いい加減吹奏楽とマーチングを混同するのやめろ [転載禁止]©2ch.net
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今言ってる「吹奏楽」は東京佼成とかあんな感じの
コンサートホールでやるやつな まずこの二つは目指す音楽の方向性が違い過ぎる。
吹奏楽は、作曲家が工夫を凝らして作った「作品」を「演奏」を通してお客に披露する芸術のひとつだが、
「マーチング」は音楽は音量重視、リズムやピッチがあっていれば音色なんか二の次。
そんなことよりも衣装や動きみたいに、見た目重視だ。 楽器編成なんかを見てもわかる。オーケストラとか、他のクラシック音楽に
ある程度詳しい奴なら分かると思うが、金管楽器は音量がでかいから人数は少ないのが当たり前だ。
ところがマーチングはそうじゃない。酷いとこだとクラリネットとトランペットがほぼ同じ人数だ。
柏高校だの、橘高校だの、吹奏楽で「強豪」とされてる学校。奴らはマーチングもやってることが多いが、
コンクールはまだましだ。しかしその定期演奏会なんか見れば、音量バランスなんかガン無視だ。
ユニゾンなんかやった日には、トランペットとトロンボーンとチューバしか聞こえねえ。
しかもホールの中であんなアホみたいな人数でバリバリ吹いてるもんだから、耳が痛い。
曲の中に癒しの部分がほとんどない。爆音族。客がこれだと部員は絶対難聴だろうな。 マーチングと吹奏楽を両立するのは難しいだろう。でもだからといって
ホールの中にマーチングを持ち込むのはやめろ。
全員ステージに立たせないと教育者どもは気が済まないんだろうが、
そんな爆音ばかり、バランスガン無視でそれが音楽教育とは片腹痛い。
運動部を見てみろ!奴らはルール上試合に出れる人数は決まっているわけだが、
そこに文句言っている奴なんか見たことあるか?
音楽のことを考えて人数を調整するくらいのことはしろエセ指導者どもめ。 そして一番気にくわないのはスタンドプレーとかいうふしぎなおどりだな。
あれを見て楽しいか?普通に考えて。そういうのみたいならマーチングを見ろ。
ホールへ音楽を聴きに来ているのに、変なつまらんスタンドなんかやられたって、
音楽鑑賞の邪魔だ。頑張ってることは評価するが、別のところでやれ。 ソロプレーで前に出るくらいは、音楽のことを考えれば普通だ。
だが変に体を動かしまくって、音楽のことをおろそかにするようじゃ話にならん。
その頑張ってる姿とやらを見て喜ぶのはせいぜい身内くらいだ。
全然知らない赤の他人が集団で演奏しながらフリフリ動いているのを見ていいと思うか?
そんなことをしないとかっこいいとは思わないのか?」
ビッグバンドやロックバンドの演奏を見てみろよ!
変なフリフリのダンスなんか無くたってかっこいいだろ。
それは音楽に集中しているからかっこいいんだ。
どうしてスダンとプレーがないとかっこいいと思えない?
それはそういう文化が根付いている、つまりマーチングでやればかっこいいだろう。
だがホールの中でそんなことされたって異様でしかないんだよ。
好きなロックバンドが動きを揃えてスタンドプレーしているところを想像してみろよ。
かっこ悪いっちゃありゃあしない。 きっと歌いながらダンスをする、アイドルを思い浮かべてやってる奴もいるだろう。
だが冷静に考えろ。てめーらはアイドルじゃない。
アイドルは沢山の人に認められるスター性があるからいいんだ。
それを知っている人も一部しかいないような吹奏楽部がやってたって寒いだけだろ!
何度も言うがホールでやる「吹奏楽」にはそんな文化はないし、相容れない。
「吹奏楽」はクラシック系だろうとそうでなかろうと、音楽を聴かせる場だ。
マーチングもやってる学校なら、それとのメリハリをつけろ。 この程度のことなんか、ちょっと知識と思考力があれば誰でも分かることだ。
だがいわゆる「強豪校」が進んでこんな冒涜的なことをひけらかしている!
「強豪校」と呼ばれるなら、それにふさわしい自覚を持った行動をしてもらわなきゃならん。
それなのに、今吹奏楽界で言われている「吹奏楽は教育の為であって聴くためのものじゃない」
とか、「吹奏楽は野球部のようにプロへの道は開かれていない」とか、
「吹奏楽はダサい、異様」とか、「吹奏楽はどんどんぶかぶか、うるさい」とか!
これらの問題を率先して助長しているのが「強豪校」達じゃないか! その「強豪校」を率いている教師どもは一体何を考えているのか!
スタンドプレーみたいなのを生徒が発案でやっているならまだいいが、
大抵は教師がやらせているだろう。大人なら生徒たちに大人への道を示すのが筋だろうが、
あのパフォーマンスとか見ていると「大人が思う子供らしさ」を生徒に押し付けているようにしか見えん!
なるほど本気で音楽をやりたい奴は吹奏楽部には入らないという理由がよく分かる! …「吹奏楽」は「マーチング」よりも音楽性が求められるんだ。
音楽教師なら音楽の何たるかを教え、生徒の感性を育てるべきなんだ。
それは「吹奏楽部」だって音楽教育の場なのだから例外ではないはずだ。
「マーチング」と「吹奏楽」をきちんと区別することはその第一歩だ…。
「強豪校」と呼ばれる学校にはその誇りを持って、音楽教育の場としても、
音楽をやる集団としても、手本となるように振る舞ってほしい…。
マーチングも楽しいよ。そこは認めている。だからこそ、たのむから「吹奏楽」とごっちゃにして
音楽を穢さないでくれ…。 (´・ω・`)
/ `ヽ. お薬増やしておきますねー
__/ ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\ 付け加えておくが、「吹奏楽」に鑑賞に値する曲がないというのは間違いだ…。
そいつらは色眼鏡をかけているか、そもそも曲をちゃんと探していないだけだ。
まあ実質日本の吹奏楽を率いている強豪校どもがそういうことをしていないから、無理もないが。
東京佼成も大阪市音も、素晴らしいCDをたくさん出している。
フランス、イギリス、アメリカにも更に素晴らしい吹奏楽団はたくさんある。
…そういう純粋な「音楽」としての素晴らしさを、教師たちは中高生に教えてほしい…。 言いたいことはわからなくもないけど
しょっぱなから一人でヒートアップし過ぎてて誰も着いていけないパターン 面白いんだけどブログでやれやw
つかマーチングの人かと思ったらそうじゃないんだねw 3レスくらいしか読んでないけどまぁ言いたいことはスレタイに要約されてるから分かる
パフォーマンス大会だもんな 吹奏楽の「強豪校」が日本の吹奏楽界に与える影響は大きい。
あいつらがスタンドプレーをやったり、音楽性をまるで無視した演奏をしていれば、
田舎の右も左も分からないような吹奏楽関係者は真似してくるだろう。
「吹奏楽」は「マーチング」とは違ってパフォーマンス重視のものではない!
マーチングだけ見ていれば十分凄いのに、それをわざわざ「吹奏楽」に取り入れているもんだから、
中途半端になってしまって世間からは「吹奏楽は音楽じゃない」だなんて言うキチガイまで現れる。
ステージ上の奴らだけで「フ〜〜〜♪」だなんてやってたらそうなるのは当たり前である。
あいつらがそうするだけで、田舎の吹奏楽部も真似するものだから、結果日本の吹奏楽はダサい、となる。
更に音楽性を無視してるもんだから三流作曲家の使い捨ての曲ばっかりが売れ、
挙句の果てに吹奏楽部員本人たちから「吹奏楽にオーボエ、バスーンはいらない」だなんて言いだす奴まで出てくる!
オケの編曲ものをやってても原曲を聴こうとすらしない、卒業しても身につく音楽性はこれっぽっちもない、
全ての問題は「強豪校」、もっと言えばその指導者たちにあると言っていい! 演出一般を批判したいのか、幼稚な(もしくは効果的でない、鑑賞を妨げる)演出を限定的に批判したいのか、ちっとも分からないよ。
もう少し論点を整理してからスレ立てすべきでは? >>23
限定的どころが演出に限ってすらいないんだがな。
あの音楽部にあるまじき爆音だらけの演奏も問題だと言っておろうに。ちゃんと読め。
だから「吹奏楽は音楽じゃない」だなんて言うキチガイも現れるし、
この提示版からは未だに「○○はいらない」とかいう馬鹿げた提示版が消えない。
笑ってこらえてみたいな吹奏楽を特集する番組があってもほとんどは肝心の音楽の部分には殆ど触れない。
だから「吹奏楽は中高生のもの」という世間の偏見も消えないし、
その「強豪校」たちも青春だの、熱血だの、そんなものばっかり売りにしてるもんだから、
それにそぐわなければ素晴らしい吹奏楽作品も埋もれっきりだ!
こんなの小学校の学芸会の演奏と本質的に何も違わないんだよ。それに膨大な金と時間をつぎ込んでるだけだ!
指導者たちのその浪費精神、ミスリード精神がもはや勿体無いを通り越して恐ろしい。
そんなんで「吹奏楽は教育のためのもの」だなんて笑止千万! 吹奏楽もオケからは「音楽ではない」と常に言われているけどな。
自分はマーチングの人間だが、こちら側にも吹奏楽編成の浸透に迷惑している向きは多い。 >>25
そうだろう。吹奏楽とマーチングは似ているが混同するとお互いのためにならない。
そんなアホなことを指導する奴らを追い出して初めて、吹奏楽とマーチングは共存できるんだ! >>23
>>1があれこれ何にでも言及しようとしてるせいで、こっちとしてもどの話題で盛り上げれば良いのかイマイチわからないんだよな。
スレの論点はある程度絞った方が盛り上がりやすいのは自明だと思うのだが。
>>25
> 吹奏楽もオケからは「音楽ではない」と常に言われているけどな。
その辺は、コンクールを中心としたアマチュア吹奏楽しか聴かないクラオタの戯言なんじゃないかな。
全部が全部そうだとは言わないけど。 吹奏楽とマーチングがきちんと区別されていれば、
マーチング的な演奏とコンサートホールでやる吹奏楽の演奏が混同されることはない。
そうすれば音楽とはかけ離れたスイソウガクを目指す奴がいなくなり、おかしな偏見も生まれない。
>>27
お前は日常で「今日は○○について話そう」とあらかじめ決めないと会話できないのか? >>28
一度にネタをばらまき過ぎという話な。
それだけ話したいネタがあるんなら、ひとつのネタについての話題である程度盛り上がって、
それが落ち着いてきたところで別のネタ持ち出すなりすれば、他の人だって話題に乗りやすいだろうに。 日常会話云々を持ち出すなら、>>1の「色々なことについて言いたい放題ぶちまけるだけ」ってのがそもそも日常会話としておかしいんですが 吹奏楽界で語られている諸問題の元凶は全て「強豪校」を率いる指導者どもに帰結する。
このままでは本来の目的であったはずの「音楽教育」なんかなされない。
知恵袋なんかを見ろ!「楽譜の読み方を教えてください」だの、ハチャメチャな編成で「この編成のアンサンブルを教えてください」だの!
「音楽教育」が全くなされていない証拠じゃないか…。大体ネットにこんな事投稿するところ、人間教育すらされてないと言える。
アホなパフォーマンスばっかり発展して、肝心の「音楽教育」とやらは一体どこに置いてってしまったのか。
「音楽教育」は!指導者どもが熱血だの青春だのを強要して成り立つものではない!
そんなものは連中のオ○ニーでしかない!
素晴らしい音楽に触れ、感性を高め合ってこそ音楽教育じゃないか。
そんな当然のことも、アホなことを強要する指導者がいる限りはできないんだ。 さっき語ったのは学校現場での吹奏楽の問題でしかない。
しかし、強豪校を率いる指導者どもが吹奏楽を貶め続けるようでは、
吹奏楽そのものの存在も危ぶまれるだろう!
「学校のお遊戯」としての吹奏楽なら続くかもしれんがな、「音楽」としての吹奏楽文化は、
今現在、存続の危機に立たされていると言っても過言ではない。
曲は使い捨て、吹奏楽部をやめたらもう関わらない、世間からの偏見…
吹奏楽を発展させてきた偉大な指導者や指揮者作曲家、演奏家の努力は一体どうなってしまうのか…。
このままではそのうちサブカルと同じように吹奏楽が「オワコン」になってしまう。 いくらでも過疎板立ってるんだからマーチング板立ててほしい もはや今の「強豪校」やその指導者に吹奏楽界を任せていては腐敗する一方だ。
吹奏楽に携わる者自身が、力を尽くすべきなんだ。
様々な不満をネット上でぼやくだけで、
ある日突然、たまたま吹奏楽が復興されるなんてことは有りえない!
吹奏楽を愛する者、自分のやってきた吹奏楽を無駄にしたくない者、
これからの吹奏楽の発展を願う者、吹奏楽界で花開こうと願う者…。
吹奏楽に携わる者自身が、吹奏楽を発展させるんだ。
それはなぜか?
この提示版で今の吹奏楽に少しでも不満を持つ者なら、自分の理想とする吹奏楽というものがあるだろう。
そのような者が自分で行動することによって、初めてその理想は叶えられるのだからな。 ここでタイトルに戻るとすれば、
吹奏楽とマーチングをしっかり区別し、それを周知させることが吹奏楽の復興の第一歩だ。
これはマーチング文化の為にもなるだろう!吹奏楽の音楽観をマーチングに持ち込むことは適切ではない。
長文を読むのがだるいという奴は、>>31,>>32,>>33だけ読めばいいだろう。
俺の言いたいことはここに集約されている。それ以外も重要だがな。 >>1さんがヨーロッパ志向かアメリカ志向か、また学生か教員か分からないけど
アメリカの中高や音大ではそのお説は通らない(またはマーチングに触れずに
学校生活を全うできない)のでご注意下さいね。
生徒の立場だとマーチングは音楽の授業だし、音大の教職過程でもバンド指導は必修単位だからね。 >>37
俺はずっと日本の吹奏楽界の話をしている。
言っておくが俺はマーチングが音楽じゃないとは言ってない。
純粋な意味での音楽として、総合的には吹奏楽に劣るがな。
吹奏楽とごっちゃにされることで本来持っている吹奏楽の音楽的素晴らしさも
マーチングのパフォーマンス的素晴らしさも台無しにされてしまう、と言ってるんだ。
アメリカにはマーチングの文化もしっかり根付いている。
それをヨーロッパ的な吹奏楽と混同することはまずないだろう。 ここでいったん神々の意見を整理することにしよう
ジャジー:一番を目指して練習しないのはただのクズだ 「みんなが楽しければいい」とかお前客舐めてんの?
ぬるま湯なんかに浸かってんじゃねーYO!えええええッ????!
後藤洋:吹奏楽という音楽ジャンル、文化を「ただの部活」で終わらせてはいけない
プロの指揮によるプロの演奏をもっと聞けよ童貞どもが(バンジャ今月号より)
>>1 :日本のマーチングは体育会系脳筋バカ演奏ばっかりで、
こうした「青春の押し売り」は音楽文化としての吹奏楽のイメージを汚す
指導者は結果主義の「部活」ではなく人格の陶冶を含めた「音楽教育」をしろよボケが >>39
ありがたいがちょっと惜しいな。
マーチングは所謂体育会系でもある程度は許される。
問題はそれと吹奏楽をきちんと区別できていないということだ。 修正版 これで外れたら俺はもう諦める
>>1 :日本のマーチングは圧倒的な音圧を売りにしたインパクト・パフォーマンス重視の演奏だ それ故音楽性は若干犠牲になる
しかし座奏による吹奏楽は演奏スタイルが違うのであるから、明確に区別すべきだ
ところが、マーチングの方法論をやたら座奏にもプッシュし、楽曲の内面性に向き合わない一部の「強豪校」がいる
こうした「青春の押し売り」はスタイルの垣根を越えて吹奏楽のイメージを汚す
指導者は結果主義の「部活」ではなく人格の陶冶を含めた「音楽教育」をしろよボケが >41
ほんこれ。
関係ない。
楽器演奏しながら出来るパフォーマンスには嫌でも限りがあるから、似た表現もそりゃ色々あろう。
強豪も関係ない。
ベルアクションもスタンドプレイもバランス無視の爆音も、大昔から普通にある現象。
>>1の考える「吹奏楽の知られざる名曲ベスト10」とか発表してみれば良いのだ。
もし、どのバンドもそういうのばかり探してひたすら真面目にやる事にしたら、日本吹奏楽の寿命は現状を変えない場合よりもずっと縮まること請け合いw
>>42
本人が適切な要約と感じるか否かはともかく、最低でもその程度には手前の意見を整理した上でスレを立てろやボケが、と>1に強く言いたい。 >>41 >>43
ここまで説明しなけりゃ分からんか?わざとやってんなら帰れ。
強豪校はマーチングも吹奏楽もやってるところが多いだろう?
そいつらが下手にマーチングのノリを吹奏楽に持ち込んでいるせいで、
崩壊した楽器のバランス、ステージ上のアホなパフォーマンス、爆音演奏が常態化してるんだ。
大昔からあるかなんて関係ない。現状そいつらが助長してるからな。
強豪校の定期演奏会とか実際に聴いたことあるか?耳が痛いやら痛々しいやら。
マーチングでやれば広く受け入れられるだろうものを、場所をわきまえないから吹奏楽への偏見は消えない!
そんなんだと本当に音楽をやりたい奴は吹奏楽から離れ、音楽としての吹奏楽は絶滅するに決まってるだろうがよ。
何処の世界にもバカや変人はいる。だが吹奏楽界をリードする役割を担う連中がそいつらにレベルを合わせてどうする!
意見を整理しろだと?お前が求めてるのは単に手短にしろというだけだろうがよ。
そんな手短にまとまるような話なんかじゃないことはちょっと考えれば分かるだろうに。 > 意見を整理しろだと?お前が求めてるのは単に手短にしろというだけだろうがよ。
> そんな手短にまとまるような話なんかじゃないことはちょっと考えれば分かるだろうに。
少なくとも無駄な罵倒を削ればちょっとはスッキリするよね >>42
よくやった。間違いではない。
ただ本当に大事な部分は要約には収まらないものなんだ。 で、>>1は自身の主張してるような現状を改善するためにどんな活動をやってるんです? >>48
そうやってすぐ「お前はどうなんだ」と。お決まりのパターンだな。
俺は呼びかけてるんだ。今の吹奏楽の現状に対して不満を漏らす奴なら腐るほどいる。
だが何が理想か、何をするべきかを考える奴となると極端に少なくなる!
俺はその指針を示している。以上だ。 >>50
笑止。愚痴なんかと一緒に見えるなら終わってるな。 これで「何をするべきか考えてる」つもりになってるんなら
お前の考えてることなんて何十年も前から言われてるよとしか 最近立った啓蒙スレの中でも群を抜いてダメな>>1だな >>52
何十年も前から言われてて現状が変わってないのは何故だ?!
それは一部のマニアの愚痴に留まっているからだ。
現状が変わるためにはそれが一般論とならなければならないだろう。
それを差し置いておいて何十年も前も等と抜かす奴は怠け者としか言えん。 吹奏楽部というのはな、音楽をやっている以上基本的には楽しいものだ。
さらに教師と生徒という関係ではなおさら、問題点を自発的に考えようという奴が少なくなる。
その結果、部活と言う閉じた環境で、顧問のある種独裁が完成するんだ。これはお前らも知っての通りだ。
だから勘違いした、調子に乗った指導者が現れる。だがこれはもはや変えられまい。
この提示版には吹奏楽を愛する者が集っている。
だからこそ現状に対する不満の一つや二つ漏らすだろう。
自分が真に吹奏楽を愛するのならば、現状打破のために自ら動かなければならない!
現状打破のための考えを広めるだけでもそれは貢献となる。誰でもできることなんだ。
そして現在の吹奏楽界の諸問題の元凶である調子に乗ったアホな指導者どもを引きずりおろし、
素晴らしい吹奏楽界を作ろうじゃないか。 1が自分の関わるバンドで好きに理想を追求すれば良い話。
魅力的なら真似されよう。 >>56
実際そうやって活動してる人・団体が居るんだから、それに比べればただ喚いてるだけの>>1なんて何もしてないも同然だよな 全日本吹奏楽コンクールは立派な文化です。アレがないと後藤洋の収入もだいぶ減るはず。日本のプロスイソウは下手くそ。特に何の曲でもトランペットの音出ずばりの一歩調子なんとかして。精華のCDがなぜ売れたのか専門家プロと称する人はわかってない人が多いのだろう スタンド中心でやってる一般楽団だが、結局需要なんだと思うよ。
音楽を突き詰めたものを聞きたい人はそういう楽団を見に行けばいいし、
エンターテイメントとして楽しみたい人とはそもそも住んでる世界が違う
ジャンルとして音楽、吹奏楽というとこまで一緒でも、
その先が違うんだからごっちゃにしてる時点でお察しw 今さら新たにスレ立てするほどのネタじゃなかった訳だけど、>1が抜きん出て無能だったおかげで意外な盛況ぶり。 >>59
スタンドみたいなパフォーマンスを見たいならばマーチングの方が遥かに面白い。
ステージ上での中途半端なスタンドでは、喜ぶ奴がいたとしてもすぐに飽きられてしまう。何故なら専門ではないからだ。
吹奏楽とマーチングをごっちゃにするな、というのはそういうことなんだ。
「吹奏楽=演奏そっちのけでパフォーマンスばっか」などと言う偏見を助長してしまうう。
そして真面目に音楽やりたい奴が吹奏楽を遠ざけ、
結果純粋な音楽としての「吹奏楽」は廃れてしまう。これは現在も進行中だ。
一般人にとって現在は「吹奏楽」と「マーチング」はどっちも同じと認識されがちなんだ。
これを解決しないことにはいつまでたっても互いの足を引っ張り合うことになるぞ! >>58
吹奏楽コンクールそのものが悪いとは一言も言ってない。だがプロの良さが分からないとはな。
精華みたいなのが好きな奴もそりゃいるだろうが、
プロよりもいいだなんて世の中をナメすぎ。井の中の蛙め。
精華のCDが何故売れたか?Amazonのレビューでも見てみろ。
あの中に純粋に音楽としての良さを評価している者が一体どれだけいる? >>57 >>60
嘆いているだけというが、「今更」等と言って声すら上げない奴らが多すぎるから
いつまでたっても状況が変わらないんだろうがよ。
お前たちが演奏家だったり、或いは作曲家だったりすればそれぞれでまたするべき事があるだろう。
だが自分が何でもないからと言って何もしないのは只の怠慢だ。
要は拡散が足らん。「今更」と言えるほど今の吹奏楽界の問題を理解しているのなら、
それを世間に浸透させるんだ。自分で理解するだけで状況が変わるはずがなかろう。
せめてネット上にだけでも浸透させねばならん。2chに留まっているだけではネラーの独り言に過ぎん!
問題を周知させるもよし、実際に問題解決に向かう者を応援するもよし、あわよくば自分でリードするも良し!
小さなことでも、一人一人の志と努力が積み重なってこそ願いは叶えられるんだ。 >>58
後藤洋は別に吹奏楽コンクールそのものを否定はしてないだろ? 大抵の物事には両面があってな。
>1みたいなのが量産されてもそれはそれで困るんだ。
それに比べりゃ、門外漢の誤解程度はほとんど問題ですらない。 >>65
> >1みたいなのが量産されてもそれはそれで困るんだ。
それは杞憂でしょ。
そういう聴き手やプレイヤーがもうちょっと増えれば良いなとは思うけど、
どんなに啓蒙したところで「音楽を音楽として聴く」なんて楽しみ方が
多数派にはなり得ないだろうし。 >>66
>どんなに啓蒙したところで「音楽を音楽として聴く」なんて楽しみ方が
そこじゃないんだけどw
まあいいや。
杞憂ね。ハイハイ。 合唱部の歌を音楽として聴かない奴なんているか?
それと同じように吹奏楽部も音楽部である以上音楽を聴かせるのが第一、パフォーマンスはおまけでしかない。
逆に言うとおまけだからいいのであって、音楽を疎かにして力を入れたって寒いだけ。
パフォーマンスで魅せるのはそれこそマーチングの本分だろう。
今の吹奏楽界が音楽じゃない等と言われるのは、そのように本来の音楽の姿を見失ってるからだ。
そんな迷走を助長するような奴らをありがたがるのは衆愚化でしかない。
それに気付いている者ならそんな状況を変えることができるはずだ。 ま、「○○を楽しみたいなら××に行けば良い」という論法は、1にとってはブーメランだわな。
マーチングにも力を入れていると評判のいわゆる強豪校を自ら聴きに行って、
「マーチングもどきの演出があった」
「人数が多すぎてうるさかった」
ただの馬鹿としかw
行くなよwww そもそも日本人の多くは音楽を純粋に音楽として聴くなんて出来やしないんだから
いくら吹奏楽部界隈が頑張ったところでたかが知れてるんだよな
あと「音楽教育が全くなされてない」とも思わん >本来の音楽の姿を見失ってる
1は、音楽史とかちょっと勉強してみると良いんじゃないかな。
「本来の姿」を逆に考えてる可能性がどうも高いように思う。 >>69
理解力なさすぎ。順番が逆だ。
>>70
本来は日本の吹奏楽界全体の話なのだが、実質的に日本の吹奏楽を率いているのは
「強豪校」と呼ばれるところの吹奏楽部だからな。どうしても避けては話せん。
>>71
そうやって諦めるのが一番よくない。
あと、あの指導者たちは音楽教育そっちのけ過ぎるんだ。
だから何時まで経っても吹奏楽は音楽じゃない等と言われる。 >>72
その話は既に聞き飽きた。確かに「本来の姿」は言い過ぎかもしれん。
だがな、これ以上吹奏楽界が裾野を広げたってバカが増えて混沌とするだけだ。
それどころが目指す目標が下がってきているとさえ言える。
「吹奏楽は音楽じゃなくて競技だ」だなんて言われ続けて、何とも思わない奴まで現れ始めている!
所謂「吹奏楽人口」は確かに増えた。だが、部活の競技だけで留まるようでは、
出版社やメーカーが儲かるだけのビジネスで終わってしまう!
顧客が聴衆ではなく演奏者に留まっている限り、恐慌にでも陥った日には日本の吹奏楽は絶滅してしまうだろう。
聴衆に広く永く愛される吹奏楽でなければやがて無くなってしまうんだ。自己満で終わってはいけないとはそういうことだ。
もはや吹奏楽の認知度、門の狭さを心配する必要はない。
むしろそれをやり過ぎたことが仇にさえなっている。
そろそろ質を高める方向に転換しなければ、一時的なブームに終わり、衰退してしまうだろう。
そのためには本来「音楽教育」とは何か?吹奏楽とは何か?マーチングとは何か?
指導者たちは自分のしたいことをする前に、もう一度考え直さなければならない。 > 「吹奏楽は音楽じゃなくて競技だ」だなんて言われ続けて、
これは言う方が無知晒してるだけだしどうでも良いわ 明言を一つプレゼントする
「裾野が広ければ山は高いか?」(丸谷明夫)
バンドジャーナル5月号、後藤洋氏のコラムより >>76
明言じゃアカン、「名言」やw
後藤先生はコラムの中で、
日本では団体が多いがために「地域のちょっと上手いバンド」を手本にする傾向があり、
かえって「狭い視野と低いスタンダード」に慣れてしまいがち
一方、タイのバンドは身近なバンドがない かえってプロを参考にし、目標が高いのではないか
と指摘している >恐慌にでも陥った日には日本の吹奏楽は絶滅してしまうだろう。
聴衆に広く永く愛される吹奏楽でなければやがて無くなってしまうんだ。自己満で終わってはいけないとはそういうことだ
吹奏楽オリジナル(ここまで言っといてまさかアレンジ容認派ではあるまいなw)の名曲とやらを適切な編成で、何らの演出なしに座奏するスタイルが主流になれば、
吹奏楽はより広く永く聴衆に愛されるようになるし、それによって、仮に恐慌が起きても生き延びられるような存在へと変わるであろうと、
1はそう考えているのか?!
1の理想を反映したコンサート・プログラムの一例をぜひうかがいたい。 リスナーに徹して主に海外バンドを聴くようにすれば心穏やかになれるぞ
カットとか賞とか一切気にせず音に集中できる >>61
すぐに飽きられというが、
20年以上このスタイルでやってて、依頼演奏は年50を超える(半分近くはスケジュールの関係でお断りするけど)
定期公演は1200人はここ10年安定して超えてる(無料だけど)
飽きられてこれなら、飽きられなかったらどうなっちゃうんだw
まぁどうせこれ以上捌けないけどね 中高生が部活でやってる事が自分の理想と違うからと言って、心穏やかでいられなくなる方がおかしいと思うんだ。 自衛隊音楽隊とか海外の軍楽隊の話が出ないね
マーチングも座奏もこなすエキスパート集団なのに >>82
会場に相応しい編成で、マーチングならマーチング、座奏なら座奏と分けてやってる分には、1のドグマに抵触しないからかなぁ。
自衛隊もオケやポピュラーのアレンジをやるし、スタンドプレイや団員の歌唱とかまであるけど、
その辺「強豪校の真似」と言い張るのかw、また「そういうのを楽しみたいなら吹奏楽でなくもっと他の云々」とも言うのか、その辺はまるで予想がつかないわ。 >80
おたくのバンドはバイタリティありそうだね。 連投陳謝。
今さらどうでも良いことなのかも知れないが、
>>69
>マーチングにも力を入れていると評判のいわゆる強豪校を自ら聴きに行って、
「マーチングもどきの演出があった」
「人数が多すぎてうるさかった」
ただの馬鹿としかw
に対して、
>>73
>理解力なさすぎ。順番が逆だ。
という返しが気になっている。
実際に聴くまでそういう部とは知らなかった、予想もできなかった、という事なのだろうか?
また、さすがにある強豪校をただ一度聴いた経験だけで全て見切ったつもりになって語っている訳でもなかろうが、
だとするならつまり、似たような不意打ち&失望のセットメニューを何度となく味わって来たという事なのだろうか?
ならやっぱりバカなのでは?
1が考えるべきは単純に「コンサートの賢い選び方」ではないのかという気も。 ステージにエンターテイメント性やショー要素を盛り込むのが好みじゃ
なけりゃクラシカルなスタイルで演奏中心にやるコンサートを開くなり
聴きにいくなりすりゃ済む話だと思うんだけどな >>78
演出にばかり夢中になって肝心の音楽の部分が疎かにされている事例が多すぎるんだ。
それで「スタンドみたいなのがなきゃ面白くない、吹奏楽じゃない」等と勘違いする奴まで出てくる。
あと、悪いが俺はアレンジものを容認してる。
>>80
それはお前のバンドが実際どんなものなのか見てみないと何とも言えんな。
少なくとも音楽を疎かにしているわけではあるまいよ。あと自慢はいらん。
>>81>>86
アホ。現状日本の吹奏楽の中心は中高生だろ。その常識は強豪校にある。
>>79の言うように海外バンドなんかを聴くのもいいが、
自分さえよければいいというような思考では、日本の吹奏楽は発展しないぞ。
少なくとも今のままでは、音楽としての吹奏楽は衰え続ける。
>>83
自衛隊の場合はきちんと純粋な音楽としての部分を徹底した上でのことだからな。
おまけのパフォーマンスというのは基本がしっかりされてこそいいものなんだろうがよ。
ダンスばかりやたら上手くて演奏がゴミみたいな楽団がいたらお前はどう思う?
>>85
情報だけ知って、予想が出来ていても実際に聴いてみないと分からんだろ。
俺の場合はその演奏、パフォーマンスが予想以上に酷かったということだな。
こんな単純なことくらい自分で考えろ。 >>1がアマチュアヲタを卒業すりゃ済む話だよ
だいたい本格的な吹奏楽曲を通しで聴きたい場合自動的にアマチュアは外れるでしょ? 主張する内容と場所が噛み合って無いんだよな。
「ブラバンとしての吹奏楽じゃない、純粋な音楽としての吹奏楽も世の中にはあるので、是非そっちにも興味を持っていただければ…」
というのはまあそうだと思うけど、
この板のこのスレ見るような人間はそんなことなんてとっくに知ってて
そういった曲を聴くなり自分達で演奏したりなんてことは既にやってるんだから、
>>1レベルの主張を今更されたところで「……で?」としか思わないのよね。
ここでやるなら、もっとその先に踏み込んだ内容でやらなきゃ。
「ブラバンとしての吹奏楽」しか知らない層にアピールしたいのなら、
題名のない音楽会とか、せめてバンドジャーナルとかでやらないと
いくら一生懸命主張しても効果は無いでしょ。 >あと、悪いが俺はアレンジものを容認してる
えっ?
例えばオケ物がやりたい・聴きたいならオケに、ビッグバンドジャズならビッグバンド行った方がずっと良いのにかい?
っかしーなー >>89
題名のない音楽会でプロがやってたことにも責任あると思うよ
ありゃ「ブラバン」の域を出ないというかアマの活動と重なっちゃってる >>89
部活という物が担う社会的機能を全く理解しておらず、物事の因果関係を正しく分析する能力も異様に低い、
手前が聴きに行くコンサート一つ満足に選べない、小児的自己愛性ダブスタ糞野郎なのは明白だからね。
そんなヤツの意見がテレビや雑誌で通用するはずもなく。
ネット掲示板という場所選びはその意味では正しかったとも言えるんじゃないか? どんなトンデモ意見だろうととりあえず発信だけは出来るからwww >>87
残念ながら演奏はクソだよw
コンクール出たら余裕で地区落ちレベルだ。
でも引き合いはそれなりに多いんだよ。
音楽を学問として見るなら別だけど、
エンターテイメントとして見るならどれだけ観客が喜ぶかが全てだ。
純粋に音楽をやって喜ぶ観客がどれだけいるかだな。 >>88 >>89
残念だが俺はどこ高校が今年は何賞を〜とか毛ほども興味ないね。
そして、>>89の言うとおり、この提示版には聴く専門のやつや、
今の吹奏楽界に対して問題意識を持ったやつが多い。
だがそれが個人の知識で留まっているだけでは現状は変わらないんだ。
現状を変えるためには、世間に知れ渡っていなければならない。
聴くなり演奏するなりで活動することもいいことだ。だがそれが世間に知られなければ意味がない。
分かっている奴が多いここでこそ、もっと拡散するよう呼びかけなければならない。
今更な話題なのは分かってる。ならば世間の風潮を変えるよう努力するべきだ。
>>90
確かにアレンジものを前面に押し出しても弱いだろうが、
アレンジものでしか見いだせない吹奏楽の、或いは曲の持つ、違った魅力というものがある。
このくらいのこと吹奏楽やってる奴なら分かっておろうに。
>>93
なるほど。パフォーマンスを極めまくってるんだな。
そしてパフォーマンスを見たい客に喜ばれてると。
いっそ「吹奏楽」って名乗るの辞めたら? >>94
> だがそれが個人の知識で留まっているだけでは現状は変わらないんだ。
> 現状を変えるためには、世間に知れ渡っていなければならない。
じゃあとりあえず>>1の知識をここで知らしめてみてよ >アレンジものでしか見いだせない吹奏楽の、或いは曲の持つ、違った魅力というものがある
そんな戯言をまともなクラシックファンが真に受けてくれると本気で期待してるのか?
お前みたいに自分の好みにだけ都合のいい意見、うっかり肯定的態度でよそで拡散なんかしたら、した方が大恥かくわw
中高生のなんちゃってステージドリルに素直に感心できる層とお前との芸術センスに、大した違いはねぇぞマジでwww! >現状を変えるためには、世間に知れ渡っていなければならない
ここは認めるとして、それには演奏自体の魅力で吹奏楽の良さを世間に知らしめるので無ければ、話がおかしいじゃないか。
飛んだり跳ねたりじゃダメだからコトバに頼る?
しかも手前個人の説得力勝負ならまだしも、数をたのみに?
そんな体たらくだから「吹奏は低偏差値の人間がやる趣味」とか2ちゃんに書かれんのよ
音楽自体の力で世の無理解や偏見と対峙する才覚も気概もないならせめて、吹奏の評判を今以上に落とさないよう慎重に配慮しつつ、ひっそりと生きて行ってはどうなのかwww 1の文章の書き方って、
中高バンドコンサートのここが嫌い、って1が繰り返し挙げてきた要素に、いろいろな面で似てんのよね〜…(笑) >>96
お前展覧会の絵って知ってる?
程度の差は有れど本質的には同じ。逆にお前の思うアレンジものってどんなだよ。
それ以降の貴様の書き込みは意味が分からんな。 そういやクラ板でラヴェルのピアノ三重奏曲を水槽でやってることを
知って激昂してたクラヲタがおったがトルトゥリエの管弦楽版をどう
思うのか知りたいところ。 >>99
>それ以降の貴様の書き込みは意味が分からん
そりゃ手前が、「このままではいずれ吹奏楽は滅亡しかねないのでそれを防ぎたい」という自分で述べた動機も、なぜ滅亡に向かいつつあるか、そうなる原因の例として挙げた諸々も、ずっぽし忘れた上でアレンジばなししてるからじゃないか?
>オケの編曲ものをやってても原曲を聴こうとすらしない、卒業しても身につく音楽性はこれっぽっちもない
と自分が以前に書いたの覚えてるか?
一般的に持たれてる印象はこっちだよ。
だから本物に目覚めた一部の生徒やまともな音楽ファンには逃げられる。
(僕は困らないが、1の狙いからすればここ大問題ではないのか?)
>アレンジものでしか見いだせない吹奏楽の、或いは曲の持つ、違った魅力というものがある
ラヴェル展覧会のような意味でそう思ってるのであればお目出たい限りと言う他ないけど、
つまりそれだけの教材に日常的に接しているのにも関わらず、全体として見れば音楽性は育ってない訳なんだなw?
なら、無理して保護するほどの文化じゃなくね?
もっとも、「吹奏楽とマーチングは別物」を初めとする拡散が何故どのようにして吹奏楽保護の役に立つのかは、僕にはさっぱり分からんけども。 座奏でも行進曲やってほしい
アルフォードやブランケンブルクあたりを聴きたい アレンジものの話が俺の主張とどう関係してくるのか分からんな。
つまりお前はあれか。吹奏楽にアレンジすることは原曲を劣化させることに他ならないと思ってる口か。
そんなの物によるとしか言えんなぁ。音楽性をほったらかして教育(笑)のためにゴミみたいな編曲がされることもあるが、
それこそが吹奏楽アレンジの全てだと思うようであればお笑い草だな。
貴様は吹奏楽そのものをオケやビックバンドの劣化版としか思ってないんじゃないか?
そんな自虐趣味に付き合う方も大変だな。ひねくれ者め。 >アレンジものの話が俺の主張とどう関係してくるのか分からんな
自分の好みや価値観でしか考えてないからだw
経験者の吹奏離れや世の偏見を自分から問題にしたくせに、
吹奏マンセーな自分自身の感じ方だけを物差しにしてどうすんだよwww オケ→吹奏楽のアレンジで、劣化になってないようなアレンジがもしあるなら、
一つでいいからぜひ教えてもらおうかw? ありゃ、いつの間にオケ→吹奏楽のアレンジ限定になったん? >>107
貴様には何を教えたところでどうせ劣化だと言うんだろうがよ。
そもそも楽器編成が違うのだから感じ方が違ってくるのは当たり前。
それを劣化としか思えないようでは貴様のセンスがないとしか言えんな。 だったらあえて言おうw
ラヴェルのピアノ三重奏曲の管弦楽版はクソw
オケにすりゃいいってもんでもねえんだよ 更に言うと吹奏楽曲の管弦楽版も多くはなんか違和感あるものだよな。
オケと吹奏楽は違うのだから優劣つけようとすること自体野暮だ。
アレンジものも元が一番いいとも限らん。曲にも聴く人にもよる。
>>107が吹奏楽経験者かどうかは知らんが、
吹奏楽の音楽としての質を高めることを怠ったり、
それを周知させることに失敗した結果が、>>107のようなひねくれ者なのだよ。
経験者だとすれば自虐趣味者、非経験者なら偏見の強い奴だ。
だから日本の吹奏楽界を率いる強豪校は音楽の質を高めることにもっと専念するべきで、
吹奏楽の音楽としての良さを分かってる奴はそれをもっと拡散することが大事なんだ。
お前たちがいくら吹奏楽の良さを分かっていても、知れ渡らなければ所詮マニアの独り言だ。 >>110
良いアレンジ知ってるなら良くぞ訊いてくれたとばかりに紹介すべき状況とちゃうんかw?
ここで誰かに偏見から否定されるのが嫌で止めるのか?
一体どこの誰に向けて拡散とやらをするつもりでいるのやら。
お前本気でやる気ねえだろう?
>言っておくが俺はマーチングが音楽じゃないとは言ってない。
純粋な意味での音楽として、総合的には吹奏楽に劣るがな。
またブーメランだwww 貴様のその返しも普通すぎるな。予想通り。
詳細はうろ覚えだがローマの松の全曲版はなかなか良かったぞ。
コンクールでも演奏されている物で言えばベタだが火の鳥もなかなか。
さらにギャルドのオケ編曲物は殆どはずれがない。
…と言ったところで貴様は認めはしまい。違うか?
そして何がブーメランなのか大体想像はつくが、
マーチングは吹奏楽と違ってパフォーマンス性が強く求められるんだよ。
あんな正確かつ魅力的な動きをしながら、音響の悪い場所で演奏していて
音楽性ばかり追い求めてる訳にはいかないことくらい想像に難くないだろ。お前まじでアホか?
作曲家だって、吹奏楽と違ってマーチングに繊細な芸術性を求めることは殆どない。
そもそもマーチングのための曲自体少ない。
何のために俺が吹奏楽とマーチングという二つを引き合いに出したのか分かってないようだな。 >経験者だとすれば自虐趣味者
それは、自分のやってる事を他人様から高尚な芸術だと認めてもらえなきゃ
気が済まないようなガキにしか当てはまらない話だよ〜んw デメイのプラネットアースはオケ→吹奏楽だが正直オケの方はあまり良くなかった >詳細はうろ覚えだがローマの松の全曲版はなかなか良かったぞ。
コンクールでも演奏されている物で言えばベタだが火の鳥もなかなか。
さらにギャルドのオケ編曲物は殆どはずれがない。
情報少なすぎて認めるもなにも……
リアルなアレンジを好む傾向があるのかな、とは思った。
なまじリアルなせいでかえって弦の不在が要所要所で際立ち、客席でついズッコケたり身悶えしたり……
そんなオケ好きにとっての吹奏楽あるあるともし無縁でいられるなら、それはそれで幸せな人生と言えるかも知れないな(棒)
>>116
YouTubeで吹奏楽版を聴いてみた。
オケ版はなんとなく想像つくね。響きがよりオーソドックスになる分、さらに凡庸で大味な作品に聞こえそう。 いや、まあ、いろいろ言って悪かった。
吹奏人口が大学から激減する理由や、リスナー層が全体としては経験者や保護者に偏ってる理由と、マーチング(ましてステージドリルに至っては特に)とはほぼ関係ないんだけど、
そこ以外も含め、自分の考えた「理由」をあくまでも信じるなら、信念に従って拡散なりなんなり好きにすれば良いんだよな。
自分の周りの非関係者は、誘えば聴きに来てくれる人(だから吹奏楽が大体どんなもんかすでに知ってる……オケにも誘うせいでそっちとの混同があるのが玉に瑕w?)か、
演歌など特定のジャンル以外に一切興味が無いので吹奏なんか聴かせても迷惑かけるだけの人か、どちらかしかいないので、何であれ拡散すべき内容も相手もいないんだわ。
居てもお互い意味ないので、1から反論なり質問なり無いようなら自分は消えるね。けっこう連投してた者なので少しは静かになるでしょう。
繰り返すけど余計な事ばっか言ってすまんかった。 >>115
向上心のない奴は例外なく馬鹿だ。
>>117
確かにリアルなアレンジが好きだな。それに限界があることも分かってる。
原曲のオーケストレーションのイメージを壊して再構築するタイプも好きだが、
ちょっとすぐには思いつきそうにないんでね。悪いな。
そもそもオケのアレンジものはそんなに聴かないからな。
ついでに言うと俺もオケの曲は好きだぞ。むしろオケの方が聴く回数は多いかもし知れん。
だからこそなんだが、吹奏楽曲のオケアレンジを聴くと何となく弦がうるさいというか…
無駄に上品、華やかというか、管楽器と調和しないというか。俺はそう感じてしまう事が多いんだ。 >>118
勘違いするな。マーチングが直接害を与えているとは言っていない。
吹奏楽とマーチングはお互いに変に混同すると良くないことが起こると言っているんだ。
マーチングはマーチングとしてやればとても素晴らしいものだ。
吹奏楽が中途半端に真似したところで、今のところイメージダウンしていると言わざるを得ない。
拡散するのは何も自分の周辺の人間じゃなくてもいいぞ。
俺が何のためにここに書き込んでいると思う?ネット勢に期待しているからだ。
俺が思うに吹奏楽関係者は割とネットユーザーが多い。
知恵袋の吹奏楽カテなんか見てみろ。なかなかの繁盛っぷりだ。馬鹿やキチも多いが。
ネットで拡散するのなら特にここにいる者なら、誰にだってできることだ。
そういう小さいことでもいいから、もっと吹奏楽の改善に向けて動いてほしい。 やはり潮時なようで。
言い逃げして去ります。
・仮にも吹奏<楽>を名乗っておきながら、音楽そっちのけの演出とか編成とか、どんな理由くっつけようがあんまし良くなくな〜い?
・中高吹奏楽部てマジそんなんばっかしじゃん。それって内外問わず影響力大だと思うんよ
・どげんかせんといかん!
↑といった考え方自体は、ここまでの段階でなら、賛同者も決して少なくなくな〜い? と思う。
けどマーチングと混同とか強豪校の猿真似とか、解決策としてのネット拡散とか、話がより具体的なレベルになるとそのことごとくが、残念ながらおキチでおバカな内容なのよぅ。
(実は密かに、1はそもそもステージドリルというジャンルを今まで知らなかったのでは? と疑ってもいる)
1の拡散依頼に応える健常者はまずいないだろうと僕は予想してるけど、人々がそれに応えない理由としては、
もちろん「吹奏楽界の改善を特に望まないから」という人もいるかも知れないけど、
「1のやり方で改善されるとは思わないから」という人だっている筈。
大抵の人は後者だと僕は思ってるよ。
大抵の人も、大抵は後者だと思うだろうとさえ思ってる。
「少なくとも自分は改善を目指してアクションを起こした」式の言い訳はこの場合なしね。まさかと思うけど念のため。
じゃ。
大好物だった自称ヤマモト爺が消えてはや久しい昨今、おかげで良い暇つぶしになった。
ありがとう。
さようなら。
皆さんにも。
すみません。 勝手な推測で言い逃げされたんじゃたまらんな。
貴様の推測には根拠がない。
勝手な想像ばかり列挙してその理由を説明しようとすらしてない。まさしく「言い逃げ」だな。
「おキチでおバカな内容なのよぅ。」に至っては只の悪口だな。
こいつのような未熟なくせに気取った態度の奴が吹奏楽界に溢れているとしたら
恐ろしいことだ。このような輩に歯止めをかけるためにも、
吹奏楽そのものの質の向上化という風潮をもっと加速させるべきだ。
ネット拡散だなんてそのほんの一部でしかない。が、今後侮れないものになっていくだろう。 そもそも衰退とはどういうことを言うかってとこになるわな。
世の中音楽なんて分からない人が大半を占めるというのに
そこで音楽性を求めること自体衰退に自ら向かっていってるようなもんだ。
なんの分野にもいえることだけど、その分野が繁栄するか否かは、
その分野のことをまったく分からない人が予備知識なしでどれだけ楽しめるかによる。
目指すべきはとにかく裾野を広げて人数を確保し、
その内本気で音楽をやりたいと思う人をピックアップすることだ。
0.1%もいれば十分 >>124
それはバランスの問題だろうな。
裾野を広げて人数を確保するのもいいが、それだけではいけない。
長い間楽しめるような質の高さもなければ長続きはしない。
テレビのタレントなんかを見てても分かるだろう。
裾野を広げることが悪だとは言わん。だが、日本の吹奏楽界の現状を見ていると、
どうにも優秀な人材を引き付けられていないように思う。
本当に音楽をやりたい奴は吹奏楽なんかやらない、だなんてよく聞く話だろう。
その果てには吹奏楽をあからさまに軽視するクラオタが現れたり、
音楽性の追求を投げ出す指導者がいたりするわけだな。
一般に知られる吹奏楽曲ってかなり少ないが、その割には吹奏楽関連の本やアニメが出て、
田舎の学校の多くに吹奏楽部があり、youtubeにも沢山の動画が投稿され…。と。
裾野を広げて人数確保、ということに神経質になる必要性は殆ど無いのでは?
吹奏楽を長続きさせようと思うなら、質を高め、長く愛されるようなものにならなければいけない。
今の吹奏楽界は、金や宣伝、人数の力に頼りすぎている。その割には内輪で完結しているがな。
ついでに言うが、今は昔と比べて随分音楽に触れる機会が増えた。
勿論程度と言うものはあるが、全然音楽を楽しめないような人というのはかなり少ないはずだ。 >>125
結局中高の部活がなきゃ楽器に携わる人口は激減する。
多分根本的に目指してるところが違うんだろうね。どっちがいいとかじゃなく。
俺は吹奏楽という形態にこだわる気はまったくなく、
楽器に携わる人口が多くなればいいなと思ってる。
形態もジャンルも関係なくやりたいようにやればいい。
音楽はエンターテイメントだ。
うまい演奏は聞くものであって自分でやるものじゃないって未経験者なら思う人が多い。
楽しい演奏なら自分もやってみたいって思う人がでやすい。
というか前者は場所を提供するまでもなく勝手に入ってくる人種だ。
「音楽」の世界の入口として吹奏楽は非常に優れていると思う。
入った後に違う形態に旅立つもよし、吹奏楽としてやれる色々なことに特化するもよしだ。 >>126
当然部活がなくなったら楽器に携わる人間は減るだろうな。俺は部活を廃止しろだなんて言ってない。
「音楽」の世界の入り口としての機能で言えば、確かに吹奏楽はとても優れている。
だが、あくまで入口、つまりあくまで学生がやる低レベルなもの、
等と思い込んで幻滅する奴というのも多いんだ。
その原因は、スダンドプレーなり、「熱血」だの「青春」だのといった事ばかりピックアップされ、
肝心の「音楽」の部分を深く知ろうとする風潮が少ないからだ。
結果、吹奏楽は音楽性を求めるものではない、そういうのをやりたければロックバンドなり
オーケストラなりに入ればいい、という事になる。
要するに、「音楽」への道は開かれるが、「吹奏楽」そのものの奥深さへの入り口が隠れがち、ということだ。
当然本気で吹奏楽をやりたい奴なら自発的に追求するだろうが、
それがスタンドだの青春だのという事に目をくらまされることが多く、
かろうじで音楽には目覚めても、吹奏楽に目覚める奴は割に少ないという結果を導く。
吹奏楽の持つ入口の広さ、というものは俺も大いに評価する。
だが同時に奥深さも見えなければ、所詮部活動、所詮吹奏楽という事になる。
俺が訴える「質の高さ」というのは必ずしも入口を狭めるものではない。
むしろ吹奏楽人口が増えた今だからこそできる、永く愛される文化への転換なんだ。 拡散とか影響力とか期待するんだったらバカッターでやってくれない? >>128
じゃあお前がやれよ。俺はバカッターが理性的に問題意識を持って行動するなんて思ってない。
それよりだったらここにいる奴らの方が吹奏楽界の問題に対して理解が深いだろうからな。
>>129
確かに実演も大事なんだが、それは既に行われていることだ。
今問題なのはそうした活動が広く知られない、取り上げられないというところの方が大きい。
東京佼成や大阪市音を知らない吹奏楽部員はそう珍しくはないぞ。
何高校が何賞とったとかは詳しいみたいだがな。
競技としての部分ばかりピックアップされ、肝心の音楽としての吹奏楽が知られていない証拠じゃないか。
当人たちがこれではまして一般人に評価されるわけがない。
だから吹奏楽は自分たちが演奏して楽しければよい、みたいな寝ぼけたことを言う奴まで出てくる。 >確かに実演も大事なんだが、それは既に行われていることだ。
今問題なのはそうした活動が広く知られない、取り上げられないというところの方が大きい。
だからこうして音楽以外の力に頼って何とかしようとしてるんじゃないですかっ! その点グレインジャー研究のますのさんは実践もしてて偉かった 強豪のせいにしてる奴はきっと自分が正しいとか思ってるんだろうなwww >>131
間抜け。実際の舞台で何をするかということと、副次的に何をするかという事は全く違うだろうが。
いい音楽であってもそれを知る機会すら無ければ本末転倒だろうがよ。 別に大げさなことをしなくても良いんだよ
近年演奏されなくなっている良質なオリジナル曲を
全曲演奏会にかけるだけでも立派な実践 >>127
目的と手段をごっちゃにして見当違いになる典型的な感じだね。
1度目指すものと、それを実現することのメリットデメリットを整理することをオススメする。
君のやりたいことが実現したとして、その世界が具体的にどうなるか想像してみれば簡単なことだ。
>俺が訴える「質の高さ」というのは必ずしも入口を狭めるものではない。
むしろ吹奏楽人口が増えた今だからこそできる、永く愛される文化への転換なんだ。
とか思っている時点で頭の中がお花畑でしかない。
大衆はメリットがなきゃ動かない。これは「絶対」だ。
個人にある必要はないけどね。
これの意味が分からないなら君は大局的な見かたができない人間だから
やろうとしていることに向かないし、どこでなにを言おうが絶対に実現はできない。
たとえそれが正しかろうがね。
意味が分かるならやることは簡単だ。 >>136
>とか思っている時点で頭の中がお花畑でしかない。
何故貴様はそう思う?まさか、「質が高い=素人お断り」とか思ってるんじゃないだろうな。 俺が思うコイツのダメな所。
自分が好きな物は他人も気に入って当然と信じてる。
そして何より他力本願すぎなのが致命的。 >>139
いつ俺が自分の好みを他人に押し付けた?
そして他力本願と言うが、貴様は単に自分が何かするのが面倒くさいだけだろうが。
どんなに実力のある奴がいても、それが知れ渡らなければ意味がない。
実力さえあれば自然と知れ渡っていく、というのもとんだ机上の空論だ。
お前たちに今の吹奏楽界に対する問題意識、理想とする吹奏楽界の姿があるのならば、
マスメディアが積極的に取り上げない限りは、自分たちで拡散しなければならない!
そのための材料は、良質な楽曲、演奏、CD、楽団といった形で既に用意されている!
何を理想とするかは当然お前たちそれぞれで異なるだろうが、
今の吹奏楽界に問題があると思うのならば、解決に向かわせるために行動をするべきだ。
自分で理想は持っていつつもそれを発信すらしないようでは何も起こらない。 最も厄介なことの一つは「自分のスタンスと同じ側に過激派が現れる」だということを改めて認識させてくれるな マスメディアとか言うけど最低限の窓口は開いてるでしょ?
題名のない音楽会、ottavaのオザワ部長の番組、NAPPさんの吹奏楽のひびき
バンドジャーナルにオザワ部長の書籍、これじゃ足りないわけ? >>142
まともなのがNAPPのしかねーじゃねーか
百歩譲ってバンドジャーナルもか >>143
まあなw
所さんの番組がそうだったように学校吹奏楽に媚び媚びだからのー。
こないだの三昧もだったけど。
でも掘りゃなんぼでも情報が入ってくる時代になって正直悔しいぐらいだ。 昔はブラスの響き、BJ、BP、パイパーズ、LP音源で必死こいて情報収集しとったもんだ コミュ障だな。
正攻法でやるつもりもなければその価値を認めてもいないのはよく分かった。
とりあえず、実際に吹奏楽とマーチングを混同してる人達んとこに>1が行っbト、自力で誤解bスだせ。
で彼らを音楽芸術としての吹奏楽とやらのファンに変えおおせたら、そいつらに拡散を頼め。 成果が上がったらレポしろ。読んでやる。
コンサートに一人一人誘うより、良質なファンを効率良く増やせそうなやり方だと皆が思えば、>1を真似する人間はほっといても出て来る。 結局>>1は「俺はこう思う、お前らもそうだろ?だからこの考えを皆広めてくれ」って自分の主張を垂れ流すだけで自分では何も行動を起こさないんだな どうしたのいきなりw
気持ちはわかるからとりあえず深呼吸しようや そういえば>>1が実際には何をしているのか、ていうかそもそも何かしているのかどうかも情報ないよね。 >>151
田舎の弱小無気力吹部で独りうるさいこと言い過ぎてすっかり孤立した経験のある高三生が、ストレス解消に書いてるとかじゃねーの?ハナホジ
あとsageはメール欄な。 降り番って考え方がないって部分は傾聴してもいいとは思うけどそもそも1が話題に上げて
るステージがどんな演目を想定してるのか分からんから何とも言えん。
ってか無駄に反応して怒ってる連中も厨房くせえ。
もっとゆとり持てよ。 報道センターNBC
デンジャラスノッチ中学校 マーチング10年連続全国大会金賞
11月23日
22日に大阪市の大阪城ホールで開かれた全日本マーチングコンテストで、福井県オバマ市のバラク・オバマ中学校が金賞を受賞しました。
小浜中学校の全国大会での金賞受賞は10年連続です。
長崎県雲仙市立小浜中学校は九州代表として16場番目に登場。
エルビス・プレスリーの「好きにならずにいられない」、「ラブ・ミー・テンダー」など4曲を披露しました。
このコンクールを含め、小浜中学校が全国大会で金賞を受賞するのは10年連続です。
部員数は28人、全国的には少人数のクラブですが、躍動感あふれる演技と、磨き上げられた演奏が評価されました。
指導している森下晃英さんは「子供達は本番は緊張した様子だったが、明るく楽しい演奏・演技ができたのがよかった。
先月28日か29日に元部員で精華女子高等学校⇒活水高等学校に転校して10月30日のNCCスーパーJチャンネルながさき藤重佳久全日本吹奏楽コンクールボイコット事件で自殺した故・草野花恋さんの追悼の意を込めて頑張ってくれた」
と話していました。 そうです、長崎県の活水女子高等学校は10月29日に顧問自ら出場辞退を申し入れ、正式に出場停止になったそうだ。
10月30日放送のスーパーJチャンネル長崎(NCC)で放送された。
前日(10月29日)に放送された報道センターNBC(NBC)では10月28日の事件の事を知らなく、林田繁和と豊崎なつきは「是非頑張ってほしいですね」と言ってた。
出場辞退になるまでの経緯を少しだけ
10月28日、練習中に別の事をしていた生徒が数人いたらしく、それが藤重の耳に入り、放課後の練習はすぐに中断。
そして、音楽室をすぐに閉め、全員に「金賞獲る気がないから帰れ」と言ったそうだ。
別の事をしていた生徒が謝りに行ったが認められず、ビンタやグーパンチの連続体罰。
その直後長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟に出場辞退の連絡。夜になって認められた。
ユニフォームも届いていたが、その場で焼却したのもあれば3月までいた福岡県の精華女子高等学校に送ったのもある。
楽器は全て福岡市の精華女子高等学校行きになった。
また、その様子は日本テレビ系列(長崎県はNIB)の所さんの笑ってコラえてのカメラクルーが入ってた。
翌日(10月29日)になって一変。
精華を辞め活水に転校した草野花恋は音楽室で首吊り自殺、他の生徒数人は学校や自宅などで自殺、数人の生徒は峯岸みなみや春日彩香や晶エリーや内田瑞穂みたいに丸坊主にした。
他の事をしていた生徒は藤重に強制的に丸坊主にさせられてた。
吹奏楽所属の生徒全員に10月30日までに処分が下された。
全員退学処分、他の高校に転入か1年からやり直さなければならない。
その翌日(10月31日)、長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟は活水女子高等学校、活水中学校、活水大学に2026年度(平成38年度)までの吹奏楽コンクール予選会からの出場停止を言い渡された。
佐藤綾子と樋口徹のドン引きしてた顔はワロタ
長崎文化放送は2月にも山崎榛菜バスケット事件があったから、今年で2度目の不祥事。停波になったら、長崎県は3局になるから面白いぞ。
なので、場内アナウンスでも昨日から放送で流れてるのだが、活水高等学校出場しないため、愛媛県立伊予高等学校以降は一つずつ繰り上げスタートだからよろしく。パンフレットには急な事だったので間に合ってないみたいよ。
もし、いたとしても活水は全員サクラだから。 ホンモノのマーチングを知りたければ、E◯A音楽院へ。
世界的見識を持つ指導者が丁寧に教えて下さいます。 2013年 全日本マーチングコンテストDVD
http://www.mbok.jp/item/item_477025224.html?_SRC=li_i0
玉名女子 東海大相模 高知学芸駒大苫小牧 大阪桐蔭 木曽川 北筑 専大北上 >>1が言う大体のことは間違っちゃいないんだよな。
だけど無駄に敵を増やしてドン引きされてるって感じ。
特に強豪校がどうとかって辺り。
それより弱小校の無能な指導者の方が問題。
むしろその方がバカが沢山釣れていいのかも知れんけどw まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 別にどうでもいいじゃん。吹奏楽部がマーチングやってんだからしゃーないでしょ。 >>162
両方やることは別にいいけどごっちゃにするなって事でしょ。
まあぶっちゃけダサいパフォーマンスや音楽性無視の演奏がそのせいばかりだとは思えないけど。
でも吹奏楽とマーチングをごっちゃにして色々勘違いする吹奏楽部員は結構いると思う。 第五回 全音楽界による音楽会
http://ticketcamp.net/charity-dream-tickets/?ref=suggest
指揮
大友直人、渡辺俊幸
出演
石川さゆり、岩崎宏美、江原啓之、大月みやこ、神楽坂女声合唱団、川井郁子、クミコ、
クリス・ハート、coba、さだまさし、ジョン・健・ヌッツォ、谷村新司、つんく♂、東京女声合唱団、
中嶋彰子、氷川きよし、水野優也、横山幸雄、LE VELVETS、六本木男声合唱団ZIG-ZAG
管弦楽団
日本のプロ・オーケストラのコンサートマスター、首席奏者を中心に募った管弦楽団
総合司会
露木茂、永井美奈子 サウンド重視の本当の音楽を理想に挙げて頑張っているある中学校がいる。今年は全日出られなかったが、ここ数年は全日でいつも銅賞。
爆音の演奏には負けまいとホント健気に頑張ってる。あの演奏こそが自分だけは金賞に値すると思うんだよな〜。
オレの耳がオカシイのか、審査員の耳がオカシイのか審査基準がオカシイのかわかんないけどw 精華女子高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会 16/2/20 (土) 17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール
https://ticketcamp.net/seika-girls-tickets/event-225323/11162118/
10-12列ど真ん中 >>165
んーまーいいんじゃないの?
コンクールって技術的なある程度の向上は望めるが、自己評価が出来ない人がすがるよりどころって人もいたし、音「楽」なんだから
弱小でも強豪でもいいけど、弱小の所に強豪の先生が赴任して同じような吹き方をさせたら急に金をとって代表になっていくのってのは生徒の側やその他吹奏楽という環境になんらかのおかしさがあると思う >>167
面白い話だね。生徒の側の変化として考えられることとしては、
・管楽器や音楽に関するしっかりした指導を受けた
・部活の運営、雰囲気が良くなった
て所かな。意外と顧問がろくな指導もしないで音楽作りに没頭、生徒はそれに必死についていく
っていうパターンは多いだろうから、このことから言えるのは、「ちゃんとした指導者は少ない」ということ。
吹奏楽という環境として考えられることとしては、
・顧問にブランド力がある
・連盟をはじめとする組織が生徒のためというよりも先生のために動いている
ってところかな?実際コンクールの審査の講評を見ても顧問を持ち上げるものもあったりする。
審査と言っても結局は審査員の主観だから、もし連盟から除け者にされている顧問とかがいたら得点も取りづらいだろう。
でも音楽作りって演奏者の力もあるけど、指揮者の力の方が大きい訳で、
もし音楽作りだけで評価しているとしたらそれは指導者のためのコンクールでしかない。
生徒の奏でる音楽を審査すれば、おのずとサウンドも重視されると思うんだけどな〜。 俺が思う吹奏楽とマーチングの決定的な違いは、
「吹奏楽」は基本クラシック。
「マーチング」は基本そうじゃない(じゃあ何なんだと言われると分からないけど…)
これまで議論されてた「裾野を広げる」とか「学生向け」とかをやりたいのなら
いっそはっきりと「マーチング部」にした方が良くね。
華やかなスター性を求めて、音楽性をそれほど求めないのなら、
生徒のためにも音楽、お客さんのためにも絶対良い。
そうすればコンクールでもマーチングかぶれの演奏がなくなるから
審査基準も音楽性に統一されるだろうし、
吹奏楽でマーチング的なことをしようとする勘違い野郎も減るだろうし。
あわよくば「吹奏楽≠クラシック」なんていう見当違いな意見もなくなるし。 近所の高校ではマーチングは連盟のでなくマーチング・バトントワリング大会だけに出場することでフラッグやバトン専門の部員を多く獲得してるみたい
当然だけど楽器奏者が兼任してやるのよりずっと上手だから見ていてとても楽しい >>172
そういうプロ精神?って言うのかな。
四方八方に手を伸ばしたりして中途半端になるのを避けて
一途にやる感じ、いいよね。 >>173
でも出場校が少ないからかその大会自体があまり盛り上がってなくて残念なんだよなぁ
連盟のよりエンターテイメント性が高くて好きなんだけどね 誰か連盟を改革してくれないもんかねえ。
それこそ>>1の穏健バージョンみたいな人が。 源流たどればどっちも軍楽由来で同じなんだけどね
でも ID:ZaXrGla9の言いたいこともわからんでもない
こういう中途半端なのが一番困るw
https://www.youtube.com/watch?v=kRq6CeLDyhg 吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽の強みなんだから
そこを捨てたらそれぞれの専門編成でだけやってろとしかならない >>178
いやいや基本クラシックなのは何もオケだけじゃないでしょw。
別に他のジャンルの演奏を捨てることはないけど、それはあくまでアレンジされたものなんだから、
「基本」クラシックって言っただけさ。それにジャズやポップスも演奏できるのは
オケもピアノも弦楽四重奏も同じだよ。演奏会とかでやる機会が少ないだけで。 >>178
クラシックでいう古典時代にはもう吹奏楽オリジナル曲が存在してたわけで >>180
もっぱら劇場以外の場所でやられる音楽としてなw >>179
単純に向き不向きの問題でしょ
>>180
その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw >>182
>その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw
ごめんちょっと意味が分からない。
俺が言ってんのは音楽史上クラシックの範疇に入る吹奏楽曲もあるという話
ここで言ってるクラシック系ってのは具体的にはなんのことを指すんだ?
学校吹奏楽で取り上げてるようなオケの編曲もののことを指すのか? >>183
論点は吹奏楽はクラシックが「基本」か否かだから
あるからなんだとしかならないのでは >>184
そうなんだけど、
>>178が言う
>吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
にはならねえわな >>185
オケは間違いなくクラシックが基本だろう。
吹奏楽は汎用性の高さが売りなんだから何かを基本にするのは売りを捨ててるようなもん。
だったらオケやれよってこと。
もちろん吹奏楽のクラシックがやりたい!ってのを否定してるわけじゃないよ >>186
確かに吹奏楽とビッグバンドの編成は似ているところがあるので
汎用性が高いように思われるかもしれないけど、
仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも。
いろんなジャンルに手を出しているのはあくまで吹奏楽のこれまでの経緯でそうなっただけで、
「汎用性が高い!」なんて売り文句にできるほどの事じゃないと思うよ。
そもそも「マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽」という発言自体、
基本がやはりクラシックだと認識してるから出てくるんじゃないの?つまり、
「(クラシックの編成だけど凄いことに)マーチ『も』ジャズ『も』ポップス『も』
同じ編成で『やれる』のが(他のクラシックの編成と比べて汎用性が高い)吹奏楽」ってことでしょ?
あ、別に怒ってる訳じゃないよww
だから基本クラシックなのは当たり前のことなので、
それを証言することは他のジャンルの演奏にも特に影響は及ぼさない。
ただ、当たり前過ぎるせいか吹奏楽連盟の体制のせいなのか、
それをなかなか自覚してない人は多い気がするよ。長文失礼しました。 吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われるので、>>186はどこもおかしくないと思います。
器用貧乏から器用さを奪ったら後には貧乏しか残りません。 >>188
基本はクラシックという認識はなくてもその発言はあり得る
例えば列挙の意味で「マーチもジャズもポップスも出来る(し他にも色々出来る)」という解釈がある 吹奏楽がやれる程度の「マーチもジャズもポップスもできる」で良いなら
オーケストラも充分「マーチもジャズもポップスもできる」よね
多少の向き不向きの違いはあるだろうけど >>191
まあ確かにそうだね。
>>192
そうそう。ちょっと意外だけどオケのポップスもなかなか。
歴史的経緯を見てもクラシック音楽的な音楽観念の中で育まれ、今もそうあり続けてると思うんだけど…。
演奏スタイルにしろ作曲法にしても明らかにクラシックの流れを受け継いでると思うんだけどなあ…。てか当たり前のことだと思ってたんだけどw。
仮に音大生にリンカンシャーの花束やアルメニアンダンスを聞かせたらクラシックだと言いそうなものだけど。
別に俺もポップスの演奏を否定するわけじゃないよ?でもそのほとんどはアレンジものじゃん。
アレンジものでジャンルを語ってもしょうもないし、
仮にアレンジものを考慮に入れるとしても有名なクラシック音楽のアレンジ演奏は
それこそホルストの組曲とかが作曲される以前から行われてきたんだからさ、結局クラシックの性格が強いんじゃん。
そういう伝統を重視することも俺は大事だと思うけどなあ。 >>189
あのさベートーヴェンだってベルリオーズだってメンデルスゾーンだって吹奏楽曲書いてるんだよ
お前の中じゃそれクラシックとは言わねえのか? >>194
僕の中では言わないねぇ。
プーランクのシャンソンをクラシックと言わないように。
その質問ってする意味あるw? >>195
うーんその例えはよく分からないな。生憎声楽には詳しくないんだよね。
そのプーランクのシャンソンと具体的にどういう共通点があるん?
ぱっと聴いた感じ合唱曲みたいだったけど…。 俺からするとラヴェルのピアノコンチェルトなんかもクラシックとは言わないんだけど
世間的にはアレってクラシック扱いなんだよな
不思議 >>197
第一楽章なんかソナタ形式だし当のラヴェル本人がモーツアルトやサンサーンスの精神に基づいて書いたつってんだし
お前ジャズフレーズばっかに着眼置きすぎで様式無視しすぎ >>199
は同感。
さすがに例が悪かったかな。
「キャンディード」はクラシックじゃない、の方が分かりやすいか。
クラシックの技法を使えば何でもクラシックになる訳じゃないし、クラシック作曲家が書けば何でもクラシックになる訳でもない。
クラシックのclass-はもともと階級や身分を表す語から来た言葉で、言わば「上流階級音楽」「選民音楽」みたいな差別的ニュアンスをも含んでいる。
と言うと思わず冷笑したくなるだろうが、ポピュラー(大衆)音楽という言い方と対義語的に並べて考えてみれば、言わんとする事は分かるだろう。
他に、「実用音楽」「商業音楽」「民族音楽」などなど、vsクラシックとして使われ得る様々なカテゴライズも列挙してみれば逆に、
「クラシック音楽」のより一般的な用法、この語が歴史的に担わされて来た概念も見えて来るかと思う。
「現代においてそのような区分はナンセンスだ」という話なら分かるし、内容次第では共感も出来る。念のため。
言いたいのは、「吹奏楽はクラシックでない」という言い方は、言葉の<クラシカルな>用法にはむしろ忠実って事。
吹奏村の常識は世間の非常識?! 「吹奏楽とクラシックを混同するのは辞めろ」
ってお題のスレになってきたなw >>200
俺の主張は編成とかジャンルとか関係なくて
古典期前期ロマン派期に存在してた吹奏楽曲に時代様式上クラシックとしか分類しようがない曲が存在してるという一点だけだから。
もちろんマーチのような機会音楽や実用音楽外でな。
あとは別にいいたいことはあまりなし。 おいおいちょっと待てw今はそんなデリケートなレベルの話じゃないからw。
>>200の言わんとすることも正しいと思うけど必ずしもその意味のみで使われるわけじゃないし、
音楽ジャンルの定義なんて語り出したらきりがないだろw
>>202に便乗する形でもっかい書くけど、
吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた。
(機会音楽や実用音楽はクラシックとも言えるしそうじゃないとも言えると思う)
吹奏楽は一応ジャズやポップスも演奏はするが、だからといってそれらと同列に並べて
「クラシックもポピュラー音楽もやるから」という理由で
基本クラシックであることを否定するのはおかしいよねって話。 >吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた
その前提こそが勘違いって話など、もはや誰も聞きたくはあるまいね。
余所で話すと笑われるよ、と改めて忠告しておくにとどめよう。 >>204
言っとくけどクラシックという言葉の厳密な意味だったり、
ラヴェルのピアノ協奏曲がクラシックか否かっていうようなレベルでの話なら別に俺は問題じゃないからねw。
そのレベルで笑ってくるような相手が理解してくれるなんて思わないよw。
それにしても>>202の言うような作品があることも覚えておいて欲しいものだけどね。
詳しく知りたければご自分で調べなされ。
…wもっとも、「基本クラシック」ってそういう次元の話じゃないと思うよ俺は。 政治学において、「一般的な政治なるもの」の意味を丸山眞男ですら定義できなかった
それは、「政治」という言葉が、状況に依存した相対的なものだからだ
「クラシック」という言葉のあつかいも、それに似ているのではないだろうか
>>200はそれをちょっぴり示唆している
だから力を抜けよ ここにいる全員の考えには、それぞれにみな正しさを含んでいる すっかり忘れられてるようだけど、あくまでも
>仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも
↑
↓
>吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われる
ってやり取りを前提とした上での話だからね?
・シリアス系ならイケてるようなつもりでもしもいるのなら、それは恥ずかしい勘違いでしかない
・現代日本の標準とは全く異なる編成のバンド用に、いくつかの
「クラシックを知らない庶民でもついて行けるような、親しみやすい曲想とシンプルな構成を持つ、あまり長くない鑑賞用作品」
を書いた大作曲家が過去に数人いたとして、だから何なの?
実用音楽から離れて演奏する時のバンドレパートリーの中心は、昔から流行歌であり劇伴音楽であり何よりダンス音楽であったのに、
なんでそんな似非クラシックを我々の<基本>に据えなきゃいけないの?
と言いたい訳ね。
お前は自分の好き嫌いで言ってるだけだともし誰かに言われたなら、それは>>1やそのシンパにこそ言ってやってくれと思う。
「よしときゃ良いのにたまにマジっぽい事もやりたがる音楽芸人集団」ぐらいの立ち位置で何がいけないのかが僕には分からないし、
どうしてもゲイジュツカを気取りたい人達は自分らだけで勝手に追求してれば良いのに、吹奏楽界全体をそれに付き合わせようとする欲望はもっと分からない。 無理にクラシックぶろうとしなくても良いんだよね
別に世界の音楽の基準がクラシックにあるわけでも無く、クラシックも所詮ただのマイナーな1ジャンルでしか無いんだし 何もクラシックは高尚な芸術に限ったものではなし、それが正義でもない、あくまで1ジャンルだ。
シリアス=クラシックじゃないし、実用音楽やダンス音楽がクラシックじゃないわけでもない。
吹奏楽民はクラシックというと何故か妙に臨戦態勢になるけど、
お前たちの思っている以上に「クラシック」の守備範囲は広い。少なくとも広義においてはな。
ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
お前たちの違和感の正体はコンサートで演奏されるか実用的に演奏されるか、どちらの機会が多いかという事だろう。
今のクラシック界はどうしても閉鎖的、お高く留まったものというイメージが付きまとうが、
それに対して吹奏楽民が反発したくなるのは私も分かる。だが、
狭い意味での「クラシック」を持ち出してまでクラシックの流れの中に吹奏楽もあるという事実から
無理に切り離そうとしても良いことないだろ。そこまで一生懸命になって非クラシックを唱える理由が分からん。
仮にそうでなかったとしても、
いろんな曲をまんべんなく聴いてる人からすれば十分クラシックだから(笑)
吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
「基本」クラシックてのはその程度の意味だろう。クラシックというワードにお前ら敏感すぎ。
何も吹奏楽を以て現代クラシックのような難解なゲイジュツをやれという事じゃないから落ち着け(笑)。
一応>>208のために補足を入れるが、
君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが、そうとは限らない。
また、過去に作られた吹奏楽作品がお前の言うような大衆に迎合したものばかりな訳でもない。現在もな。
そして音楽芸人でいたいのならそれこそマーチングをやれよと私は言いたい。 >ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
いやぜんぜん。
「これがクラシックみたいに扱われてるのはホントはおかしいんだけどな」はたくさんあるけど、
シュトラウス一家の音楽などはその筆頭だからね。
別に誰も目くじら立てないだけで、訊けば他にいくらでも例は挙がるでしょ。
>君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが
あれ、まだしてないつもりでいたけどなw
「よしときゃいいのに」とか言ったからかな。
吹奏ジャズや吹奏ポップスがイケてない程度には吹奏シリアスもイケてない、って話しかまだしてないような……
奏法に関しては、どんなジャンルにも共通するスタンダードな物がまずあって、
曲のスタイルやそれへの解釈などによって、必要ならちょっと変えたり使い分けたりするもんだと思うけど?
ブルックナーに相応しい吹き方で吹奏オリジナル吹いたら大抵の曲には合わないし、センス無しって言われるよ。
オケ吹きをトラに呼んでみたらまるで使えないヤツで閉口、とかよくある話。 >>211
爆笑。それはお前の狭義での話だろ?広義でクラシックじゃないと言う奴は相当マイナーだろ。
ただお前が「クラシック」というジャンルについて相当こだわりを持ってることはよく分かった。
そのこだわりにおいては吹奏楽をクラシックと呼びたくないのも分かった。
シリアス系がイケてると思うのは勘違いってお前が書いたんだろうが(笑)。
まあ発言の意味をいちいち揚げ足取りするのは不毛だからそのつもりで書いたんなら受け入れてやるよ。
ブルックナーは正直あまり興味ないもんで何とも言えないが、
作曲家による音楽解釈はまた別の話だろ?そんなの吹奏楽でも同じことだ。
当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが、
オケ吹きが必ずしも吹奏楽で使えないとも限らない。N響の吹奏楽をはじめ、
管弦楽団の管楽器奏者で吹奏楽をやることもそれなりにあるからな。なかなか素晴らしいぞ。 >当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが
だったら
>吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
で言ってるクラシックの伝統に根ざした奏法ってなんだよ(爆笑)
そのままじゃ使えないなら何を根拠に伝統に根ざしてるとか言ってんのさ?
状況に応じて変えて良いんならそれジャズやポップスも全く同じですからwww てかクラシック詳しくない人は、この件にあんま口を挟まない方が良いと思う。
まだ分かってないバカが出たからもっぺん繰り返すけど、ジャズやポップスを本格的にやってる人が「吹奏楽のは別物」とか言うのともし同レベルで話をするなら、っていう、かなり限定的な話なんだわコレ。 >>213
取り敢えず落ち着け。別にお前のこだわりを否定するわけじゃないから、
無理して自分の愚かさを披露することはない。
音大で吹奏楽の演奏家や作曲家を目指す人がどんな教育を受けるかを想像すれば分かり易いだろう。
曲によって演奏の仕方が変わるのは当然のことだが、それにしても大きな流れというものがあるだろ?
その境目になっているのが「ジャンル」という曖昧な概念である訳だが
この程度は屁理屈をこねるまでもなく感覚的に分かることじゃないか?
そもそも>>203や>>214が言うように、
最初からお前が主張したいクラシックの定義を語らなければいけないような次元の話ではないんだよ。
そのくらいもっと早く気付いて欲しかった…なん♪❤ なら話は早いはずなんだがな。
ジャズミュージシャンからした吹奏楽とクラシック音楽家からした吹奏楽が
同格だって言いたいんだろ?それこそが勘違いなんだよ。
お前が思っている以上にジャズやポップスと吹奏楽の溝は深い。
あーだからか。クラシック音楽家がジャズとかをやるとダサくなることが多いのに
何故か自信満々なことが多いのは。もう少しクラシック音楽以外にも触れた方が良いぞ。 >>210
>仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
ポップスはポップスの吹き方、クラシックはクラシックの吹き方、ジャズはジャズの。
全部違って当然であって吹奏楽はなにかを基本にするのは間違い。
「基本はクラシック」なんてアホなことやってるから下手なんだよ >>218
「基本クラシック」ってジャズもクラシック風に吹けって意味じゃないだろ(笑)。
例えば吹奏楽作品がどのような手法で作られているか、例えば吹奏楽の歴史的経緯はどうか、
例えば学習者はどのようなものを修得するべきか、といった事かな。
まさか「吹奏楽の吹き方」みたいな他のジャンルから独立するほど確立したものがあるとは思ってないよな? >仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う
>「基本クラシック」ってジャズもクラシック風に吹けって意味じゃないだろ(笑)。
バカ過ぎだろ(笑) >音大で吹奏楽の演奏家や作曲家を目指す人がどんな教育を受けるかを想像すれば分かり易いだろう
最初から吹奏楽のプロを目指して音大行くヤツは教師狙いを除いてほとんどいないので(例外はユーフォぐらいか?)、
プロ吹奏マン養成に向いたカリキュラムが充実してない音大が国内に少なくてもそれは当たり前。
クラシックの勉強だけしてたんでは吹奏楽のプロ奏者になるのは難しいし、凡才作曲家は食っていけないのは確か。
てかなんでそんなに詭弁を弄したりダブスタに陥ったりしてまで、吹奏楽の基本をクラシックって事にしたいのかな。
お前が落ち着けよと思う。 スレタイを「 いい加減吹奏楽とクラシックを混同するのやめろ」に変えた方が良いんじゃね(変えれるとは言っていない) >>220
いやお前がバカで理解できてないだけだから(笑)
そしてその二つを並べてくるあたり私が「吹奏楽曲」としか書いていないものを
クラシックのやり方でやるものだと認めていることにもなるが?
>>221
良く頑張って掘り出してきたな。だがそれが主流じゃないことくらい分からないか?
わざわざ「吹奏楽によるジャズ・ポップス」と書いてることがそれを証明してるし、
アメリカ陸軍軍楽隊に至っては確かコンサートバンドとジャズセクションは確か分かれてた筈だぞ?
その動画はコンサートバンドの方のようだがな(笑)。
わざわざ詭弁を弄して自分の墓穴を掘ることはないんだぞ?いやまじで。
>クラシックの勉強だけしてたんでは吹奏楽のプロ奏者になるのは難しいし、
これはあながち間違ってないな。確かにオケマンと比べれば柔軟性が求められる。
だが音大でクラシックの勉強を専門にした人が吹奏楽をやることはあっても
ジャズやポップスを専門にした人が吹奏楽をやることは殆ど無いだろ。
それに最初から吹奏楽のプロを目指す人が殆どいないなんてこともないぞ。
お前はダブスタとか言うが、それは粗探しに一生懸命になってるお前だけだから(笑)
お前が無理に書き込みを続けなくても誰も困らないんだよ? 向井滋春も伊藤清に習ってた(時々チェックしてもらってた)とかだから
奏法の基本はクラシックってことで良いんでないの? もう一個。
(指揮者見ちゃダメw)
https://www.youtube.com/watch?v=tw6BlPVDPaI
これ以下の大学ビッグバンドサークルならうんざりするほど聴いた事ある…
>>223
「いい加減、自分の趣味と他人の趣味を混同するのやめろ」
なんだけどな、言いたい事は。
筋の通らない屁理屈を根拠に、「だから吹奏楽界は(連盟は)今後こうしてくべき」「○○は止めるべき」みたいな考え方には、反感しか抱けない。
やりたい事は自分のバンドでやれ!余所のコンサート見た時の不満はアンケートに書け!
と、強くそう言いたい。
>>225
うん、だから、奏法の基本的なとこはジャンル関係ないのよ。 >そしてその二つを並べてくるあたり私が「吹奏楽曲」としか書いていないものを
クラシックのやり方でやるものだと認めていることにもなるが?
ならんだろw
吹奏楽は編成であって曲のジャンルではない。
つまり吹奏楽編成用に書かれた曲であれば全て吹奏楽曲。
クラシックはクラシック
ポップスはポップス
ジャズはジャズの吹き方をすべきで、編成は関係ない。
単に吹奏楽の編成は他の編成より多ジャンルを吹くのが前提だからというだけ。 >>227
んっと…
奏法に関してはまぁおっしゃる通り。
ただ彼らはそこじゃなく、言わば
「クラシックはクラシックの吹き方」というまさにその吹き方こそが吹奏楽をやる上での基本だろ?
そうやって吹くべき作品達こそが吹奏レパートリーの基本だろ?
みたいな事を言いたいらしいよ。 で僕は、吹奏楽の基本的奏法とは、ジャズやポップスをやる上でも必要になるようなもっとニュートラルな性格の物だと思うし(普通の人が例えば中高の間にどれだけマスター出来てるかはまた別問題)、
多ジャンル同居という今の標準的な状態がレパートリーの基本だとも思ってる訳なのでした。 すまんのう。
おかげで思いのほか大漁であったよ。
先に言おうが後に言おうが、
僕の言う「ニュートラル・スタンダード奏法」(笑)をクラシック奏法だと思ってる人や、
今のような形のポップスやジャズが無かった時代の曲になるとほとんどがクラシックにしか見えなくなっちゃう人、
受容史としての音楽史に詳しくない人らは、
けっきょく同じ話をして来る筈だとは思うけどね。
早くに>229みたいな説明を思い付けてればも少し分かり易かったかも知れない。そこはゴメン。 >>226
お前>>220と同じ奴だろ?まじで無理すんな(真顔)。
別に私はお前を許せないとかじゃないから。
何も言わずに帰って寝ても何も恥ずかしいことじゃないんだぞ?
>筋の通らない屁理屈を根拠に、「だから吹奏楽界は(連盟は)今後こうしてくべき」「○○は止めるべき」みたいな考え方には、反感しか抱けない。
まさしくその通り。分かってんじゃん。だからお前の偏屈な屁理屈でもって
「吹奏楽が基本クラシックであることを否定するべき」てのはおかしいってこと。
これからどうするべきとかじゃなくて(笑)、既に吹奏楽の基本はクラシックなんだから
わざわざそんな当たり前のことを唱えて余所にいちゃもんつける気はねーよ。
てかお前の中の私のイメージはどうなってんだよおい(笑)。
はっきり言って屁理屈がどうとかはこっちの台詞なんだよ。
自分が気に入らなければすぐ筋が通らない屁理屈認定とか小学生かよお前。
>これ以下の大学ビッグバンドサークルならうんざりするほど聴いた事ある…
いや部活やサークルのレベルで語られてもなあ…(笑)。
それに凄い奴は何でもやるから特定の団体が上手いとか下手とかで語るのはナンセンス。
大体にしてお前がどんな動画を出してこようが、
ラヴェルやシュトラウスがクラシックかどうかっていうようなレベルの話と同格にはならない。
ジャズやポップスをあまり甘く見ちゃいかんよ。
お前が「クラシック」という狭義にこだわっていることはよく分かったがそれを押し付けられてもあっそとしか言えん。
>うん、だから、奏法の基本的なとこはジャンル関係ないのよ。
うん、だから、普通そうは考えないと思うのよ。
ニュートラル?何を言っている。>>227の言うように使い分けるべきだろ。
自分が困ったからって都合のいい言葉を新しく持ち出してんじゃねーよ。 >>227
「クラシックの演奏方法」から「吹奏楽の演奏方法」が完全に分離独立しているとすればお前の言うとおりさ。
吹奏楽はジャンルの名前じゃないというのも本当にその通り。
だとすれば「クラシックの演奏方法」と「吹奏楽作品の演奏方法」を並列させるのはちょっと違うんよ。
「管弦楽作品の演奏方法」や「木管五重奏作品の演奏方法」と吹奏楽のそれを並列させるなら分かるけどね。
他ジャンルを取り入れた作品が存在するのはいつの時代でもどの演奏形態でも
同じことだから吹奏楽だけ特別扱いするのもちょっと違う。惜しかったな。 >>234
分からないのならまじで帰って寝てもいいんだぞ?もし分かりたいのなら頭が冴えてる時に考えな。
もっとも、具体的に何が分からないかも書かず、しかもこの短時間で返してきた辺り、
分かるつもりがあるようには見えないがね。
まあ別にお前が理解するかなんて私にとってはぶっちゃけどうでもいいんだけどね(笑)。 ちなみに、「それはコッチのセリフだよ!」とつい言いたくなる人もいるであろう言い回しをちょいちょい挟んできたのは、もちろんわざとねwww
お疲れキモイマン。 >>237
勿論それはギャグで言ってるんだよな(笑)?
私は個人的には別にアスペだとかキモいとかとはは思わないけど。 >>241-251
自演乙。
そういう行為はお前と同じ立場の人間に迷惑かけるだけだぞ?
何の脈絡も無しにきもいとか言われて腹立つのは分かるけどネットで醜態を残すことはない。
どうしても無理ならスッキリするまでやるがいいさ。 お前もうやめなよ。な?無駄だから。
私も悪かったよごめんね。 いや投稿時刻からして「きもい」が自分を指しているとすぐに気付けなかった僕の、自業自得だわコレ。
お馬鹿デュオに責任は無いから気にするな。 どうしてお前はこの流れで上から目線が出来るんだ(笑)逆にすげえよ。
それともわざと?(笑) 逆にすげえ俺様だからわざと言うんだけど、便乗して自分もいろいろ罵倒語を書いた方がウケる流れかしら、とか思ってたんだから全くオメデタイよ。
気を取り直して、「多ジャンル同居は吹奏楽の売りと言えるや否や」辺りにまで戻ってバトり直してみる根性はお前らにはあるかい? ・ギャルド日本公演の入場料は、同じパリのオーケストラが来日した場合の約半分
・管弦楽法ではまず、「管打セクションは可能な限り節約して使え、客の耳を疲れさすから」と教わるのが常だ
どっちの切り口を話の枕にするか、そっちで選んでいいぜ? >>261
は?何調子こいてこのスレの主人気取りしてる訳?自分の立場も理解できないのかよ中二病か。
>バトり直してみる根性はお前らにはあるかい?
議論のことをバトるとか言っちゃってる奴は正直に言うと相手にしたくないわ。めんどくさい。
どうしても語りたいのならば一回寝てからにしな。
必死な自演とかしちゃう所を見るとお前は疲れている。だからこのまま続けても不毛な議論になる可能性が高い。
明日になればお前のIDも変わる。だから今までのことは気にする必要はなくなる。
まあ強制じゃないんで?嫌なら断ればいい訳だし、書き込むも書き込まないも自由だ。
お前が最もやりたいようにするがいいさ。私が付き合ってやるとは言ってないが。 自分の立場って…
つまり宇宙で僕と少なくとももう一人だけは、お前の洞察力がいかにショボイもんかを既に分かっちゃってる訳だし、
そういう可能性を考えぬままにそうやって発言を続けてしまう粗忽者だって事も分かってしまってる、
言ってみりゃ特権的な立場よ。
調子乗ってんのはむしろお前なんだわwww おい!みんな!>>264がなんか言ってるぞ!
ブーメランって知ってる(笑)? 一連の罵倒レスに関してはアスペ君は冤罪ではないのかと最初から疑っているそこのアナタ。
安心して下さい、当たりですよw 「アスぺ君は冤罪」が何を言いたいのかは知らんが…
当たりも何もあれがお前の仕業であることくらい誰だって速攻で分かるわ。
自分を客観的に見れないのかよ。 疑うも何も、むしろあんなんで他人を騙せると思う方がおかしい。
私はお前が発言するまでわざとだと思ってたくらいなんだわ(笑) >むしろあんなんで他人を騙せると思う方がおかしい
禿同だよw はい出た〜>>237に引き続き後付け発言!
あんな一生懸命IDを変えて何個も投稿しておきながらその発言は説得力無さすぎ!
仮に本当だったとしても手遅れだから!残念!
お前がクラシックの定義について語り出した時には正直一目置いていたんだよ。
だがそれ以外のことになった途端こんなガキくさい事しかしなくなるとかよ。本当お前にはがっかりだわ。
私は本当はこんな吹奏楽とすら関係ない話はしたくないんだ。貴様なんかに興味はない。
本筋から完全に外れた話でつまらん意地を張ってるんじゃねーよ。 >あんな一生懸命IDを変えて何個も投稿しておきながら
ぷくく。
美味しい。
>お前がクラシックの定義について語り出した時には正直一目置いていたんだよ
すみません、それは迷惑です。 マジであれ僕じゃないのにほんとこいつバカだなぁ(爆笑) >>274
本気で言ってんのかよ…じゃあ>>271の発言は何だったんだ…。
じゃあ仕方ない。説明してやるが、
理由1
あまりにも短時間のうちに同じ内容の投稿が来すぎ。
理由2
それまで多くても4種類ほどのIDしかなかったのにいきなり種類が増えすぎ。
理由3
話の流れからしてお前が一番他人に言って欲しいであろう発言であり
かつタイミングが良すぎ。
理由4
ところどころお前のそのIDの発言が入っているが他のIDの発言と息が合いすぎ。
工作をしようという意図が見え見え。
理由5
お前が平日のお昼や真夜中遅くにも書き込んでいることから察するに
相当2chに入り浸っていると見える。そんな奴がID工作をするための努力をしていても何も不思議じゃない。
ざっとこんなもんかな。以上の理由であれらの発言にお前が関わっていることは明らかだ。まだ足りない?
そもそもいちいちこんな理由を挙げるまでもなく感覚的に分かることだがな。
…正直私は今でも釣られてるんじゃないかと疑ってるくらいだよ。
あまりにも発言がお馬鹿すぎる。平日の昼間に2chやってないでちゃんと学校の授業を受けてこい。知能を身に付けて出直せ。 長々と書いて貰って申し訳ないけど、
僕と ID:wZTUeMSJ君は別人です。 あ、僕と言うのは、例のIDを変えまくった奴の事ね。 >>278
もう、僕= ID:wZTUeMSJってのは覆せないって事かな? 吹奏楽編成でのジャズやポップス曲を語る時って、吹奏楽=クラシックの前提で進むよね。
その逆は聞いたことないけど。 >>280
学生のコンクール向けでやっちゃってるからなだけでしょ。
その弊害が如実にでてるだけだ。 >>279
最初は正直分からないと答えようと思っていたが、
暫く待ってみて確定したな。その通りID:w1KiiNJiとID:wZTUeMSJは同一人物だ。
まず私が丁寧に理由を説明した直後、>>276でお前が発言した後ID:wZTUeMSJは一度も発言していない。
別人物だとしたらこんな時間になってもまだ黙っているのは明らかにおかしい。
多分「いい加減このキャラだと無理があるな…。じゃあ別IDで大人しいキャラでもって
少しでもこいつに泥を塗ってやろう」という感じだろ? >>281
コンクール向けにはジャズやポップスはやらないし
コンクールも絶対クラシック系をやれとは決められていない。 >>283
結局選ばれるのはクラシック系でしょ。
そのための指導しかしないからクソが量産される。
顧問もコンクールで結果出さなきゃだから仕方ないんだろうけどねw
最初から吹き分けを前提にした指導してればだいぶ違うけど
やれる人はいないというかメリットがないのが現状ではある >>284
確かに吹分けを前提としない指導は問題だよね。
その結果何がどんな状況に適した奏法なのかよく分かんなくなるみたいな。
クラシック系の指導しかしなければポピュラー音楽を上手く演奏できないばかりか
クラシック系と何が違うのかも意識出来ないので結果両方にとってよろしくない。 (メシ食って寝て起きたらずいぶん流れが…)
世の中、数としてはコンクールで結果出せない学校(とその出身者)の方がずっと多いのね。
で一般人はコンクールの成績とか知らない中で全体を見た上で吹奏楽へのイメージを持ってるのに、
そこ忘れてしたり顔で語っちゃう関係者が多すぎるんだわ。 つまり世の大半の中高吹奏楽部員は、何が得意とか不得意とか言う以前に、そもそも指導と呼べるほどの指導を受けちゃいないの。 僕に言われると腹立つだろうから詳細は言わないけど、数として一番多い弱小層での指導についてはまぁ皆さん想像つく通りって事ね。
で、内部にいればそれでも、みんなの言うクラシック系作品には一曲あたりの練習時間がより多く割かれる事が多いし、
結果がどうであれコンクールの練習期間はやはり長いから、
そのせいもあってクラシック中心という印象が強くなるんだろうけど、
年間通して見ればポピュラー系の曲数はかなりになるし、何よりお客さんは練習量の配分とか知らないからね。
コンサートのプログラムでポピュラーの方が多ければ、特に後半がそうだったら、全体としてはむしろポピュラー中心のような印象を当然持ってしまうわけ。 一方、コンクールに強いバンドではどうかと言うと、
<吹奏楽奏法>と呼べるような独自のスタイルが、(無い事にしたい人には気の毒だけど)かなりはっきりした形で広範に見られる。 などと普通は批判的な文脈で言われるような話をしたけれども、自分は現状肯定…までは行かない、現状容認派です。 あの程度で罵倒やめちゃうようなボキャ貧(「銅賞」誉めたりしなきゃ良かったぜ)と同一視されて深く傷付いたので、
もう長文も連投もあんま気にしない事にした。
安心して下さい、飽きたらやめますよ。 昨日の「禿同」は
「もし僕がきもいと言われた腹いせに(複数の?)他人を装いながら罵倒したいなら、
こんなやり方じゃダメだ(別人と信じる方がおかしい)と僕も激しくそう思ってる」
って意味ね。 その「吹奏楽奏法」に興味があるので、よければ詳しく教えてくれませんか? マーチングメロフォンの形が好きなんだけど、吹奏楽でもマーチングでもないただの趣味であれ買って吹くのってどうなんだろう?
トランペットとかフリューゲルは持ってるんだけど
メロフォンってあんまり柔らかい音出ないの?
調べたら明るい音が特徴みたいに書いてあって動画はあんまり参考になるの見つからなくて… >>293
真っ先に思い付く特徴は、独奏時以外の基本的な音質・音色設定の仕方です。
室内楽や、オーケストラの中での管楽アンサンブルがいわば、オペラで言えばソリスト達による重唱のようなサウンドを指向しているとするなら、
吹奏楽は合唱のようなサウンドを指向する、と喩えても良いかも知れません。
全体として「なるべくノイジーにならずにしかも十分ラウド」な音を確保したい訳です。
管打楽器だけで何十人も集まってホール内で演奏すると、「大してラウドじゃない内に早くもノイジー」な状態に簡単になってしまうので、そこには独特の配慮が必要になるという訳です。
ただしこうしたやり方は両刃の剣というか、例えばコンクールで言えばB編成なら本来それほど
…いや悪い癖なのは分かってんだこれでも。
せっかく相手してくれる人が来たんだし、とりあえずここで終わっときます。 お前まだやってたのかよ。
>年間通して見ればポピュラー系の曲数はかなりになるし、
><吹奏楽奏法>と呼べるような独自のスタイルが、かなりはっきりした形で見られる
うん、お前のところではそうかもね。としか言えない。自分の周りがすべてだと思うな。
>あの程度で罵倒やめちゃうようなボキャ貧(「銅賞」誉めたりしなきゃ良かったぜ)と同一視されて深く傷付いた
お前が傷つくとかどうでもいいけどあそこまで証明された物に反論も無しに言い逃れとか
無駄以外の何物でもないんだが?お前はそういうことにしたくても周りはそうは思わない。 出たな迷探偵w
僕とボキャ貧君だけが真実を知ってるし、ゆえに君のオツムの程度も分かっちゃってる訳だが、
その状態が未来永劫変わらないって事なら僕は十分認識してるよ〜んwww
「証明」とやらはマジ笑わせて貰ったよ。アリガトナイ >>295
>オーケストラの中での管楽アンサンブルがいわば、オペラで言えばソリスト達による重唱のようなサウンドを指向しているとするなら
>吹奏楽は合唱のようなサウンドを指向する、と喩えても良いかも知れません。
人数が違うからそう思うかもしれないけど、全く逆のことを唱える音楽家もいる。
オケの中では弦楽器の音色との兼ね合いがあるからね。でもお前の言いたいことは俺も分かる。
因みにフェネルが唱えた「ウィンドオーケストラ」という理念はオケの管楽器の使われ方を土台にしている。
お前もちらっと言ってたけど、管弦楽法に於いては基本のサウンドは弦楽器で、
管楽器は割と聴き疲れしやすいので使い方には注意するべきってのはその通りなんだよ。
逆に言うと管楽器の使い方が上手いオケ作品というのはとても色彩豊かに聞こえる。
でも聴き疲れしやすいというのは何もノイジーだという意味には限定されない。
俺は、多分音の響き方、指向性が大きく関係していると思っている。
それに昔と比べて管楽器の性能、音色はかなり向上したからな。その辺は何とも言えん。
それに何も管楽器のアンサンブルがあるのはオケと吹奏楽だけじゃない、
木管五重奏だったり英国式ブラスバンドだったりだったりバロックオーケストラだったり。
お前の言う「吹奏楽奏法」のレベルと同列に語るのならそれは
「管弦楽奏法」だったり「木管五重奏奏法」だったりするわけで「クラシック奏法」と同列にはならない。
しかもそれぞれの中でも場合に応じた奏法があるし、時には別の演奏形態や、全く違うジャンルの奏法の発想も必要になる。
要するに「クラシック」と「吹奏楽」を対等の言葉として扱うこと自体ちゃんちゃらおかしいってことさ。 >>297
笑わせてもらったか。そうか。という事は然るべき反論があるという事だよな?
「お友達に書き込んでもらった」とかは無しな。 つか>>295の
「せっかく相手してくれる人が来たんだし、とりあえずここで終わっときます。 」
はどこ行ったwwww。もう終わりかよ豆腐メンタルめw。 >>295
結構期待してたのに・・・「やっぱそんな程度かよ」
というのが正直な感想です。 >>299
いや、この件については「他人がどう思うか」こそ全く無意味なんで。
僕は答えを知ってるんだから、それに基づいて君のオツムを評価できる特権的立場にいるっていう、ただそれだけの話だよ。
僕をきもいと言った彼は、「ことさら同一視してやればきっとコイツは困るだろうと思ってあえて言ってやった」と言えるだけの逃げ道を確保できる言い方しかしてなかっただけ、まだしも賢かったw
それに引き換え君はまるでダメな奴だって事を少なくとも僕は分かっちゃってるんだから、そこはもう取り返しつかないよ。
>>300
引き続きB編の話に入るとまたぞろ長くなるのでさすがにそれは自粛した。
ただそれだけの話だよ。 >>301
ええ、ありきたりな材料を根拠にしたありきたりな話しか実はしてないんです。 >>302
>「他人がどう思うか」こそ全く無意味なんで。
はっwこちらこそてめえがどう思うかなんて全く無意味なんだよww
特権的立場っつーのは他人に認められて初めてそうなるんだよ。
てめえが俺様キャラを貫くかどうかなんて関係ない。しても白い目で見られるだけだw
そんなことも分からんのかコミュ障?それとも世間知らず?
>まだしも賢かったw
いや今見返してみても激昂したお前が適当に乱発しただけのようにしか見えないんですがそれは
しかもお前自身のIDもちょうどよすぎるタイミングで数回入ってしまってるからな。これがなければまだ良かったかもな。
>君はまるでダメな奴だって事を少なくとも僕は分かっちゃってる
ほう。では証明どうぞ。そして他人を納得させて見せろ。
それが最低でも>>275に匹敵するものかどうか。見ものだな。
まあ「ダメな奴」かどうかなんて、「自演をした」と違って主観問題でしかないんだがな。
>ええ、ありきたりな材料を根拠にしたありきたりな話しか実はしてないんです。
ああ、俺様キャラをやるにはあまりにも凡だな。正しいかどうかはともかく。
まあ俺様キャラをやれるほどの人物なんてなかなかいないがね。 僕が言うのもナニだけど、ここはもうしばらくシカト進行で行くべき局面だったんじゃないのかな……? あ、>>306=僕なんで探偵さんはどうかお気になさらず いや探偵と呼ぶにはあまりにもレベルが低すぎる。
そんなレベルの話だと思ってたとならやはり貴様のレベルの低さが表れてるな。
そして>>308において自演をできる奴なんだと自分から言っちゃうって言うねw そして、こうして自演の前科がはっきりしたことで
今後本当に貴様に同調する奴が現れたとしても自演の疑いを払拭できる可能性が完全に消えたな。 いや自演の可能性を払拭できる可能性なんて最初から無いから。
なんど言えば分かるのかな。
バカ発見器を手にした人がまた一人増えたってだけの話だよ。 お前は他人を馬鹿にする前に
自分の日本語力を見直した方が絶対いいよw それ!
ブーメランってそういう時にこそ使うんですよっ! いやなんでだよwつかこのスレもう駄目だな約1名の無自覚な荒らしのせいで。 結局
「吹奏楽奏法」とは「大勢で吹くんだからその辺わきまえてね♪」ってことですか
「二番奏法」・・・「あなたは二番なんだからわきまえてね」
「内声奏法」・・・「そこは旋律を引き立てるようわきまえてね」 とかいろいろ応用出来ますね♪ >>321
そうしたわきまえ方が、室内楽やオケと吹奏楽とではだいぶ違うって事ですね。 そんなのただの「合奏において注意すること」程度のお話であって
「吹奏楽奏法!」だなんて大上段に構えちゃって・・
恥ずかしくないですか? >>323
奏法と、それを使う目的とを混同してないですか? もともと吹奏楽の<基本>についての話がされていたのだという事を覚えていられないような人には、混乱の種でしかなかったかも知れませんね。
「レパートリーとしても奏法としても、吹奏楽の<基本>はクラシック」という考え方には実は合理的根拠がない、という話を僕は続けて来てます。
奏法面での基本を考えるにあたって、「なにが基本であるべきか」と「現実にはなにが基本にされているか」では、いささか話が違って来るのは分かりますよね?
(迷探偵さんだけはちと怪しいが)
前者に関しては、ニュートラル・スタンダードなる不細工な造語を使って自分の意見をすでに言いました。
今は後者について、まずは数として最も多い中高弱小吹奏楽部の話をし、ついでに(全体の中では例外に属する)強豪校についても触れた所、なんか急にいっぱい外道が掛かって来ちゃった、とそういう状況。
強豪校は忘れてもらっても特に問題ないと思います。
あれはコンクールという異様な環境に適応するために独特な進化を遂げた、いわば珍獣ですよw >>301からの参戦なんだけどw
そもそも「奏法」なんだから「楽器」の奏法でしょ?
そして実際には「音楽(曲)に合わせた奏法でしょ?
奏法の基本にジャンル(吹奏楽とか)を持ってくるのがそもそも不毛なの
レッスンにつけばわかると思うけど・・・ >>326
過去のやり取りを全く読まずに言ってる訳かな?
んー…表現はともかく、僕はむしろ君と近い立場から発言してるように思えるんだけどな… 繰り返した方が良いんだろうか。
(以下は理想論みたいな話であって、実状がそうなってるという話ではありません、念のため)
「吹奏楽はクラシックの奏法が基本」という意見があるが、それはおかしい。
奏法の基本と呼べる部分は、ジャズやポップスをやる上でも必要な、もっとニュートラルな性格の物。
ジャズやポップスの奏法が吹奏楽の基本とは言えないのと同じ意味で、クラシック奏法が基本とは言えない。
というのが僕自身の立場。
誤解を恐れずに言うと、吹奏楽やる上での基本的奏法に強いて名前を付けるなら、
「教則本奏法」とでも呼んだ方が「クラシック奏法」よりずっと適切だと僕は思ってる。 ま、「レッスンにつけばわかると思うけど・・・ 」は良かったよw
そうだよね、つけば普通はわかるよねwww >>324-325
やあ自演君兼アスぺ君。
今前の流れを見てみてもレパートリーとしても奏法としても
吹奏楽の基本はクラシックという結論は殆ど出てると思うんですがそれは。
どうするべきとかじゃなくて以前からも現在からもそうなんですよ。 先にレパートリーの話からしましょうか。
貴方は強豪校なり弱小吹奏楽部なりを引き合いに出していますが、
いずれにせよピンキリだとしか言えないですね。
それに学校吹奏楽部を判断基準の中心に据えるのってどうなんでしょうね。
君も言うように学校吹奏楽部はできることは限られています。吹分けも難しいものがあります。
それは学生はまだ未熟だから、というのもあります。ですのでいわば「間違った奏法」で
やってる部活も少なくない訳です。ですのでそれを基準に据えるよりだったら、プロに限定して語った方がまだいいです。 従って学校吹奏楽部のレパートリーを基準にするのも正しいとは言い切れない訳です。 次に奏法に関してです。先に触れた「間違った奏法」にも少し関係しますが、
貴方の言う「ニュートラルな奏法」って果たして本当に存在するのでしょうか。
繰り返しますが学校吹奏楽部はできる事が限られています。
それでも様々なジャンルに応じて吹分けを目指さなければなりませんが、それは難しいでしょう。
その結果例えばクラシック的な奏法とポップス的な奏法が
混じってしまった結果があなたの言う「ニュートラル奏法」なのではありませんか?
誰もその「ニュートラル奏法」とやらを目指しているわけではない筈ですよ。
それにしてもクラシック寄りな奏法だとはつくづく思いますがね。
ニューサウンズインブラスには楽団員のサックスソロが少なくありませんがその音色を聴いてみれば一目瞭然でしょう。 つまり、「ニュートラル奏法」の存在自体が疑わしいですし、
仮にそう名付けたとしても今までの、現在の吹奏楽サウンドからすれば
クラシックとポピュラー音楽の中間に位置するとはとても言い切れるものではないという事です。 補足しましょう。
そももも「クラシック」と「ポピュラー音楽」は対極にあるものではありません。
ですので理論的には「中間地点」は存在しないと言えます。
それを踏まえたうえで強いて様々なジャンルを無難に演奏できるスタイルを模索するとなれば
どうしても没個性的なものにならざるを得ませんが、もしそれを極めると、
コンピューターによる打ち込み演奏のような、非常に無機質なものになってしまうでしょう。
従って「ニュートラル奏法」という理念はそのような危険性も孕んでいるという事です。 ID:DToBpEY6が言いたいことって 要は
「吹奏楽って本来は、お前らが思っている以上にもっといろんなことができる」ということなんじゃねーの?
もしそういう意味なら俺は全面的に同意する ただ、「奏法」ということばが多少の誤解を生んでいる
ID:RPZoz2rPが言ってることも間違ってない
この世に絶対的な「ニュートラルな音楽」なんて存在できない
強いていえば、「クラシック」と「ポピュラー」にはある程度の距離がある
それはAさんにとっては近いものかもしれないし、Bさんにとっては遠いのかもしれない
とにかく、だれもが見てわかるような絶対的な定規は存在しない
結論
「吹奏楽はたとえ距離のあるジャンルであっても、それらに寄り添うことができる
柔軟な演奏形態である」と俺は信じたい つまり>>1が「マーチングとの混同」という表現で言わんとした現象がどこでどんな風に起きているかとは、
まるで無関係な話をみんなはしていたという訳かい?
こりゃまた失敬!
道理で話が通じない訳だ。 「部活吹奏楽のやり方が吹奏楽そのものへの偏見を助長している」疑惑について
の話、ってつもりでいた。 ああ、なるほどね。確かに根源的にはその話なんだろうけど、
いつの間にか吹奏楽そのものの実態についての話?に移っていたからね。
ちょっとピントがずれていたね^^; まあ君がそのつもりで話していたとして、君に賛同するかどうかは
今は敢えて触れないでおくけど…ね。 >>340
いかにも、いつも短い曲ばっかやってる吹奏マンらしいポカですなぁ。 いや多分このスレには君の言うような吹奏マンは殆どいないと思いますよ^^;。
話題が変化するのは提示版に限らず日常会話でも普通にあることです。
しかも吹奏楽の在り方について認識を共有することはこのスレにとっても無益なことではないでしょうから
ポカなどと呼ばわる権利はありません。
しょうもない所で意地を張るのはやめましょう。保身のために周りを貶すのは貴方の悪い癖です。 スレチの自覚なしにいつまでも話を続けるのは明らかにポカでしょうがw
「無益なことではない」とか、後知恵で言い訳されてもねぇ。
現代日本のプロコンサートバンドのありようを恣意的に吹奏楽の基本としたいならすれば良いけどさ。
吹奏関係者以外の人間にとっては「だったらオケで良い」にそりゃなるよ。 後知恵ではありません。最初からその通りです。貴方は言葉の使い方を間違っています。
貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは不自然ではありません。
>吹奏関係者以外の人間にとっては「だったらオケで良い」にそりゃなるよ。
吹奏楽の基本がなんたるかを最も意識しなければならないのは当事者です。
それこそ>>1が提起している問題は主に当事者がどう意識しているかという事です。 >貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは不自然ではありません
主張の前提を取り違えたせいで、ずっと見当外れな自称「吟味」ばかりを繰り返してたんだから、今さらしょうがないよ。
つくづく>>341はミスったよねぇ。
「だったとしてもこちらの話は全く変わらないけどな」という意味の事を、後知恵でなかったならぜひそこで言っておくべきであった。
さすが迷探偵(爆笑)
当事者じゃなく関係者ね。
例えば探偵君が参加もしなければ聴きにも行かないバンドに関して、探偵君は当事者でなく部外者。
細かくて悪いけど、「で一般に当事者と言うものは…」式の論法を悪気なく使っちゃう人だと思うからあえて言いました。 探偵君は、けっこう自己紹介乙な事を口走る癖があるから、気を付けた方が良いと思う。 まず(笑)、その「迷探偵」とやらと私が同一人物であることの説明から始めてもらいましょうか(笑)。
>主張の前提を取り違えたせいで
さあ果たして本当にそうでしょうかね。本当に的外れだったんでしょうかね。
そう思ってるのは貴方だけかもしれませんよ?そこも説明してもらわなければ。 >>348
いや、違うなら撤回陳謝で。
あのバカと似たなとこあるから気を付けた方が良いよ、に訂正。 >>主張の前提を取り違えたせいで
>さあ果たして本当にそうでしょうかね。本当に的外れだったんでしょうかね。
そう思ってるのは貴方だけかもしれませんよ?そこも説明してもらわなければ
だって>>340なんだよねw? はいはい(笑)、どうもありがとう。
迷探偵とかバカとか思うのは君の勝手だしね。そこに口出しはしません。
>だって>>340なんだよねw?
ピントがずれてるってのは話の流れとすれたことを論じてたあなたのことです。
言葉不足で申し訳ない。 >ピントがずれてるってのは話の流れとずれたことを論じてたあなたのことです
いやそこはさすがに分かった上であえてポカとか言ったんだけどねw
そちらが書いた通りの意味において、340はやっぱり僕の主張に関する「吟味」が的外れだったという事を自らも認めている(いた)物にしかならないと思うよ。 その意味なら的外れというか…
徐々に話が流れていった、と表現した方が適切では?
誰もあなたの理論を中心に議論するつもりで書き込んだ訳ではないでしょう。
それでもあなたがご自分の理論を吟味してもらいたかったのならば、
上手に軌道修正できなかったあなたの責任です。
ですので「貴方の主張を吟味するために吹奏楽そのものの在り方を問うのは」という
私の表現は正確ではなかったですね。貴方の主張から話の流れで吹奏楽そのものの在り方を問うことになった、という感じでしょうか。 まったくやり取りを読まないで書くのは失礼かな?
と思って目を通しました・・・・・
目糞鼻糞を笑う って言葉がぴったりだな と思いました。
今日のやり取りもお互いの「最高知識w」の競い合いみたいで・・
二人とも毎日暇なんですねw >目糞鼻糞を笑う
実はほとんど同じことを考えてました(笑)。
そうですよね同じ土俵に降りて話してる時点で私は目糞ですな。 いや、頼んでもいないスレチ観点からの自称「吟味」とやらを勝手にされて、それでこちらの責任を問われても困るわw 名前欄にそのアピールは
「僕は病んでます」ってことで良いのね♪
かまってほしいんだとは思うけど、ちょっと病的だよね 病的でもホラ、こうしてかまってもらえる。
誰にとってもどうでも良い話のようで残念ですが、
僕は何も、吹奏楽において実際の曲を「ニュートラル=教則本奏法」で演奏するのを推奨したい訳では全くなく、
例えばそこでクラシック奏法(それが何であるかはさておき)を使ったならそれは基本でなくすでに応用だ、と言いたい訳です。
そこ誤解してるらしいコメントがあったので、遅ればせながら一応。 もしその応用部分までをも加味した形で奏法の「基本」を改めて言い直すとしたなら、
どんな曲であれ、音の羅列を音楽にするために、楽譜には書かれていない様々な工夫を盛り込むのが当たり前(基本姿勢)であり、
それを実現するために必要となる具体的な個々の技術群、その総称こそが「吹奏楽の基本奏法」である、
辺りになるでしょうか。 目糞川コナン氏のように、とにかく違うから違うんだ、をひたすら繰り返す人って、まぁどこにでもいる訳ですけどね(笑)、
吹奏楽がその初期から常に庶民のそばにいて、ありとあらゆるジャンルの音楽を提供してきた、という歴史は今さら変えられませんし、
特に観察対象を絞る事なく公平に全体を見渡すなら、基本的には現在までその伝統は受け継がれてると言って良い、そこはまず間違いない所なんですねぇ。
この点は関係者の皆さんにとっては、ほとんど議論に値しないぐらいの常識、と言えるんじゃないでしょうか。
さて。
過去〜現在がそういう事だとして、ではこれから先、吹奏楽はどうなるの? どうして行くべきなの? って気にちょっとなって来ません(笑)? ですよね、なりますよね。
そこで今日は、
(どん♪)
【もしも吹奏楽界が全体として、パフォーマンスのさらなる質的向上を目指して行った場合、
レパートリーや演出スタイルの分布には、今後どのような変化が生じると予想されるか】
これについて考えてみたいと思います。
…タイトルちょっと長かったですね(笑)。
今、「ん? なんか妙な前提が付いたぞ?」と不思議に感じた方、いらっしゃいます?
……ハイありがとうございます。
一応ごく何人かは(笑)いらしたようですね。
これはですね、世の中には、
「全体として目指す必要なんてないよ、目指したい人だけが独自に目指せばいいじゃないか。」と考える方達や、あるいは
「今の質は十分高いじゃないか。上ばかり目指していてはキリがない。もっと気楽に演奏や鑑賞を楽しめる社会が望ましい。」などと考える方達もたくさんおられましてね。
それらはそれらで一つの立派な見識と言うべきで、それなりに説得力も影響力もあります。
なので、現実に吹奏楽界全体が一丸となって特定の方向に突き進む、みたいな状況はちょっと考えにくい訳なんですよ。
なのでこれからする話は、その辺の可能性はしばらくカッコ()に入れて、
「<もし仮に>、みんながみんな全体の質的向上を何よりも優先して考えるようになったら、一体どんな変化が起きるだろうか?」という、
まぁカッコ付けて言えば…あ、今のダジャレじゃないですよ(ドヤ顔)、カッコ付けて言えば「思考実験」。
身も蓋もない言い方をするなら「机上の空論」を、あえて一つしてみようじゃないか、と。
そういった話になります。
前置き…だか言い訳だか分かりませんが、ずいぶん長くなっちゃいましたね。
本題に入りましょう。
考えられる方向性はいくつかあります。大きく次の三つにまとめて見ました。
こちら、ご覧下さい。 まぁ楽しみに待ってるよ。
てか、ここまでやるなら別スレ立てた方が良くね? >>364
めっ!この子は頭が可哀想なの。
そっとしてあげなきゃ駄目でしょ! >>365
楽しみとか言っちゃ駄目!可哀想でしょ! >>363
あかんwもう我慢できねえwww
時間が経てば経つほど笑えてくるってなかなかないわwww
>>357から>>363で顔真っ赤にして書いたことも論破済みのことばっかだし、
「とにかく違うから違うんだ、をひたすら繰り返す人」としか取れない、
そんで調子に乗り始めたら構ってもらえず言葉も続かないとかwwwwwだっさwまじだっさwwどん♪w
只のわがまま構ってちゃん妄想自己中野郎じゃねえかよww
そしてみんな空気読みすぎwwくっそww
「ですよね、なりますよね。」
「……ハイありがとうございます。 一応ごく何人かは(笑)いらしたようですね。」wwww
ぶぁっかじゃねーのwwwくっだらねえ妄想は独り寂しく部屋の隅でやってろってんだカスww
大きく三つにまとめたってぇー??どこを見ればいいんですかぁ〜〜〜www。
しかも折角一回フォローしてもらってんのにまたキモイとか言われてやんの。だっせぇww
さらにさらにィ、吹奏楽界はどうするべきとかって話はあなた反感しか抱けないんじゃなかったんですかァー???wwwwまじ爆笑だわwww (どん♪)
1.特に変化なし
2.特定のジャンルに収斂
3.分業化が進む
(CM) ハイ。
あれだけ引っ張った割には……という感じですかね(笑)?
私、基本的に当たり前の事しか言いませんもので、そこは一つご勘弁を、という事で。
では一つずつ、順番に「ゆっくり」見て参りましょうか。 まず最初はこちら。
「1.特に変化なし」。
ハイなんでしょう?
……良〜い質問ですねぇ!!
もう一度タイトルの、最後の部分見てみましょうか。
「今後どのような変化が生じると予想されるか」って言ってますよねぇ。
なのに「変化なし」が項目に入っているとはどういう事だ、詐欺ではないのか(笑)、
そう思う方がいてもおかしくない訳です。
これはですねぇ、話を最後の最後まで聞いて頂けば分かります。
というと今度こそ詐欺になってしまうので(笑)、そんな断言はいたしませんが、意味はあるにはあるんです。
今はとりあえず、
タイトルは本当は「今後どのような変化が生じると、もしくは生じないと予想されるか」か何かなんだけど、
そう言うと1.が入ってる事がバレてしまうから、ちょっとだけズルしたんだなと、
そんな風に思っておいて下さい。
今の説明で大体よろしいでしょうか?
はい。
ではいよいよ、1.の内容を詳しく見て行く事にいたしましょう。 皆さん誤解しないで下さいね!
特に変化がないというのはあくまでも、「レパートリーや演出スタイルの分布」、ですからね?
今は全体として質的向上を目指すのが前提の話なんですから、つまり「分布はそのままなんだけど、個々のパフォーマンスの質は上げて行く」、というのがこの1.なんです。
これ、単純すぎてバカバカしいとか、それが出来りゃ誰も苦労しないよ、とか思われるかも知れませんが、
このやり方、ちゃんと実績があるんですね!
三つの中では今のところ唯一、と言っても良いかも知れません。
この話題に関連して、ここでちょっと興味深いやり取りをお聞き頂きましょう。
>>52
>>54 >どんな曲であれ、音の羅列を音楽にするために、楽譜には書かれていない様々な工夫を盛り込むのが当たり前(基本姿勢)であり、
>それを実現するために必要となる具体的な個々の技術群、その総称こそが「吹奏楽の基本奏法」である
馬鹿じゃねーの?
上記の能書きが「吹奏楽の奏法」だとしたら
吹奏楽の奏法とクラシックの奏法とジャズの奏法とポップスの奏法との相違点を書いてみw >上記の能書きが「吹奏楽の奏法」だとしたら
「基本」奏法ね。
質問は僕が基本でなく応用と呼ぶ領域に関わる物のようだけど、
吹奏楽だけがジャンルでなく編成の名称になっている上、
「○○の奏法」という言い方の定義が不明な事、
スレタイやこれまでの話となんの関係があるのか分からない事などから、
ちょっと答えようが無いですね。
馬鹿じゃねーの? >>375
それは吹奏楽に限らず他の編成でも必要な「演奏する時気を付けること」でしかないんだよ。
君は吹奏楽での「気を付けること」と他のクラシック音楽での「気を付けること」がかけ離れてるので
敢えて「吹奏楽の奏法」のように扱っているようだけど、他のクラシック音楽の編成間でもそれは結構違うので
「吹奏楽での気を付けること」だけ特別扱いするのはちょっとおかしいよ。
ついでに君が言ってた「ニュートラル奏法=教則本奏法」についても触れておくけど、
「ニュートラル」が存在しないことは君も分かってると思うけど、教則本も実はジャンルによって違っていてね、
例えばサックスの教則本一つにしてもクラシック向けとポピュラー音楽向け(多分まだある)があって、結構違うことが書いてある。
逆にどちらにも共通してることしか書いていないものは教則本とは普通言わないかな。
大抵の吹奏楽部に置いてあるものはクラシック向けのものだよ。 >>376
>それは吹奏楽に限らず他の編成でも必要な「演奏する時気を付けること」でしかないんだよ
その通りですねw
なので、吹奏楽という編成の、明白で他の追随を許さないレベルの雑食性を意地でも認めたがらない人にとっては、原理的に何の独自性も感じ得ない定義であろうと思います。
そう思うからこそ言いました。
とにかく、「吹奏楽レパートリーの基本がクラシックなのは(証拠は)基本奏法がクラシックだからで、
奏法の基本がクラシックなのは(証拠は)基本レパートリーがクラシックだから」
というトートロジーから外に抜け出せないような人とは、少なくとも僕は、まともな議論も雑談も出来ないのです。
そもそもクラシックの基本奏法なんてもの自体、この世にありません。
(クラシック音楽奏者を念頭に書かれた教則本…僕のはただの喩えでしたがそうでなく実在の…同士を比べてさえ、互いの内容なんて千差万別)
無いものを基本になんか出来ませんよ。
>「ニュートラル」が存在しないことは君も分かってると思うけど
いや、たぶん吹奏楽の基本をクラシック奏法だと思ってる人の大半は、
僕の言うニュートラルを含めてというか、ほとんどそれを指してクラシック奏法と呼んでるのでは? と疑ってさえいます。
ベートーベンにもシューベルトにも、ワーグナーにもヴェルディにも、ガーシュインにもコープランドにも共通して通用する便利な奏法なんてありません。
ある奏法がクラシック的であるかそうでないか、一体誰がどうやって判断するんでしょう?
「○○というジャンルでは頻出する特殊な奏法」と言えるような際立った特徴を特に持たない奏法に対して、
さしたる根拠なしに何となく、クラシックというラベルを貼ってるだけなのと違いますかね? クラシックの基本奏法なんて物はこの世にない。
ない奏法を基本になんて出来ない。
ゆえに「クラシック奏法が吹奏楽の基本」は間違い。 >吹奏楽という編成の、明白で他の追随を許さないレベルの雑食性を意地でも認めたがらない人にとっては
うーん俺は一応一通りここまでのレスに目を通してるんだけど、誰も認めてない訳じゃないと思うよ?
ただ、編成のポテンシャルに限定して言うなら吹奏楽じゃなくても十分ポップスとかも行けるからそこ無視しないでねってだけだと思う。
でも現実を見ればこんなに他のジャンルに手を出してる(出すことになった)のも多分吹奏楽位なので、
編成の持つポテンシャルの他に現実的なことも考慮すれば君の言う「他の追随を許さない」は間違いないと思う。
>クラシックの基本奏法なんてもの自体、この世にありません。
まあぶっちゃけるとその通りなんだけどさ(笑)、
そもそも「吹奏楽の基本はクラシック」ってのはあくまでポピュラー音楽と比較した場合の話さ。
この「クラシック」に突っ込みたいだろうけどちょっと待ってね。
>クラシックというラベルを貼ってるだけなのと違いますかね?
それがそんなことないのよ。特殊な奏法とか合奏で気を付けるとかそういう次元じゃなく根底から奏法が違う場合があるの。
俺はサックス専門なんだけど、特に顕著なのはアンブシュアかな。
クラシックではまずいとされるアンブシュアをジャズではばんばん使う。
他にも息の入れ方とかかなり違いがあって主に音色に表れてくるんだけどいずれにせよ一朝一夕では出来ない。
これらはオケの奏者がベートーベンやって次にガーシュウィンをやるってときに
使い分ける事とは全然違って、日頃の練習、長年の経験でしか出来ないことなわけよ。
両方同時にやろうとすると普通は虻蜂取らずになるから推奨もされない。
だから両方掛け持ちできる人ってたまにいるけどまじで凄いと思うよ。
君が言う「ニュートラル」がもし存在するのなら機械みたいになるってどっかに書いてあったけど
さっき書いた理由で現実的にそんな器用な練習はできないし舞台にも持ち込めない。
因みに君は何の楽器が専門なの?ちょっと気になる。 ついでに貼っとく。オケによるポップス(?)の例
https://www.youtube.com/watch?v=NEs8yqhavtI
俺はこの動画に吹奏楽のポップスステージの理想を見いだせる気がする。 >これらはオケの奏者がベートーベンやって次にガーシュウィンをやるってときに
使い分ける事とは全然違って、日頃の練習、長年の経験でしか出来ないことなわけよ
素人相手なら「なんちゃってサブトーン」でも十分騙せる、とかいろいろ段階があるじゃないですか?
他の管楽器だって別にそんなん一緒ですよ。 >>382
サブトーンが出来ないジャズプレイヤーなんて珍しくないよ。(アマの話ね)
逆にクラシカルサックスのプロがパフォーマンス的に披露することもあるし。
そういう特殊奏法よりもっと根本的な話のつもりなんだけど、
他の管楽器も一緒って、結局何が言いたいん? >>377の発言こそ、トートロジー通り越して、
クラシックに対するある種のルサンチマンすら感じるのだがw
いいことも言ってるだけに、もったいない
吹奏楽の雑食性を理解してない人たち=クラシックラベリスト
という図式が本気で成り立つとは思えない
前にも言ったけど、各々のジャンルの距離感というのはおのおのの音楽体験、人生で決まるのではないか
相対的なものだ >>383
えーと、普通なら到底推奨されないアンブシュアや息遣いの並行使用によって、既存の様々なスタイルを自在に行き来するのは非常に難しい事だけど、たまに高いレベルでそれが出来る人もいなくはない。
普通は特定のジャンルに専念するか、得意ジャンル以外はなんちゃってでお茶を濁すか、ただの器用貧乏(ヤベ、この単語前も使ったぞ)で終わるか…
実は素人にはそれほど違いが分からない場合が多い。
…のはサックスに限らずどんな楽器も同じ、と言いたかった。
ポピュラーサックスしか吹けない奏者にリアルで出会った経験がない癖に、知ったかぶりしてすみませんでした。
お詫びに、金管奏者にはよく分かる奏法チェンジが見られる好例を。
ポピュラーステージの理想はこれだっ?!
https://www.youtube.com/watch?v=KxftY2-v1FM >>385
おいおいムノツィルじゃねえかw俺も好きよ(笑)
なるほどねえ。でもサックスの場合特にジャンルによる音色の差が凄いからね(笑)。
素人にも分かっちゃうレベルになりがち。つまりクラシック的な音色は出せてもポップスは微妙ってことはよくある。
んで君が挙げてたサムスカンクファンクのテナーサックスは多分
ポップスステージ用のセッティングにして少しでもそれっぽく聞こえるようにしてるか、
普段からジャズを専門にやってるかのどっちかだな。楽器が見るからにアンラッカーでジャズ向けだし。
折角だからちょっと面白い話を。俺が実際に聴いたことなんだけど、
楽器やマウスピースが明らかにクラシック向けなサックスもね、
ジャズのプロが吹くと完全にその人の音色になるんだよ。当たり前っちゃ当たり前だけど。
つくづく普段どんな頭でどんな練習するかが大事か身に染みたね。
逆パターンでも同じことが起こるんだけど、俺はその時、
中間な音色だとそれまで思ってた奴(それしか吹けない奴)は単に下手なだけだと分かった。
…もしかして君はトランペット吹き?
俺が今まで色々聴いてきた経験からするとトランペットって楽団によって
凄く音色の幅があるなって思う。それこそジャズにも通じそうなシャープ音だったり、ホルンとの相性抜群な柔らかい音だったり。
その辺って奏者の問題なんでしょうかね。それとも音色を変えやすいんでしょうかね。 えっと、
>「○○というジャンルでは頻出する特殊な奏法」と言えるような際立った特徴を特に持たない奏法に対して、
さしたる根拠なしに何となく、クラシックというラベルを貼ってるだけ
って言ったまさにその通りの説明しかまだしてくれて無い件については、どうしたら良いでしょうかw? 自分で簡単な当たり前の話と言いながら
なるべく難しい言葉を使うように書いてるから
回りくどくてわかりにくい
人に何かを伝えたいのならなるべくシンプルな言葉で、
自分だけ「俺様の言うことは高尚すぎてお前らにはわからないだろう」と
悦に入りたかったら今のままでどうぞ
子供なんだね >>388
そっかー、難しいかー。
ごめんね?
あのね、言葉が難しいのと話が回りくどいのとは、互いにぜんぜん別の事だから、
次からは「難しい<上に>回りくどい」とか書くと良いと思う。
で、例えばそれを言いたいのなら、話をそこだけに絞った方が人には伝わりやすいよ。
もしそこじゃなく、例えば最後の捨て台詞がホントに言いたい事だったなら、最初からそっちに集中するわけ。
じゃなきゃ刺さらない。
次回に期待しているよ。 使う必要がない場面で難しい表現を使うのはお子様
焦点をぼやかすためにやる常套手段なわけで。
正しい言い回しで書かない時点でお察しではある >>390
↑388君、見た?
似たような事しか言ってないのにちょっと書き方が違うだけでどうだろう、このパンチ力。
僕ちょっと泣いちゃったもの。 泣くなwww俺もなるべく簡潔に書くよう努力するわ。
>>387
その特に特徴のない奏法ってのは、俺からするとほんとに初心者段階、
楽器を初めて手にしたような段階の、到底舞台には持ち込めない奏法でしか有りえなくて、
そっからどんな練習をするかで、既にクラシック向けかポップス向けかみたいなことは決まってるってことさ。
逆に特に特徴のない奏法(君の言うニュートラルかな?)でかつ上手い演奏って普通は有りえない。
もしその奏法でやってたらどんなジャンルをやっても下手と見なされる。
君が「特に特徴がない」と思ってるであろう奏法も、俺からすると吹奏楽の中で培ってる時点で
クラシック向けのものなんじゃねーの?ってこと。その部独特の練習とかしてるなら話は別だけどね。
君の専門楽器にはそういうジャンルによる根本的な奏法の違いってない訳?ていうかそろそろ楽器教えてくれてもよくね? >>392
部活動はコンクール向けなんだからクラシック系に絞って練習してるだけでしょ。
これが一番の弊害。
ジャンルごとの吹き分けなんて教えられる人材がいないし
教えるメリットもない。
コンクールぶっ潰すくらいしか手段がない >>393
なんでクラシック系に絞ってるか分かる?
それが今現在吹奏楽の上手い下手を判断する基準になってるからだよ。
ポップスステージはあくまでお遊びみたいに捉えている指導者も少なくない。
実際ニューサウンズのアレンジとか見ても手抜きを感じるところはちらほらある。
岩井直溥さんもアレンジに当たってはビックバンドにかなり着想を得てるらしいんだけど、
以上のことから、「ガチでポピュラー音楽をやりたいならビックバンドをやれ」ってことじゃないの?
ちなみにマンハッタンジャズオーケストラは比較的吹奏楽に近い編成のビックバンド。君はそういうのをやりたいんじゃないの?
俺はむしろ吹奏楽で敢えてポピュラー音楽をやることにこそ面白味があると思ってるけどね。
てか無視すんなやwいい加減お前の楽器教えろよw秘密なら秘密と言いたまへ。 >>394
コンクールがあるからだろw
そこで結果出せなきゃ首に関わるから集中する。
他をやるメリットがないからね。
ポップスが手抜きなのもクラシックに集中してるからコストを割かれないってこと。
うちの団はジャンルごとに吹き方きっちり変えてるよ。
吹奏楽は多ジャンルやるからこそだと思ってる。
トロンボーン。時々クラ。 >>395
掛け持ちとはお疲れ様です。(`・ω・´)ゞ
コンクールは何もクラシック系をやれとは決められてないし、
現にクラシック的とは言い難い作品を演奏する楽団もある。
それでもクラシック系が主流になっている理由こそ、「吹奏楽の基本はクラシック(系)」に行きつくんじゃないかな。
逆にコンクールがなくなったとすれば、どんな吹奏楽部がいいと思ってるの? 後、ジャンルごとに吹き方を変えてるって、例えばどんなこと?
君が言ってた「吹き分けなんて教えられる人材がいないし 教えるメリットもない。 」
とはどう関係してくる? 楽器を尋ねたとこで、人違いしてないかな?と思ったんだけど……
いや別に良いんだが。
>>392
>その特に特徴のない奏法っての
こっちの前提をちょいちょい省略するのは何か意図があるのかな?
あくまでも、
>「○○というジャンルでは頻出する特殊な奏法」と言えるような際立った特徴
についての話だったんだが、
あたかも僕が、一般論としての特徴云々を言ったかのように扱われてるような気がする。
気のせい?
サックスって、あなたの言うクラシック奏法を、例えば映画音楽やミュージカル、TV番組やCM用の音楽…といった、
クラシックではない様々なジャンルで使うようなケースはホントに無いかな?
サックス奏者って、クラシック音楽以外は何であれ非クラシック奏法(←そちらの言う意味での)で吹くの?
ちなみに自分の専門は金管のどれか、とだけ。
金管の音質変化については、サックスのマウスピースとリードがやる仕事を唇にやらせてるに等しいので、
まぁ変えやすいというか変わってしまいやすいというか、
あるいはむしろ逆に変えられないというか。 >>396
クラシックとは決められてなくてもクラシックじゃなきゃ上位は無理でしょ。
ごく稀にあるけど色物扱いだし。
どんな、というか吹奏楽は多ジャンルを並行してやるべきで、
今のクラシック偏重で他は適当な状態が嫌いなだけ。
単純なとこでは音の立ち上げ方や切り方。
本来は状況状態で変えてくもんだけど、まずは大まかにジャンル分けして、
その後個別対応な感じでうちはやってる。
指導者に関しては単純に金にならんからだね。
今のコンクール偏重状態はビジネスとしては誰も損しない最高の状態だ。
指導者が存在するにはそれで生計を当たり前にたてられなければならない。
多ジャンルの指導ができる人材は絶対数が少ない上に評価しにくいので職として成り立ちにくい。
結果能力があっても成り手がいない=そういう指導を受けることもできなくなる。
なのでこうすべきって思想はあるけど、
それが実現することは絶対ないし、実現はイコール衰退だ。 >>398
ほんとだ(笑)人違いしてたごめん。
「○○というジャンルでは頻出する特殊な奏法」って、
例えばジャズで求められるような息の使い方とかそういうことじゃなかったの?
ちょっと何が言いたいのかよく分かんない。
「〜ケースはホントに無いかな? 」
あるよ。例えばサウンドトラックとかだとクラシック系の人が採用されることもあるし
ジャズ系の人が採用されることも当然ある。クラシック系の奏法はクラシック音楽にのみ使うものでは当然ない。
でも「主にクラシックでの奏法」と「主にジャズでの奏法」に明らかに分かれてる。(多分二つだけではない))
だから例えばクラシック系の奏者がジャズっぽい演奏を求められたときには、
ジャズ奏法に寄る、というよりは、クラシック奏法にジャズ要素を取り入れるって感じ。
それは「非クラシック奏法」とはあまり言わないし、吹奏楽でポップスやるときには主にこれを使ってると思う。 >>399
そうですよね。俺もクラシック以外を軽視するような態度は嫌いです。
クラシックを重んじるのはそれが吹奏楽の基本、伝統であるからであって、
だからこそポピュラーをやるとなったら本気でやらないとなかなかサマにならないんじゃないかと思ってます。 だから「奏法」は「楽器の奏法」だろ
西洋音楽の時はこう吹きます
ポップスの時はこう吹きます
その他教則本には書いてないけど「この場合はこう吹く」みたいなお約束。
その各場面に気を付けるべき約束事を知らない指導者が多すぎる、
特に吹奏楽のポップスの演奏の場合。
でもね、例えばジャズの世界においてビッグバンドとトリオ・カルテットじゃ吹き方が
全然違うのはわかると思うけど、
それを「ジャズの奏法」みたいな一からげにして語るのは恥ずかしいことなんだよ。 >クラシック系の奏法はクラシック音楽にのみ使うものでは当然ない
にも関わらずそれをクラシック奏法と呼んでるのって実は変。
それただのラベリングちゃうんか(分類の問題でなく単なる命名の問題)、と言ってる訳です。
別に、ジャズポップス奏法を十把一絡げ(良いキーワードをありがとう402! 見直したぞ)にした物と区別するために、便宜的・限定的に使ってる分には何ら問題ありません。
しかし、「それが吹奏楽では主流の奏法なのだから、吹奏楽の基本はクラシックなのだ」式の論法には、到底納得が行かない。 OBになったとたんに吹奏楽の大家を気取る奴みたいだな↑ >だから例えばクラシック系の奏者がジャズっぽい演奏を求められたときには、
ジャズ奏法に寄る、というよりは、クラシック奏法にジャズ要素を取り入れるって感じ。
それは「非クラシック奏法」とはあまり言わないし、吹奏楽でポップスやるときには主にこれを使ってると思う。
(いま呼び方は問題にしないとして)吹奏楽で「ジャズっぽい演奏」をする時、上のアプローチで特に問題があるとは僕は思わない。
問題があるとしたら、指摘されたような手抜きとか、間違った思い込みとかじゃないかな。 >>405
それは単純にみんな最初にクラシックを叩き込まれちゃったからでしょ。
そこが一番の癌だって話なのに、現状をなぞることになんの意味があるのか 何の意味って、
だってみんなが最初に叩き込まれたのは実はクラシックじゃなくて、何となくそういうレッテル貼られて来ただけだし、
最初がそこって事も別に癌では無く、単に「ジャズ要素の取り入れ」が現状では不十分ってだけだからね。
本物のビッグバンドのようには出来なくても、別に吹奏楽ならではのジャズがあっても良いじゃん(もちろん、吹奏ジャズ=手抜きジャズの現状を肯定してそう言ってる訳じゃないよ)。
ジャズマニアはそのやり方を見ても「吹奏楽も立派なジャズ編成の一つ」とは永久に認めないかも知れないけど、
メンバーとお客さんの大半が盛り上がれるなら、別にそれで良いんじゃない?
だって結局、ジャズやる目的ってそれだろ?
マニアに仲間だと認めてもらう事じゃなくて。 今のクラシック系からジャズなどに変換するやり方をしてたら一生このままってだけ。
メンバーとお客さんが満足するんでよければそもそもうまくなる必要なんて全くないからね。
全部ぐだぐだな演奏でも1000人くらいまでなら安定して入る。
それでいいなら現状を変えることはないね。 満足してるならそうだね。
「必要」はないだろうね。 >今のクラシック系からジャズなどに変換するやり方をしてたら一生このままってだけ
一生やってもあるレベルまでしか行けない、という限界ならあるかも知れないと思うけど。
練習すれば上手くはなるんだから、「このまま」はおかしいだろ。 >>410
現状でも人によって差はあるんだし一生このままって表現は間違ってないのでは >>402-405
え、そういう事(笑)?「分類の問題でなく単なる命名の問題」なるほどね。
じゃあ、より正確に言うなら、
「吹奏楽で使う奏法は、他のクラシック音楽(管弦楽等)で使う奏法に比較的近い」って感じ?
比較的近いので使う教本はクラシック系、でも「クラシック」で一括りにすると語弊があるよってところか。 ところで、「最初に叩き込まれた奏法」って具体的にどの段階を表しているのかもう少し詳しく聞きたい。
例えば楽器の構え方とか指使いとかそういうレベルなら「クラシック」というラべリングはおかしいと思う。
でもどんな音色を目指すかで、その後のアンブシュアや息を操る筋肉の発達って違ってくる、
サックスの場合は特にアンブシュアで「クラシック"系"はかくあるべき」ってのがあるんだけど、
吹奏楽では普通それを身に付けるのね。その場合「最初に叩き込まれた奏法」に入るのかどうか。
逆に君たち金管楽器ではジャンルによってアンブシュアとかはあまり違わないの? 二人とも文章がシンプル過ぎて、僕タンの高尚極まりないオツムでは意味の特定がなかなか…
誤読してるかもと不安に思ってる。もしそうならごめんね。
個人差はあっても、時代を経るに従って全体としてはマシな演奏になって行く、は十分あり得ると僕は思う。
一つ断言できるのは、どうせ今のやり方じゃ無駄だからというので、もしジャズ曲の練習に割く時間がさらに減らされたら、吹奏ジャズは今よりもっと酷くなるって事だな。
そうなったらなったでそれは仕方のない事だよね。うん。 >>414
時代を経るに従って〜ってのは新しい人らが入ってこない閉鎖された世界ならそうだね。
実際は常に新しい人が入ってくる。
そしてその人らはクソな教育を受けてくるわけだ。
そしてマシになった人達はそのうち死ぬわけで、
全体としてマシになる要素は何一つない。
指導者に恵まれたとかでスポット的にうまい人が誕生するのはいつの時代も変わらない。
「全体として」マシになるには根本を変えるしかない。
その是非はともかくね。 >どんな音色を目指すかで、その後のアンブシュアや息を操る筋肉の発達って違ってくる、
サックスの場合は特にアンブシュアで「クラシック"系"はかくあるべき」ってのがあるんだけど、
吹奏楽では普通それを身に付けるのね。その場合「最初に叩き込まれた奏法」に入るのかどうか。
入りますね(ずっこけ?)。
そして「吹奏楽ならではのジャズ」で僕が言わんとしているのは、その奏法が許す範囲での音色変化で十分じゃないかという事です。
ビッグバンドをどれだけ真似られるかは、どれだけジャズらしいかとイコールではない、と考えます。
似てるほど良いのなら、ハナからビッグバンドやるなり聴くなりしてれば良いんですから。
(それはオケについても全く同じ)
金管は、昔は教則本にアンブシュアの良い例/悪い例の写真など載っていた物ですが、
今は「出る音本位」な考え方が主流だと思います。
僕が最もビッグバンド向きのサウンド(と自分で思う物)を出せるアンブシュアはたぶん、僕にしか当てはまりません。 >>417
納得した。その辺は俺と考えが一致してそうだね。
てことは「最初に叩き込まれた奏法」⊆「クラシック >>417
納得した。その辺は俺と考えが一致してそうだね。
てことは「最初に叩き込まれた奏法」⊆「クラシック "系"」(あくまで「系」な)
という認識で君と一致していいんだろうか。
>今は「出る音本位」な考え方が主流だと思います。
へえ…まあ出る音が一番大事なのはどの楽器もそうだろうけど…。
唇や周辺筋肉は個人差がありすぎるから出る音本位になるのかなあ。勝手な想像だけどね。
でもさすがに極端に頬を膨らませたりってのは駄目でしょ(笑) >てことは「最初に叩き込まれた奏法」⊆「クラシック "系"」(あくまで「系」な)
という認識で君と一致していいんだろうか
残念ながら、合意ポイント(その理由はほぼ語の定義にのみ拠る)はサックスのアンブシュアについてだけであって、
しかもその場合、記号の向きは逆だと思います。
(つまりどこかに酔狂な指導者や先輩がいないとも限らないので)
サックスのアンブシュアを除いて考えても、中高吹奏楽部で「最初に叩き込まれた」奏法のほとんどは、音大に進むならもちろん、普通大学のオケサークルに入った時でさえ、一から「叩き直される」ケースが大半です。
その場合も記号はやはり逆と言えます。
で、その辺は必ずしも吹奏楽の弱点とばかりは言い切れないんじゃないか、というね。 クラシックのプロ奏者になりたいんだったら、吹奏楽部には入らない方が賢明です。 かつては「ブラバン吹き」などと言う蔑称が存在した物ですが、
「我々が最初に叩き込まれるのはブラバン吹きだ」
と言ってみると、物凄いしっくり来る。
世代でしょうか…… あー…確かに。吹奏楽部のガラパゴス化は無視できないね。
でも吹奏楽は部活の世界だけじゃない訳で、
「上手い吹奏楽部」=「プロ吹奏楽団のよう」というイメージが成り立つのならば
その矛盾は解消されるね。(つまりプロを実質的に知らない吹奏楽部が多い)
中にはガラパゴス化を極めてむしろ上手な部もあると。弱点とは言い切れないってのはそういう事でしょ?
俺も他の楽器のことは詳しくないので何とも言えないけど、
金管は俺が思っている以上にジャンルの融通が利きそうな感じだね。(といってもホルンユーフォ辺りは別?)
要するに「クラシック的奏法にポピュラー的奏法を取り入れた際にどこまでやれるか」の度合いが異なると。 別の視点から言うと
「奏法においてどの辺りまでが基礎的で、どの辺りからジャンル分岐するのか」が
楽器によって違うってことか。当たり前のようだけど大事だなこれ。 「吹奏楽の基本がクラシックであるか否か」
で何が違ってくるのか、肯定派と否定派は、
この結論を前提としてそれぞれどういう主張がしたいのか、
を教えてください。
この論点はあきらかに水掛け論で決着をつけるのはもはや根性や執念の差だけと思われますので、
この後の話の続きが聞きたいです。 吹奏楽の原点はオスマントルコのメフテルハーネから由来する軍楽隊だから厳密には違うと思う
軍服を着た管弦楽団が閲兵式で演奏行進してる姿なんて見たこと無いよ
http://youtu.be/eOag1BZDb4o KTNテレビ長崎
日本香堂青雲で県内で一番早い卒業式
2016年2月23日 12:12
中高一貫の進学校、長崎県西彼杵郡時津町の青雲高校で、2月22日卒業式がありました。
青雲高校(青雲高等学校)は、生徒たちに受験に集中してもらおうと、毎年国公立大学の2次試験の前に卒業式を行っています。
本来は2月17日の活水高校(活水高等学校)が県内で一番早い卒業式の予定でしたが、先週金曜日(2月12日)の卒業式予行練習の時片手間に作業している生徒がたくさんいた為、
活水女子大学の藤重佳久(クソ重佳久)が突然登場し3年生全員の卒業延期(2月15日のスーパーJチャンネル長崎の特集で放送)を言い渡し、
前日(2月16日)の巡礼ミサの時、おしゃべりばかりしていて静かにならなかった為またまた活水女子大学の藤重佳久(糞重佳久)が突然登場し、
3年生全員留年と内定していた就職先の取消と合格していた大学の辞退処分、3月末まで入社及び入学試験を受験してはいけない事を言い渡されました。(2月16日の報道センターNBC特集で放送)
そして、卒業式前日夜(2月16日夜)と卒業式当日予定だった2月17日は藤重佳久(バカ重佳久)が命令で3年生全員自宅謹慎をさせ、
また、緊急で保護者と近隣住民など本校体育館に集め、3年生全員留年の経緯と2016年度(平成28年度)は現2年生と卒業予定だった3年生の合同卒業式になると発表しました。
その為、青雲高等学校が繰り上げで県内で一番早い卒業式となりました。
きのうは192人の卒業生が式に臨み、1人1人の名前が呼ばれたあと、代表に卒業証書が手渡されました。
そして中嶋将晴校長が「新しい時代を切り拓く創造者になって。また、今年は活水の馬鹿女軍団のおかげで一番早い卒業式になったのだから、それこそ頑張って」とはなむけの言葉を述べました。
卒業生代表の早田尚史さん(NBC早田紀子アナウンサーの息子)は「ここで得た知識、精神力などを総動員して、精進したい。決して活水とかいうバカ女みたいになりません。」と答辞を述べました。
青雲高校では医学部への進学率が高く、去年(2015年)は国公立大学の医学部に40人が合格しています。
卒業生たちは同級生との別れを惜しみながら、受験に向けて気を引き締めてました。
http://www.ktn.co.jp/news/2016022358740/ >>426
肯定派です。その理由は主に
・オリジナル曲は主にクラシックの語法で書かれているから(他ジャンルの語法を取り入れるのはオケも同じ)
・アレンジものもクラシック曲の方が長く演奏されてきたから
・演奏方法はクラシック系のものを普通は使うから
等です。「クラシック」と「吹奏楽」の起源を探れば確かに違うかもしれませんが
現在の視点からすればクラシックの流れの中にあると十分みなせると思います。
それで、主張としては、「もっと吹奏楽の伝統や正統な在り方を認識するべき」です。
学校吹奏楽部しか知らない人では、吹奏楽やそのオリジナル曲が、
学校の部活動のために生まれたものである、としか認識していない場合も少なくありません。
これから吹奏楽で演奏、作曲などでいろいろ挑戦していくなら、
吹奏楽がそもそもどういうものであるのかをしっかり認識することが第一歩です。
そうしてこそエキサイティングな「音楽」としての吹奏楽が出来るのだと思います。
学校教育の現場においても、様々な音楽への扉を開こうと思うのなら、
まず自分たちがやってる吹奏楽を知ることは言うまでもなく大事なことなのです。 >「吹奏楽の基本がクラシックであるか否か」
で何が違ってくるのか
「吹奏楽の本来あるべき姿」「吹奏楽らしさ」「理想と現実のズレ具合やそれを示す具体例」etc.としてイメージする物が違ってくると思います。
>肯定派と否定派は、
この結論を前提としてそれぞれどういう主張がしたいのか
本気で言ってる場合は、立場によらず「単なる好き嫌いよりはマシな根拠を自分は持ってるぜ」という無意味なアピール。 何が原因かはともかくとして
吹部やってるとそれだけで完結する人が多いのは確かだね
プロの演奏にもオリジナルの曲にも興味ないし聴かない
興味あるのは地域の強豪校のメソッドだけ
高校卒業したら楽器もそれっきりという部員も少なくない
音楽やってるというよりあくまで学校での部活・イベントなんだよね まぁでも高校の頃は、それはそれで楽しかったんだよね。
大学も似たようなもんだよ。
大学生になっても淀工や精華を拝めてる人はいっぱいいる。 例えば野球の強豪とかだとそっからプロとかへの道へ続くってことが多い訳だが
吹奏楽の場合はむしろ逆かも知れないこの現状。
楽しいのは結構だけど、ちょっとあんまりだよなあ。屈辱感。
プロとまでは行かなくとももっと音楽の力がつけられるようにはならないものなのか。 吹奏楽ってのはオケやビッグバンドと違って
特定の音楽のジャンルを伴わない編成だからな
何でもやっていいかわりに、「これ」っていう芸術的方向性みたいなのが希薄なんだよな
だから「アーティスト」というよりは単純に「その楽器のできる人」という扱いになりやすい
芸術的に掘り下げたり深めようとしても
みんな好きなものや向いてる方向が違うんだよな
だから機会音楽の持つイベント性でまとまるしかない
これはもう仕方ないし、むしろそういうジャンルで何が悪いの?とも思う >>434
今の日本の吹奏楽界において「特定の音楽のジャンルを伴わない」なら、
その通りというかそういうイメージが強いと思うけど、
吹奏楽そのものが特定のジャンルを伴わないというのは違うぞ。
吹奏楽のジャンルは細かいところを気にしないのならクラシック系てことは
昔からそうだしこのスレでも既に結論は出てるから掘り返さないけどね。
ただ、今の日本の吹奏楽界は学生向け偏重になりすぎているせいかコンクールのせいか知らないけど、
スタンダードを顧みず新しいものに飛びつきまくって使い捨て音楽みたいになっちゃってるところがあるから、
「みんな好きなものや向いてる方向が違う」になっちゃうんだろうね。
仕方ないと言えばそうかもしれないけどそれでいいとは思わないな。 吹奏楽はクラシックって…
一人でそう結論付けて納得するのは勝手だけど
実際やってる側からするとそういう認識はないし
世間一般にそういうコンセンサスもないよ
実際、クラシックで「吹奏楽」のために書かれた名曲かどれくらいあるかと考えれば
何が現実かはわかるよね?
ジャンルとしてのクラシック志向ということなら
吹部じゃなくてオケに行くしね
吹奏楽はクラシックである「べき」だという主張だったら
こんなところで能書き垂れるより、
現実にそういう流れを作るための活動をしなきゃダメ この話題に限らず、
「吹奏楽はこの程度で十分。それで何が悪い?」みたいな論調ってあるけど、
それだといつまでたっても問題は解決に向かわない、進歩しないと思うんだよね。
進歩を望まないのならばそれは別に構わないけど、こちらにまで口を出してほしくないな。
もっとも、「問題点」を見つけては見下す態度を取って自己満に入るクズが一定数いるのも事実だけど(笑) >>436
一人でって…そんなことはない。
そりゃあ吹奏楽のスタンダードや歴史を知らないまま学校吹奏楽部だけでやっていれば、
確かにクラシックという認識を持つのは難しいと思う。
新作の吹奏楽曲も、クラシックの書法で書かれたものがほとんどだけど、
一般的に「クラシック」って古典派、ロマン派あたりを連想する場合が多いからね。
それも踏まえて吹奏楽曲をクラシックと認識することは少ないな。 こちらにまで口を出して欲しくないって
あなたの居る「こちら」ってどんな立ち位置なの?
現実を否定して2ちゃんで妄想を語る側ってこと?
まるで意味がわからないんだけど >>438
いや、プロの吹奏楽団のコンサートプログラム見ても
クラシックは「スタンダード」とすら言えないでしょ
本当に吹奏楽やってる人とは思えない発言連発ですね >>439
あー、凄く簡単に言えば「問題点を指摘して改善を目指す人」かな?
何が問題かは人によって違うだろうけどさ。
>>440
ちょっと待った、それはどういう曲のことを指して言ってるの? >>437に追加。
「吹奏楽はこの程度で十分。それで何が悪い?」みたいな人の傾向。
「クラシック」=高尚な芸術で、一般人には楽しめないと思っている。
オケに謎の対抗心を持っていて、ピアノ曲や管楽合奏曲は眼中にない。
だから吹奏楽はオケとは違うというだけで非クラシックを唱えたがる。
吹奏楽の基本がクラシック系と言われると、吹奏楽ポップスを排除されようとしていると勘違いする。
そして吹奏楽の取柄はポップスにあるとか言い出す。
恐らくこういう人は学校吹奏楽部の世界から視野が広がっていない…。悲しい。 クラ側から言わせてもらうと
吹奏楽はクラシック音楽にとってひとつのジャンルたり得ていないよ
19世紀まではもちろん、20世紀以降にあってすらね
それはまだこれからの話なのかもしれないけど
少なくとも現状ではそう >>443
もちろん超マイナーであることは間違いないね。
吹奏楽はジャンル名ではなく編成名ってことは今更だけど、
オケやピアノ独奏と肩を並べられるとは流石に思っていない。 芸術性とか掘り下げとか自分で言い出しといてナンだけど
音楽は必ずしも芸術性を志向しなきゃいけないってわけでもない
(そもそも「芸術性」ってのも不定形な概念だが)
クラシックでもファンファーレのような機会音楽や実用音楽はあるし
娯楽を目的としたポップスにだって多くの人の心を捉えて語り継がれる名曲はいくらでもある
吹奏楽の起源や根っこがクラシックにあるか否かにかかわらず
今の吹奏楽の現状でいえば、クラシック以外に多くの足場を割いているし、
奏者にも聴き手にも「参加する喜び」を広く与えてくれる今の吹奏楽には独自の魅力と立ち位置があると思う
だから吹奏楽の現状肯定には「この程度でいい」というネガティブな面だけじゃなく
「これだからいい」という積極的な面もあるんだがな
クラシックが吹奏楽の本来の足場、という主張にこだわるあまり
そういうところを見落としてる気がするんだがどうだろう 吹奏楽の起源がどうかは今はあまり関係ないと思うけど…。
俺もクラック以外にも力を入れている吹奏楽は独自の魅力があると思う。
でもそればっかりで従来のスタンダードや伝統を軽視するのは良くないよねってだけ。バランスバランス。
いろんなジャンルに挑戦するのも大いに結構。でも基本を見直すのも大事。
蛇足かも知れないけど、
「クラシックでもファンファーレのような機会音楽や実用音楽はあるし 」
この中にも吹奏楽編成の曲はあるでしょ。クラシックの実用音楽とは別みたいに言うなよ…。
二回目だけど吹奏楽はジャンル名じゃなくてあくまで編成名だから、
クラシックって言葉と対比するのはナンセンスぢゃよ。 >>446
蛇足の部分について
そこは「音楽は必ずしも芸術性を志向しない」
という例示であって、
吹奏楽との対比でクラシックとポップスを挙げてるわけじゃない
それを言うならポップスだって吹奏楽でやるだろ?
単語レベルじゃなくて文脈で理解してくれ >>447
ああ、そういうこと。すまん。
それを言えばクラシックじゃなくても芸術性を志向することは普通にあるから、
クラシックだからって特別に身構えることはないよね。 >>448
まあクラオタの立場から言わせてもらえば
オケやオペラやピアノを聴くのも、プロ野球を観戦するのも、大した違いはないと思ってる
ただ、吹奏楽を始めるきっかけとして
ブレインやバボラークに憧れて、とか、
マーラーやワーグナーで管楽器に魅せられて、
みたいなのは圧倒的少数なのは確かだよ
オケでよくある、いかにも「入門者向け」みたいなコンサートには
どうしてもやってる方も無理してる感じが拭えないしな
クラシックだからといって身構えるのはおかしいといっても、
実際そういう現実があることは否定できないよ >>449
まあ全くその通り。俺も君ほどじゃないと思うけどクラオタだし。
俺の身近に小学生とかが入ってるオケがあるんだけど(勿論音楽家志望とかじゃなく)、
ほんと全く身構えずに参加できるとこなんだよね。吹奏楽部みたいに。
でもああいう成功例って少ないんだろうなあ。 水槽はプロオケが地味だからな
高校生の部活が一番の花形という状況が変わらなければ
良い演奏=コンクールで勝てる演奏
という枠から出られない 高校の部活が花形ねえ…合ってるような合ってないような。
さしあたって高校生自身がそれを唱えるのはあかんでしょ。 日本の吹奏楽が腐って直らないのはコンクールの影響が大きいせい
演奏技術は育っても、音楽やる人間としての精神が育ってない
それどころか悪い方向に育ってる 顧問の影響ってさ
ぶっちゃけ技術面くらいにしか反映されないよ
うまい指導=効率の良い練習方法の提示
これくらいの存在
たいていがそれ以上の影響受けちゃってるから宗教だとか言われるんだな
てか、
ここで顧問の話がでるあたり、454は高校生の普門館金賞が最高の演奏とか思ってそう… >ぶっちゃけ技術面くらいにしか反映されない
>たいていがそれ以上の影響受けちゃってるから宗教だとか言われる
どっちやねん ことほどさように、アホは不治の病なので他人にはどうしようもない。
で世の中、アホの方がずっと多いと来てる。
コンクールがどうとか関係ない。
こんなにも間口を広げちゃえばそりゃ、メリットもデメリットもあるさ。 つまるところ、
「吹奏楽がやること」に芯となるものがないわけだ
ちくわみたいなもんだな >「吹奏楽がやること」に芯となるものがない
吹奏楽の芯はマーチ >>459
全くだwwあと付け加えるなら吹奏楽のためのオリジナル作品かな?
クラシックにしろポップスにしろ編曲ものは
重要だけどあくまでおまけ。あくまでおまけだけど重要。 >>459
そうかあ?
世間で言われてるほどマーチが吹奏楽の芯だとは思わんぞ 座奏にマーチングの影響が入るってそりゃ当たり前だろ
ほぼ似たような編成でレパートリーも共通するのに
完全に別物と割り切れって方が無理があるよ マーチが吹奏楽の芯って言われてるのはどうしてなの? 吹奏楽でおそらくもっとも伝統的に、かつ盛んに演奏されてきたのが行進曲だからじゃない?
オリジナル曲はもちろん、ポップスはおろかオケ曲の編曲演奏も
行われていなかった時代の吹奏楽は行進曲をはじめとする実用音楽が実質専門だったわけで、
その影響か、初期の吹奏楽オリジナル曲の組曲なんかにはほぼ必ず行進曲が入っている。 >>463
今言ってる「マーチ」は「マーチング」という意味ではない。 >オリジナル曲はもちろん、ポップスはおろかオケ曲の編曲演奏も
行われていなかった時代の吹奏楽は行進曲をはじめとする実用音楽が実質専門だった
それは言い過ぎというか、そんな時代は歴史上たぶん一度も無い。
そうじゃないんだよ!
ないんだが。
…虚しいな… 言い逃げかいな。
管楽器が十分に発達するまでは複雑な音楽は演奏できなかったんやで。 吹奏楽の源流は軍楽でさらに遡るとオスマンのメフテルなんだから
マーチが芯で合ってるだろ
近代編成になってからいろんな曲に対応できるようになっただけ
それを否定してる人ってどういう吹奏楽の歴史観持ってるか示してくれ 余談だけどオスマントルコが欧州に攻めてくるまではオーケストラに
トライアングルやシンバルがなかったんやで 必ずしも起源を芯として発展していく必要があると思ってないだけだよ >>471
お前がどう考えていようが黎明期から今日に至るまで吹奏楽の基本レパートリーであるのが事実だろ
最初っからそういう風に発展してきたんだから
人の願望には興味はないし俺の好みを語っている訳でもない
あとマーチングとマーチの区別がついてないやつはもっと深刻やねw ハイドン以降オケは交響曲を頻繁に演奏するようになったけど他のレパートリーを排除してる訳じゃないでしょ?それと一緒。 つまりオーケストラの芯はダンスやら何やらの伴奏音楽であって、今後もそこを軸に発展していくべきってこと? >>473
お前が一人でマーチの話をしてるだけ
このスレは座奏とマーチングを混同するなってテーマだろ
アホかw >>475
いいや
前述の通り俺は歴史的経緯と事実を述べただけで
そういった意見や自分の考えを述べてるわけじゃないの
今後どういう風に発展していくかというお題にコミット
してるわけじゃない
あと上の方でうろちょろしてるスレの流れ読めない奴は無視な >お前がどう考えていようが黎明期から今日に至るまで吹奏楽の基本レパートリーであるのが事実だろ
飛躍あると思うよ。
現在の日本の吹奏楽を素直に見れば、マーチを吹奏楽レパートリーの芯とは思わない方がむしろ自然でしょ。
少なくとも現代の状況については、単なる事実というよりは、先に結論ありきというか、多分にバイアスかかった見方のように思えるな。
納得の行かない人から見れば、過去がどうだったと言われても「だから何?」としか思えないだろうし、
もっと言えば、軍楽隊だけが吹奏楽の祖先ではないからね。 >>479
だから俺は議論してるんじゃないし、日本のローカル事情の話してるわけでもないし、
吹奏楽のレパートリーの展望について意見してるわけじゃなくて、単に歴史的事実の
提示してるだけ
だから何?と思うのも自由だしそっから先はお前らが語り合え
余談だけど日本の事情ってこと言うなら日本最初の吹奏楽は幕末〜維新の薩摩バンドで
演奏されてたのはやはり行進曲などね >>481
あ、言い回しはともかくせっかくの補足レスに突っかかってすまん。上の方の人の話代弁してたのね。 だからね、吹奏楽の祖先は軍楽隊で、軍楽隊の芯はマーチだったというのは、
それは事実かも知れないが、だからといって吹奏楽の芯をマーチだとする意見の説明にはならないと言ってるの。
僕ら別に軍楽隊やってる訳じゃないんだからさ。
指摘された通りにスレチだし、他人の代弁のつもりだとしたら完全に余計なお世話だとも思う。 >>476-477
話の流れというものがあってだな(笑)
この話題は>>459から始まってると思うんだがこれがマーチングを指しているように見えるのか?
今は曲の形式としてのマーチの話だ。
後スレタイの趣旨は要はコンサートスタイルとパフォーマンススタイルを混同するなって話だろ。
スレタイ以外もちゃんと読んで言ってる訳? 確かに今の吹奏楽団で行進曲をメインに演奏しているところは少ないけど、
>>458の「吹奏楽の芯」ってそういう意味じゃないと思うんだよね。 19世紀初頭の軍楽隊編成からユーフォニウムチューバサックスが加わって吹奏楽の現代編成になり現在に至るまでマーチが吹奏楽の基本レパートリーから外れたことは一度もないよ。これ意見じゃなくて事実ね。
俺の好き嫌いを言ってる訳でもなく。 こうありたいという話とこうあったというファクトを混同しないで欲しいんだわな。
想像上の話をしてるわけじゃないんだから。 > 19世紀初頭の軍楽隊編成からユーフォニウムチューバサックスが加わって吹奏楽の現代編成になり現在に至るまでマーチが吹奏楽の基本レパートリーから外れたことは一度もないよ。これ意見じゃなくて事実ね。
この部分に反論してる人は一人も居ないでしょ? 僕くんはそうは思ってないんじゃないの?
まあ言いたいことは終わったので議論を続けてくんろ
じゃ失礼 >マーチが吹奏楽の基本レパートリーから外れたことは一度もない
微妙に言い方変えてるしw
459こそ僕くんなんだけどwww
そんな単純な話じゃないんだ。
ほんの脱線ついでに出来るような簡単な話なら最初からしてるって。 俺スレ前半で僕くんと古典期の吹奏楽レパートリー事例にしてやりあった者なんだけど
今はもうここ僕くんの意見発表会の場所じゃ
なくなってるの?
まあ俺は事実だけ言えればそれで良いんで発展的な議論は大いにやっとくれ 僕も単に、「何の説明にもなってねーwww」って言いたかっただけなんで、それで話が終わりならこちらも終わり。 >>490
じゃあ果たしてマーチは今後も吹奏楽の芯たり得るかって話で繋げば良いんじゃないの?
またはもともと芯なんかじゃないって方向で
も良いよ。
俺はそこに付けたいと思うレスはない。
なぜなら今の下りで必要なことは言い終えたからだ。 >>491お前はどこを見てそう思ったんだよw
ここまで来て言っちゃうのもあれなんだけど、芯ってそもそも何だよって話だよな。
例えばピアノ独奏という演奏スタイルでやるものの芯は何か、なんて言われてもよく分かんないし。
ただ、吹奏楽は昔も今も公の場での実用的な音楽をやる、という役割を持ってる訳なので、
行進曲が基本的なレパートリーであることは確か。多分部外者からの吹奏楽のイメージもそんな感じだと思う。 それで>>458のレスをもっかい見て思ったんだけど、
「ちくわ」って芯はないけどその周りはあるじゃん。
つまり「吹奏楽はアレンジものにばかり手を伸ばしていてオリジナルをあまりやらない」
っていう意味なんじゃないかと。芯が「ない」と表現しているのは
吹奏楽オリジナルの音楽的価値を認めてないということでもあるのかな。
でも確かに、吹奏楽曲をいちいち「オリジナル」と表現しなきゃいけないのってちょっと異常だよな。 >1の指摘は、吹奏楽の「芯」が音楽と直接関係ないようなとこに設定されがちって現状への問題提起でもあるんだよね 吹奏楽曲をオリジナルと表現することと、オリジナルの音楽的価値云々はまた別の話でしょ?
「吹奏楽曲」だと「吹奏楽編成で演奏可能な編曲もの」まで含めて考えちゃう人が居ることを踏まえて、
より限定的な呼称を使ってるだけだと思うが >>501
全くその通りです
すみません紛らわしい書き方してしまいました
ただ言えるのは、吹奏楽曲と言った時に必ずしもオリジナル曲が想起されるわけじゃないってことだな。
そこに付け込んでかオリジナルには音楽的価値はないとか言う奴もいる。 普通の音楽ファンが聴いて面白い吹奏楽オリジナル作品なんてほとんど無いのは事実だと思うんだけど、
その点はどうだろう? 失礼。
アンケートに「趣味:音楽鑑賞」と書いても嘘ではない人から、吹奏楽経験者を抜いた集団。 こう言うべきだったろうか。
吹奏楽経験者以外にも魅力の伝わりやすいオリジナル作品が非常に珍しい存在であるのは事実だと思えるんだけど、
そうした事情を指して、一般論として「吹奏オリジナルは音楽的価値が低い」と言ったとして、それは果たして不当な評価と言えるだろうか? それはちょっと違うと思うな。
吹奏楽関係者以外には曲の魅力が伝わりにくい、というよりは、
そもそもちゃんとした曲をちゃんとした演奏で、ちゃんと聴く機会があまりにも少ないんじゃないかと思う。
しかも吹奏楽そのものに対して偏見も少なくないしね。
これはコンクールの弊害もあるかもしれないけどもっと根源的な問題な気がする。
俺の知ってる限りでは、ホルストの組曲一番、リンカーシャーの花束、
ディオニソスの祭り、ヒンデミットの交響曲辺りはクラシックリスナーにも割とウケる。 でも最近の曲はウケが悪いものが多いかも知れないな。
ヴァンデルローストや伊藤康英辺りはいい方なんだけど
コンクールを視野に入れて作曲されたものとなると大体駄目だな。 >>506
> そうした事情を指して、一般論として「吹奏オリジナルは音楽的価値が低い」と言ったとして、それは果たして不当な評価と言えるだろうか?
音楽的価値の有無云々って話になる度に思うんだけど、
「吹奏楽オリジナルは音楽的価値の低い作品が多い」って主張をする人って、
「そもそも音楽的価値の有無だけで評価されるべきでない曲」まで考慮に入れて語ろうとする人が多いんだよな >「吹奏楽オリジナルは音楽的価値の低い作品が多い」って主張をする人って、
「そもそも音楽的価値の有無だけで評価されるべきでない曲」まで考慮に入れて語ろうとする人が多いんだよな
それ単に言い方を少し変えてるだけじゃない? もし
「音楽的価値の有無だけで評価されるべきでない曲」=「〈仮に音楽的価値だけに絞って見た場合には〉高く評価できない曲」
って意味になるなら、
要するに同じこと言ってんじゃん、と思ってさ。
他にどう解釈したら良いのか今もよく分からん。
仮に僕が誤読してるならその辺ぜひkwsk あいつはブス(ブサメン)だけど性格メチャいいんだよ、みたいな…
そうなのかも知れないけどあいにく今はそういう話をしてるんじゃないんだ、的な違和感を感じてしまった。 >>512
> 「音楽的価値の有無だけで評価されるべきでない曲」=「〈仮に音楽的価値だけに絞って見た場合には〉高く評価できない曲」
> って意味になるなら、
> 要するに同じこと言ってんじゃん、と思ってさ。
その「〈仮に音楽的価値だけに絞って見た場合には〉高く評価できない曲」 を
音楽的価値だけに絞ってみるのが妥当なのか?
という話 >その「〈仮に音楽的価値だけに絞って見た場合には〉高く評価できない曲」 を
音楽的価値だけに絞ってみるのが妥当なのか?
という話
ごめん、話メチャクチャとしか思えない。
そもそも、どんな吹奏楽作品を、音楽的価値とは異なるどんな物差しで評価すべきと言ってるのか、僕にはそこからもう全く分からない。 >>515
> そもそも、どんな吹奏楽作品を、音楽的価値とは異なるどんな物差しで評価すべきと言ってるのか、僕にはそこからもう全く分からない。
本当に全くわかってないのなら、その程度の認識の人がやろうとする話題ではないと思うよ >その程度の認識の人がやろうとする話題ではない
僕の>506がって事?
音楽的価値とは違う物差しという、論点のすり替えを始めたのは僕じゃないからね?
詳しく説明する気がそちらにないなら、別にそれで構わんよ。 あらゆる音楽をオンガク的価値とやらでしか判断できない患者さんなのかな? 相変わらず我田引水な方向に議論を持ってくのが好きなやっちゃなあw ぼくちゃんは
他の連中もよう相手するわ
がんばりやー 例えばの話だけど、
初心者を合奏に慣れさせるために書かれた半ばエチュード的な曲とか、コンクールで技術を見るために課題曲として書かれた曲とか、勝たんがために委嘱された自由曲とか(←これは突っ込まれるかな…)、
あるいはそれこそ、実際にそれに合わせて行進するための実用音楽として書かれた曲とか…
を、そういう前提でそれぞれ単独で見るなら確かに、音楽的価値を気にした所で無意味とか思っても不思議はないけど、
そういうのをもしコンサートの演目に採り上げたなら、そんなん客にしてみりゃ他のどんな作品とも同じ事なんであってね。
自分にとって音楽として魅力的であるかどうかだけが全てな訳だから。
まさかそんなバカバカしい話の筈はあるまいと思うものの、かといって他にどんな意味と取れば良いのか分からない。
仮に上の例でさほどズレていないとしたら、一般論として「吹奏楽オリジナルは音楽的価値の低い作品が多い」と評価されるのは、やっぱり妥当なんじゃないかねぇ? > 自分にとって音楽として魅力的であるかどうかだけが全てな訳だから。
えっ、じゃあ音楽的価値が高いだの低いだのって話は全く関係ないわけじゃん
何だったのこれまでのレス > 吹奏楽経験者以外にも魅力の伝わりやすいオリジナル作品が非常に珍しい存在であるのは事実だと思えるんだけど、
まずこの部分がまったくピンと来ない >>523
吹奏楽経験者の中にはそういうタイプも少なくないと思います。
自覚なきスベリ芸? 言い過ぎですね。撤回します。 >>523
正直一番最初の部分からして都合の良い妄想レベルでしかないよねぇ >>526
僕の見方がですか?
なら物差し違いの話とか全く無駄というか、むしろ失言でしたねぇw 例えば吹奏楽のために作曲された実用系の音楽を引っ張ってきて、
「吹奏楽には音楽的価値の低い曲が多い」ってのは確かにその通りなんだけど、
かといって吹奏楽のための作品全てが音楽的価値が低いかといえば当然そんなことはないわけだ。
んで、>>509の発言は、実用的な音楽と芸術としての音楽を一緒にとらえて、
芸術としての吹奏楽曲までも音楽的価値は低いといって、
吹奏楽そのものの芸術的ポテンシャルを否定するのはおかしいんじゃなってことじゃないか?
そもそも実用音楽は最初から音楽的価値を目指す性格は少ないわけだから、
そんなものを引き合いに出して吹奏楽の芸術性を語るのは筋違い。 ただねえ。日本には「吹奏楽経験者向け」のCDなりコンサートなり曲なりが
かなりシェアを占めているところがあって、
それが「一般リスナー向け」と全くは違わないと思うけど、
方向性が違うところは結構あるんだよな。
だから、例えば音楽オタクが吹奏楽にも手を伸ばしてみたりすると、
この方向性の違いに失望したりするわけですよ。
そういう訳で「音楽的価値が低い」と思われても全く不自然ではないんだよな。 よく「吹奏楽は裾野が広い、気軽に楽しめる」って聞く。
その結果確かに日本の吹奏楽関係者の輪は広がってるんだけど、
一つ上で書き込んだようなことのように、
その輪の外側に対しては結構冷たいところがあると思う。
輪の人間もその外側に目が向いていないんじゃないかと。
たまに「内輪だけでも楽しいんだからいい」なんていう人がいるけど、
これは音楽業界としては致命的な問題だと思う。 >たまに「内輪だけでも楽しいんだからいい」なんていう人がいるけど、
これは音楽業界としては致命的な問題だと思う。
室内楽とかピアノ連弾とかでよくありますが、内輪で楽しむために書かれた曲が後の世で高く評価されるケースはありますよ。
シュトラウス一家の音楽だって、もしクレメンス・クラウスがニューイヤー始めなかったら、今でもちょっと気の効いた実用音楽どまりだったでしょう。
そういえば、バッハの平均律や無伴奏チェロも元々は練習曲なのでした。
作ったり演奏したりする側の事情とか経緯とか狙いとか、あんま関係ないっすよ。 〜>>530
まあ僕の>520をより穏当な表現に上手く言い換えて頂いた感じはあります。
あざーした。 >>531
なるほど確かに言われてみればそうだな。
でもぶっちゃけるとバランスの問題な気がするな…。
実用音楽は十分評価されるような吹奏楽曲もあると思うけど、
内輪向けのものに少々偏りすぎではないだろうか。
しかも、その「内輪」が、生憎レベルの高い集団ではないし。 これは曲に限った話ではない。
日本においては吹奏楽関連の商売は殆ど内側に向いている、
具体的に言うとお客さんが吹奏楽関係者ばっかりで、「世の音楽愛好家よ、これを聴け!」ていうのが滅多にない。 啓蒙不足みたいなこと言う人もいるけど、けっこう必然だと思うんだな僕は。 >>535
まあ、そこら辺をどう考えるかは方向性の違いとしか言えないわな。
俺は芸術としての吹奏楽がもっと評価されてもいいんじゃないかと思う。 芸術と思えば余計に金を出すって訳でもないからねぇ… >>538
と思うんだけどね。
承認欲求の一種なのかな。
妙な偏見抜きで聴いて欲しいみたいな話ならまぁ分かるんだけど、
芸術として評価して欲しいとかってなるとそれとはやっぱり違うからね…
吹奏楽にとって、人によっては不幸に当たるかも知れない事は、
今みたいな編成にだいたい落ち着いてコンサートホールで演奏するのが珍しくなくなった時期が、ちと遅すぎたって事だな。
クラシックが同時代芸術としての力を急速に失って行った時期、と言えば良いか。
吹奏楽がやっと吹奏楽になった時、クラシックはすでに「昨日の芸術」であった… >>539
まあ、偏見で聴いてもらえれば芸術としての良さも見えてくると思うのさ。
承認欲求というより、せっかくの吹奏楽を勿体ないと思う感じ。
でも確かにクラシックが主流じゃなくなってしまった
(というより、昔のものになったからクラシックと呼ぶ。)今の時代では、
今までのコンサートのようにはいかないことも事実。
でも、管楽器が発達した今だからこそ吹奏楽の真価も発揮される。
これからどうなるかは分からないけど、より聞き手を楽しませられるように努力すれば良い方向には向かうと思うよ。 学校で音楽を「教える」というのは
授業であって
部活は同好の集まり
どんな音楽をしようが
好きでやっている分には構わないと思う
入り口はどんな風にでも
とりあえず楽しんでくれれば
良いと思う
ジャンルで分け合って
互いに罵り合っても
あんまり意味はないんじゃない?? >>534
そうか?
CDにしても演奏会にしても割とそういうのはあると思うけどなー
そりゃプロの数も多くこれまでの蓄積も充分ある各種クラシックに比べりゃまだまだ少ないだろうけれど >>543
つまり関係者にすらあまり届いてないって事ですかね。
けど、あんま押し付けがましいのも感じ悪いし、「興味ある人が探せば皆無って訳でもない」ぐらいでちょうど良いと僕は思うな。 >>541
最初から吹奏楽大好き!で吹奏楽部に入る奴って少なくないか?いたとしても、
ポップスの編曲演奏目的だったり、演奏すること自体が目的だったりと吹奏楽である必要ってあるのかな…。
もちろん生徒が楽しめるに超したことはないんだけど、だからといって
スタンダードでも何でもない教師の趣味丸出しの演目をやられても感じ悪いよな。
スタンダードなものの方がより楽しめるだろうし、それからの役にも立つし。 だいたい、「私たちがやってるのは立派な芸術なんです、あだやおろそかには聴かないで下さい!」式のアピールは結局、
日本人にはウケないんじゃないかと思うよ。 >>544
そもそもオーケストラやクラシック目線から吹奏楽のことをどうこう言う人って、
そこまで吹奏楽に軸足を置いてない場合も結構あるから
やっぱりあんまり追いきれてないんだよね やってる本人が楽しめればいいのであれば、
管弦楽部でも軽音楽部でもジャズクラブでもいいわけだよ。
非現実的な話だけど、今の吹奏楽部が殆ど別の音楽部に置き換わって、
ポピュラー音楽のオケ編曲なんかも盛んに行われることになったとして、
吹奏楽は果たして生き残れるのか?って話さ。 ゲイジュツ吹奏楽に限って言うなら、先行きはなかなか厳しいよ。
そもそも、コンサートホールで座って演奏してるだけなのであれば、
わざわざ管打だけを集めて合奏する芸術的意義ってほとんど無いんだよ。
そこを分かってない人があまりに多すぎる。 >>550
いや吹奏楽が特別楽なわけじゃないだろ…。
>>551
いるよね。「ゲイジュツ」とか言っちゃって異様に拒否反応起こす奴。
そんな身構えて考える必要はないよ。大事なのは聴いてて楽しめるかどうかだ。 吹奏楽の編成を考えた人って、一体何を思ってそういう編成にしたんだろう。
屋外演奏用の大音量バンドとしてならフルートとかオーボエとか要らないよな。
それにオケ-弦って発想ならサックスやユーフォは不要だし。 >やってる本人が楽しめればいいのであれば、
管弦楽部でも軽音楽部でもジャズクラブでもいいわけだよ。
なのに、
>そんな身構えて考える必要はないよ。大事なのは聴いてて楽しめるかどうかだ。
なのかw
一貫性ないなぁ。 >オケ-弦って発想ならサックスやユーフォは不要
オケから弦を抜いただけだと、オカズだけ並べたみたいな響きになっちゃうからね。
クラをちょっと厚くしたぐらいじゃ大して変わらない。 >>534
吹奏楽板でも滅多に名前を聞けないけど「ドイツ行進曲大全集」とかね
持ってる人どれくらいいるんだろう >>484
こっちはスレタイに対してレスを書いただけで
お前のオナニーにレスをした訳ではない >>478
無視するなら一人でしてろよ
他人に呼びかけて仲間を募るな下衆 いいからお前はいつまでもスレタイに向かって吠えてろよw
ばーかw クラシックを好んで聴く層がわざわざ吹奏楽を選んで聴く理由があんまりない
佼成、市音、シエナあたりのプロオケのプログラムでも
演奏効果の派手目ないわゆる聴き映えのする選曲が多くて
内容でじっくり聴かせるような意図を感じることが少ないし
お客もそういうのを求めてないように見える
派手で楽しいことが吹奏楽のウリだとすると
よりエンタメ性の強いマーチング寄りになっていくのは必然なんじゃなかろうか >>551
何故管打だけを集めた合奏に芸術的意義が殆どないと言い切れるのか。
確かに吹奏楽のオリジンとしては野外でも演奏できることから生まれたし、
コンサートホールでやる演奏の多くは弦楽器が重要な位置を占めている。
だが現在ではどうか?オリジンがどうかなんて今となっては関係ないし、
オーケストラのメインが弦である本来の理由も、芸術性とはあまり関係ない。
>>554の意味がちょっとよく分からないな〜。
吹奏楽畑の人にとって「芸術」は楽しめないものなんだろうか?そんなものなんだろうか?
「芸術」って、数の大小はあれどたくさんの人に楽しまれてるから芸術として評価されるんだと思うんだが。
だから逆に言うと平凡なJ-POPでも売れているのなら芸術性があることには間違いない。
「芸術性が高い」=「楽しめる人が少ない」っていう図式は必ずしも成り立つものでは無い。 > だから逆に言うと平凡なJ-POPでも売れているのなら芸術性があることには間違いない。
はいダウト >>562
その「ウリ」が成功している、あるいは成功する可能性を持っているかというと疑問だな。
マーチングなら話は別だがね。だからそういうのをウリにしたいのなら
最初からマーチングをやった方がいいのであって、座奏の吹奏楽である理由はない。
むしろ吹奏楽団がコンサートホールでやるようになった理由は
派手で楽しい、とは違うものをやろうとしたからだ。 >>565
でも現実にはそうなってないじゃん
現実から目を逸らして、現実を否定して、どうしたいの? >>564
ハンバーガーとコカコーラ理論ってやつだな
芸術性と商業的な成功を同一視する人は昔からいる
売り上げは見に見えるけど芸術的な価値は目に見えないからね
数字がないと安心できないタイプに人は真面目にそう思ってたりするんだよな じゃあ、
「スタジオで披露された各種パフォーマンスにゲスト&観覧者が値段を付ける」といった企画のテレビ番組に、
強豪として知られる高校吹奏楽部が出演して、
いわゆるベルアクションを中心とした様々な動き付きで例えばシングx3とかルパンみたいな曲をやって見せたらなんと、
その日の演者中での最高金額をあっさり獲得!
…みたいな事態がもし仮にあったら、
それはそれで一つの立派な芸術だって事になるんだろうね。 >>566
それは座奏の吹奏楽が派手なのをウリにして成功していると言うことか?
派手さで成功しているかという一点で言えばマーチングのほうがウれているのが現実なんだが。
だが、座奏の吹奏楽は失敗してはいない。それは派手だけが売りじゃないからに他ならないのさ。
人のことを現実逃避者呼ばわりする前に現実を見たうえでよく考えな。
>>567
当然今言っているJ-POPが芸術性でのみ売れているとは言わないし、
芸術性があるとは言ったがそれも程度問題で、0ではない、という程度の意味でしか言ってないんだがな。
「芸術性が高い」=「楽しめる人が少ない」という図式は成り立たないというだけで、
「楽しんでる人が多い」=「芸術性が高い」とは一言も言ってない。
ただ注意しなければいけないのは芸術性と商業的成功の境界はとても曖昧で、
しかもどちらも絶対的ではなく、リスナーとの相互関係で決まる、ということかな。 この一家言気取りの子・・・・・いつか恥ずかしく思うのだろうか こういうスレは議論めかした雑談がしたいだけだからな
話せる友達が欲しいんだろ こんなお花畑思想、リアルで開陳しようもんならそりゃ友達なくす。 お前たち(もしかすると一人?)せめてなぜそう思うのか
ちゃんと言ってからにしなよwwみっともない。 立ち位置が青臭いってなんだよ(笑)
なぜそう思うのかも話さず非難するなんて小学生にもできることだよ。 なぜ?って
あんたの文章を読ませていただいて
「ああ、若いって素晴らしいw」って思うからだよ。
非難はしてないよw してないでしょ?
誰もが通る成長過程の・・・いまは「誰もが」ではないのかな?
まあ、そんなとこ。
簡単に言えば 文章がめんどくさい、小難しく書こうとしているのがめんどう
剣道の連続技はこてめんどう。 もひとつまじめに書くけれど
「なぜそう思うのか」と人に聞いてばっかりじゃなくて
「なぜそう思われてしまうのか」と考えてみること
今のあなたにとっては大切なことなんじゃないですかね >>569
「売れている」「成功している」ってのが
具体的にはどういう基準で言っているのか良くわからないな
そこに客観性がないと単なる願望や主観を撒き散らしているようにしか見えないよね つまり「なぜそう思うのか」の説明を手前が出来てないというww
あーみっともない 求めれば全て説明してもらえると思う時点でお若いんだなぁとしか思わないw 「なぜそう思うのか」気になって仕方がないのかな?
気になるんだったら少しは自分で想像してみないと・・・・・成長できないよ。 >>580
問われたことに答えられないから言い訳してるようにしか見えないなあ
何をもって「成功」とするのか、
その基準は説明不要なほどはっきりしたものだと思ってるの? >>582
確かになぜそう思うのかは気になるがそれよりも言いたいのは、
何の説明もなしに投げっぱなしの発言に説得力は無いってこと。
そうやっていかにも言ってる風な、年長者ぶったこと言ってれば説得力が出るなんて思ったら大間違いだぞ。 >>578
確かに。そこは確かに俺の主観だったかも。すまん。
でも派手さでのみ言ってマーチングより座奏の吹奏楽のほうが成功してるって言うやつはいないんじゃ。
吹奏楽が派手さだけでやってると言うやつもそんなにいないと思うんだがどうだろう? 説得力を必要とするような発言はしてないよ?
よく読んでごらんよ。
「青臭い」と言ってるだけ
いわゆる【あくまで個人の感想です】ってやつですw
でさ、そんな単なるつぶやきに
「なぜそう思うのか言ってみろ」とか
「そんな発言に説得力は無い」とか
「大間違いだぞ(ハート)」とか 過剰反応しちゃうから「若いねぇ」と褒めてあげたくなるんだよ♪ 過剰か…?しかも青臭いかどうかなんてどうでもいいわwそこじゃない。よく読め。 何を読め と言ってるの?
どこを読め と言ってるの? >>573のあたり。普通わかるよね。レベルの低い煽りだよねそれ。
そういうところは子供っぽいんだね。 めんどくさい奴だなあ
レベルの低い煽りだと思うならスルーすればいいだろうにw
だいたい
>この一家言気取りの子・・・・・いつか恥ずかしく思うのだろうか
ってあんた宛に書いたんじゃないってわかるよね、あんた以外のこのスレを
覗いている人に向けて書いたんだから・・・・本来あんたがレスすること自体が
こらえ性がないっていうか・・・・ねぇw
子供っぽいって思う相手から「青臭い」とか言われたぐらい
寛容の心で受け入れたらどうなんだ?
>>570で書いたけど
このスレのログを残しておいて再来年のお正月あたりに読んでみれば
「俺も若かったなぁ」って思うんじゃないのかねぇ 面倒くさいと思うならあんたこそ寛容の心で受け入れたらどうなんだw?
大体あんたが年上かどうかすら怪しいのに何故そうやって大人アピールするんだい?
そうでもしなきゃあんたは自尊心を保てないのかい?
俺はただ単に何の説明も根拠もなしに「お花畑」とか「友達なくす」とかのたまうことしかできない
みっともない奴に恥をかかせたいだけさ。そういう意味では確かに俺は若いかもな。
大人ぶって横道で話を展開してないで、本筋に戻すかやめるかのどっちかにしたらどうなんだ? >>586
だから「成功」って何?
派手さ「のみ」とか「だけ」とかも、確かに誰もそこまで言いやしない。お前が勝手に言ってるだけじゃん。
二時間なら二時間のコンサートで、そりゃステージドリルや歌や芝居「も」入る事あるかも知れんが、一方で真面目な座奏だって普通はやる訳だろ。
それがなんで「マーチングやってれば良い」って話になるんだ?
別物だよそれは。
混同してんのはお前じゃないのか。 >>593
別に俺は混同してるとか言ってないんだけどなあ。
ただ座奏の吹奏楽で派手さだけを売りにしていこうってのは違うんじゃないかってだけ。 スルーもできないし
自分宛じゃなくても一言言わなきゃ気が済まないんだw
自分がこのスレの中心(はぁ?)だから?
それからこれは横レスだけど
読んだ者に、混同してるような文章を書いておいて
「混同してるとは言ってない」で済ますってどうよw ついでなので・・・・
>>592
>受け入れたらどうなんだw?
何を受け入れろっていうの?
>>575で「非難」って言葉を使っているけど
非難なんかしてないでしょ?(前にも書いたけど)
ただ「一家言気取りだねえ」とか「青臭いねえ」とかからかい気味の感想を
書いただけじゃん、非難なんかしてないじゃんw
それが許せないの? (まあ、からかい気味だからある意味思うつぼなんだけど)
それからさ、言葉の選択がちょっと不思議なんだよね
>>592で「自尊心」とか急に出てくるけど、こんなクソスレのやり取りで自尊心もなにも
あったもんじゃないと思うけど・・・・なんか、らしい単語を持ってきて満足する節があるよねw
「お花畑思想」(俺が書いたわけじゃないけど)と書かれたらそれだけでふつうはわかるよ
相手がどんなつもりでこの言葉をチョイスしたかが。
「青臭い」も「お花畑思想」もあんたの文章を読んでの感想なんだから
そこには「説明」であるとか「根拠」であるとかは必要ないの、前にも言ったけど。
この点が理解できなきゃいけないと思うよ。
<水清ければ魚棲まず>(なんか違うけど思いついたので書いてみた、意味調べてみw) どっちもどっちというか、よくそんなに暑苦しく語れるな >>594
うん、だからね、>>562ですら、
>座奏の吹奏楽で派手さだけを売りにしていこう
なんて極端な事までは言ってないの。
お前はいったい何と戦ってるんだw 要するに、自分と違う意見(やその論拠として使われそうな意見)に対して、
誰でも疑問に思うであろうレベルになるまで極端な誇張・改変を加え、
「な? これっておかしいだろ?
だからこっちが正しいんだよ」
と、さも自分の考えが正しいかのように持ってこうとしてるだけ。
たぶん自覚しないままに。
つまりバカなんだろうな。
普通、「AだからB」という主張に反対する(賛成しない)場合、
・AじゃないからBじゃない
・AだとしてもBとは限らない
・前提となるAの説明が不十分で理解できない
辺りを言うもんだが、
お花畑君に関してはそのいずれをもちょいちょい含んでるので、要するに全体として見ればデタラメでしかない。
マトモな人は、議論どころかごく普通の会話すら成立しがたい相手と見なす。
よってスルー一択。
一部の物好きというかド変態だけが、普通に話の通じる読者への目配せ的に短いコメントを書くか、
もしくはテーマとは関係なく、国語の問題、性格的な問題に還元して批判ないしは罵倒する。
↑というのが僕の認識。 待て待てwお前たちムキになってないでいったん落ち着こうか。
要するに、「派手で楽しいことが吹奏楽のウリ」アンチの奴が、
「派手で楽しい」真理教の奴を目の敵にしてるけどそんな奴いねーよってことだろ?
でも俺が見る限りでは言い方が極端なだけでこのスレにはそんな奴はいない…多分。 現状、合唱や管弦楽と比べれば吹奏楽のウリは「派手さ」になるのかもしれないけど?
派手さを極めようとしたってマーチングには敵わない…?。
でも演奏形態ごとの個性って唯一無二だと思うんだよね。俺は。
だから吹奏楽がわざわざマーチング的派手さに寄っていこうとか、
オケ的な繊細さに寄っていこうとかって考えすぎないほうがいい。 あっ〜!!>>600はいいこと書くねぇ・・と読み返してみたら
「ド変態」って言われてる orz >>603
アホはせっかく正解に近付いてもそれに気付かない。
>演奏形態ごとの個性って唯一無二
であるからして、派手にやろうが地味にやろうが、吹奏楽は吹奏楽だ。
吹奏楽でない何かを真剣に模倣したとしても、その対象そのものに成りきるとか、まして取って代わるなんて事は出来よう筈もない。
逆に、模倣を試みる中で表現の幅が広がる事は、吹奏楽の個性をより強固な物に鍛える場合さえもある。
無い頭で先回りして妙な心配せんでもよろしいw あらためて>>1->>60まで読むと楽しいよ、お勧め いま思えば、アホなりになかなかキャラ立っては居たんだよね、>>1はw
最初からあれも敵・これも敵と風呂敷を広げすぎたのと、「マーチングとの混同」なる必ずしも適切とは言えない(←婉曲表現)キーワード、切り口に自らが引きずられてしまったのは、致命的なミスであった。 >>606
ごもっともwでもマーチング狂信者にはそれが分からないようでw
この場合危険なのは座奏の吹奏楽とマーチングはやろうと思えば両方できちゃう(中途半端になるけど)ところで、
奏法やフィーリングの違いを無視して両者を同一視する人もいる。 >>611
管弦楽なら殆どそうだと思うよ。
吹奏楽だと自衛隊の音楽隊が例外かな。(というか別に座奏が本職ってわけじゃない)
自衛隊の音楽隊の音源とか聴くと、面白いんだけどやっぱりサウンドがマーチング寄りだなーって思う。
それでも両立してやってるのは本当に凄いと思うけどよ。
だって違ったベクトルの練習をこなさないといけないわけだから。 >>611
良かったじゃんか!
>>612みたいな素敵なお魚が釣れて。
笑っちまったさ! 「芸術性」って言葉使うと無調の曲みたいな、難しめの曲を連想する人って多いけど、
アルメニアンダンスパート1みたいな親しみやすい曲も、ある種の芸術性があると思うんだけどどうかな?
吹奏楽の芸術性を高めるって、難しいものにしようってことではないと思う… >>617
> 「芸術性」って言葉使うと無調の曲みたいな、難しめの曲を連想する人って多いけど、
そうでもなくね?
完成度が高いと言われてる調性吹奏楽曲って結構多いと思うけど
> アルメニアンダンスパート1みたいな親しみやすい曲も、ある種の芸術性があると思うんだけどどうかな?
「ある種の芸術性」なんて回りくどい言い方しなくても、普通に大衆性を評価すれば良いだけだと思うけどな
ただまあ、大衆性のある音楽(芸術性を兼ね備えてるか否かに関わらず)って、
ある程度勝手に広まっていく部分もあるから
こういう場所なんかで啓蒙する必要はそんなに無いと思う
大衆性ばかりに目が向けられて、音楽的価値に気づかれてない曲なんかはまた別だけど >>618
>完成度が高いと言われてる調性吹奏楽曲って結構多いと思うけど
同意。調性に限らず、難易度が高い=音楽的価値が高いって訳じゃないし。
アルメニは確かに大衆性にばかり目を向けられてる感があるな。
かといって大衆性にもある程度訴えないとそもそも評価の対象にならなかったりするからなー。 管楽器の物理的制約も大きいでしょ
鍵盤楽器みたいには十二音音楽を演奏できないし 12音音楽なんて鍵盤楽器だけじゃなく管楽器を含めた器楽声楽で
あたりまえに演奏されてるしあんまり関係ない気がする 12音音楽ってのはあくまで作曲技法の分類による名前であって、
楽器の性能はあまり関係ない。少なくともいわゆる西洋楽器なら大丈夫。 そもそも12音音楽=現代音楽じゃねえし
およそ100年前の手法だぞ 平均律だって400年も前の手法なのにな
現代音楽を手法のことだと思ってるバカは古いことが問題だと思っちゃうんだろうな〜 いやだから12音音楽はきょうびの現代の音楽を代表するような手法じゃなくて歴史上の潮流の一つに過ぎないでしょ?って話
ここで言う現代音楽ってどういう定義なんだ? >>624が言いたいのは、
「現代音楽は難しいから管楽器だけでやるのはもっと難しいかもだけど、
>>620の言う、12音音楽が難しいって訳ではない。なぜなら12音音楽は現代音楽じゃないから」
ってことでOK?
「現代音楽」の定義は議論してもきりがない気がするな。
だって現代なんだから、過去のものとして客観的に言うことができないから。 現代音楽って用語を出した俺がまずかったな、すまん
@12音技法は管楽器で演奏することが困難か
A(無調音楽や)12音技法を用いた曲は難解か
B Aのような作品は芸術性が高く一方調性音楽は大衆的だと言えるか
って話だわな
@については特に問題ないと言える 俺は>>1だ。楽しんで見させてもらってるよ。
気づいてたやつもいるだろうが、
最初の方で俺が書き込んでたことは、
何割かは本心だが、大部分は嘘、もしくは誇張して書いている。
動機?ただの好奇心だよ。お前らがどう反応するかってね。
結果は案の定だったよ。いいバカ発見器になった。ちょっとばかり面白いやつもいたがな。
なぜ今これを書いたか?大した理由はないな。書きたくなったからだ。
そもそも俺が>>1本人だと信じないやつもいるだろう。
まあ、大部分の人間にとってはどーでもいいことだろうな。
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あやかりドチンピラの池田糞作・創価学会・公明党! >>630
いい趣味ですね。
でもタイトルが乱暴だったのは
そのためね。
今一つ建設的でない
2ちゃんねるの味。 やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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UYM >>2
なことねーよ
某団体の練習見たけど、音色は相当気合い入れてやってるよ
バカだろお前 じゃあおっぱい出してパレードすればいいんですよね! >>2
君って頭もだけど、耳が相当悪いみたいだね
本場アメリカのDCI見たことないんじゃない?
Blue Devilsとか毎回常連に入ってる団体の音を聴いてからレスしろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています