何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
倍音は基本的なことしかわからない。
和声も初歩しかわからないので話がよくわからない。
よかったら、>>254の足りないところ?おかしいところ?の解説希望。
それか、この本読めとか、○○を勉強してこいとか教えてくれたらクソって言わない。 >>249を見てピンとこない人にアレコレ言ってもしゃーないけど、
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/属七の和音
の「周波数比」セクションを読んで見たら?
第七音を根音の7/4倍でとるのか、16/9倍でとるべきかって話。 うまく貼れんかったがwikiで属七の和音を検索してや。 平均律とか勉強せずにおじさんになっちゃったんだけど、分かりやすい教則本とかサイトありませんか?
出来たら音が聞けたらいいんですが、 >>262
読んで考えて、スマホの簡易ハモディレで鳴らして7/4と16/9か、と言うのはある程度わかった。それと倍音の関係があるのかないのか腑に落ちない、けど自分でもう少しどこがわからないのか考えてみる。
教えてくれてありがとう。 お前ら本当に自分の吹く音の和音構成とかわかんの?
本当に長三度とか短三度いつも正しく取ってるの?
理屈だけ知っててもだめよ
自分が合わせるべき人の音を聞いてピッタリ合わせるだけで
十分だし、実際はそれさえ出来ない人が多いでしょ >>266
コンクールで支部大会に出るようなトコなら大抵やってるし、そういうバンドは普段やるような曲も単純な和音なら大体合わせるよ。
あと仮にできない人が混じってても指揮者の指導やら周りのツッコミやらで矯正されるし、(良い悪いは別にして)基礎合奏で平均律のスケールやら純正調ベースの和音練習とかを結構な回数やるから、何年かやりゃ誰でもある程度はできるようになる。
当然天才(?)ならそんなことやらなくても合わせられるんだろうけど、凡人だったら練習しなきゃ出来ないよ。 >>267
いやどこかの学校の話じゃなくて、ここに書き込んでる皆さん
は実際にいつも出来てるのかって言うことよ >>268
ある程度は出来る。
吹いてるだけではわからないときはスコアみたりする。
和声進行ってなるとまだまだ不勉強だけど、重要なとこは指揮者が取り出してやってくれたりする。
何もしなくても感覚で出来ちゃう人はいいけど、そうでない凡人は実際に音を出してみたりしながら勉強しないと出来るようにならないのでは。そして、勉強したからといって必ず出来るようになるわけでもないのが辛いところ。 楽典に無知でも何度音程かわからなくても聴いて素早く合わせるだけでしょ
一番美しく響くポイントに。それって頭より耳だよね。
曲はどんどん進行していくから考える時間なんかないよね
どうしたら良いかわからないほど複雑な響きなんてそうそうないよ
だいたい感覚でわかるし、わかんないと楽器やってけないと思う 自分とこのバンドは
演奏の誤差が半音近くになるので、
この辺の話題とは無縁だ^^; >>268
別に学校に限らず一般バンドでも同じだし、昔所属してたバンドで全国金も一応経験してる。
吹いた時の感覚で、ある程度は何の和音の第何音か想像つくけど、オケ編やる時なんかはポケスコ買って、決め所の和音は大体確認してるよ。オリジナルの場合もパートリーダーにはスコアコピーして渡したりするし。 >>270
そうすると>>249の問題に行き着くわけだけど、参考までにどっちで合わせてんの? >>270
プロだっていうならやっていけないだろうけど、アマチュアなんてピンキリ。
聴いて素早く合わせるだけ、それを皆が出来るわけではないから。
聴けて吹けるなら誰も苦労はしない。曲を理解したり、練習するときのアプローチの仕方のひとつとして楽典を使うってことじゃないの。
楽典だけ知ってても合わせられないっていう事はあるけど、それで偉そうにしてるんじゃなければ許して。 聴いて合わせるってそんな高度な事じゃないと思うけど
ハーモニー吹いている時に良い響きか、ちょっと濁ってるかはわかるでしょ
わからんとお話にならないけど。合ってなければ少しあげたり下げたりするだけ
基本的には各自平均率で正確に吹けてればまずオッケー。ピアノの和音が耐えられない事はないはずだから
後は音色とバランス。これも各自聴いて合わせる。
ジャズのコードはまた随分違うけど各自の音程が外れてなければ普通にちゃんと聴こえるはず。
和声の知識はあるに越した事ははない。ただ勉強したり分析しないと演奏出来ない訳じゃない。 >>264
音律系はどの本も基本わかりづらいよ。
本来感覚的なことをあれこれ理由付けて決まりごとにして、でも決めれば決めるほど例外とかはまらないものが出てきちゃってそれを補正するために...って造られたものだからね。
音聞くだけならハモディレってAndroidアプリで十分わかるよ。
金かけて音聞くならRolandのJUSTYがオススメ。ハーモニーディレクターより使い勝手良い上にお値段3分の1 >>249ネタだけど、感覚でわかるでしょ、って言ってる人たちは属七の第七音をどの辺であわせるの?
「綺麗に響くところ」だとV7のドミナントとしての性格が弱まっちゃうけど、お構いなしに合わせる? アマチュア(吹奏楽に限らず)の合奏でまず問題になっているのは、チューナー的に正確な音程すら吹けていない人が多い事。
高音域が上がってしまうとかぶら下がるとか、ユニゾンが合わせられないとか、シャープが増えてくると途端に合わないとか。
個人練習の段階で正確な音程がとれていれば合奏も9割方問題ない。合わせなくても吹けば自然に合ってしまうレベル。
でもそんなレベルのバンドはまず無いね。
だから和声構造がどうのこうの以前にチューナー使って各自スケール練習した方が目的達成できるんじゃないかな。 >>277
そんなに厳格に考えなくてもチューナー的に正しい音程で周りと吹き方や音色
を合わせればまずOKだよ。それすらできてない事が多いからね。
ピアノの属七が汚くて耐えられない程の優秀な耳だとそもそもアマバンドにいたら気が狂うよw 平均律で取ったハーモニーが汚くて耐えられない人は普段アマチュアバンドで
もっともっと酷い音程聞かされ続けて可哀そうに思う >>277
おそらくあなたは「その和音」だけ取り出して響かせようとしていない?
属七なんか「単体での機能」より音楽の中での「効果」を狙ってんだから、その曲の流れに沿って「はまる場所」ってのを感じ取って合わせるんだよ。
場合によっては同じ7の音でも音域によってずれてる(ユーフォの7の音の周波数に対してピッコロの7の音の周波数が正数倍になってない)ことだって想定できるわけで。
上記の場合「その瞬間の和音がハモった」ことよりも「音楽の流れの中ではまった」ことの方を重要視してるわけで。
そういう状況下で「はまれない」やつが「その音程にしたらドミナントの性質がぁ...」とか言い出すと「楽典なんかどうでも良いから周りに合わせろよ!!」と言われて、最終的に>>1のようなくそスレたてる奴になるのさ バンドで重要なのは全員が対応可能な解決方法をとる事でしょう
一部の人だけしか実践できない音楽理論は絵に描いた餅
限られた時間で素早く反応して効果が上がる方法でないとね >>281
だから耳だけで合わせると機能が蔑ろになるって話でしょ?大丈夫? >>276
ありがとうございます。
アプリをダウンロードしてみます。 >>282
詳しい人が、皆が実践出来るようにハモディレ使ったりしながら重要なところを噛み砕いて解説してくれるのはありがたいよ。
その人の言ってることがもっと理解できるようになりたいと思う。楽器も団の中で一番うまいし。
勉強しても無駄みたいに言う人は、実践につながらない人を見てるから無駄っていうのかな。 勉強するのはいいんじゃない?
もしかしたら無駄じゃないかもしれないし。
実際演奏してる時に勉強したことと照らし合わせてみたら
頭だけじゃなくて実感で理解できるかもしれないから、
そうしたら勉強も有意義になるかもしれないよ。 >>281
つーかドミナントは和音単体で決まる機能じゃなくて、和声の中で決まるんだが。。
こういうの見ると(少なくとも人に何か教えるような奴は)最低限の知識はあった方がいいんじゃねーかとは思う。 >>278
んなこと言ったって支部大会に抜けるようなところだったら(少なくともコンクールなら)大抵決め所のシンプルな和音は純正調で響かせてるじゃん。
(いい演奏かどうかは別に)
そういう和音をチューナーの平均律に合わせてるとこなんか現状はまず無いし、スケール練習を基礎合奏でかなり厳密に毎回練習してるバンドもたくさんある。
どんな実態を見てアマチュアはそうって言ってるの? >>283
出来上がった音楽が
(1)美しくない→耳or技術が未熟
(2)美しい→問題ない
(3)美しいが和声の機能上は違う→そもそもその音楽にその理論は必要ない
のどれかでしょ?
目的は「良い音楽を演奏する」ことであって「機能が蔑ろにならないようにする」ことではないんだから。
>>288
だから流れの中で決めたいときとその音単体で決めたいときで必然的にとるべき音程が決まる。それを耳で合わせるってことがまだ理解できないの?
こういうやつ見ると「中途半端な知識先行で実力が伴わないやつ」がいかに使えないかわかるね。 >>290
もう一度言う。和音単体でどうこうなんて話はしてない。最初から「和声」の話をしている。
あんたの言葉を借りると和音の「流れ」の話。
ドミナントの緊張感とそこから続くトニックの解放感って言うのは音楽の心地よさの一つの形式だけど、美しい和音を追い求めただけじゃその効果が弱まっちゃうよってこと。
あんたの言う「美しい音楽」とか「流れ」って具体的になんなの? 因みにプロオケだって楽団ごとに音程の取り方の癖が違ったりもする。
普段仕事してるオケが違う人たちが集まってブラスアンサンブルをやったりする時は、最初はコラールとかやって音程を整えたりもする。
古典的な作品を演奏する時は、作曲当時を意識してミーントーンとかの古典的な音律を使って演奏したりもする。それは指揮者の解釈次第だったりもする。
そんな簡単に必然的に取るべき音程なんて決まらないよ。 >>291
「綺麗に響くところ」だとV7のドミナントとしての性格が弱まっちゃうけど、お構いなしに合わせる?
という問いに対しての会話だって理解してるか? なんか全然噛み合わないね。
あんたの中で「綺麗に響く」と「緊張感と解放感がしっかり表現される」は、どっちがあんたの言う「美しい音楽」だって言ってるの? >>291
横からあれだけどもともと耳で聞いて合わせたら機能的な意味合い失うんじゃない?って質問にたいしてなのになんで和音単体ではなくなってんの?
もしかして耳で聴く場合その音の周波数でしか合わせらんないと信じてるくち?
あんたのいう「ドミナントの緊張感とそこから続くトニックの解放感って言うのは音楽の心地よさの一つの形式」になるように調節して吹けばいいだけだし、その音は知識なくても感覚でたどり着くよ。
歩くという動作が音楽とした場合、感覚は人間の歩みで、和声や楽典の類はロボットのプログラムに過ぎない。平行感覚のプログラム作用なんか知らなくてもみんな歩けるでしょ? >>294
そのときに自分が作りたい方だろ。
知識ガチガチでどっちかに納めないと安心できないやつは実践では使えないよ。
お前フォルテって言ったら何デジベルの音量とか決めて演奏するの?
そのときそのとき必要な物は変化するから中途半端な知識で凝り固まらずに自分が作り上げたい音楽になるように演奏するだけだよ。 >>295
ドミナントは和声の中での機能であって、和音単体の話じゃ無いよ。
コレがわからないなら横からなんか言うのはご遠慮ください。
質問ならオレの回答できる範囲で回答するけどね。 >>297
どっちも「美しい音楽」の一つってことでOK?
そしたら>>290の(3)とは整合しないけど、意見が変わったってこと? >>299
だからなんでたった1つに決定しようとするの?
その時その音楽によってどっちになるか(はたまたどちらにもならないか)決まるので一切矛盾しないよ。
一生懸命揚げ足とろうとしてボロばっか出して恥ずかしく無いの? >>298
お前もしかしてドミナントとドミナントコードいっしょくたにしてない? >>300
??益々分からん。どっちも「美しい音楽」なら一つじゃなくて2つあるじゃん。
でもあんたは>>290でそれを否定するようなことを書いてるでしょ? >>302
Aという曲は綺麗に響くことの方がよくてBという曲は緊張感と解放感が表現した方が良い
でもスコア読んだらどっちも同じコード進行なんだよね。
という状況設定なら理解できるか? >>301
ドミナントの機能っつったら和声からくるでしょうよ。
まさかなんかの長三和音鳴らして「これはIです」って説明したら安定して聞こえて「これはVです」って説明したら落ち着かなくなるとでも? >>303
そしたらなんでこんなこと書いたん?
>(3)美しいが和声の機能上は違う→そもそもその音楽にその理論は必要ない 理論派って自分自身出来ない事を良く言えるもんだね。そういう頭でっかちな奴は大抵下手くそやね >>305
>>291であなたが言ってることはAの場合いらない理論だから >>306
同意
グダグダ考えずに綺麗に吹けば良いだけなんだがね。 >>306
オレに言ってるんじゃなかったらゴメンだけど、>>272に書いた通り昔一般バンドで全国金取るようなバンドにいて、そん時の経験とかを元に書いてるよ。
できるできないで言うと、そのバンドの多くの人はそれができる人たちになってて、(いい悪いは別にして)毎回の基礎合奏で地道に練習してたからこそそうなってた。
そりゃその日の体調とかで合わない日もあるけど、B♭メジャーなんかは気持ち悪いくらいに合ってたよ。 レスバトルで勝つために楽典勉強してんの?
何の為の楽典かわかってんのかなぁ >>307
Aの場合なんて>>290には書いてなかったけど、綺麗な響きより和声の機能を取るケースもあるって意見だって言うならオレの意見と相違しないんで(後出しジャンケン臭いけど)別にいいや。 >>310
よりいい音楽を演奏するためでしょ?
耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと。 >>311
あんたが>>273で>>249に行きつくって書いてんだけど...
要はそんなとこ行き着いてないでその時に必要な音を感じとるだけで済むし、そこに知識なんか介在しなくて良い(別に知識あってもかまわないけど無くても困らない)ってこと >>312
少なくてもハモる音楽は耳で聴いて合わせらんないものなんかねぇよ。
無調の現代音楽とかならまだあるかもしれないけど。 >>313
えーそこに戻すの。。
その時に必要な音って人によって感じ方が違うかもしれないんでしょ?
それこそ実践的じゃない気がするけど。 >>315
だから同じ曲でもオケや指揮者によって変わって面白いんじゃん。
理論どおりにやったら完璧なものが出来上がってもうそれ以上追及しょうが無かったら音楽やる楽しみなんて無くなっちまうわけだし。 >>314
ええと、ザクっとおさらいすると属七の和音の第七音は-31セントの方が協和するけど、-4セントの方が和声の機能が効きやすいって話なんだけど。
それを知らない人が耳だけで合わせると-31セントにしか寄らなくない? >>316
そう言う意見なら全然ウェルカムです。
ただ指揮者なんて音楽を勉強する人の最たるものだよね。 >>317
ザクッとおさらいするとそれはその場の和音だけを取り出して合わせた場合な。
耳で聴いて合わせるってのはそれ以外にも音の進行的にこっちの方がエエよねって感じとるものもあるだろが!って話を延々としとります。
>>318
指揮者も一流なのは音楽先行でその裏付けとして理論があるってやつがほとんどだと思うけどな。
理論ばかりで何したいのか伝わらない指揮者の演奏は味気なくてつまらない。 こいつ
>>298って書いて一時間後に>>317見たいな書き込みして恥ずかしく無いのか?
>>304も全くトンチンカンな回答だし >>320
君が何を言いたいのかさっぱり。
何に噛みついてるの? >>319
そんなん「知らない人」には無理でしょ?って話。 >>322
知らなくてもなるよ。
そういう感覚さえあればね。
「知識がないと-31セント以外は取れない」なんてことはあり得ないわけで うーんと。まず一般の人が管楽器を始めた時って、楽器のクセに沿った音程を鳴らすだけで精一杯だよね。
そこから一段レベルが上がるとピアノとかチューナーとかで(平均律に)合わせるようになってくると思う。
んでそうこうしてる内に純正律の話を聞いたり実際に体感したりして純正な響きを体現できるようになる(人もいる)。
でも緊張と解放の話なんて何となくの感覚はあるかも知れないけど、知識として仕入れるか、よっぽど優秀な聴衆としていろんな演奏でいろんな音楽を聞かないと無理なきがするんだが。。
更にアマチュアの団体を例に考えると、そんな優秀な感覚派の人をたくさん集めるなんて難しいんだから、楽典を拠り所に一般人に知識と体感で伝える方が楽でしょ? >>324
それは純粋クラシック育ちの場合で、ジャズなんかで鍛えてきた人だと、純正律?ドミナント?なにそれ?って状態でドンピシャに寄せてくる人はいくらでも世の中いるよ。実際にそういう人も知り合いにいるし。
勉強しなきゃできないってのは驕りだよ。 聴いただけで感覚的に合わせられないような音程はいくら理論的に正しかろうが実際に使い物に
ならんよ。自分が指揮者ならそんなもんに時間をかける事はしないわ。
あと平均率で吹けない人が純正調で吹くのは不可能。
あなたは常に正しい音程で演奏できているかと聞かれて何割の人が自信をもって答えられるか。
その上で常に長三度、短三度を正しく取れる人が全体の何割いるのか。
現実の問題解決方法として適切なのか、または単に理想を語っているだけなのか。
もし自分が指揮者なら合奏の時に団員に和声の講義をしたり勉強や試験を課したりするのか。
それとも音が合っていない部分だけチューナーや鍵盤を使って合奏を進めていくのか。
現実には理論的にどうこうじゃなくて、聴いて気になるところだけ直してるでしょ。
自分のところは違いますって言うバンドあるの?みんな理論を理解して実践していますってバンドが。 ・常に正しい音程で吹けている
・自分の吹く音譜が和声の何度音程なのかすべて理解している
このレベルの人が大半を占めるバンドとかあるの?
それとも単なる理想なの? 一曲に掛けられる時間が十分にあるならハーモニーを全部チェックしてここはE♭は低めに
とって下さいとか全員に徹底する事はまあ不可能ではないけどね
本当にそれやっていたら一曲で一日終わりますよ
一部の人だけ理解して低めとか高めとかやっても返って音が合わなくなるし
だから現実的には平均律という妥協になる。妥協と言ってもチューナー的に正しい音程
かつ良い音色で合わせられたら全然OKなレベルだし、殆どの吹奏楽団(アマオケも)は
それすら到達できてない。
だから理論的にどうこう言うのは本当に絵に描いた餅なんだよ。
「もっと良く聴いて合わせて!」これしかない 理論全く知らなくても、最も気持ちのいい音程で吹けばそれでいいじゃねぇか >>329
気持ちのいい音程はどうやって会得したの?
楽器やってて自然に?
それとも誰かの指導のもと?
沢山いい音を聴いて?
こちらは凡人なもので。 >>330
ハマらないってのは体感してるの?
自分たちの音がはまってるかどうか感じ取れないならなかなか道のりは長いだろうけど、感じてるならそれを修正してけば良いだけだよ。
その過程で感覚だけでやるのか、ハーモニーディレクターで誰かに教えて貰うのか、和声勉強してチューナーとにらめっこするかは個人の自由なんで自分にいちばんあってそうな方法を使えばよろし。 沢山の曲、沢山の演奏を聴いて来たならそれが記憶となって
演奏に反映される。音楽は理論より記憶によって表現される。 ブーレーズは理系、ミニマル系も理系
ケージや大陸系は文系と言ったところ お前ら言葉を理論的に学ばないとお喋り出来ないわけじゃないだろ
つまりそういうことだよ >>331
自分では結構感覚で合わせられる。
以前このスレで書いたけど、絶対音感のある知人がハモり感がない人だった(絶対音感はピアノとかもやらず、いつのまにかあったとのこと)
コラールやって、音をハモらせてもわからない、合ってても合ってなくてもわからないって言われた。(1つ1つの音はわかるらしい) >>337
感覚で合うならあとは精度をあげていくだけだべ
前にも書いたけど音を覚えただけの絶対音感ならハーモニーとは関係ないしその覚えた音への精度が低い(432~
450ヘルツくらいは全部Aとしか捉えてない感じ)だといくらやっても美しくはハモれないよ。 あーいえばこーいうで一生交わらないわ
各自自分の持論を信じてりゃいいだろ >>338
ハモれない人はアキラメロンってこと?
同じ音は合わせられるんだけど、ハモりがわからない(そうです)。アドリブとか結構カッコいいの出来る人なんだけどなあ。 >>340
出たー。吹奏楽板名物、否定するだけ否定して論破されると出てくる謎フレーズ「あー言うとこー言うwww」
詭弁でも何でもない真っ向からの論破を何とかして打ち消すための必死の一撃!!
あっさーい知識と、思い込みと、決めつけ、が通用しないことを認められない可哀想な雑魚の最後の一撃それが「あー言うとこー言う」 ↑
たんに傍観者としてどっちもお互い譲らないからそう思ったんだけど、お前顔真っ赤にして何と戦ってるの?笑 あと「あー言うとこー言う」じゃなくて
「あーいえ ば こーいう」だよ?
意気揚々とバカ晒して恥ずかしい奴だなぁ(苦笑 >>342
つかお前レスバトルしてた相手と勘違いして勇み足であんだけ草生やしてたのかwww
あっさい知識と思い込み、うんうん、お前の事だねww
ヤバい、久々にこんなダサい奴見たはwwwww まあ実践的にいい演奏ができれば理論なんてどうでもいいと思っていて
それ以上のものを突き詰めてもしょうがないと思っているならそれでいいんじゃねえの?
それも一つの音楽の楽しみ方なんだから 演奏のゴール地点は「その演奏を聴いて美しく良く表現されているのがわかる」
って所だろ。他に何があるの?
吹き手が美しく感じる演奏と聴き手が美しく感じる演奏は違わないはず。
それならより良い演奏をするってのはそんなに困難な事じゃないぞ
しかし美しい演奏が何なのか、音があってるのかどうかわからないとなると
これは山ほど理論を勉強しようとゴールは遠いと言える。 素人指揮者ほどよく和声の機能とか理論について説明したがるけど、本物の第一級指揮者、
いつもプロ桶を指揮している著名な指揮者の合奏は全く違う。例外なく。
そこはもっと下さいとか、力を保ってとか、短くとか長くとか、重くしないでとか
本当に誰でも瞬間的にわかる言葉しか使わない。それでどんどん曲を作る。
団員は簡潔な指示をいくつか聞いただけで、その指揮者の音楽の傾向がわかる。
それで十分だよ。 同意だね
「自分の好きな音楽」を「論理的に解析するためのツール」が「和声とか楽典とか音楽理論等々」だと理解すると良いと思う。
そこを「論理的に解析するためのツール」を手にしたから「良い音楽が作れる自分になった」と勘違いしたあげく「そのツール持ってない奴が正しい音楽作れるはずがない」とこじらせると「感覚だけでやるなんてナンセンス!」という意味不明な結論に到達する 理論的なことに関心があるなら勉強すればいいけど、限られた
時間の中で効果が出る方法が何なのか考えないと無駄になる
合奏の中で理論の解説をしても団員の理解がまちまちとか
何を言ったか覚えきれない事を言っても効果がないよ 理論というか、単なる知識とか経験だろ。
ポップスのノリが分からないやつにはカッコいい演奏はできないし、ピリオド系の知識がないやつにピリオド系の演奏はできない。
聞いて真似しろったってポイントを押さえて聞いた方が体得が早い奴もいるし、ポイントなんか聞かずとも真似できる奴もいる。
指揮者が指示するにしても手間がかかり過ぎるから、だったら団体の目的に沿って個々が勉強した方がいいでしょ。 楽典に詳しいと思われる作曲系の指揮者は経験上微妙だったな。ただし現代系の作曲家は良かった。
アマチュアで抽象的指示しか出さないのはかなりキツイ。
プロでも抽象的だったり、理論的だったり、端的だったり色々いるけど、現在は指揮者よりオケや作曲家の方が偉いからコミュ力が高くないとキッツイね。
いずれにしても論理止まりじゃない、熱い演奏をする人が好きだ。 >>348
別に美しけりゃ良いってもんでもないし、人によって何が美しいかなんて変わるだろうになあ。
何で感覚派ってこう極端なんだ? >>354
それは知識あったとしても変わらない根本的な事象なのにそれで批判したつもりになれるのが凄いね。
楽典や和声を完璧に理解していれば素晴らしい音楽ができるってわけでも無いのだろに。 >>355
そんな曖昧なゴールに意味はないってだけなのになにに反応してんの? 書いてることがおかしいって話なのに、知識があっても無理とかなに勘違いしてるんだろう。 いや美しいってのは音楽の根本でしょ。理論よりまずそこをつかめる感覚無いとダメでしょ。
服のセンスとか美味しいものとか言語表現とかと同じで、良し悪しが直感的にわからないと。
音の響きや表現が美しいかどうか感覚でつかめない人が理論でそれやろうなんて無理です。
料理も味音痴じゃ致命的に無理なのと同じ。
芸術分野の理論は後付けの分析に過ぎない。美しい響きに向かう人の感覚に反する理論はないよ。
念のためだけど「美しい」ってのはキレイとは違う意味。幅広く深い感情を含む。 プロ奏者はアマチュアが音楽理論を多少かじった程度で演奏が良くなるなんて思ってない
だって実際そんな指導しないだろプロは。そこの音はこう吹け、ちゃんとさらっておけ。
ほぼこれだよ。もし理論的に正しい音程とか質問しようものなら、それよりお前まずチューナー
の音程が取れるようにしろよグダグダ言ってないで、で終わるよ。 感覚は大事だけど、なきゃ出来ないよというのもわかるけど。
ある程度若いうちに感覚を鍛えないと楽器をやっちゃいけないのかというと、アマチュアならそんなこともないと思うんだ。感覚を早く掴むために、とっかかりの一つとして楽典を勉強するのもありだと思う。
音楽の美しさはひとつみたいなことを書いてるけど、それだとプロの演奏が指揮者や楽団で違うことを否定することにならない?(楽典はこの点には関係ないかもだけど)
以前コンクールの講評で「スコアが見えるような演奏」と言う言葉をもらった。団員皆がそこまで楽典わかってるわけではないけど、今までいた団よりは勉強してる人が多いと思う。指揮者はそういうのも織り交ぜつつ指導してくれる。
楽典の知識だけではいい演奏が出来ないのは確か。ほとんどなくても、楽譜の読み方の部分が分かってれば演奏できるし、頭でっかちな奴がわけのわからないこと言うのも困る。
だけど、そこまで無駄!みたいに否定するものでもないのでは。
知識が豊富にあるけど「無駄な勉強だった!時間の無駄」と言うのなら、不勉強な自分はそうなんだ…と思うしかないけど。 >ある程度若いうちに感覚を鍛えないと楽器をやっちゃいけないのかというと、
>アマチュアならそんなこともないと思うんだ。
そんなことは言ってないんだけど。ただ若いうちに吹奏楽、オーケストラ、ジャズなど色んな
良い演奏をたくさん聞くと耳が出来る(良い表現の記憶が増える)から演奏者の財産になる。
>音楽の美しさはひとつみたいなことを書いてるけど、それだとプロの演奏が指揮者や楽団で違うことを
>否定することにならない?
ラーメンの美味しさが分かるのと、ラーメンの美味しいものは一つしかないとは意味が違う
演奏スタイルはかなり違っても同様に美しいと思うことは普通にある。
かつてグレングールドが現われた時、かなりユニークな演奏スタイルだったが世界的な支持を得ることが出来たし
それ以来ずっと名演奏として定着している。ブレンデルもグールドも同様に美しい演奏である。
重要なのは良い演奏が理論でなく直感的に判別できて、自分の演奏に取り込めることだと思う。
良い響きの感覚とかフレージングのセンスは経験で磨かれるが、かなり個人差があるのは事実。 演奏の上手な人と下手な人
センスの良い演奏をする人といまいちな人
いつも良い音で演奏する人と音がぱっとしない人
思い出してほしいけど、いつも良い音でセンス良く吹いている人たちは
そうでない人と何が違うのだろう。
音楽の理論を知っているから?どうも違う気がするなあ。
むしろ余計な知識に囚われないで演奏に集中できた結果じゃないかと思う。 音楽理論は良い演奏への処方箋の一つと考えるべきで、もちろん誰にでも有効な訳じゃない
理論を勉強して頭がすっきりして演奏に集中できればプラスになるだろうし
逆に「音を理論的に理解できないとちゃんとした演奏にならないのではないか」という不安が
出てくるとマイナスになる
演奏者の心理として吹く瞬間に迷いや不安要素があると集中を妨げて良い結果にならない
それより自分が目指す結果(良い音、良い表現)に没入して吹いた方がいいのではないか >>364
センスが良い人は知識を知らないってもんでもないじゃん。
もちろん知識があるって訳でもない。
なんでどっちかに寄せようとするの? >>363
若いうちに耳を作る機会が持てなかった人が、音の響きを理解して自分でもそれを実現する方法の一つとして、楽典を活用できる(こともある)。若い人でもそうか…感覚だけでいい響きにたどりつけない場合に活用できる。 楽典なんてなにも難しいことないのに、無知だから勝手にグズグズ言い訳してる奴が殆どじゃないか。 >>362
神大系の人が言いそうなコメントだな。
講評すら理屈っぽく言われるとどうも好かん。
レッスンは理屈でいいと思うんだけど、
最終的講評は進展性のあるコメントが欲しいな。 三省堂 大辞林 より
ああ言えばこう言う
相手の言うことに対してあれこれと理屈をつけて従わないこと。
「従わないこと」とある通りこの言葉は主従や上下関係など「言われたことに従うのが当たり前」という状態が大前提の言葉。
よって特段立場関係が決まっていない匿名掲示板においてこの言い回しを使ってしまうのは
(1)自分の意見が絶対正しいと決めつけ(または思い込み)相手を根拠もなく見下している
(2)論破されて反論できなかったので本来の言葉の意味も理解できずに起死回生の一言として用いた。
のどちらかであり、どっちにしても痛々しい奴である。
なお、本物のイタイ奴の場合はこのあと、「キモい」だとか「顔真っ赤」だとかいった内容0の誹謗中傷を書きこんで何とか気持ちを落ち着かせようとする傾向があることも先に記しておく。
また、中程度のイタイ奴だと「それ俺じゃないし」や「そういう意味じゃねえよ」等過去の訂正に走る傾向もある。 クッソ長文が釣れてワロタwww
理屈こねたがりのおバカさん特有の辞書コピペしてくる定番のダサさと後半の保険かけてる姑息なダサさの二刀流でボクちゃん切れモノですアピールも忘れないwwww >>370
神大系ってよくわからんが、神大のコンクールでの演奏を2016年に聴いて、よくも悪くも上手な高校生みたいと思った。
進展性が欲しいというのはわかる。そういうのは運営が中心になって練習に生かす方向でやってるつもりだし、指揮者の指示も変わってくる。
スコアみて各々勉強したり、指揮者の指示してきたこと、それを受けて練習してきたことがある程度実現できて、聴いている審査員にそれが伝わったってことが言いたかった。 >>368
言い負かそうってことでもなく、自分と考えが違う人の考えを聞けるのは面白い。 楽典とは何かくらいググってから書き込んだ方がいい。 楽譜に書いてあることがわかれば十分だよ。和声法までやることはない。 >>374
私の言う神大系ってのは、O澤氏、N村氏×2、S倉氏、A粕氏等神大発祥の方々、又その陶酔を受けた人やバンドです。
かなり洗練して聞こえて、現代のコンクールバンドの模範となっている様な演奏です。
良くも悪しくも表面的にかなり強固で、精神論を排した様な音楽に聞こえます。
大学の部以上の方な気がしますが、それはとても良かった事だと思いますよ。
方向性も良く融和的に上手くいったと言うことかな?
様々な要因が直接関係してくる部門だと思いますので、今後も良いバランス感覚で。 コンクールは文字通り競い合って勝つ事が目標になるから、個人や合奏技術を高め
細部まで隙なく磨き上げていく事になる。しかしそれはやや特殊な音楽の在り方だと
いう事を考えないとおかしくなる。
例えるならフィギュアスケート競技とアイスショーの目的が全く違うのと同じ。
同じ選手がやっても見せ方は全く違う。
前者がどれだけ高得点をとって勝てるかに対し、後者はもっと広く表現をする事が
目的になる。 コンクールは聞かせる相手が全員アンチに対して、コンサートは友好的な人だしね。
コンクールがケンカ売る様な演奏になっても仕方ない。 評価の話ね。好意的に審査する人なんていないし、皆がそれぞれ中立を保って聞いてるはずだよ。理想論では。
特に減点評価の場合はそうなる。 和声学程度かじっといても損はなかろうに、やるなとか。この調子だとスコアリーディングやらアナリーゼもやってはいけないんだろうな。ソルフェージュくらいは許してくれるんだろうか。
なにに取り憑かれてるんだろう。。 >>383
だーれも「やるな」なんて言ってないけどね。
自分の演奏に役立てられるなら有用だけど、知ってるだけじゃ上手にはならないし、やりたい音楽や感性がないうちに中途半端な知識で凝り固まるとむしろ弊害になることもあるって話で。 やるなとはだれも言ってないよな
ただ「和声の理論を知らないと正しく演奏できない」的な事を言っちゃう人がいるんだよ。
凄くありがちなんだけど、ちょっと理論をかじったくらいなのに自分のレベルが上がったと
勘違いして人を啓蒙しようとする。
それを本当に鵜呑みにしちゃう人だと、今から自分が吹く音は高めが正解か低めが正解か、あるいは
真ん中なのか答えが分からないと吹けなくなってしまう。
これは冗談じゃなくて本当に、中途半端に余計なアドバイスされた人が演奏に迷いが生じて上手く
吹けなくなる事があるからね。 その逆もあるってだけな話だろうに。
頑なだねえ。
音大からそういうの撤廃させる運動でもしてみたら? >>386
どこにその逆があんの?
誰ひとりそんな話してないのに「自分が否定されたことは他でもあるはずだから俺だけが悪いんじゃない」とか恥ずかしいにも程があるよ。 別に教わった方が演奏にプラスになることもあるだろって話でしょ。マイナスになるケースもあるんだろうけど、マイナスにしかならないなら音楽大学のカリキュラムになんで入れてるのかね。
そもそ和声学なんかになんでそんなに拘るか分からんが。ココで話題になってることなんて基礎中の基礎でしょ。 相手のいっている事が何なのか良く読んだ方がいいと思うけどね >>388
だーれも「マイナスにしかならない」なんて言ってないけど頭大丈夫? じゃあやりゃいいじゃん。和声学の「基礎」くらい。
たいして時間かかるもんでもなしに。。 ああ、そもそも「どこに逆があんの?」って言ってるくらいだから、プラスになるようなケースはないって言ってるようにも見えるね。
まあどっちにしろくだらんというか、何というか。 和声学の基礎に興味を持てばやればいいんじゃない?
どうせアマチュアでれべるも意欲もまちまちなんだから、
やりたい人がやりたいだけやりたい内容をやればいいでしょ。
演奏に役立ちそうでやってみたい人は勉強すればいいし。
ただ、頭でっかちになって演奏に役立ってるわけでもないのに
うんちくばかり偉そうにたれると周囲から疎まれるかもだけど。 噛み合ってないまま相手をひたすら悪魔化して罵り合っているという絶望感 >>393
もし、釣りとかイタズラじゃなく本気でそれ書いてるなら、まずは和声の前に「こくご」の勉強をしてくれ。
頼むから。 >>396
あらあら、ご丁寧に。ご心配には及ばないよ。
(むしろ心配になっちゃう。)
アドバイスされた人が上手く吹けなくなっちゃう事もあれば、上手く吹けるようになる事もあるでしょ?
ニホンゴわかる? >>397
大本が「和声や楽典を勉強しないで楽器練習だけするのはありえない」っていうことから発生した話題だと認識してますか?
そこをりかいしてないからアホなんだよ。
最初から「どっちもある」って言ってんだけど? >>398
あなたはどっちもありなんだね。
このスレ最初から見てると必要ないって言ってる(ように聞こえるレスしてる)人もいるから、それも話が噛み合わない元かもねを >>398
それ何番のレスにかいてあったの?
スレタイからの思い込みで書いてない? >>400
ほらよ過去一週間の和声を勉強しないで楽器練習だけするのはありえないって発言してる奴らだよ
>>322
そんなん「知らない人」には無理でしょ?って話
>>315
その時に必要な音って人によって感じ方が違うかもしれないんでしょ?
それこそ実践的じゃない気がするけど。
>>317
それを知らない人が耳だけで合わせると-31セントにしか寄らなくない?
>>312
耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと。
>>283
だから耳だけで合わせると機能が蔑ろになるって話でしょ?
ちなみに
>>399の「必要ないって言ってる人」ってどれさ?
それこそいないだろ? >>401
そいつは耳だけに頼ると和声の機能が損なわれる場合があるって言ってただけで、だから和声学を勉強しないとダメとは言ってない気がするが…。
そいつらの会話の具体例を出すと、バーバーショップスタイルなんかだと自然7度にワザと協和させたりするし、和声で属7和音を考えるならちょい低くらいでやる方が進行感が出る。
どっちも音楽として否定されるもんじゃないけど、バーバーショップ音楽なのに進行重視で協和度を下げるのは場違いになるでしょ。 >>402
「そんなん知らない人には無理でしょ」「耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと」
この2つなんか特に「勉強していないと無理と断言」しかしてないけど?
マジで国語のお勉強したほうがいいよ。
んでバーバーショップだの自然七度だのを知らなくても「その音楽が想像できてさえ」いれば演奏なんざできるって話をずーーーーっとし続けてるんだよ。
ではよお前が言う「必要ないって言ってる人」のレス番出せよ。
ちなみに国語苦手みたいだから教えておくけど、上の文章は「知らなくてもできる(可能である)」と言ってるだけで「知る必要がない(否定する)」と言う文章ではないからね。 >>403
知らないよ。俺>>399じゃないし。
勝手に関係ないやつと混同するなよ。
凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。天才くん。 そこらの吹奏楽やってる中高生達が部の活動でバーバーショップスタイルの音楽をやる機会なんてあるんでしょうか? >>404
全く知らない音楽やる機会がどこにあんの?
そういう机上の空論でしたり顔になるから知識を中途半端に詰め込むと使えないって言われるのいい加減理解したら? >>404
「凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。」
凡人でその曲知らないのに演奏理論だけ熟知するなんてありえねーだろ。
過去何度も書かれているけど「知識は自分のやりたい音楽を実現するためのひとつのツール」に過ぎない。
やりたい音楽を演奏しようとしたときに、
(1)ひたすら上手な演奏を聴いて真似る
(2)知識をつけどんなアプローチが効果的か考える
(3)ひたすら演奏してみて自分が納得する響きを見つけ出す。
どれでもいいしミックスでも良い。
どの方法でも「良い音楽」を演奏することができるようになれば目的は達成だからね。
それを頑なに「知識無ければできないはず」と決めつけて「だってどんな音楽か知らなかったらできないじゃん」とかありえない設定作り出して息巻く。
そういう「中途半端な知識先行」が一番使えないんだよ。 >>408
ざっくりいうと正解。禁酒法時代のアメリカのアカペラ。
聞いたことない吹奏楽好きの素人が演奏しようとは思わないし、多くの日本人は出会うこともないかもしれない音楽。
おそらく普通の日本人が何も知らないで聞くと「テンション高くて忙しいハモネプ」としか聞こえない
7thを複雑に使うから>>402が一生懸命例題に持ってきたけど、もともとのバーバーショップの発展はロングトーンパートに他のパートがハモりながらコード展開させたりする「感覚重視」の音楽
(それ以外の要素もたくさんあるよ。と付け加えないと揚げ足とりが調子のる元なんで言っとく) 演奏を改善するには誰でもすぐに実践できるシンプルな方法でないと効果は薄い
和声法などの音楽理論は正確に身につければ有用だが、そこまでたどり着くのは余程
関心があって覚えたいという意思がないと無理
・誰かに言われる前に個人的に和声法に関心がある事
・継続的に勉強する意志があること
指揮者の中には団員に「和声についてもっと勉強してほしい」などと言う人がいるが
果たして何人がそれを実践し、身に着けることができるのか。
また「ハーモニーを吹くときは純正調で取るべきである」というのは知識としては
誰でも知っているが、実際に50人団員がいたら何人が出来ているのか。
・理論として正しい事
・やった方が良い事
・実際にみんなが出来る事
これらを混同して指導すると優先順位がおかしくなり時間がかかる割に効果は薄くなる
素人が指導することが多い吹奏楽(オケでも)で良くあることなので注意すべきだと思う そこらの中高の吹奏楽部員が出てきたり、感覚で和音の純正な響きや和声の進行を適切に意識した演奏が出来る人が出てきたり忙しいねえ。。 >>411
そんなに難しく考えることはないよ
君は合奏中に周りの音を聴いて合っているかどうかわかるよね?
それが分かる耳があれば自分の音も合わせられるって事
聴いて合わせられない事をしようとするのは現実的じゃないよね >>411
やりもしないバーバーショップを例題に出すよりよほど普通だろ。
やりたい音楽によせるだけ。 >>412
-31セントくらいがあってることはわかっても、-4くらいはわからんよ。 >>416
和音に合わせるからだろ?
フレーズとして違和感ないのはむしろちょい低めの-4セントくらいだろ ザーッと読み直して感じたんだが>>416みたいな「知識無ければ合わない」って主張してる方々って「聴いて合わせる」ことを
「根音や基準音の倍音を感じ取る」
ことのみで考えてないか?
「フレーズの流れであてにいく」ことや「全体のテンションによせる」という感覚が存在することを完全に無視してる(もしくはわかってない)から「-31はわかっても-4はわからない」とかちんぷんかんぷんな主張が出てくるんだと思う。 >>415
B♭♭ってBBじゃないの?
って打とうと思ってググったらBes
って表記もあるんだね。しらんかった。 低めに吹くつってもそれがどんな和音の中のどの音になるのかわかってないでしょみんな。
わかんないのに低めにとか高めにとか出来ないよね
それならチューナーの音程で取れたほうがマシだと思うけど >>420
わからないならチューナ使うのが近道だね。
チューナ使うときにどこに合わせたらいいかもわからないなら色々な勉強するのも大切だね
ただ世の中には感覚のみでわかる人もたくさんいるからそこはちゃんと理解しとこうね
理解できずに何でも自分基準で判断して「知識つけてチューナ使わなきゃ合うはずない」とか言い出しちゃうと恥かくから気をつけてね。 合奏してて自分の音が根音なのか三音なのか五音なのかわからん
ここのみんなは本当にわかってて吹いてるの? 聴いただけでエスドゥアとかデスドゥアとかゲーマイナーとか
わかるわけ?皆さんは実際に >>422
単純な和音ならわかるし、そもそも3だの5だの気にせずただ単にハモらしたり自然なルートに乗るように歌ってるやつの方が多いと思う。 >>423
絶対音感持ってるかを聞いてるの?
おいらは聞けばドゥアーかマイナーかはわかるけど、
絶対音感はないからエスかデスかゲーかはわからん。 いや絶対音感無くても訓練で和音は聴き取りできる。音大を目指す人がみんな絶対音感
持ってるわけじゃないでしょ。訓練して聴音の試験に臨む。
それはさて置き。
ここまで議論されていた「特定の音を低めにとる」あるいは高めにとると等という
知識は、今吹こうとしている音がDドアの三音とかA♭マイナーの三音とかCm7
の中のどの音なのかわかっている前提である。
ところがそれが分からないとしたら実際は全く絵に描いた餅でしかない。
正しいかどうかは別として
実際に行われているのは「理論的に正しい音程をとる」ではなくて
「耳で聴いてほぼ合って聞こえる音程を探す」である。 >>426
理論的にわかって無くても感覚的に読み取ってあてに行ければ「理論的に正しい音程をとる」という結果とイコールになるだろ?
経験値からの感覚であてにいける人なんていくらでもいるけどその人達は「理論を理解して正しい音程を意識した人」でもなければ「聴いてほぼ正しい音程を探してる人」でもないよ。 >理論的にわかって無くても感覚的に読み取ってあてに行ければ「理論的に正しい音程を
>とる」という結果とイコールになるだろ?
その通り。つまり理論を勉強して得られるのと同じ結果なら、感覚的に正しい音程を
取る方が多くの人にとって遥かにシンプルかつ実現可能な方法ではないか。
吹奏楽の現場では実現可能な解決方法を選択するのが何より重要。 和音の問題についてまとめると
まず「理論を勉強するのは無駄ではない。出来れば勉強するに越したことはない」
これは間違っていない。
しかし吹奏楽の合奏という現実の場面において理論的な音程を取ろうとすると
団員の一人一人が瞬時に和音構成の中での機能を把握して吹くことが必要になり
実現性に乏しい。
和音のトレーニング等により和声感覚を鍛える事で同様の効果を得られるなら、そっちの
方法を選択した方が良いのではないか。 >>428
まぁそこまでお固く考えなくても良いとは思うけど。
どの方法だろうが「良い演奏」がお客様に届けられれば良いのよ。
こうするべき!とかこれを知らなきゃダメ!とかアホらしい。
スレタイの「何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?」の問も「勉強すればもっと良い演奏をお客様に問届けられるのに」という意味なら大切な意見だけどまぁ>>1読む限りただのあほの垂れ流しだわね 楽典の中でも楽譜に書いてある事が理解できる知識は最低限必要だろうね
まあそれは経験で身に付くもので、勉強するほどのもんじゃないが
その一方和声法や対位法なんぞは突っ込んで勉強したい人向けね 大した知識も無い糞ガキどもがYouTubeだのニコ動だので偉そうにコメしてるの見ると虫唾が走る 吹奏楽バカはピアノも弾けない楽譜も読めないってマジ? >>435
ピアノ弾けないはガチ。ただ、音大出か子供の頃ピアノ習ってたとかじゃない限りアマチュアでピアノ弾けないのは割と普通だと思う。楽譜が読めるかは個人のレベルと意識による。 ピアノは弾けなくても大丈夫だよ。
楽器経験ないマニアは楽譜読めない人もいるかもね。 作曲家、指揮者、ピアニスト以外でピアノがひける必要性はないからなぁ。
知識と一緒でできれば便利なだけ 吹奏楽やってる人らなんてソロで目立ちたいくらいの気持ちで音楽やってるんだから、楽典やっても意味ないと思ってるやつらばっかだよ。
トランペットやってる人なんか自分の出してるドの音がBフラットだと理解しきれてない場合が多いよ。
ピアノできなくてもいいなんて言いながら音大諦めて部活のためだけにFラン私立に入ったりするのがオチ 知り合いがちんどん屋さんのコンテストで1位とかとってるみたい。 チンドン屋さんのサックスってすごくいい音だったりするよ」 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IR8C9 ゆうべのNHKBSのプレミアムシアター
カメラータ・ザルツブルグと共演したセルゲイ・ハチャトリアン
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のアンコールで、
アルメニア民謡「あんずの木」を。
アルメニアンダンス最初の民謡やね とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OH2 >>435
マジ
というか
むしろそれが常識。
でも
それが吹奏楽の人たちのいいところ❣ mfとfのどっちが強いのか勘違いしてるのを指摘されても「どっちでもいんじゃね?」ってスタイルなのをみると('A`)ってなる >>448
優しく言うか
戦争するか
まっ,所属団体によりますね。 meno fで強く吹かれたときは、、、
(ー_ー;) >>450
ちょっと説明要りそうな記号ですね。
団体によっては,さりげなく・・・ですね
みたいに言ってあげた方がいいかな。 日本語読みが全然分からん
ハニホヘトイロって覚えにくすぎる >>453
A B C D E F G
イロハニホヘトじゃん何が難しいの 別に知識がなくても楽器が上手な方はたくさんいる。
社会人、大学水槽の最大の問題点は、
そういう人たちが他人に指導したりすることだ。うっつ先生とか…? >>455
部活動で終わりならそれで割り切れば良いけど個人の奏者としてはあり得ない状況
...なんだけどそれが未だにまかり通ってるせいで指導者層の質が最悪な印象 楽典を勉強にすることと全国金賞取ることの関連性が高ければ勉強するんじゃない? >>458
楽典というか、子供の場合は「曲の意味を考えながら演奏する」だけでも
かなりリズム感や音色の明るさが変化するのはあるだろうね
アマチュアの演奏動画を見てると分かるけど、正確な音程で、
強弱や抑揚をつけて吹くだけでもパッと見すごく上手そうに聴こえるもの [酔騒楽(すいそうがく]とは…
勘楽器と駄楽器を主体として演奏される音我苦の総称。
一般には、十数人の小変性から100人程度の大変性で演奏され、ホールでの厭奏会や、マーチングバンドなどの喝動が中心となっている。
剽現力と化膿性に富み、厭奏分野は古転的なものから菌代的なもの、殉音楽から体臭音楽まで滝に及ぶ。
適当なあて字をしてみたけど、あながちマチガイではないでしょ…w パイパースの偏執部みたいなのがマウント取ってきそうな文章だな(笑) アマチュア団体の演奏をいろいろ聴いてみて思ったんだけど、
やっぱトランペットリーダーとドラムパートがしっかりしてるだけでも
だいぶ演奏の印象が違ってくるね
トランペットとドラムが色気ないというか味気ない歌い方してると、
いかにも「学校で習った通りに演奏してます」風になっちゃう感じ
学生の時は音が大きくて高い音が出せればそれで良いんだろうけど、
社会人以降はやっぱもっと大人っぽい音の表現力を付けていきたいと思う スレタイだけど、何故に楽典のみ?
それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。
それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>464
コンクール前に地元音大の先生の指導を受けた事あるけど、
指導力のある教師は、練習の合間、合間に、タイトルや作曲者、曲の様式などを
要領よく(←ここ重要)生徒に解説して、上手に理解に導いてくれるよ
例えば、自分が「序曲の意味」について習った時は、
「映画や演劇が始まる時の事を想像してみなさい」と言われたね 物語が始まる前、ホールの照明が暗くなって、ざわついた客達もシーンとするよね
そして、幕開け
曲の出だしは「マエスト―ソ(荘重に)」
これから、何か荘厳で雄大な物語が始まる
物語の始まりに相応しい音楽を奏でよう
聴衆はみんな、序曲の始まりを、これから始まる物語をワクワクしながら待っている
荘厳で圧倒的なフォルテの音で、観客達の視線を舞台に釘付けにしてやるのだ!
…と、まあこんな感じで、曲を「ひとつの物語」のように解説して、
場面ごとの表現方法を理解させながら吹かせる、というような教え方だったね
様式感や音楽記号の意味など、日本人は文献を読み漁って
難しく考え過ぎてるような人が多いけど、そういうのっ基本シンプルで良いんだよ
複雑な解釈なんてのはそれこそ一流プロにならないと無理なんだから 先生がイメージ出すのはいいすね。
ただ、序曲は、お客が開演の時間になっても勝手にくっちやべってざわざわしてんのを「あれ?なにか始まったの?」って気づいてもらうためにやるんだってジッちゃんが言ってた。
フォルテのジャーンで始まってんのは大体それだって。 楽典は楽譜の読み書きに関するものだよ。
楽典をやらないんじゃなくて、楽典そのものを知らない人が多いんだろうね。 指導者が楽典教えないし指導者すら楽典知識ないんだよなぁ
俺の入ってた吹奏楽部の指導者は純正律すら知らなかった >>467
遅レスだけど、そのあたりは多分、
「生徒達に観客の存在を意識させる」為に、あえてそういう説明の仕方をしたんじゃないかな
あと、よほど裕福で芸術に造詣の深い家庭でもない限り、小中学生で本格的なオペラや演劇を鑑賞した経験のある子ってほとんどいないと思うんだよね
だから、その先生が「映画の始まりを想像してみて」と言ったのは、一般人の子供のレベルに合わせた説明の仕方をしてくれた、という事なのかもしれないね
何の分野でもそうだけど、教える側も相手に合わせた教え方をする応用力ってすごく大事だと思う >>19
このコメント
思い出すなぁ。
なんだったかな。
ググったよ。 スレタイだけど、何故に楽典のみ?
それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。
それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>474
別に高度なソルフェージュは必要ないのでは?
初心者には最低限の知識があれば十分かと
たまに楽譜が読めないまま演奏してたりする人がいるから、そういう人に最低限のスキルとして楽譜の勉強は必要だと思う 吹奏楽ならソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫? >>477
まず、曲のタイトルの意味と演奏目的を理解する事
例えば行進曲ひとつとっても、運動会で演奏する場合と、音楽イベントで演奏する場合で、求められる音色やビートが違ってくるのは分かるかな?
実際の行進に使用する場合は、とにかく正確なテンポで、ハッキリした大きい音が必要だよね
逆に定期演奏会などで演奏する場合は、お客を楽しませる為にメロディの美しさや楽しさを全面に押し出した演奏が必要になる
「この曲はどういう曲で、自分達は何の為に演奏するのか」
それをちゃんと自分達で考えられるようになれば、あとは自然にやるべき事が見えてくるようになるかと
目的もなしに闇雲なスパルタ練習や詰め込み教育したらダメよ〜 ソルフェージュについては必要なのか不必要なのかすら一切答えてないじゃん。
こいつは音楽以前に、質問に対して的確な返答をする方法を学習すべきだな。 >>477
何が「大丈夫」なのかはわからんが。
音程感向上のためにコールユーブンゲンの視唱ぐらいはできるようになるといいかも。高校の吹部でやってた。
楽曲分析はスコアから和音分析して、三度の音程とれるようになるレベルの人はわりと多いかな。和音進行もドミナントモーションぐらいは把握してフレージングつくってる楽団もいくらかあると思われる。
あとはエチュードとかでいろんなレベルの初見奏を量こなすぐらいじゃないかね。
この辺の能力があれば、普通の吹奏楽曲なら初見でさえ音楽的な演奏ができるようになると思うよ。 >>480
ありがとうございました。参考にさせていただきます。 >>479
それは釣りで書いてるの?
ソルフェージュは楽譜の理解をする事なんだから、「タイトルと演奏目的」を理解する事はソルフェージュにおいて大事な事でしょうに
あんた、色んなスレでそうやって何でもかんでも噛みついてきてるけど、自分の馬鹿さを周囲に晒してるたけだといい加減に気付けよ >>482
おまえがいろんなところでおかしなことを書くからいろんな人にかみつかれては同じ人だと思い込んでるだけだということには気づかないんだな
>>477
吹奏楽ならどこまでやればいいかという質問自体がおかしいんだよ。
料理で例えるなら、中華を作るなら栄養学はどこまでやればいいの?と言ってるようなもの。
吹奏楽だろうが管弦楽だろうが独奏だろうが合唱だろうが、ソルフェはどこまででもやるべきだし、やらなくてもいい。
自分がどういう音楽活動をしているかで、変わっていいこと。
よく、音楽だけ特別だと思い込んでるやつらが「ソルフェは絶対必要だろ!」と大騒ぎするけど、
そういうやつらも結局料理やファッションや文章や絵は片手間でやって、栄養学も硬筆も美術も学校の授業で習っただけなのだから。
質問の「吹奏楽なら」というのは、「学校の吹奏楽部で楽器をやる程度なら」ということなのだろうか?
だとしたら、要所をかいつまんでアナリーゼするくらいが現実的でしょう。
コンクールで全国金をとってる学校でも、ソルフェ力があってアナリーゼもやりこんでるわけじゃないんだからね。
限られた時間なのだから、楽器の練習の方が優先になるでしょう。 >>483
吹奏楽ならと書き出したのは、スレッドのタイトルに合わせただけで特に理由はないのですが、レベル感は一緒ですので、お答え頂いた内容で充分です。ありがとうございました。 初心者のアマチュアで、アナリーゼ(楽曲分析)までいきなり理解できる人なんてほとんどいないだろうに…現実を見ず、音楽テキストで覚えた言葉を必死こいて書き連ねてるだけなのがバレバレだよ
一応書いとくけど、楽曲分析は自前で作曲してみたい人向けのスキルね >>485
シッタカちゃんこそ、さっきwiki読んできました感丸出しで恥の上塗り感満載だよんw >>485
自分より的確なことを言われたからって噛みついてると恥ずかしいよ。
楽節を区切る作業をして、冒頭、楽節終わり、などの和音だけをかいつまんでアナリーゼすることの何ができないんだい?
自分ができないからって恥ずかしいよ。 >>487
お前書いてて恥ずかしくならないの?
ソルフェージュとアナリーゼの区別すらまともについてないみたいだし、演奏目的を考える、なんてソルフェージュにもアナリーゼにも該当しない。
いつも頓珍漢な上に、上から目線のアドバイス風な思い込みばっか書き込んでるからシッタカとか呼ばれんだよ。
せめて「かもしれないね」みたいな言い回しをやめてから出直せ。 >>488
おまえは周りが見てて恥ずかしいぞ。
そもそも477は「ソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫?」と聞いてる。
いつのまにかお前の頭の中では演奏目的を考えることを聞かれたことになってて草
そして、「かもしれないね」なんて言い回しは一度もしていないのにされてる気になってるお前の問題。
結論、おまえは音楽向いてないし、今も団体に入れず合奏すらしてないんだから、現実を受け止めろよ。 ここの連中って言葉遊びでマウント取りたいだけの馬鹿しか居ない訳?
書いてて恥ずかしくならないの?そんなんだから吹奏楽の界隈は格下に見られるんだよ >>490
おまえって負け始めると論点づらしだよな、いつも
言葉遊びでマウントとりたがってるように見えちゃうおまえの頭がどうかしてるだけ。
おまえがマウントにこだわるのは、いつもマウントをとられる底辺だからだぞ スレ延びてると思ったら、荒らしがID替えながら自演の一人会話してるのか
頭がぶっ壊れてるヤツは虚しさの感情が無いから生きるのが楽しそうだね あ、もしかしてシッタカちゃんと勘違いしちゃったのかしら。てっきりそうだと思ったんだけど、同じ路線の人が居る? そういうことにしたいのはシッタカちゃん本人だけだぞ
だってそうしないとシッタカちゃんは論破されてマウントとられて恥ずかしいのだから。 ポニョみて大騒ぎした後にここが気になっちゃうところがおまえだよな。
あっちこっちでマウントとられてご苦労さん そもそも馬鹿だから楽典がなにかもわからず急にソルフェージュの話とかしてるの
救いようがない馬鹿なの まだ見てる人いるのか分からんけど、アマチュアや学生の吹奏楽の場合は、初歩的な基本をきちんと理解して演奏すればそれなりに良い演奏になるかと
基本て何?かというと、例えば子供や幼児が多めの地域イベントで演奏するなら、明るく楽しい音色やリズムを心掛けながら演奏する
逆に、高校生以上の大人が多めのイベントなら、大人っぽさや上品さ、オシャレ感などを意識しながら演奏する
要は「客の存在を常に意識しながら演奏できるか」って事やね >>501
>>500程度の心がけでアマチュアならそこそこいい演奏できるってこと
「何で水槽は楽典勉強しないの?」と鼻息は荒いが、音色も縦横もぐちゃぐちゃな
演奏よりは、はるかにマシな演奏が、な
というか、下手くそな演奏が「楽典、勉強してますから」で
何でチャラになると思うのだろうか 楽典が身についてれば奏者として下手でも良いみたいな前提で話してるの? >>502
楽典というか、曲や作曲者の知識が必要になるのは基礎を一通りマスターした上での話だね
例えば慰霊祭でレクイエムを演奏する時、作曲者がなぜこの曲を作ったのか(歴史的な出来事や、家族・友人知人の死など)、由来を知れば、より深く音楽に感情移入しやすくなる
指揮者と演奏者が強烈な感情移入しながら吹けば、それは正に「真に迫った」演奏となるし、観客側も演奏者の表情や動きを見て「心の籠った良い演奏だ」と感じやすくなるよね
知識を実践で生かせて初めて意味のあるモノになると思う >>506
はあ、これだけ分かりやすく書いてるのに理解できないとは哀れなくらい低知能だな…
和声がどうのとか言う以前に、
「演奏目的と曲の意味(様式感)を理解した演奏が出来るように練習していこう」って話をしてるんだが
どこで吹奏楽やってたのか知らんけど、あなたの先生はそんな事すら説明してくれなかったのかね?
あ、口パクや吹き真似させてる数合わせの幽霊部員にはおしえないかも知れないねw 楽典っていうのは楽譜の読み書きのやり方を学ぶ科目なんだよ…
なぜ楽典スレで楽器の奏法の話をしているの…
自分が頓珍漢なことを言っているのがいけないのに、
無闇やたらに正しいことを話しているひとを攻撃する荒らし行為はやめましょう。
>>507は>>498-499.>>501あたりのちょっと前のレスくらい読んだほうがいいと思います。 何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの? とはいっても、
楽典より先にやるべきことがあるから、ってことを言いたいんじゃね?
楽典は確かに知らないより知ってるに越したことはないが、
吹奏楽をやる上で最優先事項ってわけでもないからな。 >>509
そうなんだろうけど、楽典の知識がない人が言うと説得力がまるで感じられない >>510
惜しいな
そこまで近づきながら正解を導けないのがオマエの限界
「何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?」
下手クソが言うから説得力ゼロなんだよ
何でそれが分からないかな? >>507
「これだけ分かりやすく書いてるのに」って分かりやすいかどうかは読み手側が決めることだろ
そもそも意味わからんし楽典と関係ないだろ 特に中身のない上から目線の長文はシッタカちゃんなので仕方ないし珍しくもない。自分は正しいと思っているから注意したり文句言ったりして変わるものでもない。 このスレタイに反発して大上段から説教かましてるやつ去年の1月からずっといるね >>511
釣りかもしれんけどマジレスしとく
「曲(タイトルの由来やそこに込められた作曲者の思いなど)の意味を理解して演奏する」って事だよ
例えばワルツだったら、聴いた人がちゃんとワルツをイメージ出来るような音色やリズムで演奏する
クリスマスソングだったらクリスマスのイメージを、行進曲だったら行進のBGMとして使えるように、とか、まあそんな感じ
要するに、「その曲のイメージ通りに」演奏する技術を持つ、って事だね
「それくらい当たり前じゃん」って思うかもしれんけど、アマチュアの演奏の場合、その「当たり前」がきちんと出来てないケースが往々にしてある訳ですよ
楽典やる前に、まず基本の勉強をちゃんとマスターしておこうね、って事 続き
で、何故その基本を理解した上で楽典やらなきゃいけないかというとだね
例えば唱歌や童謡のようなシンプルで綺麗なメロディの曲を演奏するとした時、
「より美しいハーモニーを生み出す為にはどうしたら良いか?」
↓
「そうだ和声法やコードを皆で勉強しよう」
と、なる訳ですよ
ただ闇雲に「キレイな音を出せ!」「和声やコードを理解しろ!」と顧問や先輩にガミガミやられても訳分からんし、しんどいじゃない?
だから段階的に、順番に一つずつ理解していく
のが結局のところ効率が良いし、練習の目的も明確になるって事ですよ そんなクソみたいな「そもそも論」をこんな長文で書かれてもなぁ
その前提をクリアした上でなんで楽典勉強しないの?ってスレだからお前は「吹奏楽やってる奴は楽典勉強する前にちゃんと演奏しろ」みたいなスレ建てて1人でやっててくれ >>517
読んでみたが、はじめの頃主に書いてた人と最近主に書いてるのでは中身が違うように感じた。
最初の頃は、知識を支える技術がなければ意味をなさないとか、あるいは最初は然るべき指導者のもとに行う合奏による実践で入れば充分とするもの。
最近のは表現する気持ちが大事って言ってるだけ。元気があればなんでもてきる的なそれ。
気持ちと言っても、自分が酔うために分かりやすいお話が欲しいだけで、結局顔作ったりクネクネ動いたりするだけに終わることが多いと想像する。 ま、そういう自分はヘタクソで、作曲家の気持ちに寄り添うならまず譜面通りに吹けるようにしろ、なレベルだからホントは何か言えるようなアレじゃないんだけどな。 >>518
そもそもな話、そういうのは普通なら楽典と一緒に学んでいくもんなんじゃないの?
あとアマチュアオンリーな話されても困るんだけど >>522
>>521本人ですが、これ、「自分」は私のことです。>>504の腕前は知らんので。 ツイッタで吹奏楽部のための楽典講座みたいなのやってる人いたけどめちゃんこ胡散臭かったからこの業界全体としてもうダメなのかも知れない。
上手くなりたかったらオケやろう。 >>525
自分はオケしかなってないけど、並みのアマオケだと下手んなるよ。上手くなりたいならソロかアンサンブルだと思う。 >>526
アマオケスレで書いた事あるけど、金管・木管でオケ曲に参加したいなら、初歩的な独奏曲が吹けるくらいの腕前まで努力しないと駄目だよね
じゃないと、弦と調和する柔らかさや透明感のある音色や綺麗な連符、装飾音などが吹けないと思う
楽典以前に、基礎的な音程感や技術・表現力の足りない人が多すぎるのが、今の日本の吹奏楽界の現状かと と、本当はどこの楽団にも入れず、空想の自分を作り上げてネット掲示板でのみ語ることしかできない元おちんちんだし損ねゾウくんことシッタカちゃんが
今日も語ってるよ
そのうち、「マジレスするけど」「ねえ、きみそれ本気で言ってるの?」から始まり、
「そんなんだから容姿も不細工で」「親に見放されて」と始まるんだよ。
ただのキチガイです。 相変わらず基地外は一人で楽しそうだねえ…
まあ、最期の時が来るまでせいぜい頑張って荒らしてたら良いんじゃないの 荒らす?キチガイのシッタカちゃんのことを書いただけで荒らされてる気になってるのは元おちんちんだし損ねゾウくんことキチガイのシッタカちゃんだけだぞ >>527
それだけの腕前を持った団員が集まっているのに、アマオケは何であんなに下手なの?
ギコギコの弦パートと調和するように吹く為には、吹奏楽で吹くよりも
はるかに高い技術が要求されるということには同意するけどね >>531
そして「じゃあ、上手いアマオケのつべ動画貼って」とお願いしても
一切無視されるまでが、水槽板の様式美だよな ほらもうシッタカちゃんがなんか書くから流れ玉来ちゃったじゃん。
よそのことは知らないけど、私が所属しているヘッポコオケの場合、弦は人不足で誰でも入れちゃうからレベルが下がる。
管は人が余ってるので一度入ったらやめないから老害化。
オケも吹奏楽もピンキリなのは一緒で、レベルを比較するのはナンセンス。 >>531
保科アカデミー室内管弦楽団
https://youtu.be/RggwgVHHW1A
↑これ確か岡山県のアマオケなんだけど、ここは上手じゃない?
こういう上手な楽団で吹きたいと思ったら、金管・木管もそれなりのレベルを要求されるのは仕方ないかと
他県のアマオケ事情はよく知らんけど、大阪大のアマオケ?は、演奏動画で見る限りちょっとぎこちない感じだったね だから、シッタカちゃんが知らないのに書くと混乱するばっかだからやめてって。 >>534
そこの団員たちが楽典を勉強してるとなぜ思い込んでるのか、やっぱりキチガイシッタカちゃんの思考は特異だね。
「大阪大のアマオケ」なんて、普通にオケ経験ある人は書かないことはわからないシッタカちゃん >>536
うっつースレを荒らす障害者さんチース!! >>536
一般大学のオケ部に所属してるのはみんな普通の一般人ばかりなのだから、大学オケはアマチュアオケ(アマオケ) の範疇に含まれるのでは?
…なんか、日本語まともに理解できてるのかってレベルの池沼は初めて見たわ
これだけ錯乱してるのに家族に放置されてるって事は、ひょっとしたらもう既に、家族や親しい友人はみんな亡くなってるのかもしれないね
で、扱いあぐねた親戚がどこかの離島や山奥の施設にでも押し込めて、そこから一生、出てこれないようにする予定なのかもねえ >>539
どうでもいいけど、リンク先のオケは普通。こんなもんだと思われるの嫌だし、知らないなら黙っててくれない?
新響とかあるなら分かりやすいんだけど、youtubeにはないね。 そもそも、弦と調和する柔らかさとか透明感のある音とか意味和感ねえし。良い音で吹かなきゃダメなのは吹奏楽も一緒だよ。吹奏楽なめんな。 >>534
うん、うまいと思うよ
このレベルの団に参加しようと思えば、それなりのレベルは要求されるだろうね
水槽出身だろうがオケ出身だろうと、ね
で、吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ、に対して
いやいやオケ奏者だからって必ずしも技術があるわけじゃなだろ?ってのが
>>527からの話の流れなんだけど、岡山にはこのレベルのアマオケが何団体あるの?
10も20もあるというなら、そしてそこの奏者がみんな吹奏楽を経由してないなら
「吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ」という主張は正しいと思うよ
でも1〜2しかないなら「オケ経験者でも大部分は基礎力が足りてないからこのレベルのオケはムリ」
ってことの証明にしかならないんじゃないのかな? 前に吹奏楽出身者で殆どオケに乗ったことがない音大卒業したての若い子をトラで呼んだら酷かったよ。
小節数えられないし人とも合わせられない。
音は良いし音程も完璧だけどソロ以外はアマチュア以下だった。 >>543
それは吹奏楽のせいじゃないでしょ。でも、音大ってそんなことも教えないの? >>543
音大に問題は無いのか?という疑問が、まず浮かぶのだが…。 ほら539でキチガイシッタカちゃんがいつもの定型句を叫んでて草
「これだけ錯乱してるのに家族に放置されてるって事は、ひょっとしたらもう既に、家族や親しい友人はみんな亡くなってるのかもしれないね」
だって。
「大阪大のアマオケ」って書いちゃった自分にとって普通だと思ってることを批判されるとすぐこれだもの
シッタカちゃんは想像の世界で生きてるからわからないんだよ。説明してあげてもわからないだろうから教えてやんないよバーカ レスアンカーもまともにできない障害者さんの熱い書き込み、勉強になります! でもそう言われてみると学生オケっちゅうか。
関東だとワセオケ、ワグネル、東大オケ。あと上智くらい。聞いてたの20世紀だから今はどうだか知らない。
関西はどうなんすかね。京大は有名か。人多くて頭いいとこは大抵上手だと思ってたけど阪大はダメなの? 広島県、高校生の合同合奏
https://youtu.be/qPrmdGIh0B8
https://youtu.be/_eaDnU64Po4
他県の事情はよく知らないんだけど、うちの県だと↑こんな感じで、合唱や吹奏楽の上手な一般学生を集めた合同合奏で、地元音大での発表会をやってたりするのね
で、その時に音大生と交流したり、音大の先生から指導やアドバイスを受けたり出来るから、歌や楽器の上手いアマチュアなんて珍しくもないんよ
他県ではこういうイベントってやってないの? で、その話題に楽典は?
意図的でもなくスレチの自覚がない子が育ったおまえの県と育てた先生や音大生とやらは、とんでもない失敗作を作ってて草 連投ごめん
なので、自分的には「ちょっと本格的な曲を管弦オケで吹く」には、↑の演奏動画くらいの腕前にはなっておかないと大変じゃないかなと思ってたんだけど、もしかして、そこまでレベル高くなくてもアマチュア管弦オケやってる人も多かったりするの? 選抜はどこでもあると思うよ。
それでねシッタカちゃん。中高はわかんないけど、大学以降はどこの団でも大抵トレーナーさん置いてるから、レッスンついてない団員でも、日常プロのご指導頂いてるのよ。その割に上手になんないんだけどさ。 シッタカちゃん
オケ経験なし
大学サークル経験なし
がバレる >>553
上達しない練習なんてタダの無意味な苦行じゃん、トレーナーついててそれって完全に金の無駄にしかなってなくて終わってるわ
アマチュアでも上手な団体はちゃんと成果の出る練習や勉強の仕方してるんだから、ここで話すなら実践で効果のある練習法について話したほうが良いんじゃないのかね >>555
教育学部を出た教育のプロに小中学校で各教科を習ってきても、シッタカちゃんはその「しあがり」なのだよ。シッタカちゃんにとっては義務教育という名の苦行だったんだね。 >>550
アマオケの水準としてはこれは低いんじゃないでしょうか。 トレーナーさんたちはプロだからタダの無意味な苦行はさせません。
上手くならないのは弊団の団員が練習しないからっすよ。対策も簡単。練習すりゃいいんす。
ま、シッタカちゃんもどっか入ってみたらわかります。 >>558
管が今ニ。
中学生なら許されるレベル。
オケで一昔前の吹奏楽の吹き方してんじゃん。特にラッパ。
弦をぶち壊し。
具体的にどこが上手いの? >>560
アマオケの平均からしたら上手だと思うよ。選抜だと人数載せなきゃいけないから管がこうなるのは仕方ないでしよ。
しかしまぁ、みんな水準高いんだねぇ。 >>545
音大でアンサンブル力がアマチュア以下は多いよ。大体が吹奏楽上がり。 abcだけ勉強したって英語話せるようにならないのと同じで楽典を勉強しないとそこから先の和声学やら楽式論やら実用的な理論を理解できないけど楽典だけ勉強したってしゃあない >>565
例えば「和声法を勉強していない」とかならわかるんだけど、それ単独では意味をなし得ない楽典に焦点を当てる理由がいまいちよく分からないんだよね
一通りの楽理を修得した身からすれば楽典だけを勉強しましたっていうのが一番中途半端に感じる
和声を理解できることと和声機能に則って演奏できることは全く別の能力だから勉強したっていうのもまた何ともいえないけど、そこから先を学ばないなら楽典だけを勉強しても全くしないのと大差ないと思う 自分が取り組んでいる音楽は特別だと思い込んでる輩がそれ言いだす。
絵、料理、自動車の運転、スマホいじり。自分たちがこれらをやるときに専門の学習をするのか?色彩学、栄養学、自動車工学、プログラミング。吹奏楽部や一般の人たちの趣味の楽器演奏は、これらと同等あるいは延長上でしかない。 一番頭に戻ってみたが、最低限の楽語ぐらい覚えておけとか、使うなら正確に使ったほうがいいとかその程度の話だからあまり考えすぎないほうがいい。
学ばないより学んだほうが良いわけで、そういうものをあまり必死に否定すると「だから吹奏は」と言うための美味しいエサになりかねない。 アマオケに入ってる人も大概楽典なんか理解してないけどね
吹奏楽とオケに明確な知識量の差があるわけではないのに「これだから…」って言ってくるやつはただ吹奏楽や吹奏楽をしてる人をdisりたいだけだし中身のない中傷だから無視していいと思う >>568
大丈夫。どの分野でもこじらせたやつが「自分はアマでもここまで追求しているのに他の奴はなんでやらないんだ?やらないのはおかしい!」
と叫びだす奴は、やらかしこじらせめんどくさいやつっていうのはお決まりのことだから。
そしてそういうやつはその各分野の本当のプロに一番嫌われるタイプだしね。 拗らせてるやつって本当に自覚ないんだな
拗らせてるやつが何言っても響かないんだよな
”浅い”んだよなぁ >>569
うん。自分オケ民なのでレベルが似たり寄ったりなのはよくわかる。ただ、オケで吹奏楽の話題でることはほとんどない。
言いたかったのは、なんか仮想敵国的なの想定したりカキコに入れたりすると、別の変な人出てくるから気をつけたいですねってことでした。 >>573
へいへい。私は構わないからいつでも草生やしてちょんだい。 _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
w、、、、、、、、 し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_, ._
(・ω・ )
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
wwwwww、、、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
._, ._
( ・ω・ )
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
wwwwwwwwwwし 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかスレ伸びてると思ったら、ガイジが連投して暴れてるのか ところで、楽典の知識について必死に書き込んでた連中は当然、音律による音の響きや聴こえ方の違いくらいは理解してるんだよね? >>577
シッタカちゃんお得意の言い回し使えば、今どき中高の部活だってハーモニーディレクター使ってんだからさぁ。
それに、シッタカちゃんが言うには、チューニングなんて小学生でも簡単なんでしょ。
それが実践できてれば、三和音の合わせをやるだけで体感できているはず。 >>578
ちゃんと理解して実践できてるのなら、いちいち他人に突っかかってくる必要もないんじゃないの?
他人を攻撃する事ばかりに気を取られて足元をすくわれないようにね >>579
けんか腰で来られたからお返ししたまでですよ、シッタカちゃん。以上。 >>577
かっこいいフレーズの歌い方とかどうとか言ってるシッタカちゃんはネットで調べて文字でそれがわかってるつもりなんだよね。
ま、中高生では長三と短三と属七くらいの理解で適当なんだよ。
シッタカちゃんは実践はできてないからそんな中高生以下だよ。 ただ、中高生で困るのが、なまじ「長調は三度低め五度高め、短調は三度高め五度低め」の知識をもってるものの減三や増三なんて知らないから、
分奏やパート練を生徒中心で行う時、ハーモニーデレクターわんわんさせながら間違った音程を時間かけて合わせるという無駄な現象が起こるんだよね。
それをまたリーダーがハモデの音と合ってないものだから、偉そうに「高い、低い」と言ってる現象はとてもカオス みんな優秀だな な〜んも知らん俺からすれば、読譜はむずかしいものぞ
純正な和音を出したければ長三和音は3度の音を低めにとるといい、たしかにそうなのだが
根音だった音の転回形(第1転回形)とかはそれでいいのか?と思ったりな
長三和音ひとつとっても「あえてうなりを残すと味が出る」シーンもあるしな 困ったものだ
増三と聞いて印象に残っているのは2016年の課題曲W、トリオのところでベースラインクリシェがあるから
増三が形成されるというアレな コードとしてではなく対位法的な場面を意識するあまり
うまく「不快なひびきをかわす」ことだけに集中しがちだが、コードを味わうことも必要かなと思う
まあ、知らなくても音楽は楽しいんだけど、知ってるとこれはこれで楽しいんだな
自分が持つ楽典などの知識を読譜の段階でどう当てはめていくか、これが難しくもあり、楽しくもある 増三和音とか減三和音とかりくつからすれば
長三度の積み重ねして4声の場合一番上と下のオクターブを狭くする(増三)
短三度の積み重ねして5声の場合一番上と下のオクターブを広くする(短三)なんだけど
実際に使う時はあくまで経過的な使用なので平均律の中で処理するのは普通
そもそも自然倍音にはありえない響きなんだから純正にこだわるほうがおかしい 昔インビクターを初めて聞いたときは
なんでもありかWとは思った
思いっきり平行音程だったからね 自分は全く知識ない。ただ、昔、トロンボーンの先生にトレジャリーオブスケールズ(今で言うところの基礎合奏みたいの?)っていうのをみてもらったのはとても役に立ってる気がするので、そういうのが大事というのはなんとなくわかる。 何のジャンルでもそうだけど、結局は本人達のやる気次第じゃね?>楽典知識
例えば部活や趣味でロックやジャズのバンドをやる時、既存の曲をそのままコピーして演奏するだけで満足する人もいれば、自分でどんどん勉強して編曲やアレンジ、作曲などにも挑戦していく人もいる訳だよね
自分は、アマチュアは演奏の基本がきちんと出来てたらそれで良いと思うけどね >>589
自分のやってないことはやる必要のないことにするシッタカちゃんですよ。 奇形ガイジいつもワンパターンな書き込みしてて飽きないのなw
幸せそうで何より 正確には吹奏楽「部」には根性が必要
プロの人でランニングはともかく腹筋やってる人とか見たことない >>594
ずっとそう思ってたんだけど、こないだPIPERSでミサ・ミードさんが筋トレのススメを書いてた。
腕、背中、腰、脚などすべての筋肉を鍛えるって。
少し前の号では山本浩一郎さんがリサイタルの前にスクワットとウォーキング、肩と背中のウェイトトレーニングしてるって書いてた。
練習すれば必要な筋肉は自然につくって思ってたけど、やる人はやってるみたいだじぇ。 >>595
何にせよ、基礎体力はそれなりにあったほうが良いよね
仕事や受験勉強なんかと同じで、集中力を高め維持する為にはスタミナある人のほうが有利だし、体力ない人はちょっとハードな練習になるとついて行けなくて脱落してしまいがち 車の運転するために、整備や車の歴史を勉強するか?
料理をするために、栄養学やデコレーションコーデを学ぶか?
洋服着るために、色彩や裁縫を学ぶのか?
音楽だけを特別なものだと思い込んでるやつが、こんなスレ立てちゃうんだよね。
だって自分はやってるから。自分が正しいから。
でもその価値観自体が、とても貧相で視野が狭く、アマでも音楽家としては幼稚なんだよ。 >>597
料理好きだけど、栄養バランスくらいはたまにググって調べたりするよ
ツイッターなどで上手な盛り付け写真をアップしてる人を見たら素直に感心したりもする
要はやってる本人の意識次第じゃね? >>598
だから、その程度のスレをたてるまでもないことだって言ってるんだよ。 字の読み書きができないのが普通って言ってるようなもんだぞそれ
記譜も読譜もできないでどうやって音楽活動するんだよ >>600
自分に都合の良いように言ってんじゃないよ。
読譜はやらなきゃ曲が演奏できないだろ。
吹部とか趣味でやってる人ってのは、その曲でその場その場で必要な楽典の情報があれば最低でも曲ができるからなんだよ。
そして、記譜できないアマ奏者は吹奏管弦に限らず大勢いる。
調号いくつで何調なのか、調号がつく順番、転調した時どういう関係の調に転調したのか、
つまり、現状記譜はできなくても演奏活動を趣味でやっている人の方がほとんどなんだよわかったか >>601
さっきからアマチュアの話しかしてないよね君? >>602
そうだよ。アマチュアの話しかしていない。
君はなんの話をしているのかな? 楽典勉強してないっていうプロがいるなら名前上げてみろよwww それこそ居ないだろうね
だってそれだけ大切な基礎なんだから
言ってる事分かるか? >>607
わかるさ。
だからこそアマチュアとプロに差があり、アマがアマたる所以なのだからね。
「楽器を吹いて曲を演奏する」という最低限の趣味活動をするためには、必須ではないというだけのこと。
逆に言えば、しなければ、音が出ないとかそういう支障がないのだから。
楽典やってれば音階の役割がわかってスケールも云々と言いたいだろうがね。 それに、もし音楽の基礎だとおっぴろげて言うなら、カラオケするために、義務教育で楽典をもっとやらなければね。
でも現状それはないだろ?
時間があればいくらでもやるんだろう。
しかしやっていることは、fやpや><といった表現と、取り上げた曲の発想くらいだ。
必要だと言い出したら専門家や一部の熱狂的頑固なアマにとっては全て重要なんだよ。
だけど、教育時間の都合で不要なものをそぎ落とした結果が今の義務教育での音楽教育だ。それが正しいことかは別として。
部活だってそう。
限られた部活動時間と、受験のための他の勉強をしている中で義務教育の内容からはそぎ落とされた楽典を
やる時間はなかなかないというだけのこと。 >>610
君が良いかどうかは私にはどうでもいいのだよ。
君がダメだと言っても語るときは語るのだから。 専門家になるために必要な基礎と、趣味や生涯学習のために必要な基礎は、必ずしも同じとは限らないんだよ。
専門家や専門家目線の意識があるけどアマチュアどまりのアマは、自分のやっている分野についてだけは特別視をする傾向があるからね。
スマホで写真撮るだろ?食べ歩きするだろ?その趣味に時間と金をかけてる人はライティングや構図、調味料の知識を持つだろうね。
でもそんなことしなくても、趣味や生涯学習ではみんな楽しんでそれらをできるんだよ。 それで結局、最終的に何を主張しようと思ってるわけ? >>613
このスレをたてたスレ主のようなやつらは、自分のやってることが当たり前で正しくて、世間もそうあるべきだと思い込んでるだけの
とても乏しい人格で、音楽をやる以前に貧相だということだよ。 別にそれならそれで自分の好きなように活動していけば良いだけなのでは >>615
そうだよ。そして書きに来るのも私の好きなようにしているだけのこと。
貧相だねと事実を伝えて反応を楽しむのも私の好きなようにしているだけのことだよ。 結局のところ、地道な練習や勉強してる赤の他人を見下したいだけ、って感じだねw
まあ自分がそれで幸せなら良いんじゃないの >>617
いいや、違うよ。だって俺も高校生の時はこのスレタイのような疑問をもってた方だから。
学校でもっと楽典や和声を教えてくれてれば、他の部員たちももっとまともな演奏ができるはずなのにとね。
でも結局それは、自分が音楽に集中して取り組んでるからで、皆同じ熱量だとは限らないことを大学や社会に出てから知ってからは、そんなことは思わなくなったんだよ。 618の言いたい事は何となく分かるけど、でもそれは「メンバー全員が上手なアマチュア演奏グループ」じゃないと成立しないと思うわ
全員が演奏慣れしてて上手なバンドなら、そこまで必死こいて楽典のお勉強なんてしなくても、まあ何とかそれなりに良い感じの演奏になるだろうね
でも、下手くそメンバーばかりのバンドで適当な練習で適当な演奏してたら、言っちゃ悪いけど聴くに耐えない騒音を撒き散らすだけになる >>619
いや、君は何もわかってない。君がいう「成立」ってなに?
成立しない演奏と成立している演奏の違いの基準は?誰?
音楽の有識者?コンクールの結果?君個人?
プロからすれば君の演奏だって成立していないと評価するかもしれないんだよ?
誰が聞いても聞くに堪えないめちゃくちゃな騒音をまき散らす演奏も、人それぞれ音楽に向き合う熱量が違うのだから、
そこの団員がそれでいいならそれでいいんだよ。自分が関わらないだけ。
わざわざ批判したり、立て直してやろうとかする必要もない。
自分に合った音楽ライフの団を探せばいいんだよ。 以前のガイジとは違う人みたいだけど、音楽の基準が分からない時点で、まともな部活や習い事の経験も、演奏経験も無いのが丸わかりだねw
ま、いくらネットで噛み付いて暴れた所で下手糞の音なんて誰も認めやしないから、せいぜい頑張ったらいいさ
どうせもう用済みなんだから シッタカちゃん、文章読解力なくて誤認したまま書き込みし指摘され逆ギレの図 熱量の違いというのはちょっと大きな問題を抱えてるポイントだね。
俺の高校時代の吹奏楽部は、部員の熱量の違いで部の方針に対する主張が対立していた。
多くの学校で同じような問題が起こっているのではないかな?
一般の楽団なら自分の熱量と同じくらいの人が集まる楽団に入ればいいけど、
学校だとそうはいかないよなあ。 >>624
そう。俺はそれに気づいたから、自分は熱量がかなり高い方だったけど、少し下げた方だよ。
もちろん、周りで熱がなかった奴も少し上げたりして協調したわけだ。
シッタカちゃんは、一人だけ熱量だけが高いし別に力があるわけでもないから、追い出され
結局今のような、楽器をやれる場所がどこにもなく動画聞きまくってそのお話を掲示板で書きたいだけのあり様になったわけだ >>625
それでお前はシッタカ叩きしてる間に何が出来るようになったんだ?
ガイジのお前にはまだ知らされてないけど、お前の周りの人間はすでにお前より遥かに上手くなってるぞ
他人を攻撃する時間に、きちんと地道な練習してたらお前だってもうちょいマシな腕前になれただろうけど、もう完全に手遅れだ >>626
シッタカちゃんを悔しがらせるレベルが上がったよ
ね、シッタカちゃん >>609
ヤマハは50点〜80点の方ですか?
確かに、楽典は知っていると良いですが、知っているからといって良い演奏が出来るとは限りませんね。楽典の多くは後付けですし。ただ、演奏するにあたって作曲家の意図については理解をしておいた方が良いかもしれません。
例えば、英国式ブラスバンドのための曲として、ある曲にピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家がいましたが「天球の音楽」を知っているのと知らないのとでは曲の途中からずいぶんと表現に差が出ます。
まあ、楽典は知っているのにこしたことは無いですけどね。 >>628
意見してくるなら私が書いてること理解してから書いたら?
私は「楽典を知っているからといって良い演奏が出来るとは限らない」なんてどこにも書いてないけど?
君が書いている狭いその分野のこともおおまかには同じこと書いてることくらい気づかない理解力と知性じゃ、楽典の重要性を語っても説得力ないよ
西洋音楽を追及あるいは専門的にやる人にとって、楽典を含むそれらはどれも重要。
だけど、下位にある部活動>趣味の習い事>義務教育下での音楽科は、それぞれに時間が限られ、またも求められることも変わるんだよ。
この簡単なことがわからずに、音楽だけが特別なものだと思い込んでるやつがこんなスレを立てたがるおまぬというのは事実 >>628
>ピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家
フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」のことだね
確かにあれは知識次第で解釈が変わる
まあ、楽典が教育現場に必要なのかどうかは正直俺にはわからない
でもみんなには、自分が取り組む曲に関心を持っていますか?
作曲家の気持ちに共感する姿勢はもっていますか?とだけは聞きたい >>628
>ピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家
フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」のことだね
確かにあれは知識次第で解釈が変わる
まあ、楽典が教育現場に必要なのかどうかは正直俺にはわからない
でもみんなには、自分が取り組む曲に関心を持っていますか?
作曲家の気持ちに共感する姿勢はもっていますか?とだけは聞きたい >>632
前々からスレ見て思ってたんだけど、楽典を難しく考えすぎな人が多いと思う
初心者の学生やアマチュアにいきなり高度な理論を詰め込みしようとするから、楽典にアレルギー起こしてしまう人が出てくるんだよ 例えば、作曲家の姿勢に共感する気持ちを持つというのも実はそれほど難しい事ではないよね
曲のタイトルや音楽記号の意味を考え(歌詞があればその意味も)それを表現する事を考えながら練習していけば、アマチュアでもそれなりの演奏は出来るんだから 詳しい人が登場したのかと期待したのが馬鹿だった。いつもの人だった。 >>637
では聞くけど、歌でも楽器でも何でも良いけど、あなたは「タイトルの意味を理解した演奏」が実際に出来るわけ?
それくらい楽勝だぜ!という優れた音色や技術や表現力を持ってるならともかく、そこまでの演奏が出来てないのなら、まずは基本を確実に押さえた演奏が出来る事を目指すべきではないの?
基本演奏が出来てない人が必死に高度な知識や理論を頭に詰め込んでもそんなの豚に真珠にしかならんよ
言っちゃ悪いけど、国内のアマチュアや学生でそういう基本をちゃんと押さえた演奏できてる団体はそう多くないよ
ジャズやポップス吹いてんのにリズム感が悪くてモッサリした演奏になってたり、或いは逆に、クラシカルな曲なのに透明感ある綺麗な音色が出せてなかったり、とかね >>638
だって楽典の話が続くのかと思ったら楽典のがの字もないじゃないですか。
それに作曲家の姿勢に共感するとか難しいよ。モーツァルトの気持ちがわかんのかよ。 +ndOJswVはシッタカちゃん
この子は楽典を勉強しているわけでもなく、意識高い系な感じのことを書くのが好きなだけのただの引きこもり
だから、実際は楽器も吹けてないし、どこかに所属もしてないし、
毎日やっていることは動画サイトで動画をみることだけ >>638
タイトルだけで意味を読み取れない曲も多いです。例えば「吹奏楽のためのワルツ」という曲があります。これ、タイトルだけだとワルツであることしかわかりません。
また、楽譜の書かれた通りに演奏しても音楽にはなりません。指揮者の方が、楽譜には書かれていない表現を入れることによってようやく音楽になります。
例えば、フェルマータやリタルダンドをどのくらいやれば良いのか、テンポ・ルバートはどうするかは楽典だけではわかりません。
最近出版されている楽譜にはスコアに、作曲者自身が曲の背景を書いていることがあります。そういったものを参考にすると良いでしょうね。
あと、楽典と言ってしまうと項目が多いですが、どの項目が必要だと思っていますか?楽譜が読めるようになって来たら部分的には楽典をやると思います。
テヌートやスタッカートやスラーやシンコペーションとか。平均律、純正律とかも管楽器を吹いていると聞く機会が多いかもしれません。
何だか、言っていることが、全然具体的じゃ無いんだよね。 >>641
>>638の人と方向性は同じなんじゃないすかね。話せばわかると思います。 >>641に対する俺個人の考えを書いてみた 新年そうそう、シッタカの長文である
去年の課題曲Vが引き合いに出てきたので・・・・
難しいことは俺はわからないが、今のこどもたちに何が必要か?と聞かれればひとつは「旋律解釈」だと思う
旋律線を小節線で区切っていませんか? フレーズの連続性を殺していませんか?
旋律の一部が「3音の下降形の集合体」であることに気づくことができれば、それだけはまぬがれるだろう
難しいことは考えず、楽譜を図形として見ることも必要なのかな、と思った
これは標題音楽だけではなく絶対音楽的なテキストを読むときにもきっと役にたつと思う
ふたつめは「聴音」である・・・といってもそんな大げさなものではないが
たとえば、マッキーの「ワインダークシー」の一番最後のパワーコードいいなあとか興味を持つ音やサウンドってあると思う
昨日日本レコード大賞をとった「パプリカ」だって、難しい転調やコード進行はないものの
日本特有の?ペンタトニックスケールに欧米のスラップ全開のベースとの融合が小気味良いしドッペルドミナントらしき音も感じる
とにかく、自分が取り組む楽譜に最大限の関心を持ち敬意を払いたいものだと俺は思うのだ
・・・・結構考えてみると、曲に奉仕するってなかなか難しいもんだなw これはほかの人の意見もきいてみたい >>641
失礼だけど重度アスペとか情弱な人なの?
「ワルツ」を理解したいなら、ネットでワルツを踊ってる動画を見たり、或いは実際にワルツの曲に合わせてダンスのステップを踏んでみたり、社交ダンスの発表会を見に行ったり、やろうと思えばいくらでも理解する為のアプローチは出来るでしょう?
基本というのは、伝統的なワルツのリズムやメロディを理解した上で、作者の解説や楽典を参考に曲を作っていく事であって、リズムもメロディも何も理解してない、知らない人が必死に楽典知識を頭に詰め込んでも実際の演奏ではほぼ役に立たないよ
他人に難癖つける前にもうちょい現実的な行動しなよ 「吹奏楽のためのワルツ」
天野正道&土屋史人の対談
http://www.shobi.ac.jp/wind/clinic/required/2018/3-taidan.html
天野 : たとえば今の中学生とか高校生で、社交ダンスじゃない本当のワルツって体験したことってたぶんゼロに近いと思います。せめて映画でもいいですから、昔のアメリカ映画じゃなくって、ヨーロッパ映画のね、いろんなシーンに出てくるワルツを見てほしいんです。 ↑これプロの作曲家と指揮者の対談だけど、
「曲タイトルの意味を理解するためのアプローチ」として、古いヨーロッパ映画でワルツを踊るシーンのある映画を見る事が必要であり、可能であればワルツを実際に体験して踊ってみるのが望ましい、と語ってるわけだよ
リズム音痴の多い日本人はそれくらいやらないと、「ワルツ」を理解した演奏が出来ない、と
今までどこで習ってたのか知らんけど、なんで必死に音楽テキスト読んでるのに基本をまるで理解してない状態なのか意味不明すぎるわ… >>641
いつもの人がドヤってるだけだから気にしないようにね。 踊りに由来する音楽の作り方は(ワルツだけじゃないすよ)プロの指導者が振っている団に所属していれば何度も教わっているはずです。
それを知らずにドヤってくるというのは、つまりそういうことですよ。 >>648
どこにも所属していないただのシッタカが何言ってるの?
ただの嘘つきのくせに >>648
具体的にどうするの?
ワルツにはいろいろな種類がありますが、とりあえず、インターナショナルスタイルワルツとウィンナワルツでリズムに関連するところをどう演奏するのが基本なのかを簡単に教えて下さい。 >>643
どちらも必要かと思いますが、どちらも楽典とはちょっと違うような気がします。 >>644
伝統的なワルツのリズムって具体的にはどう演奏しますか?例を挙げて下さい。 >>644
ちなみに、アスペとか情弱とかの威嚇言葉は、その後、例え良いことを書いていたとしても、人間性を疑われるのでやめた方が良いですよ。 >>651
ごめんなさい。イキってはみたものの説明できません。
毎度先生のイメージを踊ってみせてくれます。予備動作というかためというかと、大きく動くところ(回ったり)でドライブされる感じ。
口ほどにもなくてすまんね。 >>655
ワルツは通常3拍子で強拍、弱拍は「強・弱・弱」となる(強は音が強いというより重い)のは知っているかと思います。通常、ワルツは、踊りに合わせず、テンポを揺らさないので、強拍に踊りが乗っかっている感じを説明したかったのかな?
インターナショナルスタイルワルツはダンスの競技種目ですが、曲は、通常のワルツ。
ウィンナ・ワルツは2拍目の音を2拍目ちょうどよりも少し前に吹きます。
あとは、2、3拍目を固めの音で吹くなど演奏会場や曲や指揮者の味付けで変わって来ると思います。 >>656
プロの演奏を注意深く聴いていくと、拍の強弱の付け方やメロディの抑揚など、いろんな演奏ポイントが見えてくるよね
そういった基本を理解した上で楽典の勉強をしていかないと、せっかく得た知識を実践の場で役立たせられないから、楽典は実技の習得と平行してやっていくべきものだと思う ここってまだ見てる人いるのかな
「青のオーケストラ」っていう漫画でちょうど今、楽典関連の話をしてるから、興味ある人は読んでみると面白いかも そんなんノリでええねん
どっかの誰かの作った楽譜を探って形にするよりも、自分がどう演奏したいかが大事
だからファーストインプレッション、そいつを心に留めて後は自分の返答を演奏の形にして返せば
そいつでハートと技術が曲の形になる いや国内に限定することはないな
wwwは世界中に張り巡らされた蜘蛛の糸
こいつを使えば、もっと海外ともやっていけるな
これぞまさにMusic has no bordersだ。 ある吹奏楽部でチューニングの基準を「B♭=442」と表記するのを見たことがある。
厳密には間違った表記だということはわかるし、
何が言いたいのかはわかるけど、
正確に記述しようとすると長ったらしくなるんだよな。
(チューナーをA=442に設定してB♭の音で合わせて下さい。) スレタイにマジレスするなら
スレ主が洋服でオシャレうるために洋裁の専門知識を得てないとか、
車の運転するけど、エンジン工学などを勉強してないのと同じだよ >>673
免許取るなら道交法知らんといかんだろ。
お洒落するにも最低限のドレスコードは知っといた方がいいと思う。色の合わせ方を勉強したらオシャレがしやすくなる。 >>674
楽器やるために楽典の資格取得義務の法律でもあるのか?
おまえのいうその最低限のドレスコードは、その道のおまえみたいなやつにとっては、「その程度でオシャレ語るな」なんだってこと
おまえがやってる他の趣味も、その道のおまえみたいなやつにおまえが叩かれるんだよ
だって、自分のやり方がその道の当然だと思ってるからね。だからおまえも楽典をやって当然だと思うんだからな
ああ知っておいた方がいいさ。でもやる曲に出てくる速度や発想のことだけ調べながらでもできてるだけのこと
それが趣味や部活 >>675
自分のやり方に拘ってんのはあなたの方じゃないすか。やるにこしたことないわけで、貴方がそう言うなら、こう言う例えもできるでしょってその程度。
それに、その道の人こと素人のやり方にガミガミ言わないと思うよ。まぁいいけど、なに怒ってんだか。 >>676
やるに越したことないってことは全然否定してないけど?
否定されてる気になって怒られた気がしてるのは、おまえの頭の問題
「その道のおまえみたいなやつ」のことをプロのこと言ってるとでも思ったのか?
違うよ
おまえみたいな言いたがりのやつだっつってんのww 某全国金賞常連校の出身だけど楽典の勉強は必修だったよ
あと管楽器奏法の理論書とか
結果が出ない団体ほど先輩の間違った自己流でやってるんじゃないの プーチンは、自らの歪んだ欲のために自国民とウクライナの人々の数えきれない命を奪った。
ロシアという国そのものが世界の癌であり、取り除かれて行く運命なのだと思う。
//youtu.be/musnrhZshds