もはや今の「強豪校」やその指導者に吹奏楽界を任せていては腐敗する一方だ。
吹奏楽に携わる者自身が、力を尽くすべきなんだ。
様々な不満をネット上でぼやくだけで、
ある日突然、たまたま吹奏楽が復興されるなんてことは有りえない!

吹奏楽を愛する者、自分のやってきた吹奏楽を無駄にしたくない者、
これからの吹奏楽の発展を願う者、吹奏楽界で花開こうと願う者…。
吹奏楽に携わる者自身が、吹奏楽を発展させるんだ。
それはなぜか?
この提示版で今の吹奏楽に少しでも不満を持つ者なら、自分の理想とする吹奏楽というものがあるだろう。
そのような者が自分で行動することによって、初めてその理想は叶えられるのだからな。