何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 >ある程度若いうちに感覚を鍛えないと楽器をやっちゃいけないのかというと、
>アマチュアならそんなこともないと思うんだ。
そんなことは言ってないんだけど。ただ若いうちに吹奏楽、オーケストラ、ジャズなど色んな
良い演奏をたくさん聞くと耳が出来る(良い表現の記憶が増える)から演奏者の財産になる。
>音楽の美しさはひとつみたいなことを書いてるけど、それだとプロの演奏が指揮者や楽団で違うことを
>否定することにならない?
ラーメンの美味しさが分かるのと、ラーメンの美味しいものは一つしかないとは意味が違う
演奏スタイルはかなり違っても同様に美しいと思うことは普通にある。
かつてグレングールドが現われた時、かなりユニークな演奏スタイルだったが世界的な支持を得ることが出来たし
それ以来ずっと名演奏として定着している。ブレンデルもグールドも同様に美しい演奏である。
重要なのは良い演奏が理論でなく直感的に判別できて、自分の演奏に取り込めることだと思う。
良い響きの感覚とかフレージングのセンスは経験で磨かれるが、かなり個人差があるのは事実。 演奏の上手な人と下手な人
センスの良い演奏をする人といまいちな人
いつも良い音で演奏する人と音がぱっとしない人
思い出してほしいけど、いつも良い音でセンス良く吹いている人たちは
そうでない人と何が違うのだろう。
音楽の理論を知っているから?どうも違う気がするなあ。
むしろ余計な知識に囚われないで演奏に集中できた結果じゃないかと思う。 音楽理論は良い演奏への処方箋の一つと考えるべきで、もちろん誰にでも有効な訳じゃない
理論を勉強して頭がすっきりして演奏に集中できればプラスになるだろうし
逆に「音を理論的に理解できないとちゃんとした演奏にならないのではないか」という不安が
出てくるとマイナスになる
演奏者の心理として吹く瞬間に迷いや不安要素があると集中を妨げて良い結果にならない
それより自分が目指す結果(良い音、良い表現)に没入して吹いた方がいいのではないか >>364
センスが良い人は知識を知らないってもんでもないじゃん。
もちろん知識があるって訳でもない。
なんでどっちかに寄せようとするの? >>363
若いうちに耳を作る機会が持てなかった人が、音の響きを理解して自分でもそれを実現する方法の一つとして、楽典を活用できる(こともある)。若い人でもそうか…感覚だけでいい響きにたどりつけない場合に活用できる。 楽典なんてなにも難しいことないのに、無知だから勝手にグズグズ言い訳してる奴が殆どじゃないか。 >>362
神大系の人が言いそうなコメントだな。
講評すら理屈っぽく言われるとどうも好かん。
レッスンは理屈でいいと思うんだけど、
最終的講評は進展性のあるコメントが欲しいな。 三省堂 大辞林 より
ああ言えばこう言う
相手の言うことに対してあれこれと理屈をつけて従わないこと。
「従わないこと」とある通りこの言葉は主従や上下関係など「言われたことに従うのが当たり前」という状態が大前提の言葉。
よって特段立場関係が決まっていない匿名掲示板においてこの言い回しを使ってしまうのは
(1)自分の意見が絶対正しいと決めつけ(または思い込み)相手を根拠もなく見下している
(2)論破されて反論できなかったので本来の言葉の意味も理解できずに起死回生の一言として用いた。
のどちらかであり、どっちにしても痛々しい奴である。
なお、本物のイタイ奴の場合はこのあと、「キモい」だとか「顔真っ赤」だとかいった内容0の誹謗中傷を書きこんで何とか気持ちを落ち着かせようとする傾向があることも先に記しておく。
また、中程度のイタイ奴だと「それ俺じゃないし」や「そういう意味じゃねえよ」等過去の訂正に走る傾向もある。 クッソ長文が釣れてワロタwww
理屈こねたがりのおバカさん特有の辞書コピペしてくる定番のダサさと後半の保険かけてる姑息なダサさの二刀流でボクちゃん切れモノですアピールも忘れないwwww >>370
神大系ってよくわからんが、神大のコンクールでの演奏を2016年に聴いて、よくも悪くも上手な高校生みたいと思った。
進展性が欲しいというのはわかる。そういうのは運営が中心になって練習に生かす方向でやってるつもりだし、指揮者の指示も変わってくる。
スコアみて各々勉強したり、指揮者の指示してきたこと、それを受けて練習してきたことがある程度実現できて、聴いている審査員にそれが伝わったってことが言いたかった。 >>368
言い負かそうってことでもなく、自分と考えが違う人の考えを聞けるのは面白い。 楽典とは何かくらいググってから書き込んだ方がいい。 楽譜に書いてあることがわかれば十分だよ。和声法までやることはない。 >>374
私の言う神大系ってのは、O澤氏、N村氏×2、S倉氏、A粕氏等神大発祥の方々、又その陶酔を受けた人やバンドです。
かなり洗練して聞こえて、現代のコンクールバンドの模範となっている様な演奏です。
良くも悪しくも表面的にかなり強固で、精神論を排した様な音楽に聞こえます。
大学の部以上の方な気がしますが、それはとても良かった事だと思いますよ。
方向性も良く融和的に上手くいったと言うことかな?
様々な要因が直接関係してくる部門だと思いますので、今後も良いバランス感覚で。 コンクールは文字通り競い合って勝つ事が目標になるから、個人や合奏技術を高め
細部まで隙なく磨き上げていく事になる。しかしそれはやや特殊な音楽の在り方だと
いう事を考えないとおかしくなる。
例えるならフィギュアスケート競技とアイスショーの目的が全く違うのと同じ。
同じ選手がやっても見せ方は全く違う。
前者がどれだけ高得点をとって勝てるかに対し、後者はもっと広く表現をする事が
目的になる。 コンクールは聞かせる相手が全員アンチに対して、コンサートは友好的な人だしね。
コンクールがケンカ売る様な演奏になっても仕方ない。 評価の話ね。好意的に審査する人なんていないし、皆がそれぞれ中立を保って聞いてるはずだよ。理想論では。
特に減点評価の場合はそうなる。 和声学程度かじっといても損はなかろうに、やるなとか。この調子だとスコアリーディングやらアナリーゼもやってはいけないんだろうな。ソルフェージュくらいは許してくれるんだろうか。
なにに取り憑かれてるんだろう。。 >>383
だーれも「やるな」なんて言ってないけどね。
自分の演奏に役立てられるなら有用だけど、知ってるだけじゃ上手にはならないし、やりたい音楽や感性がないうちに中途半端な知識で凝り固まるとむしろ弊害になることもあるって話で。 やるなとはだれも言ってないよな
ただ「和声の理論を知らないと正しく演奏できない」的な事を言っちゃう人がいるんだよ。
凄くありがちなんだけど、ちょっと理論をかじったくらいなのに自分のレベルが上がったと
勘違いして人を啓蒙しようとする。
それを本当に鵜呑みにしちゃう人だと、今から自分が吹く音は高めが正解か低めが正解か、あるいは
真ん中なのか答えが分からないと吹けなくなってしまう。
これは冗談じゃなくて本当に、中途半端に余計なアドバイスされた人が演奏に迷いが生じて上手く
吹けなくなる事があるからね。 その逆もあるってだけな話だろうに。
頑なだねえ。
音大からそういうの撤廃させる運動でもしてみたら? >>386
どこにその逆があんの?
誰ひとりそんな話してないのに「自分が否定されたことは他でもあるはずだから俺だけが悪いんじゃない」とか恥ずかしいにも程があるよ。 別に教わった方が演奏にプラスになることもあるだろって話でしょ。マイナスになるケースもあるんだろうけど、マイナスにしかならないなら音楽大学のカリキュラムになんで入れてるのかね。
そもそ和声学なんかになんでそんなに拘るか分からんが。ココで話題になってることなんて基礎中の基礎でしょ。 相手のいっている事が何なのか良く読んだ方がいいと思うけどね >>388
だーれも「マイナスにしかならない」なんて言ってないけど頭大丈夫? じゃあやりゃいいじゃん。和声学の「基礎」くらい。
たいして時間かかるもんでもなしに。。 ああ、そもそも「どこに逆があんの?」って言ってるくらいだから、プラスになるようなケースはないって言ってるようにも見えるね。
まあどっちにしろくだらんというか、何というか。 和声学の基礎に興味を持てばやればいいんじゃない?
どうせアマチュアでれべるも意欲もまちまちなんだから、
やりたい人がやりたいだけやりたい内容をやればいいでしょ。
演奏に役立ちそうでやってみたい人は勉強すればいいし。
ただ、頭でっかちになって演奏に役立ってるわけでもないのに
うんちくばかり偉そうにたれると周囲から疎まれるかもだけど。 噛み合ってないまま相手をひたすら悪魔化して罵り合っているという絶望感 >>393
もし、釣りとかイタズラじゃなく本気でそれ書いてるなら、まずは和声の前に「こくご」の勉強をしてくれ。
頼むから。 >>396
あらあら、ご丁寧に。ご心配には及ばないよ。
(むしろ心配になっちゃう。)
アドバイスされた人が上手く吹けなくなっちゃう事もあれば、上手く吹けるようになる事もあるでしょ?
ニホンゴわかる? >>397
大本が「和声や楽典を勉強しないで楽器練習だけするのはありえない」っていうことから発生した話題だと認識してますか?
そこをりかいしてないからアホなんだよ。
最初から「どっちもある」って言ってんだけど? >>398
あなたはどっちもありなんだね。
このスレ最初から見てると必要ないって言ってる(ように聞こえるレスしてる)人もいるから、それも話が噛み合わない元かもねを >>398
それ何番のレスにかいてあったの?
スレタイからの思い込みで書いてない? >>400
ほらよ過去一週間の和声を勉強しないで楽器練習だけするのはありえないって発言してる奴らだよ
>>322
そんなん「知らない人」には無理でしょ?って話
>>315
その時に必要な音って人によって感じ方が違うかもしれないんでしょ?
それこそ実践的じゃない気がするけど。
>>317
それを知らない人が耳だけで合わせると-31セントにしか寄らなくない?
>>312
耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと。
>>283
だから耳だけで合わせると機能が蔑ろになるって話でしょ?
ちなみに
>>399の「必要ないって言ってる人」ってどれさ?
それこそいないだろ? >>401
そいつは耳だけに頼ると和声の機能が損なわれる場合があるって言ってただけで、だから和声学を勉強しないとダメとは言ってない気がするが…。
そいつらの会話の具体例を出すと、バーバーショップスタイルなんかだと自然7度にワザと協和させたりするし、和声で属7和音を考えるならちょい低くらいでやる方が進行感が出る。
どっちも音楽として否定されるもんじゃないけど、バーバーショップ音楽なのに進行重視で協和度を下げるのは場違いになるでしょ。 >>402
「そんなん知らない人には無理でしょ」「耳で綺麗な響きを追っかけてるだけじゃできない音楽もあるってこと」
この2つなんか特に「勉強していないと無理と断言」しかしてないけど?
マジで国語のお勉強したほうがいいよ。
んでバーバーショップだの自然七度だのを知らなくても「その音楽が想像できてさえ」いれば演奏なんざできるって話をずーーーーっとし続けてるんだよ。
ではよお前が言う「必要ないって言ってる人」のレス番出せよ。
ちなみに国語苦手みたいだから教えておくけど、上の文章は「知らなくてもできる(可能である)」と言ってるだけで「知る必要がない(否定する)」と言う文章ではないからね。 >>403
知らないよ。俺>>399じゃないし。
勝手に関係ないやつと混同するなよ。
凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。天才くん。 そこらの吹奏楽やってる中高生達が部の活動でバーバーショップスタイルの音楽をやる機会なんてあるんでしょうか? >>404
全く知らない音楽やる機会がどこにあんの?
そういう机上の空論でしたり顔になるから知識を中途半端に詰め込むと使えないって言われるのいい加減理解したら? >>404
「凡人でバーバーショップがどんな音楽か知らんなら、どうやって想像するのかね。」
凡人でその曲知らないのに演奏理論だけ熟知するなんてありえねーだろ。
過去何度も書かれているけど「知識は自分のやりたい音楽を実現するためのひとつのツール」に過ぎない。
やりたい音楽を演奏しようとしたときに、
(1)ひたすら上手な演奏を聴いて真似る
(2)知識をつけどんなアプローチが効果的か考える
(3)ひたすら演奏してみて自分が納得する響きを見つけ出す。
どれでもいいしミックスでも良い。
どの方法でも「良い音楽」を演奏することができるようになれば目的は達成だからね。
それを頑なに「知識無ければできないはず」と決めつけて「だってどんな音楽か知らなかったらできないじゃん」とかありえない設定作り出して息巻く。
そういう「中途半端な知識先行」が一番使えないんだよ。 >>408
ざっくりいうと正解。禁酒法時代のアメリカのアカペラ。
聞いたことない吹奏楽好きの素人が演奏しようとは思わないし、多くの日本人は出会うこともないかもしれない音楽。
おそらく普通の日本人が何も知らないで聞くと「テンション高くて忙しいハモネプ」としか聞こえない
7thを複雑に使うから>>402が一生懸命例題に持ってきたけど、もともとのバーバーショップの発展はロングトーンパートに他のパートがハモりながらコード展開させたりする「感覚重視」の音楽
(それ以外の要素もたくさんあるよ。と付け加えないと揚げ足とりが調子のる元なんで言っとく) 演奏を改善するには誰でもすぐに実践できるシンプルな方法でないと効果は薄い
和声法などの音楽理論は正確に身につければ有用だが、そこまでたどり着くのは余程
関心があって覚えたいという意思がないと無理
・誰かに言われる前に個人的に和声法に関心がある事
・継続的に勉強する意志があること
指揮者の中には団員に「和声についてもっと勉強してほしい」などと言う人がいるが
果たして何人がそれを実践し、身に着けることができるのか。
また「ハーモニーを吹くときは純正調で取るべきである」というのは知識としては
誰でも知っているが、実際に50人団員がいたら何人が出来ているのか。
・理論として正しい事
・やった方が良い事
・実際にみんなが出来る事
これらを混同して指導すると優先順位がおかしくなり時間がかかる割に効果は薄くなる
素人が指導することが多い吹奏楽(オケでも)で良くあることなので注意すべきだと思う そこらの中高の吹奏楽部員が出てきたり、感覚で和音の純正な響きや和声の進行を適切に意識した演奏が出来る人が出てきたり忙しいねえ。。 >>411
そんなに難しく考えることはないよ
君は合奏中に周りの音を聴いて合っているかどうかわかるよね?
それが分かる耳があれば自分の音も合わせられるって事
聴いて合わせられない事をしようとするのは現実的じゃないよね >>411
やりもしないバーバーショップを例題に出すよりよほど普通だろ。
やりたい音楽によせるだけ。 >>412
-31セントくらいがあってることはわかっても、-4くらいはわからんよ。 >>416
和音に合わせるからだろ?
フレーズとして違和感ないのはむしろちょい低めの-4セントくらいだろ ザーッと読み直して感じたんだが>>416みたいな「知識無ければ合わない」って主張してる方々って「聴いて合わせる」ことを
「根音や基準音の倍音を感じ取る」
ことのみで考えてないか?
「フレーズの流れであてにいく」ことや「全体のテンションによせる」という感覚が存在することを完全に無視してる(もしくはわかってない)から「-31はわかっても-4はわからない」とかちんぷんかんぷんな主張が出てくるんだと思う。 >>415
B♭♭ってBBじゃないの?
って打とうと思ってググったらBes
って表記もあるんだね。しらんかった。 低めに吹くつってもそれがどんな和音の中のどの音になるのかわかってないでしょみんな。
わかんないのに低めにとか高めにとか出来ないよね
それならチューナーの音程で取れたほうがマシだと思うけど >>420
わからないならチューナ使うのが近道だね。
チューナ使うときにどこに合わせたらいいかもわからないなら色々な勉強するのも大切だね
ただ世の中には感覚のみでわかる人もたくさんいるからそこはちゃんと理解しとこうね
理解できずに何でも自分基準で判断して「知識つけてチューナ使わなきゃ合うはずない」とか言い出しちゃうと恥かくから気をつけてね。 合奏してて自分の音が根音なのか三音なのか五音なのかわからん
ここのみんなは本当にわかってて吹いてるの? 聴いただけでエスドゥアとかデスドゥアとかゲーマイナーとか
わかるわけ?皆さんは実際に >>422
単純な和音ならわかるし、そもそも3だの5だの気にせずただ単にハモらしたり自然なルートに乗るように歌ってるやつの方が多いと思う。 >>423
絶対音感持ってるかを聞いてるの?
おいらは聞けばドゥアーかマイナーかはわかるけど、
絶対音感はないからエスかデスかゲーかはわからん。 いや絶対音感無くても訓練で和音は聴き取りできる。音大を目指す人がみんな絶対音感
持ってるわけじゃないでしょ。訓練して聴音の試験に臨む。
それはさて置き。
ここまで議論されていた「特定の音を低めにとる」あるいは高めにとると等という
知識は、今吹こうとしている音がDドアの三音とかA♭マイナーの三音とかCm7
の中のどの音なのかわかっている前提である。
ところがそれが分からないとしたら実際は全く絵に描いた餅でしかない。
正しいかどうかは別として
実際に行われているのは「理論的に正しい音程をとる」ではなくて
「耳で聴いてほぼ合って聞こえる音程を探す」である。 >>426
理論的にわかって無くても感覚的に読み取ってあてに行ければ「理論的に正しい音程をとる」という結果とイコールになるだろ?
経験値からの感覚であてにいける人なんていくらでもいるけどその人達は「理論を理解して正しい音程を意識した人」でもなければ「聴いてほぼ正しい音程を探してる人」でもないよ。 >理論的にわかって無くても感覚的に読み取ってあてに行ければ「理論的に正しい音程を
>とる」という結果とイコールになるだろ?
その通り。つまり理論を勉強して得られるのと同じ結果なら、感覚的に正しい音程を
取る方が多くの人にとって遥かにシンプルかつ実現可能な方法ではないか。
吹奏楽の現場では実現可能な解決方法を選択するのが何より重要。 和音の問題についてまとめると
まず「理論を勉強するのは無駄ではない。出来れば勉強するに越したことはない」
これは間違っていない。
しかし吹奏楽の合奏という現実の場面において理論的な音程を取ろうとすると
団員の一人一人が瞬時に和音構成の中での機能を把握して吹くことが必要になり
実現性に乏しい。
和音のトレーニング等により和声感覚を鍛える事で同様の効果を得られるなら、そっちの
方法を選択した方が良いのではないか。 >>428
まぁそこまでお固く考えなくても良いとは思うけど。
どの方法だろうが「良い演奏」がお客様に届けられれば良いのよ。
こうするべき!とかこれを知らなきゃダメ!とかアホらしい。
スレタイの「何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?」の問も「勉強すればもっと良い演奏をお客様に問届けられるのに」という意味なら大切な意見だけどまぁ>>1読む限りただのあほの垂れ流しだわね 楽典の中でも楽譜に書いてある事が理解できる知識は最低限必要だろうね
まあそれは経験で身に付くもので、勉強するほどのもんじゃないが
その一方和声法や対位法なんぞは突っ込んで勉強したい人向けね 大した知識も無い糞ガキどもがYouTubeだのニコ動だので偉そうにコメしてるの見ると虫唾が走る 吹奏楽バカはピアノも弾けない楽譜も読めないってマジ? >>435
ピアノ弾けないはガチ。ただ、音大出か子供の頃ピアノ習ってたとかじゃない限りアマチュアでピアノ弾けないのは割と普通だと思う。楽譜が読めるかは個人のレベルと意識による。 ピアノは弾けなくても大丈夫だよ。
楽器経験ないマニアは楽譜読めない人もいるかもね。 作曲家、指揮者、ピアニスト以外でピアノがひける必要性はないからなぁ。
知識と一緒でできれば便利なだけ 吹奏楽やってる人らなんてソロで目立ちたいくらいの気持ちで音楽やってるんだから、楽典やっても意味ないと思ってるやつらばっかだよ。
トランペットやってる人なんか自分の出してるドの音がBフラットだと理解しきれてない場合が多いよ。
ピアノできなくてもいいなんて言いながら音大諦めて部活のためだけにFラン私立に入ったりするのがオチ 知り合いがちんどん屋さんのコンテストで1位とかとってるみたい。 チンドン屋さんのサックスってすごくいい音だったりするよ」 ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
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ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のアンコールで、
アルメニア民謡「あんずの木」を。
アルメニアンダンス最初の民謡やね とても簡単な副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
OH2 >>435
マジ
というか
むしろそれが常識。
でも
それが吹奏楽の人たちのいいところ❣ mfとfのどっちが強いのか勘違いしてるのを指摘されても「どっちでもいんじゃね?」ってスタイルなのをみると('A`)ってなる >>448
優しく言うか
戦争するか
まっ,所属団体によりますね。 meno fで強く吹かれたときは、、、
(ー_ー;) >>450
ちょっと説明要りそうな記号ですね。
団体によっては,さりげなく・・・ですね
みたいに言ってあげた方がいいかな。 日本語読みが全然分からん
ハニホヘトイロって覚えにくすぎる >>453
A B C D E F G
イロハニホヘトじゃん何が難しいの 別に知識がなくても楽器が上手な方はたくさんいる。
社会人、大学水槽の最大の問題点は、
そういう人たちが他人に指導したりすることだ。うっつ先生とか…? >>455
部活動で終わりならそれで割り切れば良いけど個人の奏者としてはあり得ない状況
...なんだけどそれが未だにまかり通ってるせいで指導者層の質が最悪な印象 楽典を勉強にすることと全国金賞取ることの関連性が高ければ勉強するんじゃない? >>458
楽典というか、子供の場合は「曲の意味を考えながら演奏する」だけでも
かなりリズム感や音色の明るさが変化するのはあるだろうね
アマチュアの演奏動画を見てると分かるけど、正確な音程で、
強弱や抑揚をつけて吹くだけでもパッと見すごく上手そうに聴こえるもの [酔騒楽(すいそうがく]とは…
勘楽器と駄楽器を主体として演奏される音我苦の総称。
一般には、十数人の小変性から100人程度の大変性で演奏され、ホールでの厭奏会や、マーチングバンドなどの喝動が中心となっている。
剽現力と化膿性に富み、厭奏分野は古転的なものから菌代的なもの、殉音楽から体臭音楽まで滝に及ぶ。
適当なあて字をしてみたけど、あながちマチガイではないでしょ…w パイパースの偏執部みたいなのがマウント取ってきそうな文章だな(笑)