フルート総合スレ Part14 [無断転載禁止]©2ch.net
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元金管の初心者なんですけど、
なんでフルートっていっつもビブラートかけてんの? 別にフルートだけがビブラートかけてるわけじゃないよ
声楽もそうだしバイオリンもそう、オーボエだって基本かけるし
フルートは管楽器の中ではビブラートがかけやすい楽器ではあるけどね
合奏の中ではビブラートないと埋もれるし、ビブラートかけた方が美しく響く
ちなみに初心者はビブラートがかけられるようようになると常にかける癖がつくけど、しばらくしたら意図的にビブラートかけない音作ったり、短い音でもかけたり、考えて演奏するようになるよ 埋もれるのを防ぎ、美しく響かせるため?って事?
ん〜。 バイオリンと同じだと思えばいい
フルートもバイオリンもノンビブラートだと味気ない
ダイナミックレンジも狭いし
ビブラート嫌いならクラリネットやればいいと思うよ 自分も若い頃はビブラートをかけるのがイヤというか面倒だった
アマオケだったけど、トップの人もかけていなかった
トラベルソ方面の古楽器のプロでもかけないときはある
なので、良くある言い方の 「ビブラートは上達の過程で自然にかかるようになる」 というのは嘘
ビブラートはかけようと思わないとかからないし
訓練しないと上手くかけられない
初心者のうちはいいけど、初級者になったら訓練を始めたほうが良い
もちろん、かけたくなければかけなくて良い ちなみに金管でもビブラートをかけるのは珍しくない
クラオケに混ざったサックス(展覧会の絵とか)は必ずかけている ビブラートの何が気にいらないのかよくわからんけど、金管楽器って何やってたのかな? そうですじゃ、オカリナの私でもビブラートはできますじゃ フルートでビブラート無しを強弁する人は
大体がビブラートが下手な人
例外的に宗教的にビブラートが嫌いな人もいるな これは大袈裟だけど、ノンビブラートだとこんな感じにはなっちゃうよね
https://youtu.be/-GAa8r6FpuU 金管とはいえ楽器やってたのにビブラートが嫌いってとことはどういうことだろうね
致命的に音楽に興味がないんだろうか
youtubeで「金管五重奏」で最初に出てきた動画
Trpがビブラートかけるのはもちろん、0:54からのTuba主旋律、2:10からのTrpと吹いてるTrb、3:00からのTrbソロ、つ続くTubaソロ、いずれもビブラートかけてる いきなり篠笛とか何言ってんの?
老害の自分語りはいらないよ
さっさと死んでくださいね >>918
嫌いとまでは言ってない。
もちろんこういう歌ってる場面は当然金管だろうとある。 >>922
そもそもいつもビブラートかけてると思ったのは何に対して? >>922
習ってる先生にかけろって言われたのか、楽団で指揮者や同パートの人にビブラートかけろって言われたのか、それとも他人の演奏聞いてなのか、それはプロのなのかアマなのか。
CDならなんの曲のどの音にかかってるビブラートが気になるのか。 今から50年以上前にはビブラートをかけないって習慣みたいなのが
あったのかも?
聞くところでは、そのころのウィーンフィルのレズニチェックがビブラートをかけたらしい
バロックの当時の演奏ではノンビブラートだったみたい
なので、フランツ・ブリュッフェンのオーケストラではいっさいビブラートかけてない
ビブラートはできないとダメだと思う
ただし、ノンビブラートもできないとダメ
そして、曲やその部分ごとにちがったビブラートを使い分けできないとダメ
浅いビブラート深いビブラート速いビブラートゆっくりなビブラート
途中で変化するビブラート
ま、とにかくチューニングする時はビブラートかけないでね ビブラートも表現のための道具だもんね
手段は多い方が良い。
ビブラート無しの縛りプレイは
聴いてても面白くないのが多いな。 ビブラートって、ピッチの取り方でも表情が変わるから面白い
と思っていろいろぐぐっていたら
オーボエ :ピッチを上げてから戻す(上の方向に揺らす)
バイオリン:下の方向に揺らす / 実際は上下に揺れている
フルート :下の方向に揺らす(アルテ教本) / 音程は変えられないので音量で揺らす
ついでにかけ方
オーボエ :お腹でかける
フルート :胸やのどでかける(ゲルトナー著『フルート奏者のビブラート』という唯一にして最強の本があるらしい)
トランペット:あごを動かしたり楽器を揺らしたり
声楽 :声帯周りの筋肉
なお自分がフルートでビブラートをかける時は必ずしも上記と一致しないので
皆様もご参考程度に フルートのビブラートは不均一であまり美しくないからね
正弦波みたいなのが理想
サックスは口で上下に音程変えてかけられるから美しい
フルートだとゴールウェイの中高音域のビブラートが上方向にもかかってて上下均一で美しい ちなみにフルートもお腹でかけるのが一般的じゃないかと
喉のビブラートは制御が難しい
ちなみに俺も歌は喉でかけるけど、制御できないからプロの歌手みたいにはかけられない >>927
それ あんまり正確じゃないな
何に書いてたのか知らないが ひどい情報元です
オーボエはお腹ではかけられません
同じくサックスも
口で噛む力の変化でかけます
フルートは音量の変化と同調して音程が変わります
つまり音程だけを変えるビブラートはほぼ不可能 個人的には、ゴールウェイのヴィブラートは好みじゃない 独特の「節回し」があるよね
フルート吹きの中で一番好きな、エマニュエル・パユのバロック作品の演奏
努めてヴィブラートを少なくしているのが良くわかると思います
https://www.youtube.com/watch?v=0obtdzhuQIs
別の演奏者になりますが、比較として同じテレマンのソナタの演奏
自分としては、ややヴィブラートをかけ過ぎな印象がある
https://www.youtube.com/watch?v=qllutBtgj1c
まあ、あくまでも私の主観ですのでw >>930
Googleで「楽器 ビブラート ピッチ」で検索すればすぐに出てきます
---- Googleで「フルート ビブラート ピッチ」で出てきた1番上から3番目まで
1番目
実は、現在のフルートは、音を安定させるよう改良されたものです。
ですから、楽器の構造上、音程を揺らすということが難しいのです。
2番目
この本の中で、ゲルトナーは医学的根拠に基づき、ビブラートを3種類に分類できるとしています。
1. 胸部からお腹にかけてのもの
2. 純粋な喉のもの
3. 喉、胸部、お腹の混合型のもの
3番目
フルートでかけるビブラートは音の高さではなく音量の変化を使って行います。
ゲルトナー『フルート奏者のビブラート』
実際にフルーティストにビブラートを行ってもらいその様子をレントゲンや筋電計などを使って
調べたそうです。
その結果、実験に参加したフルーティスト達は喉か胸でビブラートを行っている事が
判明したのです。
横隔膜でビブラートをかけているフルーティストは一人もいませんでした。 >>930
---- Googleで「サックス ビブラート ピッチ」で出てきた1番上のページ
1番目
そもそも、ビブラートとは何かというと
(略)
つまり、音を大きくしたり小さくしたりする方法と音程を上げたり下げたりする
2種類があるということです。
フルートは前者の方法でお腹を使い音量を揺らしビブラートをかけています。
我らがサックスは後者の方法です!
(ジャズの奏者は喉でかける方もいるそうです)
基本的には顎でかけ、噛んだり噛む力を緩めたりして音程を揺らします。
(引用者による要約) 音程を揺らすのは上の方にしなければならない(図示あり) >>927,930
どちらも誤解を含んでいます。
いろいろおかしな情報が飛び交っているので、リード楽器と金管楽器を主に吹いている者として一応誤解のないように補足。
オーボエもサックスも、というかリコーダあたりまで含めてほとんどの管楽器でビブラートは息の変化でかけるのが普通。その息の変化があった結果多少音程が揺らぐわけです。
(息を変化させる手段として、サックスは息の速度の変化、オーボエは息の圧力の変化を用いるということになります)
口で噛んで明確に音程を変化させるようなのは余程深いやらしいのをかける時だけで、まずクラシック系ではやりません。
オケのトロンボーンでスライドを動かしていないのにビブラートがかかっているのを見るでしょ? それといっしょです。
ビブラートの練習方法もフルートの一般的な方法と同じです。
お腹でかけるとは一言で言いますが、お腹から喉から口から全部協調してやることです。その割合はかけたいビブラートによって変化します。 >>934
引用しながら変だなと思ったりはしたけど、わざわざ嘘は書かないとおもうので
書いた人にとっては実用的な事実で間違いないと思われる
たとえば 「トランペット ビブラート ピッチ」の2番目 (氏名と所属大学を明記)
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【講師への質問】
奇麗なビブラートを吹けるようになりたいです。どういう点に注意して練習をすればよいですか?
〜回答:トランペット 清水康弘先生(昭和音楽大学)
常に意図的にコントロールして音を揺らすことが重要
ビブラートにはいくつかの種類がありますが、トランペットでは“あごを使うもの”と、“楽器を動かすもの”がよく使用されます。
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もちろん危惧も有って
昭和音楽大学の創立時からの間違ったやり方が伝統的に磨き上げられて実用に至ったものの
限界を狭めている、という可能性はある >>934
シングルリードは口でかけるのが基本でしょ
小さくしたい時はお腹にするけど
せっかく綺麗なビブラートかけられるのに捨てる意味がわからん
他の楽器は口でかけられないからお腹でかけてるに過ぎない サックスはマルセル・ミュールがやった顎でかけるのが基本
どんな理屈を述べようがこれは揺るぎない。
フルートは長い間横隔膜でかけると言われてたけどやっぱりお腹だよね
モイーズは練習しているうちに出来るようになるって言ったんだっけ
確かに最初練習してもいまいちだったのがある程度吹けるようになってから
練習したらすんなり出来るようになったけどやっぱりメソッドは必要だよね。 >>931
ゴールウェイはその時その時で違ったビブラートになってます
ひどい時は聞くに耐えないです
魅力的な時もあります
彼は病気持ちなんですよ
彼の目の動きを見てください、小刻みに動いてますよ
その病気の状態でビブラートも変わるのかもです?
>>932
そんなの嘘に決まってますがな
なんの操作もせずに音量かえてピッチが変わらないなんてありえないです
チューナーで測ればすぐわかること、強く吹けばピッチは上がります
弱く吹けば1/4半音はあっという間に下がります
フルートの構造を変えてピッチが変わらなくするなどオカルトもいいところw
なのでフルートでのビブラートは音量と同時にピッチも変わってしまうのです
>>936
>>937
ほぼ正しいです
オーボエね お腹でビブラートなんてかけられるわけないよw
ただし、めちゃ力いれないでも鳴るリードを使えばできますが 音色が最低
サックスも同じ 1番以下のリードなら可能
2番以上なら口でないと無理 >>936
その通りですが
言い方が反対かも?
お腹でかけられないから口でかける のほうが正確かも
ちなみに、クラリネットのランスロの演奏は
ビブラートとは言えないが、音が揺れてます(1.5番以下のリードなんでしょね?)
これはあきらかに息で音を揺らせてますね 本人の意志かどうかは別ですが
めちゃ気になる
あまりに気になったので、ランスロのお弟子さんに確かめてみたところ
戦前と戦後で変わったそうです
戦後は明るい演奏ができなくなった、そういう世の中の雰囲気だった
その中で、あの音の揺らぎが出てしまったのだよ
あれは感情の揺らぎなのだよとランスロ自身がおっしゃってましたと
そのお弟子さんが言ってました
そのお弟子さん もちろん日本を代表するクラリネット奏者ですよ
私が某コンクールで同じ審査員を努めたときにお話させていただきました >>939
口でかける方美しいからだよ
サックスでフルートと同じようにお腹でかけても美しいビブラートにはならない ワタシハアフルートを発明したフルート伯爵の子孫です
ビブラートはあかけなくてもいいでえす ランスロのビブラートは喉でかけてないかな
クラでもフランスの奏者はちょっとかけるイメージ
シングルリードとフルートは生い立ちが違うから
どっちが先って事は無いだろうね
シングルリードで吹きやすさとコントロール性を求めると
必然的に顎になる >>942
ランスロのはビブラートとは言わない
意識的に揺らせてるとも思えない
もちろん口で揺らしてるとも思えない
正直、不快なだけ
しかし、その変な揺れには歴史的背景があったとは
第二次世界大戦の凄まじさってことかも >>943
音を揺らすのはビブラートで、あの縮緬ビブラートは喉でかけてるはず
正直理由とか音楽や奏法以外の事はどうでもいいんだよ
まぁ943がロマンチストだって事はわかった。 >>944
揺らしてるんじゃなくて揺れてるのよ 不自然に
そのことをいろんな人から問い詰められたんだろね
なのでランスロ本人は
「あれは感情の揺れなのさ」って答えてたわけ
決してビブラートなんかではないのよ
何度もランスロの弁護するけど
戦後の状況では明るい演奏など禁じられてるような雰囲気だったと
ランスロ本人は言ってた
確かにランスロの演奏は戦前と戦後ではまったくの別人
上記のランスロのお弟子さんに俺が聞いた
俺は戦後の演奏しか知らなかったので
ハッキリ言えば
「なんであんな下手くそのとこに習いに行ったの?」って
その答えが上に書いた通りだったわけ
いずれにせよ あの変な音の揺れを肯定する人は少ない
飽くまで言うが、あれはビブラートじゃない アルテ1巻の途中のレベルで、ピッコロ、フルート、アルトフルート、バスフルート、さらにオーボエ
まで手を出しているおばちゃんいるな 吹奏楽界では有名な奏者のレッスンを受けているらしい
なんか、もやもやするw プロ目指してないなら楽しみ方は人それぞれ
貴重なプロの時間をプロ志望の学生ではない人が使っているのは残念だけど
当のプロが問題無いなら問題無いでしょ。 プロモデルを買う初心者と同じで、形を変えたパトロン行為って側面もあるしな 食えない地方のフリー奏者にとって、1時間1万払ってくれるパトロンは貴重なお客様です。マジで。
レッスンの範囲内のことであれば、どんなご要望にもお応え致します。ハイ。 >>950
サックスの坂口先生の弟子はみんな将棋する
レッスンは将棋なのよ
その将棋で勝つといいリードがもらえたので みんな必死w
ちなみに今の日本の有力サックス奏者のほとんどは坂口先生の系統の弟子 流石坂口師匠w
サックスより先に将棋上手くならんとイカンのかwww >>952-953
それと同時に払い下げのリードが本当にいいものか判断できるようにならないといけないし、
そしてそれは同時にリードの判断のために本来のサックスの技量を高めることを要求するわけだし、
で、スパルタながら弟子にはいい循環になる。
んなわけあるかいw
あれ? 俺いつからサックススレを見てた? >>946
確かにあのおばちゃんはパトロンのようです 大好きなお目当ての奏者の演奏会にはよっぽどのことがない限り、
遠くから駆けつけているみたい ツイッター見れば行動は一目瞭然w そうなると、レッスンも断れないよね
それにしても、ツイッターでさらっている譜面を時々公開しているんだけど、どうみてもアルテ1巻のレベルでなくて、
困惑w フルートをレッスンするうえで最低限格好つく楽器は村松のEXあたりでしょうか?
3年ほど習ってるのですが楽器購入圧力が....。 ムラマツならGXじゃないかな
村松以外でいいと思うけど 中華で9800円とかで作れるのにどうして世界のヤマハが何万円もかかるんでしょうか
ヤマハの方がよっぽど高い技術力を持ってると思うんですが レッスンするうえで、ということは教える立場?そんなわけないよね? 3年半習って辞めてしまい、3年のブランクがあり今また少しやりたいと思っているところです。
楽器買ってレッスン費用を毎月払って...となると負担なので独学しようかとも思っています。 発表会が頻繁にある教室に通うことをオススメします
そのくらいまっさらな状態なら、独学で変な癖がつく前にちゃんとした指導者について、どんどん人前で演奏する機会を得ましょう 老舗のMは、他社製より一歩抜きんでているという噂を信じ込んでいる人が多いことに
驚きを隠せない Mの優秀な技術者が独立して新たなメーカーを立ち上げ、今日に
至っているのは事実 しかし会社が大きくなると技術者の意見は通りにくくなるから、小さなメーカー
の方が、技術者の意見が製品に反映しやすい利点はありますね
それでも、一番人気はやはり老舗のMで楽器店の割引率も低いから、あえてこれ以外の楽器にするとお得だと
思います >>965
同感ですね。中国の名前はわからないけどアマゾンで9800円くらいのは
ヤマハに比べてそれほど悪くないですよ 善し悪しの話じゃないんだけど、アホには話通じないだろうな いいものを買う使うべきなのは初心者とベテラン
理由はそれぞれまったく異なるが
それ以外は given のリソースで頑張るべき 1万以下の部品がふにゃふにゃの笛を悪くないと思えるんだから何使ったって満足でしょうね。 そもそも自分で善し悪しが判断出来ないからヤマハなりムラマツなりが間違いないから勧められるだけの話なんだがそんな事も理解できないんだな
年取ると大変だな 楽器作りに大工場は似合わないわ
ストラディバリが大企業大工場の大量生産だったらどう思う?
パウエルなんて50年ぐらい前はおそらく数人で作ってたんじゃないかな?
1本売れればみんなの給料がでたわってな感じでさ
それが今じゃ・・・
ちなみに、フランスで買った無名のバイオリンを某実力バイオリン製作者に見せたところ
どこのメーカーですか?手作りですか?って聞いたら
「ふむ スズキですね 手作りですよ50人ぐらいの流れ作業のね」ってw
手作りでもさ そりゃないわなw
ガルネリもアマティも大量生産か?w
ちなみに、
なんでも新品がいいと思ってる金持ちぶった御婦人に言ってやりたいわ
何億円もするバイオリンってみんな中古ですよってw >>972
うるさい!
ただ事実を書いただけでそんなレスするやつはアホに違いないわ 庶民は9800円の中華製フルート、金持ちのおばちゃんは老舗Mの店員に勧められるままに
150万円の9金フルート
どちらでも本人が幸せならそれでいい 他人がとやかく言う問題ではないよね そうだよ 俺の総プラチナのを玄関先に無造作に立てかけてるけど
誰も俺がふけるとは思ってないもの くそつまんね
さっさと死んだら?
生きてる価値ないよお前 いっつも滑ってるアホいるけど、複数人いるの?それとも同一人物?
指も回らないような老いぼればっかなのは知ってるけど、みんなあの糞なノリなの? グラナディラ製ピッコロのキーが洋銀か銀かで何か明確な違いはありますか? ナツキフルートがヤフオクでブランネンの笛出してて、今のブランネン新品と同じ値段で10年以上前のやつを売ってんの。新品っつって。
新品じゃないぞ。だいぶ前に試奏歓迎って売ってたの見たぞ。オークションだからなんぼで売ってもいいんだけど、ナツキフルート、がめつい。あまりにもがめつい。
しかも製番7500代と商品説明にしたためてから補足で5700の間違いでしたと書いて、修正しないでずっと再出品してる。やり口がきたない。心象最悪だよ。
つい吐き出したくて書いてしまった。スレ汚し失礼。 いやいや、ナツキの肩持つわけじゃないけど新品のブランネンはあの値段では買えないでしょ。
引上げじゃなくてハンダの本当のハンドメイドの方なんだから。
そしてブランネンは値崩れしないからね。
シリアルの事とか試奏の事とかは知らない。 最初は音が出ないことがあるってだけ
一旦出るようになれば他の楽器と変わらない
口痛くなったりしないだけ他の楽器よりらくだとおもう 基本的に高級管楽器は新品と言っても試奏されまくってるのが常識
買う方だって試奏させてもらって選ぶんだからそこは承知済み 試奏しないと当たりハズレわからないけど、受注生産モデルをあえて注文するというのもある
頭部管の削り方が予想と違うとショックだったりする つーかダブルリード楽器はリードすら試奏できるからな
あれは衝撃的だった
フルートの吹き回しなんてかわいいもんだよ >>987
マジレスすると、空きペットボトルをぼ〜〜〜と鳴らせれば大丈夫 ペットボトルをぼーとは鳴らせますが、プラスチックフルートc-21はダメでした
何回もやってるうちに少し不快な音がしたりするんですが それくらいで >>995
ペットボトルでは3っつの音が出せればOKかな
瓶なら4っつ以上鳴らせればかなり上手い
5つ鳴らせれば完璧
とにかく、ひとつのボーっとした音だけではダメよ 意味わからん
ペットボトルとかいらねーよ
音が出なくてフルート辞めた人なんて聞いたことない 最強のフルーティストとか鼓舞しまくってるU.Sの合宿費用が高すぎてびっくり。
サントリーでもガラガラ大阪でもガラガラだったとか。
吹奏楽の高校生でしかマーケットがないもんな。
それで一人者ぶってこのままで行くとクラシック業界の危機とか言ってんだよ。
ピアニストとかヴァイオリニストとか即ソウルドアウトする人たくさんいるぞ。
お花畑もそろそろ枯れ時。(笑) その最強フルーティストwさん、ウィキペディアに載ってるよね
絶対に、自分で書いてるよねw このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 958日 21時間 58分 23秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。