る田中賢。しかし、作曲家としての氏は大学を卒業して以来、実に13年ものあいだ吹奏楽から離れた場所で 活躍されてきました。そんな氏が再び吹奏楽の世界に帰ってきたのは、ある人に酒席で語ったところによると、 「音楽っていうのはみんなで盛り上がるものなんだ。だからこれからは吹奏楽を書くよ(大意)」とのことで、この 思いはキャッチーでありながら、洗練され、且つエネルギッシュな作品群に結実しています。 さて、そんな氏の作品からはどの曲がナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 田中賢の投票締め切りは <8月26日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第31回 田中賢 投票スタート ↓↓↓ >>496 いつも乙です。忙しいとは思うけど、体には気をつけて。 さて、田中賢か… あまり聴いていなかったが、聴きなおしてみるかな。 集計人さんお忙しいところすまんが>>441 の件もお忘れなく >>500 ありがとうございます! >>502 もちろん、忘れておりません。今暫しお待ちください。 しまった、クレストン終わったのか! 「ザノニ」に投票、予定でした。カットなしの音源あったら教えて下さい。 ベタに<<メトセラT〜打楽器群と吹奏楽のために〜>>で。 公園、じゃなくて紅炎の鳥とかもいいけど。 【真島俊夫】 >>506 最初、曲名の響きののどかさにワロタわ。鳩やないか!!って >>507 作曲者に聞いたことあるけど それは狙ってつけたらしいよw >>508 マジかwでも、そんなのどかな曲じゃねぇぞww ちょっと話題変わるが、陸自の作品集以外に田中賢作品聴くならこれって音源ある? 和風ディエス・イレ? <<始原 I>>のしつこさが結構好き。 ヤマハ委嘱の頃、【80年代の課題曲】もバラエティ豊かだった。 >>510 すげー。「アベラールの歌」聴き終わってこのスレ開いたら怒りの日が。 俺は<<ネレイデス>> 【ガブリエリ】 俺は<<プロミネンスの鳥>> 1992年のコンクールでのヤマハはうますぎた CDですらすごい迫力だから生だったらもっとすごかったんだろうな 【井燗昌樹】 どこかで聞いた話だけど昔は田中賢は現代音楽を中心に作曲してたらしいね 熱燗じゃねえか。 どう入力したらそうなるんだよ。てかどう読んでたんだよ。 <<南の空のトーテムポール>> あの空気感がたまらん。'91年の「リラ」より'86年オリジナルの方が好印象。 演奏は相当難しそうなので、出来の差なのかもしれないが。 【ドアティ】 <<メトセラT>> ヤマハですね。 あんまり打楽器が熱狂している演奏は好きではありませんが。 【ティルマン】 >>518 ティルマンってチェルシー組曲以外になんか書いてんの?それしか知らないんだが・・・ 156 ◆3ia45paOFUlrさん お疲れ様です。 <<メトセラU〜打楽器群と吹奏楽のために〜>> ヤマハの全国での演奏は本当に凄かった。 また、西宮の演奏に爆笑したのは俺だけではないと思う。 中間部はTの方が好きだが、前半及び後半はUの方がシンプルで好き。 特にTの後半のオーボエソロを金管で再現する部分は不必要だと思う。 しかし、なんで最近取り上げられないんだろうね。 【ホルジンガー】に積み メトセラに限らず、 田中賢の作品自体がめっきり演奏されないな。 T屋とかY木澤なんかよりも断然吹いてて楽しそうなのに。 いや、比較するのも申し訳ないな。 <<紅炎の鳥>>に。 激しい打楽器群とは別テンポで奏される、 コラールが印象的。 ちなみに最近演奏されないのは、 楽譜を全て一括して個人事務所でレンタルし、 レンタルの際もカット禁止や必要編成数を クリアしていないとレンタル不可など、 かなり細かく管理し過ぎているせい。 コンクール用のぶつ切りカットや、 大幅な楽譜の改ざんが多い中で、 作品を守る上では考えとしては立派だが、 演奏の機会を奪っているのも事実… コンクールの演奏を聞いて、こりゃだめだ、これならコンクールで演奏されない方がまし、と思ったんだろう。 近作の「七彩の奥羽国」もいいと思ったがネーミングがちょっと・・・ てなわけで<<「光耀の国から」>> もうちょっと打楽器の使い方がうまくなったら文句なしなんだけどな、この人。 【カーナウ】 《始原1》 執拗な感じが好き 上記にある西宮のメトセラは個人的には好き 【ブルジョワ】 >>519 ティルマンの吹奏楽作品 1961 Purple and Gray 1962 Green Isles 1963 Night Wind 1963 The Conquerors 1965 Chelsea Suite 1969 Overture Odalisque 1975 Second Suite 1977 Touch of blue 1980 Overture in Turquoise 1980 Silk and Satin 1981 Mexico - A Scherzo 1981 Señor Cocina 1983 Winterset 1989 Chant and Celebration Bells a Poppin´ March Blazing brass Burst of Stars March Dedication and Dance Festivada Mirage Rhapsody and Rondo Stonehenge Variations and Hymn シルク・アンド・サテンは1982年ヤマハの100曲カセットで紹介された。 ストーンヘンジは1987年に山口県大会で小野田高が演奏している記録が有る。 マークレコードから作品集が発売されているみたい。 http://www.prestoclassical.co.uk/r/Mark%2BRecords/6119-MCD >>528 dクス。すごいな、こんなに書いてたんだ・・・ 調べたらウィキペディアもオランダのページしかないのねw http://nl.wikipedia.org/wiki/Ronald_Thielman 迷ったが、<<光輝の国から>> 個人的に田中賢は打楽器のイメージなのだが、この曲の2楽章の子守唄は木管楽器が優しい歌を奏でる。 もちろんお約束的なパーカッションソリもあり(短いが)、全体的に聴きやすいが陳腐ではない良曲。 次は、うーん、【N.ヘス】 >>511 A?G?どっち?? ほかにもいたっけ? 【エリック・ウィテカー(Eric Whitacre)1970年1月2日〜 アメリカ】 第32回の投票はアメリカの若手作曲家、エリック・ウィテカーです。 吹奏楽のみならず、合唱の世界においてもグラミー賞を受けるなど精力的な活動を続けるウィテカー。 近年では活動の主舞台を合唱に移しつつあるようですが、氏のものした吹奏楽作品はそれぞれが独自の色を 放ち続けています。さて、そんな氏の作品からはどの曲がナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 エリック・ウィテカーの投票締め切りは <9月2日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第32回 エリック・ウィテカー 投票スタート ↓↓↓ 例によって結果は後ほどお知らせいたします。よろしくお願いいたします。 まとめ人さん乙です 迷う事なく<<エクウス>>で 静かなスピード感というか雰囲気も良いし、曲としてもなかなか良くできたミニマルだと思います ゴーストトレインも良いと思うんだけどね ゴーストトレインは手持ちの演奏団体不明の音源が素晴らしく上手いんだけどCDがないっぽいね… 一時期ネットで出回ってた奴なんだけど 【S.ブライアント】 <<ゴースト・トレイン>> この曲を聴くと無性にテンションが上がる。 各楽章ともとても良く雰囲気が出てるし、吹いても聴いても楽しい。 名盤はネバダ大学の演奏じゃなかったかな。 某吹奏楽ブログの管理人やNAPPもそれを推していた気がする。 ちなみに、あまり皆さんには好まれないかもしれないけど、 ラスベガスを食い尽くすゴジラも自分は好きです。 【後藤洋】 <<クラウド・バースト>> 個人的には、氏の表現力の素晴らしさを一番感じる曲なので。 【D.ギリングハム】 <<オクトーバー>> 小品だしそんなに目立つ曲でもないのだが、かわったハーモニーなのでピッチ合わせが難しい。クセになる響きです。 あとやったことあるのは「ラスベガス〜ゴジラ」くらいだなぁ。こちらは難しいしネタ満載過ぎてお腹いっぱい…お客の反応もあんまり。 【R.W.スミス】 <<ゴースト・トレイン>> 作曲家の個性も見られ、トリロジーとしての構成も良い曲だと思います。 これにしても「ゴジラ」「エクウス」にしても、もっと日本で演奏されてほしいものです。 【R. W. スミス】 「ラスベガスを食い尽くすゴジラ」を生で聴いた(観た)ことあるけど、 プログラムに曲のストーリーを挟んでいたり、曲をやる前に曲中の効果音を幾つか丁寧にしたりしていて、 この曲を元々知らない人でも楽しめる工夫をしていた。 あと演奏会でやったり聴いたりしたことあるのは、 ゴースト・トレインとスリープくらいか。 エクウスを取り上げる団体はなかなかないだろなぁ… <<エクース>> 【川口真】は投票できるのか否か。はっきりしておくれ。 川口は>>272から方針変えてなけりゃ不可だろ まぁ、見解説明するって言ってたし気長に待てばいいんじゃね? <<エクウス>> やはり合唱の入った版が緊迫感があって良い。 あとは「スリープス」「オクトーバー」あたりも捨てがたい。 「ゴジラ」は恥ずかしながら聴いたことないの。 【ネイ・ロサウロ】 変に集計人が除外なんかしなければこんなことにはならなかったような気がする。>>川口真 まあ除外しなくても一人しか興味ないし価値は低いでしょ 度々失礼します。 集計結果なのですが、投下できるのが週末になってしまいそうです。 私事に巻き込んでしまうようで恐縮なのですが、ご理解頂けますと幸甚でございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 <<エクウス>>は俺も合唱付きが好み。 クラウドバーストにしても合唱版の方が個性を強く感じるし、 あちらへ軸足を移していったのも解かる気がする。 【70年代の課題曲】 エクウスと悩んだけど<<ゴーストトレイン>> 最初聴いたのが自作自演だったからかも知れないが衝撃だった。 吹奏楽曲全体の中でも上位にくるくらいすきだ。 【ナイジェル・ヘス(Nigel Hess)1953年7月22日〜 イギリス】 第33回の投票はダイナミックで色彩豊かなイギリスの作曲家、ナイジェル・ヘスです。 日本では専ら吹奏楽の作曲家として認知されていますが、本国ではTVに映画、舞台音楽の作曲家として 認知されているようです。近年では中国の俊英ピアニスト、ラン・ランがピアノ協奏曲を録音して話題に なりました。この方も吹奏楽分野での活躍が聞こえてこないのが残念ですが、その作品は発表から10年 以上も愛奏され、今なお遠い島国の聴衆を魅了し続けています。さて、そんな氏の作品からはどの曲が ナンバーワンに選ばれるのでしょうか。 ●投票する際は <<作品名>> と表記して下さい。 例:<<アイネ・クライネ・ナハトムジーク>> ●次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記して下さい。 例:【W.A.モーツァルト】 ●できれば、投票する曲を推す理由など、コメントを付けていただければ幸いです。 ※投票できる作品は吹奏楽オリジナル、 または作曲者本人による編曲の物及び編曲者(補作者)がいても吹奏楽のために作られた作品とする。 ※投票の範囲は一般的な吹奏楽編成に加え、ブラスバンド、ファンファーレオルケスト等、広義の吹奏楽を対象とする。 詳しくは>>2 参照 ●まとめ人の判断で自演・荒らしと思われる投票を無効とする場合があります。 なるべく間違いの無いように努めますが、完全ではありませんのでご理解とご協力の程よろしくお願いします。 ナイジェル・ヘスの投票締め切りは <9月9日(日)23:59> です。 ↓↓↓ 第33回 ナイジェル・ヘス 投票スタート ↓↓↓ 第31回 田中賢 集計結果(有効投票総数14) 2 南の空のトーテムポール メトセラT〜打楽器群と吹奏楽のために〜 始原T ネレイデス 紅炎の鳥 光耀の国から 1 メトセラU〜打楽器群と吹奏楽のために〜 光は大宇に満ちて _____________________________________________ 第32回 エリック・ウィテカー 集計結果(有効投票総数9) 4 エクウス 2 オクトーバー ゴースト・トレイン 1 クラウドバースト 次回投票希望作曲家 集計 8 福島弘和/D.ギリングハム/R.W.スミス/ 7 J.スタンプ/ 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/R.ネルソン/D.R.ホルジンガー/ 5 S.ヘイゾ/P.グレインジャー/飯島俊成/真島俊夫/D.ブージョア/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/R.シシー/田村文生/ 高昌帥/J.スウェアリンジェン/R.ニクソン/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/H.ウォルターズ/M.ドアティ/ S.ブライアント/ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/A.アイアナコーン/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/星出尚志/上岡洋一/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/ K.ヘスケス/80年代の課題曲/井澗昌樹/後藤洋/70年代の課題曲/ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム 小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/ 岩井直溥/菅原明朗/B.ピクール/G.ガブリエリ/R.ティルマン/N.ロサウロ 投票待機作曲家 C.T.スミス/D.マスランカ/R.ジェイガー/斎藤高順/J.B.チャンス/ M.キャンプハウス/天野正道/V.パーシケッティ/J.ヴァンデルロースト/T.マー/ 樽屋雅徳/J.デ=メイ/櫛田てつ之扶/J.マッキー/中橋愛生/ 酒井格/1945年以前の吹奏楽/P.クレストン/田中賢/E.ウィテカー ※投票待機作曲家の欄には20週以内に投票された作曲家が入ります。 このリストに名前のある作曲家は次回投票希望作曲家に計上できません。 リストから名前が消えたら再び投票が可能になります。 ※作曲家「J.デハーン」はヤン(Jan,兄/デハスケ社長)とヤコブ(Jacob,弟)がいますので 投票の際は別を明記してください。 例:〔ヤコブ・デハーン〕 ■先週・今週の投票待機解除→C.ウィリアムズ、伊藤康英 川口真さんについてですが、前提としてこのスレの趣旨を確認したいと思います。 まず、このスレは「各作曲家のナンバー1を決めるスレ」と銘打っていますが、これは選出された曲の 価値を担保するものではありません。厳密な議論を経て投票を行っているわけではありませんし、また、 投票する人が当該作曲家の全ての吹奏楽曲を知悉しているとも限りません。このような条件下では、 投票によって一定のコンセンサスは得られるとはいえ、投票結果に対して厳密性・一般的有効性を求める のは、やはり無理があると言わざるを得ません。 そもそも、どの曲が“ナンバー1”なのか、という問は、最終的には聞き手その人に委ねられます。 「楽理的にこの曲が一番優れている」とか、このスレの投票結果を指して「他の人はみんなこの曲だと 思っている」ということは可能です。これらの言葉は確かに一定の力を持ちますが、音楽が聞き手の 主観に左右されるという事実の前には余りにも無力です。ある人が「誰がなんと言おうが、俺には この曲が一番!」と言うとき、その意見を覆すのはとても難しく、また、覆すことに大きな意味がある とは間違っても言えませんから。 では、投票によって一体何が得られるのでしょうか? 投票が不毛でないのならば、このスレの有用性とは どの辺りにあるのでしょうか? 私見では、当スレの趣旨は>>2 にある「この作曲家ならこの曲を聴いとけ! 的な意見を集計中」という文言に、端的に表れているように思えます。つまり、ここでの“ナンバー1”とは 投票者が魅力を感じているというだけでなく、「他者に薦められる」曲であることに、より重要な機能が あると考えられます。 先ほど私は「聞き手の主観の前に投票結果は無力だ」と述べましたが、これは上記の機能と矛盾しません。 どういう事なのかと申しますと、「他者に薦められる」という機能は、既に自分自身の“ナンバー1”を 見出している人を翻意させるためのものではなく、まだ作曲家の楽曲をよく知らない人に対する手引と なりうるからです。吹奏楽曲はコンパクトな作品が多いとはいえ、全作品を網羅するのは(たとえ一人の 作曲家であっても)非常に骨が折れる作業です。また、管弦楽や鍵盤楽曲に比べ「これが名曲である」と いう共通認識も希薄で、○○作品集という形でのCDリリースも少ないため、ビギナーにとっては手を 出しにくい分野でもあります。そうした環境であればこそ、このスレの存在意義も少なくないと言えるの ではないでしょうか。 前置きが長くなりました。そこへいくと川口氏への投票はあまり意義あるものとは思われません。 氏の作品は短いファンファーレのみで、1日と言わずに聴けてしまいます。また、作品は1枚のCDに まとめられていますので、敢えてこのスレで“ナンバー1”を決める意味があるのかと言う疑問も生じます。 どの曲が“ナンバー1”であるかは、最終的には聞き手の判断によるからです。繰り返しになりますが、 氏の作品は1枚のCDで、尚かつ数分で網羅できます。この条件では、手引としてのスレの機能も発揮できず、 投票自体が随分と内輪なものになってしまいはしないでしょうか? ここのスレがどれだけ影響力があるか、私自身にも解りません。大して役に立っていない可能性もあります。 しかし、それでも出来うる限り意義のあるものとしていきたいし、またそうであってほしいと思います。 以上が川口真を除外させて頂いた理由です。長文にお付き合い頂き誠にありがとうございました。 ご理解を頂ければこれに勝る喜びはありません。 総評コメントは後ほどでお願いします。 今週から[ファンファーレ]を導入しようと思います。 ご希望の方はカッコを変更の上、ご投票ください! 余談で語れる作曲家は余談で熱く語ればいいじゃん そういう脱線を受け入れる度量はあっただろ まあ本筋からずれ過ぎるのもなんだけど つうか「川口真のこれを聴いとけ音源はコレ」の一レスで済むんだよな >>556 残念ながらその文章では「これに勝る喜び」には至りそうにありませんが、 集計人さんがそう仰るんであればそれでいいんじゃないですか? 但し川口真だけを除外する理由には一向になっていませんがね。 さてヘスといえば<<テレビ探偵>> ポップかつシリアスかつオシャレ。 テレビと吹奏楽は意外と相性が良いのかもしれない。 シャンドスから出てたロンドン・シンフォニックの他にまともにヘスの作品が聴けるCDってあるのかね? 【レナード・バーンスタイン】でいけるのかどうか実験してみよう。 >>560 あんまり吹奏楽曲書いてない作曲家を出していいなら中村透とか出すぞ 参加出来る書き手が集まると思う? バーンスタインの手による吹奏楽編成の作品って何があったっけ… 無知で申し訳ない、ググっても他人編曲のキャンディードとかウェスト・サイド・ストーリーばっかだから… 投票はベタに<<イーストコーストの風景>>で。 しっとり系あり、雄大な場面あり、イケイケな所もあり、 難しいこと考えずに手放しで楽しめる作品。 【ファンファーレ】に投票してみようかな。 バンスタは吹奏楽曲を書いたつもりはないだろうけど 「プレリュード、フーガとリフ」はビッグバンド編成だから条件は満たしてる シヴァリーもかな 以上、オフィシャルサイトで拾った >>563-565 有難う。 バーンスタインは結構好きな作品が多いけど、どれも知らなかった… 数レスで完結するくらいしか話題にしようがない人を あえて一週間も投票の対象にしようと思わないだろう 基本的にはそこのバランス感覚を各々が持っていれば良い話 >>557 そのファンファーレはどう使うの? 希望作曲家にファンファーレって入れるのか、どうしたらいいかよくわかんないな。 >>568 「ファンファーレ」に関してですが…… 以前投票があった「1945年以前の吹奏楽」や、「○年代の課題曲」と同様に希望作曲家として扱います。 なお、実際の投票時には「作曲家名+曲名」という形で票を募ることになるかと思います。 <<イーストコーストの風景>> 曲全体はものすごく好きなんだがせっかく静かな雰囲気のニ楽章がラストで騒がしくなってしまうこと(そして三楽章の頭からドンチャン)、 オシャレな三楽章で他の木管に比べてサックスの出番が少なすぎることが?となってしまう。 【R.W.スミス】 ヘスなら迷いなく<<グローバル・ヴァリエーション>> 個人的な思い入れもあるが、かなり好きだ。 エンターテイメント性の高さは秀逸。 最初のチャイムも、知らない人が聞いたら、えっ!?てなるかな。 その後の変奏も非常に楽しい。惜しむらくは日本がスルーということか。 この曲はいい意味で軽い。軽妙と言うべきか。 テムズ川の旅も似た感じの作品だが、こちらの方が好きだな。 次は【福島弘和】で。 <<To the Stars!>> 素敵だと思います。他にメジャーな良い曲もあるけど、個人的にはこれが一番です。 【R. W. スミス】 まあ<<イーストコーストの風景>> 特に「シェルター・アイランド」が素晴らしい。 【F.ノイバウアー】 <<Monck's March>> 一聴してそれとわかるいかにもヘスらしい曲。 終始鳴りっぱなしの大鼓が爽快。 【ヘイゾ】 ヘスといってもシャンドスから出てたロンドンの奴しか知らないので、 その中で良いと思った曲に投票するしかないわけですが。 <<テムズ・ジャーニー>> 例によって漫画的な曲だけど、作者のイギリス愛が感じられ、 なおかつ洒脱で流麗。盛り上がりも見事(なんかどの曲にも当てはまりそうな話ですが)。 もちろん「イーストコースト」も好きだけどね。 イギリスといえばジェイコブ?いえいえ【グレグスン】 皆さんこんばんは。 先週分の集計ですが、仕事が忙しく、また当面休日がとれそうにないため、今暫しお時間を頂けないでしょうか? 代行して頂ける人がいればベストであろうとは思いますが、そう簡単にいくものでもないと思いますので……。 ちなみに今週の投票は「R. W. スミス」です。 R.W.スミスか。 こっちのスミスは珍しい打楽器を無駄に使いたがるよな… でも、舞台が海でもアフリカでも月でも地獄でも、あまり曲調が変わらない印象。 投票は<<組曲「モニュメント」>>に。 【ホルジンガー】 <<ウィルソン組曲>> 風が飛ぶ飛ぶ、聴いてて爽快。難易度も相当だと思うんだがユーフォあまり吹けないのでだれか解説お願いします 【ブルジョワ】 <<月への12秒>> スミスのスミスらしい曲の中でも個人的に一番いいと思う一曲 イケイケドンドンバリバリのジョージメイソン 陸上自衛隊中央のなかなかはっちゃけた演奏 色々あるけど、個人的にこの曲の最高の演奏は USAF Band of FlightのOnward Upwardという幻のCDに収録されている演奏 改定前の演奏なのかアンビルの目立つ箇所が若干潔い 勿論演奏も凄まじく上手い 勢いだけではない、統率の取れた秀逸な演奏 音源だけ持ってるんだがどこかでCD手に入らないだろうか… 面白そうなので【ファンファーレ】に 俺も<<月への12秒>> ジョージ・メイソン大学のクソ荒い演奏が、この曲の荒さと妙にマッチしてて最高! もっとしっくりした邦訳なかったのかな? 【ヘイゾ】に積み ジョージメイソンは個人的にNGだわ... 限度と言うものがあるよ 曲が荒いからマッチするって言うのは理解できないなあ そもそも荒い曲でも無いしね USAFBandofFlightの演奏はニコニコにでも落ちてると思うから聴いてみたら良いよ >>584 聴きました! 音源教えていただきありがとうございました。 特に愚見は変わりませんでしたが。 ジョージメイソンは俺も無いと思うよ あのCDの演奏はそもそもが勢いだけで楽譜ちゃんと吹けてなかったり崩壊してたりするから本当に参考音源 これ以上無い反面教師的な役目が有ると思う 彼に多分何を聴かせても変わらんだろう それはそれで幸せなんだからいいと思う この了見の狭さでナンバーワン決めるとか。 まあそれはそれで幸せだと思うけど。 <<モニュメント>> ロバートスミスなのに薄い、とても良く出来たオーケストレーションだと思う。 ロバートスミスの曲の中では少し異質な曲とも感じる。 【アイアナコーン】 しかし一体誰のどこ言葉に対して了見が狭いって言ってるのかわからんけどジョージ・メイソン大学の演奏は普通に酷い。 煉獄篇とかバラバラだし。 反面教師にしかならないは言い過ぎだと思うけどもそれにしてもね。 しかしアメリカ空軍?の演奏もそこまで大人しくないと思う。流石に縦はバッチリだったけど。 手に入る中ではやっぱり自衛隊が一番かなあ。所々キズが有るけどね。あのCDの指輪は好きだよ。 >>588 たまたまなんだけどこの時の演奏会見に行ってたんだよ 指環だけ異常に音の密度が高かったのを鮮明に覚えてる バンドのカラーとすごく合ってる感じがしたよ >>588 誰も煉獄編の話とかしてないけどね。 自衛隊が一番ですか。誰も指輪の話とかしてないけどね。 アフリカじゃなくて <<ブラジル>> あまり気張らないで、こういう少なめの編成に気楽な感じで書いてる方が好きです。 <<ザ・スター・オブ・ドリームス>>に一票。 モニュメントもドン・キホーテも好きだけどこれかな。 【星出尚志】 ていうかこのスレもう終了なんかな…まとめ人も現れないし 誰も取りまとめ出来る人いないかな… 折角復活したのに、寂しい。 もうこれ以上続けないなら今出てる分はまとめてもいいよ ただ毎週となるとハードルが高すぎる 是非ともお願いします 僕は総評を書けるほど詳しくないので… 俺は蟆乗枚蟄励′蜷ォ縺セ繧後※縺・k譎ゅ・縲√Μ繝ウ繧ッ蜈医・ 繝輔ぃ繧、繝ォ蜷阪→蜷後§縺九#遒コ隱阪¥縺縺輔>縲ゑシ医し繝シ繝舌・蜀・〒縺ッ 終了ですね。 特に面白くはなかったけど楽しめました。 ありがとうございました。 集計方針に文句ばかりつけてる陰険野郎が胸くそ悪いスレだった >>601 だよな。 集計人さんのモチベーションも下げてたし ID:kQiV+IOaこいつか。満足したかよ糞野郎 ここで沢山いい曲に出会えたのにな… いつの日かの復活を願う。私には総評書くだけの学は無いけれど。 N.ヘス 3 イーストコーストの風景 2 グローバル・バリエーション To the Stars! Monck's March テムズ・ジャーニー テレビ探偵 R.W.スミス 2 月への12秒 2 組曲「モニュメント」 ウィルソン組曲 ブラジル 抜けてた。 N.ヘス 3 イーストコーストの風景 2 グローバル・バリエーション To the Stars! Monck's March テムズ・ジャーニー テレビ探偵 R.W.スミス 2 月への12秒 2 組曲「モニュメント」 ウィルソン組曲 ブラジル スター・オブ・ドリームス 今回はこの人→福島弘和 8 D.ギリングハム/ 7 J.スタンプ/S.ヘイゾ/ D.R.ホルジンガー 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/R.ネルソン/ 5 P.グレインジャー/飯島俊成/真島俊夫/D.ブージョア/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/R.シシー/田村文生/ 高昌帥/J.スウェアリンジェン/R.ニクソン/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/H.ウォルターズ/M.ドアティ/ S.ブライアント/ A.アイアナコーン/星出尚志/ファンファーレ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/上岡洋一/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/ K.ヘスケス/80年代の課題曲/井澗昌樹/後藤洋/70年代の課題曲/ 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム 小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/ 岩井直溥/菅原明朗/B.ピクール/G.ガブリエリ/R.ティルマン/N.ロサウロ/ バーンスタイン/ノイバウアー/グレグソン/D.ブルジョワ この作曲家ならこの曲を聴いとけ! 的な意見を集計中。 ・1週間ごとに作曲家を替えて投票 ・毎週月曜00:00より集計開始→日曜23:59集計終了。 ・投票対象は「9名以上」の、狭義の吹奏楽・特殊編成の吹奏楽・管楽合奏・(英国式)金管バンド・ ファンファーレオルケスト・ハルモ二―ムジークまで 曲にいくつかの編成の版があり、指定があれば()で書いてください。 集計時に発表します。 例<<カンタベリー・コラール(吹奏楽)>> <<カンタベリー・コラール(金管バンド)>> <<カンタベリー・コラール(ファンファーレバンド)>> 結果 カンタベリー・コラール3票 (吹奏楽1、金管バンド1、ファンファーレバンド1) ・作曲家本人による吹奏楽編曲はオリジナルとみなす 例:<<プラハの為の音楽1968>>、<<ハリソンの夢>>など。 ・「1人1票」 ・投票する際は <<作品名>> と表記。 例:<<アルヴァマー序曲>> ←カッコは半角2個ずつ ・次回以降に取り上げる作曲家も投票で決定。 ・次回希望作曲家は 【作曲家名】 と表記。 例:【バーンズ】 ・投票する曲を推す理由など、コメントを付けよう! ★★★★★★★★★★カッコに注意!★★★★★★★★★★★ << >> ≪ ≫ 《 》 < > 〈〈 〉〉など、 指定以外のカッコでは正確に集計されないおそれがあります。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 俺はこのスレを知らなかったんだが、なんて有意義なスレなんだ。 集計などやりかた違ったら申し訳ないが、とりあえずお前ら、日曜の夜まで福島弘和作品の人気投票だ。 細かいルールとか違ったら悪いけど、フォロー頼む。 ↓↓↓ 第33回 福島弘和 投票開始 ↓↓↓ とりあえず自分で <<稲穂の波>> ラッキードラゴン、祈りの鐘と比べてサイズはコンパクトだが、哀愁漂わせながらもwktk感を煽る展開が魅力。 課題曲史上でも指折りのドラマチック感を持った名作と思っている。 またこんな課題曲が出てきたらいいのに。 神奈川大、リベルテの大人な演奏が堪らない。 希望作曲家は 【アルフレッド・リード】 一応スレ読み返したが20週経ってるので、全員解禁リセットでいいよね。 やりかた間違ってたら教えてください。 テラ懐カシス テラ乙 これからもヨロ <<百年祭>> 好きだ。なにわの演奏で泣いた。 【C.ウィリアムズ】 スレ復活してるじゃん。 <<ラッキードラゴン>>へ。稲穂とパッサカリアとトッカータとも悩んだが。 1週間では票集まらないね。もう1週伸ばしたら?復活気づいてない人多いと思う。 【保科洋】 <<シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」>>に一票。 オーボエは名電もなかなかいいが、やはりこの曲の名演は共栄だろう。 じゃあ俺は【兼田敏】先生。パッサカリア一択かもしれんが。 <<吹奏楽のための協奏交響曲>> 消去法だな。若い頃なら稲穂なのだが、 ここ4、5年は作風が変わってきたのでこれ一択。 【アルフレッド・リード】 稲穂と悩んで<<道祖神の詩>>。 中間部の美しさといい、非常によくできている作品。 【P.スパーク】 <<交響的詩曲「地獄変」>> この人が稲穂時代から持ってる「和」の雰囲気を うまく狂気の音楽に昇華しているのが見事だと思う。 ここ最近の曲では一番ビビっときた。 原作の内容がアレなのでなかなかとっつきにくいかもだが もっと演奏されてもいいと思う。 希望作曲家は 【長生淳】 久しぶりに吹奏楽板に来てみたら本スレが復活してる!と思ったが、 集計の方がまだお見えになってないのかな…? 本格的復活を願ってage 福島弘和 集計結果 得票数7 1票 稲穂の波 百年祭 ラッキードラゴン 第五福竜丸の記憶 シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」 吹奏楽のための協奏交響曲 道祖神の詩 交響的詩曲「地獄変」 8 D.ギリングハム/ 7 J.スタンプ/S.ヘイゾ/ D.R.ホルジンガー 6 S.メリロ/J.オリバドーティ/R.ネルソン/ 5 P.グレインジャー/飯島俊成/真島俊夫/D.ブージョア/ 4 G.ホルスト/F.ティケリ/R.シシー/田村文生/ 高昌帥/J.スウェアリンジェン/R.ニクソン/ 3 岩河三郎/E.グレグソン/B.アッペルモント/H.ウォルターズ/M.ドアティ/ S.ブライアント/ A.アイアナコーン/星出尚志/ファンファーレ 2 大栗裕/松尾善雄/H.ハンソン/C.ジョバンニーニ 鈴木英史/F.チェザリーニ/M.グールド J.A.コウディル/大沼哲/上岡洋一/ 間宮芳生/黛敏郎/K.アルフォード/A.ボイセンJr./名取吾朗/ K.ヘスケス/80年代の課題曲/井澗昌樹/後藤洋/70年代の課題曲/ A.リード 1 H.O.リード/S.ブライアント/C.カーター/瀬戸口藤吉/ H.フィルモア/A.ホヴァネス/N.デロ=ジョイオ/D.グランザム 小山清茂/R.ルディン/S.マカリスター/ E.デル=ボルゴ/V.ジャンニーニ/C.ルルー/S.マクティ 高橋宏樹/B.ピクール/F.フェルラン/J.カーナウ/W.H.ヒル/ J.ニューマン/V.トムソン/ヤン・デハーン/矢部政男/北爪道夫/ 岩井直溥/菅原明朗/B.ピクール/G.ガブリエリ/R.ティルマン/N.ロサウロ/ バーンスタイン/ノイバウアー/グレグソン/D.ブルジョワ/ P.スパーク/長生淳/ C.ウィリアムズ/保品洋/兼田敏 復活第1回目は売れっ子福島市の作品総選挙となりましたが、結果はなんと1票ずつを7曲が分かち合う大接戦。 また次回の投票時にどうなるのか楽しみです。 次回投票作曲家はデビッド・ギリングハムです。 みなさんよろしくね。 それではスタート! とりあえず自分で <<闇の中の一筋の光>> 場面展開も多く、楽しく聴ける反面、メッセージ性も高く何か考えさせられるような哲学を感じる作品かと。 ただ堅苦しくなく、かといって決して陳腐ではない、氏のバランス感覚がよく現れた作品に思います。 希望作曲家は【P.グレインジャー】へ。 <<ギャラクティック・エンパイア>> 宇宙がテーマな難曲だが、 ギリングハム独特のキラキラ感とか重厚なサウンドが味わい深い。 生で聞いてみたいもんです。 【真島俊夫】 <<With Heart and Voice>> 昨日、息子に冗談っぽく、 ギリングハムで最後に聞くとしたら何がいい?って聞いた。 心と声がなんたらってやつって言われた。 朝から演奏したよ。 音たてないようにあわてて演奏したからいつもより吹き過ぎたけど ミュートしてたから、爆音はしないよね…? これから化粧して支度をはじめる。 ごめんなさい。さようなら。 昨日、君と沢山話ができて良かった。 せめて、ギリングハム演奏してたママだけ覚えておいてほしい。 【井澗昌樹】 >>632 With Heart and Voiceはギリングハム最大の駄曲 お、本格的に再始動しそうですかね。 <<管楽器と打楽器のための交響曲「聖ヨハネの黙示録による幻想」>> ギリングハムといえばやはり打楽器の使い方が上手い。 最近お亡くなりになったと聞く【O.リード】で。 「ピアノマンチャールズグランドピアノ独奏作曲」 Charles Pianoman The finale Op.7 No.22 http://www.veoh.com/watch/v677082482s6swQ6p 「ピアノマンチャールズグランドピアノ独奏作曲」 Charles Pianoman The finale Op.7 No.1 http://www.veoh.com/watch/v677082454XfRmPzp ※一般社団法人日本音楽著作権協会 JASRACさんの審査の為にVeohの音楽配信サイトに 僕のグランドピアノ独奏作曲動画を配信させていただきました。ピアノマンチャールズ チャイニーズ強制送還著作権オレオレ空気プレン 沖縄海マー君博多焼きそば チャイニーズ強制送還著作権オレオレ空気プレン 沖縄海マー君博多焼きそば チャイニーズ光金強制送還著作権オレオレ空気プレン 沖縄海マー君博多焼きそば チャイニーズ光金著作権ブラックジャック空気 沖縄海マー君焼きそば 過疎ってますなぁ。 《エアロダイナミクス》 ライト兄弟の動力飛行100周年記念の曲だとか。 いい意味でギリングっぽくないというか、 すごく印象に残った。 【バルト・ピクール】 流石にもう人集まらんだろうな 結構おもしろかったんだが この曲ならこの演奏。に変えてみるか? 集計はしません。 第一回はお馴染みアルメニアンダンスで行きましょう。 スパークのthe white roseが何気に好きなんだが音源はportrait of a cityしかない? ageとくよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、 衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 SKUKI とても簡単な副業情報ドットコム 暇な人は見てみるといいかもしれません 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 NTY そろそろやってない作曲家も増えてきたのではないだろうか 高さんのやりたい なんかアンケートサイト利用して、復活できないものか テーマ「アルフレッドリード」 アルメニアンダンス パート2に一票 read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる