【チューバ】TUBA吹き!!Part29【テューバ】
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John Williams – Concerto for Tuba and Orchestra | Hans Nickel | Sanderling | WDR Sinfonieorchester https://www.youtube.com/watch?v=GyiDwtve-LY ヨークも621も4/4ロータリーもとくに吹奏に合う音ってわけじゃないじゃん? チュービストが吹きやすけりゃ何でもいいんじゃないっすかね? ふと思ったのですが、日本で一般的な 「数多くの在庫の中から吹いて選ぶ」 形式だと、今の状況はそうとうキツいのでは? 飛沫が多かれ少なかれマウスパイプから 逆流するのは間違いないだろうし でもこの業界、人が吹いた楽器どころか マウスピースに平気でクチつけるなんて ごく普通だったからなぁ・・・ ま、疫病はあってもなくても、 1番目のバルブはずして マウスパイプ内面をゴシゴシする習慣が 普及するといいのですが あるいは衛生面を優先して 銀マウスパイプが普及してもいいかも ただ吹奏感はかなり重くなります 兼田敏さんの作曲 「シンフォニックバンドのためのパッサカリア」(1971年) ttps://img02.shop-pro.jp/PA01125/878/product/47805499.jpg 曲の冒頭は euph・tuba・contrabassのsoliで始まる 大変素晴らしい曲だな 1984年に演奏したことがあるけれど さっき知人の陰謀論者に 「プロビデンスの目をシンボルにしたミラフォンってチューバ(楽器)メーカーがあるんだぜ?」 って話したら「ミラフォンって終末を告げる例のラッパのことだよ」 って言われたw今ソース探してるんだが解らん・・・ 本人に問いただしたところ、 「合唱曲(某レクイエム)の楽譜に書いてた」らしい。 歌詞ではないんだと。楽章のタイトルかも。 記憶があいまい。。 当人は「(音量やテンポを示す)音楽用語かも?」と言ってる。 でもたぶん楽章のタイトルかな〜? まさか、ミラフォン製の楽器を指定してたわけじゃないよな。 モーツアルト「レクイエム」の 「tuba mirum」でした! チューバこそジェリコのラッパ 地震の地鳴りや雷の音を再現する事を目的に作成された悪魔の楽器 松田聖子さんの 「ピンクのモーツァルト」(1984年)を 演奏したことがあるけれど 何せtubaパートの伴奏が忙しくて難しかった 原曲を聴くと解るけれど・・・ ミュージックエイトの楽譜を持ってる 俺吹奏楽を始めたのは 中学校一年生の1983年 その当時からの楽譜を一枚も捨てずに持ってる 高校三年生(卒業が1989年)まで続けたが その六年の間の楽譜も捨てずに持ってる まぁコピーだけど 原譜に書き込んだりすると ほかの人に迷惑掛かるしね ちなみに原譜として スコアだけど 全日本吹奏楽コンクール課題曲 1984年から1988年の全曲 課題曲参考演奏カセットテープ 1984年から1988年を持ってる ダビングじゃ無いよ 全日本吹奏楽連盟で購入したもの 「ブラスのひびき」(NHK-FM)で 課題曲やってたもんね 1988年から手書きのスコアじゃ無くなった ヒルガースの弟子世代に会う機会が 多くなったのですが、大きな変化が ますます楽器が小さくなってますな 70年代のBSのF管よりさらに小さい 楽器を吹いてる人も少なくない しかもシステムは5バルブで 2番トリガーのミニマム仕様 奏法も息のスピードがかなり早い けど、マウスピースは深めで ゴールドブラスか銀メッキだから 音は結構今風です 息が限りなく入るスタイルではなく どこかでしっかり抵抗感がある セッティングですな 小さいF管というとボボ様スタイル だったのですが、新たな流派誕生か? フル装備のヒルガースモデルは 実はけっこう問題が多い楽器で 細かい音が潰れる傾向がありました もちろんヒルガースレベルの技術が あれば、どこでも・どんな曲でも くっきりはっきり吹けるわけですが こうした問題点をうまく解決した スタイルといえなくもないと思います ただ、あの深さのマウスピースを 早い息で吹くのは私にはできないなぁ 逆に浅いマウスピースでヤマハラージモデル を吹くほうが万人向けだと思います Cは楽器もマウスピースも奏法も ほぼ熟成された域に達しているけど Fはまだまだ世界的に試行錯誤が続きます でも最終的には75年頃日本人プロが 実践していたBSのFにB/C管用の マウスピースなんて組み合わせになるかもね BSの完成度の高さは侮れないんですよ もっともボボ様もヤマハスモールモデル でソロをするのとは別のスタイルを ちゃんと考案されていました ただオケを辞めてそのスタイルが 必要ないので、そのまんまになったけど G管とかミラホンC小さい化改造モデル を作って「スピードがある音」の演奏 スタイルを確立されていたのは 特筆に値する業績だと思います というkとおは、ロスフィル時代、 既に当時のF管では大きすぎた という事なんですよね チンバッソ・オフィクレイト・セルパン コントラバストロの代わりとしての F管チューバ の演奏スタイルを創っておられた のはさすがとしかいいようがない >>767 そうかもしれないよな・・・ 7人のチュービストが世界の終末を告げる・・・ だとイメージがかなり違う トランペットより迫力ある サウンドもビジュアルも トランペットはB♭管が多く 楽譜読みはC音階で読むときはB♭音階 tubaはB♭管が多く 楽譜読みはC音階で読むときはC音階 トランペットとtubaって何でこんなに違うの? >>780 古典からある楽器と 近代から発明された楽器との違い フィリピン人が愛してやまない「Tuba」今回はそんな「Tuba」についてご紹介します!! https://daredemohero.com/13788/ そのうちフィリピン行ってtuba買おうかな >>781 ベースの楽譜だからヘ音記号なだけだろ (なにってんだおれ) >>780 ヘ音記号の移調楽譜が一般的じゃないからだろ。 低音の移調楽器、バスクラとかバリサクとかはト音表記。ブリティッシュスタイルの縦バスもト音表記のB♭譜面。 学生時代小編成バンドでTUBAだった俺の得意技は、バスクラ(ト音inB♭)バリサク(ト音inE♭)コントラバス(ヘ音オクターブ上げ)の楽譜を交互に見て瞬時にそのまま吹けること。 楽譜がどーたら言うのは かなり的外れだと思いますが・・・ in〜な楽譜をどの管の長さの 楽器でも吹けるという訓練 つまり移調の訓練をやる必要が なかったからではないかな? で、移調がやりやすい管の長さは Cそれもフレンチチューバの管の長さ もしくはその下のFです オフィクレイトセルパンなCの代わり としてフレンチチューバのC チンバッソコントラバストロの代わり としてF管チューバ 大バスとしてのBB 以上がチューバ奏者も移調の技術 を持っていた時代の道具です んでその最終発展形としてダブル チューバがある。FとBBだけど 実は上昇付で本当はCCという スタイルね BBとEsは移調の技術を多様して 吹くにはあまりというか全然向かない 管の長さです E♭管のtuba 1度だけ試奏してみたけれど B♭管に慣れてるので 吹きにくい B・Es系列の倍音とC・F系列の倍音 りょうほう使えるといいな というのが上昇吹きの人々が考えていた 事でしたが、あんまし普及せず あるいはウィンナシステムのように C切替バルブ付としてF管を考える スタイルね G上昇付FとC切替付Fの2本使い という人たちも昔は結構いました 今でもフランスには少なからず 生き残っています ヤマハスモールFのG上昇付と アレキダブルを吹いてる人たちね 彼らはチューバを完全な移調楽器と して演奏できる人たちです そしてたま〜にフレンチチューバ 実はこれもシステム的にはF切替 バルブ付のC管です ybb621ってプロはておださないけど アマには使いやすかったりしますか? 621はジャズの人とかよく使ってるよ ブラストでも最初使ってたかな ヤマハのコンパクトチューバ621は結局F管だけコンスタントな注文が入ってて、アレだけが手を入れられている(あと821みたいなスペシャルモデルまで作るし)感じが。 音大のチューバでF管がアレで許されるなら「親の」財布に幾許か優しいんですが、許されるものですかね? やぼなこというと 利権(りざや)が少ないから621売らないんでしょ 621はいいチューバなんだろうけど3/4サイズ であの価格なのは気に入らん 舶来品のおねだん考えたらバーゲンプライスとすら思いますけど>Y〇B-621シリーズ 日本テレビ 世界一受けたい授業3時間SP 大阪府の大阪桐蔭高等学校吹奏楽部 全員新型コロナ対策で フェイスシールド着けてる tubaの人大変だろうな・・・ わりとさいきん不正入試やってたんじゃね やっぱ子供を食い物にする大人って厚顔無恥だな >>798 嫌いなんだよな 楽器持って踊ったり 辛い苦しい頑張ったって泣くの それ音楽か? 621はFは途轍もなくコスパ高い。Fだとあのサイズで問題なし CとBはそんなにお得感も感じないし、楽器の魅力もFには劣る >798 演出が大げさすぎるんだよ。 野球の応援の回で、耳コピして楽譜起こしてるなんて紹介して驚かれてたけど、それくらい普通にどこでもやってるっしょ。 見てたら過剰演出とこいつらすげえ、の区別位簡単に付くだろうに。頭の悪い演出を見るのは鬱陶しいけどね、その辺は話半分で。 みんながみんな全国めざしてー、て訳で無し、演奏の一つの形として楽しめば良いだけ。 >>796 そんなこと言ったらルドルフマインルの3/4の立場が…。 >>800 やっぱり 中学校・高校の高学年になって 部活を引退するのって みんな辛いし泣くよ 俺だって泣いたもん 卒業式に後輩が演奏して送り出すのも泣くよ きのうその番組に生徒役として出てた浜辺美波さん その頃を思い出して泣いてたでしょ 本職の女優としてではなくて ま、部活ではあるけど音楽かと言われると言葉に詰まる面はある罠。>吹奏楽部、特にコン厨 他人がとやかく言う筋合いはもっと無いけどな。 w あそこも元々b&sばっかりかと思ってたけど、トアーとかも使うようになったんだなあ 3/4サイズはジュピターとかの価格帯のもの買えばいいのかな? シベリウスの「フィンランディア」 好きだなぁ 特に後半のtubaのフレーズ >>806 俺は泣いたことも感慨もなかったなぁ 自分の楽器と一緒にいることが嬉しかったから 別れることはないから、 今どきは (楽器名)担当とかって 主軸が楽器ではなくて 部活であって 楽器はただの部活上での役割なだけなんだろうなぁ 楽器のことで聴きたいことがあったが、過疎ってるなぁ…(´・ω・`) >>807 やってる人間が楽しければまずは音楽として合格だろ。 自分の価値観で他人の音楽に勝手にジャッジするのが一番音楽からは程遠い行為だよ。 >>813 ガラス瓶に手紙入れて流したくらいの気持ちで聞きなはれ >>815 アマチュアでC管吹いてるんですが、そろそろF管も欲しいなぁなんて思ってるんです。 できれば100万以下、中古もオッケーで、オススメとかないかなぁと。 個人的に、C管がデカいし、オケでソロ吹くこともないから、こぢんまりしてるのが希望。 周りには大きい楽器店ないから、買うなら東京かなぁ… >>816 ・プロが教えてくれる講習会等に参加【交通費やレッスン代で5万】 ・定期的に個人レッスンを申し込む【各月一回交通費込み3万】 ・1年以上習って師匠とも打ち解けて来たらF管欲しいんだけど良い中古無いか相談【予算50万くらいと伝える】 以上。100万で良い中古楽器に巡り合う方法でした。 >>816 上に出てるYFB621はとりあえずの1台目にとても良いですよ ロータリーが良いならイーストマンなら実売ギリ100万くらいかな ガクトと仲間由紀恵がチュービスト、へ〜って思ったけど、 よく見たら顔に共通性あるな。 >>816 俺は下倉にたまたま出てた中古のYFB822S やっぱYAMAHAは安心 ユーフォを吹くイメージでやっと鳴らせた 不満はでかいピストンが重くて 細かいことをやるのに 握力を鍛えなきゃならないこと 親指レバーの位置が悪いこと リプくっそ来ててビビる >>817 ろじゃーぼぼが吹いてた楽器があってビビった >>819 それが一番確実なんでしょうねぇ… >>820 621はデザインが好みですが、音量とか少し不安… >>822 822格好いいですよね ピストンについては盲点でした ありがとう 参考にしてみます! 全日本吹奏楽コンクール 1985年の課題曲 Cの「シンフォニックファンファーレとマーチ」(作曲:仲本政国さん) 途中tubaとコントラバスのsoliがあるの知ってます? 621と822、好きな方をあげると言われたらどぅち選ぶ? 621と822、好きな方をあげると言われたらどぅち選ぶ? >>816 ノーマルの621で音量が不安ならヤマハの621改か821Sオススメ >>832 822はラッカーか薄肉銀メッキなら欲しい ノーマル同士の比較なら621 マイスタージンガーを吹くためにF管を探して 偶然買わされたのがyfb822s 最善の選択だったと思ってる 汚れるからラッカーがよかったってくらい なんだろう。なんか買わされたってのが悲しいくらいに受け身だな。。 F管らしい細い音は621 822も821も楽器としては性能高い。下の音も出しやすい。ただ音が太い。 ヤマハスモールFは良い楽器では あるけどラージFがある以上 ふつうの人の選択肢には入りません 特注かけてもバストロがセイヤー である以上オケの中ではちょっと無理 むしろボボ様仕様にしてソロをするか G上昇にしてフレンチチューバと オフィクレイトの代わりにはなります 極めてフレンチチューバよりなチューバ という選択肢がほかに無いから プロが使っているだけで 一般的なF管として使える楽器では ないですねぇ むしろヤマハラージFでどうやって F管らしいスピード感がある音を 出すかのほうが現実的かなぁ いまのところ ・特注でラッカー仕上げにする ・マウスパイプをニッケルにする ・ウィンナチューバ用MPで吹く といった解決策があります もっとも一番良いのは、 ・ベルを薄くする ・ベルをノンコンペEsに乗せ替える だと思うのですが いかんせんU字管が太すぎる上 ベルが厚いので、それを補うのは 小手先の改良ではちとシンドイ ただここまで無理をするなら、 BSが一時期出してた70年代仕様の 復刻モデルで十分という気もする マウスパイプを新造するだけで 十分使えますからね 変則ボアはF管には馴染まない んじゃないのかなぁ?? 全体のテーパーがコルネットに近いと やっぱり音もスピード感がなくなります その点アレキとBSの基本設計は 今でも十分通用すると思います ヤマハがダブルにいかないで おとなしくシングルFを市販してくれれば 良かったのにね もっとも当時は大国様を中心として ノンコンペEsを完成させてた時期だったし 事実完璧な楽器ができたから それで満足しちゃったのが痛かった 姿かたちがどーでもよければ ノンコンペEs+補正ロータリーが ヤマハのF管チューバとしては 一番完成度が高いです そうそうダブルチューバで大きな ニュースが グロニッツが事実上ダブルの開発 を停止しました 代替わりしちゃったからね 最終完成型はフルダブルだったけど 3本も作らないで打ち止め 最終型はF−B+C上昇という チューバとしては最終完成形と いうべき形だったけどお値段500万・・ C、F2本揃えて300万でおつりが くる時代に納期15ヵ月で500万の 楽器買う人はいませんわな・・・ ダブルチューバは今後日本の尼の コレクターズアイテムとして生き残る だけになるでしょう 日本のトップクラスのプロで最後まで ダブルを常用してたのは、佐野君のみ 海外の有名オケの来日公演で F管2本の曲だと必ず彼が吹いてた 時代があったものです あとはトーキン5とか。懐かしいなぁ >>839 ヤマハ822のLW知らんの? まあボロアレキ情報網は古いからしゃーないかw あ、悪いけど私、日本に多い尼以上プロ未満 みたいな層が好む情報には興味・ないので そもそもラージモデルF自体、尼対象のマーケ から始まった商品だから、プロが使うには 相当無理が必要です 欧米で主流のFはもはやヒルガースモデルより さらに小型の楽器になりつつある けれどもスモールモデルではいくらなんでも 小さすぎ その間をとったモデルがない以上、お値段 5割増しになるけど、工房製のハンドメイド物 の時代がしばらく続くでしょう ちょうど25年前の前ピストンC界隈と同じ 環境ですな で、結局アレキFの改良版新型になりそうです グロニッツもヒルスも実はFがとても良いけど どっちも商売辞めちゃったしね ごいす〜なちゅーば、 というと何ですかね? 持ってるだけでエバれる機種って もうないんじゃない? BMもアレキもヒルスもレクサスレベルで どこでも見る楽器でしょ? 逆にヤマハ特注なんて吹いてたら それこそヘンタイ扱いだろうし それこそわび・さびの世界じゃないけど メルトン25とか841に小改良な 特注加えた個体を吹くなんてのが カコイイかもね 私ならさしずめ廃版になったヤマハの プロモデルCでも吹くかな 牛尾さんが改良されたとてもバランス の良いモデルです ヤマハスモールFはキャパを超えた 特注対応をしすぎですわな ボビッシモ時代のボボ様モデル (銀メッキ左手ロータリー操作) 程度が限界なのでは? 音を重くする・太くする・暗くする 路線の特注 じゃなくて、むしろ よりスピード感のある音にする 小改良でカタログモデルのママ のほうがよっぽど良いと思います カタログ仕様のママの中古なら 捨て値で転がってる事があるから 1本もっとくのは悪くはないよね 持運びも楽だし >>844 知らない情報なのに何で上から目線で語ってんの? ほんとオマエって昔からアレだよなw ヤマハのスモールwwwとか言いたいんだろうけど、プロが使ってたり評判良かったりするんだし、好みの問題でいいのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる