JUKE / FOOTWORK / BASS
クソ金玉袋在日猿 戒能猿彦 死ねウゼエ死ね死ね死ね 狭い話題だな。
せめてゲットーテック/ゲットーハウスくらい
広く間口とらないと、話題ねえぞw >>3
ゲットーなんたらはBASSで語れると思う。 最近のダブステップは初期の危険な匂いが
消えててつまらないから、
今一番アンダーで盛り上がってるJUKEとUK BASSを語りたかった。
とりあえずヘッスル・オーディオが好きです。
まずジュークつうのは
シカゴのゲットーテック/ハウスなわけで
BASSはUK BASSという意味ならダブステップを筆頭とした
UKのここ数年の音楽を表すことになり
接点がまるでないわけじゃないにしても、基本的には
分野が違うジャンルだぞ >>6
なるほど。
シカゴのゲットーサウンドがジュークって捉えていい?
あの高速で足動かしてダンスするやつ。 >>7
もともとシカゴにはゲットーテック/ハウスの文化があってだな
それがいつしかジュークと呼ばれるようになった。
シカゴのストリートで足をせわしなく動かすダンスは
フットワークと呼ばれるんだが
そこに用いられた音楽がジュークで、
ジュークはフットワークの影響を受けて奇怪なサウンドになっていったわけだな
現在はそのシカゴの音楽を形容するのに、ジュークとフットワークという二種類の
呼び方があるのはそのせいらしい。 >>8
分かりやすすぎるwwwwww
あざーっす!
そしたらJUKEって特に黒人の思想は無いの?
デトロイトテクノはP-FUNKから繋がってるよね? >>9
まあ黒人主体のコミュニティから生まれてきてるから
多かれ少なかれ黒人音楽の思想は含まれるよね。
テクノやハウス自体がファンクやソウルの思想を内包しているわけだし。
とにかくも、ゲットーからの音楽なんで、その実態は
ほとんど日本には伝わってきていない。
音源もヴァイナルがメインだから入手が容易いとは言えないしね。 >>10
確かに普通のリスナーは背景までは探らない
もんなあ。
ちなみに日本ではどこでジュークが盛り上がってんの? 黒人思想バリバリだよ
独特の世界
ゲットーミュージックなんでかなり下世話 >>11
日本では盛り上がってなんかないぞ
極一部の早耳な音楽ファンが聴いているか、
これまた極一部のゲットー好きなDJが漁っているか、くらいだよ。
海外のプラネットミューという有名なクラブミュージックのレーベルが
ジューク/フットワークを発掘し、発信たので、世界的に知られる切っ掛けが生まれた
というだけだ。
もとよりゲットーの音楽はクラブミュージックリスナーの中でも
極一部にしか知られていない。
単純に情報が流れてこないからな。 >>13
Dj DiamondとかMachinedrumのレーベルだ。
なんだやたらele-kingとかで絶賛されてるから
もういくつかシーンができてるのかと思たよ。
ダブステップのような流れにはならないかね。
やっと退屈じゃない音楽と出会えたのになあ。
ちなみにJUKEの代表曲あったら教えてくれない?
>>14
まだ世間に知られたばかりのシーンだし
そうそう簡単に盛り上がったりはせんよ
ただクラブミュージック界隈では新しもの好きが多いから
さっそく自分の曲にジューク/フットワークの
要素を取り入れているアーティストが出始めている。
盛り上がるとしたらこれからだよね。 >>17
正直とっつきにくいジャンルだと思う。
クラブミュージックの入り口にはならない
気がする。 >>20
ゲットーものはアングラな雰囲気がウリとも言えるから
とっつきにくいのは確かだね。
ジューク/フットワークはその手法が注目されていて
他のジャンルに浸透していくことで評価を得てるふしがある。
ジューク/フットワークのシーンそのものは依然としてアングラだね。 >>21
あのダンスってバトルだよね?
勝ったチームはテリトリー広げれる
とかそういう勝利条件あるのかな? ダンスに関してはよくわからないね。
ただあのダンス(フットワーク)が現在の
ジュークに影響を与えたことだけはわかってて
以前のジュークはもっとシンプルな形態だったんだよね。
ダンスに影響される事でどんどん複雑化するノリが生まれたらしい >>23
なるほど。
でもJUKE聞いてもダンスに適しているとは
到底思えないけどんだが。
黒人はなに考えてるか分からん >>24
ハウスのような一定の分かりやすいリズムではなく
とにかく小刻みに動くのを誘発させる音楽になっていったのが
ジュークって事かと
ジューク/フットワークのノリは異常に複雑で
ハウスのように一拍単位で合わせる事もできるし
ダブステップのようにハーフ(二拍)で合わすのも可能
ヒップホップやR&Bのようなノリで合わすのも可能
そのほかのトリッキーな細かいリズムに合わすのも可能
…と、やたら複雑に刻めるノリがあるのが特徴なようだ どこかでジュークイベントやってたら
書き込んでくれると嬉しい 黒人が勝手に、しかも何年も密かに
ドラムンくらい意味不明に速くて足ばっか動く
唯一無二の音楽作ってたと思うとなんか宇宙すら感じる。
変な島に人間の亜種が生き残ってた的な さすがにブラジルサンバやアフリカンパーカッションなみに
複雑というわけではないが
ジュークも大概が頭おかしい音楽になってきてるよね
ダンスミュージックのくせして
一定の型みたいなのがないからね。 フリージャズの発展?
よく分からんが、あのリズムは
ビートジャンキーには
どう聞こえてるんだろうか。 スクウィーとかバイレファンキ、
シャンガーンエレクトロとかは消えたけど、
ジュークは今年きそうだ。
業界の押しがすごい。 >>30
いや、どれも消えてねえからw
もともと小さいコミュニティのシーンがいきなり注目されて
なんや流行ってる印象を受けたんだろうが
もとから小さなシーンでしかないよ。
今ままで通りそれらのシーンは残ってる。
自分の目に入らなくなったからって消えた呼ばわりは一方的すぎるぜ。
特にスクウィーやシャンガーンなんかは規模がえらい小さい
それが一部では話題になったからって、あたかも「流行ってる?」と勘違いしたなら
まずそこから間違ってる
元から流行ってないぞ。
というよりも、流行ってるから聞くというのも
ミーハー臭くて嫌だけどな。
ダブステップみたいに流行ってからじゃないと
認めない輩いっぱいいましたからな。 ついでに書くなら
スクウィーもバイレもシャンガーンも
それらのシーンそのものというよりは
そのアイデアが他のジャンルに波及していってる状態で
例えばスクウィーなら西海岸ビートシーンだし
バイレやシャンガーンはムーンバートンやポストダブステップなんかに
持ち込まれてる現状があるわけであって
これはジューク/フットワークとも似た状況と言えるかもしらん やたら詳しい人が一人いるな
為になるからもっとやってくれ こういう事を書くと反感を持たれそうだが
まあ2chなので素直に書くと、
俺は別に詳しいわけじゃなくて
ちょっとネットの情報を追ってるだけであって
詳しいわけでもなんでもない。
俺の知識なんてのはせいぜい
Wikipedia読んだくらいに毛が生えた程度でしかない
音楽シーンのアウトラインを漠然と把握するのなんて
基本的に誰でもできる。
ネットで単語を検索すればある程度おおまかな情報は出てくるだろう
逆に言えばそれすらしない人間が多いというだけだ。
それから、メディアは小さいシーンだろうと
金に繋がりそうな事なら、いかにも「今これが来てる!」
といったような盛り上げ方をしていくが
それはメディアの性質上そうなるわけであって
まさか「まあ世界的に見たら全然流行ってませんけどね」とは
口が裂けても言わないのだ。
売らなきゃならんのだから。需要を作る側はそうするわけだよね
かと言って、別にメディアが悪いというわけではない
メディアがある事でより多くの情報が手に入るという
恩恵を受けているわけだから。
なにか目新しいジャンルを知ったときはまずは
ネットで検索してみたらいいし
日本で言及が少ないようなら
英版Wikipediaを当たると大抵フォローされているので
まずWikipedia見るとよいのではないかと。 >>39
言いたいことはわかるんだが
俺もこれ以上詳しい知識は持ち合わせてないんよね
つかこのシーンに詳しいのは
実際DJしてる人とかになるで。 いやなかなか参考になった。
まあ音楽好き同士だし、
まったり語っていこうよ。 語るにしても話題がなかなかないんよね…。
情報ほとんどないから。 あー忘れとった
twitterも大事な情報源だよ。
ただしtwitterは個人の発する意見や見解が主だから
鵜呑みにしちゃダメだけどな。
ダブステップはエレクトロが進化したもの、とか言っちゃう輩がわんさか
いる場所だけにな。 日本人って本当にデトロイト好きだよね。個人的にUR周辺なんて老害だと思ってるんだけど。 デトロイトテクノすごいやんか。
まあ現代に慣れ親しんだ感性では古典は古いだけってのは
音楽に限らない話。
古典のすごさは時代の基盤を作ったところであって
当時の背景含めて評価せにゃならん。 ツイッターでバカなんかあんま見ないけどな。
皆色々と深くて感心する。 ツイッターは深い奴は深いけど、つめこんだ知識の中に適当な主観が入るから
最初は感心しててもやっぱりバカかな、と思えてくる。基本まとまってないから
デトロイト好きだけど、デリックメイが天才だっただけちゃうんか、とも思ってる
まあこんなこと書くと、おれもバカ発見器に引っかかるだろうが 過剰評価されすぎなところはあるかもしれんが
テクノが存在しない時代にああいう音を生み出していった
功績がデトロイトにはあるということで。 ジューク/フットワーク何度も流してみてるが
やっぱりあの足ダンスありきの音楽じゃないかって気もしちゃうね Planet Muのコンピしか聞いた事ないけど
毎日聞きたいジャンルではないかな。
飛び道具的な感じ? 俺はデトロイトはしらないが、(有名どこしか)
デト好きな人は「好事家」という感じで、本当に趣味にしてる感じあるな。
結局音楽なんて生活の中でいかに趣味として使役してやるかなので
主観おりまぜながらでも暮らしと折り合いつけて
楽しんでるひとは皆「潔い」と思うね。
まあそんな見解どうでもいいなww どっかで外人がjuked outなんて表現してんのみたけど
やっぱりjukeはピリッとした香辛料であって、
混ぜ物ナシのjukeをシカゴ式に楽しむとかは
考えられないかも。 デトロイト好きの人間から語らしてもらうと
デトロイトテクノの良さは
テクノのピュアな部分を求めていくと
デトロイトテクノになる、つうところかと。
デトロイトテクノは発祥以後様々な形で進化していったわけだが
テクノの核となる部分のほぼ全てがデトロイトテクノにあるとわかる
その核というか、現代からしたら素朴な部分に
魅力を感じた者がデトロイトテクノを評価している、
ということになる おまいら落ち着け
ちなみにフットワークダンス見たい
んだけどどこで見れる? ここと重複してない?
ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/techno/1253676318/ >>66
そのスレに含まれるスタイルの中でも
footworkだけわりとメディア推しも多めだからいいんじゃないの
あの特異なダンス色が強いから、まあ新カルチャーって感じで妙な期待感あるもんねえ >>26
関内で定期的にJUKEのイベントやってるみたいだな デトロイトもシカゴもどっちも好きですが、
シカゴはバカ過ぎて賢い人にはハマらないのかもしれませんね。
適度に野性的で、憂いを感じさせるデトロイトのインテリジェンスが
日本のテクノリスナーにはフィットしているのでしょうか。
かくいう私は中古の安いシカゴ派ですがw dommuneで去年の五月頃「JUKE解体新書」って会があって以来JUKEってジャンルを気にするようになった 逆にシカゴは「ハハハウス」て感じがテックハウスに馴染むから気になるけど
デトロイトは「デットロイ・・・」過ぎて馴染ませようがない 他は結構もう飽き飽きしてるしジューク・フットワークの時代が来てしまうのかねぇ。 >>78
テクノ、ハウス、ヒップホップに続く新しい音楽ジャンルになりそうだよね。
攻撃的な物からメロウな物まで幅が広いし。 BPM150〜160って
テクノやハウスより速くてムンベーより少し遅いってのが味噌だな
確かに間のジャンルはあまりなかった。 曲によってはドラムンそのものみたいのがあるね。
jukeとか何も知らずに聞いたら確実にドラムンと思うような曲が。 フットワークダンスとジュークダンスはどう違うんだ??
日本で踊ってるやついる? シカゴの土人の間で流行してる部族音楽みたいなもんだろ。
貧乏な下層向けの娯楽って感じだしはまるだけ時間の無駄。 この位のBPMって動けるギリギリって感じの速度でかなりハイだよな
ムンベ位だと速過ぎて逆にノリ方が遅いしさ こんな時代にストリート発の音楽が出てくるのが面白いよな Traxmanの新譜やべえな
LitCityから出るアルバムにBlow Yo Shit収録されんかな >>98
お!じゃあガチで作ったやつ聴かせてよクズ