佐賀の高校 パート4 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
某ツイッターでいろいろやったら引っ掛かっただけです(笑) ありました(笑)
伊万里もモンフジみたいですね
人気なのだろうか、難曲だと思いますが よく見つかりますね…
武雄以外見つけきれん…
いよいよ明日だ、また5時とかに起きてしまうんだろうなぁ おはようございます
今年も懲りずにやって来た(笑)
龍谷 X いにしえの時から
佐賀北 W くじゃく
学園 X 眠るヴィヌシュの木 忘れてた
清和 T アークエンジェルズ T V W お昼どす
今のところ
佐賀北>佐賀商>龍谷>清和≧三養基=武雄>鹿島>神埼≧唐津西≧多久>杵島商業
佐賀商業がいつもより1段階良い出来だったかな、なんか気合いの入り方が違う感じ
あと三養基も久しぶりフルメンバーで良かった
それに比べると鹿島は…という感じで金に絡めないかも
午前の出演者のみんなお疲れ様でした
ちなみに
武雄 W 富士山
佐賀商業 U 復興
三養基 W シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」
鹿島 U 西遊記 そういえばBパートって人数制限ないのね
弘学館が58人
佐賀学園にいたっては69人とAパート以上の数(笑) 全部終わりますた
さすがは佐賀学園>佐賀北>佐賀商>龍谷>清和≧三養基=武雄
ここまでが金賞かな
で代表は今回も佐賀北&佐賀学園と予想して帰ります
銅予想
杵島商業 多久 佐賀東 伊万里商業 有田工業 唐津東
銀予想
その他の皆さん
賞の配分としては金7銀8銅6といいバランスだと思うけど、ステージにある盾は5つしかない(笑)
んー、伊万里に金賞あげたいけど厳しいかなぁ そういえば審査員をここで
後藤洋(作曲家)
近藤薫(クラリネット)
鈴木清(四国吹連理事長)
高橋徹(指揮者)
三浦徹(ユーフォニアム)
のみなさんです 金賞
龍谷
三養基
佐賀北
佐賀清和
佐賀学園
伊万里
代表
龍谷 佐賀学園 >>266
武雄は全体的にイマイチだったと現地の友人が言ってた 北高は一昨年に続いて陥落か
北高の実力がどうこうよりも
他校が力をつけてきてるのが大きいね
数年前じゃ龍谷が抜けるなんて
考えもしなかったし >>269
そうなんですか。
姉が北高で今日でてるんですよ笑
どんまいですね 金賞校を見ると、全体のバランスに気を付けて統制がとれていたところが選ばれてるかな
武雄は課題曲の頭から富士山の最後までとにかくイケイケどんどんだったからね
しかしそうすると佐賀商業が入れなかったのが個人的には理解できないんだけど…復興の冒頭のクラリネット素晴らしかったよ 武雄と伊万里は選曲丸かぶりで伊万里に軍配が上がるとは時代が変わったな・・
武雄は何か金管が荒いとは感じたけど金賞逃すとは思わなかった マジで堤先生の墓前に報告してあげてくれ
昭和40年以来の代表か
個人的には課題曲がいまいちに聴こえて代表は無いと思ってただけにびっくりや
いつもの「名無し会員」さんの登場を待とう 全ての結果ツイッターより
高校A
龍谷 金 代表
杵島 銅
武雄 銅
多久 銅
佐商 銀
神崎 銅
三養基 金
唐津西 銅
佐賀北 金
鹿島 銀
清和 金
佐賀東 銅
伊商 銅
学園 金 代表
佐賀西 銀
有工 銀
鳥栖 銀
小城 銅
鳥栖商銀
唐津東 銀
伊万里 金 金賞 6つ
銀賞 6つ
銅賞 8つ
今年は辛かったね
あと後藤さんが清和にどんな講評書いたか知りたい(笑) みんなおつかれさまです
今年も全団体聴いて帰ってきました
金賞予想は伊万里を除いてすべて当たったものの、
佐賀北が代表になると思っていたので、結果的に大ハズレw
今年は本当に厳しい審査だなと思いましたが、
やはり課題曲の出来で差が出ているような気がしました >>278
毎度お疲れ様です
今年もよろしくお願いしますよ >>279
先生も暑い中おつかれさまでした
全団体の感想は、遅くても日曜までには何とかw
先に全体的な感想を書き散らかしますが
課題曲において、楽譜に書いてあることをやっていなかったり、
逆に楽譜に書いてないことをやった人たちは、多少トゥッテイのサウンドが良かろうが
個人技術が高かろうが、自由曲が金レベルだろうが容赦なく銀賞に追いやられている気がします
いい傾向なんじゃないでしょうか(ゲス顔) 昨年から引き続き、いつもの人ではありませんが感想垂れ流します
今年は思っていたよりも辛口審査だったのかなぁと思いました
予想が合わなかったものの記憶が新しいうちに亀速度で投稿します、、、
1番 龍谷 金賞代表 予想 金賞
課題曲X 朝イチX番なかなか重いなぁと思いながら聞いたものの作曲者のいう「変化」がスッキリと聞こえてきた
しかし全体を通してリズム、楽器から楽器への受け渡しなどのバランス的「流れ」がギクシャクする場面もあり代表はないかな?と思ってました笑
自由曲 いにしえの時から
この曲をコンクールでやるのはカットがキツイ、カットによる急展開についていけず気付いたら終わってました、、、フランドル楽派(忘れた)などのモチーフは流石に整っていましたね!
全体的に作り方が良く後は強奏時のサウンドや各個人の技術が曲に追いつけば九州大会でも良い演奏が聴けるかと、オルガントーンを心がけて!
2番 杵島商業 銅賞 予想銀賞
課題曲U
自由曲 管楽器と打楽器のためのセレブレーション
少人数にしては楽譜に忠実なダイナミクス、流れだったかと(それのみで銀予想です)
両曲ともに基礎的技術のあるバンドでないと作り上げるのが困難なのだろうと感じました、審査的には容赦なく点が引かれてしまったようですね、、、 3番 武雄 銅賞 予想銀賞
課題曲W
先程言われてましたが終始どったんばったん大騒ぎ、「スッキリ」や「爽やかさ」が感じられずこれも指揮者のせいなのかな?と演奏中考えていました。
例年爆音で攻める武雄ですが今年は特にその中にバランスや整理することが見えず、和音の解決や進行も考えられていなかった、どうした武雄
自由曲 富士山
冒頭は良いかと思われたがクラリネットやフルートなどが重なってくるあたりから旋律が誰なのか、今吹いている音の進行はどこへ向かっているのかが不明瞭になりトゥッティになるともう目も当てられない(例年なら吹き散らかすだけでなくバランスが存在した)
全体的にでかい音吹けばいいってもんじゃない、熱演するのもいいが最低限の和声、バランスは取らなければいけない
佐賀県コンクールはそれで金取れるほど甘くないです
にしても銅賞とは思わなかった、まさかタイムオーバー? 5番 佐賀商業 銀賞 予想金賞
課題曲U
今どのような声部が存在しているのかが分かるような演奏だったかと
スッキリとした良いマーチでしたが楽譜にないデクレッシェンドやアーティキュレーションが鼻につきました(ここら辺でがっつり減点されたか?)
今日の中で1番好きなマーチだったが故に変なことをせず堂々と演奏して欲しかった
自由曲 復興
冒頭クラリネットブラヴォー!(息漏れはどうにかしてほしい)全体を通して改めてこの曲の素晴らしさ、美しさを実感できました!
進行のつかみにくい中盤までの流れも良く、地道な練習を重ねてきたのでしょう、とても良かったです!
上でも言われてましたが佐賀商業、最近の中で一番うまかっただけに銀賞評価が腑に落ちない、楽譜改変へのアンチテーゼでしょうか、、、小手先に頼らず正々堂々やって欲しかった、来年からに期待
7番 三養基 金賞 予想銀賞
課題曲W
とにかくこの課題曲は気を抜くとゴチャゴチャしますね、和音を取り、縦やバランスをとったのはよく分かりますが処理がのっぺらぼうだったかと
和音の解決にウェイトを置く、場面の変化(トリオなど)で一気に音色やビート感を変えるなどまだまだ工夫ができたはず
自由曲 シンフォニエッタ第2番祈りの鐘
冒頭〜中盤、テンション的にフォルテあたりまでの整理がもっとされているとよかった
中盤からの展開が秀逸でフロントベル群も息絶えることなくよくついてきた!
課題曲時には銀だなと思っていたものの自由曲終盤には前のめりになって聞いていました笑数年ぶりの金賞おめでとうございます 9番 佐賀北 金賞 予想金賞代表
課題曲W
緊張か気合いの空回りか分からないが冒頭のサウンドが少し濁ったかと
サウンドとしての音の処理が上手いですね!ホールがしっかりとなる瞬間が多々ありました!やや木管と金管のユニゾンでブレンドされない瞬間があったのが気になりました
自由曲 くじゃく
何故でしょうか、あまり記憶に残っていません、、、、
出る!引く!ハモる!サウンド!だけではなくこの曲、フレーズの持つ和声やエネルギーに乗って演奏しても良かったのかなと
しかしながらさすが北高、減点しにくく好演だったかと龍谷との差はやはり課題曲ですね、佐賀北もマーチではなくその年1番作りの良い課題曲に取り組んでみては、、、
10番 鹿島 銀賞 予想 銀賞
課題曲U
どうにもサウンドが安定しない冒頭、ピラミッド型のサウンドでそのまま響いてきて欲しかった。生徒数が減りバランスが取りにくいのかと思われるがやっぱり流れや声部だけだと乖離して聞こえてしまう。
自由曲 交響詩曲 西遊記
申し訳ないですが途中で飽きてしまいました、だって同じことを同じようにするから、、、
キチンと練習していて吹けるのは分かったのですがそれで何を表現したいのかがイマイチ分からず、消化不良な感じでした いつもの人じゃないけど何かキター
続きを楽しみにしてます。
たしかに考えなしにマーチと
定番の○○的なのは聞き飽きますね
それだけに、今回代表の2校は
Xという強気の選曲(学園は毎度ですが)。
年によっては実力がないと
取り組むのさえ困難なXですが、
他の曲を真面目にやるより
数倍練習になると思うので
あとに続く学校が出てくれば…
と思った次第。 11番 清和 金賞 予想 金賞
課題曲T
今日唯一のT番、どんなものかと思いましたが上手い!
和音がしっかり書かれている曲なのでそれにかまけてフレーズや処理が適当になりがちなところをかっちり合わせてきましたね!
ただ弱奏時のピッチが不安定になることもあり少しもったいなかった、、、
自由曲 アークエンジェルズ
強奏時のサウンドがまとまらず終始霧散してしまった印象
ピッチハーモニーやザッツはもちろんの事「豊かな音色」が今後聴けることを期待
ダイナミクスが整理されていましたがここぞと言う場面で聴衆を唸らせる「サウンド」が出れば代表になる日も近いかと、全体を通しての曲作りが必要だと思いました
14番 佐賀学園 金賞代表 予想金賞代表
課題曲X
流石です、気になることといえばザッツがばらけやすいことと曲の中に存在するテンションの起伏が演奏から読み取れなかったことですね
自由曲 眠るヴィシュヌの木
こんな演奏を聞きたかった笑
昨年と違いバンドにあった選曲だと思います
全体を通しての設計が九州大会までに出来上がることを祈ります 午前中は仕事で聴けなかったけど、学園と、伊万里のモンフジ、そして唐津東のアルメニ2が聴けてよかった
隣の県から高速飛ばしてきて正解だったw 15番 佐賀西 銀賞 予想 銀賞
課題曲W
もっと整理できたはず、前述の通り意識が薄くなると途端に濁りが生まれるマーチ、各声部で合わせているのは分かりましたが自分が音を伸ばしている時に副旋律は何をしているのか、今その場にいくつの声部が存在しているのかが理解しサウンドとして表現してほしい
自由曲 青の躍動
主旋律を聞き道を譲りましょう
今最も聞こえていてほしい音は何なのかがいまいち伝わらずゴチャゴチャしたまま終わってしまった
実力はあるはずなので自分のセクションのみではなく曲としてどのように聞こえてほしいかが共通理解できると良かったかと
17番 鳥栖 銀賞 予想銀賞
課題曲T
先程清和で唯一のTと言いましたが鳥栖もでした、すみません、、、、
もっと遊んでいいよ!って感じでした
はっと目が覚めるようなサウンド、仕掛け
進行やフレーズが中断される遊び心、処理などもっともっとこの曲は取り組むことが出来たはず
自由曲 地球 トルヴェールの惑星より
ゴチャゴチャゴチャゴチャ、、、、、、もごもごもごもご、、、、、、
それでここでどのセクションを聞かせたいの?和音はどこで解決?どこが山場?音価は?ザッツは?など例年からは程遠い仕上がり
曲が曲なだけにいつもの感覚で取り組んではいけなかったかと
酷評ですがホルストによる主題の提示部ぐらいは整理されていて欲しかった(それだけ難しい曲ってことですね) 19番 鳥栖商業 銀賞 予想銀賞
課題曲U
音と音との繋がりが薄い!
フレーズとして一本の息で吹くこと、音の処理が停滞しないこと
あと一つ物足りないマーチでした
更にもう一段階整理されていたらよかった
自由曲 チンギスハーン
課題曲からは想像出来ない好演
自由曲だけで聞いたら金賞予想でした笑
鳥栖商業は本当に課題曲にもっと時間をかけていれば金賞だったかと思います、課題曲重視の流れとはいえ自由曲が良かっただけに少し勿体無い気が、、、
20番 唐津東 銀賞 予想銀賞
課題曲U
前にも書きましたがここもサウンドがスカスカだったかなと
曲中にしっかりと集まる箇所を作っていたのは分かりましたが何分今年のマーチは濁りやすい
元気ハツラツだけではなく各声部のバランスを、、、
自由曲 アルメニU 第三楽章
イケイケドンドンで正直笑いました笑
コンクールの場でこんなに面白い演奏が聞けるとは思いませんでした笑
コンクールは攻めの音楽が重要ですが流石に攻めすぎたかと、音価バランス曲作り 21番 伊万里 金賞 予想金賞
課題曲W
流れを打ち切りサウンド重視のマーチ
八分や四分が並んだ際にテンポが少し不安定になるのが勿体無い
整理がされていたのか聞きやすくすっと流れた印象でした
自由曲 富士山
発音が雑でサウンドが濁る瞬間が多く見受けられました
あとはフォルテ以上があまり鳴らない印象、もう少し曲を通して圧力をかける部分や聴き所が音として出せるとよかった 通して感想を書きましたが記憶が既に薄れている&疲れたこともあり段々と雑な感想になっていきましたすみません笑
コンクールを通してですが課題曲はもっともっとやれることあったのでは?という感想でした
バランス、和音の進行に主和音への解決、楽譜上だけでなく音として重心をかけてほしかった
上述されておりましたが「いつも通り」の作り方、やり方ではもう通用しないのです、悲しいことながら、、、、、
それにしても各団体レベルが上がってきていますね、どの団体もおっ!!と思える瞬間があり、飽きることなく最後まで聞くことが出来ました!
私のはあくまで雑感にしか過ぎないのでいつもの人の感想を楽しみにしてます笑 ID:RTp2fnbQさん
お疲れ様です、ありがとうございます
しかし理路整然と簡潔に出来ますね
個人的に印象に残ったのは佐賀商業のpercの男子!
シンバルいい音!と思ってみたら男子だった、クラベスもリムショットもいい音させて上手いなぁと思ってたら復興でティンパニに行ったからさもありなんと思った >>292
おつかれさまでした!
私は出演者ではないのですが、数々の指摘がときどき心にぐっさりきます
特に声部の聴音についてはクソ耳状態なので、勉強になります・・・ 拝借してきた
ttps://t.co/4odX5eoDKG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 朝イチの龍谷から凄いサウンドと演奏が続いていたけど、佐賀北を聴いてやっぱり違うなと感じたんだけどな
このホールでよくある「なに吹いてるかわからない」状態になっちゃうとこが多かったけど北と学園はやっぱり違ってたと思う
縦とか発音とかそういうところなんだろうかと勝手に思ってるけど
あとサンパレスを意識してるのかしてないのかとにかく音がでかすぎる(笑)
代表にはもっとpを意識してほしいなぁ、とくに学園はもっとpのレンジが広がったらいいと思うけど
サンパレスではたしかにあれくらいは必要かもね
あと九州は過去の例からいくと
龍谷午前の11番
学園午後の10番かな どうと昨日のものです、読み返すと酷評ばかりしていましたが悪いところは忘れやすいので意識的に書かせていただきました、追って各バンドの良かったところもまとめて行きたいなと思います 思い返すと
佐賀北はサウンドが一本調子だったかなあと感じる(代表予想したけど)
くじゃくなんか最初から最後まで色が変わってなかった(代表予想したけど)
あとブルートゥース→ピッコロのソロの流れとか引っ掛かる感じはしてた(代表予想したけど) >>298
ブルートゥースってなんや(汗)
ブルートゥースのヘッドフォンが欲しいからかな
フルート→ピッコロねもちろん 今年も批評家気取りで感想を書き散らかします
やはり長い文章になってしましました もっと簡潔に書きたい・・・
あくまで素人の感想ですが、暇つぶしくらいにはなるかなw
1.龍谷
課:X 自:いにしえの時から(ヤン・ヴァンデルロースト)
課題曲。旗が多い譜面を彼らなりに正確に演奏できているのはもちろん、
練習番号Eで調性が崩壊してゆく場面や、練習番号Mでエネルギーの発散とともに
ges-durへ調性が戻ってくるあたりの楽譜の再現度は高いといえる。
しかし、テンポ設定がどうもしっくりこない。72小節目の全休止感がやや薄く、
練習番号Mで本当にa tempoに戻ったのか疑いたくなる場面がw
自由曲。同じ作曲者の「化学組曲」を思わせるトロンボーンの動きの再現が見事で、
中間部ではファゴットやユーフォニウムのすばらしいひびきが聴こえる!
音楽全体がひとつのドラマを感じるようなカットになっていない気もしたが、
終盤はもはや龍谷大学に匹敵すると言いたくなる素晴らしい音色を聞かせてくれた。
代表おめでとう! 2.県立杵島商業
課:U 自:管楽器と打楽器のためのセレブレーション
課題曲。人数と編成の影響もあるだろうが、内声のひびきがうすい。
フレージングもやや幼い気はするものの、楽譜に対して丁寧に向き合っていく
姿勢は感じられる。バッキングもそんなに悪くありません。
自由曲。トロンボーンは元気いっぱい!和音もしなやかにひびく場面が
ありました。歌心もありました。マーチでももっと歌えばいいのにw
でも、これからにかなり期待させられます。
3.県立武雄
課:W 自:富士山〜北斎の版画に触発されて〜(真島俊夫)
課題曲。密集和音のファンファーレは、せめてはっきりとした発声を・・・
シンバルとバスドラムはワンセットという気持ちがほしい。音色が重要。
非和声音の処理がやや乱暴で、音楽の骨格になる音に対して優しく刺繍するような
アプローチが欲しい。
自由曲。金管強奏の無理な発声、オーバーブロウが目立つ。
朗々としたうたいかた、吹奏楽の暴力性を最大限に出した演奏は
確かに聴く人の耳を引き付けるが、それ以上の「何か」が欲しい。
終盤、真島作品に頻出する外声の反進行にもうまみをほとんど感じなかった。
※吹奏楽関係者がよく使うこの「オーバーブロウ」という言葉の真意とは、
音圧と音量を求めた結果、音程感や調性感が希薄になるということなのではないだろうか。
バンドが出せる音の中で「楽音」として使える音をしっかり選んで
演奏に活かしてほしいなあと思う。雑音ではなく楽音をつかみとろう! 4.県立多久
課:W 自:斐伊川に流るるクシナダ姫の涙(樽屋雅徳)
課題曲。とにかくフレージングが平坦で、全体的に生気がありませんw
信号ラッパもどこか頼りないです。曲の仕掛けにあまり反応できてない?
フレーズのどこかに重心があるはず。楽譜を読んで、声楽的な精神をつかみとろう。
自由曲。なぜか今大会はフルート・ピッコロの音程のまずさが目につくw
リズム感においても他人の音を聴きながら合わせている人もいたような気がする。
これはカラオケではない、指揮を見て、自分でリズムを作るんだ!
曲のスパルタンな雰囲気、「揺らぎ」を感じるうたを感じるだけに、惜しい。
ピアノは、安易に響きを中断させないやわらかいペダルの使いかたが心に残った。
5.県立佐賀商業
課:U 自:復興(保科洋)
課題曲。練習番号A6小節目の4拍目のアクセント付き2連符をはじめとして楽譜を
再現する姿勢をあまり感じない。2分音符の音程と造形も気になる。
アーティキュレーションを守れば、「背筋がしゃんとする」マーチが演奏できる。
そのように書かれているスコアに対して尊重の姿勢をあまり感じない演奏だった。
自由曲。序盤の木管は見事。静けさが表現できている。
高音金管の鋭い強奏も見られ、「この曲はこうでなければ」という俺の思いを
かなり満たしてくれた演奏だった。ロングトーンはやや語尾が投げっぱなしの感が。 6.県立神埼
課:U 自:ファンタスマゴリア(阿部勇一)
課題曲。縦型アクセントや例のアクセント付き2連符はお前らが思っているより
はるかに重要な意味を持っている気がしてならない。
極端な話、練習番号Bが終わった時点で賞が決まったのではないかとすら思える。
俺がこう考える理由は後述したい。
自由曲。吹奏楽はある意味オーケストレーションのせいで(?)平板に聴こえるので
感情的な起伏やある種の「語気の強さ」が必要だと思う。
同じフォルテでも「かたさ」や「輝き方」なんかが違うはず。
曲のスコアを読んで、その曲の場面場面にあった音色をもっと追求してほしい。
7.県立三養基
課:W 自:シンフォニエッタ第2番「祈りの鐘」(福島弘和)
課題曲。おそらくWを選んだ中でもっとも楽譜の再現度・表現ともに秀でた団体。
楽曲の構成や書かれ方に心を寄せ、仕掛け※やアーティキュレーションをとらえて
ことごとく素晴らしい表現にもっていった感じがする。終曲では静かに着地。
アクセントの解釈としてありえなくはないが、俺はいやですw
自由曲。暴力的な振る舞いよりもやや旋律の造形を優先した演奏。
序盤のファンファーレには少しだけ遠近感もある。
そもそも彼らの音には、人為的でない自然なひびきがあるじゃない?
音程感も比較的キープされ、語気の強さや言語感を損なわずにうたうことができた。
技術力の低さは否定できないものの、スコアに真摯な姿勢は称賛されるべきだろう。
※ファンファーレと第1マーチは下行形ではじまり、トリオは上向き。
このまま気持ちよく進んでいくかと思いきや、それを中断するかのように
「下行形が帰ってくるよー!!」という信号ラッパが68小節目であり、
そのまま下行形の出現が69小節目で強調され、音楽が巻き戻されるかのように
最初のファンファーレへ回帰(再現?)される。なかなかステキな構成だとおもいませんか?
三養基はこのあたりを全て音楽的に納得できる表現で揃えてきた!スゴイ!! 8.県立唐津西
課:W :歌劇「ポーギーとベス」セレクション(ジョージ・ガーシュウィン/建部知弘)
課題曲。アクセント付き4分音符に締まりのないファンファーレ。
時々スカッと声部が丸ごと抜け、28・29小節目のユーフォニウムは棒読みであり、
音楽の全体設計に見あったダイナミクスの配分がなされておらず、厳しい出来w
自由曲。イントロの「なまず長屋」からひどい出来w
「必ずしもそうじゃないぜ」では、少しだけバンドに生気が宿るw
伊オペラとはまた違った言語のつっかかりかたや抵抗感が
表現の射程に入ってくればなおよいのかなあ。
9.県立佐賀北
課:W 自:ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲(ゾルダーン・コダーイ/森田一浩)
課題曲。明らかにサウンドの質が違うでしょw よく整った音程、
練習番号Dでの希望に満ちたうたい方、Cの繊細な駆け引き・・・
どこをとっても隙がないように見えたんだけどなあ。
自由曲。たっぷりとした木管のうたが聴けるし、第3変奏では
トロンボーンの個性が・・・あんまりないw
北校が落ちる年は、各楽器の個性が欲しいところで
音色を安易にディフォルメしてしまうところがある。トロンボーンのギミックも
トゥッティも、すべてが同じカラーでつまらない!
それでも、終盤の主題は輪郭がはっきりとした演奏で、すばらしい景色と音色を感じた。 10.県立鹿島
課:U 自:交響詩曲「西遊記」(福島弘和)
課題曲。イントロのトランペットは細かい連符がつっかかる。
長い音価ではエネルギー感がみなぎる表現と、良い音程感があるものの、
木管弱奏の音色の暗さが目についてしまう。グランドマーチでは、
アウフタクトの旋律に強い決意を感じず、マルカートが付いている感じがまったくしないw
自由曲。やはり曲の中にある感情の起伏を楽譜を読んで表現すべきだ。
前後の文脈を読んで自分の相対的な立ち位置を考えながら演奏することこそ、
調性音楽にもっとも必要なことではないだろうか。
11.佐賀清和
課:T 自:交響曲第1番「アークエンジェルズ」よりT・V・W(フランコ・チェザリーニ)
課題曲。どこかべったりとしたリズム感と質感が全体を支配する。
練習番号Dの木管群のテヌートアクセントは音楽的に納得できる演奏ではないし、
84小節目のsenza rit.に至っては守られず音楽の中断場面として使われる始末w
結果、>>275さんのいうとおり、全体的に「重たい」課題曲になったかも。
でも、最後にイントロの調の主音へ回帰する場面と、道化のトロンボーンが
うまく折り重なった瞬間は、鳥肌もの!
自由曲。チェザリーニの最新のレパートリーに挑戦してきた。
やはり金管強奏は音が開きすぎる。それに尽きる。造形の甘さも際立つ。
課題曲、自由曲ともに各楽器の音色はことごとく良い。ホルンもかなり気を吐く。
しかし最後の音楽的な詰めが甘いw
今日はここまで。続きは日曜の深夜になる・・・かな 分かりやすい感想ありがとうございます。残りもお待ちしてます。
選曲合ってるし、佐賀学園は全国出場狙えそうだと思ったが城東と自由曲が被ってるからな…厳しいか… ごめんなさい、一か所訂正ですw
清和の課題曲のところ、
○テヌートスタッカート
×テヌートアクセント
でした。すんません・・・ 三養基高校の演奏ってどうでしたか?
やっと金賞とれたという声が会場で聞こえたので、、 課題曲2でどうしても気になったところ
Aメロ?の
DEFから上のDへの跳躍で上のD音だけ突出して大きな音になって変だったんだけど難しいのかな? >>313
俺もそこ、何でなんだろうなあって思ったw 音楽的なギャップが目立つのよー
指遣いの問題か?クラリネット経験者カモーン!! では、こっそり再開しますよっと・・・
12.県立佐賀東
課:V 自:レパントの海戦(広瀬勇人)
課題曲。序盤はゆらぎのある自然なうたを感じて好印象。
木管とホルンの動きが、きちんと一本の線に聴こえる!
しかし大きな和声の動きを構築する時点でかなり問題があるw
一方で非和声音の処理は悪くありません。それだけに勿体ない。
自由曲。感情の起伏は表現できているが、音楽の流れを切る
ブレスの取り方や音色の減衰が見られる。
場面の転換はノリの変化でもあるので、拍節感を意識したい。
ティンパニはチューニング、うまくいかなかったのかなあ。
13.県立伊万里商業
課:U 自:北の鳥たち(広瀬勇人)
課題曲。第1マーチではサックスが主旋律の主導権を握る。
ことごとく金管楽器がパサついており、音程感もうすい。
跳躍進行のきらっとした輝きや、グッっとくる非和声音の書かれ方など、
作曲の狙いをスコアを読んで考えたいところ。
自由曲。力みのない発声は魅力的だが、音色が中立的で
奏者のエゴイズムを感じない。「自分はこうやりたい」という気持ちも大事?
弱奏では対旋律や内声の音程がやや気になる。 14.佐賀学園
課:X 自:眠るヴィシュヌの木(樽屋雅徳)
課題曲。>>296さんも指摘しているが、pのレンジの狭さが気になる。
pppがpppに聴こえないし、ひびきを聴きあって音を堆積させるという発想とは
やや遠いところに音楽があるような気がしてならない。
125〜126小節目の金管強奏もつんのめった感じで再現度がやや低い。
しかし、莫大な情報を拾いながら1回のライブであれだけこなすというのは、凄いw
自由曲。樽屋氏の作品は、器楽的なパッセージと
声楽的な旋律を極端な形で対比させる楽曲が多い。
協和音がつくりだす雄大な景色と、
テンションがかかったコードの切迫感がうまく表現できている。
クラリネットはたっぷりと、余裕のあるひびきがする!
ホルンを伴った脅迫的で激しい和声の短音符が繰り返される場面が2回、
転調後に1回繰り返される瞬間では、調の変化にともなう音色(性格)の変化を、
と言いたいところだが、それを高校生に求めるのは酷であろう。
15.県立佐賀西
課:W 自:蒼の躍動(江原大介)
課題曲。バッキングの刻みは丁寧なのだが、対旋律の不安定さがw
アクセント付き4分音符は短くなりすぎない意識があったが、
だらっとした音形で、結果的に聴いていてストレスがたまるw
全体的にリズムに変なビート感がついているような気がする。
自由曲。弛緩部においてオーケストレーションと旋律の動きが醸し出す濃淡が
うまく表現できている。打楽器も劇的、効果的な響きを狙っている。
下行してゆく弱奏にさらなる力感を!
個人的には、自由曲だけなら金賞かもと思った。 16.県立有田工業
課:U 自:吹奏楽のための木挽歌(小山清茂)
課題曲。声部の整理ができていないのは、俺のクソ耳でもわかるw
ところがどうだろう、第1・第2マーチにおける
積極的な表現意欲を感じる演奏を聴くと、なかなか印象が良くなってくる。
グランドマーチでは、感動的なベルトーンが再現されず、ちょっと落胆w
自由曲。執拗な不協和音は意図的にタイミングがずれた配置であり、
ヘテロフォニー的な趣すら感じる。お囃子の和楽器は、
去年みたいに全体の音楽の流れを無視することなく溶け合っている。
全体的にレベルアップしたと感じた。おめでとう!
バンドの進歩は、賞に関係なくめでたいのだ! 17.県立鳥栖
課:T 自:<地球>〜『トルヴェールの惑星』より(長生淳)
課題曲。指揮者は楽譜を読みこんでいるのがよくわかった。
はやる気持ちを抑え、senza rit.も彼らなりに守られていたようだ。
しかし、ヴィーヴォやヴィヴァーチェの心境の変化や
音色の変化があったのかというと、案外そうでもないw
特に練習番号Iでは、半音進行の面白さと音響空間の拡大のプロセスを
しっかりと描き切ってほしかった。
自由曲。「火星」の熾烈なサウンドが心に残る。
「シャコンヌ」のオスティナート・バス※はさらに印象深く。
「マーチ」は原曲とはうってかわってレガートリーな書き方。
原曲の様式や書法を研究すると面白いかも。
※オスティナート・バス=執拗低音。
バロック時代の音楽では何回もしつこく繰り返される
バスパートの音形に特別な意味があったそうな。
もっぱらシャコンヌやパッサカリアの形式でよく使われる。 18.県立小城
課:U 自:歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より(ピエトロ・マスカーニ/宍倉晃)
課題曲。これくらいのテンポ設定がちょうどいい感じ。
これぞマーチのリズム感! しかし、アクセントには力がないw
グランドマーチには体裁どおり、いくらかのグランディオーソ感があったのが救い。
跳躍進行にも対応できていなかったきらいがある。
自由曲。たっぷりとした弱奏でつかみは良し。
なかなか舞台から出られずに緊張が高まってしまったのか、
ユーフォニウムソロがまずまずの出来。しかし本来はいい音だせるんだろうなあと思う。
「乾杯、泡立つ葡萄酒」では「Viva!(=乾杯!)」のセリフも、
それに応答する「Beviam!」(=飲もう!)も弱々しいw
金管強奏ではあるべき重厚さが不足し、発声もよろしくなかったが、
「おお、主よ、ハレルヤ」では荘厳な響きがして安心した。
19.県立鳥栖商業
課:U 自:大いなる約束の大地〜チンギス・ハーン(鈴木英史)
課題曲。肩肘張ったサウンド、気迫がやや空回り?
いくら精魂込めて演奏すると言ったって、主旋律に楔をうつようにアクセントをぶち込んだり、
語尾をマルカートにしたりする安易な歌い方は考えものである。
自由曲。ショスタコーヴィッチを引用したスネアドラムのリズムパターンから
オーケストレーションが拡大してゆく場面は、さらなる切迫感を求めたい。
やはりピッコロやフルートの音程に気になるところがあった。
和声進行にもさらなる引力を持たせたいところ。音楽的な前後関係を考えてみよう。
※この自由曲、クラシックや自作、合唱曲(?)までいろんなものの引用(パスティッシュ)を
繰り返しながら進んでゆくので、実はかなり前衛芸術的な作品かもしれない。
コンクールの世界では「中学生向きの作品」だと思われているフシがあるが、それは大間違いなのかも。 20.県立唐津東
課:U 自:アルメニアンダンス パートUよりV(アルフレッド・リード)
課題曲。イントロはアーティキュレーションの再現度が高い。
クラリネットの主旋律にも引力があるが、やはり例の
アクセント付き2連符ですっころぶw ライブである以上
いくらか傷はあってもいいと思うが、これは致命傷か?
それでも、全体的に割とポリフォニックなうまみは出ていたので、おっ!と思う。
自由曲。すべてを投げ出したかのような強奏の音形、鉱質打楽器の余韻のしつこさ、
後半はいったいなんなんだろうw
課題曲に見られた姿勢を貫徹できれば、金賞取れたんじゃないのか?
しかし、奏者の表現意欲がゴリゴリ見え今後の演奏活動にも期待が持てる。
来年の鶴城コンサート(定演)はぜひ聴きにいきたいです! 21.県立伊万里
課:W 自:富士山〜北斎の版画に触発されて〜(真島俊夫)
課題曲。確固たるテンポ感で曲が進むので、安心感がある。
8分休符にエネルギー感と力がないものの、
グランドマーチではいろんな声が聴けて素直にうれしかったw
自由曲。うすいひびきの強奏で曲を作ってきた感じはあるが、
心のこもったうたが胸を打つ。それが結果として
典雅(=整っていて上品)に聴こえることもある。だから演奏ってこわいのよw
ユーミンよろしく、主題の「はーるーよー」下行形は力の抜けたひびきが素晴らしい。
が、ダイナミクスの稜線を端折った感じは否めない。時間制限なしで聴いてみたいなあ。
※『モン・フジ』の主題を聴いていると、「春よ、来い」(松任谷由実)と
「積水ハウスの歌」(小林亜星)を思い出す。多分俺だけだろうなw
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
文句ばかり言ったけど、みなさん熱い演奏をありがとうございました!
今後は、楽譜の読み方を覚え、自分なりの考えをしっかりもって
音楽をやってほしいなあと願っています・・・ そういう意味では、
>>299さんが紹介してくれた高橋先生のブログに、私はとても共感しました・・・
他の人の批評や感想も、引き続き聞いてみたいです >>322
いつも乙ですありがとうございます
ほんとに穴が開くまで楽譜とにらめっこしてるんだなと思わずにはいられません
ユーミンと積水ハウス、言われてみれば似てるwww >>313
跳躍前のDEFは開放に近い指(Fは全開)なので息のコントロールがしやすいけどDは塞がれる穴が多く抵抗が強くなるのでスタッカートで発音をクリアにしようとするとどうしても気合を入れて吹きすぎてしまうからDだけ大きく飛び出して聞こえるのかと。
実際は無理矢理に力技で出そうとするときちんと発音できないばかりでなく、リードミスの原因にもなってしまう。
DEFとDをばらばらの塊にとらえるのでなく一つの息の流れにしてタンギングで区切る、というふうに考えて吹けば飛び出した感じは解消されると思う。 >>324
追記
FとDの運指を見てもらうとDの方が塞ぐ穴が多い(=管が長くなる)のがわかるかとおもう。http://i.imgur.com/DBl6a8x.jpg
赤くなっているのが塞ぐ部分、黒塗り潰しはキーで塞がれている部分。
あとは…仕組み的なところだと閉管楽器なところが関係してるかも。説明難しいので調べてもらえると助かる。 おー朝から細かい解説ありがたい
しかしさっぱりわからんwww
とにかく音が出しにくそうなのはわかった 三養基高校の演奏ってどうでしたか?
やっと金賞とれたという声が会場で聞こえたので、、 >>322
いつもありがとうございます
音楽を離れてしまっても、ここで高校吹奏楽の現状知ることができるから感謝してます >>327
フツーに金賞の演奏だし上手かったですよ
指揮もT高校とかに比べたらまだ良かったほうかと
指揮で思い出したけど、曲が終わって余韻に浸る間も与えずに立ち上がらせる指揮者は何なんだ?
あと一斉に立ち上がることに執念を燃やすパワーがあるなら演奏に回してチョーダイよと
後藤洋さんに成り代わって訴えたい そうなんですね。教えていただきありがとうございます。 いつもながら本当に愛のある感想を書く方だなあ…佐賀のみなさんが羨ましい。 大事なことを忘れてた
今年のアナウンスはちゃんと喋りが仕事の人を連れてきてて良かった
サンパレスのオバ…じゃなくてお姉さんみたいにずっとやってくれたらいいけど 今年のコンクール(高校A)は大荒れでしたね。やはり、審査委員の相性とかもあるのでしょうか?プログラム1番が基準になるからでしょうか? 早稲田がBで金だったけど、Aだったらどうなってたのか
単に課題曲ができない編成だったのかな? >>335
部員が少ないからね。甲子園も清和と合同でやるみたいよ。 九州吹奏楽コンクール午前の部
龍谷高校は金賞でしたが代表候補には入れませんでした 九州吹奏楽コンクール午後の部
佐賀学園は金賞でした マーチングの結果全てわかる方良かったらお願いします‼ 龍谷 金
学園 金
清和 金
佐賀商業 金
鳥栖工業 銀 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています