何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
連符の意味間違って使ってたり、B♭durなんてわけのわからない表記したりするけど。だからオケの連中に馬鹿にされるんだよ。 とても簡単な副業情報ドットコム
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OH2 >>435
マジ
というか
むしろそれが常識。
でも
それが吹奏楽の人たちのいいところ❣ mfとfのどっちが強いのか勘違いしてるのを指摘されても「どっちでもいんじゃね?」ってスタイルなのをみると('A`)ってなる >>448
優しく言うか
戦争するか
まっ,所属団体によりますね。 meno fで強く吹かれたときは、、、
(ー_ー;) >>450
ちょっと説明要りそうな記号ですね。
団体によっては,さりげなく・・・ですね
みたいに言ってあげた方がいいかな。 日本語読みが全然分からん
ハニホヘトイロって覚えにくすぎる >>453
A B C D E F G
イロハニホヘトじゃん何が難しいの 別に知識がなくても楽器が上手な方はたくさんいる。
社会人、大学水槽の最大の問題点は、
そういう人たちが他人に指導したりすることだ。うっつ先生とか…? >>455
部活動で終わりならそれで割り切れば良いけど個人の奏者としてはあり得ない状況
...なんだけどそれが未だにまかり通ってるせいで指導者層の質が最悪な印象 楽典を勉強にすることと全国金賞取ることの関連性が高ければ勉強するんじゃない? >>458
楽典というか、子供の場合は「曲の意味を考えながら演奏する」だけでも
かなりリズム感や音色の明るさが変化するのはあるだろうね
アマチュアの演奏動画を見てると分かるけど、正確な音程で、
強弱や抑揚をつけて吹くだけでもパッと見すごく上手そうに聴こえるもの [酔騒楽(すいそうがく]とは…
勘楽器と駄楽器を主体として演奏される音我苦の総称。
一般には、十数人の小変性から100人程度の大変性で演奏され、ホールでの厭奏会や、マーチングバンドなどの喝動が中心となっている。
剽現力と化膿性に富み、厭奏分野は古転的なものから菌代的なもの、殉音楽から体臭音楽まで滝に及ぶ。
適当なあて字をしてみたけど、あながちマチガイではないでしょ…w パイパースの偏執部みたいなのがマウント取ってきそうな文章だな(笑) アマチュア団体の演奏をいろいろ聴いてみて思ったんだけど、
やっぱトランペットリーダーとドラムパートがしっかりしてるだけでも
だいぶ演奏の印象が違ってくるね
トランペットとドラムが色気ないというか味気ない歌い方してると、
いかにも「学校で習った通りに演奏してます」風になっちゃう感じ
学生の時は音が大きくて高い音が出せればそれで良いんだろうけど、
社会人以降はやっぱもっと大人っぽい音の表現力を付けていきたいと思う スレタイだけど、何故に楽典のみ?
それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。
それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>464
コンクール前に地元音大の先生の指導を受けた事あるけど、
指導力のある教師は、練習の合間、合間に、タイトルや作曲者、曲の様式などを
要領よく(←ここ重要)生徒に解説して、上手に理解に導いてくれるよ
例えば、自分が「序曲の意味」について習った時は、
「映画や演劇が始まる時の事を想像してみなさい」と言われたね 物語が始まる前、ホールの照明が暗くなって、ざわついた客達もシーンとするよね
そして、幕開け
曲の出だしは「マエスト―ソ(荘重に)」
これから、何か荘厳で雄大な物語が始まる
物語の始まりに相応しい音楽を奏でよう
聴衆はみんな、序曲の始まりを、これから始まる物語をワクワクしながら待っている
荘厳で圧倒的なフォルテの音で、観客達の視線を舞台に釘付けにしてやるのだ!
…と、まあこんな感じで、曲を「ひとつの物語」のように解説して、
場面ごとの表現方法を理解させながら吹かせる、というような教え方だったね
様式感や音楽記号の意味など、日本人は文献を読み漁って
難しく考え過ぎてるような人が多いけど、そういうのっ基本シンプルで良いんだよ
複雑な解釈なんてのはそれこそ一流プロにならないと無理なんだから 先生がイメージ出すのはいいすね。
ただ、序曲は、お客が開演の時間になっても勝手にくっちやべってざわざわしてんのを「あれ?なにか始まったの?」って気づいてもらうためにやるんだってジッちゃんが言ってた。
フォルテのジャーンで始まってんのは大体それだって。 楽典は楽譜の読み書きに関するものだよ。
楽典をやらないんじゃなくて、楽典そのものを知らない人が多いんだろうね。 指導者が楽典教えないし指導者すら楽典知識ないんだよなぁ
俺の入ってた吹奏楽部の指導者は純正律すら知らなかった >>467
遅レスだけど、そのあたりは多分、
「生徒達に観客の存在を意識させる」為に、あえてそういう説明の仕方をしたんじゃないかな
あと、よほど裕福で芸術に造詣の深い家庭でもない限り、小中学生で本格的なオペラや演劇を鑑賞した経験のある子ってほとんどいないと思うんだよね
だから、その先生が「映画の始まりを想像してみて」と言ったのは、一般人の子供のレベルに合わせた説明の仕方をしてくれた、という事なのかもしれないね
何の分野でもそうだけど、教える側も相手に合わせた教え方をする応用力ってすごく大事だと思う >>19
このコメント
思い出すなぁ。
なんだったかな。
ググったよ。 スレタイだけど、何故に楽典のみ?
それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。
それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>474
別に高度なソルフェージュは必要ないのでは?
初心者には最低限の知識があれば十分かと
たまに楽譜が読めないまま演奏してたりする人がいるから、そういう人に最低限のスキルとして楽譜の勉強は必要だと思う 吹奏楽ならソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫? >>477
まず、曲のタイトルの意味と演奏目的を理解する事
例えば行進曲ひとつとっても、運動会で演奏する場合と、音楽イベントで演奏する場合で、求められる音色やビートが違ってくるのは分かるかな?
実際の行進に使用する場合は、とにかく正確なテンポで、ハッキリした大きい音が必要だよね
逆に定期演奏会などで演奏する場合は、お客を楽しませる為にメロディの美しさや楽しさを全面に押し出した演奏が必要になる
「この曲はどういう曲で、自分達は何の為に演奏するのか」
それをちゃんと自分達で考えられるようになれば、あとは自然にやるべき事が見えてくるようになるかと
目的もなしに闇雲なスパルタ練習や詰め込み教育したらダメよ〜 ソルフェージュについては必要なのか不必要なのかすら一切答えてないじゃん。
こいつは音楽以前に、質問に対して的確な返答をする方法を学習すべきだな。 >>477
何が「大丈夫」なのかはわからんが。
音程感向上のためにコールユーブンゲンの視唱ぐらいはできるようになるといいかも。高校の吹部でやってた。
楽曲分析はスコアから和音分析して、三度の音程とれるようになるレベルの人はわりと多いかな。和音進行もドミナントモーションぐらいは把握してフレージングつくってる楽団もいくらかあると思われる。
あとはエチュードとかでいろんなレベルの初見奏を量こなすぐらいじゃないかね。
この辺の能力があれば、普通の吹奏楽曲なら初見でさえ音楽的な演奏ができるようになると思うよ。 >>480
ありがとうございました。参考にさせていただきます。 >>479
それは釣りで書いてるの?
ソルフェージュは楽譜の理解をする事なんだから、「タイトルと演奏目的」を理解する事はソルフェージュにおいて大事な事でしょうに
あんた、色んなスレでそうやって何でもかんでも噛みついてきてるけど、自分の馬鹿さを周囲に晒してるたけだといい加減に気付けよ >>482
おまえがいろんなところでおかしなことを書くからいろんな人にかみつかれては同じ人だと思い込んでるだけだということには気づかないんだな
>>477
吹奏楽ならどこまでやればいいかという質問自体がおかしいんだよ。
料理で例えるなら、中華を作るなら栄養学はどこまでやればいいの?と言ってるようなもの。
吹奏楽だろうが管弦楽だろうが独奏だろうが合唱だろうが、ソルフェはどこまででもやるべきだし、やらなくてもいい。
自分がどういう音楽活動をしているかで、変わっていいこと。
よく、音楽だけ特別だと思い込んでるやつらが「ソルフェは絶対必要だろ!」と大騒ぎするけど、
そういうやつらも結局料理やファッションや文章や絵は片手間でやって、栄養学も硬筆も美術も学校の授業で習っただけなのだから。
質問の「吹奏楽なら」というのは、「学校の吹奏楽部で楽器をやる程度なら」ということなのだろうか?
だとしたら、要所をかいつまんでアナリーゼするくらいが現実的でしょう。
コンクールで全国金をとってる学校でも、ソルフェ力があってアナリーゼもやりこんでるわけじゃないんだからね。
限られた時間なのだから、楽器の練習の方が優先になるでしょう。 >>483
吹奏楽ならと書き出したのは、スレッドのタイトルに合わせただけで特に理由はないのですが、レベル感は一緒ですので、お答え頂いた内容で充分です。ありがとうございました。 初心者のアマチュアで、アナリーゼ(楽曲分析)までいきなり理解できる人なんてほとんどいないだろうに…現実を見ず、音楽テキストで覚えた言葉を必死こいて書き連ねてるだけなのがバレバレだよ
一応書いとくけど、楽曲分析は自前で作曲してみたい人向けのスキルね >>485
シッタカちゃんこそ、さっきwiki読んできました感丸出しで恥の上塗り感満載だよんw >>485
自分より的確なことを言われたからって噛みついてると恥ずかしいよ。
楽節を区切る作業をして、冒頭、楽節終わり、などの和音だけをかいつまんでアナリーゼすることの何ができないんだい?
自分ができないからって恥ずかしいよ。 >>487
お前書いてて恥ずかしくならないの?
ソルフェージュとアナリーゼの区別すらまともについてないみたいだし、演奏目的を考える、なんてソルフェージュにもアナリーゼにも該当しない。
いつも頓珍漢な上に、上から目線のアドバイス風な思い込みばっか書き込んでるからシッタカとか呼ばれんだよ。
せめて「かもしれないね」みたいな言い回しをやめてから出直せ。 >>488
おまえは周りが見てて恥ずかしいぞ。
そもそも477は「ソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫?」と聞いてる。
いつのまにかお前の頭の中では演奏目的を考えることを聞かれたことになってて草
そして、「かもしれないね」なんて言い回しは一度もしていないのにされてる気になってるお前の問題。
結論、おまえは音楽向いてないし、今も団体に入れず合奏すらしてないんだから、現実を受け止めろよ。 ここの連中って言葉遊びでマウント取りたいだけの馬鹿しか居ない訳?
書いてて恥ずかしくならないの?そんなんだから吹奏楽の界隈は格下に見られるんだよ >>490
おまえって負け始めると論点づらしだよな、いつも
言葉遊びでマウントとりたがってるように見えちゃうおまえの頭がどうかしてるだけ。
おまえがマウントにこだわるのは、いつもマウントをとられる底辺だからだぞ スレ延びてると思ったら、荒らしがID替えながら自演の一人会話してるのか
頭がぶっ壊れてるヤツは虚しさの感情が無いから生きるのが楽しそうだね あ、もしかしてシッタカちゃんと勘違いしちゃったのかしら。てっきりそうだと思ったんだけど、同じ路線の人が居る? そういうことにしたいのはシッタカちゃん本人だけだぞ
だってそうしないとシッタカちゃんは論破されてマウントとられて恥ずかしいのだから。 ポニョみて大騒ぎした後にここが気になっちゃうところがおまえだよな。
あっちこっちでマウントとられてご苦労さん そもそも馬鹿だから楽典がなにかもわからず急にソルフェージュの話とかしてるの
救いようがない馬鹿なの まだ見てる人いるのか分からんけど、アマチュアや学生の吹奏楽の場合は、初歩的な基本をきちんと理解して演奏すればそれなりに良い演奏になるかと
基本て何?かというと、例えば子供や幼児が多めの地域イベントで演奏するなら、明るく楽しい音色やリズムを心掛けながら演奏する
逆に、高校生以上の大人が多めのイベントなら、大人っぽさや上品さ、オシャレ感などを意識しながら演奏する
要は「客の存在を常に意識しながら演奏できるか」って事やね >>501
>>500程度の心がけでアマチュアならそこそこいい演奏できるってこと
「何で水槽は楽典勉強しないの?」と鼻息は荒いが、音色も縦横もぐちゃぐちゃな
演奏よりは、はるかにマシな演奏が、な
というか、下手くそな演奏が「楽典、勉強してますから」で
何でチャラになると思うのだろうか 楽典が身についてれば奏者として下手でも良いみたいな前提で話してるの? >>502
楽典というか、曲や作曲者の知識が必要になるのは基礎を一通りマスターした上での話だね
例えば慰霊祭でレクイエムを演奏する時、作曲者がなぜこの曲を作ったのか(歴史的な出来事や、家族・友人知人の死など)、由来を知れば、より深く音楽に感情移入しやすくなる
指揮者と演奏者が強烈な感情移入しながら吹けば、それは正に「真に迫った」演奏となるし、観客側も演奏者の表情や動きを見て「心の籠った良い演奏だ」と感じやすくなるよね
知識を実践で生かせて初めて意味のあるモノになると思う >>506
はあ、これだけ分かりやすく書いてるのに理解できないとは哀れなくらい低知能だな…
和声がどうのとか言う以前に、
「演奏目的と曲の意味(様式感)を理解した演奏が出来るように練習していこう」って話をしてるんだが
どこで吹奏楽やってたのか知らんけど、あなたの先生はそんな事すら説明してくれなかったのかね?
あ、口パクや吹き真似させてる数合わせの幽霊部員にはおしえないかも知れないねw 楽典っていうのは楽譜の読み書きのやり方を学ぶ科目なんだよ…
なぜ楽典スレで楽器の奏法の話をしているの…
自分が頓珍漢なことを言っているのがいけないのに、
無闇やたらに正しいことを話しているひとを攻撃する荒らし行為はやめましょう。
>>507は>>498-499.>>501あたりのちょっと前のレスくらい読んだほうがいいと思います。 何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの? とはいっても、
楽典より先にやるべきことがあるから、ってことを言いたいんじゃね?
楽典は確かに知らないより知ってるに越したことはないが、
吹奏楽をやる上で最優先事項ってわけでもないからな。 >>509
そうなんだろうけど、楽典の知識がない人が言うと説得力がまるで感じられない >>510
惜しいな
そこまで近づきながら正解を導けないのがオマエの限界
「何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?」
下手クソが言うから説得力ゼロなんだよ
何でそれが分からないかな? >>507
「これだけ分かりやすく書いてるのに」って分かりやすいかどうかは読み手側が決めることだろ
そもそも意味わからんし楽典と関係ないだろ 特に中身のない上から目線の長文はシッタカちゃんなので仕方ないし珍しくもない。自分は正しいと思っているから注意したり文句言ったりして変わるものでもない。 このスレタイに反発して大上段から説教かましてるやつ去年の1月からずっといるね >>511
釣りかもしれんけどマジレスしとく
「曲(タイトルの由来やそこに込められた作曲者の思いなど)の意味を理解して演奏する」って事だよ
例えばワルツだったら、聴いた人がちゃんとワルツをイメージ出来るような音色やリズムで演奏する
クリスマスソングだったらクリスマスのイメージを、行進曲だったら行進のBGMとして使えるように、とか、まあそんな感じ
要するに、「その曲のイメージ通りに」演奏する技術を持つ、って事だね
「それくらい当たり前じゃん」って思うかもしれんけど、アマチュアの演奏の場合、その「当たり前」がきちんと出来てないケースが往々にしてある訳ですよ
楽典やる前に、まず基本の勉強をちゃんとマスターしておこうね、って事 続き
で、何故その基本を理解した上で楽典やらなきゃいけないかというとだね
例えば唱歌や童謡のようなシンプルで綺麗なメロディの曲を演奏するとした時、
「より美しいハーモニーを生み出す為にはどうしたら良いか?」
↓
「そうだ和声法やコードを皆で勉強しよう」
と、なる訳ですよ
ただ闇雲に「キレイな音を出せ!」「和声やコードを理解しろ!」と顧問や先輩にガミガミやられても訳分からんし、しんどいじゃない?
だから段階的に、順番に一つずつ理解していく
のが結局のところ効率が良いし、練習の目的も明確になるって事ですよ そんなクソみたいな「そもそも論」をこんな長文で書かれてもなぁ
その前提をクリアした上でなんで楽典勉強しないの?ってスレだからお前は「吹奏楽やってる奴は楽典勉強する前にちゃんと演奏しろ」みたいなスレ建てて1人でやっててくれ >>517
読んでみたが、はじめの頃主に書いてた人と最近主に書いてるのでは中身が違うように感じた。
最初の頃は、知識を支える技術がなければ意味をなさないとか、あるいは最初は然るべき指導者のもとに行う合奏による実践で入れば充分とするもの。
最近のは表現する気持ちが大事って言ってるだけ。元気があればなんでもてきる的なそれ。
気持ちと言っても、自分が酔うために分かりやすいお話が欲しいだけで、結局顔作ったりクネクネ動いたりするだけに終わることが多いと想像する。 ま、そういう自分はヘタクソで、作曲家の気持ちに寄り添うならまず譜面通りに吹けるようにしろ、なレベルだからホントは何か言えるようなアレじゃないんだけどな。 >>518
そもそもな話、そういうのは普通なら楽典と一緒に学んでいくもんなんじゃないの?
あとアマチュアオンリーな話されても困るんだけど >>522
>>521本人ですが、これ、「自分」は私のことです。>>504の腕前は知らんので。 ツイッタで吹奏楽部のための楽典講座みたいなのやってる人いたけどめちゃんこ胡散臭かったからこの業界全体としてもうダメなのかも知れない。
上手くなりたかったらオケやろう。 >>525
自分はオケしかなってないけど、並みのアマオケだと下手んなるよ。上手くなりたいならソロかアンサンブルだと思う。 >>526
アマオケスレで書いた事あるけど、金管・木管でオケ曲に参加したいなら、初歩的な独奏曲が吹けるくらいの腕前まで努力しないと駄目だよね
じゃないと、弦と調和する柔らかさや透明感のある音色や綺麗な連符、装飾音などが吹けないと思う
楽典以前に、基礎的な音程感や技術・表現力の足りない人が多すぎるのが、今の日本の吹奏楽界の現状かと と、本当はどこの楽団にも入れず、空想の自分を作り上げてネット掲示板でのみ語ることしかできない元おちんちんだし損ねゾウくんことシッタカちゃんが
今日も語ってるよ
そのうち、「マジレスするけど」「ねえ、きみそれ本気で言ってるの?」から始まり、
「そんなんだから容姿も不細工で」「親に見放されて」と始まるんだよ。
ただのキチガイです。 相変わらず基地外は一人で楽しそうだねえ…
まあ、最期の時が来るまでせいぜい頑張って荒らしてたら良いんじゃないの 荒らす?キチガイのシッタカちゃんのことを書いただけで荒らされてる気になってるのは元おちんちんだし損ねゾウくんことキチガイのシッタカちゃんだけだぞ >>527
それだけの腕前を持った団員が集まっているのに、アマオケは何であんなに下手なの?
ギコギコの弦パートと調和するように吹く為には、吹奏楽で吹くよりも
はるかに高い技術が要求されるということには同意するけどね >>531
そして「じゃあ、上手いアマオケのつべ動画貼って」とお願いしても
一切無視されるまでが、水槽板の様式美だよな ほらもうシッタカちゃんがなんか書くから流れ玉来ちゃったじゃん。
よそのことは知らないけど、私が所属しているヘッポコオケの場合、弦は人不足で誰でも入れちゃうからレベルが下がる。
管は人が余ってるので一度入ったらやめないから老害化。
オケも吹奏楽もピンキリなのは一緒で、レベルを比較するのはナンセンス。 >>531
保科アカデミー室内管弦楽団
https://youtu.be/RggwgVHHW1A
↑これ確か岡山県のアマオケなんだけど、ここは上手じゃない?
こういう上手な楽団で吹きたいと思ったら、金管・木管もそれなりのレベルを要求されるのは仕方ないかと
他県のアマオケ事情はよく知らんけど、大阪大のアマオケ?は、演奏動画で見る限りちょっとぎこちない感じだったね だから、シッタカちゃんが知らないのに書くと混乱するばっかだからやめてって。 >>534
そこの団員たちが楽典を勉強してるとなぜ思い込んでるのか、やっぱりキチガイシッタカちゃんの思考は特異だね。
「大阪大のアマオケ」なんて、普通にオケ経験ある人は書かないことはわからないシッタカちゃん >>536
うっつースレを荒らす障害者さんチース!! >>536
一般大学のオケ部に所属してるのはみんな普通の一般人ばかりなのだから、大学オケはアマチュアオケ(アマオケ) の範疇に含まれるのでは?
…なんか、日本語まともに理解できてるのかってレベルの池沼は初めて見たわ
これだけ錯乱してるのに家族に放置されてるって事は、ひょっとしたらもう既に、家族や親しい友人はみんな亡くなってるのかもしれないね
で、扱いあぐねた親戚がどこかの離島や山奥の施設にでも押し込めて、そこから一生、出てこれないようにする予定なのかもねえ >>539
どうでもいいけど、リンク先のオケは普通。こんなもんだと思われるの嫌だし、知らないなら黙っててくれない?
新響とかあるなら分かりやすいんだけど、youtubeにはないね。 そもそも、弦と調和する柔らかさとか透明感のある音とか意味和感ねえし。良い音で吹かなきゃダメなのは吹奏楽も一緒だよ。吹奏楽なめんな。 >>534
うん、うまいと思うよ
このレベルの団に参加しようと思えば、それなりのレベルは要求されるだろうね
水槽出身だろうがオケ出身だろうと、ね
で、吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ、に対して
いやいやオケ奏者だからって必ずしも技術があるわけじゃなだろ?ってのが
>>527からの話の流れなんだけど、岡山にはこのレベルのアマオケが何団体あるの?
10も20もあるというなら、そしてそこの奏者がみんな吹奏楽を経由してないなら
「吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ」という主張は正しいと思うよ
でも1〜2しかないなら「オケ経験者でも大部分は基礎力が足りてないからこのレベルのオケはムリ」
ってことの証明にしかならないんじゃないのかな? 前に吹奏楽出身者で殆どオケに乗ったことがない音大卒業したての若い子をトラで呼んだら酷かったよ。
小節数えられないし人とも合わせられない。
音は良いし音程も完璧だけどソロ以外はアマチュア以下だった。 >>543
それは吹奏楽のせいじゃないでしょ。でも、音大ってそんなことも教えないの? >>543
音大に問題は無いのか?という疑問が、まず浮かぶのだが…。