何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >>28
いや、最初に名前つけた奴がどうであろうと、
一度定義付けられたものを自分の勝手な解釈で捻じ曲げる方が間違ってる。
それを言い出したら元も子もない。 単語自体のセンスはないにしても
日本独自の概念なのか気になる所だな
慣用句として細かかったり早い音符に対して連符って言っても、大体は通じるから問題はないと思うけど、
〜連符って言えば全て問題解決だな >>28
連符とする感覚が理解不能なら、なんなら納得するのだろう?
最近の吹奏楽部で言われる連符(細かい音符がデロデロ続くってことでいいかい)は楽典て言うより聞いたことある言葉の誤用&転用?
学生時代は毛深い譜面は…とか、細かいとこ吹けない…とか言ってた。いつ頃から連符がこの使い方で言われてるんだろ? ちなみに英語をひろってきた。
二連符: duplet
三連符: triplet
四連符: quadruplet
五連符: quintuplet
六連符: sextuplet
七連符: septuplet
八連符: octuplet
九連符: nonuplet
十連符: decaplet
連符はtuplet、gloup notes
ドイツ語は
三連符: triolenしか見つけられず。 >>26
それ、音価ちがうような。
4/4の3拍4連は付点四分を4つにわけてるよね。
ってことは付点八分を1/2にしてるよね?
6/8の例も同じ。
眠くて間違ってるか? >>26
おいらが間違えてた、スマソ。
ちょっと逝ってくる。 楽譜通りじゃない?
裏拍から3連符始まると少し焦るけど。結局全て楽譜通りにできるよ。
1.5拍に7連符入れるとか、小節ごとにテンポと拍子が変わるとかもあるけど、全部合理的に出来るよ。作曲家が間違えてなければ。 楽典なんて大きなくくりしておいて、
語られるのは実音の呼び方と連符についてだけかい? 楽典って実践向けじゃなくて、西洋音楽のルールが書いてあるだけだからな。
プレーヤーはそこまで関係なくないか?教育系はいるけど、暗記ばっかやし。 ちょこっとアレンジなんかもする人は、
和声学なんかもかじったりする人いるよね。
必要だと思った人が必要だと思った範囲で勉強すればそれでいいんじゃね。
どうせ趣味だし。 自分がハーモニーの中で果たす役割を理解するには勉強した方がいいんだろうけど、頭悪くていつも挫折()
指揮者が紐解いてくれて全体の響きが変わることは多い。個々が理解したらこの課程が短縮されるんだろうなあ。 気合いと根性が足りん
って色んなスレで言い回ってるやつなんなの? 役割ってそれこそ音程的にはそれぞれの正解があると思うけど、ここの役割は曲によってメンバーによっても違うので、周りの環境に対して最適な存在になればいいんじゃないか。 音楽用語を誤用しても和声法を知らなくてもいいんだよ
それで楽器が上手な人はたくさんいる
肝心なのは最低限何が演奏に必要か掴むこと
これを掴んでいないとどれだけ知識があっても活かせない 感覚的には役割とかある程度わかる。
でも、ハーモニーとか進行とか解説してもらってメンバー全員が役割をそれぞれ理解することでよりよい響きになるという経験をここ1年で何度もして。
私がいるのは大人のバンドなので、中高生とはまたちょっと違うのかもしれないけど。大人になって頭のキャパが少なくなってる気がするので、若いうちに勉強するのはいいと思う。
知らなくても楽しく演奏は出来るけど、勉強することで作曲者の意図とか思いが垣間見える思いをすることもある。 多分楽典は少しは楽典と気付かずに勉強してるし、楽典勉強したって演奏がうまくなるわけじゃ無い。これは絶対音感を持っていたり、ピアノが弾けるなら楽器が上手いって言ってるのと同じ。
持ってるに越した事は無いけど、今の時代現場で理解できて他より圧倒的に秀でてれば問題ないっしょ。 結局>>40ってことかな。
オケの人と殆ど交流ないんだけど、スレタイからいくとオケの人は一般的にもっと勉強してるの?それとも言ってるだけ? 天才と呼ばれる人はわかってないのか、わかってないふりしてるのかわからんが、あんまり理屈じゃないよな まあ、オケの人がどの位勉強してるかわからないけど、少なくとも水槽より誤用は無いだろうな。 もはやオケと吹奏楽は別のジャンルだろ。オケと同じやり方じゃ吹奏楽には通用せんよ。
自称プロの指揮者が吹奏楽の客演してたけど、吹奏楽上がりなのに先入しまくってて演奏が崩壊寸前だった。
アマチュアに対して音楽的すぎる指揮は危険 桶の人はクラシック音楽に詳しいのは確かだし比較的音楽知識がある。しかしだから上手に
演奏できるってもんじゃない。理論や蘊蓄ばかりの下手くそもいる。
知識や理論は演奏に反映されてこそ意味がある。口だけ名手じゃしょうがない。
指揮者も全く同様で、どんだけ知識があろうとそれで桶の団員に評価されることはない。 >>49
部活動人口が吹奏楽より圧倒的に少ないオケが吹奏楽並みに誤用してたら
恥ずかしくて首括るレベルだわな 部活動人口がどうこうよりも、そもそも、自分たちの勝手な解釈で本来の意味を捻じ曲げて、しかも、それが全国的に増殖してる吹奏楽部の方が恥ずかしいレベルだと思うのだが。 >>54
物を知らん中高生の数はオケ部よりも吹奏楽部の方が圧倒的に多いだろ
部活動人口がどうこうの話やん まあ誤用ではあるけれども、将来的には受け入れられるタイプの誤用だろうね
ある音符を「等しく分割」したものを「連符」とするのが感覚的にわかりづらいし、
まさに「連符」という言葉が示すような「細かい音符の連なり」が広まったところで
無知を指摘して悦に入りたい人が元気になるくらいで、そう不都合があるとも思えないし >>56
オケとか、例えばポップス系の人達も誤用連符を同じ意味で認識してくれるならいいけど。 >>57
それは無い。ポップスの世界でも連符は3連符とかの意味でしか使ってない。 プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/
挺対協 池坊保子 豊田真由子級 てか連符って言葉じゃなくて、3連符とか2連符、16分音符って言えばいいっしょ。
指導ってピンポイントで行うから、連符ってのは名詞じゃないからなくても問題ないな。 プロフィール番号:personals-1487235147-111209
黒みつ 51歳 千葉
管楽器の演奏は趣味でもアマチュアでもありません
ライフワークです
https://partner.yahoo.co.jp/
挺対協 池坊保子 豊田真由子級 ヤフー知恵遅れを見てたら、時々、音名を音階と言ってるヤツいるよね。
〇〇〇を吹きたいので、音階を教えて下さい。
とかいうやつ。
どれに対して
ドレミファソラシド
と答えてるやつもいる。 間違った。
どれに対して、ではなくて、
それに対して
の間違い。
逝ってくる。 音名と階名をちゃんと区別できてない奴はけっこう多い。 知恵袋におバカな事聞いてくる奴はまだマシ、1番痛いのはそれに対して半端な知識と知ったかぶりで超絶上から目線で切り捨ててくる奴ww
この板にもちらほら居るよなww スマソ。話を蒸し返して悪いのだが。
以前、ロックバンドでギターやってる奴と吹奏楽でサックス吹いてる奴の会話聞いててなるほどと思ったことある。
サックス「この連符、早くて指が回らなくて超ムズイ」
ギター「れんぷ?何それ?」
サックス(ちょっと吹いてみせる)
ギター「ああ、早弾きしてるところかい?」
ちなみに、そのギターは楽譜が読めない。
だから、そもそも音符が連なっているという概念が無い。
でも、3連符のことは知ってた。ストロークの練習の時に体で覚えたそうだ。 しかし知識がいくらあろうが楽器は上手にはならんよ。演奏として成果が出ない知識など
知識がないのと変わらん。
お前らの周りにもいるだろう。楽譜や楽器についてべらべら良くしゃべるが演奏はダメな奴。
ごくシンプルに考えれば楽譜が無くても楽典を知らなくても素晴らしい演奏は出来る。
まず自分が好きなメロディーを1人で吹いてみな。楽譜なしで吹けるだろう?
それで聴く人の心を捉える演奏ができるかどうかですよ。
音楽の知識なんてもんは後付、裏付けなんだから。大事なのはもっと違う所にある。 楽譜が読めない、音楽の知識がないと良い演奏が出来ない。これは根本的に誤った考え方。
だってカラオケで自分の得意な歌を歌う時、楽譜なんて必要ですか???
楽器を演奏しない一般人はたぶん殆ど楽譜は読めない。多少読めてもそれで歌う事は難しい。
でも自分の良く知っている曲なら上手に歌える。つまり楽譜も知識も要らないってこと。
スレタイに戻ると、そんなモンどうでもいい、もっと大事なことを議論しろって思うね。 自己満なら楽譜読めなくてもいいんだけど
アカデミックにしたいんなら楽譜を深読み出来るくらいじゃないと ちなみにB♭durの表記って何がおかしいんだ?
多分B♭の長三和音かB♭durのスケールの事だと思うが >アカデミックにしたいんなら楽譜を深読み出来るくらいじゃないと
まあ理屈はそうだけど、実際に楽譜を深読みして表現力のある演奏が出来ている人が
どんだけいるのよって事だよな。楽譜について薀蓄を垂れる人は多いけどね。 アマチュアのアカデミック支持者は単なる頭でっかちだよ
プロもクラシックに関してはほとんどアカデミックだけど、稀に見る天才や下手なプロはフィーリング系が多い空気を感じるな >>70
何でわざわざ異なる言語を混在させた呼称使うの?って話だろ
変ロdurとか言わないでしょ? 普通 ああ、ピンポイントな用語が欲しいわけか
説明や文脈からわかるから使ってんじゃね? B♭major→B dur
B major→H dur
で合ってるはず。 枝葉の部分でマウント取る事しか考えてないアホしかいないからな >>73
ベー管のトランペットとか、
ツェー管のトランペットとか、異なる言語で普通に使ってる場合もあるが。 >>82
B durって言ってB majorと混同されたら困るとか? BとHって異名同音だよな。
B♭のドイツ読みってなんて言うの?ベスか?
クラシックだとベーがB♭で、HとBはどちらもハーと呼んでる人が多いと思ってた。 >>84
B♭ビー♭(英語)→Bべー(独語)
Bビー(英語)→Hハー(独語) こんな根本的なことが延々と議論されてるから吹奏楽はバカにされるんだよ。 吹奏楽の場合ジャズ系の人も教えるから用語の混乱が起こってるんじゃない?
オケだとドイツ、イタリア読みしかせんし 声の大きい無知が一人居るだけで議論も糞も
他所のスレでもろくなこと書いてないだろソイツ >>88
議論じゃなくてバカに教えてあげてるだけでしょ。
アマオケだとネクラだから教えずにハブにするだけ。 あ〜アマオケにネクラのイメージそういえばあるなあ。 >>89
音名に限って言うなら、チューナーにB♭と書いてあるのを見てこれがべーだと思っちゃうのかな。
エスって言いながらEsではなくE♭と書く人達もいるし。
指摘されなければ疑問にも思わない素直な子? 現場だと口頭で「ベー」と言って通じるのが最優先だからな
正しい表記との紐付けは後回し そう言えば、エス管をS管だと思ってる中学生がいますた。
そんなものは無いと言っても理解してもらえませんでした。 エスクラのエスをスモールのSだと思ってる中学生はいそう 自分より無知な相手に教え諭してドヤするのはアマチュアの特権 無知無知言ってマウント取ることだけが生き甲斐だからしかたないw >>77
アマチュアレベルだと初歩的な部分が疎かな奴は大抵肝心な部分も疎かになってるけどな ドラムセットのライドシンバルを
右に置いてるからか、ライトシンバルって呼んでて、
左に置いてるクラッシュを
レフトシンバルって呼ぶ中坊がいた Hの存在意義がわからんな。
HをB
BをBesにしてくれたらありがたかった 単に"B"だとベーなのかBナチュラルなのか紛らわしい
Hで表記するから間違いがなくなると思わない? 現在のHをBナチュラル、ベーという読みにして
現在のBナチュラルをBes
にしてくれた方が僕にはわかりやすかったな。
確かにHと表記されていたらドイツ圏なのはわかる。
したらアメリカではなぜHがないのか 、ってのがよくわかんないんだけど。 >>104
もし、HをなくしたらB がナチュラルってことだから間違いようがないだろ。 調べたらグレゴリオ聖歌が起源らしいね。
平均律じゃない時代にファとシ(FとB)の増4度が気持ち悪くて、Bを下げて演奏した。
下げたBが今のシ♭で、Bの小文字がフラットの元となってシ♭が単に♭つまりベーになった。
が、元々のBのシと混ざるのでbに似ていたhが採用された。hの形がナチュラルの形の元らしい。
Gの次がHだからHだと思ってたけど、これは間違いだったな。
シャープフラットがない時代(ピアノの黒鍵がない時代か?)は元々Bだったとさ。
合理主義の英語圏ではHを持ち込まなかったって事かな。 へー、
訳知り顔で無知無知見下すだけのアホよりよほど為になる書き込みだわ ロジックに違いこそあれ元々シはBだったみたいね。
つまり先頭に書いてある、
B♭durってのは英語とドイツ語が混ざった造語って事ね。
単にBと書くと実音のベーかハーかわかんないし。
durって書くと音階で、majorって書くと和音って俺は分けてたわ。
いずれにしても言葉と文化の違いなので、決めつけず柔軟に対応すれば良い。 トリプレットって三連符か
遺伝子のトリプレットと語源一緒だな この板作った人って、たぶん柔軟性と理解力がないんだな。
それか言葉マニア >>113
JBCバンドスタディを見ると
C-major(C-dur)
…
B♭-major(B-dur)
ってちゃんと書いてある。
各音の説明も
D♯(Dis)という風になっている。
でまわっている
英語でコードかスケールかはっきりしたければ、
major scale
major chord(major triad)
文脈でわかるかと思うけど。 単に楽典読みかじってるだけのコミュ障が立てたんだろ >>113
編集途中で送信スマソ
各音の説明も
D♯(Dis)という風になっている。
でまわっている 教本がみんなこんな風ではないけど。
文脈で話が通じるのはいいと思うけど、間違っているのに合っていると言い張る人を見ると…
あと、間違ったまま教えられてそれを教えて…と言うのはよろしくないと思うな。 >>116
ちなみにドイツ語でスケールとハーモニーってどうやって分けるの?
僕の話ばっかで申し訳ないけど、ハーモニー記載時にC→Cの長三和音、E♭m→E♭の短三和音って感じに書いてるんだけど、B♭mって書くとドイツ圏だとBes mollになるのかな?これはコード表記なのでジャズ寄りでアメリカ的発想です。
スケールは吹奏楽の合奏時は実音で言われるんだけど、専門の楽器のレッスンだと記譜の音名で言われるから当初は死んだ。
オケの場合奏者の読み替えだ多いけど、吹奏楽の場合記譜が実音じゃないから指揮者に読み替えを強いられる。
あと専門の楽器がinCの人がほとんどだと思うけど、そういう人が移調譜は読みづらいっていってるのは哀れだな、実際読みづらいんだろうけど。inCはただの基準で、もっと読み替えが出来て欲しいっす。
間違いが合ってるって言うのは最低ですね、今では大体の正解がわかっているので。
修正させれる説明力不足ですね。 >>117
ドイツ語圏でなんて言ってるのかは全く知りません。
コードネームは英米式と聞いているので、日本では英語読みでいいのでは…
B♭mと書いてあるなら、ドイツ語のb-mollのコードになる筈。楽譜の調号を見れば確信が持てるかと。
wiki調べだと
長三和音はdur-akkord(dur-dreiklang)
短三和音はmoll-akkord
属7だとDominantseptakkord
…覚えられません。
学校の音楽の授業が移動ドになったら、みんなガンガン移調できるかもしれません。
相手に伝えるには、相手がどう考えてそういう風に理解しているかわかると修正できるかもしれません。自分が間違っている可能性もありますし。 >>118
つまりドイツではシャープだとかフラットだとか言う会話が無いんですかね。
記譜でシのフラットがBだから譜面上はBに記号のつけようが無い。
和声上はBisとBesはダブルシャープやダブルフラットという扱いなのかな?
小中での音楽は理論を教えないので、絶対音感は付くかもしれませんが、今のところ難しいですよね…
実際誰かに教えてもらわなくても理解できる範囲だと思うので、聞いた事を鵜呑みにせず、自分で理解できるように覚えないといけませんね。 >>119
ドイツ語圏のことは知らないので、詳しい人がいて間違ってたら訂正してほしいのだが。
Bisは使わないみたい。→Hだから。
BesはHesesを使うことが多いらしい。Bes,BBと言うこともある。
(先日も貼ったけどhttp://xn--i6q789c.com/gakuten/onmei.html)
友人で子供のときから自然に移動ドだったって言う人がいて、絶対音感より羨ましいような気もする。けど、勉強すればできるって話も読んだので頑張ろうかな。 学校の吹奏楽部って楽器演奏の訓練はするけど、楽典の勉強しないよね。
でも、体育会系の部は技術と共にルールは学ぶよね?
この違いは何なんだろう? >>120
Esの長三和音はEs,G,Bだが、オギュメントだとEs,G,Hになる。
しかし学理的にはBisじゃないとおかしいと思うんだが、多分理屈じゃなくて慣例としか言いようがない。三度の音をシャープにする和音がないからかな…
この理論だと記譜でシにナチュラルをつけたものがBisになり混乱するから無いのか。
Hだから無いって言われたら、BesはAなのになぜあるのかわからないが、BBという特殊な呼び方は、Bの語源が♭だからダブルフラットという意味かな。
つまりドイツ圏だとB♭はBesとして存在して、B♯は存在しないんだな。
移動ドって単旋律だと1番最初の音をド、和音だと曲の最初の和音の根音をドとして捉えるんでしたっけ?多分僕もこれなんですが、おかげさまでソルフェージュでとても挫折しました笑
才能の問題ですが。 >>122
最低限の楽典は理解してると思うよ。
運動部も辞書でルールを教えるんじゃなくて現場で説明して教えるもんじゃないのか?
音楽って勝ち負けじゃないし審判もいないから、作曲じゃない限り実力があればとやかく言われないよ。 コンクールでは楽典の試験なんてないし
下手したら楽譜読めずに音で覚えて吹いてる奴もいたりするけど演奏するだけなら全く問題ないからね
そりゃ突き詰めて曲を作るんなら楽典や和声の知識がしっかりあるにこしたことないけど サッカーやるのに、戦術の理論とかそこまで詳しくなくてもハンドやオフサイドとかある程度のルールだけ知ってたら試合でそんなに困らない。
理論戦術も何もわかってない、小学生の弱小サッカーとか、全員が団子になってボール追いかけてるだけ。
そこに理論的な戦術が加わって役割を認識してポジションとるようになってくる。
吹奏楽部員ならスケールとかその辺の基礎を練習してたら問題ないが、細かい理論的なことを部員がしってたほうが良いのはどの競技とか部活でも同じでしょ。 その理論的な戦術と、音楽における楽典って違って、楽典ってルールが書いてあるだけのもんじゃん?サッカーの競技規則だよ楽典は。しかも実戦じゃなくて楽理のジャンルかな。
戦術ってのは構成だったり表現だったりだと思うんだけど、これって文章化されたものもあるけど、ほとんど口伝で結構変わる。
自己満レベルで楽しめれば良いんだけど、共感してほしいなら音楽を勉強して(楽典じゃない)自分を自由にしていかないと。 発想記号のcantabile(カンタービレ/歌うように)とか言葉として理解できても表現するの難しい
もっと言えばmf(メッゾフォルテ/やや強く)ですらやっぱり練習あるのみじゃね?
3連符が正しく取れないは論外、サッカーのハンドがなぜ禁止なのかと同じルール