何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?
日本語読みが全然分からん ハニホヘトイロって覚えにくすぎる >>453 A B C D E F G イロハニホヘトじゃん何が難しいの 別に知識がなくても楽器が上手な方はたくさんいる。 社会人、大学水槽の最大の問題点は、 そういう人たちが他人に指導したりすることだ。うっつ先生とか…? >>455 部活動で終わりならそれで割り切れば良いけど個人の奏者としてはあり得ない状況 ...なんだけどそれが未だにまかり通ってるせいで指導者層の質が最悪な印象 楽典を勉強にすることと全国金賞取ることの関連性が高ければ勉強するんじゃない? >>458 楽典というか、子供の場合は「曲の意味を考えながら演奏する」だけでも かなりリズム感や音色の明るさが変化するのはあるだろうね アマチュアの演奏動画を見てると分かるけど、正確な音程で、 強弱や抑揚をつけて吹くだけでもパッと見すごく上手そうに聴こえるもの [酔騒楽(すいそうがく]とは… 勘楽器と駄楽器を主体として演奏される音我苦の総称。 一般には、十数人の小変性から100人程度の大変性で演奏され、ホールでの厭奏会や、マーチングバンドなどの喝動が中心となっている。 剽現力と化膿性に富み、厭奏分野は古転的なものから菌代的なもの、殉音楽から体臭音楽まで滝に及ぶ。 適当なあて字をしてみたけど、あながちマチガイではないでしょ…w パイパースの偏執部みたいなのがマウント取ってきそうな文章だな(笑) アマチュア団体の演奏をいろいろ聴いてみて思ったんだけど、 やっぱトランペットリーダーとドラムパートがしっかりしてるだけでも だいぶ演奏の印象が違ってくるね トランペットとドラムが色気ないというか味気ない歌い方してると、 いかにも「学校で習った通りに演奏してます」風になっちゃう感じ 学生の時は音が大きくて高い音が出せればそれで良いんだろうけど、 社会人以降はやっぱもっと大人っぽい音の表現力を付けていきたいと思う スレタイだけど、何故に楽典のみ? それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。 それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>464 コンクール前に地元音大の先生の指導を受けた事あるけど、 指導力のある教師は、練習の合間、合間に、タイトルや作曲者、曲の様式などを 要領よく(←ここ重要)生徒に解説して、上手に理解に導いてくれるよ 例えば、自分が「序曲の意味」について習った時は、 「映画や演劇が始まる時の事を想像してみなさい」と言われたね 物語が始まる前、ホールの照明が暗くなって、ざわついた客達もシーンとするよね そして、幕開け 曲の出だしは「マエスト―ソ(荘重に)」 これから、何か荘厳で雄大な物語が始まる 物語の始まりに相応しい音楽を奏でよう 聴衆はみんな、序曲の始まりを、これから始まる物語をワクワクしながら待っている 荘厳で圧倒的なフォルテの音で、観客達の視線を舞台に釘付けにしてやるのだ! …と、まあこんな感じで、曲を「ひとつの物語」のように解説して、 場面ごとの表現方法を理解させながら吹かせる、というような教え方だったね 様式感や音楽記号の意味など、日本人は文献を読み漁って 難しく考え過ぎてるような人が多いけど、そういうのっ基本シンプルで良いんだよ 複雑な解釈なんてのはそれこそ一流プロにならないと無理なんだから 先生がイメージ出すのはいいすね。 ただ、序曲は、お客が開演の時間になっても勝手にくっちやべってざわざわしてんのを「あれ?なにか始まったの?」って気づいてもらうためにやるんだってジッちゃんが言ってた。 フォルテのジャーンで始まってんのは大体それだって。 楽典は楽譜の読み書きに関するものだよ。 楽典をやらないんじゃなくて、楽典そのものを知らない人が多いんだろうね。 指導者が楽典教えないし指導者すら楽典知識ないんだよなぁ 俺の入ってた吹奏楽部の指導者は純正律すら知らなかった >>467 遅レスだけど、そのあたりは多分、 「生徒達に観客の存在を意識させる」為に、あえてそういう説明の仕方をしたんじゃないかな あと、よほど裕福で芸術に造詣の深い家庭でもない限り、小中学生で本格的なオペラや演劇を鑑賞した経験のある子ってほとんどいないと思うんだよね だから、その先生が「映画の始まりを想像してみて」と言ったのは、一般人の子供のレベルに合わせた説明の仕方をしてくれた、という事なのかもしれないね 何の分野でもそうだけど、教える側も相手に合わせた教え方をする応用力ってすごく大事だと思う >>19 このコメント 思い出すなぁ。 なんだったかな。 ググったよ。 スレタイだけど、何故に楽典のみ? それを言ったら、ソルフェージュも必須だし、音楽をやっていく上での様式とかまで大切にすると、音楽史とか関係してくるでしょ。 それ、一般的な吹奏楽ではやっている時間も必要もないのだろうし、そこまでやるなら音高・音大に行く事になる。 >>474 別に高度なソルフェージュは必要ないのでは? 初心者には最低限の知識があれば十分かと たまに楽譜が読めないまま演奏してたりする人がいるから、そういう人に最低限のスキルとして楽譜の勉強は必要だと思う 吹奏楽ならソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫? >>477 まず、曲のタイトルの意味と演奏目的を理解する事 例えば行進曲ひとつとっても、運動会で演奏する場合と、音楽イベントで演奏する場合で、求められる音色やビートが違ってくるのは分かるかな? 実際の行進に使用する場合は、とにかく正確なテンポで、ハッキリした大きい音が必要だよね 逆に定期演奏会などで演奏する場合は、お客を楽しませる為にメロディの美しさや楽しさを全面に押し出した演奏が必要になる 「この曲はどういう曲で、自分達は何の為に演奏するのか」 それをちゃんと自分達で考えられるようになれば、あとは自然にやるべき事が見えてくるようになるかと 目的もなしに闇雲なスパルタ練習や詰め込み教育したらダメよ〜 ソルフェージュについては必要なのか不必要なのかすら一切答えてないじゃん。 こいつは音楽以前に、質問に対して的確な返答をする方法を学習すべきだな。 >>477 何が「大丈夫」なのかはわからんが。 音程感向上のためにコールユーブンゲンの視唱ぐらいはできるようになるといいかも。高校の吹部でやってた。 楽曲分析はスコアから和音分析して、三度の音程とれるようになるレベルの人はわりと多いかな。和音進行もドミナントモーションぐらいは把握してフレージングつくってる楽団もいくらかあると思われる。 あとはエチュードとかでいろんなレベルの初見奏を量こなすぐらいじゃないかね。 この辺の能力があれば、普通の吹奏楽曲なら初見でさえ音楽的な演奏ができるようになると思うよ。 >>480 ありがとうございました。参考にさせていただきます。 >>479 それは釣りで書いてるの? ソルフェージュは楽譜の理解をする事なんだから、「タイトルと演奏目的」を理解する事はソルフェージュにおいて大事な事でしょうに あんた、色んなスレでそうやって何でもかんでも噛みついてきてるけど、自分の馬鹿さを周囲に晒してるたけだといい加減に気付けよ >>482 おまえがいろんなところでおかしなことを書くからいろんな人にかみつかれては同じ人だと思い込んでるだけだということには気づかないんだな >>477 吹奏楽ならどこまでやればいいかという質問自体がおかしいんだよ。 料理で例えるなら、中華を作るなら栄養学はどこまでやればいいの?と言ってるようなもの。 吹奏楽だろうが管弦楽だろうが独奏だろうが合唱だろうが、ソルフェはどこまででもやるべきだし、やらなくてもいい。 自分がどういう音楽活動をしているかで、変わっていいこと。 よく、音楽だけ特別だと思い込んでるやつらが「ソルフェは絶対必要だろ!」と大騒ぎするけど、 そういうやつらも結局料理やファッションや文章や絵は片手間でやって、栄養学も硬筆も美術も学校の授業で習っただけなのだから。 質問の「吹奏楽なら」というのは、「学校の吹奏楽部で楽器をやる程度なら」ということなのだろうか? だとしたら、要所をかいつまんでアナリーゼするくらいが現実的でしょう。 コンクールで全国金をとってる学校でも、ソルフェ力があってアナリーゼもやりこんでるわけじゃないんだからね。 限られた時間なのだから、楽器の練習の方が優先になるでしょう。 >>483 吹奏楽ならと書き出したのは、スレッドのタイトルに合わせただけで特に理由はないのですが、レベル感は一緒ですので、お答え頂いた内容で充分です。ありがとうございました。 初心者のアマチュアで、アナリーゼ(楽曲分析)までいきなり理解できる人なんてほとんどいないだろうに…現実を見ず、音楽テキストで覚えた言葉を必死こいて書き連ねてるだけなのがバレバレだよ 一応書いとくけど、楽曲分析は自前で作曲してみたい人向けのスキルね >>485 シッタカちゃんこそ、さっきwiki読んできました感丸出しで恥の上塗り感満載だよんw >>485 自分より的確なことを言われたからって噛みついてると恥ずかしいよ。 楽節を区切る作業をして、冒頭、楽節終わり、などの和音だけをかいつまんでアナリーゼすることの何ができないんだい? 自分ができないからって恥ずかしいよ。 >>487 お前書いてて恥ずかしくならないの? ソルフェージュとアナリーゼの区別すらまともについてないみたいだし、演奏目的を考える、なんてソルフェージュにもアナリーゼにも該当しない。 いつも頓珍漢な上に、上から目線のアドバイス風な思い込みばっか書き込んでるからシッタカとか呼ばれんだよ。 せめて「かもしれないね」みたいな言い回しをやめてから出直せ。 >>488 おまえは周りが見てて恥ずかしいぞ。 そもそも477は「ソルフェージュとかどこまでやれば大丈夫?」と聞いてる。 いつのまにかお前の頭の中では演奏目的を考えることを聞かれたことになってて草 そして、「かもしれないね」なんて言い回しは一度もしていないのにされてる気になってるお前の問題。 結論、おまえは音楽向いてないし、今も団体に入れず合奏すらしてないんだから、現実を受け止めろよ。 ここの連中って言葉遊びでマウント取りたいだけの馬鹿しか居ない訳? 書いてて恥ずかしくならないの?そんなんだから吹奏楽の界隈は格下に見られるんだよ >>490 おまえって負け始めると論点づらしだよな、いつも 言葉遊びでマウントとりたがってるように見えちゃうおまえの頭がどうかしてるだけ。 おまえがマウントにこだわるのは、いつもマウントをとられる底辺だからだぞ スレ延びてると思ったら、荒らしがID替えながら自演の一人会話してるのか 頭がぶっ壊れてるヤツは虚しさの感情が無いから生きるのが楽しそうだね あ、もしかしてシッタカちゃんと勘違いしちゃったのかしら。てっきりそうだと思ったんだけど、同じ路線の人が居る? そういうことにしたいのはシッタカちゃん本人だけだぞ だってそうしないとシッタカちゃんは論破されてマウントとられて恥ずかしいのだから。 ポニョみて大騒ぎした後にここが気になっちゃうところがおまえだよな。 あっちこっちでマウントとられてご苦労さん そもそも馬鹿だから楽典がなにかもわからず急にソルフェージュの話とかしてるの 救いようがない馬鹿なの まだ見てる人いるのか分からんけど、アマチュアや学生の吹奏楽の場合は、初歩的な基本をきちんと理解して演奏すればそれなりに良い演奏になるかと 基本て何?かというと、例えば子供や幼児が多めの地域イベントで演奏するなら、明るく楽しい音色やリズムを心掛けながら演奏する 逆に、高校生以上の大人が多めのイベントなら、大人っぽさや上品さ、オシャレ感などを意識しながら演奏する 要は「客の存在を常に意識しながら演奏できるか」って事やね >>501 >>500 程度の心がけでアマチュアならそこそこいい演奏できるってこと 「何で水槽は楽典勉強しないの?」と鼻息は荒いが、音色も縦横もぐちゃぐちゃな 演奏よりは、はるかにマシな演奏が、な というか、下手くそな演奏が「楽典、勉強してますから」で 何でチャラになると思うのだろうか 楽典が身についてれば奏者として下手でも良いみたいな前提で話してるの? >>502 楽典というか、曲や作曲者の知識が必要になるのは基礎を一通りマスターした上での話だね 例えば慰霊祭でレクイエムを演奏する時、作曲者がなぜこの曲を作ったのか(歴史的な出来事や、家族・友人知人の死など)、由来を知れば、より深く音楽に感情移入しやすくなる 指揮者と演奏者が強烈な感情移入しながら吹けば、それは正に「真に迫った」演奏となるし、観客側も演奏者の表情や動きを見て「心の籠った良い演奏だ」と感じやすくなるよね 知識を実践で生かせて初めて意味のあるモノになると思う >>506 はあ、これだけ分かりやすく書いてるのに理解できないとは哀れなくらい低知能だな… 和声がどうのとか言う以前に、 「演奏目的と曲の意味(様式感)を理解した演奏が出来るように練習していこう」って話をしてるんだが どこで吹奏楽やってたのか知らんけど、あなたの先生はそんな事すら説明してくれなかったのかね? あ、口パクや吹き真似させてる数合わせの幽霊部員にはおしえないかも知れないねw 楽典っていうのは楽譜の読み書きのやり方を学ぶ科目なんだよ… なぜ楽典スレで楽器の奏法の話をしているの… 自分が頓珍漢なことを言っているのがいけないのに、 無闇やたらに正しいことを話しているひとを攻撃する荒らし行為はやめましょう。 >>507 は>>498-499 .>>501 あたりのちょっと前のレスくらい読んだほうがいいと思います。 何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの? とはいっても、 楽典より先にやるべきことがあるから、ってことを言いたいんじゃね? 楽典は確かに知らないより知ってるに越したことはないが、 吹奏楽をやる上で最優先事項ってわけでもないからな。 >>509 そうなんだろうけど、楽典の知識がない人が言うと説得力がまるで感じられない >>510 惜しいな そこまで近づきながら正解を導けないのがオマエの限界 「何で吹奏楽やってるヤツらって楽典勉強しないの?」 下手クソが言うから説得力ゼロなんだよ 何でそれが分からないかな? >>507 「これだけ分かりやすく書いてるのに」って分かりやすいかどうかは読み手側が決めることだろ そもそも意味わからんし楽典と関係ないだろ 特に中身のない上から目線の長文はシッタカちゃんなので仕方ないし珍しくもない。自分は正しいと思っているから注意したり文句言ったりして変わるものでもない。 このスレタイに反発して大上段から説教かましてるやつ去年の1月からずっといるね >>511 釣りかもしれんけどマジレスしとく 「曲(タイトルの由来やそこに込められた作曲者の思いなど)の意味を理解して演奏する」って事だよ 例えばワルツだったら、聴いた人がちゃんとワルツをイメージ出来るような音色やリズムで演奏する クリスマスソングだったらクリスマスのイメージを、行進曲だったら行進のBGMとして使えるように、とか、まあそんな感じ 要するに、「その曲のイメージ通りに」演奏する技術を持つ、って事だね 「それくらい当たり前じゃん」って思うかもしれんけど、アマチュアの演奏の場合、その「当たり前」がきちんと出来てないケースが往々にしてある訳ですよ 楽典やる前に、まず基本の勉強をちゃんとマスターしておこうね、って事 続き で、何故その基本を理解した上で楽典やらなきゃいけないかというとだね 例えば唱歌や童謡のようなシンプルで綺麗なメロディの曲を演奏するとした時、 「より美しいハーモニーを生み出す為にはどうしたら良いか?」 ↓ 「そうだ和声法やコードを皆で勉強しよう」 と、なる訳ですよ ただ闇雲に「キレイな音を出せ!」「和声やコードを理解しろ!」と顧問や先輩にガミガミやられても訳分からんし、しんどいじゃない? だから段階的に、順番に一つずつ理解していく のが結局のところ効率が良いし、練習の目的も明確になるって事ですよ そんなクソみたいな「そもそも論」をこんな長文で書かれてもなぁ その前提をクリアした上でなんで楽典勉強しないの?ってスレだからお前は「吹奏楽やってる奴は楽典勉強する前にちゃんと演奏しろ」みたいなスレ建てて1人でやっててくれ >>517 読んでみたが、はじめの頃主に書いてた人と最近主に書いてるのでは中身が違うように感じた。 最初の頃は、知識を支える技術がなければ意味をなさないとか、あるいは最初は然るべき指導者のもとに行う合奏による実践で入れば充分とするもの。 最近のは表現する気持ちが大事って言ってるだけ。元気があればなんでもてきる的なそれ。 気持ちと言っても、自分が酔うために分かりやすいお話が欲しいだけで、結局顔作ったりクネクネ動いたりするだけに終わることが多いと想像する。 ま、そういう自分はヘタクソで、作曲家の気持ちに寄り添うならまず譜面通りに吹けるようにしろ、なレベルだからホントは何か言えるようなアレじゃないんだけどな。 >>518 そもそもな話、そういうのは普通なら楽典と一緒に学んでいくもんなんじゃないの? あとアマチュアオンリーな話されても困るんだけど >>522 >>521 本人ですが、これ、「自分」は私のことです。>>504 の腕前は知らんので。 ツイッタで吹奏楽部のための楽典講座みたいなのやってる人いたけどめちゃんこ胡散臭かったからこの業界全体としてもうダメなのかも知れない。 上手くなりたかったらオケやろう。 >>525 自分はオケしかなってないけど、並みのアマオケだと下手んなるよ。上手くなりたいならソロかアンサンブルだと思う。 >>526 アマオケスレで書いた事あるけど、金管・木管でオケ曲に参加したいなら、初歩的な独奏曲が吹けるくらいの腕前まで努力しないと駄目だよね じゃないと、弦と調和する柔らかさや透明感のある音色や綺麗な連符、装飾音などが吹けないと思う 楽典以前に、基礎的な音程感や技術・表現力の足りない人が多すぎるのが、今の日本の吹奏楽界の現状かと と、本当はどこの楽団にも入れず、空想の自分を作り上げてネット掲示板でのみ語ることしかできない元おちんちんだし損ねゾウくんことシッタカちゃんが 今日も語ってるよ そのうち、「マジレスするけど」「ねえ、きみそれ本気で言ってるの?」から始まり、 「そんなんだから容姿も不細工で」「親に見放されて」と始まるんだよ。 ただのキチガイです。 相変わらず基地外は一人で楽しそうだねえ… まあ、最期の時が来るまでせいぜい頑張って荒らしてたら良いんじゃないの 荒らす?キチガイのシッタカちゃんのことを書いただけで荒らされてる気になってるのは元おちんちんだし損ねゾウくんことキチガイのシッタカちゃんだけだぞ >>527 それだけの腕前を持った団員が集まっているのに、アマオケは何であんなに下手なの? ギコギコの弦パートと調和するように吹く為には、吹奏楽で吹くよりも はるかに高い技術が要求されるということには同意するけどね >>531 そして「じゃあ、上手いアマオケのつべ動画貼って」とお願いしても 一切無視されるまでが、水槽板の様式美だよな ほらもうシッタカちゃんがなんか書くから流れ玉来ちゃったじゃん。 よそのことは知らないけど、私が所属しているヘッポコオケの場合、弦は人不足で誰でも入れちゃうからレベルが下がる。 管は人が余ってるので一度入ったらやめないから老害化。 オケも吹奏楽もピンキリなのは一緒で、レベルを比較するのはナンセンス。 >>531 保科アカデミー室内管弦楽団 https://youtu.be/RggwgVHHW1A ↑これ確か岡山県のアマオケなんだけど、ここは上手じゃない? こういう上手な楽団で吹きたいと思ったら、金管・木管もそれなりのレベルを要求されるのは仕方ないかと 他県のアマオケ事情はよく知らんけど、大阪大のアマオケ?は、演奏動画で見る限りちょっとぎこちない感じだったね だから、シッタカちゃんが知らないのに書くと混乱するばっかだからやめてって。 >>534 そこの団員たちが楽典を勉強してるとなぜ思い込んでるのか、やっぱりキチガイシッタカちゃんの思考は特異だね。 「大阪大のアマオケ」なんて、普通にオケ経験ある人は書かないことはわからないシッタカちゃん >>536 うっつースレを荒らす障害者さんチース!! >>536 一般大学のオケ部に所属してるのはみんな普通の一般人ばかりなのだから、大学オケはアマチュアオケ(アマオケ) の範疇に含まれるのでは? …なんか、日本語まともに理解できてるのかってレベルの池沼は初めて見たわ これだけ錯乱してるのに家族に放置されてるって事は、ひょっとしたらもう既に、家族や親しい友人はみんな亡くなってるのかもしれないね で、扱いあぐねた親戚がどこかの離島や山奥の施設にでも押し込めて、そこから一生、出てこれないようにする予定なのかもねえ >>539 どうでもいいけど、リンク先のオケは普通。こんなもんだと思われるの嫌だし、知らないなら黙っててくれない? 新響とかあるなら分かりやすいんだけど、youtubeにはないね。 そもそも、弦と調和する柔らかさとか透明感のある音とか意味和感ねえし。良い音で吹かなきゃダメなのは吹奏楽も一緒だよ。吹奏楽なめんな。 >>534 うん、うまいと思うよ このレベルの団に参加しようと思えば、それなりのレベルは要求されるだろうね 水槽出身だろうがオケ出身だろうと、ね で、吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ、に対して いやいやオケ奏者だからって必ずしも技術があるわけじゃなだろ?ってのが >>527 からの話の流れなんだけど、岡山にはこのレベルのアマオケが何団体あるの? 10も20もあるというなら、そしてそこの奏者がみんな吹奏楽を経由してないなら 「吹奏楽出身者は基礎力が足りてないからオケはムリ」という主張は正しいと思うよ でも1〜2しかないなら「オケ経験者でも大部分は基礎力が足りてないからこのレベルのオケはムリ」 ってことの証明にしかならないんじゃないのかな? 前に吹奏楽出身者で殆どオケに乗ったことがない音大卒業したての若い子をトラで呼んだら酷かったよ。 小節数えられないし人とも合わせられない。 音は良いし音程も完璧だけどソロ以外はアマチュア以下だった。 >>543 それは吹奏楽のせいじゃないでしょ。でも、音大ってそんなことも教えないの? >>543 音大に問題は無いのか?という疑問が、まず浮かぶのだが…。 ほら539でキチガイシッタカちゃんがいつもの定型句を叫んでて草 「これだけ錯乱してるのに家族に放置されてるって事は、ひょっとしたらもう既に、家族や親しい友人はみんな亡くなってるのかもしれないね」 だって。 「大阪大のアマオケ」って書いちゃった自分にとって普通だと思ってることを批判されるとすぐこれだもの シッタカちゃんは想像の世界で生きてるからわからないんだよ。説明してあげてもわからないだろうから教えてやんないよバーカ レスアンカーもまともにできない障害者さんの熱い書き込み、勉強になります! でもそう言われてみると学生オケっちゅうか。 関東だとワセオケ、ワグネル、東大オケ。あと上智くらい。聞いてたの20世紀だから今はどうだか知らない。 関西はどうなんすかね。京大は有名か。人多くて頭いいとこは大抵上手だと思ってたけど阪大はダメなの? 広島県、高校生の合同合奏 https://youtu.be/qPrmdGIh0B8 https://youtu.be/_eaDnU64Po4 他県の事情はよく知らないんだけど、うちの県だと↑こんな感じで、合唱や吹奏楽の上手な一般学生を集めた合同合奏で、地元音大での発表会をやってたりするのね で、その時に音大生と交流したり、音大の先生から指導やアドバイスを受けたり出来るから、歌や楽器の上手いアマチュアなんて珍しくもないんよ 他県ではこういうイベントってやってないの? で、その話題に楽典は? 意図的でもなくスレチの自覚がない子が育ったおまえの県と育てた先生や音大生とやらは、とんでもない失敗作を作ってて草 連投ごめん なので、自分的には「ちょっと本格的な曲を管弦オケで吹く」には、↑の演奏動画くらいの腕前にはなっておかないと大変じゃないかなと思ってたんだけど、もしかして、そこまでレベル高くなくてもアマチュア管弦オケやってる人も多かったりするの? 選抜はどこでもあると思うよ。 それでねシッタカちゃん。中高はわかんないけど、大学以降はどこの団でも大抵トレーナーさん置いてるから、レッスンついてない団員でも、日常プロのご指導頂いてるのよ。その割に上手になんないんだけどさ。 シッタカちゃん オケ経験なし 大学サークル経験なし がバレる >>553 上達しない練習なんてタダの無意味な苦行じゃん、トレーナーついててそれって完全に金の無駄にしかなってなくて終わってるわ アマチュアでも上手な団体はちゃんと成果の出る練習や勉強の仕方してるんだから、ここで話すなら実践で効果のある練習法について話したほうが良いんじゃないのかね >>555 教育学部を出た教育のプロに小中学校で各教科を習ってきても、シッタカちゃんはその「しあがり」なのだよ。シッタカちゃんにとっては義務教育という名の苦行だったんだね。 >>550 アマオケの水準としてはこれは低いんじゃないでしょうか。 トレーナーさんたちはプロだからタダの無意味な苦行はさせません。 上手くならないのは弊団の団員が練習しないからっすよ。対策も簡単。練習すりゃいいんす。 ま、シッタカちゃんもどっか入ってみたらわかります。 >>558 管が今ニ。 中学生なら許されるレベル。 オケで一昔前の吹奏楽の吹き方してんじゃん。特にラッパ。 弦をぶち壊し。 具体的にどこが上手いの? >>560 アマオケの平均からしたら上手だと思うよ。選抜だと人数載せなきゃいけないから管がこうなるのは仕方ないでしよ。 しかしまぁ、みんな水準高いんだねぇ。 >>545 音大でアンサンブル力がアマチュア以下は多いよ。大体が吹奏楽上がり。 abcだけ勉強したって英語話せるようにならないのと同じで楽典を勉強しないとそこから先の和声学やら楽式論やら実用的な理論を理解できないけど楽典だけ勉強したってしゃあない >>565 例えば「和声法を勉強していない」とかならわかるんだけど、それ単独では意味をなし得ない楽典に焦点を当てる理由がいまいちよく分からないんだよね 一通りの楽理を修得した身からすれば楽典だけを勉強しましたっていうのが一番中途半端に感じる 和声を理解できることと和声機能に則って演奏できることは全く別の能力だから勉強したっていうのもまた何ともいえないけど、そこから先を学ばないなら楽典だけを勉強しても全くしないのと大差ないと思う 自分が取り組んでいる音楽は特別だと思い込んでる輩がそれ言いだす。 絵、料理、自動車の運転、スマホいじり。自分たちがこれらをやるときに専門の学習をするのか?色彩学、栄養学、自動車工学、プログラミング。吹奏楽部や一般の人たちの趣味の楽器演奏は、これらと同等あるいは延長上でしかない。 一番頭に戻ってみたが、最低限の楽語ぐらい覚えておけとか、使うなら正確に使ったほうがいいとかその程度の話だからあまり考えすぎないほうがいい。 学ばないより学んだほうが良いわけで、そういうものをあまり必死に否定すると「だから吹奏は」と言うための美味しいエサになりかねない。 アマオケに入ってる人も大概楽典なんか理解してないけどね 吹奏楽とオケに明確な知識量の差があるわけではないのに「これだから…」って言ってくるやつはただ吹奏楽や吹奏楽をしてる人をdisりたいだけだし中身のない中傷だから無視していいと思う >>568 大丈夫。どの分野でもこじらせたやつが「自分はアマでもここまで追求しているのに他の奴はなんでやらないんだ?やらないのはおかしい!」 と叫びだす奴は、やらかしこじらせめんどくさいやつっていうのはお決まりのことだから。 そしてそういうやつはその各分野の本当のプロに一番嫌われるタイプだしね。 拗らせてるやつって本当に自覚ないんだな 拗らせてるやつが何言っても響かないんだよな ”浅い”んだよなぁ >>569 うん。自分オケ民なのでレベルが似たり寄ったりなのはよくわかる。ただ、オケで吹奏楽の話題でることはほとんどない。 言いたかったのは、なんか仮想敵国的なの想定したりカキコに入れたりすると、別の変な人出てくるから気をつけたいですねってことでした。 >>573 へいへい。私は構わないからいつでも草生やしてちょんだい。 _, ._ ( ・ω・) ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ 、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww _, ._ ( ・ω・) ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ w、、、、、、、、 し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww _, ._ (・ω・ ) ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ wwwwww、、、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ._, ._ ( ・ω・ ) ○={=}〇, |:::::::::\, ', ´ wwwwwwwwwwし 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんかスレ伸びてると思ったら、ガイジが連投して暴れてるのか ところで、楽典の知識について必死に書き込んでた連中は当然、音律による音の響きや聴こえ方の違いくらいは理解してるんだよね? >>577 シッタカちゃんお得意の言い回し使えば、今どき中高の部活だってハーモニーディレクター使ってんだからさぁ。 それに、シッタカちゃんが言うには、チューニングなんて小学生でも簡単なんでしょ。 それが実践できてれば、三和音の合わせをやるだけで体感できているはず。 >>578 ちゃんと理解して実践できてるのなら、いちいち他人に突っかかってくる必要もないんじゃないの? 他人を攻撃する事ばかりに気を取られて足元をすくわれないようにね >>579 けんか腰で来られたからお返ししたまでですよ、シッタカちゃん。以上。 >>577 かっこいいフレーズの歌い方とかどうとか言ってるシッタカちゃんはネットで調べて文字でそれがわかってるつもりなんだよね。 ま、中高生では長三と短三と属七くらいの理解で適当なんだよ。 シッタカちゃんは実践はできてないからそんな中高生以下だよ。 ただ、中高生で困るのが、なまじ「長調は三度低め五度高め、短調は三度高め五度低め」の知識をもってるものの減三や増三なんて知らないから、 分奏やパート練を生徒中心で行う時、ハーモニーデレクターわんわんさせながら間違った音程を時間かけて合わせるという無駄な現象が起こるんだよね。 それをまたリーダーがハモデの音と合ってないものだから、偉そうに「高い、低い」と言ってる現象はとてもカオス みんな優秀だな な〜んも知らん俺からすれば、読譜はむずかしいものぞ 純正な和音を出したければ長三和音は3度の音を低めにとるといい、たしかにそうなのだが 根音だった音の転回形(第1転回形)とかはそれでいいのか?と思ったりな 長三和音ひとつとっても「あえてうなりを残すと味が出る」シーンもあるしな 困ったものだ 増三と聞いて印象に残っているのは2016年の課題曲W、トリオのところでベースラインクリシェがあるから 増三が形成されるというアレな コードとしてではなく対位法的な場面を意識するあまり うまく「不快なひびきをかわす」ことだけに集中しがちだが、コードを味わうことも必要かなと思う まあ、知らなくても音楽は楽しいんだけど、知ってるとこれはこれで楽しいんだな 自分が持つ楽典などの知識を読譜の段階でどう当てはめていくか、これが難しくもあり、楽しくもある 増三和音とか減三和音とかりくつからすれば 長三度の積み重ねして4声の場合一番上と下のオクターブを狭くする(増三) 短三度の積み重ねして5声の場合一番上と下のオクターブを広くする(短三)なんだけど 実際に使う時はあくまで経過的な使用なので平均律の中で処理するのは普通 そもそも自然倍音にはありえない響きなんだから純正にこだわるほうがおかしい 昔インビクターを初めて聞いたときは なんでもありかWとは思った 思いっきり平行音程だったからね 自分は全く知識ない。ただ、昔、トロンボーンの先生にトレジャリーオブスケールズ(今で言うところの基礎合奏みたいの?)っていうのをみてもらったのはとても役に立ってる気がするので、そういうのが大事というのはなんとなくわかる。 何のジャンルでもそうだけど、結局は本人達のやる気次第じゃね?>楽典知識 例えば部活や趣味でロックやジャズのバンドをやる時、既存の曲をそのままコピーして演奏するだけで満足する人もいれば、自分でどんどん勉強して編曲やアレンジ、作曲などにも挑戦していく人もいる訳だよね 自分は、アマチュアは演奏の基本がきちんと出来てたらそれで良いと思うけどね >>589 自分のやってないことはやる必要のないことにするシッタカちゃんですよ。 奇形ガイジいつもワンパターンな書き込みしてて飽きないのなw 幸せそうで何より 正確には吹奏楽「部」には根性が必要 プロの人でランニングはともかく腹筋やってる人とか見たことない >>594 ずっとそう思ってたんだけど、こないだPIPERSでミサ・ミードさんが筋トレのススメを書いてた。 腕、背中、腰、脚などすべての筋肉を鍛えるって。 少し前の号では山本浩一郎さんがリサイタルの前にスクワットとウォーキング、肩と背中のウェイトトレーニングしてるって書いてた。 練習すれば必要な筋肉は自然につくって思ってたけど、やる人はやってるみたいだじぇ。 >>595 何にせよ、基礎体力はそれなりにあったほうが良いよね 仕事や受験勉強なんかと同じで、集中力を高め維持する為にはスタミナある人のほうが有利だし、体力ない人はちょっとハードな練習になるとついて行けなくて脱落してしまいがち 車の運転するために、整備や車の歴史を勉強するか? 料理をするために、栄養学やデコレーションコーデを学ぶか? 洋服着るために、色彩や裁縫を学ぶのか? 音楽だけを特別なものだと思い込んでるやつが、こんなスレ立てちゃうんだよね。 だって自分はやってるから。自分が正しいから。 でもその価値観自体が、とても貧相で視野が狭く、アマでも音楽家としては幼稚なんだよ。 >>597 料理好きだけど、栄養バランスくらいはたまにググって調べたりするよ ツイッターなどで上手な盛り付け写真をアップしてる人を見たら素直に感心したりもする 要はやってる本人の意識次第じゃね? >>598 だから、その程度のスレをたてるまでもないことだって言ってるんだよ。 字の読み書きができないのが普通って言ってるようなもんだぞそれ 記譜も読譜もできないでどうやって音楽活動するんだよ >>600 自分に都合の良いように言ってんじゃないよ。 読譜はやらなきゃ曲が演奏できないだろ。 吹部とか趣味でやってる人ってのは、その曲でその場その場で必要な楽典の情報があれば最低でも曲ができるからなんだよ。 そして、記譜できないアマ奏者は吹奏管弦に限らず大勢いる。 調号いくつで何調なのか、調号がつく順番、転調した時どういう関係の調に転調したのか、 つまり、現状記譜はできなくても演奏活動を趣味でやっている人の方がほとんどなんだよわかったか >>601 さっきからアマチュアの話しかしてないよね君? >>602 そうだよ。アマチュアの話しかしていない。 君はなんの話をしているのかな? 楽典勉強してないっていうプロがいるなら名前上げてみろよwww それこそ居ないだろうね だってそれだけ大切な基礎なんだから 言ってる事分かるか? >>607 わかるさ。 だからこそアマチュアとプロに差があり、アマがアマたる所以なのだからね。 「楽器を吹いて曲を演奏する」という最低限の趣味活動をするためには、必須ではないというだけのこと。 逆に言えば、しなければ、音が出ないとかそういう支障がないのだから。 楽典やってれば音階の役割がわかってスケールも云々と言いたいだろうがね。 それに、もし音楽の基礎だとおっぴろげて言うなら、カラオケするために、義務教育で楽典をもっとやらなければね。 でも現状それはないだろ? 時間があればいくらでもやるんだろう。 しかしやっていることは、fやpや><といった表現と、取り上げた曲の発想くらいだ。 必要だと言い出したら専門家や一部の熱狂的頑固なアマにとっては全て重要なんだよ。 だけど、教育時間の都合で不要なものをそぎ落とした結果が今の義務教育での音楽教育だ。それが正しいことかは別として。 部活だってそう。 限られた部活動時間と、受験のための他の勉強をしている中で義務教育の内容からはそぎ落とされた楽典を やる時間はなかなかないというだけのこと。 >>610 君が良いかどうかは私にはどうでもいいのだよ。 君がダメだと言っても語るときは語るのだから。 専門家になるために必要な基礎と、趣味や生涯学習のために必要な基礎は、必ずしも同じとは限らないんだよ。 専門家や専門家目線の意識があるけどアマチュアどまりのアマは、自分のやっている分野についてだけは特別視をする傾向があるからね。 スマホで写真撮るだろ?食べ歩きするだろ?その趣味に時間と金をかけてる人はライティングや構図、調味料の知識を持つだろうね。 でもそんなことしなくても、趣味や生涯学習ではみんな楽しんでそれらをできるんだよ。 それで結局、最終的に何を主張しようと思ってるわけ? >>613 このスレをたてたスレ主のようなやつらは、自分のやってることが当たり前で正しくて、世間もそうあるべきだと思い込んでるだけの とても乏しい人格で、音楽をやる以前に貧相だということだよ。 別にそれならそれで自分の好きなように活動していけば良いだけなのでは >>615 そうだよ。そして書きに来るのも私の好きなようにしているだけのこと。 貧相だねと事実を伝えて反応を楽しむのも私の好きなようにしているだけのことだよ。 結局のところ、地道な練習や勉強してる赤の他人を見下したいだけ、って感じだねw まあ自分がそれで幸せなら良いんじゃないの >>617 いいや、違うよ。だって俺も高校生の時はこのスレタイのような疑問をもってた方だから。 学校でもっと楽典や和声を教えてくれてれば、他の部員たちももっとまともな演奏ができるはずなのにとね。 でも結局それは、自分が音楽に集中して取り組んでるからで、皆同じ熱量だとは限らないことを大学や社会に出てから知ってからは、そんなことは思わなくなったんだよ。 618の言いたい事は何となく分かるけど、でもそれは「メンバー全員が上手なアマチュア演奏グループ」じゃないと成立しないと思うわ 全員が演奏慣れしてて上手なバンドなら、そこまで必死こいて楽典のお勉強なんてしなくても、まあ何とかそれなりに良い感じの演奏になるだろうね でも、下手くそメンバーばかりのバンドで適当な練習で適当な演奏してたら、言っちゃ悪いけど聴くに耐えない騒音を撒き散らすだけになる >>619 いや、君は何もわかってない。君がいう「成立」ってなに? 成立しない演奏と成立している演奏の違いの基準は?誰? 音楽の有識者?コンクールの結果?君個人? プロからすれば君の演奏だって成立していないと評価するかもしれないんだよ? 誰が聞いても聞くに堪えないめちゃくちゃな騒音をまき散らす演奏も、人それぞれ音楽に向き合う熱量が違うのだから、 そこの団員がそれでいいならそれでいいんだよ。自分が関わらないだけ。 わざわざ批判したり、立て直してやろうとかする必要もない。 自分に合った音楽ライフの団を探せばいいんだよ。 以前のガイジとは違う人みたいだけど、音楽の基準が分からない時点で、まともな部活や習い事の経験も、演奏経験も無いのが丸わかりだねw ま、いくらネットで噛み付いて暴れた所で下手糞の音なんて誰も認めやしないから、せいぜい頑張ったらいいさ どうせもう用済みなんだから シッタカちゃん、文章読解力なくて誤認したまま書き込みし指摘され逆ギレの図 熱量の違いというのはちょっと大きな問題を抱えてるポイントだね。 俺の高校時代の吹奏楽部は、部員の熱量の違いで部の方針に対する主張が対立していた。 多くの学校で同じような問題が起こっているのではないかな? 一般の楽団なら自分の熱量と同じくらいの人が集まる楽団に入ればいいけど、 学校だとそうはいかないよなあ。 >>624 そう。俺はそれに気づいたから、自分は熱量がかなり高い方だったけど、少し下げた方だよ。 もちろん、周りで熱がなかった奴も少し上げたりして協調したわけだ。 シッタカちゃんは、一人だけ熱量だけが高いし別に力があるわけでもないから、追い出され 結局今のような、楽器をやれる場所がどこにもなく動画聞きまくってそのお話を掲示板で書きたいだけのあり様になったわけだ >>625 それでお前はシッタカ叩きしてる間に何が出来るようになったんだ? ガイジのお前にはまだ知らされてないけど、お前の周りの人間はすでにお前より遥かに上手くなってるぞ 他人を攻撃する時間に、きちんと地道な練習してたらお前だってもうちょいマシな腕前になれただろうけど、もう完全に手遅れだ >>626 シッタカちゃんを悔しがらせるレベルが上がったよ ね、シッタカちゃん >>609 ヤマハは50点〜80点の方ですか? 確かに、楽典は知っていると良いですが、知っているからといって良い演奏が出来るとは限りませんね。楽典の多くは後付けですし。ただ、演奏するにあたって作曲家の意図については理解をしておいた方が良いかもしれません。 例えば、英国式ブラスバンドのための曲として、ある曲にピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家がいましたが「天球の音楽」を知っているのと知らないのとでは曲の途中からずいぶんと表現に差が出ます。 まあ、楽典は知っているのにこしたことは無いですけどね。 >>628 意見してくるなら私が書いてること理解してから書いたら? 私は「楽典を知っているからといって良い演奏が出来るとは限らない」なんてどこにも書いてないけど? 君が書いている狭いその分野のこともおおまかには同じこと書いてることくらい気づかない理解力と知性じゃ、楽典の重要性を語っても説得力ないよ 西洋音楽を追及あるいは専門的にやる人にとって、楽典を含むそれらはどれも重要。 だけど、下位にある部活動>趣味の習い事>義務教育下での音楽科は、それぞれに時間が限られ、またも求められることも変わるんだよ。 この簡単なことがわからずに、音楽だけが特別なものだと思い込んでるやつがこんなスレを立てたがるおまぬというのは事実 >>628 >ピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家 フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」のことだね 確かにあれは知識次第で解釈が変わる まあ、楽典が教育現場に必要なのかどうかは正直俺にはわからない でもみんなには、自分が取り組む曲に関心を持っていますか? 作曲家の気持ちに共感する姿勢はもっていますか?とだけは聞きたい >>628 >ピタゴラスの「天球の音楽」の考え方を取り入れて作曲した作曲家 フィリップ・スパークの「宇宙の音楽」のことだね 確かにあれは知識次第で解釈が変わる まあ、楽典が教育現場に必要なのかどうかは正直俺にはわからない でもみんなには、自分が取り組む曲に関心を持っていますか? 作曲家の気持ちに共感する姿勢はもっていますか?とだけは聞きたい >>632 前々からスレ見て思ってたんだけど、楽典を難しく考えすぎな人が多いと思う 初心者の学生やアマチュアにいきなり高度な理論を詰め込みしようとするから、楽典にアレルギー起こしてしまう人が出てくるんだよ 例えば、作曲家の姿勢に共感する気持ちを持つというのも実はそれほど難しい事ではないよね 曲のタイトルや音楽記号の意味を考え(歌詞があればその意味も)それを表現する事を考えながら練習していけば、アマチュアでもそれなりの演奏は出来るんだから 詳しい人が登場したのかと期待したのが馬鹿だった。いつもの人だった。 >>637 では聞くけど、歌でも楽器でも何でも良いけど、あなたは「タイトルの意味を理解した演奏」が実際に出来るわけ? それくらい楽勝だぜ!という優れた音色や技術や表現力を持ってるならともかく、そこまでの演奏が出来てないのなら、まずは基本を確実に押さえた演奏が出来る事を目指すべきではないの? 基本演奏が出来てない人が必死に高度な知識や理論を頭に詰め込んでもそんなの豚に真珠にしかならんよ 言っちゃ悪いけど、国内のアマチュアや学生でそういう基本をちゃんと押さえた演奏できてる団体はそう多くないよ ジャズやポップス吹いてんのにリズム感が悪くてモッサリした演奏になってたり、或いは逆に、クラシカルな曲なのに透明感ある綺麗な音色が出せてなかったり、とかね >>638 だって楽典の話が続くのかと思ったら楽典のがの字もないじゃないですか。 それに作曲家の姿勢に共感するとか難しいよ。モーツァルトの気持ちがわかんのかよ。 +ndOJswVはシッタカちゃん この子は楽典を勉強しているわけでもなく、意識高い系な感じのことを書くのが好きなだけのただの引きこもり だから、実際は楽器も吹けてないし、どこかに所属もしてないし、 毎日やっていることは動画サイトで動画をみることだけ >>638 タイトルだけで意味を読み取れない曲も多いです。例えば「吹奏楽のためのワルツ」という曲があります。これ、タイトルだけだとワルツであることしかわかりません。 また、楽譜の書かれた通りに演奏しても音楽にはなりません。指揮者の方が、楽譜には書かれていない表現を入れることによってようやく音楽になります。 例えば、フェルマータやリタルダンドをどのくらいやれば良いのか、テンポ・ルバートはどうするかは楽典だけではわかりません。 最近出版されている楽譜にはスコアに、作曲者自身が曲の背景を書いていることがあります。そういったものを参考にすると良いでしょうね。 あと、楽典と言ってしまうと項目が多いですが、どの項目が必要だと思っていますか?楽譜が読めるようになって来たら部分的には楽典をやると思います。 テヌートやスタッカートやスラーやシンコペーションとか。平均律、純正律とかも管楽器を吹いていると聞く機会が多いかもしれません。 何だか、言っていることが、全然具体的じゃ無いんだよね。 >>641 >>638 の人と方向性は同じなんじゃないすかね。話せばわかると思います。 >>641 に対する俺個人の考えを書いてみた 新年そうそう、シッタカの長文である 去年の課題曲Vが引き合いに出てきたので・・・・ 難しいことは俺はわからないが、今のこどもたちに何が必要か?と聞かれればひとつは「旋律解釈」だと思う 旋律線を小節線で区切っていませんか? フレーズの連続性を殺していませんか? 旋律の一部が「3音の下降形の集合体」であることに気づくことができれば、それだけはまぬがれるだろう 難しいことは考えず、楽譜を図形として見ることも必要なのかな、と思った これは標題音楽だけではなく絶対音楽的なテキストを読むときにもきっと役にたつと思う ふたつめは「聴音」である・・・といってもそんな大げさなものではないが たとえば、マッキーの「ワインダークシー」の一番最後のパワーコードいいなあとか興味を持つ音やサウンドってあると思う 昨日日本レコード大賞をとった「パプリカ」だって、難しい転調やコード進行はないものの 日本特有の?ペンタトニックスケールに欧米のスラップ全開のベースとの融合が小気味良いしドッペルドミナントらしき音も感じる とにかく、自分が取り組む楽譜に最大限の関心を持ち敬意を払いたいものだと俺は思うのだ ・・・・結構考えてみると、曲に奉仕するってなかなか難しいもんだなw これはほかの人の意見もきいてみたい >>641 失礼だけど重度アスペとか情弱な人なの? 「ワルツ」を理解したいなら、ネットでワルツを踊ってる動画を見たり、或いは実際にワルツの曲に合わせてダンスのステップを踏んでみたり、社交ダンスの発表会を見に行ったり、やろうと思えばいくらでも理解する為のアプローチは出来るでしょう? 基本というのは、伝統的なワルツのリズムやメロディを理解した上で、作者の解説や楽典を参考に曲を作っていく事であって、リズムもメロディも何も理解してない、知らない人が必死に楽典知識を頭に詰め込んでも実際の演奏ではほぼ役に立たないよ 他人に難癖つける前にもうちょい現実的な行動しなよ 「吹奏楽のためのワルツ」 天野正道&土屋史人の対談 http://www.shobi.ac.jp/wind/clinic/required/2018/3-taidan.html 天野 : たとえば今の中学生とか高校生で、社交ダンスじゃない本当のワルツって体験したことってたぶんゼロに近いと思います。せめて映画でもいいですから、昔のアメリカ映画じゃなくって、ヨーロッパ映画のね、いろんなシーンに出てくるワルツを見てほしいんです。 ↑これプロの作曲家と指揮者の対談だけど、 「曲タイトルの意味を理解するためのアプローチ」として、古いヨーロッパ映画でワルツを踊るシーンのある映画を見る事が必要であり、可能であればワルツを実際に体験して踊ってみるのが望ましい、と語ってるわけだよ リズム音痴の多い日本人はそれくらいやらないと、「ワルツ」を理解した演奏が出来ない、と 今までどこで習ってたのか知らんけど、なんで必死に音楽テキスト読んでるのに基本をまるで理解してない状態なのか意味不明すぎるわ… >>641 いつもの人がドヤってるだけだから気にしないようにね。 踊りに由来する音楽の作り方は(ワルツだけじゃないすよ)プロの指導者が振っている団に所属していれば何度も教わっているはずです。 それを知らずにドヤってくるというのは、つまりそういうことですよ。 >>648 どこにも所属していないただのシッタカが何言ってるの? ただの嘘つきのくせに >>648 具体的にどうするの? ワルツにはいろいろな種類がありますが、とりあえず、インターナショナルスタイルワルツとウィンナワルツでリズムに関連するところをどう演奏するのが基本なのかを簡単に教えて下さい。 >>643 どちらも必要かと思いますが、どちらも楽典とはちょっと違うような気がします。 >>644 伝統的なワルツのリズムって具体的にはどう演奏しますか?例を挙げて下さい。 >>644 ちなみに、アスペとか情弱とかの威嚇言葉は、その後、例え良いことを書いていたとしても、人間性を疑われるのでやめた方が良いですよ。 >>651 ごめんなさい。イキってはみたものの説明できません。 毎度先生のイメージを踊ってみせてくれます。予備動作というかためというかと、大きく動くところ(回ったり)でドライブされる感じ。 口ほどにもなくてすまんね。 >>655 ワルツは通常3拍子で強拍、弱拍は「強・弱・弱」となる(強は音が強いというより重い)のは知っているかと思います。通常、ワルツは、踊りに合わせず、テンポを揺らさないので、強拍に踊りが乗っかっている感じを説明したかったのかな? インターナショナルスタイルワルツはダンスの競技種目ですが、曲は、通常のワルツ。 ウィンナ・ワルツは2拍目の音を2拍目ちょうどよりも少し前に吹きます。 あとは、2、3拍目を固めの音で吹くなど演奏会場や曲や指揮者の味付けで変わって来ると思います。 >>656 プロの演奏を注意深く聴いていくと、拍の強弱の付け方やメロディの抑揚など、いろんな演奏ポイントが見えてくるよね そういった基本を理解した上で楽典の勉強をしていかないと、せっかく得た知識を実践の場で役立たせられないから、楽典は実技の習得と平行してやっていくべきものだと思う ここってまだ見てる人いるのかな 「青のオーケストラ」っていう漫画でちょうど今、楽典関連の話をしてるから、興味ある人は読んでみると面白いかも そんなんノリでええねん どっかの誰かの作った楽譜を探って形にするよりも、自分がどう演奏したいかが大事 だからファーストインプレッション、そいつを心に留めて後は自分の返答を演奏の形にして返せば そいつでハートと技術が曲の形になる いや国内に限定することはないな wwwは世界中に張り巡らされた蜘蛛の糸 こいつを使えば、もっと海外ともやっていけるな これぞまさにMusic has no bordersだ。 ある吹奏楽部でチューニングの基準を「B♭=442」と表記するのを見たことがある。 厳密には間違った表記だということはわかるし、 何が言いたいのかはわかるけど、 正確に記述しようとすると長ったらしくなるんだよな。 (チューナーをA=442に設定してB♭の音で合わせて下さい。) スレタイにマジレスするなら スレ主が洋服でオシャレうるために洋裁の専門知識を得てないとか、 車の運転するけど、エンジン工学などを勉強してないのと同じだよ >>673 免許取るなら道交法知らんといかんだろ。 お洒落するにも最低限のドレスコードは知っといた方がいいと思う。色の合わせ方を勉強したらオシャレがしやすくなる。 >>674 楽器やるために楽典の資格取得義務の法律でもあるのか? おまえのいうその最低限のドレスコードは、その道のおまえみたいなやつにとっては、「その程度でオシャレ語るな」なんだってこと おまえがやってる他の趣味も、その道のおまえみたいなやつにおまえが叩かれるんだよ だって、自分のやり方がその道の当然だと思ってるからね。だからおまえも楽典をやって当然だと思うんだからな ああ知っておいた方がいいさ。でもやる曲に出てくる速度や発想のことだけ調べながらでもできてるだけのこと それが趣味や部活 >>675 自分のやり方に拘ってんのはあなたの方じゃないすか。やるにこしたことないわけで、貴方がそう言うなら、こう言う例えもできるでしょってその程度。 それに、その道の人こと素人のやり方にガミガミ言わないと思うよ。まぁいいけど、なに怒ってんだか。 >>676 やるに越したことないってことは全然否定してないけど? 否定されてる気になって怒られた気がしてるのは、おまえの頭の問題 「その道のおまえみたいなやつ」のことをプロのこと言ってるとでも思ったのか? 違うよ おまえみたいな言いたがりのやつだっつってんのww 某全国金賞常連校の出身だけど楽典の勉強は必修だったよ あと管楽器奏法の理論書とか 結果が出ない団体ほど先輩の間違った自己流でやってるんじゃないの プーチンは、自らの歪んだ欲のために自国民とウクライナの人々の数えきれない命を奪った。 ロシアという国そのものが世界の癌であり、取り除かれて行く運命なのだと思う。 //youtu.be/musnrhZshds read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる