吹奏楽指導者の名言・格言を教えていただけますか?
「コンテストを主催する立場にありながら、
コンテストでタクトを振るという愚かなことを
私はしない」
(フレデリック・フェネル) 「音楽は心。」(神奈川県立野庭高校吹奏楽部顧問 故・中澤忠雄) 「人生に必要なものは、愛だけです」(精華女子高等学校吹奏楽部) >>1
理事のみなさまより
「理事長職とはいえ、その活動に制限を加えるべきではない」とのご提言をいただき、
これまでの活動をしながら、部活動の一顧問としての立場を保ちつつ、
連盟活動に邁進したいと考えております。
(丸谷明夫) へたくそ。何だその汚い音は。なぜ言われた通りにできないんだ。
服を脱げ。 いやあ〜ブラスってホントにいいもんですね…さよなら さよなら さよなら コンクールの勝ち方がわからない(元青森山田高校指揮者・安西裕司) >>21
それチキンハンバーグの裏に書いてあるやつや・・・ YAMAHAの○○モデル使ってない人は要らないよ。 僕の曲を演奏してくれたけど
カットが気に入らないので0点つけました。 もうあれから9年も経つから時効ですよね。
爪楊枝落としてしまったのは私かもしれません。 >>36
いまだから言うが、
爪楊枝の件は作り話でした。 中学校 高等学校 学習指導要領 音 楽 科 編 昭和26年(1951) 文 部 省
第Y章 音楽の学習指導 第2節 器楽の学習指導
https://www.nier.go.jp/guideline/s26jho/chap6-2.htm
高音楽器 コルネット・トランペットのような高音楽器は,吹ロが小さいので,口が小さく,くちびるの薄い歯並みのそろった生徒が適している。
低音楽器 トロンボーンやチェーバのような低音楽器は,概して吹口が大きいので,口が大きく,くちびるの厚い生徒がよい。
なお,これらの楽器は,楽器そのものが大きいので,からだも大きい生徒でなければならない, やたらと暴言ばかり吐く吹奏楽指導者が言った…「確かに一般常識に疎いところはある。僕は、ミュージシャンだからね…」
あんたバカ? >>1
これって本当にフェネルの言葉なんですかね!?
的を得てる名言ですね!w 楽器の種類多いのだけ見せつけているだけだから
音は出すな吹きマネしろ ほしがりません。勝つまでは
ガソリン一滴 血の一滴 「う〜ん 好きな?衣料品メーカー」…「グンゼですかね」 「お前らかかってこい」
「暴れろよ 暴れろよ」
「野郎ども上着脱げ 上着脱げよ上着ヲエ」 10度 20度 30度
永福町を歩いていると
トントン
○谷さん 吹奏楽の甲子園って何ですかって
よく聴かれます 管楽器奏者というのは「息の芸術家」だ。呼吸法に始まり、呼吸法に終わる。 俺の店で◎ちゃんに「特別な練習方法ありまっしゃろ?」と尋ねたが
「あったら教えて」とかわされた。ケチやな。 つまようじ一本火事の元
by市立柏 石田修一
基礎なんてどうでもいい、気合いで乗り切るぞ
by精華女子 藤重義久
部費は毎月6万だ!
by高輪台 畠田
自由曲変更するよ〜あと3週間だから頑張ってね。よろしく〜。
by大阪桐蔭 梅田 危機感を感じたでしょ
そういう貴方が一番感じていない 部費6万ておっそろしな〜、ブッヒ〜〜!私学2校行かせられるがな。 クラリネット買うならクランポンな。
え?ヤマハ買う?なら楽器なんて買うな。(顧問:62歳) >>71
畠田、高校時代は部費300円/月の学校で関東大会に連続して出場してたろうよ
その200倍の金をかけなきゃならんのかよ 楽器買うならヤマハにしとき。
え?クランポン買う?なら引退してから買いなはれ。(謎の会長) >>74
副理事長殿
情けない。
酒のつまみかね? この週末の夜は俺にくれないか?たとえ最初で最後の夜でも… 誰だか忘れたけど
ステージの上の自分は誰よりも上手くて、ステージを下りた自分は誰よりも下手だと思えってやつ 仕事が休みの日に部のアシスタントをして下さってた顧問の昔の教え子の方が、コンクールや演奏会の本番直前にいつも
「音楽の喜びはステージの上にある。君たちはその為の練習を重ねて来たはずだ。」
って仰ってた。今思えば「目指せ金賞」なんて一度も言われた事なかったなあ。 うちの姉ちゃんは 在学中に顧問に
卒業したら 結婚してくれって名言を吐かれて
部活速攻でやめたらしいよw 「芝居してくれって言ってんだよ。」(横浜創英の練習風景より)
このホント、マジで名言。 >>87
それ、何の曲を練習してる時?
ルイブルで言ってたら迷言だ〜ね >>91
そのシリーズか〜見てない。
誰かYoutubeに上げてくれんかな。
名言だらけなんだろうな。 >>93
Youtubeじゃなくて、デイリーモーションにアップロードされてたよ。 他の学校もいろいろ出てるから、お楽しみください。
マーチングもなかなか面白い。 なんですか、これ?
私の時間を無駄にしないでもらいたい 大昔・・・・・・。
故・得津武史先生(今津中)が、豊島十中を練習で振った時。曲は「アンティフォナーレ(ネリベル作)」
豊島十中・Tp「ファ〜〜〜〜」
得津先生「なんや、その音は。お前ら、○玉ついとんのやろ! もっとビシッと吹かんかい!!!」
豊島十中・Tp「タッッッッーーーー」
豊島十中が今津中に化けたそうです。
酒井先生(故人)は、傍らで微笑みながら「なんでこうも音が変わるんだ?」と言ったそうです。 えっ!プッチンプリンないの?!
今日はレッスンやらない!!