基礎練習って意味なくね? [無断転載禁止]©2ch.net
曲吹き込んでたほうが上手くなると思う
そもそも基礎練習はつまらないからモチベーションも下がって
効率的な練習ではないと思う
しかも10分くらいならまだしも1時間かけるからキチガイの領域 いや、>>1のいうとおりだ
まったく意味がない
ここで大事なのは、>>1がやってる
課題も何も考えずただ音を出してるだけの
集団基礎練が意味がない、ということだが >>1みたいに思い込んで基礎練習をおろそかにして曲の練習しかしないでいると、
必ずあとで泣くことになるんだよね。
そのときになって初めて基礎練習の大切さに気づくわけだ。
まあでも、そうなってから心を入れ替えて入念に基礎練習してもいいんじゃね?
どうせプロになるわけじゃないし。 >>3
そんなこと書いてなくね?w
「基礎練習はめんどくさいから長い時間やりません」ってことを嫌みったらしく書いてるだけ。
つりだったらごめん。 確かにつまらない、効果を実感できないような基礎練だったらやらない方がましだな。 基礎練習なんかしなくても上手い奴は上手いんだよな
黒人の音楽聞くと分かる もしくは「基礎練習」だと思ってない。当たり前のこと過ぎて。 基礎練なめちゃダメです‼
勉強と同じで基礎を完璧にしなければ
応用問題が解けないのと一緒なんです‼
曲練だけで実力が上がってくれるなら
そんな美味しい話はありませんよww
私は基礎練はいろんな吹き方に対応
するための訓練だと考えています(^_^;)
(一曲だけを極めるなら別ですが…) だいたいなんだ基礎合奏って。それにバンドディレクターってなんだ。世にも恥ずかしい職業だよな。 ヨドコウとかサンヨーとかは
基礎合奏ないよね。
ある指導者クリニックで、
受講してたある学校の顧問の先生が、
⚪︎ちゃんに「基礎合奏はどんなことやってますか?」
って質問したら、
「へ?基礎合奏ってなんですのん?」ってとぼけて、
ワロタ。 つまりこういうことだろ
【話題】寿司学校で3ヶ月学んだ職人の店が1年未満でミシュラン掲載…店長「寿司屋なんて3ヶ月あれば出来る。8年の修行は無意味」 基礎合奏と基礎練習って微妙に違うような…。
個人の基礎がよほどしっかりしてる、かつ統制がとれているのなら基礎合奏はいらないかもしれないけど
現実的に考えて無理だよなあ。 最低限全調のスケールとアルペジオをやっていれば、あとは曲の練習をしていてもいいと思う
曲の中で実践的に問題を解決していけばいいんだし
むしろ合奏でやる曲以外の曲も積極的に練習して音楽的に演奏する中で問題を解決していくながいいと思うんだけど
吹奏楽部って今でも合奏でやる以外の曲を練習してたら怒られたりするのか? 日本人って基礎が出来れば音楽出来てる気になってるよね。
曲やってても「音程」や「縦」を馬鹿みたいに一生懸命とるだけ。その先が面白いのに。 基礎練というか本番の仕事のとき以外楽器を吹かないプロプレイヤー知ってるけど物凄いですよ
その人曰く1ヶ月吹かずに楽器ほかっておいてもすぐに本番で吹けるとまで言ってました 自分が内容のない基礎練をやってるから意味ないなんていってんだろ恥ずかしい
下手丸出し >>29
よほど基礎が身についてるんだろうなあ。凄い。 そんな事を言う人はいるんだろうけど、実際に一ヶ月楽器を演奏しないプロはいないな
しかし毎日練習をするのがいいとも限らない
一度ついた悪癖を日々の練習でより強固にこびりつかせてる事もある
一定期間楽器から離れる事で見えてくるものもある >>34プロなのに1ヶ月も楽器吹かないって仕事ないってことじゃないの?笑 1ヶ月に1回やるだけで食っていけるスーパープレイヤーってことも そうだよ、吹奏楽やってれば誰でも名前は聞いたことはあるスターだよ 音楽なんてN響、読売の団員でやっと700万の世界ですよ?
月1の演奏で食ってけるプロなんてまずいませんよ。もし月1の演奏で食っていけてるとどうしても言うのであれば、それは演奏家ではなく
編曲ないし作曲まで手を出しているか学生のレッスンをして生計を立てる二流演奏家では 休暇明けのコンディションがどうかってだけの話だと思うけど。
お前ら興奮しすぎじゃねw? 普段から月1でしか仕事が無いなんてニートと変わんねぇじゃん?
お前らそこまで頭悪かったっけ? プロってのは一日楽器吹けないと病気になる人種だと思うけど違うのか? 飯を食べるために楽器やってるプロ何ていくらでもいるだろう 一部のトッププロを除けば音楽で飯食べる人なんて
それ以外に稼ぐ手段がない人ばかりでしょ。
野球選手みたいに数億稼げるとか、
仕事にしないとやれないとかじゃない限り趣味でやった方がいろんな意味でメリットが多い 球技の運動部が走り込みや昔でいううさぎ跳びしてるのと同じで
吹奏楽において基礎練習なんかほとんど意味ないわな
結局日本の教育なんか社畜育成システムみたいなもんだから
無意味な事をやらせて根性論、精神論を鍛えるだけ >>48
うさぎ跳びは意味ないかもしれんが
野球でいうとキャッチボールや素振りをすればいい
キャッチボールをせずに試合ができるか?
必要な基礎練もある >>48
>結局日本の教育なんか社畜育成システムみたいなもんだから
偏差値が低いところならそうかもしれんな。
無意味なこと?基礎練習を無意味にしかできないことの方が問題じゃないか? 吹奏楽は音楽じゃない。
楽器を使った競技だ。
何も知らないやつが、ブラックなんていう。
テレビも一部を恣意的に取り上げてたな。 基礎トレーニングに時間費やしすぎて曲がおろそかになってる部分あるよな 運動部にしろ吹奏楽にしろ部活って大抵科学的根拠薄い長時間練習やらせるからな。
まあ、きつい練習は必要だと思うけど、大抵意味ないきつい練習だったりするからな。
まともな指導できるのいなさすぎんだよな、日本の部活って 基礎練習を意味がないと思うのは、そういう練習しかしていないから。
もっとも、全国レベルの団体が一握りしかいない現状、
ほとんどの奏者はその程度の基礎練しかできてないということでもあるが。 >>57
> まともな指導できるのいなさすぎんだよな、日本の部活って
門外漢が顧問(事実上の指導者)に就くこともあるからなあ。
それ自体はしょうがないことだけど、指導者が勉強しなさすぎなのが問題。
学校の業務が忙しすぎてそこまで手が回っていないんだろうが、
学校の教員が顧問を担当するのに限界があるなら、
現役引退した元教員などの校外の人間に、
部の事実上の指導を担当してもらえればいいんだが、
そういう融通は、今の時代できないんだろうな、いろんな意味で。 音楽の先生です。
各個人の基礎練習は必要です。
いい音を安定して出すことを考えただけでも、基礎練習なしでは何もなしえません。
キャッチボールに不安がある人が、野球のまともな試合ができそうにないのと同様です。
ただし、機械的に頭を使わず、単に修行・苦行のようにパターンを繰り返すだけだと、基礎練習をやる意味は薄まり、
かえって悪い癖をつけたりします。
そうならないための留意点がいろいろあると思うのですが、それがわからないと基礎練習の意味がわかりにくいかも
知れませんね。
基礎合奏は、よく分かった人が指導すると素晴らしく合奏を効率化しますが、そうでもない人がやると単なるオマジナイ
になります。各個人を音楽的にしっかりさせることができれば不要かも知れません。 その人のレベルに応じて留意点は変化しますが、とりあえず。
ロングトーン…自分の音をよくよく聴く。
のどだの口腔だのが開いて、楽器のみならず口腔や身体にも響くような状態を心掛ける。
音が変わっても音色の不均等な変化が発生しないように。
いい息を吐く。
スケール… ロングトーンでつくった良い音を壊さないようにフィンガリングと両立させる。
指の動きが楽器の構えに影響を与えない。
指の動きがいい息を吐くことに影響を与えない。
指ががたつかない
エチュード… アーティキュレーション・フレージング・ヴィブラート・音色変化などを駆使し、簡単な曲であっても最大級の表現を追求する
もちろん、もっとあるだろうと思いますよ。
>>63
このスレはこの先生の言ってることで終わりでいいだろうな というかそれっぽいことを並べてるだけで具体的なことはないよねw
そういう世界だから仕方ないんだろうけど。 イメージは大切だと思います
何を気にして練習するかで結果が変わってきますから >>66
オペラ歌手がベルカント唱法で歌う時と同じのどの開き方・呼吸の仕方で楽器を吹け、ということですが、
単純に言えば「のどをあくびの時のように開け」「口腔や身体に響かせろ」「楽器に息を吹き込むのではなく、あくまで
ハアーと息を吐くつもりで」「コールドブレスではなく、ウォームブレスで」ということになります。
わからなかったら先輩か先生に聞いて下さい。
>>67
具体的にやるには、最終的には楽器を持って行って、実演するしかありません。
楽器の世界の具体性は、結局どうがんばっても言葉にはなりません。
無理に言葉にしようとすると膨大になり、こうしたスレに書くのは不可能になります。
>>63が妥当かどうかは、真面目に基礎練習をしたことがあって、楽器を真面目に教えようとしたことがある人に
判定していただくのが良いと思います。 >>1
「練習」が大切なんでしょうね。
練習「する」か「しない」かなら,練習する方がいい。
何を練習しているか目的をわかって練習する方がいい。
でも練習「する」前提になると
基礎練習をするかしないかの差が出てくる。
基礎練習はした方がいい。
そして目的をわかって基礎練習した方がより効果的。
目的のわかる曲練習のみと
目的なき基礎練習の比較は
ケースバイケースのように思います。 >>12
この類い
意外と上手じゃないですか?
練習における「量」と「質」。
質の悪い部分を量で補う。
アスペを馬鹿にしているつもりで実は同レベルの質で練習している人は量で負けて演奏イマイチ。 中学生くらいだと、意味わからなくても12調のスケール、アルペジオ。
短調も和声、旋律両方を毎日さらわせるだけでかなり音程や音色がよくなる。 >>74
それ12キーでメジャースケールから各種マイナースケール、アルペジオ全部毎日やってたらそれだけで1時間以上食うだろうな
特に初心者のうちは数時間かかるレベル そんな毎日長時間やるなら曲練習したほうがいいとおもうんですよねぇ >>76
ただしやることをしっかり決めて効率よく基礎練することは大事なこと
曲練だけやっても技術は上がりません 自分のできてない部分を明らかにし、
その原因を突き止めて解決するためのメニューをこなすことは決してムダではないんだけどねえ
その練習方法にすがりつくだけでなんのためにやってるのか理解しないのは全くムダな練習と断言できるけど >>75
1年のときは12調すべてできなくて良いと思う。
1年終わりで12調すべて。
短調もぼちぼち。
2年終わりで短調もすべて。
1つの調15秒もかからんから10分ほどやればよい。
>>76
初見能力も高くなるから、どの曲でもさっと譜読みできて吹けるようになる。
だから曲の練習が短くても仕上がりが早い。
結果的に色んな曲を吹けるようになる。 まぁ、何事もバランスなんだね
基礎練習だけでも曲練習だけでもダメ
ここで散々書かれているように、
自分の課題を理解した上で、
自分に合った練習メニューをこなす人が
上達するのも早いんだろう
淀が基礎「合奏」をしないのはこのためかな 「練習」だけでいうのなら、いわゆる「基礎練」よりも「実践(じっせん・実際に行う)練習(演奏会本番の演奏曲の練習)」がいいに決まっている。
それはそうさ。
プールサイドで、泳ぎの「型」だけ練習している人間が、あるいは筋トレだけしている人間が、
泳ぎの達人になれるか?
泳ぎが上手くなりたければ、プールに実際に入って練習するしかないんだよ。
ボクシングや空手、柔道のような種目なら、実際に相手と組んで練習したほうがいい。
演奏活動なら、実際に演奏する曲で練習したほうがいい。
「実践(実際に活動すること)」を考えたら、それ(実践練習)がベストな選択肢に決まっている。
しかし、技術が身についていない人間が、実践練習をしろと言われても、初心者には難しいだろう。
スポーツなら、体力・技術のないまま実践練習をやらせれば、大きなケガをするかもしれない。
楽器なら、音を出すのがやっとの状態では、とても1つの曲を演奏できまい。
だから、初心者には「基礎練」が必要になるわけだ。
以下続きます。 基礎練は、多くの種目では、単調な練習だ。
ボクシングや空手、柔道なら、
例えば、広いグラウンドを延々と走らされるとか、
突きや蹴りの(それもバリエーションもなく、延々と同じ動きの)反復練習とかだろうな。
吹奏楽なら、管楽器に限って言えば、ロングトーンをやることであったり、
「アーバン」などの練習曲に取り組むことだろうか。
確かに、その内容は単純な反復練習だ。
そして、華やかさ皆無どころか、汗の匂いが漂う、地味な活動だ。
しかし、それらの練習をすることによって、
練習を継続する体力や、実践にも耐えうる体力が自然と身につくようになる。
そして何より、繰り返した練習の動きは、体が自然に覚える(若い方は特に)。
だから、若い頃の基礎練は絶対におろそかにしてはいけないんだ。
・・・と、ここまでならよく聞く話かもしれない。
だが、今の私は少々違う考えを持っている。
以下続きます。 日本で「基礎練」や「教本」がさんざん勧められるのは、
指導者にとって、それが一番簡単だからだろう。
未経験の人間が、一流指揮者と同じような指揮をする、
一流の演奏家と同じような演奏をするというのは、
到達不可能とは言わないが、とてつもなく高い壁のはずだ。
しかし、「基礎練」や「教本」を学ぶなら、言い方は悪いが、
継続さえすれば誰でもできることだ。
「一流」と呼ばれる人間に追いつこうとする努力に比べれば、
ハッキリ言って大したことではない。
私が見る限り、成長途上の奏者や指導者ほど「基礎練」や「教本」をありがたがる傾向にある。
比較的簡単に身に着けることができ、先輩風・指導者風を吹かせることが可能だからだろう。
しかし、単に「基礎練」をありがたがっているだけでは、絶対に人並み以上の奏者にはなれない。
下手をすれば、中途半端な技術の奏者を量産することにもなる。
なぜなら、「基礎連」なんて、「一流を目指す」ことに比べれば、
指導者にとっても、演奏者にとっても、本当に低い壁なのだから。
以下続きます。 私は学生時代に吹奏楽に取り組んでいて、
学校を出てから10年近く経つ。
今の私が「本番があるから、練習をしろ」と言われたら、いきなり実践練習をやるよ。
いわゆる「基礎練」はやらないつもりでいる(但し、必要と感じたら「基礎練」もやる)。
なぜなら、今の私はハッキリ言ってまともな練習をしていないから、
「基礎連」だけで体力を使い、実践練習ができないという本末転倒(ほんまつてんとう)に陥(おちい)る。
あるいは、学生時代に比べたら、疲れが溜まりやすい体になり、
疲れを溜めたくないということもある。
だが、それでも今の私は、ハッキリ言って初心者の方よりは確実に吹ける。
なぜなら、若い頃に練習で身に着けた動きを、体が覚えているから。
昔の剣豪、それこそ宮本武蔵のような人間が、「剣豪」と呼ばれるような実力を持ってからも、
延々と「基礎練習」をやっていただろうか?
文献を詳しく調べたわけではないから、これは個人的な推測だが、
おそらくはやらなかっただろうよ(年を取ってから「体力が落ちた」という理由もあるだろうが)。
だから、基礎練習というものは、いわゆる「ゴロ合わせ」に似たようなものだと私は思う。
「イイクニ(1192)作ろう頼朝さん(1192年、源頼朝(みなもとのよりとも)が鎌倉幕府を開く」
「イヤでゴザんす(1853)、ペリーさん(1853年、ペリー来航)」のようなもので、「記憶」にはとても便利だ。
しかし、年号を記憶したなら、ゴロ合わせにこだわる必要はない。
ゴロ合わせを覚えていようがいまいが、年号に間違いがなければそれでいいのだ。
>>1 以上のような理由で、私は「充分な実力をつけたのなら、
『意味がない』とまでは言わないが、『必ずしも必要ない』」と言わせてもらいます。
(但し、そのレベルまで到達するのは大変だよ。私は、7年くらいかかってやっと到達したから。) >>85
こいつアホ?
みんな門外漢だと思ってボクシングだの空手だの例に挙げているみたいだけなしかもバカみたいな長文かいて
恥ずかしい奴w
俺の空手の師匠は「基礎」と「応用」どちらが重要か?と門下生に昔問うたことがあった
みんな、「基礎」だとか「組手」「型」と銘々あげていたんだが、それを聞いた師匠はニヤリと笑って「君たち全て重要に決まってるじゃないか?ひとつだっておろそかにしていい稽古などない」と言ったのさ
当たり前の話だよなw ついでに言うならお前みたいな奴がいきなり組手やったら身体壊すだけだわ
こう言う奴には道場も音楽の練習場も跨いで欲しくないね >>87
なるほどな。その師匠って、
他人から言われたことを何の疑問もなく、そのままやるというだけのことだろう。
私も似たような経験があるから分かるよ。
楽器のプロ奏者だったが、「この練習は必要だ」というだけで、
「なぜ(Why)その練習が必要か」をうまく説明できなかったから。
「ただ言われたことを繰り返す」うちは、成長などありはしないよ。
「そんなの常識だ」という前に、
「なぜそれが必要なのか」考えなければいけないよ。
君も、君の師匠も。
だから、インターネットのおかげで、世界で紙が消えつつあるのに、
日本だけが紙をたくさん使い、相変わらずファックスを使っているんだよ。
私は「実践練習(空手でいうところの組手)」に言及しただけであり、
「型」について言及したつもりはないので、そこは誤解しないで欲しい。
少なくとも、吹奏楽に「型」なんて必要ない。
吹奏楽に必要なのは、「実践(空手でいう「組手」)に向けた練習」だけだ。
実践(楽器の演奏や、空手の組手)を考えたとき、その練習は本当に必要か?
必要なら、なぜ必要なのか?理由を説明できるか?
考えなければ、日本も君も、世界から取り残されるだけだ。 >>88
心配しなくても、道場は跨がないよ。
学生時代に比べれば体力が落ちたことは、自らの体験として知っているから。
学生時代、私が楽器の奏者として、どれだけ自分の体をいじめ抜いたと思っているの?
体をいじめ抜くのは、空手の人間の特権じゃないよ?
若い頃に体をいじめ抜いた上で、「体力が落ちたから、無理をしない」だけの話。
確かに、昔に比べれば、今の私は練習をサボっている。
しかし私は、自分の体について熟知している。ただ怠けているわけではないんだ。
最後に。空手も演奏も、体力や技術が不十分なら、基礎練は必要です。
ケガをしたら大変だよね。十分に体をいじめ抜いてください。 >>90
はい、音楽の練習場にも参加しないでね
ついでにその長文鬱陶しいし人様に迷惑なんで音楽関連のスレにも参加しないで欲しいです ジャジーが来るとスレのふいんき壊れるよな
きえてくれよ 基礎練がどう言うものか理解してないんだろうね
タワケの戯言 >>95
君が今している練習、本当に必要ですか?
必要なのだとしたら、
何が君の課題で、その練習は課題の克服になるのですか?
練習は、「投資」と同じですよ。
時間や体力を使っている以上、上達という「成果」の形で、きっちりと「配当」を回収してください。
「基礎練があれば何でもできる」というような怪しげな信仰は、
演奏には必要ありません。 >>96
何を言っているかも分からない頭の悪い人間には何にも言うことはない ちなみにジャンル違いの他板なんだが、同じような人物がいたので貼っておく
丸スレ19 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/compose/1491463543/ 練習なんてのは、要するに身体が覚えこむまで繰り返すことだから、
基礎練をきちんとやる奴のほうが、引き出しが多くなるに決まっている。
学生時代だけで楽器から離れると、使わなかった引き出しもできるだろうが、
長く続けていくつもりがあるなら、時間が有り余っている学生時代にこそ、
基礎練をきっちりやっとくほうが、あとあと楽。
ま、上手くなりたくないのなら勝手にすればいいけど。 基礎練つうのは自分に足りない部分を補うためにエッセンスを取り出して練習することだからな
呼吸法しかり、スケールしかり
もちろんその中には早いセンテンスを演奏できるように筋力をを維持、補強する練習も含まれるし、苦手な箇所が何かを考えてそれに当てはまるエチュードを練習することもそうだろう
それ以外にも感覚を補強するための練習やらetc……
と言うこともわからず空手やらボクシング持ち出してしかもそれがズレズレなのにもかかわらず偉そうに講釈するバカには何にも返すことはないな
ただ「マ・ヌ・ケ」としかw 正しい基礎なら意味あるけど
楽器はじめて2年そこそこの素人から教わった間違っているかもしれないやり方を先輩に言われるがままやるのは無意味どころか >>99
>練習なんてのは、要するに身体が覚えこむまで繰り返すことだから、
>基礎練をきちんとやる奴のほうが、引き出しが多くなるに決まっている。
「身体が覚えるまで繰り返す」点には同意する。
ところで、基礎練で得た「引き出し」は、実際の演奏にはどう役立っているのかな?
現場で求められるのは、「やればできる」の根性論ではない。
君は何ができるのか?会話をすれば見えてくるんだ。
逆に、この程度のやりとりすらできないのなら、どうしようもない。
厳しい言葉になるが、
「言葉と行動があべこべ」「口で言うだけで行動していない人間」ということになってしまうな。
現場では、「無駄ならやめろ、遊びで金を払っているんじゃないぞ」と言われて終わりだよ。
>長く続けていくつもりがあるなら、時間が有り余っている学生時代にこそ、
>基礎練をきっちりやっとくほうが、あとあと楽。
学生時代はたくさん時間を使うから、その時こそ練習すべき。本当にその通りだ。
ただ、それが「基礎練」でなければならない理由は何だ?
私は、プロを特別扱いしたくなかった。
だから、実践練習(本番で演奏する曲の練習)を繰り返し、
妥協を許さず、細部まで徹底的に仕上げるようにした。
プロに近づこうとしない者が、プロに叶うはずがあるまい。
私は、学生時代、「練習」でプロとケンカした過去すらある。
「とにかく教本をやれ、1つでも多くの練習曲を吹け」の一辺倒のプロに対し、
「それでは中途半端で、上達にはつながらない」と反論。
私は、とにかく実際のの演奏曲を完成させようとした。
「あれもこれもやって、すべてが中途半端」ではなく、とにかく「1つの動きを体に叩き込む」。そして「演奏を継続するスタミナ(体力)を身に着ける。」
原始的かもしれないが、私の演奏技術の上達は、そこから始まったよ。 >>100
>基礎練つうのは…
それで、君の今の課題は何?そしてその改善のために、何の練習をしているのかな?
簡単すぎてあくびがでるだろう。ただし、君が「毎日、君の課題の改善を具体的に考えていれば」の話だが。
「あれもこれも」なんて無理だよ。私の知り合いに、そんな超人的な練習ができた人間はいない。
逆に、「あれもこれも」手を出して、「すべてが中途半端」な奏者ならいたが。
どうやって練習したらいいか分からないから、いろいろ手を出して「練習したつもり」になっていたのだろうな。
(本人に直接「体力がなく、すぐバテる」と言ったら、逆ギレして私を叩いてきたよ。苦笑)
失礼だが、君は、上の人間と同じ匂いがするね。
(つまり、課題も分からず、練習のノウハウも持たないから、どう上達につながるかも分からず、知っている練習するだけ。
そして、「何が改善されたか」、おそらくは君自身も知らない。厳しい言葉になるが、練習時間に何もしないで寝ていたのと同じかもしれない。)
杞憂であればいいが。 >>101
君の奏者としての技量によるなぁ。
君はおそらくまだ演奏に不慣れなのだろうから、まずはとにかく他人を真似し、徹底的に練習したほうがいい。
「間違い」なのだとしても、徹底的に練習したほうが君のためになると思う。
今の練習をやめ、効率のよい練習を探すのは、ある程度できるようになってからでも遅くはないと思うよ?
ヒントをあげるとすれば、聞くべきは君の楽器から出る「音」であり、
「姿勢」は手段でしかないよ。
目的(音色)と手段(姿勢)を取り違えないようにね。 >>103
うん杞憂だよw
マヌケな意見は読まずに置くよwww >>105
>それで、君の今の課題は何?そしてその改善のために、何の練習をしているのかな?
残念だが、
この質問に答えられない限りは、杞憂ではなく、
私は図星な(君の問題点をズバリ言い当てた)指摘をしたことになるね。
私の予想通りだが。 >>61の音楽の先生です。
ジャジーさんのご意見は…うーん、コンニャク問答という感じですね。
例えが格闘技やプールなのはあまり適切ではないかも知れません。
音楽は、私の考えでは朗読に例えると良いのではと思います。
安定して声を出し、それぞれ滑舌よくするために、朗読だと発声練習や発音練習をするのではと思います。音楽だとこれが基礎練習の
ロングトーンだのスケール練習だのに当たるでしょう。朗読や音楽の「部品」に当たるものを磨き上げ、良い材料をつくり、自由度を
上げる、と言うことでしょうね。これは上手な人の理想的な音色や発音を知り、その出し方を理解し、それを体得していく過程です。
良いものを知らずに突撃するといくらでもねじ曲がる危険があるのが、朗読でも音楽でも共通でしょう。
この種の練習は、ずぶの素人を脱したくらいのところで熱心に厳密に行うべきでしょう。その段階を卒業したら「最近ああいうのを
やっていないからあの辺が緩んでいるからあれをやろう」と言うような感じで、自分の状態をセルフチェックしながら維持点検して
行けばとりあえずOkと言えばOkで、そこからさらに上を目指すには多くの場合は達人のアドバイスが必要でしょう。
私が問題だと思っているのは、こうしたコテコテの「基礎練習」もですが、より根が深いのがエチュードだと思います。
よく生徒が3DだのJBAだのの基礎教材に載っている練習曲を吹いていますが、多くの場合、フレーズの処理もアーティキュレーションの処理も
デタラメそのものです。スタッカートはただ短くして音を固くし、フレーズの区切りも音量や音色の変化もなく、ただ一色の音色で
ベーベーダーダーと吹いて、音程とリズムだけを気にして終了、と言うパターンが多いです。
これ、朗読で言えば、文章の区切りも起伏も強調すべき部分も全て無視して全部はっきりと発音して終わり、と言うことです。
ひどい言い方をすれば、機械による合成音声(それもやたらテンションの高い子どもの声)を真似て朗読練習をしているようなものです。
せっかく比較的わかりやすく書かれているのが基礎教材なのに、そうした配慮を全て無視してこういう吹き方をすることこそ、ムダな
基礎練習・有害な基礎練習だと思います。 つづき
本来は、フレージングだのアーティキュレーション処理だの音色変化だの頂点設計だの和声変化への対応だの非和声音の処理だの
リズムの重みづけの処理だのの、演奏の基礎・譜読みの基礎のような部分は、高校生の脳ミソでは自分たちだけではまだ難しいので、
基礎合奏などを通して適切に刺激し、感覚を養い、様々な楽譜のパターンに対して「こういう時はこう吹くのが良い」という当たり前の
パターンを身につけていただくのが一番良いと思います。基礎合奏は本来そのためにあるとすら思います。が、多くの場合は基礎合奏は
生徒指揮が練習の最初に行う「オマジナイ」になっています。先生の行う合奏もリズム合わせ・音程合わせ・バランス調整に終始し、
音楽らしい話は漠然としたイメージの話か、持って回った例えかしかなく、具体論がない場合も多いでしょう。
結局、こうした「きちんとした演奏設計、そのための基礎トレーニングとしてのエチュード」のような話は、誰かしっかりと勉強した
人に教わるしかありません。吹奏楽に限らず、学校の音楽団体の(ある意味)不幸は、そういう指導者ばかりとは限らない、あるいは
指導者がわかっていても、生徒がきちんと理解できる練習の流れになっていない、と言うことに尽きます。
コンクールに熱心な学校は、部品を磨き上げる基礎練習には極めて熱心だろうと思います。基礎合奏も、精度高く(というか誤差なく)
と言うことに相当こだわって練習していることでしょう。合奏の中では、演奏の基礎・譜読みの基礎のような部分も話をされているだろう
と思います。しかし、よく陥りがちなのは、そうした話を生徒が「他の曲に応用できるような形で」消化できていない、と言うことです。 さらにつづき、これでラスト
中学校でコンクール熱心な学校で起きることは、楽器経験も音楽経験も何もない新入生が入部し、B−durの音階が吹ける程度になった
ところで渡される譜面がダフニスとクロエだったり中国の不思議な役人だったりということです。その曲に関してそれらしく吹くことは
頑張ったらできるでしょう。しかし、もっと簡単な曲、例えばスーザのマーチとか、アルフレッド・リードのバッハ編曲とか、そうした
ものを自分で楽譜を読み解いてきちんと音楽的に吹けるようになるでしょうか。それこそ「才能のある」生徒なら可能かも知れません。
しかし多くの場合は難しいでしょう。
本当の基礎練習は、部品を磨き上げることだけではありません。
・「赤とんぼ」や「ふるさと」をあなたは理想的な美しさで吹けますか?
・「夢想花」(とんでとんでとんでとんで…)を完璧にリズムにはめた上でノリノリで吹けますか?
・基礎合奏にあるようなコラールの和声を常に聴きながら、和音のバランスを考慮した上で吹けますか?
・クラシック作品にある自分の楽器の有名ソロは誰が聴いても違和感ないように吹けますか?
これらは、追求しだすと部品の方も磨き上げたくなる上、いくらやっても完璧は難しいかも知れないような難問です。
でも、私はこれこそが本当の基礎練習だと信じます。 >>108
>>109
>>110
それで、君は何が自らの課題だと思っているの?
その課題の克服の為に、何の練習をしているの?
それが説明できないのなら、君は知識を持っているだけで、行動できていない事になってしまうな。
「論語」を読んでいる人間も、その教えを行動に生かせないのなら、
教えを「理解」しているとは言えないのと同じようなものだ。
私は、言葉はほどほどに聞いて、行動をしっかりと見させていただく。
それが私のやり方だ。
「行動」が説明できない人間に用はない。君の相手をしなくても、私は何も困らん。
音楽の先生なのだろう。自分で説明できるはずだな。 >>111
と、演奏もしてない輩が人の意見に嘴突っ込んでみました
音楽の先生とやらも長文ダラダラ書いててどうかと思うが >>111
また長文になると嫌がられそうなので、ざっくり言うと、音楽の先生ですから、
指導スキルの向上に尽きますよ。
名演奏家は常に名教師とは限らない。演奏がそこそこでも、教師として才能を発揮する
音楽家は常にいます。私の職業は音楽の先生なので、これを追求するのが職業人として
当たり前のことです。
そのための練習は、事前の楽譜の勉強をしっかりすること、自分でも弾いてみること、
これに尽きます。生徒が個人練習している姿を見たり、音を聴いたりするのも何で
詰まっているかのヒントになりますので、よくやります。 >>115
>名演奏家は常に名教師とは限らない。演奏がそこそこでも、教師として才能を発揮する
>音楽家は常にいます。私の職業は音楽の先生なので、これを追求するのが職業人として
>当たり前のことです。
音楽の先生がこれを言うようでは、世も末だな。
要するに、君は自らの演奏に関しては自信がないんだろう?そして、自らの演奏の技量を磨く意思がないんだろう?
「ぼくは教師です。演奏する立場ではなく、指導する立場ですから。」
だがいったい、演奏を知らない人間が、どうやって奏者を指導するのやら。
もっとも、演奏を知らないからこそ、知識をかじって理論武装するしかないのだろうがね。
ハッキリ言うがね。私が知る限り、演奏を知らない名指揮者などおらんぞ。
例えば、全国大会常連の東海大学やアンサンブル・リベルテを指揮している福本信太郎先生は、
サックスの名手でもある。
また、かつて駒澤大学吹奏楽部を何度も全国金賞に導いた故・上埜孝(うえの・たかし)先生は、
交響楽団で打楽器奏者の経験があった。
演奏の現場を知る者は、演奏者としてのみならず、指導者としても演奏を知らない者よりも有利に立てる。当たり前の話だわな。
上のお2方々に追いつこうと努力することこそ、君をさらなる高みに上げるのではないかな?
以下続きます。長くなってすまんね。 >そのための練習は、事前の楽譜の勉強をしっかりすること、自分でも弾いてみること、
>これに尽きます。生徒が個人練習している姿を見たり、音を聴いたりするのも何で
>詰まっているかのヒントになりますので、よくやります。
はて。それはどの先生から教わった事なのかな?
申し訳ないが、
それには、君が「具体的に何をやり、何が課題だと思ったから、こうしてみた」という行動が何1つ書かれてないんだ。
行動を書いてください。
高校の授業じゃないんだ。暗記テストをやらんでくれ。
私は君の行動を見てるんだぞ。理解してるか? >>115
長文云々じゃなくてクソコテに構うな。
アホかと でもさ……体験談なんだけど、基礎練習したら、
どれだけ楽で素早い動きで指運びができるか。とか、
自分の癖とか不得意な音は何か。
とかわかるってことだろ?そのぶんでいうと基礎は無駄じゃないし、続けようとすればいくらでも上手くなる。
イキって曲ばっか吹いてて行き詰まった時、「あーもっと基礎練やっとくべきだったな〜」って気付くわけ。
それにプラスで音が分かってきたら、聴いた曲をある程度具現化できるようにもなるぞ?
だから、基礎をいらないって切り捨てるのはよくないと思う。
長文失礼しやした >>122
すみません、つい構ってしまいました。
>>116、>>118
ああ、まあだいたいこういう事を返してくるだろうな、と思った通りですね。
これに全部律儀に反論すると途方もない長文になり、通常はざっくり書くしかない。
ざっくり書けば「あれが足りない」と挙げ足を取れば良い。
詳細に書けば「ポイントが絞れていない」と言えば良い。
ネット掲示板でとりあえず負けないための、議論におけるケンカ殺法ですね。
ネット上で「行動を見る」ことなどできるわけありません。
私の楽器も知らず、演奏も聞かず、具体的な行動を説明されても、適切なアドバイスをすることは通常は
できないでしょう。まともな人は、ネット上であっても演奏音源アップを求めますよ。
ジャジー氏は自分ではそれができると思っているようですが、ここまでの誰一人としてジャジー氏を支持して
いる意見がない以上、それこそ「理論を持っているけど、伝えて理解させて納得させることができていない」
ことになってしまっているでしょう。私も納得しなかったので、ああいう事を書きました。
「君の相手をしなくても、私は何も困らん。」と言うなら、私の相手はしない方向でお願いします。
ジャジー氏のご意見から学べる部分はあまりないようですので。 >>125
>「君の相手をしなくても、私は何も困らん。」と言うなら、私の相手はしない方向でお願いします。
君がそれを言う!?
私は、君に「相手をしてください」なんて頼んでないよ?
頼んでいないのに、君の方から勝手に話しかけてきたんだよ?
自分から話しかけておいて、あんまりだわ。
分かる?
呼ばれたから行ってみたら、最後には「頼むから放っておいてくれ」と言われた者の気持ちが。
分からんのならもういい。
「俺を相手にするな」はこちらのセリフだ。ハッキリ言って迷惑。 ジャジー頼むからタヒね
どのスレでもオマエが来るとスレが荒れるんだよ >>81
基礎合奏をしない、完全に個別的に基礎練習課題を与えて実態に応じてレベルアップ…と言うのは、
ある種の理想の究極ですよね。
ただし、これが成立するためには、各楽器の上達の段階や課題、そして対応する基礎練習パターンが
全て指導者の頭に入っていなければならず、言ったら名医がサッと診断して外さずに最も適切な処置や薬を
処方するようになっていなければならず、さらに定期的に個別に診断をするということが必要になります。
何というか、相当に執着がないとできません。できたらすげえよな、と思いながら、未だできずにいます。 >>131
これ
東京のどこかの学校で
できてません?
アンサンブルのみ盛んな学校。
個人の実力を考えればコンクールに出場して,それなりに良い結果出せそうなのに
個人優先で。 >>131
大阪の工業高校や、
岡山の邦人よくやる高校はそうだったかと。 >>133
すんません、リンク先に工業高校言及されてたの見落としてましたm(_ _)m >>119
>>120
>>123
お互い様
笑
無礼者同士で楽しくやったら? >>86
確かに。
>>82
>>83
>>84
>>85
長いねぇ。
内容理解する前に疲れちゃう❗ >>56
この辺は
難しいですね。
それでも基礎練習する精神的意義は有効でしょうね。 >>137
音楽の基本を分かっている人同士で合奏する場合は基礎不要。
そうでない人同士で合奏するには
基礎合奏に一定の意味があるらしいです。 基礎にどういう意味があるか説明するべき
ワイは未だに基礎練なんか意味ないと思っとるわ 基礎は絶対必要
基礎練習は必要な人もいれば必要ない人もいる 自分が中学の時は朝練で筋トレとランニングとシャトルランだった、、 社会人で練習時間が少ないのに合奏前に基礎練ばかりやってて合奏で曲が吹けてない奴腹が立つ。 何度も反復練習してるなら、それは基礎練と変わらないだろ。使ってる音階がスケールなのかメロディなのかの違いだけで。
ただやってる曲が例えば、フラット系4個までくらいの曲ばかりで連符多用だと、Fisは練習しないし、ロングトーンもあまりやらないのでバランスが悪くなる。それを効率良く練習できるのがいわゆる基礎練なだけ。 やっぱりうっつー先生の演奏技術はたいしたものだよ。生で聴いたけど圧巻だった。
https://www.facebook.com/ono.takatsune/posts/1725451070807699
さて、そのうっつー先生に比べおまえらはどうかね?
演奏技術のわりに、自分より上手な人に嫉妬して叩くことしかできない程度の低いアンチなのかね? >>154
それでいいじゃん。
反復練習が必要ということなんでしょうね。 >>157
必要ってか反復練習くらいしか凡人ができるようになる方法無いんじゃないか? 基礎練は、個人の力と言うよりもバンド全体の合奏力をあげるのが目的です
個人の力なら個人でやってた方がうまくなります。
楽器とか、個人によって癖とかあるしね >>160
みんなでする基礎練のことですね。
個人でする基礎練についてはどうですか? 個人での基礎練は必要で、基礎合奏は昔は必要だった。 曲数が少なくて時間がないなら、曲だけやるものありかもしれない でも、将来的に
色々な曲をやりたいなら、基礎練習はやったほうがいいですね 基礎力があるレベル
まで到達すると、そんなに時間をかけなくても色々な曲が演奏できるようになりますよ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
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OFF 3Dバンドブックを使ってる学校の人、教えてください。
各調の一番下(No.7)のコラールですが、Euph.は4声(ソプラノ・アルト・テノール・バス(バリトン))に分かれてるうちの、テノールかバリトン(バス)のどちらですか?
Hrn.とTrb.は、たしかテノールのパートだったと思いますが… >>147
腹筋はしないけど、個人練で体幹トレーニングとストレッチは毎日やってるよ
やっぱ姿勢が良くて体が引き締まってる奏者は舞台映えするし、
どうせ音楽やるならカッコいいとか素敵だとか言われてみたいじゃんw よく手伝いに行くバンドが、合奏の最初に必ず
基礎合奏を30分くらいやるところで、
他人の音を聴いて自分が出す音のイメージをしたり
コードの動きに沿って出す音のニュアンスを変えたりと言った
個人ではできないような練習がナマの合奏体でできるので
たいへん勉強になります。
ただ、惰性で基礎合奏をやっている人達をみると
音がデカい小さい、音程が高い低い、アタックが合う合わない
みたいなことを指揮者者から言われることが日常茶飯事で
それで練習が終わってしまっているように思います。
本来、基礎練習というのは、音楽表現のために必要な
基礎を学ぶ手段であるのに、
ただ、決まった基礎練習を決められた通りこなすことが
目的になってしまっては本末転倒だと思います >>170
そそ、音楽は惰性でやってたら何時まで経っても上達しないよね
>ただ、惰性で基礎合奏をやっている人達をみると
>音がデカい小さい、音程が高い低い、アタックが合う合わない
↑こういうのって、もう基本的な音感・発音のトレーニングと
楽譜読みがまったく出来ていない状態で吹いてるのが原因だよね >>170
そういうことを知らずに、他校がやってるからウチも、みたいなところだと、
なぜするのかという「意義」が分かってないから、
どうしても惰性にならざるをえないわなあ。
まあ、分かったところで、実践しようと思わなければ同じことだけど。 >>124
今ちょうどアーバン教本のおさらいしてるけど、クラシックな練習曲をやってると、
音程が不安定になりやすい箇所やリズムを間違えやすい箇所など、
いろんな自分の癖が掴めてくるよね
欠点を的確に捉える事が出来れば、後はそこを重点的に練習して克服していけば
良いのだから、自分の癖を分析できたらそれだけでも上達に繋がっていくと思う あとアーバンやってると譜読みがめっちゃ速くなるw
歌や楽器の下手な人ってやっぱ楽譜を読む時もいつもトロトロ、モタモタしてるよね
部活でも趣味でも、楽譜を理解するのに余計な時間ばかり掛かってたら、
そりゃあ表現や技術などの音楽的な練習をする時間が取れなくなってしまうから、
何時まで経ってもほとんど上達が見られない状況になってしまうと思うわ
スコア読みはもう美術デッサンの練習と同じで、
とにかく練習曲の数をこなして習得していくしかないよね マジレスするけど、楽器が音割れするほど吹くって
初心者やアマチュア学生には正直かなり難しいと思う
自分に教えてくれた吹部の先輩は、
「細かいミスなんて気にしなくて良いから、最初はとにかく、
思いっきり吹いてみて」
「たくさん吹いて練習してたら、だんだん音が良くなってくるよ」
と教えてくれたけど、「音を割れ」も、本当はそういう、
「最初はとにかく思いっきり吹いてみろ」という意図で言われてた言葉なんじゃね? 楽器もマッピもでかくて太くて重いの使って音を割りまくれば上手くなる いい演奏を聴くに限る
お前ら指導してる奴なんてぼんくらなんだから
インタネットで最高のウィーンとかの演奏をとことん聞けよ
それがまず第一歩 感動する音色に出会ったら 全然変わる
お前らはずーっと糞な演奏きいてるからクソなまま終わる >>185
感動する音色に至るまでの必要な基礎練を具体的に、貴方の経験を基に教え下さい。貴方がそれらでどう変わったか、具体例も示していただけるとモチベーションが上がりそうです。よろしくお願いします! クラ奏者です。
半音ずつのスケール
いろんな調性のスケール
これをやってきたから、
メロディーを知っているだけで演奏したことのない曲でも、
いきなり楽器で吹きこなせるようになったと思う。
ただ、やはり、ロングトーンは糞。
こればかりは、曲を吹き込みながら身に付けるもんだと思う。 >>188
そっかぁ。
トランペットはロングトーン(とその応用)だけでも結構上手くなれるけど違うんだな。