☆★吹奏楽的一行リレー小説★☆
*エロ厳禁です。
*参加者のスルー検定付きです(笑)
*登場人物を勝手に増やさないこと。
*皆様の身の回りに起こった吹奏楽的なエピソードに基づいた
書き込み大歓迎。
*最後に、吹奏楽板からの出版狙ってみましょう(笑)
では、スタート。
卒業生を送り出す演奏を終えた僕たちは、部室にもどり
楽器を片付けていた。 金田麻男「さすが王者・吉野家!美味い」
崎松ひろし「他を食べるまでもなく優勝は吉野家かニャオ?」 なか卯「>>276で吉野家が2回出てきてる。1つはなか卯の間違いだと思うんです」
崎松ひろし「なか卯って、すき家に吸収されて無くなったんじゃなかったニャオか?」
金田麻男「なか卯なんて、うどん屋だろ?」 なか卯「それ以前にそもそも吉野家が二回出てきている時点でずるくないですか?」 ( ゚д゚)うるせえ!!
⊂彡☆))Д´)←なか卯 崎松ひろし「なか卯なんかほっとくニャオ!それよりも次の店ニャオ。」
金田麻男「じゃあ次は…」 金田麻男「って牛丼なんか食ってる場合か、2ちゃんねるが9月1日に閉鎖するかも知れないってのに!」
崎松ひろし「そ、それは大変ニャオ!チンタラしてられないニャオ!」
金田麻男「早く吹奏楽で世界を征服して世界中の女にフェラチオさせないとな」 崎松ひろし「閉鎖は回避したニャオか?」
金田麻男「いや油断できない!早く世界征服して宮崎あおいにフェラチオさせないと」 だがちょっと待ってほしい。
そもそも彼女らはこの2人にフェラチオや尻コキをしたいとおもうだろうか? 金田麻男「だから世界征服するのだ!」
崎松ひろし「そうニャオ!そうニャオ!吹奏楽は無敵ニャオ!」 崎松ひろし「まず、調子こいてる韓国に吹奏楽ロケットを撃ち込むニャオ!ロケットに大きな網をつけて女を捕獲するニャオ!見せしめに韓国の男は皆殺しにするニャオ!」
金田麻男「吹奏楽ロケットというのは?」
崎松ひろし「それはロケットの名前ニャオ!ロケットには男だけ死なす化学兵器を搭載するニャオ」
金田麻男「なるほど、女は生け捕りにしてフェラチオ要員にするんだなクククク…」 完璧に思われた崎松と金田麻男の計画であったが、足りないものが2つあった。 金田麻男「それじゃ まるっきり無いんじゃないか!」 ポンコツ女が言う。私は妊娠したいの!けど、おそらく障害児が・・・ 金田麻男「障害児で奇形児で決まりでしょう」
崎松ひろし「生まれてきてごめんなさいニャオ!ごめんなさいニャオ!」
金田麻男「ヒャハハハハハ」 世界征服の第一歩として、ポンコツ女にフェラチオをさせる事にした2人
金田麻男「さあ、咥えろ!音をたててしゃぶれ!」
金田麻男と崎松ひろしは勃起したペニスをポンコツ女に向けて露出した。 SoulJa「おいポンコツ女!カツ丼買ってこい!」 「レギュラーの座は渡さないニャオ!」
崎松ひろしがSoulJaにネコパンチを繰り出す! SoulJa「オゥ…イタイ…デスネ…ヒァ…ヒァ…」 ( ゚д゚)何だオマエは!
⊂彡☆))Д´)←SoulJa ポンコツ女は、二児を放り出して自慢の楽器をみせびらかしに SoulJa「吹奏楽?ハハハハそんなしょうもないもんで世界制覇?ハハハハ」
崎松ひろし「ニャ?吹奏楽をバカにするニャオか?」
SoulJa「世界を征服できる音楽はラップだけでス」 崎松ひろし「過疎ったじゃないか!どうしてくれる!」 崎松ひろし「そんなことよりホモセックスしようぜ」
崎松ひろしはキュイジーヌ井上のズボンとパンツを下した。
ぶるるんとキュイジーヌ井上のちんことタマキンが飛び出した。
崎松ひろし「なかなかいい持ち物じゃないか」
崎松ひろしはうっとりとした目でキュイジーヌ井上のポコチンを見つめた。 崎松ひろし「ナマ二本いいんだろ!ナマ二本だぜ!ナマっ!ナマっ!」
キュイジーヌ井上「ナマ挿したまんねぇ!オマンコトロットロ!マンコ!マンコ!マンコたまんねぇ!」
崎松ひろし「もっとハメようぜ!ナマ交尾やろうぜ!」
キュイジーヌ井上「ナマチンポいい!ナマいい!ナマがいい!」
崎松ひろし「オラ!マンコぶっ壊すぜ!」
キュイジーヌ井上「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
崎松ひろし「イク!イクイクッ!」
キュイジーヌ井上「オ〜イクぜ!」
同時にキュイジーヌ井上のケツマンコん中でマラが脹らみ、発射した。 金田麻男「おい崎松…お前いつから〜ニャオ っていうのやめたんだ…?」
金田麻男「お前は偽者だな!本物はどこだ!」 おい…いまここに、こんな顔した男がいなかったか…?
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ばっかも〜ん!そいつがルパンだ!捕まえろー! 金田麻男「そろそろ行くか」
崎松ひろし「……そうニャオね……」
二人は吹奏楽で世界を凌駕する旅に戻った。 もはや一行リレー小説でなくなってしまったこのホモスレは 金田麻男「話が一向に進まんな…」
崎松ひろし「やっぱり吹奏楽で世界制覇は難しいニャオか?」
金田麻男「こうなったら実力行使だ!世界中の女を片っぱしからレイプして殺す!」 金田麻男「お、お、お前は、湘南ベルマーレの………!」 「このリガチャーねぇ、ネジが二本とも折れてんのさ。」 オーキド「ここに田中、前田、坂本がおるじゃろ」
オーキド「おぬしにはさいてょをやろう」 「こんちわー!」「こんにちわー」…街中の音楽ホールでは学生の声が飛び交っていた、年に一度の演奏会なのだ。 もちろんただの演奏会ではないことは読者のみなさんならわかることであろう ステージの壁を支えるホコリの積もった鉄骨に寄りかかったら、背中が灰色に! そして。下半身のリコーダを全員に見せながら手品をはじめた 手にしたのはバスドラムのマレット、これを上に投げるとあらしぶき! ここで佐村河内センセがスレに降臨!新垣さんに対し、 交響曲HIROSHIMAに続き交響曲NAGASAKIが完成し、 初演はもちろん福島、作曲・指揮は現代のベントーブェンと呼ばれている 全日本エア吹奏楽連盟副理事長であり闇黒作曲家集団「bloody cat」の代表でもある崎松ひろしによるもので アルカイダに入隊した俺と山口組が修羅場すぎる(GA文庫) しかし、佐村コーチはスマフォで会話していたため気づかずアウト。