何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >>256
持ってる楽典の本には和声とか対位法もあったよ。(勉強は挫折してるので持ってるだけ)
wiki調べなら
楽典の内容は大きく分けて、以下の二つから構成される。
「記譜法」(楽譜の読み書きするためのルールとなる。)
記譜法を説明・理解するために必要な、下記の基礎概念と用語の説明。
音程、音階、演奏記号(楽語も含む)、旋法、和音、律動、楽式、和声、対位法、楽器法、音名、拍子
>>257
うまく投げると色々教えてもらえるけど、ほんとのクソはうまくよけないと。 どの辺が知識比べなんだ?w
感覚派()の言うことはよくわからん。。 >>255
>>基準音の倍音の内、合わせるべき倍音が何種類かあるって話なのに
この時点で中途半端な知識しかないのバレバレですね。 倍音は基本的なことしかわからない。
和声も初歩しかわからないので話がよくわからない。
よかったら、>>254の足りないところ?おかしいところ?の解説希望。
それか、この本読めとか、○○を勉強してこいとか教えてくれたらクソって言わない。 >>249を見てピンとこない人にアレコレ言ってもしゃーないけど、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/属七の和音
の「周波数比」セクションを読んで見たら?
第七音を根音の7/4倍でとるのか、16/9倍でとるべきかって話。 うまく貼れんかったがwikiで属七の和音を検索してや。 平均律とか勉強せずにおじさんになっちゃったんだけど、分かりやすい教則本とかサイトありませんか?
出来たら音が聞けたらいいんですが、 >>262
読んで考えて、スマホの簡易ハモディレで鳴らして7/4と16/9か、と言うのはある程度わかった。それと倍音の関係があるのかないのか腑に落ちない、けど自分でもう少しどこがわからないのか考えてみる。
教えてくれてありがとう。 お前ら本当に自分の吹く音の和音構成とかわかんの?
本当に長三度とか短三度いつも正しく取ってるの?
理屈だけ知っててもだめよ
自分が合わせるべき人の音を聞いてピッタリ合わせるだけで
十分だし、実際はそれさえ出来ない人が多いでしょ >>266
コンクールで支部大会に出るようなトコなら大抵やってるし、そういうバンドは普段やるような曲も単純な和音なら大体合わせるよ。
あと仮にできない人が混じってても指揮者の指導やら周りのツッコミやらで矯正されるし、(良い悪いは別にして)基礎合奏で平均律のスケールやら純正調ベースの和音練習とかを結構な回数やるから、何年かやりゃ誰でもある程度はできるようになる。
当然天才(?)ならそんなことやらなくても合わせられるんだろうけど、凡人だったら練習しなきゃ出来ないよ。 >>267
いやどこかの学校の話じゃなくて、ここに書き込んでる皆さん
は実際にいつも出来てるのかって言うことよ >>268
ある程度は出来る。
吹いてるだけではわからないときはスコアみたりする。
和声進行ってなるとまだまだ不勉強だけど、重要なとこは指揮者が取り出してやってくれたりする。
何もしなくても感覚で出来ちゃう人はいいけど、そうでない凡人は実際に音を出してみたりしながら勉強しないと出来るようにならないのでは。そして、勉強したからといって必ず出来るようになるわけでもないのが辛いところ。 楽典に無知でも何度音程かわからなくても聴いて素早く合わせるだけでしょ
一番美しく響くポイントに。それって頭より耳だよね。
曲はどんどん進行していくから考える時間なんかないよね
どうしたら良いかわからないほど複雑な響きなんてそうそうないよ
だいたい感覚でわかるし、わかんないと楽器やってけないと思う 自分とこのバンドは
演奏の誤差が半音近くになるので、
この辺の話題とは無縁だ^^; >>268
別に学校に限らず一般バンドでも同じだし、昔所属してたバンドで全国金も一応経験してる。
吹いた時の感覚で、ある程度は何の和音の第何音か想像つくけど、オケ編やる時なんかはポケスコ買って、決め所の和音は大体確認してるよ。オリジナルの場合もパートリーダーにはスコアコピーして渡したりするし。 >>270
そうすると>>249の問題に行き着くわけだけど、参考までにどっちで合わせてんの? >>270
プロだっていうならやっていけないだろうけど、アマチュアなんてピンキリ。
聴いて素早く合わせるだけ、それを皆が出来るわけではないから。
聴けて吹けるなら誰も苦労はしない。曲を理解したり、練習するときのアプローチの仕方のひとつとして楽典を使うってことじゃないの。
楽典だけ知ってても合わせられないっていう事はあるけど、それで偉そうにしてるんじゃなければ許して。 聴いて合わせるってそんな高度な事じゃないと思うけど
ハーモニー吹いている時に良い響きか、ちょっと濁ってるかはわかるでしょ
わからんとお話にならないけど。合ってなければ少しあげたり下げたりするだけ
基本的には各自平均率で正確に吹けてればまずオッケー。ピアノの和音が耐えられない事はないはずだから
後は音色とバランス。これも各自聴いて合わせる。
ジャズのコードはまた随分違うけど各自の音程が外れてなければ普通にちゃんと聴こえるはず。
和声の知識はあるに越した事ははない。ただ勉強したり分析しないと演奏出来ない訳じゃない。 >>264
音律系はどの本も基本わかりづらいよ。
本来感覚的なことをあれこれ理由付けて決まりごとにして、でも決めれば決めるほど例外とかはまらないものが出てきちゃってそれを補正するために...って造られたものだからね。
音聞くだけならハモディレってAndroidアプリで十分わかるよ。
金かけて音聞くならRolandのJUSTYがオススメ。ハーモニーディレクターより使い勝手良い上にお値段3分の1 >>249ネタだけど、感覚でわかるでしょ、って言ってる人たちは属七の第七音をどの辺であわせるの?
「綺麗に響くところ」だとV7のドミナントとしての性格が弱まっちゃうけど、お構いなしに合わせる? アマチュア(吹奏楽に限らず)の合奏でまず問題になっているのは、チューナー的に正確な音程すら吹けていない人が多い事。
高音域が上がってしまうとかぶら下がるとか、ユニゾンが合わせられないとか、シャープが増えてくると途端に合わないとか。
個人練習の段階で正確な音程がとれていれば合奏も9割方問題ない。合わせなくても吹けば自然に合ってしまうレベル。
でもそんなレベルのバンドはまず無いね。
だから和声構造がどうのこうの以前にチューナー使って各自スケール練習した方が目的達成できるんじゃないかな。 >>277
そんなに厳格に考えなくてもチューナー的に正しい音程で周りと吹き方や音色
を合わせればまずOKだよ。それすらできてない事が多いからね。
ピアノの属七が汚くて耐えられない程の優秀な耳だとそもそもアマバンドにいたら気が狂うよw 平均律で取ったハーモニーが汚くて耐えられない人は普段アマチュアバンドで
もっともっと酷い音程聞かされ続けて可哀そうに思う >>277
おそらくあなたは「その和音」だけ取り出して響かせようとしていない?
属七なんか「単体での機能」より音楽の中での「効果」を狙ってんだから、その曲の流れに沿って「はまる場所」ってのを感じ取って合わせるんだよ。
場合によっては同じ7の音でも音域によってずれてる(ユーフォの7の音の周波数に対してピッコロの7の音の周波数が正数倍になってない)ことだって想定できるわけで。
上記の場合「その瞬間の和音がハモった」ことよりも「音楽の流れの中ではまった」ことの方を重要視してるわけで。
そういう状況下で「はまれない」やつが「その音程にしたらドミナントの性質がぁ...」とか言い出すと「楽典なんかどうでも良いから周りに合わせろよ!!」と言われて、最終的に>>1のようなくそスレたてる奴になるのさ バンドで重要なのは全員が対応可能な解決方法をとる事でしょう
一部の人だけしか実践できない音楽理論は絵に描いた餅
限られた時間で素早く反応して効果が上がる方法でないとね >>281
だから耳だけで合わせると機能が蔑ろになるって話でしょ?大丈夫? >>276
ありがとうございます。
アプリをダウンロードしてみます。 >>282
詳しい人が、皆が実践出来るようにハモディレ使ったりしながら重要なところを噛み砕いて解説してくれるのはありがたいよ。
その人の言ってることがもっと理解できるようになりたいと思う。楽器も団の中で一番うまいし。
勉強しても無駄みたいに言う人は、実践につながらない人を見てるから無駄っていうのかな。 勉強するのはいいんじゃない?
もしかしたら無駄じゃないかもしれないし。
実際演奏してる時に勉強したことと照らし合わせてみたら
頭だけじゃなくて実感で理解できるかもしれないから、
そうしたら勉強も有意義になるかもしれないよ。 >>281
つーかドミナントは和音単体で決まる機能じゃなくて、和声の中で決まるんだが。。
こういうの見ると(少なくとも人に何か教えるような奴は)最低限の知識はあった方がいいんじゃねーかとは思う。 >>278
んなこと言ったって支部大会に抜けるようなところだったら(少なくともコンクールなら)大抵決め所のシンプルな和音は純正調で響かせてるじゃん。
(いい演奏かどうかは別に)
そういう和音をチューナーの平均律に合わせてるとこなんか現状はまず無いし、スケール練習を基礎合奏でかなり厳密に毎回練習してるバンドもたくさんある。
どんな実態を見てアマチュアはそうって言ってるの? >>283
出来上がった音楽が
(1)美しくない→耳or技術が未熟
(2)美しい→問題ない
(3)美しいが和声の機能上は違う→そもそもその音楽にその理論は必要ない
のどれかでしょ?
目的は「良い音楽を演奏する」ことであって「機能が蔑ろにならないようにする」ことではないんだから。
>>288
だから流れの中で決めたいときとその音単体で決めたいときで必然的にとるべき音程が決まる。それを耳で合わせるってことがまだ理解できないの?
こういうやつ見ると「中途半端な知識先行で実力が伴わないやつ」がいかに使えないかわかるね。 >>290
もう一度言う。和音単体でどうこうなんて話はしてない。最初から「和声」の話をしている。
あんたの言葉を借りると和音の「流れ」の話。
ドミナントの緊張感とそこから続くトニックの解放感って言うのは音楽の心地よさの一つの形式だけど、美しい和音を追い求めただけじゃその効果が弱まっちゃうよってこと。
あんたの言う「美しい音楽」とか「流れ」って具体的になんなの? 因みにプロオケだって楽団ごとに音程の取り方の癖が違ったりもする。
普段仕事してるオケが違う人たちが集まってブラスアンサンブルをやったりする時は、最初はコラールとかやって音程を整えたりもする。
古典的な作品を演奏する時は、作曲当時を意識してミーントーンとかの古典的な音律を使って演奏したりもする。それは指揮者の解釈次第だったりもする。
そんな簡単に必然的に取るべき音程なんて決まらないよ。 >>291
「綺麗に響くところ」だとV7のドミナントとしての性格が弱まっちゃうけど、お構いなしに合わせる?
という問いに対しての会話だって理解してるか? なんか全然噛み合わないね。
あんたの中で「綺麗に響く」と「緊張感と解放感がしっかり表現される」は、どっちがあんたの言う「美しい音楽」だって言ってるの? >>291
横からあれだけどもともと耳で聞いて合わせたら機能的な意味合い失うんじゃない?って質問にたいしてなのになんで和音単体ではなくなってんの?
もしかして耳で聴く場合その音の周波数でしか合わせらんないと信じてるくち?
あんたのいう「ドミナントの緊張感とそこから続くトニックの解放感って言うのは音楽の心地よさの一つの形式」になるように調節して吹けばいいだけだし、その音は知識なくても感覚でたどり着くよ。
歩くという動作が音楽とした場合、感覚は人間の歩みで、和声や楽典の類はロボットのプログラムに過ぎない。平行感覚のプログラム作用なんか知らなくてもみんな歩けるでしょ? >>294
そのときに自分が作りたい方だろ。
知識ガチガチでどっちかに納めないと安心できないやつは実践では使えないよ。
お前フォルテって言ったら何デジベルの音量とか決めて演奏するの?
そのときそのとき必要な物は変化するから中途半端な知識で凝り固まらずに自分が作り上げたい音楽になるように演奏するだけだよ。 >>295
ドミナントは和声の中での機能であって、和音単体の話じゃ無いよ。
コレがわからないなら横からなんか言うのはご遠慮ください。
質問ならオレの回答できる範囲で回答するけどね。 >>297
どっちも「美しい音楽」の一つってことでOK?
そしたら>>290の(3)とは整合しないけど、意見が変わったってこと? >>299
だからなんでたった1つに決定しようとするの?
その時その音楽によってどっちになるか(はたまたどちらにもならないか)決まるので一切矛盾しないよ。
一生懸命揚げ足とろうとしてボロばっか出して恥ずかしく無いの? >>298
お前もしかしてドミナントとドミナントコードいっしょくたにしてない? >>300
??益々分からん。どっちも「美しい音楽」なら一つじゃなくて2つあるじゃん。
でもあんたは>>290でそれを否定するようなことを書いてるでしょ? >>302
Aという曲は綺麗に響くことの方がよくてBという曲は緊張感と解放感が表現した方が良い
でもスコア読んだらどっちも同じコード進行なんだよね。
という状況設定なら理解できるか? >>301
ドミナントの機能っつったら和声からくるでしょうよ。
まさかなんかの長三和音鳴らして「これはIです」って説明したら安定して聞こえて「これはVです」って説明したら落ち着かなくなるとでも? >>303
そしたらなんでこんなこと書いたん?
>(3)美しいが和声の機能上は違う→そもそもその音楽にその理論は必要ない 理論派って自分自身出来ない事を良く言えるもんだね。そういう頭でっかちな奴は大抵下手くそやね >>305
>>291であなたが言ってることはAの場合いらない理論だから >>306
同意
グダグダ考えずに綺麗に吹けば良いだけなんだがね。 >>306
オレに言ってるんじゃなかったらゴメンだけど、>>272に書いた通り昔一般バンドで全国金取るようなバンドにいて、そん時の経験とかを元に書いてるよ。
できるできないで言うと、そのバンドの多くの人はそれができる人たちになってて、(いい悪いは別にして)毎回の基礎合奏で地道に練習してたからこそそうなってた。
そりゃその日の体調とかで合わない日もあるけど、B♭メジャーなんかは気持ち悪いくらいに合ってたよ。 レスバトルで勝つために楽典勉強してんの?
何の為の楽典かわかってんのかなぁ >>307
Aの場合なんて>>290には書いてなかったけど、綺麗な響きより和声の機能を取るケースもあるって意見だって言うならオレの意見と相違しないんで(後出しジャンケン臭いけど)別にいいや。 >>310
よりいい音楽を演奏するためでしょ?
耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと。 >>311
あんたが>>273で>>249に行きつくって書いてんだけど...
要はそんなとこ行き着いてないでその時に必要な音を感じとるだけで済むし、そこに知識なんか介在しなくて良い(別に知識あってもかまわないけど無くても困らない)ってこと >>312
少なくてもハモる音楽は耳で聴いて合わせらんないものなんかねぇよ。
無調の現代音楽とかならまだあるかもしれないけど。 >>313
えーそこに戻すの。。
その時に必要な音って人によって感じ方が違うかもしれないんでしょ?
それこそ実践的じゃない気がするけど。 >>315
だから同じ曲でもオケや指揮者によって変わって面白いんじゃん。
理論どおりにやったら完璧なものが出来上がってもうそれ以上追及しょうが無かったら音楽やる楽しみなんて無くなっちまうわけだし。 >>314
ええと、ザクっとおさらいすると属七の和音の第七音は-31セントの方が協和するけど、-4セントの方が和声の機能が効きやすいって話なんだけど。
それを知らない人が耳だけで合わせると-31セントにしか寄らなくない? >>316
そう言う意見なら全然ウェルカムです。
ただ指揮者なんて音楽を勉強する人の最たるものだよね。 >>317
ザクッとおさらいするとそれはその場の和音だけを取り出して合わせた場合な。
耳で聴いて合わせるってのはそれ以外にも音の進行的にこっちの方がエエよねって感じとるものもあるだろが!って話を延々としとります。
>>318
指揮者も一流なのは音楽先行でその裏付けとして理論があるってやつがほとんどだと思うけどな。
理論ばかりで何したいのか伝わらない指揮者の演奏は味気なくてつまらない。 こいつ
>>298って書いて一時間後に>>317見たいな書き込みして恥ずかしく無いのか?
>>304も全くトンチンカンな回答だし >>320
君が何を言いたいのかさっぱり。
何に噛みついてるの? >>319
そんなん「知らない人」には無理でしょ?って話。 >>322
知らなくてもなるよ。
そういう感覚さえあればね。
「知識がないと-31セント以外は取れない」なんてことはあり得ないわけで うーんと。まず一般の人が管楽器を始めた時って、楽器のクセに沿った音程を鳴らすだけで精一杯だよね。
そこから一段レベルが上がるとピアノとかチューナーとかで(平均律に)合わせるようになってくると思う。
んでそうこうしてる内に純正律の話を聞いたり実際に体感したりして純正な響きを体現できるようになる(人もいる)。
でも緊張と解放の話なんて何となくの感覚はあるかも知れないけど、知識として仕入れるか、よっぽど優秀な聴衆としていろんな演奏でいろんな音楽を聞かないと無理なきがするんだが。。
更にアマチュアの団体を例に考えると、そんな優秀な感覚派の人をたくさん集めるなんて難しいんだから、楽典を拠り所に一般人に知識と体感で伝える方が楽でしょ? >>324
それは純粋クラシック育ちの場合で、ジャズなんかで鍛えてきた人だと、純正律?ドミナント?なにそれ?って状態でドンピシャに寄せてくる人はいくらでも世の中いるよ。実際にそういう人も知り合いにいるし。
勉強しなきゃできないってのは驕りだよ。 聴いただけで感覚的に合わせられないような音程はいくら理論的に正しかろうが実際に使い物に
ならんよ。自分が指揮者ならそんなもんに時間をかける事はしないわ。
あと平均率で吹けない人が純正調で吹くのは不可能。
あなたは常に正しい音程で演奏できているかと聞かれて何割の人が自信をもって答えられるか。
その上で常に長三度、短三度を正しく取れる人が全体の何割いるのか。
現実の問題解決方法として適切なのか、または単に理想を語っているだけなのか。
もし自分が指揮者なら合奏の時に団員に和声の講義をしたり勉強や試験を課したりするのか。
それとも音が合っていない部分だけチューナーや鍵盤を使って合奏を進めていくのか。
現実には理論的にどうこうじゃなくて、聴いて気になるところだけ直してるでしょ。
自分のところは違いますって言うバンドあるの?みんな理論を理解して実践していますってバンドが。 ・常に正しい音程で吹けている
・自分の吹く音譜が和声の何度音程なのかすべて理解している
このレベルの人が大半を占めるバンドとかあるの?
それとも単なる理想なの? 一曲に掛けられる時間が十分にあるならハーモニーを全部チェックしてここはE♭は低めに
とって下さいとか全員に徹底する事はまあ不可能ではないけどね
本当にそれやっていたら一曲で一日終わりますよ
一部の人だけ理解して低めとか高めとかやっても返って音が合わなくなるし
だから現実的には平均律という妥協になる。妥協と言ってもチューナー的に正しい音程
かつ良い音色で合わせられたら全然OKなレベルだし、殆どの吹奏楽団(アマオケも)は
それすら到達できてない。
だから理論的にどうこう言うのは本当に絵に描いた餅なんだよ。
「もっと良く聴いて合わせて!」これしかない 理論全く知らなくても、最も気持ちのいい音程で吹けばそれでいいじゃねぇか >>329
気持ちのいい音程はどうやって会得したの?
楽器やってて自然に?
それとも誰かの指導のもと?
沢山いい音を聴いて?
こちらは凡人なもので。 >>330
ハマらないってのは体感してるの?
自分たちの音がはまってるかどうか感じ取れないならなかなか道のりは長いだろうけど、感じてるならそれを修正してけば良いだけだよ。
その過程で感覚だけでやるのか、ハーモニーディレクターで誰かに教えて貰うのか、和声勉強してチューナーとにらめっこするかは個人の自由なんで自分にいちばんあってそうな方法を使えばよろし。 沢山の曲、沢山の演奏を聴いて来たならそれが記憶となって
演奏に反映される。音楽は理論より記憶によって表現される。 ブーレーズは理系、ミニマル系も理系
ケージや大陸系は文系と言ったところ お前ら言葉を理論的に学ばないとお喋り出来ないわけじゃないだろ
つまりそういうことだよ >>331
自分では結構感覚で合わせられる。
以前このスレで書いたけど、絶対音感のある知人がハモり感がない人だった(絶対音感はピアノとかもやらず、いつのまにかあったとのこと)
コラールやって、音をハモらせてもわからない、合ってても合ってなくてもわからないって言われた。(1つ1つの音はわかるらしい) >>337
感覚で合うならあとは精度をあげていくだけだべ
前にも書いたけど音を覚えただけの絶対音感ならハーモニーとは関係ないしその覚えた音への精度が低い(432~
450ヘルツくらいは全部Aとしか捉えてない感じ)だといくらやっても美しくはハモれないよ。 あーいえばこーいうで一生交わらないわ
各自自分の持論を信じてりゃいいだろ >>338
ハモれない人はアキラメロンってこと?
同じ音は合わせられるんだけど、ハモりがわからない(そうです)。アドリブとか結構カッコいいの出来る人なんだけどなあ。 >>340
出たー。吹奏楽板名物、否定するだけ否定して論破されると出てくる謎フレーズ「あー言うとこー言うwww」
詭弁でも何でもない真っ向からの論破を何とかして打ち消すための必死の一撃!!
あっさーい知識と、思い込みと、決めつけ、が通用しないことを認められない可哀想な雑魚の最後の一撃それが「あー言うとこー言う」 ↑
たんに傍観者としてどっちもお互い譲らないからそう思ったんだけど、お前顔真っ赤にして何と戦ってるの?笑 あと「あー言うとこー言う」じゃなくて
「あーいえ ば こーいう」だよ?
意気揚々とバカ晒して恥ずかしい奴だなぁ(苦笑 >>342
つかお前レスバトルしてた相手と勘違いして勇み足であんだけ草生やしてたのかwww
あっさい知識と思い込み、うんうん、お前の事だねww
ヤバい、久々にこんなダサい奴見たはwwwww まあ実践的にいい演奏ができれば理論なんてどうでもいいと思っていて
それ以上のものを突き詰めてもしょうがないと思っているならそれでいいんじゃねえの?
それも一つの音楽の楽しみ方なんだから 演奏のゴール地点は「その演奏を聴いて美しく良く表現されているのがわかる」
って所だろ。他に何があるの?
吹き手が美しく感じる演奏と聴き手が美しく感じる演奏は違わないはず。
それならより良い演奏をするってのはそんなに困難な事じゃないぞ
しかし美しい演奏が何なのか、音があってるのかどうかわからないとなると
これは山ほど理論を勉強しようとゴールは遠いと言える。 素人指揮者ほどよく和声の機能とか理論について説明したがるけど、本物の第一級指揮者、
いつもプロ桶を指揮している著名な指揮者の合奏は全く違う。例外なく。
そこはもっと下さいとか、力を保ってとか、短くとか長くとか、重くしないでとか
本当に誰でも瞬間的にわかる言葉しか使わない。それでどんどん曲を作る。
団員は簡潔な指示をいくつか聞いただけで、その指揮者の音楽の傾向がわかる。
それで十分だよ。 同意だね
「自分の好きな音楽」を「論理的に解析するためのツール」が「和声とか楽典とか音楽理論等々」だと理解すると良いと思う。
そこを「論理的に解析するためのツール」を手にしたから「良い音楽が作れる自分になった」と勘違いしたあげく「そのツール持ってない奴が正しい音楽作れるはずがない」とこじらせると「感覚だけでやるなんてナンセンス!」という意味不明な結論に到達する 理論的なことに関心があるなら勉強すればいいけど、限られた
時間の中で効果が出る方法が何なのか考えないと無駄になる
合奏の中で理論の解説をしても団員の理解がまちまちとか
何を言ったか覚えきれない事を言っても効果がないよ 理論というか、単なる知識とか経験だろ。
ポップスのノリが分からないやつにはカッコいい演奏はできないし、ピリオド系の知識がないやつにピリオド系の演奏はできない。
聞いて真似しろったってポイントを押さえて聞いた方が体得が早い奴もいるし、ポイントなんか聞かずとも真似できる奴もいる。
指揮者が指示するにしても手間がかかり過ぎるから、だったら団体の目的に沿って個々が勉強した方がいいでしょ。 楽典に詳しいと思われる作曲系の指揮者は経験上微妙だったな。ただし現代系の作曲家は良かった。
アマチュアで抽象的指示しか出さないのはかなりキツイ。
プロでも抽象的だったり、理論的だったり、端的だったり色々いるけど、現在は指揮者よりオケや作曲家の方が偉いからコミュ力が高くないとキッツイね。
いずれにしても論理止まりじゃない、熱い演奏をする人が好きだ。 >>348
別に美しけりゃ良いってもんでもないし、人によって何が美しいかなんて変わるだろうになあ。
何で感覚派ってこう極端なんだ? >>354
それは知識あったとしても変わらない根本的な事象なのにそれで批判したつもりになれるのが凄いね。
楽典や和声を完璧に理解していれば素晴らしい音楽ができるってわけでも無いのだろに。 >>355
そんな曖昧なゴールに意味はないってだけなのになにに反応してんの? 書いてることがおかしいって話なのに、知識があっても無理とかなに勘違いしてるんだろう。