邦人作曲家総合スレッド Part8
マゼランの2021版聞いてないんだがどこが違うんだ?なんか追加されてたりするの? >>118
前半〜中間部アレグロのところの木管連符前までガラっと変わってる >>117
パッと聞いてわかるのは舞曲部分と快速部がまるっきり別物になってる
快速部は作曲者は本当はこういう音楽が書きたかった(けど旧版では技術が追い付かなかった)んだなと思えるけど、
舞曲部分は旧版の方が良かった あっちもこっちもこんな曲ばかりレコーディングしてるな >>116
旧作の新バージョンに金出すのってどういうモチベーションなんだろう
それとも練習の指導代に上乗せしてスペシャルバージョン作ってもらうって考え方なのかな 何だかんだ樽屋さんは初期の方がまだやりたいことやってた気がするよ >>116
>>123
たとえば委嘱側がキャッチーなメロディーを求めて、
酒井格に「たなばたみたいなのを」、
福島弘和に「稲穂の波みたいなのを」、
樽屋に「マードックみたいなのを」、
と委嘱したところで、期待してたような新作書いてくれるとは限らないからね
それよりは今もなお愛される魅力的なメロディーを持った既存作品をリメイクしてもらう方が、求めてたものが出てくる可能性は高いんじゃないかな >>124
少なくとも改訂版はだいたい改悪だと思う それが課題曲だったりすると、どうしてもコンクールで練習した版で刷り込みされちゃうから、
改訂版だと違和感しかない。 >>126
ラザロの2013年版は改悪だった
市立銚子でやる曲なかったのかもしれないが 6割ぐらいエンデュランスだけどな
でも聴き直してみたら記憶よりはいろいろ変えてあった もう吹奏楽オリジナル曲も飽和状態だというのに、次々と新曲が発表されている事実 日本のオストウォルド賞みたいのないかな
下谷賞は響宴限定だもんね >>127
課題曲の制限時間が5分程度だった時代ならともかく、
今も含めて4分程度に制限されてる時代は構成に無理がある作品も多いし、尺を伸ばすことで印象が良くなる曲も多いと思うよ
あんたがたどこさの主題による幻想曲なんかは課題曲版は微妙だったけど、原典版は展開も豊富で面白くなってるし
(むしろあの原典版があって、何故課題曲版はあんなことになったのか)
じゅげむみたいに、尺伸ばしてこれか…という曲もあるけど はるか大地へ ソナタあたりは自由曲でもいけるんじゃないか。 はるか大地へを検索してみたらこの年の課題曲ってどれも6分以上あったの?? >>137
せやね
1994年と1996年は課題曲が長かった(そういう条件のもとで公募が行われた) 1994年と1996年の課題曲聞いたら、その難易度にびっくり。
当時は初心者バンドはどうしてたんだろう。無理やりどれか選んでたの? >>139
94年とかは出場を止めるバンドもあったぐらい ちょ・・・1994年の饗応夫人って模範演奏で7分あるやん
でも曲のクオリティーめっちゃ高いな >>139
雲のコラージュや般若に逃げてた
まあ多くの県は課題曲無い部門もあったし、そっちに出れば良い話ではあるしね 自由曲に再利用できる課題曲が欲しいみたいなこと言ってる人いるけどどうなんだろうね
これだけ邦人作品が溢れ返ってる以上課題曲に期待することは何もない 自由曲に再利用というより練習曲として再利用できる方がいいと思うな
だからこそ伊藤康英とか後藤洋とかに委嘱するべきだと思うんだけど >>146
1位の賞金が100万だから200万くらいだとおもうぞ。
鈴木英史だとコンクールの自由曲とかで今後楽譜レンタルすること考えると50万とかで5〜6団体が共同委嘱とかじゃねーかな?1年間はその5〜6団体のみ使用。
1団体10万とかで。
でコンクール成績良ければ5〜10年で500回レンタルされたとしたら500マンくらいははいってくるわけだし。
課題曲だと楽譜売るって事が出来ないから、200万。
で半年間で課題曲クリニックが50回とか.レッスンで100回
トータル2〜3百万は稼げるだろうし。 伊藤康英
後藤洋
宮川彬良
中橋愛生
長生淳
天野正道
あたりで課題曲回してくれないかな。 >>144
同じような主張の人をSNSで見かけたけど、その人って自由曲として使える課題曲が欲しいというよりは
「課題曲が使い捨てになってしまっているのをどうにかして欲しい。」って感じじゃなかった?
その解決案として挙げてるのが、「自由曲に合う長さで募集を行うことで、コンクール自由曲として再演されやすくする。」って感じだったかと。
実際は「課題曲が使い捨てになってる」という部分から間違ってるわけだけど。
レパートリーとして残るべき曲はちゃんと残ってる。 >>149
公募するんじゃなくて
これらの作曲家に多楽章形式の曲を一本委嘱する
(シンフォニーでも組曲でも)
コンクールの課題曲はその中から一つの楽章を選ぶ
てのはどうだろうか?
コンクール課題曲としての質とコンサートピースの保持性どちらも担保できる案だと思うのだけど
(朝日賞は廃止。その分委嘱料を上乗せして「作曲家が一年食うに困らない程度」の額を支給する) >>151
順番逆だけど薔薇戦争とかラメセス2世みたいな
現実的には難しいだろうけどそういうの増えたら面白そうね >>152
薔薇戦争は課題曲採用よりも組曲版完成の方が先だぞ >>149
中橋は要らんな、調性書けないの周知されてるし
仮に中橋に委嘱するなら、変に親しみやすさを要求するのは絶対やめてほしい 委嘱なら吹奏楽あんま書かない人に書かせる枠も欲しいね
バンド維新曲は広まってなさすぎる 邦人曲は例外を除いて、大体おもんない曲が多いと思うのは俺だけ?曲の聞き込みが甘いんかな?
外国のオケ編曲の方が好きなんやけど。 https://jsmaofficial.wixsite.com/syoyaminagawa
皆川翔也さん
沢山の事業に登録し、YouTubeにて沢山投稿しています。
題名と曲のアンマッチさが不思議ワールドを演出。
11度や13度のコードが唐突に出てくるのが特徴。
禁則は気にせず非和声のルールなどにとらわれない。
代表作
吹奏楽のための交響詩第一番「プルメリアート」
https://www.youtube.com/watch?v=64hnwcQUfqI >>151
今の課題曲や朝日賞の役割は十分果たしているし、名作も生まれている。
たまたま君の偏った個人的好みに当てはまらなかっただけ。 >>159
同時代音楽なんて吹奏楽に限らず9割は凡作以下だろ
何と比較して面白くないと感じてるのか知らないけどさ >>162
同意
外国の新曲もなんてことない曲は多い 10年前は歌劇喜歌劇ブームが下火になりつつあって樽屋清水がこき下ろされて邦人はNAPPと福島弘和と高昌帥だらけだったな
あの頃は樽屋より清水の方が売れると思ってたし10年後なんて検討もつかんな >>160
待て待て、音源musescoreっぽいが、販売譜をフリーソフトで作ってるんか?
Finaleくらい買えよ… >>168
そこ?そこについては身分相応でよいと思います。 >>167
中橋は迷走、清水は決定打に欠ける
樽屋は音数が増えて八木澤が海外展開にシフト
福島、高と、盛り返した長生、天野はブランドが衰えず
あんま変わってないな 中橋は迷走してると言うより、委嘱する側の問題な気がするけどね 分かりやすさ路線がうーんなだけで、プロとか音大の委嘱は堅実にやってる印象 阿部勇一が自由曲の作曲家として名前が出てくることも想像つかなかった
飯島俊成、後藤洋、田中賢とかがもう少し出てくれると嬉しい >>173
科戸も本当は「陸中音にしかできない曲」だったんだよね
結果的にはいい立ち位置に立ててると思う >>170
身分相応とかじゃなくて、品質よ、まがりなりにも商品でしょ。もっとこだわれよ >>174
後藤洋は派手な曲書く気なさそう
出版がアメリカ中心なのもあるのかな >>160
これは何かソロの伴奏音源なのでしょうか?
サックス用? >>180
MuseScore って言うフリーソフトのオワコン音源
Finale Sibelius くらい買えよな
作曲家としてマストアイテムだろ >>181
実際に演奏されたら良い音がしますよ。
無料ソフトを使っていても芸術とは作家の真の表現力と信念が勝ります。
金に物を言わせれば良いというわけではありません。 >>182
実際に演奏してないじゃん 音源
見やすい譜面を販売するのは >>183
続き
見やすい譜面を販売するのは有料ならあたりまえ 藝大ウインドのディヴェルティメントII
https://dt.geidai.ac.jp/?p=1046&fbclid=IwAR0guH6n5QodRrrb6QPqvqDSx53gdkqdlnJgA9Oj39w1SjZdQSUwv4aQRCs 元空自の和田信さんが、お亡くなりになられたそうです。 向井響の美少女革命って言うユーフォの協奏曲が素晴らしい
タイトルだけ見たら、えっと言いそうだけど中身は良いね 美少女革命、公式の売り文句は「ユーフォニアムの可能性をとことん追い求めた衝撃的な作品」だけど
ソロパートの書法はむしろ凡庸で、面白いのは伴奏の方だよな >>195
自分の知らん曲が持ち上げられてるとすぐ関係者だと思ってしまう癖、早めに治した方が良いと思うよ 大栗裕の数あるマンドリンオーケストラ曲を、誰かうまいこと吹奏楽に編曲してくれへんもんやろかね 演奏されてない吹奏楽曲を取り上げるのが優先じゃないでしょうか
市音のCDの6曲以外全然でしょ シオンが長生の四季レントーを演奏するそうだ!
子曰く、最初の吹奏作品を演奏してくれた団体
と、あるが
レミニサンスが一作目じゃなかったのか!? >>209
3番はプロ初演かな?
レミニサンスのCDが1998年、市音の交響曲が1996年発売ですね >>210
そうですか
僕の記憶違いのようですね
レスありがとうございます
氏の四季を丸々やってほしかったなあ、プロの演奏と録音は貴重 これからは交響曲版が定着して四部作は懐メロになるのかな、寂しいね バラバラでそれぞれ聴いた方がいいよね。
なんでこんなメドレーみたいなことにしちゃったんだろう。 >>220
ザ・自由曲2020さえCD出せてないのにこの企画では無理でしょう
面子的にはなかなか面白そうな作品が集まってるっぽいし、youtubeにアップロードされることを期待したいですね ザ・自由曲2020は公式だと発売日未定になっちゃったんだね
一体何が起こったんだか 福島市古関裕而作曲コンクール
第1位「白砂(はくさ)の箱庭」
https://youtu.be/ASLfkUOrB2U 佼成が福丸光詩に委嘱と聞いてガタッとなったが
短いオープニング曲と聞いて座った
まあでも楽しみ バンド維新2023
北爪道夫「雲の上の散歩道」
佐藤泰将「バンドの為の奇想曲」(新作)
山中千佳子「天上の花束」(新作)
和田薫「吹奏楽のための俗祭」
中橋愛生「風のファンファーレ」
本多俊之「Cretaceous Wind」
この比率で今後も続くならうれしいな 響宴ともども
なかなかレパートリーにはならないね
難しすぎるよ そういえば「ザ・自由曲2020」はもう出ないんかね >>233
難しすぎるなんてことはないでしょ
地区や県ダメ金くらいのバンドなら充分手は出せると思うけど >>240
そのぐらいになるともっと派手な曲ができちゃうというね
レパートリーになる曲≒全国大会に出てきた曲(か同作曲家の同傾向の曲)だから
意識高いとこがたまに取り上げるぐらいで満足するしかないと思う >>242
「小編成は小編成ならではの曲を求めている」なんてことは無いんだよね
9割以上の団体は全国大会で演奏されてるような曲を自分達も!という思いしか無い
反対に地区や県大会銀賞銅賞レベルのバンドにとっては難しい曲が多い
バンド維新から生まれた良作が無いわけではないけど、スクールバンドからすると帯に短し襷に長しという感じ 演奏会でやれば良いだけなのに
ずっと派手なやつだけやって疲れないか?
まぁ新曲は購入費用の事も考えるよな 中高の部活、しかも小規模にやってるとこだと堅い曲やる機会ってあんまないよね
定演も第一部クラシック第二部ポップスとかで、コンクールの曲やったらあと2枠とか
昔からある定番と最近の課題曲あたりで埋まるから新曲開拓のモチベーションがない 演奏会はそれなりに集客も必要だから、やっぱり広く一般受けしそうな曲が中心になっちゃうよね
プロの団体ですらゲーム曲の演奏会が増えてる状況だし 部活の演奏会で集客そんなに気にする?
聴いたことある曲やりたいからでしょ 全曲やってもたかだか10分の曲を
演奏会でもわざわざカットする意味って
コンクール自由曲でやってないのに
そういう全国バンドもあるんだよな
邦人作品に限った話じゃないんだけどさ 例のマードック問題で
他の音楽家のみなさんは圧倒的に擁護派が多いのに驚いた
まあ反対はしづらい問題だとは思うが
アンチってそんなにいないのかもね >>251
名の知れた作曲家で表立って擁護してた人って、居る?
奏者はプロだからと言って審美眼が養われてるとは限らないからノーカンとして あれは樽屋がどうかじゃなくて、佐々木がおかしいって話だから。 まともな人は関わりたくない(あれと同類だと思われたくない)から
エロ葉っぱとか三浦が目立つだけでしょ
作品自体の擁護派なんてほぼいない >>253
作曲家はだんまりですね
擁護は演奏家ばかりですね
>>254
たしかに
他人のやることにまで意見するのはどうか?ってことですね
しかし、演奏家は
「私は好きですよー」ってコメントが数多くあり、、 プロでもオーケストラを主軸にしてる人は結構裏でボロカスに言ってたりする
ただ、吹奏楽に深く関わってる人はかなり肯定的なんだよね >>251
> 例のマードック問題で
どこで読める? 30以下ぐらいの世代で期待できるのはいる?
岡村とか野呂とかは以前話題になってたが この前のShiningの演奏会だとやっぱり石川健人と後藤元信がよかった
あと佼成が演奏してた冷水乃栄流はイカしてたからもっと書いてほしいな 音大の吹奏楽団が定期演奏会で取り上げるレパートリーとしてマードックやその年の課題曲が本当に相応しいのか、
音大の吹奏楽団の意義とは何なのか、という議論を深めるには良い機会だったと思うんだけど、
>>255のような理由からか口をつぐむ専門家が多かったのは惜しかったね 音大だって学生募集に必死なんですよ。
課題曲やコンクールで流行っている曲を演奏すれば高校生が聴きに来てくれる。
聴いた高校生は参考になるし、何人かは私もこういう風になりたい、とその大学を目指す。
口汚く罵っていた某氏はそういうことが全然わかってないんだよ。 あいつを論破したところで得るものは少ないし時間の無駄だという判断は音楽を生業とする者としては正しいよね
攻撃的なのを抜いてあいつの主張に何が残るのかだけを見ればいいよ
世の中生きにくい奴に付き合う必要性が苦労してまで自分にあるかという話だね >>262
レベルの低い学生集めるためにレベルの低い曲取り上げてるんなら、落ちたものだと言われてもしかたねえわ
理由があるんだから批判される謂れはない、なんてことは無いからな
もっともマードック以前にバーンズの交響的序曲とかその辺の時点でどうなのよとは思うけど
あっちはオーケストレーションは最低限まともだからまあセーフか アメリカの大学の定期のプログラム、良いよね。
日本もあんな文化に育ったらよかったのにね。 日本のプロの団体はドラクエと課題曲
何なら定演でマツケンサンバ >>259
芸人じゃないけど、30-40代の上が詰まってるから新鮮な時期に大きい仕事が来なくなってるよね
しかもプロも音大も景気悪いし、アマチュア委嘱もパターンが固まって冒険できないし 昭和音大、国立音大、尚美あたりは良い取り組みをしてると思うよ。 >>267
アマチュアは冒険できないというか、そもそも冒険する気が無い団体は冒険しないだけで
冒険する気がある団体は色々な作曲家に委嘱してると思うけどね
防府高校吹奏楽部と伊藤康英
長崎市民吹奏楽団と中橋
平野吹奏楽団と朴守賢
原町第二中学校吹奏楽部と伊左治
一宮北中学校吹奏楽部と小出
A-Winds奈良と前田恵実
吹奏楽団「凛」と平川加恵
但東中学校吹奏楽部と川合
浜松海の星高校吹奏楽部と魚路恭子
吹奏楽団コゾリテと冷水
…などなどアマチュア団体と、当時まだ吹奏楽界に馴染みがなかった作曲家のマッチング例は枚挙にいとまが無い 意欲的な取り組みをしてる大学で北海道教育大に勝てるところはないだろう
なんで環境が整ってる音大より教育大の吹奏楽部の方が意欲的なんだ… >>271
こうやって見るとゼロ年代までの面子と10年代以降の面子で浸透度が全然違うな >>273
ううん、どうだろう
ゼロ年代までの面子だって、作曲家がその後吹奏楽に軸足を置いた活動をしてるというだけで
結局当時の委嘱によって書かれた曲は全然浸透してないからね
あと>>271に挙げた名前も、パッと思い付いたのを挙げただけで
別にゼロ年代を代表する例でも、10年代以降を代表する例でもないからね
ほんの一例に過ぎないよ >>272
個性的()な一人の意向を通すなら座組が小さいほうがいいんだろうね
あと学内で細分化されてると「吹奏楽」っぽいことをやろうとしてしまうのもあるかも
北教大も音楽専攻にしては演奏に難ありとか委嘱先固定化しすぎだろとか制約は感じるけど ソースは「嵌め込み故郷」などで知られる阿部亮太郎氏のツイートより この人の書く曲古典派の焼き増しみたいなのばっかりなのに,そんな高度な聴音できるの?
ビックマウス?
>私がスペースやオンライン会議が好きな理由の一つとして、人の話し声を最高の無調無拍子の微分音音楽だと捉えているからという説がある
https://twitter.com/y_compose/status/1621693077680443396?s=46&t=9lhdIhwhWFjM61M1oPJIOA
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1位ではないとはいえ
長生さんも伊藤康英さんもクードヴァンの賞とってるんだね
真島さんも鳳凰以外にも吹奏楽のための音詩という耳慣れない曲も候補にあがっている >>290
話題になったりならなかったりするの何なんだろな
後藤洋のソングスとか受賞しても忘れかけられてるし
アメリカの賞取った小田実結子はやっと少し名前が売れてきたね >>291
吹奏やってたって知らん人が大半の賞だしな
オストワルド取ってもとりあげる団体が少ない、、
有名校がやらなきゃ演らなないか 世界中には、無数の音楽形式があることがユーチューブで知りました。
いまやユーチューブは、百科事典以上の役目をはたしていますね
この音楽の良さをわかる人いますか?たぶん、いないでしょうね(笑)
//youtu.be/-L0gTcbXCpI 藤岡幸夫、山田和樹、鈴木優人、原田慶太楼らがオール新作で挑むコンサートがあるようだが
めずらしいことなの?
東京なら普段からやってそうだが
この四人が揃うところが重要なのかな?
響宴にも誘ってほしいものだ funk+chopin=artfunk←I think this is a natural fusion.
Can you see the goodness of this?
I love japan!!!!!!!! >>295
フルオケのオール新作なんて年一、二回じゃないの
しかも現音演奏会ぽくなくて、集客力ありそうな指揮者が集まったりCDとか楽譜とか色々やって大プロジェクト感あるね 原田慶太楼さんで思い出したけど、「原田慶太楼&シエナ THE 自由曲 2020」は発売延期になったままか 去年3回くらいの延期発表の後
未定になってそのまんまだね
佐渡さんのCDだけが予定通り発売された
エイベックス、原田氏、シエナ
間に何かあったのか
新曲集もマッキー集も楽しみにしていたので残念だな ttps://wasbe.org/iv-wcc-2023-announcement-of-finalists
清水大輔がファイナル入り
書ける若手も朝日作曲賞なんかで消耗してないでもっと海外に出そう 第53回下谷賞
長生淳『フォー・スターズ・オブ・トゥモロウ』
西邑由記子『 ミスった
長生淳『フォー・スターズ・オブ・トゥモロウ』
西邑由記子『Flying Away』
佳作 後藤元信『若葉のうた』 2023年9月14日(木)
「日本の作曲家2023」第一夜 現代奏造Tokyo吹奏楽の夕べ
池上敏・今村央子・大政直人・四反田素幸・松尾賢志郎・松岡みち子・森山智宏 >>316
なんと。
ここ数年吹奏楽曲を多く書いてくれてたし、今後にも期待してたのだけども。
ご冥福をお祈りします。 樽屋さんの20○○版みたいな手直しした曲はいくらくらいでやってくれんだろう
にしても改訂しすぎだが 秘儀Xは東京ハッスルコピーが依頼していたが、亡くなる前に「秘儀はIXで完結」と連絡が来たそうだ。
ソースは東京ハッスルコピーのX https://twitter.com/c_brass_w/status/1705492199625163086
【沖縄をテーマにした吹奏楽曲公募】
厳正なる審査の結果、以下の通りとなりましたことをお知らせさせていただきます。
最優秀作品:祈りの島/佐藤信人
優秀作品 :交響詩「沖縄」/松尾賢志郎
入選:君と見たニライカナイ ー吹奏楽のためにー/矢藤学
https://twitter.com/thejimwatkins はぁーーーーー。 やぁつ! (ずんどこずんどこずんどこずん) 男性ブランコの浦井と付き合ってる若手作曲家
馬瀬みさき 皆さんの中で鈴木雅史のブルースプリングはどういう評価なんでしょうか?
本人いたく傑作と思っているみたいで、いまだに新編曲版を出して擦り続けようとしているみたいなのですが、、 皆さんの中で鈴木雅史のブルースプリングはどういう評価なんでしょうか?
本人いたく傑作と思っているみたいで、いまだに新編曲版を出して擦り続けようとしているみたいなのですが、、 たなばた
32周年だそう
大好きな曲だけど
冒頭のペットとスネアの意味がわからん
コラールからで良くね? 作曲AI激進化来たな
数ヶ月後には木っ端の作曲家は要らない時代が来るよ https://www.youtube.com/watch?v=5m05ybQLsyo
【第163回定期演奏会】指揮者&作曲者トークセッション
(1)福丸光詩さん紹介編
(2)委嘱新曲「ウインド・プレイズ」について
(3)「科戸の鵲巣」について 芳賀傑が三ジャポに憧れたって言ってたのも感慨深かったが
科戸に憧れる世代が出てきたか https://www.facebook.com/oedowinds/posts/pfbid02iufJTskLHqRSyGwFonvX5CCxSLY9vHjRXbBzbBGFpJqzXsE1zYZgVmBsC7xEwR6wl?locale=ja_JP
天野 正道/クワドリュプレ
三浦 真理/「ジュリエットの肖像」〜「ロミオとジュリエット」による〜(吹奏楽版日本初演)
八木澤 教司/おもひではここにあり(日本初演)
坂井 貴祐/樫野哲也委嘱作品(世界初演)
高橋 宏樹/樫野哲也委嘱作品(世界初演)
江原 大介/樫野哲也委嘱作品(世界初演)
和田 直也/樫野哲也委嘱作品(世界初演)
下田 和輝/樫野哲也委嘱作品(世界初演)
野呂 望 /樫野哲也委嘱作品(世界初演)
近藤 礼隆/樫野哲也委嘱作品(世界初演) https://twitter.com/h_windorchestra/status/1759852624164332020
広島ウインドオーケストラ第61回定期演奏会「幻想の風景」
2024.6.9(日)
J.バーンズ:祈りとトッカータ
西村朗:秘儀[《地響天籟》
西村朗:秘儀\《アスラ》
西村朗:秘儀VI《ヘキサグラム》(金管六重奏)
團伊玖磨:ブラスオーケストラのための《行列幻想》(生誕100年記念)
https://twitter.com/h_windorchestra/status/1759856080035930622
第62回定期演奏会「遥かなる憧憬」
2024.10.5(土)
真島俊夫:三日月にかかるヤコブのはしご
保科洋:愁映(1999年版)
P.スパーク:トロンボーン協奏曲
長生淳:交響曲第3番《四季連禱》(60歳記念)
https://twitter.com/thejimwatkins 二軍三軍の作曲家と大差ないAI曲がもうすぐできるとして
自分の印象だとターゲットになる層ほど個性信仰とか手作業信仰が強いから
「AIが作った曲!」って言って楽譜を売るのは難しそう
適当なペンネームと表に出る役の人間がいればいけそうだがほぼ佐村河内だ
となるとありえるのは、それっぽいテーマとか奏者たちの想い()を加味して
オーダーメイドで作るサービスだろう 昔、スウェアリンジェンごっことか言って、
即興でスウェアリンジェンが書きそうなフレーズを数人で吹いて遊んでたのを思い出したよ https://twitter.com/Shimoda_Kazuki/status/1771357795759321476
下田和輝_作編曲家.musx@東京 Shimoda_Kazuki
>世界最大級の音楽教育の祭典「ミッドウェストクリニック」主催の「2024年バーバラビュールマン作曲賞中学校バンド向け作品部門」において、私の吹奏楽作品「Thawing」が優勝作品に選ばれました!
https://twitter.com/thejimwatkins まさか6学年上のが時の方が良いんだけど
君も童貞? > これ見ると目のアイドルがわからないなんて存在してなきゃ無名の弁護士というワードを生み出したソドムの街 第二回古関裕而作曲コンクール
https://www.city.fukushima.fukushima.jp/bunka-shinkou/koseki/competition2.html
>令和6年3月28日に第一次審査選考会を開催し、厳正な審査の結果、本選会において演奏審査を行う上位8曲を選出しました。
【本選会演奏作品】
相澤 圭吾 炎ゆるアラベスク
越岡 卓哉 コンサートマーチ「約束の街へ」
田村 雅之 光る海景
長門 佑紀 大流星とわたし
根岸 淳也 碧
萩原 友輔 恋初める茉莉花
松尾 賢志郎 明日の神話
谷地村 博人 セイキロスとエウテルペ