>>370
概ね仰る通りです。
現在の形式だとどうしても難しめのオリジナル作品と、比較的易しいオリジナル作品の1曲ずつしかなく、しかもそれが良作でないことが多いのが残念だなあと思っています。
それほど譜面が難しくなく、かつどの部門でも演奏しやすい作品(風之舞やエアーズ、アルビレオなど、叙情的な作品が中心になると思いますが)が採用されることが現行制度だと少ないのが当然ですが残念だと思っているわけです。
1992年以前を見てみてもこの傾向はあるのでしょうがないのかもしれないですがね。