>恐慌にでも陥った日には日本の吹奏楽は絶滅してしまうだろう。
聴衆に広く永く愛される吹奏楽でなければやがて無くなってしまうんだ。自己満で終わってはいけないとはそういうことだ

吹奏楽オリジナル(ここまで言っといてまさかアレンジ容認派ではあるまいなw)の名曲とやらを適切な編成で、何らの演出なしに座奏するスタイルが主流になれば、
吹奏楽はより広く永く聴衆に愛されるようになるし、それによって、仮に恐慌が起きても生き延びられるような存在へと変わるであろうと、
1はそう考えているのか?!


1の理想を反映したコンサート・プログラムの一例をぜひうかがいたい。