何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >>324
それは純粋クラシック育ちの場合で、ジャズなんかで鍛えてきた人だと、純正律?ドミナント?なにそれ?って状態でドンピシャに寄せてくる人はいくらでも世の中いるよ。実際にそういう人も知り合いにいるし。
勉強しなきゃできないってのは驕りだよ。 聴いただけで感覚的に合わせられないような音程はいくら理論的に正しかろうが実際に使い物に
ならんよ。自分が指揮者ならそんなもんに時間をかける事はしないわ。
あと平均率で吹けない人が純正調で吹くのは不可能。
あなたは常に正しい音程で演奏できているかと聞かれて何割の人が自信をもって答えられるか。
その上で常に長三度、短三度を正しく取れる人が全体の何割いるのか。
現実の問題解決方法として適切なのか、または単に理想を語っているだけなのか。
もし自分が指揮者なら合奏の時に団員に和声の講義をしたり勉強や試験を課したりするのか。
それとも音が合っていない部分だけチューナーや鍵盤を使って合奏を進めていくのか。
現実には理論的にどうこうじゃなくて、聴いて気になるところだけ直してるでしょ。
自分のところは違いますって言うバンドあるの?みんな理論を理解して実践していますってバンドが。 ・常に正しい音程で吹けている
・自分の吹く音譜が和声の何度音程なのかすべて理解している
このレベルの人が大半を占めるバンドとかあるの?
それとも単なる理想なの? 一曲に掛けられる時間が十分にあるならハーモニーを全部チェックしてここはE♭は低めに
とって下さいとか全員に徹底する事はまあ不可能ではないけどね
本当にそれやっていたら一曲で一日終わりますよ
一部の人だけ理解して低めとか高めとかやっても返って音が合わなくなるし
だから現実的には平均律という妥協になる。妥協と言ってもチューナー的に正しい音程
かつ良い音色で合わせられたら全然OKなレベルだし、殆どの吹奏楽団(アマオケも)は
それすら到達できてない。
だから理論的にどうこう言うのは本当に絵に描いた餅なんだよ。
「もっと良く聴いて合わせて!」これしかない 理論全く知らなくても、最も気持ちのいい音程で吹けばそれでいいじゃねぇか >>329
気持ちのいい音程はどうやって会得したの?
楽器やってて自然に?
それとも誰かの指導のもと?
沢山いい音を聴いて?
こちらは凡人なもので。 >>330
ハマらないってのは体感してるの?
自分たちの音がはまってるかどうか感じ取れないならなかなか道のりは長いだろうけど、感じてるならそれを修正してけば良いだけだよ。
その過程で感覚だけでやるのか、ハーモニーディレクターで誰かに教えて貰うのか、和声勉強してチューナーとにらめっこするかは個人の自由なんで自分にいちばんあってそうな方法を使えばよろし。 沢山の曲、沢山の演奏を聴いて来たならそれが記憶となって
演奏に反映される。音楽は理論より記憶によって表現される。 ブーレーズは理系、ミニマル系も理系
ケージや大陸系は文系と言ったところ お前ら言葉を理論的に学ばないとお喋り出来ないわけじゃないだろ
つまりそういうことだよ >>331
自分では結構感覚で合わせられる。
以前このスレで書いたけど、絶対音感のある知人がハモり感がない人だった(絶対音感はピアノとかもやらず、いつのまにかあったとのこと)
コラールやって、音をハモらせてもわからない、合ってても合ってなくてもわからないって言われた。(1つ1つの音はわかるらしい) >>337
感覚で合うならあとは精度をあげていくだけだべ
前にも書いたけど音を覚えただけの絶対音感ならハーモニーとは関係ないしその覚えた音への精度が低い(432~
450ヘルツくらいは全部Aとしか捉えてない感じ)だといくらやっても美しくはハモれないよ。 あーいえばこーいうで一生交わらないわ
各自自分の持論を信じてりゃいいだろ >>338
ハモれない人はアキラメロンってこと?
同じ音は合わせられるんだけど、ハモりがわからない(そうです)。アドリブとか結構カッコいいの出来る人なんだけどなあ。 >>340
出たー。吹奏楽板名物、否定するだけ否定して論破されると出てくる謎フレーズ「あー言うとこー言うwww」
詭弁でも何でもない真っ向からの論破を何とかして打ち消すための必死の一撃!!
あっさーい知識と、思い込みと、決めつけ、が通用しないことを認められない可哀想な雑魚の最後の一撃それが「あー言うとこー言う」 ↑
たんに傍観者としてどっちもお互い譲らないからそう思ったんだけど、お前顔真っ赤にして何と戦ってるの?笑 あと「あー言うとこー言う」じゃなくて
「あーいえ ば こーいう」だよ?
意気揚々とバカ晒して恥ずかしい奴だなぁ(苦笑 >>342
つかお前レスバトルしてた相手と勘違いして勇み足であんだけ草生やしてたのかwww
あっさい知識と思い込み、うんうん、お前の事だねww
ヤバい、久々にこんなダサい奴見たはwwwww まあ実践的にいい演奏ができれば理論なんてどうでもいいと思っていて
それ以上のものを突き詰めてもしょうがないと思っているならそれでいいんじゃねえの?
それも一つの音楽の楽しみ方なんだから 演奏のゴール地点は「その演奏を聴いて美しく良く表現されているのがわかる」
って所だろ。他に何があるの?
吹き手が美しく感じる演奏と聴き手が美しく感じる演奏は違わないはず。
それならより良い演奏をするってのはそんなに困難な事じゃないぞ
しかし美しい演奏が何なのか、音があってるのかどうかわからないとなると
これは山ほど理論を勉強しようとゴールは遠いと言える。 素人指揮者ほどよく和声の機能とか理論について説明したがるけど、本物の第一級指揮者、
いつもプロ桶を指揮している著名な指揮者の合奏は全く違う。例外なく。
そこはもっと下さいとか、力を保ってとか、短くとか長くとか、重くしないでとか
本当に誰でも瞬間的にわかる言葉しか使わない。それでどんどん曲を作る。
団員は簡潔な指示をいくつか聞いただけで、その指揮者の音楽の傾向がわかる。
それで十分だよ。 同意だね
「自分の好きな音楽」を「論理的に解析するためのツール」が「和声とか楽典とか音楽理論等々」だと理解すると良いと思う。
そこを「論理的に解析するためのツール」を手にしたから「良い音楽が作れる自分になった」と勘違いしたあげく「そのツール持ってない奴が正しい音楽作れるはずがない」とこじらせると「感覚だけでやるなんてナンセンス!」という意味不明な結論に到達する 理論的なことに関心があるなら勉強すればいいけど、限られた
時間の中で効果が出る方法が何なのか考えないと無駄になる
合奏の中で理論の解説をしても団員の理解がまちまちとか
何を言ったか覚えきれない事を言っても効果がないよ 理論というか、単なる知識とか経験だろ。
ポップスのノリが分からないやつにはカッコいい演奏はできないし、ピリオド系の知識がないやつにピリオド系の演奏はできない。
聞いて真似しろったってポイントを押さえて聞いた方が体得が早い奴もいるし、ポイントなんか聞かずとも真似できる奴もいる。
指揮者が指示するにしても手間がかかり過ぎるから、だったら団体の目的に沿って個々が勉強した方がいいでしょ。 楽典に詳しいと思われる作曲系の指揮者は経験上微妙だったな。ただし現代系の作曲家は良かった。
アマチュアで抽象的指示しか出さないのはかなりキツイ。
プロでも抽象的だったり、理論的だったり、端的だったり色々いるけど、現在は指揮者よりオケや作曲家の方が偉いからコミュ力が高くないとキッツイね。
いずれにしても論理止まりじゃない、熱い演奏をする人が好きだ。 >>348
別に美しけりゃ良いってもんでもないし、人によって何が美しいかなんて変わるだろうになあ。
何で感覚派ってこう極端なんだ? >>354
それは知識あったとしても変わらない根本的な事象なのにそれで批判したつもりになれるのが凄いね。
楽典や和声を完璧に理解していれば素晴らしい音楽ができるってわけでも無いのだろに。 >>355
そんな曖昧なゴールに意味はないってだけなのになにに反応してんの? 書いてることがおかしいって話なのに、知識があっても無理とかなに勘違いしてるんだろう。 いや美しいってのは音楽の根本でしょ。理論よりまずそこをつかめる感覚無いとダメでしょ。
服のセンスとか美味しいものとか言語表現とかと同じで、良し悪しが直感的にわからないと。
音の響きや表現が美しいかどうか感覚でつかめない人が理論でそれやろうなんて無理です。
料理も味音痴じゃ致命的に無理なのと同じ。
芸術分野の理論は後付けの分析に過ぎない。美しい響きに向かう人の感覚に反する理論はないよ。
念のためだけど「美しい」ってのはキレイとは違う意味。幅広く深い感情を含む。 プロ奏者はアマチュアが音楽理論を多少かじった程度で演奏が良くなるなんて思ってない
だって実際そんな指導しないだろプロは。そこの音はこう吹け、ちゃんとさらっておけ。
ほぼこれだよ。もし理論的に正しい音程とか質問しようものなら、それよりお前まずチューナー
の音程が取れるようにしろよグダグダ言ってないで、で終わるよ。 感覚は大事だけど、なきゃ出来ないよというのもわかるけど。
ある程度若いうちに感覚を鍛えないと楽器をやっちゃいけないのかというと、アマチュアならそんなこともないと思うんだ。感覚を早く掴むために、とっかかりの一つとして楽典を勉強するのもありだと思う。
音楽の美しさはひとつみたいなことを書いてるけど、それだとプロの演奏が指揮者や楽団で違うことを否定することにならない?(楽典はこの点には関係ないかもだけど)
以前コンクールの講評で「スコアが見えるような演奏」と言う言葉をもらった。団員皆がそこまで楽典わかってるわけではないけど、今までいた団よりは勉強してる人が多いと思う。指揮者はそういうのも織り交ぜつつ指導してくれる。
楽典の知識だけではいい演奏が出来ないのは確か。ほとんどなくても、楽譜の読み方の部分が分かってれば演奏できるし、頭でっかちな奴がわけのわからないこと言うのも困る。
だけど、そこまで無駄!みたいに否定するものでもないのでは。
知識が豊富にあるけど「無駄な勉強だった!時間の無駄」と言うのなら、不勉強な自分はそうなんだ…と思うしかないけど。 >ある程度若いうちに感覚を鍛えないと楽器をやっちゃいけないのかというと、
>アマチュアならそんなこともないと思うんだ。
そんなことは言ってないんだけど。ただ若いうちに吹奏楽、オーケストラ、ジャズなど色んな
良い演奏をたくさん聞くと耳が出来る(良い表現の記憶が増える)から演奏者の財産になる。
>音楽の美しさはひとつみたいなことを書いてるけど、それだとプロの演奏が指揮者や楽団で違うことを
>否定することにならない?
ラーメンの美味しさが分かるのと、ラーメンの美味しいものは一つしかないとは意味が違う
演奏スタイルはかなり違っても同様に美しいと思うことは普通にある。
かつてグレングールドが現われた時、かなりユニークな演奏スタイルだったが世界的な支持を得ることが出来たし
それ以来ずっと名演奏として定着している。ブレンデルもグールドも同様に美しい演奏である。
重要なのは良い演奏が理論でなく直感的に判別できて、自分の演奏に取り込めることだと思う。
良い響きの感覚とかフレージングのセンスは経験で磨かれるが、かなり個人差があるのは事実。 演奏の上手な人と下手な人
センスの良い演奏をする人といまいちな人
いつも良い音で演奏する人と音がぱっとしない人
思い出してほしいけど、いつも良い音でセンス良く吹いている人たちは
そうでない人と何が違うのだろう。
音楽の理論を知っているから?どうも違う気がするなあ。
むしろ余計な知識に囚われないで演奏に集中できた結果じゃないかと思う。 音楽理論は良い演奏への処方箋の一つと考えるべきで、もちろん誰にでも有効な訳じゃない
理論を勉強して頭がすっきりして演奏に集中できればプラスになるだろうし
逆に「音を理論的に理解できないとちゃんとした演奏にならないのではないか」という不安が
出てくるとマイナスになる
演奏者の心理として吹く瞬間に迷いや不安要素があると集中を妨げて良い結果にならない
それより自分が目指す結果(良い音、良い表現)に没入して吹いた方がいいのではないか >>364
センスが良い人は知識を知らないってもんでもないじゃん。
もちろん知識があるって訳でもない。
なんでどっちかに寄せようとするの? >>363
若いうちに耳を作る機会が持てなかった人が、音の響きを理解して自分でもそれを実現する方法の一つとして、楽典を活用できる(こともある)。若い人でもそうか…感覚だけでいい響きにたどりつけない場合に活用できる。 楽典なんてなにも難しいことないのに、無知だから勝手にグズグズ言い訳してる奴が殆どじゃないか。 >>362
神大系の人が言いそうなコメントだな。
講評すら理屈っぽく言われるとどうも好かん。
レッスンは理屈でいいと思うんだけど、
最終的講評は進展性のあるコメントが欲しいな。 三省堂 大辞林 より
ああ言えばこう言う
相手の言うことに対してあれこれと理屈をつけて従わないこと。
「従わないこと」とある通りこの言葉は主従や上下関係など「言われたことに従うのが当たり前」という状態が大前提の言葉。
よって特段立場関係が決まっていない匿名掲示板においてこの言い回しを使ってしまうのは
(1)自分の意見が絶対正しいと決めつけ(または思い込み)相手を根拠もなく見下している
(2)論破されて反論できなかったので本来の言葉の意味も理解できずに起死回生の一言として用いた。
のどちらかであり、どっちにしても痛々しい奴である。
なお、本物のイタイ奴の場合はこのあと、「キモい」だとか「顔真っ赤」だとかいった内容0の誹謗中傷を書きこんで何とか気持ちを落ち着かせようとする傾向があることも先に記しておく。
また、中程度のイタイ奴だと「それ俺じゃないし」や「そういう意味じゃねえよ」等過去の訂正に走る傾向もある。 クッソ長文が釣れてワロタwww
理屈こねたがりのおバカさん特有の辞書コピペしてくる定番のダサさと後半の保険かけてる姑息なダサさの二刀流でボクちゃん切れモノですアピールも忘れないwwww >>370
神大系ってよくわからんが、神大のコンクールでの演奏を2016年に聴いて、よくも悪くも上手な高校生みたいと思った。
進展性が欲しいというのはわかる。そういうのは運営が中心になって練習に生かす方向でやってるつもりだし、指揮者の指示も変わってくる。
スコアみて各々勉強したり、指揮者の指示してきたこと、それを受けて練習してきたことがある程度実現できて、聴いている審査員にそれが伝わったってことが言いたかった。 >>368
言い負かそうってことでもなく、自分と考えが違う人の考えを聞けるのは面白い。 楽典とは何かくらいググってから書き込んだ方がいい。 楽譜に書いてあることがわかれば十分だよ。和声法までやることはない。 >>374
私の言う神大系ってのは、O澤氏、N村氏×2、S倉氏、A粕氏等神大発祥の方々、又その陶酔を受けた人やバンドです。
かなり洗練して聞こえて、現代のコンクールバンドの模範となっている様な演奏です。
良くも悪しくも表面的にかなり強固で、精神論を排した様な音楽に聞こえます。
大学の部以上の方な気がしますが、それはとても良かった事だと思いますよ。
方向性も良く融和的に上手くいったと言うことかな?
様々な要因が直接関係してくる部門だと思いますので、今後も良いバランス感覚で。 コンクールは文字通り競い合って勝つ事が目標になるから、個人や合奏技術を高め
細部まで隙なく磨き上げていく事になる。しかしそれはやや特殊な音楽の在り方だと
いう事を考えないとおかしくなる。
例えるならフィギュアスケート競技とアイスショーの目的が全く違うのと同じ。
同じ選手がやっても見せ方は全く違う。
前者がどれだけ高得点をとって勝てるかに対し、後者はもっと広く表現をする事が
目的になる。 コンクールは聞かせる相手が全員アンチに対して、コンサートは友好的な人だしね。
コンクールがケンカ売る様な演奏になっても仕方ない。 評価の話ね。好意的に審査する人なんていないし、皆がそれぞれ中立を保って聞いてるはずだよ。理想論では。
特に減点評価の場合はそうなる。 和声学程度かじっといても損はなかろうに、やるなとか。この調子だとスコアリーディングやらアナリーゼもやってはいけないんだろうな。ソルフェージュくらいは許してくれるんだろうか。
なにに取り憑かれてるんだろう。。 >>383
だーれも「やるな」なんて言ってないけどね。
自分の演奏に役立てられるなら有用だけど、知ってるだけじゃ上手にはならないし、やりたい音楽や感性がないうちに中途半端な知識で凝り固まるとむしろ弊害になることもあるって話で。 やるなとはだれも言ってないよな
ただ「和声の理論を知らないと正しく演奏できない」的な事を言っちゃう人がいるんだよ。
凄くありがちなんだけど、ちょっと理論をかじったくらいなのに自分のレベルが上がったと
勘違いして人を啓蒙しようとする。
それを本当に鵜呑みにしちゃう人だと、今から自分が吹く音は高めが正解か低めが正解か、あるいは
真ん中なのか答えが分からないと吹けなくなってしまう。
これは冗談じゃなくて本当に、中途半端に余計なアドバイスされた人が演奏に迷いが生じて上手く
吹けなくなる事があるからね。 その逆もあるってだけな話だろうに。
頑なだねえ。
音大からそういうの撤廃させる運動でもしてみたら? >>386
どこにその逆があんの?
誰ひとりそんな話してないのに「自分が否定されたことは他でもあるはずだから俺だけが悪いんじゃない」とか恥ずかしいにも程があるよ。 別に教わった方が演奏にプラスになることもあるだろって話でしょ。マイナスになるケースもあるんだろうけど、マイナスにしかならないなら音楽大学のカリキュラムになんで入れてるのかね。
そもそ和声学なんかになんでそんなに拘るか分からんが。ココで話題になってることなんて基礎中の基礎でしょ。 相手のいっている事が何なのか良く読んだ方がいいと思うけどね >>388
だーれも「マイナスにしかならない」なんて言ってないけど頭大丈夫? じゃあやりゃいいじゃん。和声学の「基礎」くらい。
たいして時間かかるもんでもなしに。。 ああ、そもそも「どこに逆があんの?」って言ってるくらいだから、プラスになるようなケースはないって言ってるようにも見えるね。
まあどっちにしろくだらんというか、何というか。 和声学の基礎に興味を持てばやればいいんじゃない?
どうせアマチュアでれべるも意欲もまちまちなんだから、
やりたい人がやりたいだけやりたい内容をやればいいでしょ。
演奏に役立ちそうでやってみたい人は勉強すればいいし。
ただ、頭でっかちになって演奏に役立ってるわけでもないのに
うんちくばかり偉そうにたれると周囲から疎まれるかもだけど。 噛み合ってないまま相手をひたすら悪魔化して罵り合っているという絶望感 >>393
もし、釣りとかイタズラじゃなく本気でそれ書いてるなら、まずは和声の前に「こくご」の勉強をしてくれ。
頼むから。 >>396
あらあら、ご丁寧に。ご心配には及ばないよ。
(むしろ心配になっちゃう。)
アドバイスされた人が上手く吹けなくなっちゃう事もあれば、上手く吹けるようになる事もあるでしょ?
ニホンゴわかる? >>397
大本が「和声や楽典を勉強しないで楽器練習だけするのはありえない」っていうことから発生した話題だと認識してますか?
そこをりかいしてないからアホなんだよ。
最初から「どっちもある」って言ってんだけど? >>398
あなたはどっちもありなんだね。
このスレ最初から見てると必要ないって言ってる(ように聞こえるレスしてる)人もいるから、それも話が噛み合わない元かもねを >>398
それ何番のレスにかいてあったの?
スレタイからの思い込みで書いてない? >>400
ほらよ過去一週間の和声を勉強しないで楽器練習だけするのはありえないって発言してる奴らだよ
>>322
そんなん「知らない人」には無理でしょ?って話
>>315
その時に必要な音って人によって感じ方が違うかもしれないんでしょ?
それこそ実践的じゃない気がするけど。
>>317
それを知らない人が耳だけで合わせると-31セントにしか寄らなくない?
>>312
耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと。
>>283
だから耳だけで合わせると機能が蔑ろになるって話でしょ?
ちなみに
>>399の「必要ないって言ってる人」ってどれさ?
それこそいないだろ? >>401
そいつは耳だけに頼ると和声の機能が損なわれる場合があるって言ってただけで、だから和声学を勉強しないとダメとは言ってない気がするが…。
そいつらの会話の具体例を出すと、バーバーショップスタイルなんかだと自然7度にワザと協和させたりするし、和声で属7和音を考えるならちょい低くらいでやる方が進行感が出る。
どっちも音楽として否定されるもんじゃないけど、バーバーショップ音楽なのに進行重視で協和度を下げるのは場違いになるでしょ。 >>402
「そんなん知らない人には無理でしょ」「耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと」
この2つなんか特に「勉強していないと無理と断言」しかしてないけど?
マジで国語のお勉強したほうがいいよ。
んでバーバーショップだの自然七度だのを知らなくても「その音楽が想像できてさえ」いれば演奏なんざできるって話をずーーーーっとし続けてるんだよ。
ではよお前が言う「必要ないって言ってる人」のレス番出せよ。
ちなみに国語苦手みたいだから教えておくけど、上の文章は「知らなくてもできる(可能である)」と言ってるだけで「知る必要がない(否定する)」と言う文章ではないからね。 >>403
知らないよ。俺>>399じゃないし。
勝手に関係ないやつと混同するなよ。
凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。天才くん。 そこらの吹奏楽やってる中高生達が部の活動でバーバーショップスタイルの音楽をやる機会なんてあるんでしょうか? >>404
全く知らない音楽やる機会がどこにあんの?
そういう机上の空論でしたり顔になるから知識を中途半端に詰め込むと使えないって言われるのいい加減理解したら? >>404
「凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。」
凡人でその曲知らないのに演奏理論だけ熟知するなんてありえねーだろ。
過去何度も書かれているけど「知識は自分のやりたい音楽を実現するためのひとつのツール」に過ぎない。
やりたい音楽を演奏しようとしたときに、
(1)ひたすら上手な演奏を聴いて真似る
(2)知識をつけどんなアプローチが効果的か考える
(3)ひたすら演奏してみて自分が納得する響きを見つけ出す。
どれでもいいしミックスでも良い。
どの方法でも「良い音楽」を演奏することができるようになれば目的は達成だからね。
それを頑なに「知識無ければできないはず」と決めつけて「だってどんな音楽か知らなかったらできないじゃん」とかありえない設定作り出して息巻く。
そういう「中途半端な知識先行」が一番使えないんだよ。 >>408
ざっくりいうと正解。禁酒法時代のアメリカのアカペラ。
聞いたことない吹奏楽好きの素人が演奏しようとは思わないし、多くの日本人は出会うこともないかもしれない音楽。
おそらく普通の日本人が何も知らないで聞くと「テンション高くて忙しいハモネプ」としか聞こえない
7thを複雑に使うから>>402が一生懸命例題に持ってきたけど、もともとのバーバーショップの発展はロングトーンパートに他のパートがハモりながらコード展開させたりする「感覚重視」の音楽
(それ以外の要素もたくさんあるよ。と付け加えないと揚げ足とりが調子のる元なんで言っとく) 演奏を改善するには誰でもすぐに実践できるシンプルな方法でないと効果は薄い
和声法などの音楽理論は正確に身につければ有用だが、そこまでたどり着くのは余程
関心があって覚えたいという意思がないと無理
・誰かに言われる前に個人的に和声法に関心がある事
・継続的に勉強する意志があること
指揮者の中には団員に「和声についてもっと勉強してほしい」などと言う人がいるが
果たして何人がそれを実践し、身に着けることができるのか。
また「ハーモニーを吹くときは純正調で取るべきである」というのは知識としては
誰でも知っているが、実際に50人団員がいたら何人が出来ているのか。
・理論として正しい事
・やった方が良い事
・実際にみんなが出来る事
これらを混同して指導すると優先順位がおかしくなり時間がかかる割に効果は薄くなる
素人が指導することが多い吹奏楽(オケでも)で良くあることなので注意すべきだと思う そこらの中高の吹奏楽部員が出てきたり、感覚で和音の純正な響きや和声の進行を適切に意識した演奏が出来る人が出てきたり忙しいねえ。。 >>411
そんなに難しく考えることはないよ
君は合奏中に周りの音を聴いて合っているかどうかわかるよね?
それが分かる耳があれば自分の音も合わせられるって事
聴いて合わせられない事をしようとするのは現実的じゃないよね >>411
やりもしないバーバーショップを例題に出すよりよほど普通だろ。
やりたい音楽によせるだけ。 >>412
-31セントくらいがあってることはわかっても、-4くらいはわからんよ。 >>416
和音に合わせるからだろ?
フレーズとして違和感ないのはむしろちょい低めの-4セントくらいだろ ザーッと読み直して感じたんだが>>416みたいな「知識無ければ合わない」って主張してる方々って「聴いて合わせる」ことを
「根音や基準音の倍音を感じ取る」
ことのみで考えてないか?
「フレーズの流れであてにいく」ことや「全体のテンションによせる」という感覚が存在することを完全に無視してる(もしくはわかってない)から「-31はわかっても-4はわからない」とかちんぷんかんぷんな主張が出てくるんだと思う。 >>415
B♭♭ってBBじゃないの?
って打とうと思ってググったらBes
って表記もあるんだね。しらんかった。 低めに吹くつってもそれがどんな和音の中のどの音になるのかわかってないでしょみんな。
わかんないのに低めにとか高めにとか出来ないよね
それならチューナーの音程で取れたほうがマシだと思うけど >>420
わからないならチューナ使うのが近道だね。
チューナ使うときにどこに合わせたらいいかもわからないなら色々な勉強するのも大切だね
ただ世の中には感覚のみでわかる人もたくさんいるからそこはちゃんと理解しとこうね
理解できずに何でも自分基準で判断して「知識つけてチューナ使わなきゃ合うはずない」とか言い出しちゃうと恥かくから気をつけてね。 合奏してて自分の音が根音なのか三音なのか五音なのかわからん
ここのみんなは本当にわかってて吹いてるの? 聴いただけでエスドゥアとかデスドゥアとかゲーマイナーとか
わかるわけ?皆さんは実際に >>422
単純な和音ならわかるし、そもそも3だの5だの気にせずただ単にハモらしたり自然なルートに乗るように歌ってるやつの方が多いと思う。