いい加減吹奏楽とマーチングを混同するのやめろ [転載禁止]©2ch.net
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今言ってる「吹奏楽」は東京佼成とかあんな感じの
コンサートホールでやるやつな >>139
いつ俺が自分の好みを他人に押し付けた?
そして他力本願と言うが、貴様は単に自分が何かするのが面倒くさいだけだろうが。
どんなに実力のある奴がいても、それが知れ渡らなければ意味がない。
実力さえあれば自然と知れ渡っていく、というのもとんだ机上の空論だ。
お前たちに今の吹奏楽界に対する問題意識、理想とする吹奏楽界の姿があるのならば、
マスメディアが積極的に取り上げない限りは、自分たちで拡散しなければならない!
そのための材料は、良質な楽曲、演奏、CD、楽団といった形で既に用意されている!
何を理想とするかは当然お前たちそれぞれで異なるだろうが、
今の吹奏楽界に問題があると思うのならば、解決に向かわせるために行動をするべきだ。
自分で理想は持っていつつもそれを発信すらしないようでは何も起こらない。 最も厄介なことの一つは「自分のスタンスと同じ側に過激派が現れる」だということを改めて認識させてくれるな マスメディアとか言うけど最低限の窓口は開いてるでしょ?
題名のない音楽会、ottavaのオザワ部長の番組、NAPPさんの吹奏楽のひびき
バンドジャーナルにオザワ部長の書籍、これじゃ足りないわけ? >>142
まともなのがNAPPのしかねーじゃねーか
百歩譲ってバンドジャーナルもか >>143
まあなw
所さんの番組がそうだったように学校吹奏楽に媚び媚びだからのー。
こないだの三昧もだったけど。
でも掘りゃなんぼでも情報が入ってくる時代になって正直悔しいぐらいだ。 昔はブラスの響き、BJ、BP、パイパーズ、LP音源で必死こいて情報収集しとったもんだ コミュ障だな。
正攻法でやるつもりもなければその価値を認めてもいないのはよく分かった。
とりあえず、実際に吹奏楽とマーチングを混同してる人達んとこに>1が行っbト、自力で誤解bスだせ。
で彼らを音楽芸術としての吹奏楽とやらのファンに変えおおせたら、そいつらに拡散を頼め。 成果が上がったらレポしろ。読んでやる。
コンサートに一人一人誘うより、良質なファンを効率良く増やせそうなやり方だと皆が思えば、>1を真似する人間はほっといても出て来る。 結局>>1は「俺はこう思う、お前らもそうだろ?だからこの考えを皆広めてくれ」って自分の主張を垂れ流すだけで自分では何も行動を起こさないんだな どうしたのいきなりw
気持ちはわかるからとりあえず深呼吸しようや そういえば>>1が実際には何をしているのか、ていうかそもそも何かしているのかどうかも情報ないよね。 >>151
田舎の弱小無気力吹部で独りうるさいこと言い過ぎてすっかり孤立した経験のある高三生が、ストレス解消に書いてるとかじゃねーの?ハナホジ
あとsageはメール欄な。 降り番って考え方がないって部分は傾聴してもいいとは思うけどそもそも1が話題に上げて
るステージがどんな演目を想定してるのか分からんから何とも言えん。
ってか無駄に反応して怒ってる連中も厨房くせえ。
もっとゆとり持てよ。 報道センターNBC
デンジャラスノッチ中学校 マーチング10年連続全国大会金賞
11月23日
22日に大阪市の大阪城ホールで開かれた全日本マーチングコンテストで、福井県オバマ市のバラク・オバマ中学校が金賞を受賞しました。
小浜中学校の全国大会での金賞受賞は10年連続です。
長崎県雲仙市立小浜中学校は九州代表として16場番目に登場。
エルビス・プレスリーの「好きにならずにいられない」、「ラブ・ミー・テンダー」など4曲を披露しました。
このコンクールを含め、小浜中学校が全国大会で金賞を受賞するのは10年連続です。
部員数は28人、全国的には少人数のクラブですが、躍動感あふれる演技と、磨き上げられた演奏が評価されました。
指導している森下晃英さんは「子供達は本番は緊張した様子だったが、明るく楽しい演奏・演技ができたのがよかった。
先月28日か29日に元部員で精華女子高等学校⇒活水高等学校に転校して10月30日のNCCスーパーJチャンネルながさき藤重佳久全日本吹奏楽コンクールボイコット事件で自殺した故・草野花恋さんの追悼の意を込めて頑張ってくれた」
と話していました。 そうです、長崎県の活水女子高等学校は10月29日に顧問自ら出場辞退を申し入れ、正式に出場停止になったそうだ。
10月30日放送のスーパーJチャンネル長崎(NCC)で放送された。
前日(10月29日)に放送された報道センターNBC(NBC)では10月28日の事件の事を知らなく、林田繁和と豊崎なつきは「是非頑張ってほしいですね」と言ってた。
出場辞退になるまでの経緯を少しだけ
10月28日、練習中に別の事をしていた生徒が数人いたらしく、それが藤重の耳に入り、放課後の練習はすぐに中断。
そして、音楽室をすぐに閉め、全員に「金賞獲る気がないから帰れ」と言ったそうだ。
別の事をしていた生徒が謝りに行ったが認められず、ビンタやグーパンチの連続体罰。
その直後長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟に出場辞退の連絡。夜になって認められた。
ユニフォームも届いていたが、その場で焼却したのもあれば3月までいた福岡県の精華女子高等学校に送ったのもある。
楽器は全て福岡市の精華女子高等学校行きになった。
また、その様子は日本テレビ系列(長崎県はNIB)の所さんの笑ってコラえてのカメラクルーが入ってた。
翌日(10月29日)になって一変。
精華を辞め活水に転校した草野花恋は音楽室で首吊り自殺、他の生徒数人は学校や自宅などで自殺、数人の生徒は峯岸みなみや春日彩香や晶エリーや内田瑞穂みたいに丸坊主にした。
他の事をしていた生徒は藤重に強制的に丸坊主にさせられてた。
吹奏楽所属の生徒全員に10月30日までに処分が下された。
全員退学処分、他の高校に転入か1年からやり直さなければならない。
その翌日(10月31日)、長崎県吹奏楽連盟と全日本吹奏楽連盟は活水女子高等学校、活水中学校、活水大学に2026年度(平成38年度)までの吹奏楽コンクール予選会からの出場停止を言い渡された。
佐藤綾子と樋口徹のドン引きしてた顔はワロタ
長崎文化放送は2月にも山崎榛菜バスケット事件があったから、今年で2度目の不祥事。停波になったら、長崎県は3局になるから面白いぞ。
なので、場内アナウンスでも昨日から放送で流れてるのだが、活水高等学校出場しないため、愛媛県立伊予高等学校以降は一つずつ繰り上げスタートだからよろしく。パンフレットには急な事だったので間に合ってないみたいよ。
もし、いたとしても活水は全員サクラだから。 ホンモノのマーチングを知りたければ、E◯A音楽院へ。
世界的見識を持つ指導者が丁寧に教えて下さいます。 2013年 全日本マーチングコンテストDVD
http://www.mbok.jp/item/item_477025224.html?_SRC=li_i0
玉名女子 東海大相模 高知学芸駒大苫小牧 大阪桐蔭 木曽川 北筑 専大北上 >>1が言う大体のことは間違っちゃいないんだよな。
だけど無駄に敵を増やしてドン引きされてるって感じ。
特に強豪校がどうとかって辺り。
それより弱小校の無能な指導者の方が問題。
むしろその方がバカが沢山釣れていいのかも知れんけどw まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 まあ、何と言うか・・・俺は吹奏楽もマーチングも両方好きなんだけど、
自校体育館でも本番と同じような演奏すると爆音で耳が痛い。
あれは聞いていていやだな。うまいのにもったいない。 別にどうでもいいじゃん。吹奏楽部がマーチングやってんだからしゃーないでしょ。 >>162
両方やることは別にいいけどごっちゃにするなって事でしょ。
まあぶっちゃけダサいパフォーマンスや音楽性無視の演奏がそのせいばかりだとは思えないけど。
でも吹奏楽とマーチングをごっちゃにして色々勘違いする吹奏楽部員は結構いると思う。 第五回 全音楽界による音楽会
http://ticketcamp.net/charity-dream-tickets/?ref=suggest
指揮
大友直人、渡辺俊幸
出演
石川さゆり、岩崎宏美、江原啓之、大月みやこ、神楽坂女声合唱団、川井郁子、クミコ、
クリス・ハート、coba、さだまさし、ジョン・健・ヌッツォ、谷村新司、つんく♂、東京女声合唱団、
中嶋彰子、氷川きよし、水野優也、横山幸雄、LE VELVETS、六本木男声合唱団ZIG-ZAG
管弦楽団
日本のプロ・オーケストラのコンサートマスター、首席奏者を中心に募った管弦楽団
総合司会
露木茂、永井美奈子 サウンド重視の本当の音楽を理想に挙げて頑張っているある中学校がいる。今年は全日出られなかったが、ここ数年は全日でいつも銅賞。
爆音の演奏には負けまいとホント健気に頑張ってる。あの演奏こそが自分だけは金賞に値すると思うんだよな〜。
オレの耳がオカシイのか、審査員の耳がオカシイのか審査基準がオカシイのかわかんないけどw 精華女子高等学校吹奏楽部 第32回定期演奏会 16/2/20 (土) 17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール
https://ticketcamp.net/seika-girls-tickets/event-225323/11162118/
10-12列ど真ん中 >>165
んーまーいいんじゃないの?
コンクールって技術的なある程度の向上は望めるが、自己評価が出来ない人がすがるよりどころって人もいたし、音「楽」なんだから
弱小でも強豪でもいいけど、弱小の所に強豪の先生が赴任して同じような吹き方をさせたら急に金をとって代表になっていくのってのは生徒の側やその他吹奏楽という環境になんらかのおかしさがあると思う >>167
面白い話だね。生徒の側の変化として考えられることとしては、
・管楽器や音楽に関するしっかりした指導を受けた
・部活の運営、雰囲気が良くなった
て所かな。意外と顧問がろくな指導もしないで音楽作りに没頭、生徒はそれに必死についていく
っていうパターンは多いだろうから、このことから言えるのは、「ちゃんとした指導者は少ない」ということ。
吹奏楽という環境として考えられることとしては、
・顧問にブランド力がある
・連盟をはじめとする組織が生徒のためというよりも先生のために動いている
ってところかな?実際コンクールの審査の講評を見ても顧問を持ち上げるものもあったりする。
審査と言っても結局は審査員の主観だから、もし連盟から除け者にされている顧問とかがいたら得点も取りづらいだろう。
でも音楽作りって演奏者の力もあるけど、指揮者の力の方が大きい訳で、
もし音楽作りだけで評価しているとしたらそれは指導者のためのコンクールでしかない。
生徒の奏でる音楽を審査すれば、おのずとサウンドも重視されると思うんだけどな〜。 俺が思う吹奏楽とマーチングの決定的な違いは、
「吹奏楽」は基本クラシック。
「マーチング」は基本そうじゃない(じゃあ何なんだと言われると分からないけど…)
これまで議論されてた「裾野を広げる」とか「学生向け」とかをやりたいのなら
いっそはっきりと「マーチング部」にした方が良くね。
華やかなスター性を求めて、音楽性をそれほど求めないのなら、
生徒のためにも音楽、お客さんのためにも絶対良い。
そうすればコンクールでもマーチングかぶれの演奏がなくなるから
審査基準も音楽性に統一されるだろうし、
吹奏楽でマーチング的なことをしようとする勘違い野郎も減るだろうし。
あわよくば「吹奏楽≠クラシック」なんていう見当違いな意見もなくなるし。 近所の高校ではマーチングは連盟のでなくマーチング・バトントワリング大会だけに出場することでフラッグやバトン専門の部員を多く獲得してるみたい
当然だけど楽器奏者が兼任してやるのよりずっと上手だから見ていてとても楽しい >>172
そういうプロ精神?って言うのかな。
四方八方に手を伸ばしたりして中途半端になるのを避けて
一途にやる感じ、いいよね。 >>173
でも出場校が少ないからかその大会自体があまり盛り上がってなくて残念なんだよなぁ
連盟のよりエンターテイメント性が高くて好きなんだけどね 誰か連盟を改革してくれないもんかねえ。
それこそ>>1の穏健バージョンみたいな人が。 源流たどればどっちも軍楽由来で同じなんだけどね
でも ID:ZaXrGla9の言いたいこともわからんでもない
こういう中途半端なのが一番困るw
https://www.youtube.com/watch?v=kRq6CeLDyhg 吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽の強みなんだから
そこを捨てたらそれぞれの専門編成でだけやってろとしかならない >>178
いやいや基本クラシックなのは何もオケだけじゃないでしょw。
別に他のジャンルの演奏を捨てることはないけど、それはあくまでアレンジされたものなんだから、
「基本」クラシックって言っただけさ。それにジャズやポップスも演奏できるのは
オケもピアノも弦楽四重奏も同じだよ。演奏会とかでやる機会が少ないだけで。 >>178
クラシックでいう古典時代にはもう吹奏楽オリジナル曲が存在してたわけで >>180
もっぱら劇場以外の場所でやられる音楽としてなw >>179
単純に向き不向きの問題でしょ
>>180
その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw >>182
>その時代に他のジャンルがあったならその理屈でいいけどさw
ごめんちょっと意味が分からない。
俺が言ってんのは音楽史上クラシックの範疇に入る吹奏楽曲もあるという話
ここで言ってるクラシック系ってのは具体的にはなんのことを指すんだ?
学校吹奏楽で取り上げてるようなオケの編曲もののことを指すのか? >>183
論点は吹奏楽はクラシックが「基本」か否かだから
あるからなんだとしかならないのでは >>184
そうなんだけど、
>>178が言う
>吹奏楽が基本クラシックならオケやれよってなるわw
にはならねえわな >>185
オケは間違いなくクラシックが基本だろう。
吹奏楽は汎用性の高さが売りなんだから何かを基本にするのは売りを捨ててるようなもん。
だったらオケやれよってこと。
もちろん吹奏楽のクラシックがやりたい!ってのを否定してるわけじゃないよ >>186
確かに吹奏楽とビッグバンドの編成は似ているところがあるので
汎用性が高いように思われるかもしれないけど、
仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも。
いろんなジャンルに手を出しているのはあくまで吹奏楽のこれまでの経緯でそうなっただけで、
「汎用性が高い!」なんて売り文句にできるほどの事じゃないと思うよ。
そもそも「マーチもジャズもポップスも同じ編成でやれるのが吹奏楽」という発言自体、
基本がやはりクラシックだと認識してるから出てくるんじゃないの?つまり、
「(クラシックの編成だけど凄いことに)マーチ『も』ジャズ『も』ポップス『も』
同じ編成で『やれる』のが(他のクラシックの編成と比べて汎用性が高い)吹奏楽」ってことでしょ?
あ、別に怒ってる訳じゃないよww
だから基本クラシックなのは当たり前のことなので、
それを証言することは他のジャンルの演奏にも特に影響は及ぼさない。
ただ、当たり前過ぎるせいか吹奏楽連盟の体制のせいなのか、
それをなかなか自覚してない人は多い気がするよ。長文失礼しました。 吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われるので、>>186はどこもおかしくないと思います。
器用貧乏から器用さを奪ったら後には貧乏しか残りません。 >>188
基本はクラシックという認識はなくてもその発言はあり得る
例えば列挙の意味で「マーチもジャズもポップスも出来る(し他にも色々出来る)」という解釈がある 吹奏楽がやれる程度の「マーチもジャズもポップスもできる」で良いなら
オーケストラも充分「マーチもジャズもポップスもできる」よね
多少の向き不向きの違いはあるだろうけど >>191
まあ確かにそうだね。
>>192
そうそう。ちょっと意外だけどオケのポップスもなかなか。
歴史的経緯を見てもクラシック音楽的な音楽観念の中で育まれ、今もそうあり続けてると思うんだけど…。
演奏スタイルにしろ作曲法にしても明らかにクラシックの流れを受け継いでると思うんだけどなあ…。てか当たり前のことだと思ってたんだけどw。
仮に音大生にリンカンシャーの花束やアルメニアンダンスを聞かせたらクラシックだと言いそうなものだけど。
別に俺もポップスの演奏を否定するわけじゃないよ?でもそのほとんどはアレンジものじゃん。
アレンジものでジャンルを語ってもしょうもないし、
仮にアレンジものを考慮に入れるとしても有名なクラシック音楽のアレンジ演奏は
それこそホルストの組曲とかが作曲される以前から行われてきたんだからさ、結局クラシックの性格が強いんじゃん。
そういう伝統を重視することも俺は大事だと思うけどなあ。 >>189
あのさベートーヴェンだってベルリオーズだってメンデルスゾーンだって吹奏楽曲書いてるんだよ
お前の中じゃそれクラシックとは言わねえのか? >>194
僕の中では言わないねぇ。
プーランクのシャンソンをクラシックと言わないように。
その質問ってする意味あるw? >>195
うーんその例えはよく分からないな。生憎声楽には詳しくないんだよね。
そのプーランクのシャンソンと具体的にどういう共通点があるん?
ぱっと聴いた感じ合唱曲みたいだったけど…。 俺からするとラヴェルのピアノコンチェルトなんかもクラシックとは言わないんだけど
世間的にはアレってクラシック扱いなんだよな
不思議 >>197
第一楽章なんかソナタ形式だし当のラヴェル本人がモーツアルトやサンサーンスの精神に基づいて書いたつってんだし
お前ジャズフレーズばっかに着眼置きすぎで様式無視しすぎ >>199
は同感。
さすがに例が悪かったかな。
「キャンディード」はクラシックじゃない、の方が分かりやすいか。
クラシックの技法を使えば何でもクラシックになる訳じゃないし、クラシック作曲家が書けば何でもクラシックになる訳でもない。
クラシックのclass-はもともと階級や身分を表す語から来た言葉で、言わば「上流階級音楽」「選民音楽」みたいな差別的ニュアンスをも含んでいる。
と言うと思わず冷笑したくなるだろうが、ポピュラー(大衆)音楽という言い方と対義語的に並べて考えてみれば、言わんとする事は分かるだろう。
他に、「実用音楽」「商業音楽」「民族音楽」などなど、vsクラシックとして使われ得る様々なカテゴライズも列挙してみれば逆に、
「クラシック音楽」のより一般的な用法、この語が歴史的に担わされて来た概念も見えて来るかと思う。
「現代においてそのような区分はナンセンスだ」という話なら分かるし、内容次第では共感も出来る。念のため。
言いたいのは、「吹奏楽はクラシックでない」という言い方は、言葉の<クラシカルな>用法にはむしろ忠実って事。
吹奏村の常識は世間の非常識?! 「吹奏楽とクラシックを混同するのは辞めろ」
ってお題のスレになってきたなw >>200
俺の主張は編成とかジャンルとか関係なくて
古典期前期ロマン派期に存在してた吹奏楽曲に時代様式上クラシックとしか分類しようがない曲が存在してるという一点だけだから。
もちろんマーチのような機会音楽や実用音楽外でな。
あとは別にいいたいことはあまりなし。 おいおいちょっと待てw今はそんなデリケートなレベルの話じゃないからw。
>>200の言わんとすることも正しいと思うけど必ずしもその意味のみで使われるわけじゃないし、
音楽ジャンルの定義なんて語り出したらきりがないだろw
>>202に便乗する形でもっかい書くけど、
吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた。
(機会音楽や実用音楽はクラシックとも言えるしそうじゃないとも言えると思う)
吹奏楽は一応ジャズやポップスも演奏はするが、だからといってそれらと同列に並べて
「クラシックもポピュラー音楽もやるから」という理由で
基本クラシックであることを否定するのはおかしいよねって話。 >吹奏楽はオリジナルもアレンジも含めてクラシック的な性格の中で育ってきた
その前提こそが勘違いって話など、もはや誰も聞きたくはあるまいね。
余所で話すと笑われるよ、と改めて忠告しておくにとどめよう。 >>204
言っとくけどクラシックという言葉の厳密な意味だったり、
ラヴェルのピアノ協奏曲がクラシックか否かっていうようなレベルでの話なら別に俺は問題じゃないからねw。
そのレベルで笑ってくるような相手が理解してくれるなんて思わないよw。
それにしても>>202の言うような作品があることも覚えておいて欲しいものだけどね。
詳しく知りたければご自分で調べなされ。
…wもっとも、「基本クラシック」ってそういう次元の話じゃないと思うよ俺は。 政治学において、「一般的な政治なるもの」の意味を丸山眞男ですら定義できなかった
それは、「政治」という言葉が、状況に依存した相対的なものだからだ
「クラシック」という言葉のあつかいも、それに似ているのではないだろうか
>>200はそれをちょっぴり示唆している
だから力を抜けよ ここにいる全員の考えには、それぞれにみな正しさを含んでいる すっかり忘れられてるようだけど、あくまでも
>仮に「吹奏楽はジャズやポップスもいける!」なんてビッグバンドの人に
喋ったりしたら笑われるよ。それどころが嫌悪されるかも
↑
↓
>吹奏楽をまるでクラシック音楽の一員みたいに余所で言ったらやっぱり笑われる
ってやり取りを前提とした上での話だからね?
・シリアス系ならイケてるようなつもりでもしもいるのなら、それは恥ずかしい勘違いでしかない
・現代日本の標準とは全く異なる編成のバンド用に、いくつかの
「クラシックを知らない庶民でもついて行けるような、親しみやすい曲想とシンプルな構成を持つ、あまり長くない鑑賞用作品」
を書いた大作曲家が過去に数人いたとして、だから何なの?
実用音楽から離れて演奏する時のバンドレパートリーの中心は、昔から流行歌であり劇伴音楽であり何よりダンス音楽であったのに、
なんでそんな似非クラシックを我々の<基本>に据えなきゃいけないの?
と言いたい訳ね。
お前は自分の好き嫌いで言ってるだけだともし誰かに言われたなら、それは>>1やそのシンパにこそ言ってやってくれと思う。
「よしときゃ良いのにたまにマジっぽい事もやりたがる音楽芸人集団」ぐらいの立ち位置で何がいけないのかが僕には分からないし、
どうしてもゲイジュツカを気取りたい人達は自分らだけで勝手に追求してれば良いのに、吹奏楽界全体をそれに付き合わせようとする欲望はもっと分からない。 無理にクラシックぶろうとしなくても良いんだよね
別に世界の音楽の基準がクラシックにあるわけでも無く、クラシックも所詮ただのマイナーな1ジャンルでしか無いんだし 何もクラシックは高尚な芸術に限ったものではなし、それが正義でもない、あくまで1ジャンルだ。
シリアス=クラシックじゃないし、実用音楽やダンス音楽がクラシックじゃないわけでもない。
吹奏楽民はクラシックというと何故か妙に臨戦態勢になるけど、
お前たちの思っている以上に「クラシック」の守備範囲は広い。少なくとも広義においてはな。
ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
お前たちの違和感の正体はコンサートで演奏されるか実用的に演奏されるか、どちらの機会が多いかという事だろう。
今のクラシック界はどうしても閉鎖的、お高く留まったものというイメージが付きまとうが、
それに対して吹奏楽民が反発したくなるのは私も分かる。だが、
狭い意味での「クラシック」を持ち出してまでクラシックの流れの中に吹奏楽もあるという事実から
無理に切り離そうとしても良いことないだろ。そこまで一生懸命になって非クラシックを唱える理由が分からん。
仮にそうでなかったとしても、
いろんな曲をまんべんなく聴いてる人からすれば十分クラシックだから(笑)
吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
「基本」クラシックてのはその程度の意味だろう。クラシックというワードにお前ら敏感すぎ。
何も吹奏楽を以て現代クラシックのような難解なゲイジュツをやれという事じゃないから落ち着け(笑)。
一応>>208のために補足を入れるが、
君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが、そうとは限らない。
また、過去に作られた吹奏楽作品がお前の言うような大衆に迎合したものばかりな訳でもない。現在もな。
そして音楽芸人でいたいのならそれこそマーチングをやれよと私は言いたい。 >ラデツキー行進曲や春の声がクラシック音楽じゃないなんていう奴いたら爆笑だろ?(笑)
いやぜんぜん。
「これがクラシックみたいに扱われてるのはホントはおかしいんだけどな」はたくさんあるけど、
シュトラウス一家の音楽などはその筆頭だからね。
別に誰も目くじら立てないだけで、訊けば他にいくらでも例は挙がるでしょ。
>君はシリアスなものは吹奏楽には向かないと断言したが
あれ、まだしてないつもりでいたけどなw
「よしときゃいいのに」とか言ったからかな。
吹奏ジャズや吹奏ポップスがイケてない程度には吹奏シリアスもイケてない、って話しかまだしてないような……
奏法に関しては、どんなジャンルにも共通するスタンダードな物がまずあって、
曲のスタイルやそれへの解釈などによって、必要ならちょっと変えたり使い分けたりするもんだと思うけど?
ブルックナーに相応しい吹き方で吹奏オリジナル吹いたら大抵の曲には合わないし、センス無しって言われるよ。
オケ吹きをトラに呼んでみたらまるで使えないヤツで閉口、とかよくある話。 >>211
爆笑。それはお前の狭義での話だろ?広義でクラシックじゃないと言う奴は相当マイナーだろ。
ただお前が「クラシック」というジャンルについて相当こだわりを持ってることはよく分かった。
そのこだわりにおいては吹奏楽をクラシックと呼びたくないのも分かった。
シリアス系がイケてると思うのは勘違いってお前が書いたんだろうが(笑)。
まあ発言の意味をいちいち揚げ足取りするのは不毛だからそのつもりで書いたんなら受け入れてやるよ。
ブルックナーは正直あまり興味ないもんで何とも言えないが、
作曲家による音楽解釈はまた別の話だろ?そんなの吹奏楽でも同じことだ。
当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが、
オケ吹きが必ずしも吹奏楽で使えないとも限らない。N響の吹奏楽をはじめ、
管弦楽団の管楽器奏者で吹奏楽をやることもそれなりにあるからな。なかなか素晴らしいぞ。 >当然オケと吹奏楽で全く同じ吹き方で良いという事はないが
だったら
>吹奏楽をやる演奏家は必ずクラシックの伝統に根差した奏法を学習するし、作曲家や指揮者だって同じことだ。
仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
で言ってるクラシックの伝統に根ざした奏法ってなんだよ(爆笑)
そのままじゃ使えないなら何を根拠に伝統に根ざしてるとか言ってんのさ?
状況に応じて変えて良いんならそれジャズやポップスも全く同じですからwww てかクラシック詳しくない人は、この件にあんま口を挟まない方が良いと思う。
まだ分かってないバカが出たからもっぺん繰り返すけど、ジャズやポップスを本格的にやってる人が「吹奏楽のは別物」とか言うのともし同レベルで話をするなら、っていう、かなり限定的な話なんだわコレ。 >>213
取り敢えず落ち着け。別にお前のこだわりを否定するわけじゃないから、
無理して自分の愚かさを披露することはない。
音大で吹奏楽の演奏家や作曲家を目指す人がどんな教育を受けるかを想像すれば分かり易いだろう。
曲によって演奏の仕方が変わるのは当然のことだが、それにしても大きな流れというものがあるだろ?
その境目になっているのが「ジャンル」という曖昧な概念である訳だが
この程度は屁理屈をこねるまでもなく感覚的に分かることじゃないか?
そもそも>>203や>>214が言うように、
最初からお前が主張したいクラシックの定義を語らなければいけないような次元の話ではないんだよ。
そのくらいもっと早く気付いて欲しかった…なん♪❤ なら話は早いはずなんだがな。
ジャズミュージシャンからした吹奏楽とクラシック音楽家からした吹奏楽が
同格だって言いたいんだろ?それこそが勘違いなんだよ。
お前が思っている以上にジャズやポップスと吹奏楽の溝は深い。
あーだからか。クラシック音楽家がジャズとかをやるとダサくなることが多いのに
何故か自信満々なことが多いのは。もう少しクラシック音楽以外にも触れた方が良いぞ。 >>210
>仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う(反語)
ポップスはポップスの吹き方、クラシックはクラシックの吹き方、ジャズはジャズの。
全部違って当然であって吹奏楽はなにかを基本にするのは間違い。
「基本はクラシック」なんてアホなことやってるから下手なんだよ >>218
「基本クラシック」ってジャズもクラシック風に吹けって意味じゃないだろ(笑)。
例えば吹奏楽作品がどのような手法で作られているか、例えば吹奏楽の歴史的経緯はどうか、
例えば学習者はどのようなものを修得するべきか、といった事かな。
まさか「吹奏楽の吹き方」みたいな他のジャンルから独立するほど確立したものがあるとは思ってないよな? >仮に「基本」クラシックじゃなかったら、ポップスのやり方で吹奏楽曲を演奏してもいいのか?いや違う
>「基本クラシック」ってジャズもクラシック風に吹けって意味じゃないだろ(笑)。
バカ過ぎだろ(笑) >音大で吹奏楽の演奏家や作曲家を目指す人がどんな教育を受けるかを想像すれば分かり易いだろう
最初から吹奏楽のプロを目指して音大行くヤツは教師狙いを除いてほとんどいないので(例外はユーフォぐらいか?)、
プロ吹奏マン養成に向いたカリキュラムが充実してない音大が国内に少なくてもそれは当たり前。
クラシックの勉強だけしてたんでは吹奏楽のプロ奏者になるのは難しいし、凡才作曲家は食っていけないのは確か。
てかなんでそんなに詭弁を弄したりダブスタに陥ったりしてまで、吹奏楽の基本をクラシックって事にしたいのかな。
お前が落ち着けよと思う。 スレタイを「 いい加減吹奏楽とクラシックを混同するのやめろ」に変えた方が良いんじゃね(変えれるとは言っていない) >>220
いやお前がバカで理解できてないだけだから(笑)
そしてその二つを並べてくるあたり私が「吹奏楽曲」としか書いていないものを
クラシックのやり方でやるものだと認めていることにもなるが?
>>221
良く頑張って掘り出してきたな。だがそれが主流じゃないことくらい分からないか?
わざわざ「吹奏楽によるジャズ・ポップス」と書いてることがそれを証明してるし、
アメリカ陸軍軍楽隊に至っては確かコンサートバンドとジャズセクションは確か分かれてた筈だぞ?
その動画はコンサートバンドの方のようだがな(笑)。
わざわざ詭弁を弄して自分の墓穴を掘ることはないんだぞ?いやまじで。
>クラシックの勉強だけしてたんでは吹奏楽のプロ奏者になるのは難しいし、
これはあながち間違ってないな。確かにオケマンと比べれば柔軟性が求められる。
だが音大でクラシックの勉強を専門にした人が吹奏楽をやることはあっても
ジャズやポップスを専門にした人が吹奏楽をやることは殆ど無いだろ。
それに最初から吹奏楽のプロを目指す人が殆どいないなんてこともないぞ。
お前はダブスタとか言うが、それは粗探しに一生懸命になってるお前だけだから(笑)
お前が無理に書き込みを続けなくても誰も困らないんだよ? 向井滋春も伊藤清に習ってた(時々チェックしてもらってた)とかだから
奏法の基本はクラシックってことで良いんでないの? もう一個。
(指揮者見ちゃダメw)
https://www.youtube.com/watch?v=tw6BlPVDPaI
これ以下の大学ビッグバンドサークルならうんざりするほど聴いた事ある…
>>223
「いい加減、自分の趣味と他人の趣味を混同するのやめろ」
なんだけどな、言いたい事は。
筋の通らない屁理屈を根拠に、「だから吹奏楽界は(連盟は)今後こうしてくべき」「○○は止めるべき」みたいな考え方には、反感しか抱けない。
やりたい事は自分のバンドでやれ!余所のコンサート見た時の不満はアンケートに書け!
と、強くそう言いたい。
>>225
うん、だから、奏法の基本的なとこはジャンル関係ないのよ。 >そしてその二つを並べてくるあたり私が「吹奏楽曲」としか書いていないものを
クラシックのやり方でやるものだと認めていることにもなるが?
ならんだろw
吹奏楽は編成であって曲のジャンルではない。
つまり吹奏楽編成用に書かれた曲であれば全て吹奏楽曲。
クラシックはクラシック
ポップスはポップス
ジャズはジャズの吹き方をすべきで、編成は関係ない。
単に吹奏楽の編成は他の編成より多ジャンルを吹くのが前提だからというだけ。 >>227
んっと…
奏法に関してはまぁおっしゃる通り。
ただ彼らはそこじゃなく、言わば
「クラシックはクラシックの吹き方」というまさにその吹き方こそが吹奏楽をやる上での基本だろ?
そうやって吹くべき作品達こそが吹奏レパートリーの基本だろ?
みたいな事を言いたいらしいよ。 で僕は、吹奏楽の基本的奏法とは、ジャズやポップスをやる上でも必要になるようなもっとニュートラルな性格の物だと思うし(普通の人が例えば中高の間にどれだけマスター出来てるかはまた別問題)、
多ジャンル同居という今の標準的な状態がレパートリーの基本だとも思ってる訳なのでした。 すまんのう。
おかげで思いのほか大漁であったよ。
先に言おうが後に言おうが、
僕の言う「ニュートラル・スタンダード奏法」(笑)をクラシック奏法だと思ってる人や、
今のような形のポップスやジャズが無かった時代の曲になるとほとんどがクラシックにしか見えなくなっちゃう人、
受容史としての音楽史に詳しくない人らは、
けっきょく同じ話をして来る筈だとは思うけどね。
早くに>229みたいな説明を思い付けてればも少し分かり易かったかも知れない。そこはゴメン。 >>226
お前>>220と同じ奴だろ?まじで無理すんな(真顔)。
別に私はお前を許せないとかじゃないから。
何も言わずに帰って寝ても何も恥ずかしいことじゃないんだぞ?
>筋の通らない屁理屈を根拠に、「だから吹奏楽界は(連盟は)今後こうしてくべき」「○○は止めるべき」みたいな考え方には、反感しか抱けない。
まさしくその通り。分かってんじゃん。だからお前の偏屈な屁理屈でもって
「吹奏楽が基本クラシックであることを否定するべき」てのはおかしいってこと。
これからどうするべきとかじゃなくて(笑)、既に吹奏楽の基本はクラシックなんだから
わざわざそんな当たり前のことを唱えて余所にいちゃもんつける気はねーよ。
てかお前の中の私のイメージはどうなってんだよおい(笑)。
はっきり言って屁理屈がどうとかはこっちの台詞なんだよ。
自分が気に入らなければすぐ筋が通らない屁理屈認定とか小学生かよお前。
>これ以下の大学ビッグバンドサークルならうんざりするほど聴いた事ある…
いや部活やサークルのレベルで語られてもなあ…(笑)。
それに凄い奴は何でもやるから特定の団体が上手いとか下手とかで語るのはナンセンス。
大体にしてお前がどんな動画を出してこようが、
ラヴェルやシュトラウスがクラシックかどうかっていうようなレベルの話と同格にはならない。
ジャズやポップスをあまり甘く見ちゃいかんよ。
お前が「クラシック」という狭義にこだわっていることはよく分かったがそれを押し付けられてもあっそとしか言えん。
>うん、だから、奏法の基本的なとこはジャンル関係ないのよ。
うん、だから、普通そうは考えないと思うのよ。
ニュートラル?何を言っている。>>227の言うように使い分けるべきだろ。
自分が困ったからって都合のいい言葉を新しく持ち出してんじゃねーよ。 >>227
「クラシックの演奏方法」から「吹奏楽の演奏方法」が完全に分離独立しているとすればお前の言うとおりさ。
吹奏楽はジャンルの名前じゃないというのも本当にその通り。
だとすれば「クラシックの演奏方法」と「吹奏楽作品の演奏方法」を並列させるのはちょっと違うんよ。
「管弦楽作品の演奏方法」や「木管五重奏作品の演奏方法」と吹奏楽のそれを並列させるなら分かるけどね。
他ジャンルを取り入れた作品が存在するのはいつの時代でもどの演奏形態でも
同じことだから吹奏楽だけ特別扱いするのもちょっと違う。惜しかったな。 >>234
分からないのならまじで帰って寝てもいいんだぞ?もし分かりたいのなら頭が冴えてる時に考えな。
もっとも、具体的に何が分からないかも書かず、しかもこの短時間で返してきた辺り、
分かるつもりがあるようには見えないがね。
まあ別にお前が理解するかなんて私にとってはぶっちゃけどうでもいいんだけどね(笑)。 ちなみに、「それはコッチのセリフだよ!」とつい言いたくなる人もいるであろう言い回しをちょいちょい挟んできたのは、もちろんわざとねwww
お疲れキモイマン。 >>237
勿論それはギャグで言ってるんだよな(笑)?
私は個人的には別にアスペだとかキモいとかとはは思わないけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています