久しぶりにトランペット再開しようと思うんだが [転載禁止]©2ch.net
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もう10ヶ月ほど吹いてないのだが何から始めようか迷ってる。
こんな休止期間、今まで無かったしこれからもっと出来ること増やして行きたい。
何かオススメの練習法とか気を使ったことがいい事とかないものか… なにびびってんのかなww
10ヶ月ぐらいで再開とか…
俺なんか15年ぶりでも普通に再開できたが。 無理しない程度に普通の練習でいいんじゃないの
すぐに本番があるわけでも無いだろうし特別な措置は不要
以前の感覚で吹きすぎると口を痛めるかもくらい 15年なら普通に再開できる。
20年なら元に戻るのに時間が掛かる。戻りかけで1年休むと元の木阿弥 まぁ中高6年間は吹きっぱなしだったわけだが
鈍るもんは鈍るからどうしたらいいんだろうと思ってな
少しビビってるのかもな 10カ月程度なら1か月練習もすれば感覚戻ってくるよ 子供時代に年単位で練習したことは一生忘れないから安心しろ 中学3年間しかやってない俺が30年ぶりに再開したぞ。
去年の夏からはじめて、2週間に1度レッスン受けてる。
今年から吹奏楽団入って、もうすぐ定期演奏会だ。
2ヶ月で10曲覚えなくちゃならなくて死にそうだが….。
気合いで乗り切ろうと思ってる。 >>9
おまおれw
レッスン受けつつ、一般バンドに入り、定演間近。
真面目に吹き出して三カ月過ぎたあたりから、やっと楽器が鳴り出した気がする。
頑張ろー。 吹奏楽団に入るとか物好きだな。
人間関係のグチャグチャさは中学の部活の比ではないぞ。 ま、そこは大人だから、うまく受け流すだけ。
わざわざ一般バンドに入る前にも >>1
ロングトーンについて指導できる人間がいるのなら、
その人間からそれを教わるのがいいんじゃないのかな?
トランペットという楽器は、練習するだけでも体力が必要。
その「吹き続ける体力」がない状態で練習しても、技術を身につける以前に途中でバテてしまい、
練習にすらならないのがオチだろう。
「音を伸ばす」ことを繰り返す練習は、地味で退屈そのものかもしれない。
しかし、練習や演奏をし続ける体力を身につけることを考えると、結局は上達への近道なのだと思う。 >>11
同士発見!(笑)ちょっと頑張る元気が出てきた!
どうせやるなら自分を追い込んだほうが上手くなるかも!と思って吹奏楽団入ったはいいが、
ついていけなくて若干後悔してた。(苦笑)人間関係は完全スルーするよ。もう大人だから。 ま、一般的にTpやってる人の人間力が低い事は楽器やってる連中には知られているから
ラクはらくかもんしれん。
女性団員の耳元で、「先っぽだけでも入れさせてよ」って言えるのはトランペッターだけだろ。
しかも同じパートにはちょっかい出さないから女性トランペット奏者は安心だ。 >>12
ほんこれ。
ごちゃごちゃしすぎて10年ぶり復帰、三年でやめた。 適当にブランクがあると、悪い癖を忘れているから、復帰したときに慎重に始めれば、前より上手くなる可能性あり。
一番困るのは、何にも考えずに何年も続けている人。いつまで経っても悪い癖が抜けない。
そしてそのまま生涯を閉じる。英雄の生涯。 みんな同世代かな?@1969生まれ
私も中学3年間ペット→高校ユーホ
大学、社会人は遊びサークルでパーカス、フルートちょっぴり
そこから長いブランク経て、結婚出産育児を経て再開しようかと。
吹いてみたら唇は完全に忘れててw音は全く鳴らないけど
ここ十年くらいマラソンにはまっててフルマラソンガンガンやってる。
当時より肺活量増えていて、カンさえもどれば意外といけるかも。
ただ、いまさら楽団入るのもめんどいし
だからと言って一人で吹いていてもあんまり楽しくないかな 金管はやっぱ合奏しないとね。よほどの名人ならソロデモ楽しいけど。 いいねいいね。その程度のブランクはすぐ取り戻せるよ。
おれなんか10年以上吹かない時期があったが、半年くらいで
以前よりも上手いくらいになった。 Blue Mitchellのコピー譜みてたら自分でもアドリブできるような気がする。 >20
肺活量いるのはフルートとかだよ。
パツラは口の周りの筋肉。
練習再開は短時間からやってダメージが完全に復活していから次の練習にしないと
大変な事になりますよ。
パツラは人間が楽器の一部になるシステムですからね。 今通ってる教室に、レッスンの時(月3回)だけ吹いてるのに
上手い人がいるらしいんだが
そんな器用な事可能なんだろうか? >>26
そっか、流石に長時間は無理かも知れないね。
>>27
他の生徒が先生と勘違いするぐらい上手らしい。
練習しないのに上手い人ってどうなってるんだろうw 他の生徒が聞き分けられないだけでは?
本当に月3回の練習のみでレッスンの先生並みの実力ならプロになれそう >>29
一瞬同じ事考えたけど、上手いって言ってるの先生なんだよね。
ちゃんと練習したら凄いかも、なんて言ってたけど。 >>28
>他の生徒が先生と勘違いするぐらい上手らしい。
>練習しないのに上手い人ってどうなってるんだろうw
それが事実なら、
その人物は、短時間に集中して「上手く演奏するための練習」をしているのだろうね。
ただ、その書き込みを見て私が懸念するのは
その人間は、「吹き続けるスタミナ」を持っているのか?ということ。
私の学生時代にも、最初のうちは綺麗な音を出していても、
数秒で最初の影も形もない汚い音になってしまう奏者はいた。
トランペットを5分間演奏することは、ある程度の訓練を積めば大抵の人間にはできるだろう。
これが、30分間ではどうか?
1時間ではどうか?
これだけ吹き続けるには、体力はもちろん、「自分の体格に合った演奏法」でなければ不可能だ。
以下続きます。 個人に関する具体的な情報は伏せるが、
私は、学生時代、ある女の子の演奏を見たことがあった。
いまでもハッキリと覚えているのは、高い音を吹くときに顔が真っ赤になってリキんでいたこと。
私は、すぐに「あの奏法で続くわけがない」と思った。
なぜなら、体に相当な無理を強いているから。
なぜ無理をしているか?スムーズに息を通せていないから。
なぜ息を通せていないか?姿勢に難があるから。
つまり、「息を通しやすい姿勢になっていない」ということ。
>>24の考えも分からないわけではないが、
金管楽器では「息の通りやすい姿勢」を維持することが最も大事。
その姿勢を維持して演奏することで、初めて君が言う「口の周りの筋肉」を使った演奏が生きてくる。
以下続きます。 トランペットでは、奏者の楽器の「音色」に関しては、
演奏を聴かなくても、「構え」を見ただけでおおよその実力が分かる。
「息が通らなければ、楽器を響かせることはできない。」
これは、実際に何人もの奏者を見てきた経験から私が得た、ゆるぎない結論だ。
君が言うところの人間がこれを知れば、さらに技術が上達することだろう。
批判を覚悟で申し上げるが、
どれほど時間をかけて練習したところで、下手な演奏で練習していれば、
本番も下手な演奏しかできない。
「上手な演奏」を「長時間」できるようにするためにはどのような練習をするべきか?
間違いなく言えることは、理想の奏法は、練習を通じて、自らの力で見つけるしかない。
なぜなら、人間は体格も、骨格も、1人1人違うのであり、絶対的な答えが存在しないから。
長文失礼しました。 教える能力が無い人がでしゃばるからややこしいんだよ。 なかなか内容の濃いお話ありがとうございました。
特に「なぜか」を問い続ける姿勢に感銘を受けました。
きっちり物事を考えるということは、こういうことなんですよね。 一般バンドに入りたいけどブランク明けだと
勇気出ないわ。 いい先生の個人レッスン受けるチャンスじゃないの。
プランク明けというのは、以前の悪い癖も忘れているから、
慎重にやれば飛躍的に成長するらしい。 >いい先生の個人レッスン
そんなもの存在しない。あるならおしえろ。ばかww ブランク30年
やめる前 むせび泣くようなハイトーン
再開後 泣けるほどひどい音 久しぶりに吹いたが、ずっと吹いてるとマッピから息が、自分から見て右側の唇からシューシュー漏れる…(マッピの位置はセンター、歯並びは普通)
昔もそうだったんだが、唇を引いても戻してもダメ。
どうしたらいいんだろうか…
使ってるマッピは小文字バック3Cです。 ちなみに息漏れを塞ぐようにして吹こうとすると楽器が右に約30°くらい曲がるわ、勿論音は鳴らなくなるわ…
ちなみにタンギングも苦手です。 ふざけんなって思うかもしれないけど「漏れたまま吹き続ける」が正解
そのうち上手いこと吹けるようになるから
むしろ何とかしようとすると余計に悪化するよ マジですか…!?
息漏れる→唾(水滴)がマッピを濡らす→マッピが濡れてアンブシュアがずれる→マッピから唇外してハンカチふきふき→復活
こういうのも直したいんですよねぇ… シルキーのマッピ使うといいよ
リムの形状もいいし
息通りもスムーズ
16c4 17d4 11Eもってるけど
11Eだと俺も息が漏れる >>52
要は昔の正しいアンブシュアで吹こうとすると、筋力が落ちているから息が漏れてるってことだろ?
息が漏れないようなアンブシュアにすると明らかにおかしな構えになった上に音がショボくなるんでしょ?
ということは、今の段階で息が漏れないアンブシュアは間違ったアンブシュアってことじゃん
正しいアンブシュアで吹き続けて筋力が戻ってくれば自然と息漏れしなくなるよ
濡れてきたら滑る前に拭き取れば済む話だ みんなありがとう、とりあえず様子を見るか…
マッピは小文字バック3Cな
昔1C持ってたが無くしてしまった… 左側が漏れるからベルのU字部分にしぶきがあたって汚れるんだぜ 吹けない時はブリオとか割り箸くわえて筋力維持すると戻る。学生時代は毎日ふけたが、むりになるからね。
1日5分加えるだけでだいぶ違う。 レッスンに行くと緊張で口がカラカラになり
まともに音が出ないw
復帰して2ヶ月だけど、元に戻るまで
まだまだ時間がかかりそうだ・・・。 いいな。俺は週一水曜休みだから、ジャズバーのジャムセッションしか参加できてないわ。
東京さ行けば水曜のビックバンドとか吹奏楽とかあるのかな。うらやましー 45です。
復帰後1ヶ月ほど経ったが意外に感覚取り戻せるもんですね。
自転車の乗り方みたいなものかな。
逆に実音の楽譜をBbにする変換する技能はちっとも戻ってこない、、、。
老化で頭が衰えたのか、、。 ほぼ10年振りに吹いたけど2週間(週に1回3時間の練習を2回)でかなり良くなった
悪い癖が取れてるから上にも下にも音域が広がってサウンドも良くなってる
早いパッセージも細かい表情付けも頭の中に近い感じで演奏出来る
なぜ10年前にこの状態になれなかったのか >レッスンってどんなことしてるんですか
なぜかその質問に答えないよなwww
なんで? 答えようが無いんじゃないかな
私の場合は共同研究先の音大の助教に一時間ほどいろいろとダメだしを
してもらっているよ。経験者だし、決まったカリキュラムがあるわけでは
ないんで説明しづらいことこの上ない。 >>67
>いろいろとダメだし
>説明しづらいことこの上ない
いやわかりやすいよ。そういうことおしえてくれよ。 どんな事っていうと具体的な練習方法とか使ってる教本の話かと思うんじゃないか
私は高校生の頃はコンクールのソロの部分やソロコンテストの曲を見て頂いてたけど今は習ってない
今はソロとか吹く機会ないからそういう人が何するのか気になる 悪い癖が付いてない人なんているのか?
悪い癖に気が付いてないだけの人なら山ほどいるけど
プロのレッスンも悪い癖を取り除くのが最重要項目の一つだろ レッスンを受ける側の目的次第だな。
「悪い癖を取りのぞく方法を知りたい」とか、
「この曲(ソロなんかも)を上手に吹けるようになりたい」とか、
「高い音が出せるようになりたい」とか。
攻略法は、指導者によって違いがあるのも要注意。
他に、
「調子を維持するために、日頃どんな練習をしたらいいか」なんてのを教わるのもいい。 そこそこ経験があって変な癖もなければ大体教えてほしい事教えてくれるはず
ブランクがあるなら初心者用の教本をプロのもとでさらいなおすのも効果的だろうし演奏の発表が近いならその曲のアドバイスをもらってもいいだろうし頼めば楽器の手入れの仕方も教えてくれるだろうし >>67
まあ、相手を見ないうちに「こうしたほうがいいですよ」と言えてしまう人間は、
指導者として成長途上だね。
指導者は、相手を知らないうちに「こうしてください」とは言えないんだよ。
なぜなら、解決するべき「問題」が分からないから。
>>69
私の場合、教本を1から10まで練習することはしない(教本の練習が好きになれないから)。
本番で実際に演奏する曲を練習し、それだけでは不十分だと思えた時、
教本を手に取るようにしている。
学生時代、教本と格闘している相手を見ても、「解決するべき自分の『問題』が分からず、練習内容が決められないから、
仕方なく練習しているのかな」としか思えなかった。
こんな奏者は、私以外にもいるんじゃないかな?
つまり「教科書通り」が好きになれない人間が。 >>71
悪い=そちらが「これが望ましい」と思う奏法と違う
何か問題があるのかな?
演奏の途中の「姿勢」を見る限り、優秀な奏者の姿勢は良く似ている。
息が通りやすい姿勢だし、それに、彼らの演奏は響きのある豊かな音色も出している。
モーリス・アンドレさんや、セルゲイ・ナカリャコフさんといった一流の奏者は、
途中で歩む道は違っても、最後には同じような「ゴール」に辿りつくようだ。
だから、楽器の「音色」に問題がなければ、無理に癖を直す必要はないと私は考える。
むろん、「音色」に問題があるのならば、演奏の「姿勢」の改善が強く望まれるのだが・・・。
その上で、楽器の音色を聴く事もないまま、ただ見た目で「癖を直しなさい」という指導には、
私は賛成できないよ。 >>75
>相手を見ないうちに「こうしたほうがいいですよ」と言えてしまう人間
自己紹介ですか? どんな曲が来ても、スラスラできてしまう。プロは、こういう幅広い対応力が必要とされる。
スタジオの仕事なんか、その典型。だからこそ教本をやる。
楽しみで吹くなら、その都度ゆっくりさらえばいいんだけどね。 >>79
「対応が早い」という言葉が具体的に何を指しているのか分からないが、プロの「技術的な強み」あるいは「表現・いかに演奏するか」のアピールはないのかな?
この国では、アマを「さすがプロだ」と言わしめる「プロ奏者」はいないようだね。
もちろん、「この国のプロ奏者」だけがプロではない事は百も承知なのだが。
それから、ゆっくり1からさらう必要などないよ。
ソロ・ソリなどの「目立つ箇所」、あるいは苦手な部分だけ重点的に練習し、後のさらいは数分(あるいは数秒)で済ましてもいい。
「上手な奏者」など、しょせん「上手に演奏しているように聴かせている奏者」にすぎない。
この国のプロ奏者の現場は分からないが、
私の学生時代の経験では、君が言う「対応の速さ」など、その程度のものだよ。
確実に言えることは、プロ奏者と言っても、「プロ活動をしている楽団」に所属しているだけの話であり、
彼らが何か「資格」を持っているわけではないんだ。
プロに対して、アマチュアが互角に渡り合えなくてどうするの? 「プロ活動をしている楽団」に所属出来る程の実力があるならそこらのアマチュアとは格が違うんじゃないの
プロを目指している最中の人もいるから互角に渡り合えるアマチュアが全くいないとは言わないが誰でもできることじゃない >>81
申し訳ないが、
ある奏者が「プロ活動をしている楽団」に所属していることは、その奏者の「肩書き」「経歴」を示すものではあっても、
その奏者の「実力」の証明には全くなっていないんだ。
「(プロ奏者が)そこらのアマチュアとは格が違うんじゃないの 」と言われても、
「私には分からない。プロ奏者は、アマチュアとは格が違うかもしれないし、同じレベルかもしれない」と言うしかないよ。
私が見る限り、君は、「肩書き」だけで判断をしているようだね。
確実に言えることは、奏者の演奏を直接聞いて判断しないと間違うことになるよ。
それから、プロと互角に渡り合えるアマチュアに指して「誰でもできることじゃない 」と君は言うが、
私は全くそうは思わない。
繰り返すが、「プロ活動をしている楽団」に所属していることは、その奏者の「実力」の何の証明にもなっていないんだよ?
プロ奏者を特別扱いすることはやめて欲しい。相手は同じ人間なんだから。
君はなぜ、プロとアマが「互角に渡り合える」と思わないの?私には分からないのだが。 どうでもいい
そういうプロになれないコンプみたいなのは日記でやって下さい >>83
失礼だが、君はいったい何の話をしているのかな?
あえて言えば、私も「プロ」の1人だよ。
もっとも、「プロ奏者」ではないかもしれないが・・・。 あーそうそう、口先のプロだよねジャジーは。
中身の無い上から目線の自分語りをさせたら右出る者がいないプロだよねぇ。
もうそろそろ口先なんかじゃなくて演奏で示してみたらどうなの? >>85
「口先のプロ」だとか、「上から目線」だとかいう言葉の意味は、私には分からないが、
君の提案は、「君にとって」どんなメリットがあるのかな?
誤解がないように書かせてもらうが、「私(ジャジー)にとって」のメリットではなく、
「君にとって」のメリットだから、間違えないでね? 一番下手なプロと一番上手いアマを比べれば、そりゃアマの方が上手いってことはありえるね。
しかし、アヴェレージで比べたら、ダンチ。 >>90
君は、何か根拠があって発言しているのかな?
確実に言えることは、どの楽団に所属しようが、
吹けない人間は吹けないということだ。
それは、「プロ活動をしている楽団」に所属している人間でも同じこと。
今ある肩書きや権威にあぐらをかいて、変わろうとしない人間に、成長はないんだ。
何度でも言わせてもらおう。プロを特別扱いしないでほしい。
彼らもまた、私たちと同じ。トランペット奏者だというだけだ。 特定の曲ならプロより上というアマなんていくらでもいると思うが
初見の曲を聞けるレベルまでする技能はプロの方が高いだろうな
そんなの何処の世界でも同じだと思うが、、。 >94
そーゆースレたててもじゃジーさん含め誰もこない。
ジャジーさんは、他人と会話する気がない。
なのにかまって欲しくて出てくる。 コイツが顔を出すトランペットがらみのスレは全部死んだ
花形楽器なのに初心者スレも総合スレも無いんだぜ? >>93
まあ、想像することは自由だからね。
それが「事実」であるか否かは別にして。
>>95
君の言葉から判断する限り、
他人と会話する=自分を受け入れる
じゃないか?
ああそうか。指導者に「認められる」ことこそが君にとっては大切なことなんだね。
指導者から嫌われることを、君は何よりも恐れているわけだ。
私なら、相手がどれほどの「実力」を持った奏者なのか、まず試そうとするよ。
もちろん、人間に対する最低限の礼儀を守った上で、失礼のない態度でね。
そこに「議論」が生まれるんだ。ここでのやりとりのように。
トランペットに関して何をすればいいか真剣に考えているのなら、当然の成り行きだと私は思うのだが。 議論したくてスレに来る人ばかりではないのですよ。
だべり目的の人のほうが多い。 スレタイガン無視で議論始めちゃうジャジーさんドジっ子かよ >>98
それなら、最初から私など相手にしなければいいだけの話では?
>>99
「プロ奏者とはいかなる存在であるか」を議論することは、
「久しぶりにトランペットを演奏したい」と思う人間にとって、大切なことだと私は思うのだが?
プロ奏者は、すごいなあと思いながら遠くから眺めるだけの存在か?
それとも、プロだろうが同じトランペット奏者ではないかと考え、互角に渡り合うために努力をする存在か?
考えなければいけないのではないかな? ジャジーさんせっかくコテハン付けてくれてるんだから、
おまえらも構ってないでサクッとNGに入れとけよ。 プロも人間だ、だから努力して追いつこう。
誰も反対していないんじゃないの?
なぜこんな当たり前のことを長々と言わなければなせないんだ? NG指定とか言ってるやつは掲示板使う意味がない。
仲間内でラインでもなんでもやってろや >>102
もちろん、そちらが追いつくように努めるのは構わない。
でも、プロ奏者を特別扱いしないでほしい。
少なくとも、私にとっては、プロ奏者は「(今は追いついていないから)努力して追いつく」存在ではなく、
「トランペット奏者という点では、完全に同格の」存在に過ぎない。
プロ奏者に対して、あるかどうかも分からない実力をねつ造して、神棚に祭ってもしょうがない。
アマもプロも、同じように土俵の上で実力を見て、
その上で、先入観なく実力を判断すればいいんだ。
人に対する最低限の礼儀を守った上で、プロに対しては、アマも「対等に接する」。
プロもアマも、「トランペット奏者」という点では同格なのだから、当然の態度だと私は思うのだが。 10年振りに再開してレッスンに通ってる
音楽教室以外だとどんな場所で練習したら良いかな
マンション住みだから家では吹けないし、音楽教室は結構遠いから頻繁に行けないし… >>106
俺はカラオケ行ってやってる
スタジオ借りてもいいけどちと高いしね
可能なら市民ホールみたいなところの部屋を借りるのも有りだけど都市部だと競争率高い >>107
カラオケか
楽器持ち込み御断りの店かどうかは行って判断するしかないのかな
市民ホールという手もあるのね 同格?甘いね。甘すぎだ。
音楽の世界では上手い奴が偉いんだよ。
上手い奴を尊重しないと干されるぞ。
仕事できる奴が尊敬されるのと同じ。
社会常識だ。 >>109
ジャジーに言ってるならそれこそ「わら人形論法」だぞ。 勘弁しろよ!
とりあえず>>82辺り再読。
でヤツに謝って返事イラネって言っとくれ。 フラット行ったところで、録なのないから、結局通販で買うしかない。
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Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) eyes
厨房でこれだろ http://www.youtube.com/watch?v=ixFEugO8e3k
>19
漏れ、還暦だけど似たような感じ。ペッコロ良いよ。ペッコロ。
ベー管一本やりはそれはそれでいいけど、
他のに興味持つ奴は結局全部に手を出す。
漏れがやり残したこと。
若い女のマムコにマッピ突っ込んで吹いてみたかった。 フラット行ったところで、録なのないから、結局通販で買うしかない。
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中善(名古屋の会社)よりは遥かに安心だよ。 荒れることを承知で書き込むけど、歯を削れ。
コツとしては、最初から削らずに、湿った紙切れを歯のいろんな所に
くっつけて、振動を止めている部分を特定して調整していく。
ただ、全体のバランスを崩してめちゃめちゃになるも可能性も高いので
少しずつ長い時間をかける必要がある。
運が良ければ、簡単に音域が広がるが失敗する可能性も高い。
勿論後戻りは出来ない
投資は自己責任で >>123
すまないが、それは誰から聞いたやり方なのかな?
それとも我流?つまり誰からも教わっていないのかな?
質問があるが、歯を削ることと音域が広がる事に、
一体何の因果関係があるの?
君がしてきた事を否定するつもりはないが、
唇に対するマウスピースの場所を変えた方が、遥かに良かったのでは?
「マウスピースの場所を変える」という選択肢は、君にはなかったのかな?
実際、私は唇の中心から左寄りにずらしてマウスピースを当てている。
プロから唇の中心に移すよう指示を飛ばされた事があるが、
私は、譲らなかったよ。振動を止めない、マウスピースのベストの位置が、
私にとっては唇の中心より左寄りの位置だから。
人間の体は1人1人違うよ。決まったやり方を押し付けるのは間違ってる。 口腔外科/歯科は専門外なので、あまり発言すべきでないのかも知れないが
歯並びの所為で機能に問題が出ている場合は矯正を行うべきであって
削るというのは、どうかと思う。
昔と違って今は矯正具が表から見えない=ラッパを吹くのに邪魔になりにくい
のもあるので、矯正歯科医と相談することをお勧めする。
あと、単純な物理現象として捉えた場合、振動を妨げる接触点を除いた場合
音域が下に広がることは期待できる。高い音=振動部位が小さく早い
については、理論的には限定的だね。 夏に沸くもの
ウジ
コバエ
ゴキブリ
ジャジー←常連!
ヤマモト(自称被害者)←new! そういえばコンセルバトワールに留学してた友達が言っていたが、結構、管楽器奏者が歯をいじっていてびっくりしたって言ってたな。 どうしても歯をいじりたいなら
http://dr-muse.com/
とか信用のある歯科医に相談することを進める。
先生は顔は不自由だがとにかく腕は確かと評判らしい。 >131
さすがにそれはあんまりなディスりなのでは、、。 スタジオプレイヤーだと歯をいじるのは普通の事みたいだね。
数原さんとか佐々木史郎さんとか
考えてみれば工業製品で精巧に作られているはずの木管楽器のマウスピースでも
個体差が激しいのに、金管奏者の歯並びはそれ以上だからな
木管にくらべて、向き不向きが激しいのもそういった理由なのかも リード的な振動体が入ったマウスピースとか
楽器の歴史で誰か試した奴はいそうだけど 友達でプロでやってた人が歯を悪くして再起不能になったんだが、もしアンブシュアや呼吸法とやらで全てが解決出来るんなら復帰できるはずだよな。
奏法云々より奏者がその楽器に向いていることのほうがよほど大事と思われ。
中学校の吹奏楽でも適正を見極める前に安易にパートを決めるのは問題だと思う 適正なんてマウスピースだけ渡して一時間程吹かせれば直ぐ分かるのにね >>138
歯が悪くなるってどういう状態まで言ったの?
インプラント治療とかでも治らんレベル? 酔っぱらってアスファルトに顔面直撃
ちなみにインプラントにしたけど、プレスしたとき、歯が微動だにしなくて気持ち悪いって言ってた。普段気付きづらいけど自然の歯って微妙にマウスピースの圧力にたいして、しなっているのが結構重要ってことみたいだ。 たとえ軽くでも歯がしなるほどの圧力って
圧力掛け過ぎだと思うんだが トランペットのノンプレス奏法って信仰に近い気がするけどね。
大事なのは圧力をかけないんじゃなくて、圧力をかけてないように感じる吹きかたを習得することのような気がする。
唇がマウスピースのリムと歯のサンドイッチ状態になっていると粘膜のダメージが大きい。
少し歯茎にかかると、スタミナ、音域両方ともいきなり良い感じになって、圧力を全くかけてない様な感覚になった。
非常に文字での説明が難しいんだけど。 >信仰
じゃなくて、
ケガしてもらったらこまるからそんなデマながしてるんじゃねーのかな 他の方を引用するだけで申し訳ないが、エリック宮城さんの記事を紹介します。
私にとっては、目からウロコが落ちる気分でした。
>「よく誤解されていることがあるのでお話しておきます。それは、高い音はたくさんの息が必要だと思われていることです。
>これは間違いではないのですが、そこにポイントを置きすぎだと思います。」と言い、
>そして「どなたかティッシュを一枚いただけますか?」
>1枚のティッシュを受け取ったエリックさんはトランペットを手に取りチューニング・スライドを取り外します。
>そしてティッシュを細く切り、リードパイプの先端に、パイプの穴を覆うようにたらします。
>そして低い「ド」付近の音を吹きのばします。リードパイプの先端のティッシュは当然息に押されて前方に動きます。次にエリックさんはオクターブ高い音を出します。するとティッシュの動きが小さくなります。
>さらにオクターブ上げ、ハイB♭あたりの音を出します。するとティッシュはわずかにしか動きません。そしてさらに高く、
>エリックさんならではの音域を吹くとティッシュはほとんど動きません。
>(エリックさんはどの音もほぼ同じ音量で吹きました。)
http://trumpetjoho.blog106.fc2.com/blog-category-7.html
以下続きます。 続きです。
>エリックさんは、「このように高い音に行くにしたがって息の出る量は少なくなるのです。」と言い、
>高い音と低い音の唇の振動の仕方の違いを説明してくれました。
>高い音のときは唇が小さく細かく動かなければいけないので息の勢いにまかせて出そうとすると唇(振動)の戻りが追いつかなくなり
>高い音が出なくなるとのこと。
>なので高い音を小さな音で吹く練習は有効だと言います。
http://trumpetjoho.blog106.fc2.com/blog-category-7.html
エリックさんの主張の一部を要約すると、
「トランペットの演奏には、『息は必要』ですが、『高い音になるに従って息の出る量は少なくなります』。」
「高い音は、唇が小さく細かく動かなければいけません。息の勢いにまかせると唇(振動)の戻りが追いつかなくなり、
高い音が出なくなります。(よって高い音を小さな音で吹く練習は有効)」
なるほど。小さな音の練習は、高音を吹くためにこそ必要だったのか・・・。
さすがはエリックさんです。 粘膜奏法も宗教だよな。
一時期、粘膜奏法はダメって言う説が流行したけど、プロでも新日本フィルの
服部 孝也さんや東京都交響楽団の中山 隆崇さんなんか、思いっきりマウスピース
のリムが唇の赤いところに乗る、いわゆる粘膜奏法なんだよね。
>>144にあるように、本当に問題なのは、かたい歯やマウスピースが柔らかい
唇を挟むような形になってしまうこと。
表面上の観察だと、リムが白いところに乗っていると、結果的に歯茎の柔らかい
ところにマウスピースが乗るから、良い奏法のように錯覚してしまう。
それで、マウスピースの位置を強要する指導者が続出する結果になっているが
粘膜奏法でうまく吹けているプロの存在はどうなるの?ってかんじだよね。
本当に大事なことは目に見える部分ではなく、見えないところなんだと思う。 >>148
その2人のアンブシュアをどアップで見れる写真や動画ないかい?
検索かけてもいい写真はなかったが遠目で見た感じ2人とも粘膜ではないぞ。
ジャズ奏者なんか小さいマウスピース使ってるけどリムはもろカタい歯の部分に当たってるがそれはどう見る?
最後の一行には同意。 <<149
パイパーズ397号(2014年9月号)
「栃本浩規のトランペットこだわり対談:中山隆崇(都響)さんは粘膜奏法に悩む人たちの救世主」
で、本人自身が粘膜奏法だとインタビューで答えているよ。
いままで、アンブシュアってマウスピースの位置とかの話が中心だったと思うけど
歯と歯茎の位置関係についてあまり語られてなかったと思う。
ただし、この話を突き進めていくと、どうやっても口内の形状から理想的なセッティング
が不可能なプレイヤーの存在も露わになってしまう。
かといって、本人の責任以外で本人の努力の及ばないことを要求され自信を失い結果音楽を嫌いになって
しまう生徒や宗教的な奏法オタクの跋扈を許してきたわけだ。
「こうすれば1年後にはめちゃめちゃ吹けるようになるよ」といった奏法オタクの甘いささやきで、いままで
どれだけの生徒が犠牲になってきたことか。
若い時代に自分の体質にあった楽器に出会わせることこそ指導者の最大の配慮すべき事項であると思う。
須川展也さんのフルート、川嶋哲郎さんやキャノンボールアダレイのトランペットのように、最初の楽器が
うまく吹けなくて転向してから花開いたケースもある。
もし彼らが最初の楽器を吹き続けていたと考えると、ぞっとしません?
残酷かもしれないが若い時間はあっという間だから、大切に過ごして欲しいと思うよ。 この映像で注目して欲しいのは、マウスピースのリムの上部と前歯が衝突していないこと。
(ホルン奏者の場合はもっと明快に、歯茎部分にマウントされている)
このようなアンブシュアを意識させるために、クラウド・ゴードンはマウスピースの位置を執拗に
上2/3、下1/3にすることにこだわったわけだ。
だが現実のプロの演奏家でもそのようになっていないケースが多いのは、皆さんも知っての通り。
彼は何故このような間違いを犯したのか?
理由は簡単。
アンブシュアを見えているところで説明しようとしたからだ。
恐らく彼は自分の成功体験を元に、最初は善意で教えていたのだと思う。
しかし、それはプレーヤー自身の個体差を無視し、悪しき平等主義に基づいていた。
科学的合理的に奏法を説明するという割に、そのような様々な反例に明確に
答えず(答えられず?)、しだいに先鋭化、宗教化する。
そして、たまたま、その教えのフィットした生徒が、新たな被害者を生んでいく。
あなたたちの周りにもいませんか?
「私の言う通り吹けないのは、生徒の受け取り方が間違っているからだ。
生徒の素直さが足りないからだ。私の理論が間違っているのではなく、生徒の
精神性の問題だ。救われたければ、私の理論に絶対的に帰依せよ。」 >>154
ゴードンをはじめ、上唇を多く使えと指摘してきた指導者が、ああ、上下比率逆でもオッケーかもしれない、と思わなかったと思う?
その線も考えた上で、それでも2/3、1/3の比率を推奨してきた理由があるのかもしれない、とは考えられない?
別にCG信者ではないし、上下比率なんてどうでもいいけど、考え方が極端すぎるよ。
それともあんた自身が粘膜奏法?S氏にダマされた?
粘膜奏法だから歯茎にリム乗せてないと思って指摘する指導者なんているのか? >>154
>あなたたちの周りにもいませんか?
それってジャジーのこと? >>154
それは、「信仰」の「押し付け(強制)」というやつだね。
体格に合う奏法は1人1人違うのに、そんなものを押し付けられたらたまったものではない。
学生時代、「信仰」を見せびらかし、押し付ける人間の言葉に対して、
理解しようとするフリをして聞き流すのに苦労したものだ。
相手(私ことジャジー)に見下されたくないという思いから、「知識」や「信仰」を相手に見せつけ、
自分の力を示そうと必死だったのだと今は思うけれど・・・。
いずれにせよ、他人(あるいは教本)からの受け売りだけで、自分の頭で考えられない人間は悲しいものだよ。 考察5<間違った情報は混乱を引き起こすp22〜p25>その1
さてここからが大切なポイントです。
ゴードンは表面上全く唇に無関心という感じですが、ただ2点、とてもこだわっている事があります。
唇はウェットに
マウスピースの位置は上2/3、下1/3(すべての金管楽 器に適応)
http://www.masashisugiyama.com/kinkan2.html 今に始まった話じゃないし
キチガイに常識を求めてはいけない >>157
>「信仰」を見せびらかし、押し付ける人間
これが自分であることに気がつかないヤツに何を言っても無駄 じゃあトランペットに向いている人ってどういう人なの?
そんなに直ぐわかるとおもえないが 唇が薄い人が向いているっていうのは、明らかに間違っているよな。
そんなんだったら、黒人なんかほとんど向いていないことになる。
クリフォードブラウンやリーモーガンなんて、唇の中にマウスピースが
埋まっている感じだ。 ちなみにこのおっさん、こんなこと言っているけど
http://blog.nakagawa-music.net/?eid=1068148
“中2ジュニア”さん、間近で“マウスピース跡”を拝見致しましたか゛将来性のない程の
『重度の“粘膜奏法”』と診断致しますね。
「前述していますが、これだけ粘膜部分にマウスピースの内径に当たっていると、
確かに柔らかい音は出ますし、簡単に音が出せますが、
耐久性、音域についてはまったく希望が持てないですね。」
この人にも同じようなこと言うのかな?
http://leemorgan.jazzgiants.net/ ???
全然違うじゃん、リーモーガンはリムに収まってる
クリフォードやマルサリスも粘膜奏法だと思ってる? 奏法オタクから見ると卒倒しそうなアンブシュアだよな。
http://blog-imgs-34-origin.fc2.com/i/s/a/isadmlbook/z7-1828685-1246152154.jpg
マウスピースの跡!
http://jazzland.if.land.to/Donald_Byrd_Young_Byrd.jpg
揚げ足取る訳じゃないけど、粘膜奏法が奏法オタクにとって、絶対に犯してはいけない
禁忌だと仮定して、現状のプロの演奏家で粘膜奏法の人が存在すること、問題なく
吹けている事を合理的に説明して欲しいだけなんだけどね。 >>167
>>166の写真だとどこに跡があるか分かりにくいかな。
167は両方とも同じドナルドバード?
カラーの写真は明らかに粘膜奏法だね。
2人とも一時的に粘膜奏法で吹いてた時期もあったけど、
カップに収める吹き方にシフトしていってるのもまた事実だよね。
晩年は明らかに入れてる、そのままだと限界があったのか?とも推測できる。 2人とも一時的に粘膜奏法で吹いてた時期もあったけど、
カップに収める吹き方にシフトしていってるのもまた事実だよね。
晩年は明らかに入れてる、そのままだと限界があったのか?とも推測できる。
↑
ソースor画像ある?
とはいえ、おそらくこの話は水掛け論になりそうなので、別の視点で
>>148に書かれているお二方、両方目の前で音を聞いたことがあるんだけど
粘膜奏法独特の音色の特徴って言うのは確かにあるように思う。
それはお二方とも、アタックが非常にクリアで美しいこと。
おそらく唇の赤い部分は白いところよりも柔らかいので、息に対する唇のレスポンスが
普通の奏法よりセンシティブで反応が早いんだと思う。
あと上唇の振動する部分が少ないため、パワフルに鳴らしきると言うより、木管楽器のような
繊細な音が特徴。
服部さんは学生時代から知っているけど、そのアタックの美しさは衝撃的だった。
なんでそのマウスピースの当て方で、こんなに美しい音が出るんだろって、かるく
脳内が混乱したもんだった。
ちなみに仮に中2ジュニアさんが自分の所に来たとしたら、上唇の位置より
下唇をちょっと巻き込むようアドバイスすると思う。
音を聴いていると、息を吐き出すときの唇の抵抗感が全くなく、所謂、息が抜けるような
感じになっているので、下唇を巻き込むことを意識させて、ほどよい抵抗感を作り出すよう
アドバイスするかも。
リーモーガンのアンブシュアなんか、下唇の使い方が凄くうまいと思う。
でも簡単に奏法を変えるってよく言うけど、無意識にせよマウスピースの当て方には
必ず当人の物理的な合理性を伴っていることが多い。
しかしトランペット吹きはよく奏法を変えたがるけど、傍目から見ると失敗しているケースの方が
圧倒的に多く感じるのはなんでだろうね。 教科書的な奏法では教科書的な音が出がちになる。
このため、50年代〜80年代のJazz奏者はそれこそ必死で試行錯誤した。
特徴があって商業的な成功を伴って残れた希有な例がJazz Giantsだが、
いわゆる模範的な奏法からは外れている例が多いね。
この手の挑戦は70年代から徐々にロックに、そしてポストロックへと
受け継がれているが個人的には嫌いじゃない。
粘膜だろうが何だろうか本人の望む音なら良いじゃないだろうか。
ところで、医学的に言うとマウスピース当てている面は全部粘膜なので
そもそも粘膜奏法と言うには奇妙な命名ではあると思う。 マッピかえて粘膜奏法が自然と矯正できたんだが
リムから来る上唇への負担は無くなったが
下前歯からくる負担が増えた
老化で粘膜が弱くなってるのかもしれんが
下唇のウラが痛い >>169
2人の画像検索すると9割は収まってる画像だよ。
粘膜奏法でなくても振動する部分は赤いところだよね?
そこが力んでたら良いアタックが出来ないのはどちらも同じだし、粘膜奏法はアンブシュアが安定してないから唇力み易く、尚の事注意しないと吹けないんだと思う。
プロになるくらいならリップコントロールでどうとでもなるけど、初心者やアマチュアはそうはいかないから問題視されてるのかも?
普通のアンブシュアでも木管のような繊細さを併せ持つ、
この世のモノとは思えない綺麗な音を吹く人もいるのでは。
>しかしトランペット吹きはよく奏法を変えたがるけど、傍目から見ると失敗しているケースの方が
>圧倒的に多く感じるのはなんでだろうね。
良い先生に出会わなかっただけかと。
もちろん粘膜奏法でも良い理由があるなら俺もそれでいいと思うし、
肯定はしないけど、別に奏法に悩んでる人がいて粘膜奏法だったとしても強制はしないけどね。 とりあえず、今までの話をまとめてみよう。
いわゆる、粘膜奏法のデメリットとして、マウスピースの位置が下過ぎるため
金属のマウスピースと硬質な歯がデリケートな唇に圧力をかけ、唇、特に唇の裏側
の粘膜部分に歯形がつくようなダメージができ、スタミナ面で大きな問題が生じると考えられる。
これは一般のアマチュアのトランペット奏者で多く見られる現象でもある。
その為の対策として、クラウドゴードンのように上唇を2/3にするような
マウスピースのセッティングが推奨されたと考えられる。
結果として、リムが前歯の歯茎にかかるようになりスタミナ面や音域等改善された
プレイヤーがいたことは事実であろう。
ただし赤い部分にリムが乗った状態でも唇に負担をかけない奏法が獲得しているプレイヤーが
存在することも事実である。
ということは、マウスピースの位置が核心的な問題なのではないのではないだろうかという問いかけをしてきた。
人の顔が人それぞれ違うように、口内の環境によっては、粘膜奏法でもリムが柔らかい歯茎に乗り唇ののダメージが
軽減される人がいる可能性は否定できない。
アンブシュアは見えているところより、見えていないところの方が大事だっていったのはそういうことである。
結論として、
安易にマウスピースの位置で奏法を判断することは危険であり、あくまで、出ている音のみで判断するべきである。
また他人に奏法をアドバイスする場合、自分の成功体験は必ずしも有効でないということに注意しなければならない。
ということである。 >>173
172についてあなたの考えは?
>金属のマウスピースと硬質な歯がデリケートな唇に圧力をかけ、唇、特に唇の裏側
>の粘膜部分に歯形がつくようなダメージができ、スタミナ面で大きな問題が生じると考えられる。
違う、リムの上下が丈夫なヒフの部分に当たっていないからスタミナに問題が生じる。
弱い赤い部分を押しつぶしているから、普通のアンブシュアに比べ血液の流れが著しく阻害されるためバテやすい。
>クラウドゴードンのように上唇を2/3にするようなマウスピースのセッティングが推奨されたと考えられる。
違う、CG奏法では上唇の振動を重要視してるから。詳しくは知らん。
その理由なら上唇1/3でもいいはず。
>ただし赤い部分にリムが乗った状態でも唇に負担をかけない奏法が獲得しているプレイヤーが
>存在することも事実である。
アマチュアでもいるなら見てみたい。
>粘膜奏法でもリムが柔らかい歯茎に乗り唇ののダメージが軽減される人がいる可能性は否定できない
歯茎は柔らかくないし肉の下にはまだ歯がある。
唇の裏側ばかりに意識が向いてるが表側はリムに潰されてるのにはどう考える?
それに歯茎に乗るほど大きいマウスピースは人にもよるが内径が20ミリ以上必要になってくる。
演奏時は歯も離れてるからその考えはおかしい。
結論は同意。
出てる音とスタミナがあるかどうかも追加で。
さらに経験者なら幅広い音域が確保できているか、音量もあるかどうか。 あー、やっぱり水掛け論になっちゃった。
あえて>>172に特に答えなかったのは、こちらからソースor画像ある? って
聞いているのに、それに応えてくれなかったので、こっちも応える義務もないかなと。
こっちとしては画像から、プロ演奏家が自分自身が粘膜奏法であるというインタビューまで明快に
提示しているから立証責任はすでに果たしているつもりだけど。
奏法の細かい点に関しては、言葉だと正しく伝わりづらいのと、これ以上話して自分自身の企業秘密を話をする
意味が2ちゃんにはないんだよね。
本当はもっと別のチェックポイントもあるんだけど、多分言葉にしても伝わらないし、自分の信じていたやり方と
異なると無意識のうちに曲解しようという心理も働く。
ではなんでここまでムキになって書いちゃったかというと、中途半端な知識で生徒を混乱させている指導者が
後を絶たないから。
分かりづらいけど中学生なんか、ホントは先生の期待に応えたくってしょうがないんだよね。
だけど結果がなかなか出せなくって、不安でいっぱいなわけ。
でも管楽器というのは、本当に個体差が激しい残酷な一面もあるから、せめてその事実だけでも指導者は
知っておかないと。
続く >>175の続き
でもせっかくだから、最後にちょっとした企業秘密を。
自分は入部した最初の半年は、パートをすぐに決めずに、打楽器、木管楽器、金管楽器をローテーションで
体験させている。
表向きはそれぞれの楽器を経験することにより、お互いのパートを知ることによりアンサンブルに対する意識を高める
なんて言っているけど、実際はそれぞれの楽器の適性を見分けるのが目的。
ただしその楽器の適性を見分けるノウハウは秘密ね。間違っても粘膜奏法が〜なんて馬鹿な事はやらない。
最初からパートを振り分けようとするとどうしても人気のある楽器に集中してしまうけど、このやり方だと
自然と自分に向いてそうな楽器に落ち着いていくんだよね。
コンクール至上主義な学校だと許されないかもしれないけど(あと保護者の理解)回り道に見えるかもだけど
自分は出来れば生徒に末永く音楽を愛して欲しい。
間違っても自分の愛する楽器の奏法ばかりに悩む人生を送って欲しくない。
というわけで、ここに書き込むのは最後にします。
自分にメリットがないことはしない主義なのでこのスレもさっさと落としてくだされ。 画像検索すればたくさん出てくるんですが。
プロが上手くやれてるからといって、アマチュアが吹けるという立証にはなってないでしょ。
持論を展開するだけでこちらの意見に対してはスルーだし。
粘膜奏法でも大丈夫という具体的な理由が聞きたかっただけなんだけど、今のところすぐ突っ込まれるレベルだし。
でも楽しかったよ。 >>176
>間違っても自分の愛する楽器の奏法ばかりに悩む人生を送って欲しくない。
あなたがゴチャゴチャ言うから「自分の吹き方はおかしいのか?」と思ってしまうのでは
音楽を好きであって欲しいというなら技術技術で頭ごなしにするのは良くないと思いますが TMを聞きかじりアンブシュア変えさせたが
吹けなくなったと生徒からの不満が絶えず、
仕方なく粘膜奏法を放置して自分は良い指導者
と思い込んでる吹奏楽部顧問といったところか。
色んな楽器に触れさせて好みの楽器に進ませる
のはいいと思うが、
あんたの言うその楽器に向かない生徒が
トランペット吹きたいと言ったらどうするのか。
そもそも生徒に対し君はその楽器に
向く向かないと決めつけるのもおこがましい。
自身の指導力不足勉強不足を棚に上げてるよな。 そんな特殊なパート決め晒したら何処の学校かわかる人もいるんじゃないか?
半年もかかるってことは一年生はコンクールにも定期演奏会にも出られないわけでそれでもやっていけるほど人数も多いだろうし 悪い大人はこらしめたらいいんだよ。さらせ。
愛する子供たちの為に。 他の先生につけば本当の才能を開花させる事もできたのに、ずっとあなたの元にいてトランペットを諦めさせられると思うとゾッとしません? ぞっとする反面あたりまえともおもえるw
教育関係でも公立教師はクソの巣窟だから注意してくださいね はい、はい、きちんとした指導者につけば医者や弁護士と言った専門職に
付けたはずのに、適切な師にあえなかったために不本意な職に就いている
んですね判ります。 >185
荒らしているつもりだろうが実際そうだろ。
社会人になってからはじめたが、子供のころから始めたらプロになれたのでは
と夢想することはある。 まあ、引きこもりは論外として夢と希望にあふれたフリーターよりは
社畜を育成するという趣旨で正規雇用とフリーターとの生涯賃金比較などを
教えろと言う指導書や副読本があるのは事実だな。 最後に吹いたのが10年前まで在籍していたアマチュアのジャズバンド。
去年10年ぶりに吹いてみたが、以外と体てか口が 覚えてるものなんだな。チューニングのB♭まではすぐに出た。
唇が素人に戻った序でに、今は現役時代とは違うアプローチで吹いている。
・マッピを適当に口に当てて楽に唇が振動する位置を探る
・楽に振動したポイントで低い音を出してみる
・その位置(アンブシュア)を変えずに音階を上がっていく
・高音になるにつれ、息を出す方向が前→上顎に(勝手に)なる。
↑で、現役時代には出せなかったハイFが出る様になった。
音量的にはmpくらいだがw もう20年も吹いてないので無理だと思ってるけど、ここ見るとなんか勇気湧いてくるね 20年振りに吹いてみたら唇が完ッ全に忘れてたw 部活時代と違って週1〜2練習しかできないけど元に戻れるかなあ...平日もマウスピース鳴らすくらいすると違うだろうか ほんとそりゃサックス選ぶよなって感じになるわ
やっぱそこがしんどい楽器だから 20年ブランク明けて1年、まだまだ昔みたいには吹けないけどなんとかやってます。
サックスと悩んだけど後悔はしてない。 木管はきもい 両手の指を全部拘束されるなんて気持ち悪すぎるわ
それで出せる音は1個だけだぞww
小学校のリコーダーのときからそう思ってた 木管禁止キモキモ 小学校のリコーダーで左小指と右親指は何処に拘束されてるの? 俺のソプラノリコーダーでは左小指はG#キー、右親指はF#ホール担当だ。 >>200
んだ おれはワケあって一年くらい止めてから再開したが 思ってたより 覚えていて ほんとにビックリしたよ 後悔はしていないという人は、すでに後悔しているときの発言。 あり損とチンチン
ありそん:孤高の人、興味の向くままに活動。古楽器とか。
演奏の特徴:男性的。荒い表現。技巧も無視
チンチン:良く群れる。ten thing 等
演奏の特徴:女性的。音符の尻尾まで丁寧に表現。技巧に走らないが
正確なテクニックをさりげなくやてる。 中学・高校とずっと粘膜奏法で吹いてた。音は安定しないし、
チューニングをしても、他のメンバーはメーターの針が一定の所で
止まるのに、自分だけが左右にフラフラと。でもその理由・原因が
分からず、また誰も教えてくれず大学へ。そこでトレーナーの先生に
「そのアンブシュアではトランペットを本当に楽しめないよ」言われて
大ショック。毎日吹きながら修正しようとしたが、まったくダメ。
意を決して6か月トランペットを吹かないことにして、サークルを休団。
6か月後に、唇の半分半分にリムを当てると、きちんとした音が出て、
チューナーの針もピタッとほぼ真ん中で止まる。ああ、こういう感覚が、
本当にトランペットを吹くというものなんだ〜と目から鱗だった。
それ以降は、ラッパを吹くのが楽しくて楽しくて仕方がない。
粘膜奏法を否定してくれたトレーナーの先生には本当に感謝している。
修正したい人は、粘膜奏法のアンブシュアの感覚を体から消去するために
一定期間楽器をまったく吹かないことをお勧めしたい。ぜひお試しあれ。 >一定期間楽器をまったく吹かないことをお勧めしたい
ナンセンス
一度慣れてしまった吹き方は、一生抜けません。
ブランク40年の実体験です。 >>207
どっちも個人の体験なんだから、今のところ一対一だね。
自分だったらサークルは休むけれど、吹くのはやめない。で、先生につく。 とか書いてはみたものの、206はいかにもネタくさいすね。 粘膜奏法で悩んでいる人へ
普通は上唇に注意が行きがちになるけど下唇を巻き込むようにアドバイスすると
矯正しやすいですよ。
強制的に下向きの息の流れを作って、上唇の振動を促して、感覚をつかませるのです。
自然といい感じになることが多いです
マウスピースの場所の当て方で矯正しようとすると泥沼になることが多いですね。 そもそも、粘膜しか振動しないし。
皮膚は振動しません。 >>211
そんなの百も承知
読解力のないバカしかそんな勘違いしない トランペットかっこえー
でもおっさんだからやめとけって楽器屋とか経験者に言われたわ >>213
メタボでビヤダルみたいなデブでも演奏できる楽器って
ビヨリンとトランペットだけなんだよ。 トランペット再開して一週間
まだ一オクターブ目の上のドがやっと
たまにミまで出るんだけど続かない
地道にやるしかないなー >>215
吹いてないときに、ブリオとかの器具使って口周りの筋肉鍛えると良いと思うよ。 >>217
吹くときに使う筋肉と、ちょっと違うところに筋肉がつく感じだったから、俺は
すぐに使うのやめたけどね。やっぱり、リップスラーするしかないね。 まだ安定した音が出ない
しばらく休むと出るが、疲れるのが早い
今日はリップスラーで一回だけ高い高いド(ハイB♭)まで登れたが、ミを確実に出せない
確実に進歩はしてるけど、まともに曲が吹けるまでまだかかりそう
第一目標は真夜中のブルースw
>>217
今はこんなのがあるのか
うーん、ちょっと高い…w
>>218
リップスラーは思ってたよりできるが、タンギングが上手くできなくなってる 案外やすんでもいけるな
これなら続けよっと
でもサックスもおもろいわ >>220
楽器屋で試奏したら、同じくらいブランクがあるサックスは普通に吹けた(しかし運指忘れてるw)んだが、トランペットは全然ダメだった
やめて三年目くらいまでは、友達のバックを借りるとそこそこ吹けたんだか だいぶまともに鳴るようになってきた
積み重ねって大切だなーと実感 >>222
どんな状況でも、毎日最低10分は吹く
ようにするといいよ。5分はタンギング、もう5分はリップスラーを。
騙されたと思ってやってみな。1ケ月で
見違えるようになるよ。 トランペット奏者中尾真美…女優目指してるみたいだけど、この人のトランペットってどうなの?
ttps://nakaomami.jimdo.com/
ttps://twitter.com/MAMI_actress
ttp://ameblo.jp/nakaomami-actress/ >>225
演奏動画を検索してみたけど普通に上手なんじゃない?
体型を維持する為もあるんだろうけど基礎トレもちゃんとやってるみたいだし、
趣味で吹くにはまあ良いんじゃない やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? ノーラッカーのバックもらったんだけど、毎回拭いても、指紋とかが酸化して浮き出てくる。
綺麗な状態で使い続けてる人は、どう言うメンテナンスをしているのか知りたいです。 >>230
ノーラッカーの宿命です。
綺麗なままが良いならラッカー掛けてもらった方が精神的に楽ですよ。 215だが、やればやるほど「子供の頃は何も考えずに吹いてたんだなー」と感じたw
毎日最低でもマウスピース練だけはやってたらハイCがなんとか出るまで回復したけど、曲は上手く吹けない >>233
ソルフェージュで歌う練習はしてる?
自分も去年から数十年ぶりにトランペットやり始めたけど、
最初は読譜能力やリズム感などが衰えまくってたから、簡単な童謡でも
歌うようにキレイに吹くのにすごく時間が掛かってたよ
スケールやリップトリルなどの練習も平行してやってたら、最近はだいぶ回復してきて、
初見演奏や耳コピなども少しずつ出来るようになってきた >>235
ソルフェージュとコールユーブンゲンは高校の時にやり尽くしたが今はやってないなー
歌はそれなりに色々
実は始めた楽器はトランペットだけじゃなくてやる事多すぎなんだよ…
・ずっと続けてる楽器…ギター、ベース、リコーダー
・昔やっててここ一年でやり直してる楽器…トランペット、フルート、アルトサックス
・新しく始めた楽器…二胡、バラライカ、シタール、ケーナ
究極の起用貧乏w >>236
あのーそれって自逆風の自慢のつもりなの?
それだけ色々やってて、トランペットが上手く歌えないって有り得ないんだけど…
自分は一応、子供の頃に合唱コンクール出場した事もあるんだけど、
トランペット練習の傍ら、ピアノで音取りしながら基礎音階のボイトレやってたら、
正確な音程感や「歌う感覚」などをはっきりと思い出したよ
ピッチや歌う感覚というのは本当に音楽の根幹にある基礎だから、
子供の時にしっかりやってた人なら、何十年たとうがその感覚を失う事はないと思う
こう言っては失礼だけど、あなたは自分では楽器を弾けてる(吹けてる)つもりでも、
端から見たら全然まともな演奏になってなくて、音痴でリズム感も悪いんじゃないの?
器用貧乏とか以前に、何一つ楽器をまともに扱えてないんじゃないのかな 10年ぶりに再開
そろそろマイ楽器を購入しようと考えているが、YAMAHAを買いたいなと思う自分と、bachに憧れている自分がいる >>238
音程のヤマハか音色のBachか
田舎で試奏すらままならない小生は
Bachの選定品を買うか
お互い迷いますねw
https://www.youtube.com/watch?v=aItgQR5cFl0 >>238
海外奏者によるヤマハのトランペット演奏動画
https://www.youtube.com/watch?v=SwxxgsxBK4Y
https://www.youtube.com/watch?v=K6qLlZL5Ahw
https://www.youtube.com/watch?v=zmNZHv9sdcE
よく日本ではヤマハは音色が〜と言う人がいるけど、
ぶっちゃけそれはパワー不足や技術不足が主な原因かと思われ
技術・パワー共に充実してる人達が吹くと学生モデルであっても↑これだけの音色が出せるよ
あとBachはややピッチが不安定な部分もあるから、正確な音程感を身に着けてない人が吹くと、
かえってヤマハより音色が悪くなってしまうケースもあり得るかと
240の動画の講師の人みたいにセミプロレベルで吹けるなら自由に選択しても大丈夫だけど >>241
いや、やっぱりヤマハはヤマハの音色だな。やはり響きの面では、まだバックに及んでいない。最近のバックは良いから、日本のメーカーとしてヤマハには頑張ってほしいけどな。 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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