楽器に関する迷信ってあると思う
例えば下手な人が吹くと楽器の音程が悪くなるとか、逆にプロが使用していた楽器は良いとか、新品だと鳴りにくくて鳴らし込みしないと使えないとか
物理現象として説明がつかないものは全部迷信だと思う >>36
ホルンとトランペットだと、トランペットのほうがでかいけど中一初心者レベルだとホルンのほうが簡単な曲とかオクターブのスケールなら数日で吹けるようになるこがほとんど。
トランペットは人によってFから上のBまであがるのに数週間かかる場合がある。
だから大きい方が楽ってのは単純にはあてはまらないな。
ま、トランペットとユーフォとかならユーフォのほうがはるかに楽ではあるが。 ホルン吹きだがトランペットが一番難しいと思う
なぜなら管が短く安定して良い音で吹くのが難しいのと
曲によって非常に高い音域を必要とされるから ユーフォだけどペットホルンはまじ吹けん
慣れてるのもあるかもけど >>40
37だけど、チューバは音出すの大変だったな。だからチューバは俺は吹けない。
トランペットやトロンボーンで16拍のばせても、チューバで8拍のばすのがやっとだし、音のツボがトランペットやユーフォふいたりしてから吹くとわからんので、だすのがむずかしかった。 思い出してみたらペットやボーンも大変でしたっていう 物理現象として説明がつかないのではなく、それを研究している人が少ない、もしくはいない。
あるいは1が理解できないだけ。 金属疲労とかあるじゃん?
新品と、何十年も吹いて抜けきった楽器は違うじゃん?
物理とか化学とか科学とかわからんけど。 ハンダ接合部は徐々に変化しているよね。最悪外れる。各接合部のハンダの量や密着度は個体差に関係はあって品質管理のポイントの一つ いやお前らの吹くパワーで楽器が金属疲労起こすならプロが吹いたら1か月でバラバラに
なりますわw >>48
金属疲労ではないかもしれないけど、音がペナペナになるやん?
ワイはパワーもないしそこまで行ってないけど、先輩の楽器でそうなっちゃったやつあったよ。何年吹いてた楽器か知らんけど。 金属疲労はパワーよりも継続的に同じ応力がかかり続けることが原因だからね。
金属の振動(というか共鳴)に対するなれってのはある程度あるらしいけど。
まぁプロに吹いてもらって楽器の鳴りが良くなるのは「フラシーボ効果」「そばで良い音聞いたことによる短期間のレベルアップ」あたりのほうがよほど関わるんだろうけど。
あとプロが吹くと中のゴミとかヘドロが出て「楽器のお手入れをしましょう」みたいに言われてる場面を何度か見たことあるけど、これけっこう鳴りに関わるんではないかなとは思う。弱い息だと飛ぼせ無くて蓄積して鳴りを悪くしてたゴミが一掃されるみたいな感じで。 毎日のように吹いているととても楽に鳴らせる
暫く楽器を吹けないと上手く鳴ってくれないのはなぜなのか
楽器の金属が変化して鳴ったり鳴らなかったりするのかな >>51
楽器の問題ではなく、体の問題だと思う。
体も楽器の一部だとオレは考えている。 >>54
迷信かどうかテストすれば良い
君の楽器を上手な人が借りて吹いて見せる
とても良い音でスムーズに鳴る
そして「いい楽器だし、これは当たりだね」と言う
次に君がその楽器を吹いてみる。どうなるか。
(実は途中で楽器をすり替えてあり、吹いてみせたのは違う楽器)
こういうテストは面白そうだ。 >>56
ワイは>>6なんだけど、またあがってたので見にきた。
リコーダーに関しては弟が吹いているのを見たことも聴いたこともナッシングでこれだった。それでも心理効果?? 楽器は同じ楽器を同じ人が吹いてもその日によって感じが違う。調子が良かったり
悪かったりする。いつも同じ感じで吹ける方が珍しいと思う。
体調はもちろん、何か気持ちがすっきりしなかったり不安があると上手に吹けない。
楽器を人に貸すと神経質な人は何か変化があるのではないかと無意識に思うかもしれない。
たまたま調子が悪かったりすると、やっぱり楽器を貸したせいで楽器のバランスが狂った
のだろうと思うかもしれない。
あくまで無意識の事なので「自分の意識が影響を受けている」とは感じない。 これはあくまで仮説だ。しかし例えば合奏の中で指揮者が上手に演奏者を導いてやると
見違えるような素晴らしい音が出たり、美しい表現が出来たりする。これは吹き手の
意識が変わったからに他ならない。それほど人の意識(または無意識は)音に重大な
影響を及ぼす。従って逆にある条件下では悪い方に影響を受ける事もあるはず。
しかし自分の中で何かが変わったという意識がないから楽器が変化したと感じるのではないか。 >>58
ワイは金管吹きなので日によって違うというのもわかるけど、学校で使うプラスチックのリコーダーが全然違ったんだよ。音を聴いたこともないのに、貸すことで低音が全く鳴らないとか無意識にしても予想外かと。
なぜそんなに変わるわけないと言うのかがよくわからない。
物理詳しい人、いませんかね? >>60
変わるかも知れないのだけれど、残念ながら一例では実験にならない。
「朝見たテレビの星占いが当たったから占いは当たる」というのと変わらない。
それから貸したらそうなったのかも知れないのだけれど、吹いたのが原因かどうかは分からないの。
実は飴なめながら吹いてたので汚れて変わったのかもしれないし、貸してる間にイタズラしたかも知れない。
2本用意して、後ろ向いて片方だけを吹いてもらって、両方試してどっちを吹いたか当てるのを繰り返して有意な差が出るようなら、そんなことがあるかも知れない。 長年吹いた楽器が変化するのは、それはそれで別の話。 >>61
書いたのは一例だけども。
学校で使うリコーダーはそもそもそんなに
個体差がないと思うんだよね。それをビービーいう吹き方してるとそういう音になっちゃうのは、具体的に何本かは覚えてないけど弟に貸したものだけではなく何本か経験あるよ。
上手な人が吹いて鳴りがよくなる方は、プラリコーダーではそれとわかるような体験はしてないのでなんとも。 もし本当に楽器が他人が吹いたくらいで音が変わってしまうほど精密なものだとしたら
良い音を保つために極めて慎重な取り扱いが必要になるよ
氷点下から40度超の高温までなり常に振動が加わる自動車に乗せようものなら、そのうち
使い物にならなくなるだろう。
楽器店にある楽器は頼めば試奏させてもらえるけど、これも下手な人が吹いたらもう価値
が無くなってしまうのだろうか。 試奏に関しては気になってる。
楽器やさんはどう思ってるんだろう。 >>63
当てはまる例だけを集めるのは科学じゃないのね。
無差別に数を集めて、どれくらいの割合で当てはまるかが問題なの。 >>65
もし下手な素人が吹いたら楽器が台無しになるとしたら楽器屋さんは
絶対試奏なんかさせないと思うよ。だって商品が売れなくなるからね。 >>66
興味はあるけど、熱意も科学をどうにかする頭もない…
誰か学校にいってリコーダー300本くらい吹いてきて(人任せ)。 >>67
オーボエの完成品リードの試奏とかどうなんだろうね?って楽器やさん事情をよく知らない同士で話したことはある。リード作成者によっては再調整してくれる人もいるとか。楽器に癖がって話とは別か…
リペアの人にそっと聞いてみようかな。 音の変化が楽器の物理的な変化によるものか、または奏者の心理効果によるものかテストするには
演奏に当たって全ての先入観を排除する事と、複数の奏者による事が必要
1.新品の同じ楽器を3つ用意する
2.1つ目の楽器はプロが一日吹く。2つ目は初心者が一日吹く。3つめはそのまま。
3.10人の被験者に誰が吹いたか言わずに吹いてもらい吹きやすさを採点する。
4.3の結果に明らかな偏り(プロの吹いた楽器が最も良い等)が生ずれば楽器が変化したと推定できる。
結果に偏りが生じないなら楽器の変化は無かったと推定できる。
5.次に10人の目の前でプロと初心者にそれぞれの楽器を吹いてもらう。3つ目はそのまま。
6.前のテストと同様に10人に吹いてもらい採点してもらう。(他の人の影響を受けない別室が望ましい)
7.6の結果が4の結果と違うかどうか。明らかに違う場合は心理効果があったと推定できる。 >>70
やってみてほしいね。
この内容で気になるとしたら、
初心者というより、吹き癖の強い人がよいのでは?
10人はある程度吹ける人でないと、違いがあったとしても判定できない。
吹いているのを聴いて判定する人がいてもいいかもしれない。
3と6、10人が吹くそれぞれの間に、プロと初心者(吹き癖?)に再度吹いてもらう時間を設けて欲しい。(自分の経験上では、人に貸して吹き癖を感じても、ある程度吹けば自分のものに戻るので) 「この水で管内洗浄をすると音が変わるんだよね、飲んだら体の調子も良くなったよ」と怪しげな水(おそらく水素水)を売るため仕事を辞めたSさん、お元気ですか? ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
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X0IVF >>62
そう。これこそ金属がヘタったとか、金属疲労とか俗に言うやつ。
チェコフィルのホザさんは、チェルベニーの古い楽器を使っていたが、「30年使って老衰を迎えた。」と言っていた。
長い事使っていくうちに、例えばラッカーがハゲていったり、サビたり、かつてのサテンシルバーだと、磨いていくうちにサテンからブライトに近くなったり…
これは確実に音が変わる。
だけど、ちょっとやそっと吹き込んだ程度では音そのものとか音のツボだとかが変化するものではないやね。 またあがってたところに実感することがあったので書きに来た。
最近ピッチの事を気にしすぎたのか、楽器の音のツボが分からなくなってた。(楽器自体のピッチは元々そこそこ悪くないが少しだけ癖はある。)
吹き癖ある派のワイはお会いしたプロ奏者にワイの楽器を5分ほど吹いてもらった。低音を重点的にバラバラと基礎的なものから曲のさわりまで吹いてくれた。
返ってきた楽器を吹くと、ここで吹けばいいのかというツボを感じたんだ。しばらくしたら自分の吹き方になってしまうのはいつものことだけど。
そのプロからは、いい楽器なのでもっと息の勢いを強く、鳴らしてとは言われたが、吹き癖みたいな感想は無かった。
他の人でワイの音を評定?してくれる人がいなかったし、目の前で吹いてもらったのでプラシーボと言われたらそれまでではある。
吹くときのパワーとか勢いみたいなのが足りなくて鳴らしきれない、奏法が楽器頼りで安定してないワイみたいな奴が吹き癖を感知するのかもしれない。 そのプロの音を出そうと
無意識に体が調整したんじゃないかな >>78
それも否定は出来ない…
一番困ってたのは、高くなりがちな真ん中の実音Fと、Fにつられてあがりすぎたりツボだと思うとこで吹くと低過ぎるEs。どう鳴らせばいいかわからなくなってフニャフニャになってた。
それが、返ってきた楽器をロングトーンで吹くとピタリと決まる場所がわかる。
吹いてくれたときはロングトーンではなく、低音中心に満遍なく吹いてチェックしてくれた感じ。音感はあまりよろしくないので、下の方吹いてるとかはわかるけどなんの音を吹いてるかはあまりわからない()
吹いてもらったのを知らない人に感想を聞ければよかったんだけど… とても簡単な副業情報ドットコム
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H7X 目の前で吹いてもらったらその音を聴いて自分の奏法が影響を受けた
でも暫くしてしたら自分の癖が戻って来た
もう答えが出ているね。管楽器の演奏はメンタルの影響を強く受ける。それを理解して
自分をコントロール出来れば音が変わる。