>>978
>>979
ようは書き方と解釈する側でどうとでも受け止められるから気にすることはない。
書いてあることをそのまま事実だと受け止めることの方がばかげてる。

迫力あるサウンドに全神経を集中している経験豊かな指揮者
夏はオペラ作品に挑戦して経験や音楽の可能性を追求する
金管が活躍するプッチーニは審査員に講評

兵庫県を代表するKWEの夏。好例になった夏。

「老害指揮者」「血迷ったのか」「審査員をなぎ倒す」「勘違いの夏」
全て978の個人的主観。

逆にそのバンドが私を書けば、なじめなかった978は程度が低くてなじめ灘かっただけかと受け止められる。

見る側が正しく情報を分析し冷静に判断すれば、たとえ団体が特定できたところで、なじめなかった一個人が愚痴をここでいったまでのこと。