台湾は先住民とオランダ人固有の領土
【約束】
侵略者の言語であるチャンコロ語（北京語、南語、客家語など）は禁止！ むかし本省人とか言われてた人たちって人殺しの子孫だったんだね 蘋果日報台湾（ひんごにっぽう、Apple Daily、アップルデイリー、りんご新聞、リンゴ日報）は、
台湾島で中国民族によって発行されていた正体字中国語の日刊新聞。
香港の同名紙『蘋果日報』の台湾版として2003年5月2日に創刊された。
香港版と同じく香港の大手メディアグループ・壱伝媒（zh:壹傳媒有限公司、Next Digital Ltd.）の傘下にあった。
2021年5月14日、「俺たちは中国民族、孤立すると先住民の独立勢力を抑えられない。」と
同月17日限りで紙版を廃刊し、5月17日に香港に先立って最終号が発行された。 台湾島ではタブーとされている正しい台湾島の歴史
先史時代
先住民、オランダ分割統治時代 (1624-1626, 1642-1662)
先住民、オランダ、スペイン分割統治時代 (1626-1642)
先住民、占領漢民分断時代(1662-1683)
先住民、満州統治時代(1683-1732)
満州占領時代(1732-1895)
混乱期(1895)
日本統治時代(1895-1945)
中国の国共内戦(1945-1949)
冷戦忖度時代(1945-1972年頃)
中国人ゲリラ占領時代(1972年頃-) 先住民を賛辞していた豊臣秀吉
文禄2年（1593年）、豊臣秀吉は原田三四郎特使を台湾（当時は高山国と呼んでいた）に派遣し、賛辞の布告を要請した。
使節は大肚王国にたどり着くことはできなかったため文書を渡すことはできなかった。
一方、先住民を大々的に虐殺した漢民族
大陸から敗走してきた17世紀の蒋介石こと鄭成功は、食料が不足していたため、その場で食料や植物を集めるために
北に行くように命じ、その結果、大肚王国のコミュニティと激しく衝突しました。この紛争で、鄭は先住民を死に至らしめた。
まずは兵士（約500人）を皆殺しにして生存者0人になるまで殺害した。
その後、鄭は将軍を派遣し、大肚王国の指導者を待ち伏せで攻撃して殺害した。
鄭はオランダ人を追い出した後、大陸の清王朝に対抗するために、彼は「兵士と農業の統一」政策を実行しました。
先住民の活動を侵害して、農業のためにさまざまな場所に兵を送りました。
その中で、1670年、大肚王国のバボラ族は鄭の侵略に抵抗し、鄭政権の将軍である劉国軒に強く攻撃され、山中に逃げ出た6人を残し、一族をほぼ絶滅させた（ジェノサイド）。
漢民族は沙轆社之役と名付けている。 ピサロとコルテスが新大陸でやった話と同じ感じの話だよね。漢字圏の人類が新大陸に行ったということなんだよね。 >>13
ちょっと違う
①オランダ人（北部のスペイン人追放後）：
反オランダ部族への攻撃→大肚王国への不平等条約締結
（南北オランダ領土間の通過や滞在許可、キリスト教への改宗やオランダ語教育などは無し）
②漢民族（鄭成功政権）：
食料調達のための徹底的な殺戮、反攻した主要民族（パポラ族）の根絶
③満州族（清朝）；
山岳地帯への追放
②③の人たちの子孫がいわゆる「本省人」といわれていた人
①は西洋的な統治の中でも比較的緩やか
②はチンギスハンの残虐性に近い
よしりんの様な無知の塊がネトウヨに広めた結果ではあるが、
実は、台湾に昔から住んでました風の中国人の先祖は極悪な人殺しだった 知ってはいたけど、結局１７世紀に敗走したか２０世紀に敗走したかの違いなだけで、
台湾の華僑って一人残らず残虐非道な先祖の血を受け継いでるんだな 10 名前：美麗島の名無桑[] 投稿日：2021/06/25(金) 13:49:10.94
先住民を賛辞していた豊臣秀吉
文禄2年（1593年）、豊臣秀吉は原田三四郎特使を台湾（当時は高山国と呼んでいた）に派遣し、賛辞の布告を要請した。
使節は大肚王国にたどり着くことはできなかったため文書を渡すことはできなかった。
一方、先住民を大々的に虐殺した漢民族
大陸から敗走してきた17世紀の蒋介石こと鄭成功は、食料が不足していたため、その場で食料や植物を集めるために
北に行くように命じ、その結果、大肚王国のコミュニティと激しく衝突しました。この紛争で、鄭は先住民を死に至らしめた。
まずは兵士（約500人）を皆殺しにして生存者0人になるまで殺害した。
その後、鄭は将軍を派遣し、大肚王国の指導者を待ち伏せで攻撃して殺害した。
鄭はオランダ人を追い出した後、大陸の清王朝に対抗するために、彼は「兵士と農業の統一」政策を実行しました。
先住民の活動を侵害して、農業のためにさまざまな場所に兵を送りました。
その中で、1670年、大肚王国のバボラ族は鄭の侵略に抵抗し、鄭政権の将軍である劉国軒に強く攻撃され、山中に逃げ出た6人を残し、一族をほぼ絶滅させた（ジェノサイド）。
漢民族は沙轆社之役と名付けている。
13 名前：美麗島の名無桑[] 投稿日：2021/06/25(金) 18:25:04.85
ピサロとコルテスが新大陸でやった話と同じ感じの話だよね。漢字圏の人類が新大陸に行ったということなんだよね。
14 自分：美麗島の名無桑[] 投稿日：2021/06/25(金) 19:09:43.35
>>13
ちょっと違う
①オランダ人（北部のスペイン人追放後）：
反オランダ部族への攻撃→大肚王国への不平等条約締結
（南北オランダ領土間の通過や滞在許可、キリスト教への改宗やオランダ語教育などは無し）
②漢民族（鄭成功政権）：
食料調達のための徹底的な殺戮、反攻した主要民族（パポラ族）の根絶
③満州族（清朝）；
山岳地帯への追放
②③の人たちの子孫がいわゆる「本省人」といわれていた人
①は西洋的な統治の中でも比較的緩やか
②はチンギスハンの残虐性に近い
よしりんの様な無知の塊がネトウヨに広めた結果ではあるが、
実は、台湾に昔から住んでました風の中国人の先祖は極悪な人殺しだった 台灣文化協會成立百年 柯文哲：精神將由我們接棒下去
12:43 2021/09/25
「台灣文化協會」今年成立滿百年，北市文化局舉辦「文協百年‧時空重現」系列活動，
自25日起至11月14日將以文化展覽、戲劇演出、音樂會表演、
在地市集及線上論壇講座等豐富活動。台北市長柯文哲出席表示，
文化協會留給精神遺產，是不懼怕外來者壓迫與統治、勇敢追求民主與自由的決心，
因此「台灣永遠是台灣人的台灣！」
活動現場邀請到財團法人蔣渭水文化基金會執行長蔣朝根、
吳三連臺灣史料基金會執行長戴寶村、台灣文學學會理事長黃美娥等文協成員後代家屬，
以及文史工作者，共同出席開幕活動。
柯文哲表示，當前台灣社會面臨不同的挑戰，如何穩固台灣的民主、自由、和平、
與多元價值，是需要一起思考的課題；而國家的力量，來自於集體國民，
文化協會留的精神遺產，是不懼怕外來者壓迫與統治、勇敢追求民主與自由的決心，
這個精神，將由我們接棒下去，讓自由的島國航向下一個百年，而台灣，
永遠是台灣人的台灣。
文化局表示，1921年10月17日，由蔣渭水、林獻堂為首的台灣知識分子
與仕紳們成立台灣文化協會，傳遞追求進步的理念，並向日本殖民政府爭取自由與平權，
文協成員蔡培火喊出的「台灣是台灣人的台灣」，更被視為是百年來凝聚台灣人共識的起點。
「文協百年・時空重現」活動，以知性文化活動帶你重溫當年文協青年的日常生活；
在新文化館1樓常設展《黃金年代的光與影》展出文協推動新文化運動的歷程，
2樓則在今日正式推出《趣吧！與百年前的趣味相遇》特展，
從日據時代新興的正向興趣切入，了解文協知識分子不同面向，
以及當時與總督府在各領域角力的方式。
「文協百年・時空重現」將於10月16日辦理《本島音樂會》變裝市集，
並與大稻埕國際藝術節串聯，邀請大家10月16、17日變裝來到大稻埕街區，
除了欣賞雋永的百年歌謠音樂表演，還能愜意逛市集，體驗1920年代的知性氛圍。
文協百年活動也與在地店家以及台虎精釀合作，推出多款文協百年聯名商品，
民眾除了在市集中能夠選購限量聯名商品外，
即日起至10月20日只要參加文協百年的影片徵件活動，
以「我的文協百年」為題參加比賽，就有機會獲得精美好禮。 台北・士林でチューリップ展 富山県砺波市の球根から咲いた花も／台湾
2/9(木) 18:22
台北市の士林官邸公園で9日、チューリップ展の開会式が行われた。亜熱帯の台北で20種類のチューリップが咲き誇り、富山県砺波市によって提供された球根から開花したものもある。
あいさつに立った蒋万安（しょうばんあん）台北市長は、温帯の花であるチューリップを台湾で咲かせるため、市はさまざまな困難を克服したと言及。式典には夏野修砺波市長が駆け付け、同市の支援によって今年のイベントに特別な意義が与えられたと感謝を述べた。
園内には日本の絵馬をイメージした装飾が設置された他、同イベントにはオランダも協力していることから、風車の模型も飾られた。週末には楽器演奏や青空市も予定されている。
蒋市長は、台北市で開催中の台湾ランタンフェスティバル（台湾灯会）の一部作品が同園に近い文化施設「台北パフォーミングアーツセンター」（台北表演芸術中心）でも展示されると紹介。花と共にランタンや士林夜市の美食も楽しんでほしいと来訪を呼び掛けた。 国際ラン展開幕 頼副総統、全世界でランの販売拡大に期待／台湾
3/3(金) 17:34
「2023台湾国際ラン展」が3日、南部・台南市後壁区の蘭花生物科技園区で開幕した。頼清徳（らいせいとく）副総統はランがオランダのチューリップのように全世界に販売され、さらなる経済的価値がもたらされればと期待を示した。
頼氏は、2024年に世界蘭会議が台南で行われることに触れ、台湾のラン産業の栽培技術は高く、バイオテクノロジーも絶えず進歩しており、毎年新しい品種を作り美しい花を咲かせていると強調。その上で他のラン展や各国の経験を引き続き吸収してこそさらにレベルアップできると語った。
また同園区は世界でも有数のラン産業の集積地で、面積は999ヘクタール、年間生産額は72億台湾元（約320億円）に上ると強調。ロシアによるウクライナ侵攻やトルコ南部での地震発生時には、ウクライナやトルコの国旗の色を付けたランを発表し、新たな価値を創り出しただけでなく、台湾人の世界への関心を伝えたとして、同園区の取り組みを評価した。
同展は3月19日まで開催。 黃偉哲親臨扶轎 台南城隍爺夜巡「抓鬼部隊」全員出動
2022/09/03 20:28
台南北區全台首邑縣城隍廟今天舉辦顯祐伯城隍爺暗訪夜巡查，並向市府提出市定民俗資格申請。
市長黃偉哲親臨並隨同扶轎出發，參與這項府城特有夜巡傳統儀式。
黃偉哲表示，城隍爺夜巡是非常重要的年度盛典，僅代表台南185萬市民朋友恭迎城隍爺，
也祈求神威顯現、保佑國泰民安、風調雨順；對於廟方盼能將夜巡申請登錄為無形文化資產，
黃偉哲表示，市府也會盡力在行政程序上提供協助。
縣城隍廟主委黃百榮表示，城隍夜巡具有獨特和專有性，今年廟方正式提出申請，
爭取「市定民俗」登錄，希望將此特有民俗活動做完整的記錄並列冊，
讓後代人可以傳承，台南市文資處今天也協同審議委員全程記錄勘查。
據在地耆老口述，城隍夜巡至少超過50年歷史，每年於鬼門關後擇日舉辦，
緝捕逾期未歸的好兄弟之外，同時巡查轄境狀況，以達到驅除邪祟、
安定人心為目的，庇佑合境平安。
此次是疫情爆發後，首度恢復原規模辦理，超過500人隨行。
隊伍最前面是由委員帶路的路關頭，接著是頭旗、開路鼓、儀仗、肅靜迴避執事牌、
大鑼、算盤，衙役則有板批、刑具、帶刀補快。
接著是鎮魘大神、副駕城隍爺神轎、昭興堂的什家將、由五鬼推車護駕的二城隍神轎、
小法團，後面跟隨油鼎、草龍、鹽米，最後壓陣的是大駕，前有青紅白黑四將抓綁枷鎖，
光家將團就出動22人，是規模最完整的大型「抓鬼部隊」，預計將於午夜12點完成任務。 黄台南市長、交流協会高雄事務所の奥所長と面会 日本との交流に期待／台湾
4/27(木) 14:01
南部・台南市政府は26日、日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会高雄事務所の奥正史所長が同市政府を訪問し、黄偉哲（こういてつ）市長と面会したと発表した。双方は台南と日本の今後の交流に期待を寄せたとしている。
黄氏は、奥氏が9日の着任後間もなく台南を訪問したと指摘。台南と日本の協力に対する重視の表れだとして感謝を示した。
また来年には同市に残る台湾最古の城「安平古堡」（ゼーランディア城）が建設されてから400年の節目を迎えることに言及。台南は文化的な古都だけでなくハイテク都市でもあるとして、今後多くの分野で奥氏や交流協会高雄事務所と協力したいと語り、支持を呼び掛けた。
奥氏は、黄氏が日本の地方都市との交流を熱心に行っていることに触れ、今後のさらなる発展に期待を寄せた他、積極的に協力する考えを示した。また台南には約760人の日本人が暮らしているとし、市による安全安心な環境づくりが日本企業の投資を引き付けていると語った。 台南で鄭成功の記念式典 「台湾の歴史の軌跡懐かしむ」＝鄭副首相
4/29(土) 18:38
明代の武将・鄭成功を祭る南部・台南市の延平郡王祠で29日、鄭成功の来台362周年を記念する式典が行われた。式典を主宰した鄭文燦（ていぶんさん）行政院副院長（副首相）は台湾の歴史の軌跡を懐かしむためと述べ、式典の意義を強調した。
鄭成功は1624年に長崎県平戸市に生まれた。明の再興を図り、61年に台湾に渡り、当時台湾を支配していたオランダ人を追放。台南市を拠点に鄭氏政権時代を築き、漢民族による台湾での開拓が始まった。
鄭副院長はこれに触れた上で、台湾各地に延平や成功などと命名された学校や組織、地名が多く見られると紹介。今の台湾があるのは先人が歩んできた道のりのおかげだと述べた。
台南市政府によれば、今年の式典には台湾各地の関係者や平戸市、マレーシアからの訪問団が出席。参加者数としては新型コロナウイルスの流行後、最多を記録した。 曹興誠228前夕發1500字長文 告誡「不要笨到相信壞人」
2023/02/27 21:29:00
聯電創辦人曹興誠今（27）日在臉書以「不要笨到相信壞人」為題發文，
文中提到台灣這塊土地歸屬於誰，決定權主要在美國，而美國人會不會支持台灣人當家作主，
要看台灣人民願不願意「抗共保台」，並告誡「希望大家不要笨到去相信壞人說的話」。
曹興誠在228前夕透過臉書發文表示，
「台灣的原住民在這個島上活動，已經長達8000年。 1582年葡萄牙人在淡水河北岸登陸，
是外人接觸台灣的開始。
以後陸續有西班牙人、 荷蘭人、漢人、滿洲人來到台灣，陸續佔領過北、西、南部一些區域。
在日本佔領以前，台灣中央山脈及東部，一直都是原住民獨立生活的區域」。
曹興誠指出，1895年，滿清人與日本人簽訂「馬關條約」，
把他們在台灣西岸的佔領權永久割讓給日本，從此台灣被劃入日本版圖；
1945年，日本戰敗而無條件投降，美國逼日本把台灣割讓出來，
並交給美國二戰時的盟友「中華民國」就近「託管」。
如果中華民國當時不是美國的盟友，美國一定會自己佔領台灣，
不會把美國子弟浴血奮戰奪來的這個寶島，隨意交給不友善的國家。
到了1949年，中共反叛中華民國成功，把中華民國分裂為海峽兩岸一邊ㄧ國。
美國原來期望和中共建交，但1950年中共發動仇美運動和韓戰，成為美國的敵國。
於是美國在韓戰爆發2天之後，馬上派遣第七艦隊開進台灣海峽，以防止台灣被敵國佔領。
曹興誠表示，以後美中台三邊關係不斷變化，在美中三公報中，
美國雖然承認（recognize）中共是「中國唯一合法政府」，但中共或台灣國民黨聲稱
「台灣屬於中國」時，美國僅僅表示認知（acknowledge）而已。
此中含意是： 「你們的意思我知道」，卻保留了「我不見得同意你們」的餘地。
曹興誠說，美國過去在台灣地位問題上保持曖昧，主要理由是想「聯中制俄」，
所以不想跟中共抬槓。
但現在中共決定與美國對抗，所以美國政界、學界紛紛表態，聲明台灣不屬於中國。
上屆國會議長裴洛西、現任議長麥卡錫都是代表人物。
所以綜觀台灣歷史，中共和國民黨所說的：「 台灣自古即為中國領土」 純屬胡扯，毫無根據。
他們可能說，台灣曾為滿清領土；但滿清是孫中山先生口稱的「韃虜」，
中華民國是驅逐了「韃虜」以後才「恢復」的。
如果「韃虜」曾經佔領的土地都是中國的領土，那蒙古人曾經佔領今天的
烏克蘭首都基輔長達240年（1240-1480），是否烏克蘭也「自古即為中國領土」呢？
曹興誠表示，今天中共把吞併台灣無限上綱為「民族復興大業」，其目的是想奪下台灣，
作為不沉的航空母艦，以便與美國爭霸太平洋，進而「威鎮」日本、南韓，甚至澳洲。
當台灣淪為中共戰艦的時候，所有在艦上的平民百姓，除非能為戰鬥服務，否則都是多餘的。
中共會怎樣處理「無用礙事」的人？回答這個問題，並不需要太多的想像力。
接著，曹興誠還說，去年美國的皮尤研究中心（Pew Research Center）作過一次民調，
顯示美、日、韓、澳四國人民對中國反感的比例，都高於8成。
民意如此反共，這些國家的政府豈能任由中共奪取台灣，威脅他們的國家安全？
曹興誠指出，二戰後美國要求日本把台灣割離出來，交給中華民國，
因為當時日本是美國的敵國，而中華民國是美國的盟友。
如果台灣以後變成美國的敵國，那美日一定會聯手，把原屬於日本的台灣奪回去，
交還給日本去管理。
近年美、日不斷聯合軍演「奪島」，顯然台灣島如果被中共侵佔，美、日已有聯合奪回的準備。
曹興誠說，這個「失而復奪回」的情節已有先例。
1990年8月，伊拉克的海珊以「科威特自古即為伊拉克領土」為名，揮軍吞併科威特；
但7個月後，美國率聯軍反攻，再奪回科威特。
這期間科威特平民因為事前毫無準備，遭到巨大傷害。
曹興誠說，今天美、中已經全面交惡，互相敵視。
台灣如果有人妄想和中共統一，或者「保持中立」，或者和中共「裡應外合」；
那這些人可能會給台灣帶來3次劫難。
第一次是中共以為臺灣人沒有抵抗意志，於是冒然攻打臺灣。
如果中共攻台得逞，美國必然會反攻、收復台灣；這是第2次劫難。
第3次則是秋後算帳的腥風血雨。
最後，曹興誠強調，台灣這塊土地歸屬於誰，決定權主要在美國。
而美國人會不會支持台灣人當家作主，要看台灣人民願不願意抗共保台。
所以台灣人唯一的正確選擇，就是和美國、日本齊心協力抵抗中共的侵略。
有些人現在呼籲大家親中、懼共、疑日、反美，可說笨得難以想像。
看起來這些人可能不是笨，而是已經被中共收買，在使壞，
「希望大家不要笨到去相信壞人說的話。謹以此文悼念所有在台灣冤屈枉死的生命」。 離島で鬼月の行事 外国人軍人の霊を供養 日本人には精霊馬捧げる／台湾
9/11(月) 18:57
離島・澎湖県の馬公市で10日、旧暦7月の鬼月の伝統行事「盟軍卓」が行われた。かつて戦争で命を落とした外国人軍人の霊を慰めるために供え物を用意する行事で、日本人向けには精霊馬などが捧げられた。
澎湖は台湾海峡の東に浮かぶ。大航海時代から世界との交流が始まり、さまざまな貿易が盛んに行われた。だが、波風が強く、船の沈没事故も多かった。
市内にはオランダ統治時代に建てられた要塞の遺跡がある他、日本統治時代に馬公港で沈没した旧日本海軍の防護巡洋艦「松島」の犠牲者を慰める慰霊塔や清仏戦争で殉職したフランスの軍人の記念碑が設置されている。軍艦「松島」は日清戦争で連合艦隊旗艦として活躍したが、1908（明治41）年4月、遠洋航海を終え馬公港に寄港する際、火薬庫の爆発により沈没した。
この日、日本やオランダ、フランスの料理人が腕を振るい、それぞれの国の料理を作った。日本の料理人はナスとキュウリで精霊馬や精霊牛を作り、殉職した将兵をもてなした。
旧暦7月は「鬼月」と呼ばれ、先祖や無縁仏の魂があの世からこの世に戻るとされる。今年は8月16日から9月14日まで。台湾には鬼月にごちそうを用意し、無縁仏の魂をもてなす風習がある。 阿里山鉄道に「駅メロ」導入 先住民族の民謡など取り入れ
11/8(水) 11:57
阿里山林業鉄路を運営する農業部（農業省）林業・自然保育署阿里山林業鉄路・文化資産管理処は7日、接近メロディーと発車メロディーを新たに制作し、同鉄道の駅や車内で運用を順次開始したと発表した。阿里山周辺に暮らす台湾原住民（先住民）族ツォウ族の民謡など地域にゆかりのある音楽を取り入れたメロディーとなっている。
列車の進入を知らせる接近メロディーは、1950年ごろの映画「阿里山風雲」のテーマ曲「高山青」を基にした。同曲の旋律を台湾原住民族に伝わる鼻笛で演奏し、ギターの伴奏などを合わせた。発車メロディーはツォウ族の民謡「塔山」を主旋律とし、ギターや打楽器、ボーカルなどを重ねて作られた。列車の発車時にはこれまでベルを使用していた。
同処は中国文化大学（台北市）の王楽倫副教授（准教授）に制作を依頼。同処によれば、王氏は作曲に当たって阿里山を訪れたり、ツォウ族の音楽家、高英傑（アバイ・ヤタウユガナ）氏に取材したりしたという。
各メロディーは同処のウェブサイトに掲載されたリンクから試聴できる。 先住民族4人の遺骨 台湾の関係者に返還 原住民委トップ「大きな突破」
11/4(土) 13:30
英エディンバラ大学に保管されていた、牡丹社事件（台湾出兵）の犠牲者とされる台湾原住民（先住民）族パイワン族4人の頭部の遺骨が現地時間3日、台湾の関係者に返却された。台湾には5日に戻る予定で、原住民族委員会のイチャン・パルー主任委員（大臣）は、原住民族の歴史と正義上の大きな突破だと語った。
牡丹社事件は1871年に台湾南東部に漂着した宮古島民54人がパイワン族に殺害されたのを受け、74年に日本軍が台湾南部に侵攻し、マツァツクスと呼ばれた南部・屏東県牡丹郷の石門で激しい戦闘が展開され、その後日本が恒春半島一帯で約半年間にわたり占領体制を敷いた一連の出来事。
エディンバラ大は、4人は宮古島民の殺害に関与した可能性は高くないとした上で、遺骨は日本軍侵攻時に、当時軍事顧問として雇われていた米国軍人によって持ち帰られ、1907年から同大に保管されていたと説明する。同大ではこの日、遺骨返還の儀式が行われ、関係者は台湾との国を超えた協力の頂点だと語った。
イチャン・パルー氏は、返還に関する交渉は2021年から始め、22年7月にエディンバラ大が返還の意向を示したと振り返る。遺骨は台湾に到着後、南部・台南市の国立台湾史前文化博物館南科考古館で調査が行われるが、パイワン族の人々にとっても遺骨の返還を受けるのは初めてのため、今後どこに保管されるかは決まっておらず、牡丹郷の人々と意思疎通を図るとの方針を示した。
また台湾原住民族の多くの遺骨が他国に持ち去られているとした上で、今回のケースをきっかけに、文物や遺骨の返還や台湾での里帰り展示などが望めるとし、交流を促したいと期待を寄せた。 先住民族4人の遺骨、英国から台湾に到着 部族の子孫が式典に立ち会い
11/7(火) 11:44
1870年代の台湾で発生した牡丹社事件（台湾出兵）の犠牲者とされる台湾原住民（先住民）族パイワン族4人の頭部の遺骨が5日、保管先の英エディンバラ大学から台湾に到着した。南部・台南市の国立台湾史前文化博物館南科考古館で6日、遺骨の一時保管に関する式典が行われ、パイワン族の人々が式典に立ち会った。
牡丹社事件は、1871年に台湾南東部に漂着した宮古島島民54人がパイワン族に殺害されたのを発端に、74年に日本軍がパイワン族集落の牡丹社（現屏東県牡丹郷）などへの侵攻を図り、恒春半島一帯で約半年間にわたり占領体制を敷いた一連の出来事。エディンバラ大によれば、遺骨は当時日本軍に軍事顧問として雇われていた米軍人が持ち去り、1907年から同大に保管されていたという。原住民族委員会が2021年から同大と返還に関する交渉を進めていた。
式典に出席した同委員会のイチャン・パルー主任委員（大臣）は、今回は台湾の先住民族社会が海外に祖先の遺骨の返還を要求した初の例だと述べた。
牡丹地区の自治組織の関係者は、これまでは文献を通じてしか牡丹社事件を理解できず、当時どの一族が部族を率いて抗戦したのかも確認できなかったとした上で、遺骨のDNA鑑定に向け、政府から費用面での支援が得られるよう期待を寄せた。
南科考古館によれば、同館は今後、4カ月の形態学研究を行い、その後については改めて集落と協議する予定。 手の甲に入れ墨施した先住民女性が死去 享年100歳 文化部が表彰へ
11/8(水) 16:46
台湾原住民（先住民）族ルカイ族伝統の入れ墨を両手に施した杜秀英さんが5日に亡くなったことが分かった。享年100歳。文化部（文化省）は7日、文化や芸術に功績を残したとして杜さんを表彰する方針を示した。
史哲（してつ）文化部長（文化相）は報道資料を通じ、哀悼の意を示した他、入れ墨の保存活動や儀式に積極的に取り組み、台湾の歴史と無形文化資産に重要な印を残したと杜さんをたたえた。
文化部は手の入れ墨について、施した模様によって社会的地位や家族の系譜、財力を示し、ルカイ族の文化と密接なつながりがあるとし、ルカイ族にとって重要な歴史的意義と民族文化を表すものだと説明した。
杜さんは1924（大正13）年生まれ。南部・屏東県三地門郷アウバ（青葉）集落で暮らし、9月15日には県政府が保持者として認定していた。 
