管楽器修理の仕事してるけど (4)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
修理スレだから蛇足しておくけど、楽器の調整が悪いとppは難しかったりはする >820
クロッシュ曰く、3か月に一遍、最悪でも6か月に一遍は持ってこい、らしいのでサックスはすぐにバランスを崩すらしい。 820です。他の楽器吹いてもそうならないので楽器に原因があると思いますが、ピンポイントでそういう状況ならここ!っていう感じじゃないんですね?
三ヶ月ほど前に調整に出したんですがそこは変わってないんですよ。他のとこにだしてみようかな。 >>824
ほかに出す前に、その楽器店にもう一度見てもらってみたら?
楽器店もその方が勉強になるだろうし。 >>824
>>825の意見に同意だな。
調整前の状態知ってるとこの方が話は早いかも。
「調整出したのに治ってない」って話なら俺んとこなら無料でやるし(3ヶ月経ってるからそこはギリだけど)
アドバイスするなら調整出すときに吹いて見せて「その症状を見せる」ことと出来上がった物を「その場で吹いて確認する」ことを必須にするべき。俺の店ではなるべくそうしてもらってる。
それによって原因の特定とか完成の確認ができるから。
しかも意外とマッピやリガチャー、リードの問題だったりすることもあるからね。 なるほどですね、ありがとうございます。もう一回持っていって吹いて見せて調整してもらう事にします。おわったらその場で吹いてみますね。 >>833
ネット上で、三流の修理工に妬まれて絡まれている二流の修理工。 https://twitter.com/kansuke_tks/status/1161455715262709760?s=21
この人頭空っぽ…?年代からすると値段は妥当だろ。
20年前からセルマーが2倍になってるのと同列にしか考えられないのなら商売やめたほうがいいよ。親父さん亡くなる前に。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>837
いやいや・・・そうじゃないでしょ・・・ 高橋の所は贔屓目に見てもただ古いってだけ。過去は凄かったかもだけど今は2代目仕上げムラ凄いし3代目はSNS映え求めてるだけで腕は微妙。
しばらく前に石森に切り替えたけど石森の人も最近乗り換え多いって言ってたし。
値段が安いのはいいけど職人気取るならちゃんとやってほしい。それかきっちりお金をとって完璧にやってほしい。
今高橋に修理出してる人ってそこしか知らないから出してるんじゃない?石森に一度出してみなよ。って思う。 最近はやりのネックジョイントのネジ販売してる人。
嵌合調整に機械で密度を測定するのが理想とか言い始めた。
ネックの嵌合調整は如何に響きを本体に伝達するかが重要なのに・・・。
前から変わってるとは思ってたけど、完全に宗教化してる気がする。 気密を数値化する前に
ネジの効果を数値化すれば良いのにね いろいろ試行錯誤して新しい方法提示する人と、いちいち難癖つけてる人。
どっちが支持されるかっていったらまぁ前者だわな。
お客様もいろんなレベルなわけで、70点のリペアと95点のリペアの違いが実感できない方もまぁまぁいると思う。
そういうお客様にとっては「高くて何やってるからわからん95点のリペア」よりは「安くて数字見せてくれる70点のリペア」の方が価値はあるのかもしれん。
中華楽器で十分だな。ってお客様の層が一定数ある現状、そういう割安でわかりやすい工房の需要も一定数はあるんだろうよ。そこに職人気質とかハイレベルリペアを求めるのはそもそもお門違いなのではなかろうか? >>841
『ぴったり嵌合することにより均一に響きが伝わる』『接地面積が広く均等なほど振動の伝達は良くなる』と考えるのであれば気密度測定はさほど間違っていないのでは?
俺は昔ながらの感覚頼りでやってるのであまりわからんが、もし機械で測定して確認できるのであれば、短時間で良いリペアができるようになるのかもね。
いまさら難しいこと勉強したり、高い金かけて機材購入したりしたくないから、俺は今まで通り手先と吹いた感じで調整するけど。 >>844
言っていることはその通りですが、それって彼の言っている機械では測れない。
あれはあくまでも空気のもれがあるかどうかを確認してるだけ。
ネックと本体が均一になっているかは測れないよ。 >>845
空気漏れがある場合とない場合でどっちの方が綺麗に嵌ってるかってだけだろ?
別に空気漏れ0ならそれでOKって言ってるわけではないし、いちいち揚げ足取りたがる意味がわからん。 >>846
そもそもネックが固定できないネジだから
嵌合で動かなくしてねってことだろ。
それを機械を使って測定とか無意味だって〜の ネックと本体が均一って、何を持って均一になったと確認するのか?
そもそも均一ってどういう状態のことを均一というのか?
がたが無くねじで固定できれば均一なのか?
リペアマンがOKと言えば均一と判断するのか?
それだけでは信用できないと言いたいのでは?
とかくリペアマンは根拠のない事を、検証もせずイメージだけであたかも正しいみたいに断言してしまう。
あと、空気もれをあなどってはいけない。
管楽器にとって大切なのは、まずは息漏れをどれだけ減らせるか?そこを満たしてからじゃないのか?色々言うのは。
ピストンしかりスライドしかり。
木管も同じ。空気柱の長さをかえる事によって音程は変わる。漏れがあるということは・・・ >とかくリペアマンは根拠のない事を、検証もせずイメージだけであたかも正しいみたいに断言してしまう。
主語が大きすぎるしブーメランでしかない リペアマンの年収てどれくらい?順調に出世すれば40代で800万とか? >>851
雇われか個人事業主かによってそうとう違うんでね?
んで個人だと「年収」は低いと思う。
ただ、例えば俺は額面だと年収400万くらいだが、まぁ自宅開業なんでいろいろ経費になるからサラリーマン年収650万くらいの生活はできてる(兄夫婦宅がそんくらいの収入だけど生活水準はおんなじくらいだからね)
あんま参考にならんかも知らんが、そんな感じだな。
なぜそんなこと気になったん? >>852
昔テレビで、NHKを退職してイタリアに渡りバイオリン職人を目指した人の話を見たことがあって、年収いいのかな?とか思って。単純な疑問です。確か中年でそこそこ年配だったと思う。 >>853
根本的に楽器製作者とリペアマンはまったかく別物だよ >>850
大きくなんか無いよ。曖昧で根拠のない理屈を突かれ反論できないから悔しんだろう。
自分で言った事を自分が分かっていないから説明すら出来ない。
そんなんだから一般人に嵌合ちゃんとやれって言われちゃう。 >>855
「いい音にしようと感覚でやっていても息漏れをするような嵌合ではダメです。それを測るためには機械の使用がベストです」
という趣旨の文章を
「いい音にするには機械の使用がベストです」
と読み取るような読解力だからな。
このスレに居ついてる他店のネット情報批判してるリペアマンって何人いるのかね?あまりのレベルの低さに同一人物じゃね?ってすら思ってきた…
批判晒し→論破される→揚げ足とり→失敗して自滅
のパターンが毎回同じなんだもん。 >>855
機械で測定しないと息もれしちゃうような嵌合調整してる技術者ってレベル低いぞ。
そのレベルなら全体調整もそのレベル。
ここで言われてるのはもっと上の次元の話だと思うよ。
あなたのお付き合いしている技術者のレベルのお話し。
849もそういう意味で主語が大きいって言ってるんじゃないかな。 >>857みたいな、「機械で測定しなくても息漏れしてない完璧な嵌合が常にできてる」と信じ込んでる痛いリペアマンのことを>>848は「根拠もない事を検証もせずイメージだけであたかも正しいと断言してしまう」と表現してるわけだろ。
完璧に当てはまってんじゃん
「機械で測定しないと息漏れしちゃう」とかそんなわかりやすいレベルの測定器じゃねぇぞあれ。 >>858
へぇ〜、君はベル側塞いで圧力かけて演奏するんだ。
新しい演奏法だね。どんな素敵な音が出るんだろう。 >>857
息漏れは機械で測定しないと分からないという事実を全く理解していないコメント。
858のようなまともな考えを持ったリペアマンが増えることを切に願います。 >>860
岡田か柴か??
ネット貼り付きご苦労さん! >>859
言ってること支離滅裂だぞ。
>>862
出ました!このスレ名物、論破されて不利になると本人認定してごまかす単発ID‼ >>863
このあと、「どっちもどっち」とか「両方キモいな」とか「そんな低レベルなこと言い争うなよ」等、明らかなワンサイド論破を無理矢理ドローにしようとする謎の単発が出てくるまでがデフォ。 >>863
本人がどうかは知らんが、息漏れが〜って言ってるだけで論破はしてないぞ。
朝顔にでっかい穴があるんだからそこから空気は逃げるだろ。
それでもネックジョイントから息が漏れるってよっぽどへたくそな嵌合調整なんだよ。
演奏するのにそこまでの空気圧は管内にはかからないの。
響きの伝達が大事なの。
高いレベルでの測定が必要というなら、タンポとトーンホールの隙間も全部測定しないといけないってことになるね。
人によってキイを押さえる圧力も違うけどどうやって測定するのかな? ネックジョイントの響の伝達が良い状態ってどうやって判断しているんですか?
朝顔にでっかい穴が空いているんだから、それに比べたらネックジョイントのわずかな息漏れなんて関係ないという考えですか?
ある音を吹いた時に、なんか抵抗感が強いなぁと思い、よく見たら上の方のトーンホールとタンポの隙間にゴミが挟まっていて、きちんとタンポが閉じていない状態って
経験したことないですか?息漏れの穴は朝顔の大きさに比べたら僅かかもしれないけど、影響ありますよね?
演奏時の管内部の圧を1としてネックジョイントの息漏れが0.5の楽器があったとして、同じ楽器を測定し、測定機の圧が100で息漏れは50になるだろうから
共に50%の息漏れ。じゃー分かりやすく測定器の圧を演奏時と同じ1にしたら息漏れは0.5になるだろうから、同じじゃないんですか?多少の誤差は出るだろうけれど。
https://www.youtube.com/watch?v=EEisku4KQ3E >>866
その機械、セルマー工場でも見たし、わりと海外のリペアマンは使ってるよね。
フィラーとかの感覚でなく、明確な数値で見れるのは便利だし、一定のクオリティを出して管理するのに向いてるね。
空気漏れはない方が良いというのはここにいる865含め皆んな共通の認識だと思う。
ただ、基本的に音は空気の圧力ではなく、管内の空気柱の振動であるのだから、機械でそこばかりこだわるのはナンセンスと思う。
程度問題だと思うけど、基本的に一般的なサックスのジョイントって息漏れしてないし、してたところで、、って感じだよね、、サンボーンのネックなんてゆるゆるよ?笑
こういうところにこだわる前にちゃんとバランス取れてるか?パッドを合わせられてるか? キーの開き。 そういった要素の方がはるかに影響は大きい。
確かに嵌合は大切であるけれど、それをさもそこで音色が決まるかの様に喧伝して、たかが嵌合やらネジやらを高い金で売ってる事に腹を立ててるヤツは多いはずだ。
真っ当なリペアマンであればこんなところに金かけるより、バランス調整の方がよっぽど大事!って、思うよねぇ 批判厨はなんで、嵌合を機械測定で丁寧にやってると他のリペアはおざなりになってるって決めつけてんの?
パッド合わせだのバランス調整はしっかりとした上での話ちゃうの?
単純に同じリペアマンが調整した2台の楽器があって、片方はリペアマンの感覚のみ、片方は測定できるものはしっかり測定して数値化もされてる、って状況でお客様がどちらを選ぶかっていったら後者に決まってんじゃん。
「何か新しい方式取り入れたら他はおざなりになるはず」って感覚自体が職人として三流だよ。「新しい技術を手にしたらそれらを組み込んでレベルアップ」って感覚にはならんのかね?
あと「高圧かけて測定しないと見つからない息漏れは響きに影響しない」とかトンデモリペア理論かざすバカは今日を持って廃業しろ。そんな低レベルで楽器いじられたらお客様が不憫たよ。
批判したいなら「いちいちそんな機械に頼らなくても俺は完璧に嵌合できるんじゃい!それがリペアマンってもんだろ‼」くらいの批判できるようになってからにしろよ。 ボソっていうけど嵌合についてとやかく言われるようになったのここ最近だよね…。どこの楽器店もゆるゆるスカスカだったじゃない。老舗である石森さんも高橋さんも殆ど何もやってないし、未だにボコボコにして固くするだけの人もいるし。
SさんもOさんも啓蒙って言う上では素晴らしくないかい?ワイも測定器欲しいよ。高いけど。 まあこういう人が啓蒙してくれるおかげで、お客様が増えるからいいけどね、、でも最近こういう本質じゃない様なネジだのリーフレックだのが流行っててやだなぁー。 >>866
プレーヤーさんが吹いて判断すんだよ。俺でもないしお前でもない。
50%の息漏れって正気か?どこの廉価品の話してるんだ?
もっと高いレベルの話してくれよ。
トーンホールにゴミ?
そんなの掃除するに決まってんだろ。
レベル低すぎるので君が本人じゃないことは認定。 小型コンブレッサーと圧漏れを計る圧力計など、ホームセンターの材料で作れそうだね。 クラリネットとかだと、一個、数十円ほどのシリコンゴム栓を買って、穴という穴を全部ふさいて、自分の息で簡単なチェックはするけどね。 >>867
無茶苦茶だなぁ。
嵌合調整時に空気漏れを気にするかしないか、測定する意味合いがあるか無いかで意見が異なっている。ちっとも共通じゃない。
音というのは、空気の圧の高低(密と疎)によって形成された波によって耳に届く。よって管内の圧が下がれば音量は下がる。
タンポ合わせや息漏れ修正は管の気密を高め管内に形成される圧を良い状態に保つ為の作業。よって圧はとても大事。そこにこだわらないでどこにこだわる?
機械で確認することは、見落としを防ぐ、客観的判断をするという事から、可能であれば使用すべき。経験や勘だけに頼るというのは単なる驕りだしナンセンス。昭和じゃないんだぜ!
基本的に一般的なサックスのジョイントは息漏れして無いってなぜ言える?言えるのは計測している人だけ。息漏れしていない前提で作業するからこんなものだろうという状態で調整終了としてしまう。
嵌合調整時の息漏れを気にしないってタンポ合わせを否定する事になるだろう。どっちも気密をよくする作業だからね。
きちんと嵌合調整された楽器を吹いたことがないのか?まともな調整すら出来ないのか?状態次第ではガラリと変わることを知らないんだろう。笑
サンボーンのネックがゆるゆるだから、みんなのネックもゆるゆるで我慢しろよってことか?どんな理屈なんだ?
バランス・パッド合わせ・キーの開き、楽器はトータルで判断すべき物。パッド合わせって気密向上の為にやってんじゃないの?気密測定の意味大ありじゃん。
それともタンポの気密と管体の気密は別問題とか言っちゃうのかな?
音は空気の振動だという言葉自体をただ丸暗記しただけだから、意味も理解せず圧力は関係ないとか言っちゃう。そこには自ら考え応用するという事自体、存在しないんだろう。
中途半端で誤った知識と技術、他人を妬みさげすむ心を基本として修理をしているから、自分の知らない方法や技術を見つけたらとりあえず叩いちゃう。
そしてまともな知識や技術がないから、まともな反論すらできず、サンボーンがとかセルマーがとか、とりあえず有名な名前出しておけば大人しくなるだろうという困ったちゃん的思考。
ここまでで1つたりとも矛盾しているという指摘に答えていないことがそれを証明している。
ネックと本体が均一な状態ってなんですか?響の伝達が大事ならどういう状態が良い状態なんですか? >>874
おれは865の人とは別の人だよ。
むしろ874が言ってる事に賛成だよ。とても良い事言ってる。 俺も機械は積極的に使ってるし。(ゴム栓いちいち付けんのめんどーだけど)865のことも別に肩持ってるわけでないし、ネックと本体が均一な状況とかもよーわからん。
でも、おれが言いたかったのはここの部分って程度問題だろ?ってこと。 そんな大げさな事じゃねーよなって。気密が大切だからってこの部分半田付けするやついないだろ? 嵌合は大切だと思うが程度問題だと思う。 普通であればよいよ。普通な楽器ってのは店頭に並んでる状態の新品をイメージしてくれればよい。
そのあとそこを突き詰めるかどうかは人それぞれで良いと思う。
おれはこの件の発端になってるネジ屋のやり方が少々気に食わんのよ。
あのネジって小さくて丸いからトルクが全然かからないんだよ。滑っちゃう。一般的なうちわ型のネジにくらべて、適切に力を加えられない構造なんだ。
だからネックが緩くなる。
ネジの所為なのにネックの嵌合が良くないからと言い出す。 ネジを試して変わらないのは嵌合調整がうまくできないリペアマンのせいだ!って、、
お客様はそれを信じて嵌合調整、嵌合調整って、、、
ネジ普通のに戻せば普通に締まる様になるっての。
嵌合調整の塩梅ってその程度のことだと思うけどね。
根本的にネジが良くないのに、嵌合調整という議論が出やすい話題にそれてしまって、話がドンドンと気密とか機械測定の是非とかの話になるんだな。それぞれが次元の違う話をしてしまってる。俺も自分ではまってしまっていたわ。すまん >>868
批判厨はなんで、嵌合を機械測定で丁寧にやってると他のリペアはおざなりになってるって決めつけてんの?
パッド合わせだのバランス調整はしっかりとした上での話ちゃうの?
>ほかのリペアがおざなりになってるってどこに書いてある?測定まで必要ないって言ってるように見えるけど。
そのしっかりしたバランス調整はどうやって数値化するの?
単純に同じリペアマンが調整した2台の楽器があって、片方はリペアマンの感覚のみ、片方は測定できるものはしっかり測定して数値化もされてる、って状況でお客様がどちらを選ぶかっていったら後者に決まってんじゃん。
>決まっている根拠は何?どこかに数値化されているの?まさか君の感覚のみ?
ブラインドテストしてどちらが選ばれるかやってみたら面白いかもね。
選定なんて、調整ガタガタな楽器が抵抗感があって良いとかいって選ばれることあるし。
話は違うけどラーメン屋で数値化したから旨いとかゴチャゴチャ言ってる店と、黙って旨いラーメン出してくれる店があったなら僕は後者の方が好き。
「何か新しい方式取り入れたら他はおざなりになるはず」って感覚自体が職人として三流だよ。
>だから他はおざなりになるとは誰も言ってないね。書かれていない文章が見えちゃう君は人として三流だよ。
あと「高圧かけて測定しないと見つからない息漏れは響きに影響しない」とかトンデモリペア理論かざすバカは今日を持って廃業しろ。そんな低レベルで楽器いじられたらお客様が不憫たよ。
>響きに影響しないどころか響きが大事って書いてあるね。867さんはほかの要素のことまで触れているね。書かれてないことまで妄想して「バカ」とか「廃業しろ」とか言っちゃう君が不憫だよ。脳波とか機械で測定して人として正常かどうか数値化してから戻っておいで。 >>874
均一になっているかはあの機械では測定できない。
響きの伝達に関してもあの機械では測定できない。
気密とは関係ないので矛盾しているのはあな
気密に関して安心したいなら測定したら良いし
それにわざわざお金を払うかはお客様次第。
調整の度に検査してたらお客様の負担は大きくなるし、
一日に調整できる本数も少なくなる。
嵌合について数値化しないと信用ならないというなら
ネジの効果も数値化してほしい。
867のいうネックゆるゆるはダメだろうと思うけど。
調整に関しての影響は大きいとも言っているよ。
ちゃんと読まずにとりあえす叩いているのはどう見てもおまえだろ。
タンポの気密って塞がりとバランスのこと言ってるんだと思うけど、
プロや音大生が行ってる店のリペアマンの調整みると
右手のF・Dあたりはあえて気持ち浮かし気味にしたりしてるけど
そういうのも否定しちゃうの?
そういうリペアは下手くそだとか?
そんなプロ奏者は楽器のことわかってないとか?
>>876
ほぼ同意。発売当初は嵌合について何も発信してなっかたし。
そんなに良いパーツなら素直に今からでも形状をかえてトルクがかかるように改良したら良いのにと思う。
リペアマンとも交流をもって成長してくれるといいな。 878 843のことを言っているんでしょう。
普通きっちりやっている方を選ぶでしょう?新品を買うとき、吹いて良くてもちょっとでも傷があったら選ばないというのが
多くのユーザー心理では?(勿体無い)。ちょっとでも良い方を選ぶ。そうじゃ無い人もいるけど。
決まっているという言葉尻だけ捉えて攻撃するのはどうだろう?
「響」と「均一」って何のことを言っているのか教えて欲しい。
残念ながら某メーカーの嵌合は新品状態で良いとは言えない。某メーカーじゃなくても?
きっちり調整した上での話ですが、Fはチェック方法・楽器によっては浮くときがある。Dの浮き→狂ってるだけ。
管楽器は空気柱の長さを変える事によって音程が変わる。とある効果を狙わないのであればきっちり閉じることが理想。でも現実は・・・
気を悪くしないで欲しいのですが、もしかしたらあなたのチェック方法では低音が出にくいサックスが出来上がってしまうかもしれません。私の思い込みであればその時は申し訳ありません。
ネジの事は使ったことがないからよく分からないけど、嵌合調整によって改善することを知ってしまったのでは?
件のリペアマンがネジの締め加減で息漏れが変化する動画をあげてます。 このスレに
「機械に頼らなくても一切息漏れのない嵌合ができる」とか「機械で測らないとわからないような息漏れは問題ない」とか考えているリペアマンなんているのか?
この二点以外に機械測定を否定する意味合いがわからんのだが…
目の前により良くリペアできる機械があったら使うに決まってんじゃん。持ってない俺が言うのもなんだけど… >>881
>「機械がなくても一切息漏れのない嵌合調整ができる」
一切息漏れが無いって言っちゃうと、半田付けとかボンド使うとかしか無くなるから、結局機械使っても使わなくても作業が同じなら使わなくても良くなっちゃうよ。言いたいことはわかるけど
>「機械で測らないとわからない息漏れは問題ない」
問題ないって言い方も適切でないけど、その質問だと、息漏れが多少あっても問題ないってなるぞ。
だってトランペットのピストンや、トロンボーンのスライドなど、音が出る箇所がベル1箇所しか無く、非常に気密が求められる楽器でさえ、ピストンやスライドは動く。
動くということは気密が100パーにはなり得ない。どこかで妥協するということになる。
そのポイントを見極める為に便利なのがこういう機械なんだ。 そのレベルが95でよしとするか99でよしとするか70でもよいのか?とかそういうこと。
参考までに俺が世話になってる機械はこういうの。ピストンのとこ見てみて。
https://m.youtube.com/watch?v=rTkFP3Mlzu0
目の前にへより良くリペアできる道具があれば使うに決まってんじゃん 持ってない俺がいうのもなんだけど
使うに決まってんじゃんって、じゃあなんでお前持ってないんだよ!笑 恥ずかしいな!笑 機械肯定したいのか否定したいのかどっちだよ?
買って使えば息漏れのチェックが万能なのではないって、すぐわかるから!
より良くリペアできるかどうかはその機械を運用する人間の知識や腕にかかってるのよ? 文面より881は測定器使用肯定派であり、「機械がなくても一切息漏れのない嵌合調整ができる」と思い込んでいる(息漏れしていないと決めつけている)のは測定器使用否定派。
よって881を批判するのは筋違い。
「機械で測らないとわからない息漏れは問題ない」と主張しているのも881では無く否定派の方。よってこれも881を批判するのは筋違い。
高気密と、ピストン・スライドのアクションのスムーズさは相反する要素。どこまでやるかは技術者次第。よってその部分はおっしゃる通りだと思う。
目の前に測定器がある状況と無い状況の2パターンあったら、測定器を使用する状況を選ぶと読み取れる。文面より881は測定器を使用するメリットを理解していることが分かる。
けれど、それなりの金額だから買っていないという事だろう。
測定器を使用しての息漏れチェックは万能では無い。その通りだと思う。ただそれを使用しない調整より使用した調整の方が
より正確な判断ができると考えられないだろうか?測定器を使用している人というのは、より良い調整をするんだという考えを持っているんだろう。
なぜなら息漏れは目に見えない。機械で測って初めて分かるものだから。そして木管楽器の調整というのは、まずはこの息漏れをいかに減らすかという作業。
その意味を分かっていないリペアマンがそれなりにいる事がこの掲示板でわかる。
やたらと否定派が測定器使用を批判するのは何なんだろう?確かに測定器を使用するとある意味嫌でも技術者の腕がバレてしまう。
どんなに高技術をアピールしていても、測定器にかければある意味バレる。それが怖いのか?
今まで、技術では無くトークで直していた事がバレるからか?
手抜きをしていないと言いつつ手を抜いていた事がバレるのが怖いのか?
自身を持ち上げといてそれがハッタリだとバレるのが怖いのか?
何なんだろう? ネジを売りたいのなら気密の数値化ではなくネジ性能を数値化すれば?
ネジを売りたければ自前で気密測定器を用意すれば?
と思う
手前の商品を売りたいからって他人に高価な機械を導入しろとか筋違いでは?
こう云うと『私個人の利益の為では無く、サクソフォン発展の為に』だとか言うのだろうけど
だったらネジや知識を無償で提供すれば良いよ
なんでこの手の人は利益を出すことを隠したがるのかわからん
音程が取れない人にはチューナーを使わずに音程が取れるのがインチキに見えるのかもしれないが経験や技術があれば可能になる
音程を取るのにチューナーが必要であれば使用すればよいし必要が無ければ使用しない 音程が取れてのにチューナーも使わない人はその内干されるから
ほっとけば良い >>882
なんでいきなり金管の話にすり替えてんの?
「トランペットのピストン機構から息漏れてるからサックスの嵌合からも息漏れしててオッケー」とか本気で言ってんの?
>>883
読み取ってくれてあんがと。
それ系の機械をうちで導入しない理由は「今んとこ必要ではないから」
機器計測したほうが息漏れのチェックとしては万全だけど、今のうちのお客様の中でそこまでのことを求める層がいない。
言い方変えれば「俺とお客様」の間柄で「測定値をプレゼンしなければ調整のできを証明できないような状況」ではないから。
そもそも、うちにはキー全部外すような修理あんまこないし…(おそらく一番多い木管修理はスワブ詰まっただと思うくらいの客層。学生相手が大半ですから)
>>885
なぜ奏者の話に飛ばすの?
チューナも音叉もピッチパイプも使わないで調律できる!って言い張る調律師雇うか?
よほど高名な調律師でもない限りそんなもん信用できないし、もし本当にそれができる調律師さんなら間違いなく「普通のレベルの調律師はチューナ使え」って言うぞ。 なるほど、計測は必要だが機械は使っていないというリペアマンは不完全な楽器を調整済みとしてお金を取ってお客様に渡しているのか。
また、タンポの気密はどうやって計測するのだろうか?見てみたい。
数値化しないとお客様に信用していただけない技術なら
気密以外の響き・バネ圧・ネジ性能なども数値化しないとだめってことになるかな。
あとMPとネックコルクの気密も測定しないと心配とか?
チューナーの件は違う話とは思うけど、
ピアノの調律師さんは最近ではチューナー使う人もいるのかな。
私の知る限りでは音叉しか使わないし、目に見える測定機は使わないけどな。
3弦を絶妙にずらして豊かな音色を生むらしい。そこで調律師さんの個性と技術が問われるとか。
聞いた話なので違っていたらスミマセン。
AIでも調律は可能なのだろうけど、奏者はどちらを選択するのかなぁ。 >>887
新しい技術だから機械を使って無くても不完全とは言えない。今までそうだったわけだし。あくまで「感覚でできていると思ってた事を測定で裏付けした(結果実は息漏れしてることもあるよとブログ主が言ってる)」ってだけ。
嵌合調整とタンポ合わせを同一視してる意味がわからない。
何でもかんでも数値化しろなんて誰も言ってない。言ってんのは「測れるなら測ったほうが確実だよな」ってだけ。
音叉使う調律は当たり前だろ。
もうちょいちゃんと読めよ。ってか、無理矢理こじつけて批判して何がしたいの?
この話は「今まで感覚だけが頼りだったことの一部が機械で測定できるようになったよ。数値化されるから一目瞭然だよ。だから使ったほうがより良くなるよ」ってだけの事。 >>888
昔からある技術だぞ。お前が最近知っただけだろ。
ここ最近この世界に入ってきた新人さんかい?
測定器が無くても全部塞いでお湯につけたらパンクの箇所調べるのと同じ感じで測れるしな。
君は今までそれをやってったんだな。
バネ圧も測定できる機械もあるぞ。
ネジの効果も大学等の研究室に持ち込めば測定できる機械はあるだろ。
それが振動なのか音波なのか目的によっても違う機械だろうから、それも測れるから測るのか?
トーンホールが平らかもレーザーでも当てれば余裕で測れるぞ。測れるから測るか?
サックス修理調整の莫大な必要要件のたった一つだけを機械で測定するメリットが少ないってんだよ。
○○ネジを買ったらネックを固定できないんで調整してもらえますかって来るたびに分解するのか?それで調整代はいくら頂くんだい?ぼろ儲けだな。
プレーヤーさんはあのネジ買うと大変な出費だな。
ネジ関係なく嵌合調整は必須だが毎回測定するのかい?
嵌合とタンポ合わせ同一視?気密の話なんだから当然だろ。
ネックジョイントは息もれしない方が良いがタンポは息漏れOKなのか?
どこの何がこじつけだ?
音叉とチューナーとは違うんだよ。
それを「調律師はチューナー使えって」言うって正直何言ってんのかわかんないんだけど。
計測して数値化って話でチューナーの話が出てきたんだと思うが
それも俺は別の話としたうえで書いてるしな。お前がちゃんと読め。 >>889
>>測定器が無くても全部塞いでお湯につけたらパンクの箇所調べるのと同じ感じで測れるしな
↑
この一文だけでこの件についてまるで理解できてないのバレバレなんですが… >>888
お前だいぶヤバいけど大丈夫? 文盲すぎるぞ。 >>890
どう理解できてないの?
機械を使うか使わないかってこと? >>891
読解力がないのに文盲なんて言葉知ってるんだ。
おりこうさんだね。 >>895
う〜ん。楽器修理は資格いらないから。
信じる者は救われる。
俺の楽器は触らせないけどね。 一時期タンポがシリコンパッドのTOPTONE SAXが鳴り物入りで販売されてたけど
やっぱりメンテフリーになると君らが廃業になるから悪意で淘汰されたの? 既得利権は厄介
楽器分野なんて特に後進的
三大メーカーが本気で開発すればプラスチック楽器に取って代わると思うよ 本気でそう思ってるんなら一人でそのおもちゃ吹いて満足してりゃいいんじゃねぇかな… 結局は売れれば造るんだからみんなが樹脂楽器買えばメーカーも本腰入れるでしょ
シェア拡大しないのは買わないから 5万以下はオモチャとかゴミとか、プラスチックはオモチャとか、大したことない奴に限って言うんだよなー。 おもちゃはおもちゃだよ
それどころかゴミ
他のスレならいざ知らず常に安物のクソ手抜き楽器に悩まされてる修理屋のスレでよくゴミの話できるな? チャイナは言わずもがなだけど、台湾製も相当手抜きだよ。ほんとこんなんに4〜50万出すのはちとなぁっていつも思う。
でも吹いて気に入って買うんだからそれはそれで仕方ない。
工作精度=楽器の良さではないからな。 修理すんのが仕事なんだろ。
感謝して働けやヴォケ そう思うならメインで使えば?
遊びはともかくまともな演奏には使えたしろもんじゃないから。
>>899
本気で開発したら開発費回収のために既存楽器より高くなるけどな。
ペイできるはずも無いから手を出さないだけ。
ローズウッドとかの枯渇高騰が予想されてるマリンバとかはヤマハがアクースタロン出したけど特に安くもないしな。 >>904
アンティグアと同じくらいの値段であれば、まぁこんなものだなぁと思う。ただ質は同じでも実際の価格が・・・ TopToneはキータッチが既存のサックスとあまりに別物なのと、生産体制が整えきれなくて滅んだと記憶。
セルマーのパッドレスみたいのもあるし、キーの調整が簡単になる細工はどんな楽器屋でも一度は検討してるかと。
客が保守的なので、あえなく敗れる、と。 中華製とか台湾製とか馬鹿にする人多いけど
結構な割合で日本人とか日本の楽器屋がそのクォリティーで作らせてるんだよな。
もっとレベルの高い楽器作れるはずなのに。
価格も以前より上がってる。 >>908
客が保守的なのではなく、客の要求に答えられるレベルに達してないだけだろ。
ハリソンはじめいろんなリガチャーが売れはじめた頃も否定的な保守発言するやつはいたが、今じゃ当たり前に浸透した。でもそれをヤマハやセルマーやクランポンやが牽引したかと言えば全くそんなことはない
良いものが出れば支持されるってだけのこと。
いま現在まだそういう良いものは出てないんだよ。 >>909
レベルは上がっているよ。大手のメーカーでもコストダウンの為、特にシチューデントモデルなどは台湾や今は中国製にも広がっている。当然そこにメーカー技術指導もあるから馬鹿に出来ない。まあ、プロの人やアマチュアもそうだけど、高級じゃないとといった先入観がある。 台湾製でも楽器の精度も向上しておりさらに低価格化とあれば大歓迎。皆が手を出しやすい価格だと、愛好者のすそ野が広がると思う。
偏屈な奴らがひしめいている閉じられた世界を打ち壊せばいい。 作りが良くなっていると言っているのは、そういう楽器を売りたい人達。そう言う声を見聞きした一般人が鵜呑みにして分かったふりをして同じようなことを言う。レベルの低い時代から比べたら
良くはなっているんだろうけれど、30〜40年前の使い込まれていないニッカンやヤマハをバラせば、台湾・中国製はまだまだだと感じる。
ネックを2本つけようがダメなものはダメ。ただ他の人も言っていたように吹いてよければ、その人にとってはそれが良い楽器だし、楽器は吹いてナンボ。困るのはいつも修理屋。 >>913
めっちゃ同意。
手を抜いてるのか作れないのかわからないけど根本的なところがダメよね。この根本的の意味が分からない人が造りが良くなってる!って言ってしまうのだなと。
それでいて価格は大手と変わらないんだから小言の一つや二つ言いたくなる。
でも、ほんと吹いてなんぼだから仕方ないよ。一般受けしてるのは事実。修理屋が頑張るしかない。 困ると云っても手間が掛かるのなら価格に乗せれば良いのでは?
目の前で楽器バラしたり、写真で説明すればクライアントも理解してくれるよ >>911
Lv4がLv6になったからって・・・。
そのメーカーのコストダウンや技術指導によってそのレベルの楽器が作られてるっていうことなんだけど。
しかも、人件費のコストダウンという意味ではもはや台湾や中国からははなれてってるよ。 サックスネタだと、修理側はヤナギサワあたりがありがたいのかね? 自分で吹いていて、キータッチがヤマハ(YAS-62)よりさらにかっちりしているとは思う。
ただ、インドネシア産の280〜480と台湾産はどんだけ差があるのかな?とは純粋に興味はある。 パーツはOEMで仕上げが違うだけなのに何言ってんだこいつらは… 取り寄せたパーツがそのままピッタリ嵌まるのはヤマハだけじゃないの?
そう聞いたけど Twitterのあまのとかいう人が服部管楽器になってる レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。