☆★吹奏楽的一行リレー小説★☆
*エロ厳禁です。
*参加者のスルー検定付きです(笑)
*登場人物を勝手に増やさないこと。
*皆様の身の回りに起こった吹奏楽的なエピソードに基づいた
書き込み大歓迎。
*最後に、吹奏楽板からの出版狙ってみましょう(笑)
では、スタート。
卒業生を送り出す演奏を終えた僕たちは、部室にもどり
楽器を片付けていた。 金田麻男は百歩神拳でパンティを取り、目にも止まらぬ速さでポケットに入れた 「バカヤロウッ!!かねだっ!!この…このパンティ1枚からなぁ(涙)…学校が壊れるんだよっっッ!!!! そんなことあるかと金田麻男はパンティを投げると、音楽室だけを残して学校は崩壊 終
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制作・著作
NHK かつて栄華を極めたエア吹奏楽部も少子化や不景気という時代の流れに逆らえず… 顧問よりも肛門と想い勃ち、「おとこ教室」で菊花を磨き続け100年… 「アッー…」僕たちは、部室にもどり 100年の間楽器を片付けていた。「オフッ!」 楽器を片付けていたら100年前の楽譜が出てきた。しかも一式だ。 楽譜を丸め、自分のアナルに一度詰め込んでから、カナヅチでガンガン叩いて 絶対抜けないようにして 金田麻男「そろそろ本気を出すか!」
崎松ひろし「そうニャオ!世界を吹奏楽で元気にする旅をするニャオ!」 楽音に反応して金田麻男の体中の穴からだだ漏れる本気汁が かつて、超高級バルブオイルとして販売されていた事を 崎松ひろしは、密かに事情通(通称:殿)から聴いていた! 「バカヤロウッ!!この…この屁リウムガス1mgからなぁ(涙)…学校が壊れるんだよっっッ!!!! そんな事ありえないニャオ!とすかしっぺをすると、音楽室だけを残して学校は崩壊 そして、その音楽室は、世界を明るくするため、世界を巡り回った 金田麻男と崎松ひろしは吹奏楽の限界を感じ、ロックバンドを結成する事にした。 最初はエアバンドで活動していたが、
それではゴールデンボンバーと同類なので、屁こきバンドとして、世界を驚かした のに薫陶を受け、からっ風に乗って駐車場に現れた吟遊詩人が しかし、中古のポンコツ女と結婚してしまうことに・・・ いやーよ、ぼくちんいやーよと黄昏の駐車場を走り回ると 金田麻男はロックバンドで売れて、女優やグラドルとセックスしまくるのが夢であった。 崎松ひろし「ニャオ────────ッ!」
崎松が怒りの雄叫びをあげた。 こんな、もう子供も産めない中古のポンコツ女でいいの? 僕たちは、部室にもどり ポンコツ女を片付けていた。 「ぎゃー、何するの!」
「まだ私は見た目若いし、まだまだいけるのよ!」 金田麻男「わしが、エア男塾塾長の江田島平八であーる!」と言いながら、
バナナスティックを取りだし・・・ 金田麻男「おい、ビリーヴォーン!今すぐケントデリカットのモノマネしろ!」
ビリーヴォーン「えっ!」 ビリーヴォーン「俺はスルーかよ!ビリーヴォーン楽団が黙ってないぞ!」 ビリー・ヴォーン「言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
VIPでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね 」 恐怖に怯えながら金田自身のくだらないチョリソーを刺激してみたところ と言うや否やm体中に貼ったポキールを剥がし始めた「ハあァンっ… 金田麻男「おい、ビリーヴォーン!ケントデリカットのモノマネをしたら許してやる」 ビリーヴォーン「せ、せんせぇ、これはコロリというものでございますぅ〜」 ビリーヴォーン「それは…それは、世界胃酸でございますぅ」 金田麻男「よしビリーヴォーン許したる!」
金田麻男が許したところでどうしようもなかった。 ビリーヴォーン「オッス、おらフォーゼ!宇宙キターーーじぇじぇじぇじぇ〜〜」 崎松ひろし「ビリーヴォーンに焼き土下座をさせるニャオ」 猫ひろし「もうカンボジアに用は無い。」
猫ひろしは日本国籍に戻る画策をしていた。 崎松ひろし「ニャオ───────ッ!!」
「性器の大事件」のつまらなさに崎松ひろしは怒りの雄叫びをあげた。 何でサックスなのよ!吹奏楽の華といえばフルートでしょ!と、ポンコツ女が叫んだ その時だった、チンコフェイスの男が現れ頭部から射精(だ)した精液を唐澤貴洋の焼け爛れた顔に吹き掛ける その静寂を切り裂くように、伝説のトランペッター・ジャジーの音が鳴り響かなかった。 するとブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んで来た。 剣松は銅鑼を足に落とした痛さで飛び跳ねガラスをガッチャーン。3階から駐車場に落ちながらも見事なエアギターを披露した。 セブンイレブン店員「いらっしゃいませ〜」
金田麻男「揚げ鶏を4つ…」 セブンイレブン店員
「あんたも好きね。私もすきなの」。 金田麻男「エロ本などどうでもいい」
金田麻男は揚げ鶏を食べながら部室に戻った。 部室に戻り、揚げ鶏を完食した金田麻男は豪快な屁を一発放った。 月に向かって打ち上がって行ったが、大気圏に突入したとき、 メリケン国のネバーダランド州の親戚のビッグ・ゴールデンボール氏の元に届き、ビガーパンツを履き一言 グダグダになったので金田麻男と崎松ひろしは吹奏楽で世界を平和にする流浪の旅に出た。 いったい何回旅に出れば気がすむんだと小一時間吉野家で説教したが、そこで出された牛丼に「私たちは牛丼食べ(ry 金田と崎松は吉野家、松屋、吉野家、すき家、東京チカラめしの中でどれが一番美味いか食べ比べする事にした。