フルート総合スレ Part14 [無断転載禁止]©2ch.net
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U.Sが所属しているM音楽事務所、ちょっと見てきたけれど、所属アーティストはそれほど
有名どころじゃないな
音楽事務所がフルートソロのコンサートをサントリー大ホールで企画するわけはないから、
今回のは自主公演と思われます 結局日本だとああいう売り方しないと売れないからな
聴衆のレベルが低いからしょうがない 集まってる信者とかも近寄りたくない雰囲気あるよな
オタサーの姫の男版か。うまい売り方なのかもな 同じ演奏するんだもの、金稼げたほうがいいに決まってる はいはい金払う人だけが客だからね、冷やかしは帰った帰った 音楽というエンターテインメントの世界では、カネカネ言うのは嫌われるよ 楽器の演奏
は優劣ははっきりしないから、運よく演奏の機会が与えられたら感謝しなくてはいけない
特にフルートなんか狭い世界だから、おかしな行動を取るとあっという間に広がる
まあ、小耳に挟んだ「ギャラの安い仕事のキャンセル事件」は、U.Sのことかは不明だがw はいはい 音楽なんて金持ちの贅沢だからね、お金のない人は音楽を楽しめないんだよ しかし本人ちょっと必死過ぎじゃないか
前も自分のCD気に入らなかったって呟いた一般人をSNSで
晒しあげして信者と総攻撃とかドン引きだった
後輩の奏者名指しでディスったりちょっとヤバい奴なのは
間違いないだろうね
演奏はそんなに悪くないと思うんだが残念 U.Sの最近のツイートより
「先方に多大な迷惑をかけるのを承知で素直な気持ちを伝えて、(中略)納得してもらえているなら、
その話は解決だと思います。」
↑
何かあったことは確定w usの某部屋の講師はみんな竿姉妹とは有名なお話。お気に入りしか採用していない。 有名な話だの業界では有名だのただの粘着アンチじゃん
気に入らないならスルーすればいいだけなのになぜそこまで固執するのか
よっぽどコンプレックスあるんだな いい歳して他人をこき下ろす事でしかプライドを保てないのでしょう。
残念な人。 みんななかよくやりましょうよ えへへ
ぬるま湯みたいに、おだやかにやりましょうよ でへへ
ねえ 下手な演奏でもユーチューブーにでもあげて
みんなで褒めあいましょうよ へへ >>861
usが主宰する教室は受講料高いね 10代から20代でusのレッスン希望の「ハイアマチュア女性」
が多いと思われる 確かにきれいな女性講師は多いが、「me too運動w」が盛んな昨今、「竿姉妹」
はさすがにないよw
ちなみに、フルートの老舗ムラマツの生徒は、中高年でお金があって、若いころから楽器演奏にあこがれて
いた層が多く、いまでは中高年のサロンといったところ 著作権の切れたクラシック曲の多くはいまや、
無料でDLできるが、情弱の中高年は楽譜を買わされているだろうね なかなか商売が上手いw ※当スレには上野星矢に粘着しているアンチ基地外が常駐しています
筐体は振動しないとか意味不明なことを言い、上野星矢にコンプレックスを抱え粘着しています。
触らないようにお願いします。 日@フィルがU・S氏を出入り禁止にしたっていう話は聞いたけど
くわしく書いても良いかな?本人はSNSで必死に被害者ぶってるけど墓穴掘る一方じゃね
だれか止めてやる奴はいないのかね
ここも本人監視してるみたいだから言うけど、誰かのせいにするより
自分が今までしてきたことよく考えた方がいいんじゃないかなって
がっかりしてる人たくさんいそう 伝統的なフルート曲を積極的に鑑賞したいファンは極めて少ない フルートでやっていくには、
たとえ大きなコンクールで優勝してもまったく安泰ではない どこかの楽団に正団員として
職を得るか、自ら作曲、編曲をして音楽を創って発表していかないとね 別にU.Sのことじゃなく、
すべてのプロ奏者に言えることですよ 正論すぐる
オバちゃんおじちゃんと中高生相手に一生媚び売るのが日本のソリスト
SNSでリア充アピール
本業は合宿のセンセー ピッコロ
最初の1本としてパールはどうですかね
ウェーブ型が欲しくてハンミッヒ650/2LTDが吹きやすかったけど、予算オーバー… ヤマハYPC-62なら何回か借りて吹かせて貰ったんですが、中音がどうもしっくりこなくて
パールPFP-165Eなら値段もそこまで変わらないので検討してました。
やはりヤマハのがいいですか?
もし買うならYPC-62Rにしたいです。 パールでも悪くないとは思うけど、YPC-62R試奏してないなら、まずは試奏してみたらどうかな FAQならすみません、ムラマツのGXとGX IIIとではどのような違いがあるのでしょうか?
あと製造年代としてはそれぞれどの位でしょうか? 昨日、発表会で久しぶりに演奏して分かったことがある 「音楽が好き」と「フルートが好き」とは、
はっきり違うのですね そもそも音楽好きだったら、フルートという楽器を選ばないはず
最近は、ドップラーみたいな「チャカチャカした曲」には、全然興味がなくなりましたw カシオトーンいいですよね。消耗品ないし普通の価格帯でも5オクターブくらいあるし
アンブシュアとかしなくても音出るし 和音も出るし 音楽を楽しみたいならカシオトーンですよ >>886
うん 俺もそう思う
フルート吹きって、他の楽器の演奏には興味ない人が多すぎ 管楽器の人は、弦楽器やピアノとは違って、楽器への興味から入る人が多い印象
フルートではいまだに、「材質は音色に影響するか」が定期的に話題になる
もうそんなの、どっちでもいいよw よくそういうくだらない偏見を語る気になるよな
自分がバカだって言ってるようなもんなのに ソロの比率が高い楽器だからな
奏者はソリストばかりでアンサンブルでも
内声を担当することは少ない
それでも吹奏やオケやってればまだ世界は広がるけどね 見た目と知名度から入る人多いよな
ユーフォニアムやろうと思う人まずいないだろ フルートの場合、オケでの奏者は2-3人 アマチュアオケでも募集なしの所は多い
空きがあっても、オケのレベルがあまりにも低いと入る気にはなれない
フルート教室の発表会でも、別に思ってないのに「下手だと思ってるんじゃない?」とか
習い始めて間もないおばちゃんから言われたことがあるw ちなみに自分は演奏歴20年以上
音楽を仲間と楽しむと言っても、社会人になると自分の好みやレベルに合う環境を見つける
のは難しい どうすればいいですか? あれだけどうしようもない演奏をしても平然としていられるのは、「フルートが好き」なだけであって、
断じて「音楽が好き」ではないからと、思いました >>894
何言ってるかわからん
あなた自信は音楽好きだといえるの? >>894
ゾゾタウンの社長のバイオリンの悪口はそこまでだ!!!! フルート歴30年にもなると、自分より下手な先生には習いたくないから、先生を探すのも
難しいです。。。 そう、ナイスミドルですw
昔、NHKで放映されていた伝説のレッスン番組「フルートとともに」を知っている人は
もはや、ほとんどいないですね。。。 テレビなんて見てるんですかwさすがおじさんですね
今どきの若人はネットでしか動画見ないんですよw そういう奴は何年やってもダメだろうよ
下手なら下手なりに反面教師とすればいいだけ
音大出の人は色んな知識持ってるし、それなりに考えて吹いてるから色んな考え方に触れるだけでも価値がある >>901
知ってますよ ずっとみてました まだテキストも持ってます。
講師は 吉田雅夫 野口龍 植村泰一
吉田さんはともかく、まだ存命かな? >>904
貴重な同士発見w
あと、三村園子女史w
今は珍しくもないが、1970年代半ばで金製のフルートを使っていたのは印象的ですね 変なやつばっかりだと思ってたけど、やはり爺しかいなかったか
さっさとくたばってくれんかね 元金管の初心者なんですけど、
なんでフルートっていっつもビブラートかけてんの? 別にフルートだけがビブラートかけてるわけじゃないよ
声楽もそうだしバイオリンもそう、オーボエだって基本かけるし
フルートは管楽器の中ではビブラートがかけやすい楽器ではあるけどね
合奏の中ではビブラートないと埋もれるし、ビブラートかけた方が美しく響く
ちなみに初心者はビブラートがかけられるようようになると常にかける癖がつくけど、しばらくしたら意図的にビブラートかけない音作ったり、短い音でもかけたり、考えて演奏するようになるよ 埋もれるのを防ぎ、美しく響かせるため?って事?
ん〜。 バイオリンと同じだと思えばいい
フルートもバイオリンもノンビブラートだと味気ない
ダイナミックレンジも狭いし
ビブラート嫌いならクラリネットやればいいと思うよ 自分も若い頃はビブラートをかけるのがイヤというか面倒だった
アマオケだったけど、トップの人もかけていなかった
トラベルソ方面の古楽器のプロでもかけないときはある
なので、良くある言い方の 「ビブラートは上達の過程で自然にかかるようになる」 というのは嘘
ビブラートはかけようと思わないとかからないし
訓練しないと上手くかけられない
初心者のうちはいいけど、初級者になったら訓練を始めたほうが良い
もちろん、かけたくなければかけなくて良い ちなみに金管でもビブラートをかけるのは珍しくない
クラオケに混ざったサックス(展覧会の絵とか)は必ずかけている ビブラートの何が気にいらないのかよくわからんけど、金管楽器って何やってたのかな? そうですじゃ、オカリナの私でもビブラートはできますじゃ フルートでビブラート無しを強弁する人は
大体がビブラートが下手な人
例外的に宗教的にビブラートが嫌いな人もいるな これは大袈裟だけど、ノンビブラートだとこんな感じにはなっちゃうよね
https://youtu.be/-GAa8r6FpuU 金管とはいえ楽器やってたのにビブラートが嫌いってとことはどういうことだろうね
致命的に音楽に興味がないんだろうか
youtubeで「金管五重奏」で最初に出てきた動画
Trpがビブラートかけるのはもちろん、0:54からのTuba主旋律、2:10からのTrpと吹いてるTrb、3:00からのTrbソロ、つ続くTubaソロ、いずれもビブラートかけてる いきなり篠笛とか何言ってんの?
老害の自分語りはいらないよ
さっさと死んでくださいね >>918
嫌いとまでは言ってない。
もちろんこういう歌ってる場面は当然金管だろうとある。 >>922
そもそもいつもビブラートかけてると思ったのは何に対して? >>922
習ってる先生にかけろって言われたのか、楽団で指揮者や同パートの人にビブラートかけろって言われたのか、それとも他人の演奏聞いてなのか、それはプロのなのかアマなのか。
CDならなんの曲のどの音にかかってるビブラートが気になるのか。 今から50年以上前にはビブラートをかけないって習慣みたいなのが
あったのかも?
聞くところでは、そのころのウィーンフィルのレズニチェックがビブラートをかけたらしい
バロックの当時の演奏ではノンビブラートだったみたい
なので、フランツ・ブリュッフェンのオーケストラではいっさいビブラートかけてない
ビブラートはできないとダメだと思う
ただし、ノンビブラートもできないとダメ
そして、曲やその部分ごとにちがったビブラートを使い分けできないとダメ
浅いビブラート深いビブラート速いビブラートゆっくりなビブラート
途中で変化するビブラート
ま、とにかくチューニングする時はビブラートかけないでね ビブラートも表現のための道具だもんね
手段は多い方が良い。
ビブラート無しの縛りプレイは
聴いてても面白くないのが多いな。 ビブラートって、ピッチの取り方でも表情が変わるから面白い
と思っていろいろぐぐっていたら
オーボエ :ピッチを上げてから戻す(上の方向に揺らす)
バイオリン:下の方向に揺らす / 実際は上下に揺れている
フルート :下の方向に揺らす(アルテ教本) / 音程は変えられないので音量で揺らす
ついでにかけ方
オーボエ :お腹でかける
フルート :胸やのどでかける(ゲルトナー著『フルート奏者のビブラート』という唯一にして最強の本があるらしい)
トランペット:あごを動かしたり楽器を揺らしたり
声楽 :声帯周りの筋肉
なお自分がフルートでビブラートをかける時は必ずしも上記と一致しないので
皆様もご参考程度に フルートのビブラートは不均一であまり美しくないからね
正弦波みたいなのが理想
サックスは口で上下に音程変えてかけられるから美しい
フルートだとゴールウェイの中高音域のビブラートが上方向にもかかってて上下均一で美しい ちなみにフルートもお腹でかけるのが一般的じゃないかと
喉のビブラートは制御が難しい
ちなみに俺も歌は喉でかけるけど、制御できないからプロの歌手みたいにはかけられない >>927
それ あんまり正確じゃないな
何に書いてたのか知らないが ひどい情報元です
オーボエはお腹ではかけられません
同じくサックスも
口で噛む力の変化でかけます
フルートは音量の変化と同調して音程が変わります
つまり音程だけを変えるビブラートはほぼ不可能 個人的には、ゴールウェイのヴィブラートは好みじゃない 独特の「節回し」があるよね
フルート吹きの中で一番好きな、エマニュエル・パユのバロック作品の演奏
努めてヴィブラートを少なくしているのが良くわかると思います
https://www.youtube.com/watch?v=0obtdzhuQIs
別の演奏者になりますが、比較として同じテレマンのソナタの演奏
自分としては、ややヴィブラートをかけ過ぎな印象がある
https://www.youtube.com/watch?v=qllutBtgj1c
まあ、あくまでも私の主観ですのでw >>930
Googleで「楽器 ビブラート ピッチ」で検索すればすぐに出てきます
---- Googleで「フルート ビブラート ピッチ」で出てきた1番上から3番目まで
1番目
実は、現在のフルートは、音を安定させるよう改良されたものです。
ですから、楽器の構造上、音程を揺らすということが難しいのです。
2番目
この本の中で、ゲルトナーは医学的根拠に基づき、ビブラートを3種類に分類できるとしています。
1. 胸部からお腹にかけてのもの
2. 純粋な喉のもの
3. 喉、胸部、お腹の混合型のもの
3番目
フルートでかけるビブラートは音の高さではなく音量の変化を使って行います。
ゲルトナー『フルート奏者のビブラート』
実際にフルーティストにビブラートを行ってもらいその様子をレントゲンや筋電計などを使って
調べたそうです。
その結果、実験に参加したフルーティスト達は喉か胸でビブラートを行っている事が
判明したのです。
横隔膜でビブラートをかけているフルーティストは一人もいませんでした。 >>930
---- Googleで「サックス ビブラート ピッチ」で出てきた1番上のページ
1番目
そもそも、ビブラートとは何かというと
(略)
つまり、音を大きくしたり小さくしたりする方法と音程を上げたり下げたりする
2種類があるということです。
フルートは前者の方法でお腹を使い音量を揺らしビブラートをかけています。
我らがサックスは後者の方法です!
(ジャズの奏者は喉でかける方もいるそうです)
基本的には顎でかけ、噛んだり噛む力を緩めたりして音程を揺らします。
(引用者による要約) 音程を揺らすのは上の方にしなければならない(図示あり) >>927,930
どちらも誤解を含んでいます。
いろいろおかしな情報が飛び交っているので、リード楽器と金管楽器を主に吹いている者として一応誤解のないように補足。
オーボエもサックスも、というかリコーダあたりまで含めてほとんどの管楽器でビブラートは息の変化でかけるのが普通。その息の変化があった結果多少音程が揺らぐわけです。
(息を変化させる手段として、サックスは息の速度の変化、オーボエは息の圧力の変化を用いるということになります)
口で噛んで明確に音程を変化させるようなのは余程深いやらしいのをかける時だけで、まずクラシック系ではやりません。
オケのトロンボーンでスライドを動かしていないのにビブラートがかかっているのを見るでしょ? それといっしょです。
ビブラートの練習方法もフルートの一般的な方法と同じです。
お腹でかけるとは一言で言いますが、お腹から喉から口から全部協調してやることです。その割合はかけたいビブラートによって変化します。 >>934
引用しながら変だなと思ったりはしたけど、わざわざ嘘は書かないとおもうので
書いた人にとっては実用的な事実で間違いないと思われる
たとえば 「トランペット ビブラート ピッチ」の2番目 (氏名と所属大学を明記)
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【講師への質問】
奇麗なビブラートを吹けるようになりたいです。どういう点に注意して練習をすればよいですか?
〜回答:トランペット 清水康弘先生(昭和音楽大学)
常に意図的にコントロールして音を揺らすことが重要
ビブラートにはいくつかの種類がありますが、トランペットでは“あごを使うもの”と、“楽器を動かすもの”がよく使用されます。
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もちろん危惧も有って
昭和音楽大学の創立時からの間違ったやり方が伝統的に磨き上げられて実用に至ったものの
限界を狭めている、という可能性はある >>934
シングルリードは口でかけるのが基本でしょ
小さくしたい時はお腹にするけど
せっかく綺麗なビブラートかけられるのに捨てる意味がわからん
他の楽器は口でかけられないからお腹でかけてるに過ぎない サックスはマルセル・ミュールがやった顎でかけるのが基本
どんな理屈を述べようがこれは揺るぎない。
フルートは長い間横隔膜でかけると言われてたけどやっぱりお腹だよね
モイーズは練習しているうちに出来るようになるって言ったんだっけ
確かに最初練習してもいまいちだったのがある程度吹けるようになってから
練習したらすんなり出来るようになったけどやっぱりメソッドは必要だよね。 >>931
ゴールウェイはその時その時で違ったビブラートになってます
ひどい時は聞くに耐えないです
魅力的な時もあります
彼は病気持ちなんですよ
彼の目の動きを見てください、小刻みに動いてますよ
その病気の状態でビブラートも変わるのかもです?
>>932
そんなの嘘に決まってますがな
なんの操作もせずに音量かえてピッチが変わらないなんてありえないです
チューナーで測ればすぐわかること、強く吹けばピッチは上がります
弱く吹けば1/4半音はあっという間に下がります
フルートの構造を変えてピッチが変わらなくするなどオカルトもいいところw
なのでフルートでのビブラートは音量と同時にピッチも変わってしまうのです
>>936
>>937
ほぼ正しいです
オーボエね お腹でビブラートなんてかけられるわけないよw
ただし、めちゃ力いれないでも鳴るリードを使えばできますが 音色が最低
サックスも同じ 1番以下のリードなら可能
2番以上なら口でないと無理 >>936
その通りですが
言い方が反対かも?
お腹でかけられないから口でかける のほうが正確かも
ちなみに、クラリネットのランスロの演奏は
ビブラートとは言えないが、音が揺れてます(1.5番以下のリードなんでしょね?)
これはあきらかに息で音を揺らせてますね 本人の意志かどうかは別ですが
めちゃ気になる
あまりに気になったので、ランスロのお弟子さんに確かめてみたところ
戦前と戦後で変わったそうです
戦後は明るい演奏ができなくなった、そういう世の中の雰囲気だった
その中で、あの音の揺らぎが出てしまったのだよ
あれは感情の揺らぎなのだよとランスロ自身がおっしゃってましたと
そのお弟子さんが言ってました
そのお弟子さん もちろん日本を代表するクラリネット奏者ですよ
私が某コンクールで同じ審査員を努めたときにお話させていただきました >>939
口でかける方美しいからだよ
サックスでフルートと同じようにお腹でかけても美しいビブラートにはならない ワタシハアフルートを発明したフルート伯爵の子孫です
ビブラートはあかけなくてもいいでえす ランスロのビブラートは喉でかけてないかな
クラでもフランスの奏者はちょっとかけるイメージ
シングルリードとフルートは生い立ちが違うから
どっちが先って事は無いだろうね
シングルリードで吹きやすさとコントロール性を求めると
必然的に顎になる >>942
ランスロのはビブラートとは言わない
意識的に揺らせてるとも思えない
もちろん口で揺らしてるとも思えない
正直、不快なだけ
しかし、その変な揺れには歴史的背景があったとは
第二次世界大戦の凄まじさってことかも >>943
音を揺らすのはビブラートで、あの縮緬ビブラートは喉でかけてるはず
正直理由とか音楽や奏法以外の事はどうでもいいんだよ
まぁ943がロマンチストだって事はわかった。 >>944
揺らしてるんじゃなくて揺れてるのよ 不自然に
そのことをいろんな人から問い詰められたんだろね
なのでランスロ本人は
「あれは感情の揺れなのさ」って答えてたわけ
決してビブラートなんかではないのよ
何度もランスロの弁護するけど
戦後の状況では明るい演奏など禁じられてるような雰囲気だったと
ランスロ本人は言ってた
確かにランスロの演奏は戦前と戦後ではまったくの別人
上記のランスロのお弟子さんに俺が聞いた
俺は戦後の演奏しか知らなかったので
ハッキリ言えば
「なんであんな下手くそのとこに習いに行ったの?」って
その答えが上に書いた通りだったわけ
いずれにせよ あの変な音の揺れを肯定する人は少ない
飽くまで言うが、あれはビブラートじゃない アルテ1巻の途中のレベルで、ピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルート、さらにオーボエ
まで手を出しているおばちゃんいるな 吹奏楽界では有名な奏者のレッスンを受けているらしい
なんか、もやもやするw プロ目指してないなら楽しみ方は人それぞれ
貴重なプロの時間をプロ志望の学生ではない人が使っているのは残念だけど
当のプロが問題無いなら問題無いでしょ。 プロモデルを買う初心者と同じで、形を変えたパトロン行為って側面もあるしな 食えない地方のフリー奏者にとって、1時間1万払ってくれるパトロンは貴重なお客様です。マジで。
レッスンの範囲内のことであれば、どんなご要望にもお応え致します。ハイ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。