まだ出てないじゃないか。管楽合奏の一里塚

<<フローラン・シュミット ディオニソスの祭>> (1913)

・・・もうやがて100年経つのに、今もって稀有の存在感!
編成に変遷があっても、そのポテンシャルに揺らぎ無し。
これこそ古典、クラシックの名に相応しい。

【ロン・ネルソン】