連続テレビ小説「とと姉ちゃん」ネタバレスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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とと姉ちゃん第3週（18）「常子、はじめて祖母と対面す」
4月23日（土）
君子（木村多江）は滝子（大地真央）に呼び出され、思わぬことを聞かされる。滝子は
常子（高畑充希）の中にあるおかみの資質を感じ取り、常子を清（大野拓朗）の
嫁にし、青柳商店を継がせたいと考えていた。君子は、昔と同様に家を優先して
自分の考えを押しつけようとする母に激しく反発、再び家を出て行く決心をする。
理由もわからぬまま、君子に同意する常子。行く当てもなく君子が向かったのは、
青柳商店のすぐ裏にある仕出し屋だった。 とと姉ちゃん前半
時系列
第1週
冒頭、昭和33年
昭和5年～昭和6年
第2週～第6週
昭和10年
第7週～第8週途中
昭和11年
第8週途中～第9週途中
昭和12年
第9週途中～第10週途中
昭和14年9月
第10週途中～
昭和15年
第11週
昭和15年10月
第12週
昭和16年
戦争突入
第13週
昭和19年10月
敗戦にて第13週終了 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第4週概要
仕出し屋に住み込みで働きながら、常子は女学校の編入試験に挑む。だが慣れない仕事が
続く中、弁当の種類を間違えて配達するという大失敗をしてしまう。
とと姉ちゃん第4週（19）「常子、編入試験に挑む」
4月25日（月）
君子（木村多江）と滝子（大地真央）との対立により、急きょ仕出し屋｢森田屋｣
に居候することになった常子（高畑充希）たち。そこで出会ったのは、おかみの
森田まつ（秋野暢子）、大将の宗吉（ピエール瀧）、と妻・照代（平岩紙）、
娘・富江（川栄李奈）と板前の長谷川（浜野謙太）という個性的な面々。常子と
鞠子（相楽樹）は慣れない弁当作りや配達の仕事に励みながら、女学校の編入試験
に向けて勉強を始める。一方、君子は浮かない様子…。
とと姉ちゃん第4週（20）「常子、編入試験に挑む」
4月26日（火）
仕出し弁当配達の帰り、常子（高畑充希）は、お寺で植物の実験をしている帝大生の
星野(坂口健太郎)に出会う。苛酷な状況で育てた植物は順応して生命力を高めるのだと
いう。森田屋に戻ると、慣れない仕事に手こずる母・君子（木村多江）の姿があった。
星野の言葉を思い出し、君子を励ます常子。そんなある日常子たちは弁当の種類を
間違えて配達してしまう。｢もう頼まない｣と激怒する得意客が押しかけ、一大事へと
発展する…。
とと姉ちゃん第4週（21）「常子、編入試験に挑む」
4月27日（水）
弁当を間違えて配達してしまった常子（高畑充希）たち。｢味｣と｢信用｣を、守るため、
常子や鞠子（相楽樹）、君子（木村多江）たちは一軒一軒謝罪して回る。途中、
長谷川（浜野謙太）から慰めに言われた一言から、高い弁当を配った客にも謝り始める
常子。｢別に来なくても｣と不思議がる客たちだが、まつ（秋野暢子）は、その
心意気を褒める。そして祖母・滝子（大地真央）は、ますます常子を跡継ぎにしたいと
いう思いを強くする。 とと姉ちゃん第4週（22）「常子、編入試験に挑む」
4月28日（木）
仕事の合間に勉強していた常子（高畑充希）と鞠子（相楽樹）は無事に編入試験に
合格し、女学校に通い始める。しかし、新たな学校生活で待ち受けていたのは、
クラスメイトの冷たい反応だった。孤立する常子は、一人で読書にふける
中田綾（阿部純子）を見つける。だが｢私は一人で平気だから｣と取りつく島もない。
学校生活がうまくいかず悩む常子の前に、以前配達の帰りに出会った植物学を学ぶ
珍妙な帝大生・星野（坂口健太郎）が現れる。
とと姉ちゃん第4週（23）「常子、編入試験に挑む」
4月29日（金）
常子（高畑充希）のことを思い出せないと言う星野（坂口健太郎）だが、
｢ヒマワリのように堂々としていなさい｣とトンチンカンな助言をされ、常子は少し
気が晴れる。ところが、翌日、教室でうわさになり、カンニングの疑いまで
かけられてしまう。落ち込む常子だが、早く仕事を覚えようと懸命に頑張る
母・君子（木村多江）の姿を見て、自分を励ます。そんななか、叔父・鉄郎（向井理）が
現れ、常子はカンニングの疑惑を晴らすヒントを得る。
とと姉ちゃん第4週（24）「常子、編入試験に挑む」
4月30日（土）
綾（阿部純子）に勉強を教えてほしいと頼む常子（高畑充希）。一番になるには、
一番詳しい人から教わるのが最良だからと、率直な物言いをする常子にどこかおかしみ
を感じた綾は、勉強を教えることを了承する。宗吉（ピエール瀧）はその事情を聞き、
悪態をつきながらも、常子を応援し、勉強に専念させる。そして、再試験当日。
常子は試験で挽回し、好成績を収める。しかし、またカンニングの疑惑が沸き起こり、
再び孤立してしまう…。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第5週概要
鞠子の制服が突然なくなり、森田屋の人々を巻き込んでの大騒動となる。一方常子は、
深川で新種の植物を探す帝大生の星野に協力し、新発見となるが…。
とと姉ちゃん第5週（25）「常子、新種を発見する」
5月2日（月）
鞠子（相楽樹）の制服が突然なくなってしまう。常子（高畑充希）は鞠子と一緒に
あちこち捜すも、見つからない。翌朝、常子は富江（川栄李奈）の部屋の前で、
見慣れないボタンを拾う。学校で級友・綾（阿部純子）の制服を見て、常子は事情を
察する。配達帰りの富江に尋ねる常子。富江は衝動で着てみた拍子に裏側が破れて
しまい、誰にも言えず黙っていたのだと告白する。常子は富江の思いをくみ、森田屋の
皆には内緒で直そうと決める。
とと姉ちゃん第5週（26）「常子、新種を発見する」
5月3日（火）
富江（川栄李奈）のために、破れた鞠子（相楽樹）の制服を直すと決めた常子
（高畑充希）。君子(木村多江)のミシンが壊れていたため、滝子（大地真央）の
ミシンを借りる。滝子に突然青柳を継ぐ気はないかと尋ねられ、考えたこともない
と答える常子だが、初めて将来について意識する。制服を直して森田屋へ帰ると、
富江が制服を盗んだことが知れ渡っていた。激怒する宗吉（ピエール瀧）たち。
かばおうとする常子だが、富江は真相を話し始める。
とと姉ちゃん第5週（27）「常子、新種を発見する」
5月4日（水）
振り上げた拳を下ろし、富江（川栄李奈）の代わりに土下座する宗吉
（ピエール瀧）。常子（高畑充希）は富江をかばい、女学校に行きたい余り
制服を着たのだと弁明する。ただ着たかっただけと常子の言葉を覆す富江だが、
まつ（秋野暢子）や照代（平岩紙）は秘めた思いがあると感じ、富江に一日の
休日をあげることに。常子と外出する富江だが、気もそぞろで落ち着かない。
一方宗吉たちもどこか浮わつき仕事が手に付かない。 とと姉ちゃん第5週（28）「常子、新種を発見する」
5月5日（木）
富江（川栄李奈）と自分との距離が縮まったように、君子（木村多江）と
滝子（大地真央）の仲も修復できないかと悩む常子（高畑充希）。そんな
ある日、以前出会った、植物を研究する帝大生・星野武蔵（坂口健太郎）
と再会する。研究に夢中でろくに食べていない星野は、常子に抱きつくように
倒れてしまう。介抱しようと森田屋に連れてくる常子だが、深川をうろつく
星野には、押し売りや泥棒などの怪しいうわさが立っていて警戒されてしまう。
とと姉ちゃん第5週（29）「常子、新種を発見する」
5月6日（金）
日本初の発見を目指して、深川で植物を探す星野（坂口健太郎）の熱意に
賛同する常子（高畑充希）たち。探しているキノコを見たことがある常子は、
青柳商店に星野を案内する。星野を疑う隈井（片岡鶴太郎）を説得し、生えていた
場所に行くと、すでに採取されていた。清（大野拓朗）が朝帰りの罰として庭を
掃除した際に、キノコを採り、たき火にかけようとしているらしい。燃やされる
前に、何とか止めようと追いかける常子と星野だが…。
とと姉ちゃん第5週（30）「常子、新種を発見する」
5月7日（土）
キノコ騒動の中、星野（坂口健太郎）は新発見となる植物を見つける。常子
（高畑充希）たちも喜び、祝賀会を計画する。しかし祝賀会当日、鞠子（相楽樹）
が見つけた古新聞の記事で、その植物がすでに発見されていたことがわかる。
星野以外全員が知っている事実をどう伝えるべきか。両親に恩返しができると
喜ぶ星野に、誰も言い出せない。そんなとき、星野がこぼしたお茶を拭こうと
焦った長谷川（浜野謙太）が、その記事が載っている古新聞を使ってしまい…。 通常あらすじは
木曜か金曜ごろ翌々週分が
更新されます はい
自分はパナソニックのハードディスクレコーダーを使ってるのですが、
それでは、木曜か金曜に翌々週の分のあらすじのデータが配信されます
それをみて、書き込んでいます ちなみに今日は、雑誌のデジタルテレビガイド6月号が発売されて
それに5月分の毎日の大まかなあらすじがのるはすです
（自分はまだ購入していません）
これを参考に書いているネタバレサイトも多いです
デジタルTVガイド 2016年6月号｜TOKYO NEWS マガジン＆ムック
http://digital-tvguide.zasshi.tv/list/201606.html
あとはNHKからでてる公式のドラマガイドPart1には前半13週までの
おおまかなあらすじが掲載されています
(Part2は7月下旬発売)
本作は、ノベライズは出ないようです ノベライズの代わりにシナリオ集出してくれるとかならいいんですが全く何も出ないんでしょうかね それはわかりかねます
あまちゃんはノベライズの代わりに
シナリオ集がでたんでしたっけ… 今後の叩き屋のターゲット。
森田屋で早速弱音を吐く君子。
いきなり水をぶっかけられる鉄郎。
清は仕事は出来る人設定。
女学校でのイジメ。
どんな反応になるか楽しみだ。 デジタルテレビガイドに高畑充希のインタビューが載ってました
第10週の撮影では、楽屋で号泣するくらいの出来事があった
って語ってたけどわかる。
10週、12週はあらすじ読むだけで泣けてくる… 誘惑に負けてネタバレ見に行ってしまった。
表面だけみて思いつきの気にいらない所をこれ見よがしに書き込んで悦に入ってる奴らが哀れに思えて仕方がない。
このドラマ最高だよ。 哀れとまではおもわないけれど、
脚本の踊らされてるんですな ヒロインが出しゃばらないから好きって言ってる人いたけど
出しゃばってないようでしたり顔で意見言っておいしいところかっさらうこのヒロイン
の方が性質悪い
私できる女ですけど何か？みたいな顔しているのがうざい
実はヒロインいてもいなくても話が進んでるんだけどなｗ
それほど仕事してないし地味だし存在感ない
でも高畑の顔芸とセリフの言い回しのうざさは消えない
頭で考えながら一生懸命標準語使ってる関西人って感じの喋り方どうにかならないの？ 本スレでネタバレスレにもない先の展開、投下されてる…
しかも、誰も注意しない 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第6週概要
母・君子と祖母・滝子の険悪な関係を修復させたいと悩む常子。ある日、浜松から
杉野社長が訪ねてくる。杉野は常子に父・竹蔵のある秘密を打ち明ける。
とと姉ちゃん第6週（31）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月9日（月）
森田屋に居候し始めて３か月。常子（高畑充希）や鞠子（相楽樹）たちは、
少しずつその生活になじんでいった。しかし、母・君子（木村多江）と
滝子（大地真央）の関係は相変わらず険悪なままで、君子はその真相を
話そうとはしない。君子と同じく森田屋のまつ（秋野暢子）と息子の
宗吉（ピエール瀧）も、卵焼きをめぐり親子げんかが絶えない。何とか
関係を修復させようと悩む常子だが、ふとしたことから滝子の秘密を知ってしまう。
とと姉ちゃん第6週（32）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月10日（火）
学費を援助していたのは隈井（片岡鶴太郎）はなく、祖母・滝子(大地真央)だった。
常子（高畑充希）は、鞠子（相楽樹）と同級生の綾（阿部純子）に相談し、母・君子
（木村多江）の気持ちを考え、秘密にしておくことにする。そんなある日、君子は隈井
に学費を返そうと居酒屋に向かう。酔っ払った隈井は、酒の勢いもあって
｢おかみさんに返す｣とつい口にしてしてしまう。真相を知った君子は、一人で滝子の元へ
駆け込むのだが…。
とと姉ちゃん第6週（33）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月11日（水）
学費を援助していることを認めない滝子（大地真央）に怒った君子（木村多江）は
援助を断る。自分ひとりの力で常子（高畑充希）たちを養おうと、昼夜を問わず働く
君子を、常子と鞠子（相楽樹）たちは心配する。そんな折り、浜松で世話になった
染工会社社長の杉野（田山涼成）が青柳商店を訪ねてくる。君子や滝子の内情になぜか
詳しい杉野。常子がその理由を聞くと、杉野は今まで伏せていた父・竹蔵（西島秀俊）
の秘密を語り始める。 とと姉ちゃん第6週（34）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月12日（木）
杉野（田山涼成）から聞かされた秘密とは、父・竹蔵（西島秀俊）のことだった。
かつて、竹蔵も君子（木村多江）と滝子（大地真央）を仲直りさせたいと考え、月に
一度、家のことをつづった手紙を送っていたのだという。それで、滝子は自分たちの
好みを知っていたのだ。竹蔵の思いを知った常子（高畑充希）は、青柳商店へと
駆け込む。もう会わないとそっけない滝子。常子は土下座して、君子ともう一度話を
してほしいと説得するが…。
とと姉ちゃん第6週（35）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月13日（金）
滝子（大地真央）の元に届けられていた、竹蔵（西島秀俊）からの手紙。それは、
小橋家のささいな日常をつづったものだった。滝子は手紙のおかげで君子（木村多江）
への気持ちが変わり、自分が間違っていたことに気づいたのだと告げる。
常子（高畑充希）から竹蔵の手紙を受け取った君子は、今まで反発していた滝子の
言動が自分の思い過ごしだったと悟る。和解しようとしたやさき、川べりで一人きりで
遊ぶ美子（根岸姫奈）が、川に落ちてしまう。
とと姉ちゃん第6週（36）「常子、竹蔵の思いを知る」
5月14日（土）
川に飛び込み、溺れる美子（根岸姫奈）を間一髪で助けた常子（高畑充希）。
居場所がなかったと告白する美子に、常子たちは謝る。ふとしたことから百人一首を
することになり、常子はかつて父・竹蔵（西島秀俊）と遊んだ記憶を思い出す。
すると、隈井（片岡鶴太郎）が、君子（木村多江）の名もある札から取ったのだと
告げる。それは、滝子（大地真央）が自分の命を賭してでも我が子を産みたい
という深い愛情が込められた句だった…。 藤原義孝か、あれは恋の歌だけどな。まあ、親子の愛と解釈できないこともないか。 五反田一郎役の及川光博が11～13週頃にでてくるが
4月からはライブやってるんだね
もうすでにクランクアップしたのかな
16週頃からでてくる唐沢寿明演じる花山伊左次に
常子を紹介する役目だからそれほど長くはでないのかな
Live | 及川光博オフィシャルサイト
http://www.oikawa-mitsuhiro.com/live/ 制服の裏地がやぶれたからミシン借りに行くって無理ありすぎる
裏地だけをミシンで縫うってかえって大変だよ
手で縫うべき
マッサンの時も、エリーが大量の破れた足袋のつくろいをやらされて
「うちはミシンがないから手縫いだよ」とか言われてたけど、男の脚本家って、ミシンを魔法の道具だと思っているんだろうか
一から仕立てるならともかく、つくろい物は手縫いでしょうが >>25>>26
ありがとう
先行きの展開不安になって覗いたが、やっぱり学費は滝子からでととも手紙を送っていたのか、安心した
しかし最後の美子溺れるって…いらねー タイピストの意地悪先輩のエピソードは必要なのかなあ、アンチの餌になりそうな予感しかしないんだけど。 先輩の早乙女朱美役を演じる真野恵里菜さんはまだしも
同僚で意地悪する多田かをる役を演じる我妻三輪子さんは
ちょっと気の毒に思うな イジメや意地悪をされる→乗り越える
という話しか思いつかないの？
子供時代、学生時代、下宿、就職、全部同じやん。 >>33
ドラマなんて大抵そんなものでしよ。
来週から就職まではそうでもない話だし。 子供時代の三兄弟はともかく
大人になっても毎回いじめられるって本人に問題あるんじゃ？と思われかねない
数日前、本スレに結婚諦める常子と慰める君子のネタバレらしき長文が投下されたけどあれマジなんかな
いよいよ君子無理になりそうだ >>31
浜松時代からそうだけど
いじめをネタにしないと話が作れないんだなあと思った >>34
こんなにいじめばっかり何度も出てくる朝ドラは、最近ではちょっと記憶にない >>33
イジメも初めのうちならなんとか頑張れると思うけど、これだけ多いと
見てる視聴者が乗り越えられるか、考えたことあるのかな？
自分は、カンニング疑惑で嫌になりそうになった。夜だとあまり感じないんだけどね。 >>32
我妻さんがいじめ役・・・。
やばい、興奮してきた。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第7週概要
女学校最高学年となった常子は、職探しに没頭する。そんなとき、片時の事業でもうけた
鉄郎が現れ、感化された常子は商売をやってみようと決心する。
とと姉ちゃん第7週（37）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月16日（月）
昭和11年春。常子（高畑充希）は女学校最高学年の5年生となった。クラスの同級生が
ほとんどお嫁に行く中で、常子は家族の食いぶちを稼ぐため、少しでも給料の高い仕事を
探していた。そんな折、新たな担任としてやってきた東堂チヨ（片桐はいり）と出会い、
｢女性はこうあるべき｣という枠にとらわれず、自分の気持ちに正直に挑戦する大切さを
教わる。一方、鞠子（相楽樹）は自分の進路について誰にも相談できず、深いため息を
つく。
とと姉ちゃん第7週（38）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月17日（火）
悩みを打ち明けない鞠子（相楽樹）を心配し、常子（高畑充希）は、東堂（片桐はいり）
から借りた｢青鞜｣を渡す。感銘を受けた二人は、東堂から｢女性だからという理由だけで
尻込みせず、挑戦することが大切｣だと助言され、何かを始めたい気持ちが湧いてくる。
一方、時代は徐々に戦争の影が色濃くなっていき、青柳商店や森田屋にも少しずつ不況が
押し迫っていた。そんなとき、鉄郎（向井理）が森田屋に現れて、どんちゃん騒ぎが
始まる。
とと姉ちゃん第7週（39）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月18日（水）
一攫千金を狙うには、事業しかない。常子（高畑充希）は、短期間で成功を収めた鉄郎
（向井理）に感化され、早速学校の帰り道や配達の途中に、何が人の興味を引いて
いるのか探し始める。しかし、商機を見つけるのは簡単ではなく、商売をするなら困って
いる人を助けたいと思い始める。星野（坂口健太郎）から、自分の目で見て自分が
必要だと思うものを感じれば人のために役立つのではと助言され、常子はあることを
思いつく。 とと姉ちゃん第7週（40）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月19日（木）
常子（高畑充希）は、綾（阿部純子）の母が歯槽のう漏で苦しむ姿を見かけ、多くの女性
が同じ病気で悩んでいることを知る。これを商売にしようと、星野（坂口健太郎）に
レシピを聞き、練り歯磨きを自作し始める。メモ通りに作った歯磨きを森田屋の人たちに
試してもらうが、イマイチな出来上がり。それでも諦めない常子を見て、鞠子（相楽樹）
は手伝うことを決める。改めて鞠子がメモを読み返してみると、不足している材料が
見つかり…。
とと姉ちゃん第7週（41）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月20日（金）
足らない材料の正体は、薄荷（ハッカ）だった。三姉妹で力を合わせ、自作の練り歯磨き
を完成させる常子（高畑充希）たち。あとはどうやって商売にするか…。そんなとき、
またもや叔父の鉄郎（向井理）がやってきて、弁当に添えれば宣伝効果抜群だと言う。
弁当の後味が変わってしまうと反対する宗吉（ピエール瀧）だが、鉄郎にある弱みを
握られしぶしぶ賛同する。弁当の配達先で常子の練り歯磨きは瞬く間に評判になる。
とと姉ちゃん第7週（42）「常子、ビジネスに挑戦する」
5月21日（土）
小橋常子（高畑充希）の頭文字を取った｢ＫＴ歯磨き｣。鉄郎（向井理）がどこからか
集めた資金を元手に、大量生産されることに。鉄郎の達者な口上のおかげで、
ＫＴ歯磨きは面白いように売れていく。ところが、笑いが止まらない常子たちの前に、
こわもての男たちが現れる。鉄郎の借金取り立て人だった。借金のかたに不当な値段で
練り歯磨きを引き取るという男たち。当の鉄郎は姿をくらまし、残された常子たちは、
再び窮地に追い込まれる。 >>41
帝大生の星野武蔵と常子は
第10週でお別れをします >>29
アームが入らないと裏地だけ縫うとかは無理なのは自分で実際にやってみる所までいかなくても作業手順を知れば分かるけど
脚本家にとっての「服を縫う」というブラックボックスを開けて中の仕組みを確認してみようという好奇心がわかなかった
という事なんだろうね 史実的にはヒロインのモデル（モチーフ？）となった
大橋鎭子さんのまわりの親しい人は戦争がらみではあまり亡くならない
唯一亡くなるというか行方不明になるのは、
中田綾のモデルといわれる女学校時代の親友
中野家子（旧姓神田）さんの夫
結婚6か月で戦争にいってそのまま夫が戻らなかった
ので戦後（生きていくために）
大橋鎭子さんと一緒に雑誌の仕事に関わった
ドラマで描かれるかどうかはわからないけれど 結局大成した女って教養と権限をもった金持ちの子しかおらんからな
商売人、財閥、華族、豪族、地主 そんでそれら金持ちは正しく素晴らしいみたいな美談が盛り込まれてる >>51
言いたい事は分かるが嫌な人間ばかりじゃ朝ドラになんないだろw
結局受ける時代は戦前戦後モノで、下敷きに実在人物あると殆ど上流階級になるしな
そうすると、無知な大衆と開明的主人公って構図になる
戦前の日本は農業人口が七割だっけ？ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第8週概要
常子の練り歯磨きの事業は失敗に終わる。鞠子から大学進学の希望を告白された
常子は、自らが経済的な支えになるため、高収入のタイピストを目指す。
とと姉ちゃん第8週（43）「常子、職業婦人になる」
5月23日（月）
鉄郎（向井理）の借金の肩代わりをするため、二束三文の値段で練り歯磨きを作る
はめになった常子（高畑充希）。星野（坂口健太郎）の助言から、絵の具を入れる
アルミ製のチューブに歯磨きを入れることを思いつく。さらに、借金取りには
従来の紙包みの歯磨きを渡し、チューブ製の改良品を隠して出し抜こうというのだ。
一週間後、森田屋を訪れる借金取り。常子たちのどこか不自然な様子を見破られ、
作戦はたちまち失敗してしまうが…。
とと姉ちゃん第8週（44）「常子、職業婦人になる」
5月24日（火）
滝子（大地真央）のおかげで、危機を脱した常子（高畑充希）たち。だが、改良した
チューブ入り歯磨きが突然爆発し始め、事業は失敗に終わる。一方、鞠子（相楽樹）は
勇気を振り絞り、君子（木村多江）に大学に進学したいと打ち明ける。人が喜ぶことに
やりがいを覚えた常子は、経済的な理由で反対する君子を説得し、自分が就職して鞠子を
支えると誓う。少しでも高給を得るため、常子は急きょ、タイピストを目指す
ことになる。
とと姉ちゃん第8週（45）「常子、職業婦人になる」
5月25日（水）
常子（高畑充希）は鞠子（相楽樹）の大学進学という夢をかなえるため、当時、女性が
就職できる高収入の職業・タイピストを目指すことに。しかし、東堂（片桐はいり）
から、並大抵の努力では習得できないと忠告される。和文タイプの盤は全部で
２２７３字。そこから一文字ずつを選ぶ難解な仕組みに悪戦苦闘する常子だが、星野
（坂口健太郎）に励まされ、やれる限りの努力をする。そして、就職試験当日。
果たして常子の運命は？ とと姉ちゃん第8週（46）「常子、職業婦人になる」
5月26日（木）
タイピストの就職試験当日。常子（高畑充希）は面接で張り切るが、面接官の
山岸（田口浩正）たちの失笑を買う一方で、熱意は空回りするばかり。さらに、
肝心のタイプの実技試験は行われず、手応えを全く感じぬまま試験は終わる。
鞠子（相楽樹）の大学進学という夢をかなえられないと落ち込む常子。数日後、
合否を伝えるはがきが届き…。そして、３月。常子は卒業式を迎え、
綾（阿部純子）や東堂（片桐はいり）に別れを告げる。
とと姉ちゃん第8週（47）「常子、職業婦人になる」
5月27日（金）
森田屋で就職祝いをしてもらうことになった常子（高畑充希）。滝子（大地真央）や
隈井（片岡鶴太郎）、綾（阿部純子）に星野（坂口健太郎）なども集まり盛大な
宴会となる。常子は今まで支えてきてくれた人々に感謝し、職業婦人になれることを
喜ぶ。しかし、初出勤の日、タイピストとしてしっかりと役目を果たしたいと意気込む
常子の前に現れたのは、早乙女（真野恵里菜）を中心とする一癖も二癖もありそうな
先輩社員たちだった…。
とと姉ちゃん第8週（48）「常子、職業婦人になる」
5月28日（土）
張り詰めた空気が漂う、タイピストの職場。常子（高畑充希）は自己紹介もそぞろに、
自席での待機を言い渡される。だが、一向に仕事が回ってくる気配がない。
慌てなくても大丈夫とまつ（秋野暢子）や宗吉（ピエール瀧）に慰められるが、いくら
待っても仕事は来ない。リーダーの早乙女（真野恵里菜）や課長の山岸（田口浩正）に
訴えるも現状は変わらず、仕事を探して各部署を訪ね歩く。そんな常子の様子を見た
早乙女に呼び止められ…。 マッサンでも爆発
あさが来たでも爆発
とと姉ちゃんでも爆発 まぁ、チューブ入りの歯磨きをつくったら
爆発したっていうのは史実だから… >>53
＞経済的な理由で反対する君子を説得し
どっちも何を今さらwww 娘達を女学校に通わせたいって
本当に通わせたかっただけかよ
なんだこの母親？ そういや、アンチすれには
50週分のネタバレみたけどつまらん
っていって
文句言ってる人がいたなぁ
べっぴんさんの内容も全部しってるんだな
すごいなあ ネタバレを読むとせっかく雇った社員に仕事をさせないってどんな会社だよ、という反応が目に浮かぶがどういう処理をするのだろうか。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第9週概要
常子は女性社員たちの嫌がらせを受け、仕事を回してもらえない。男性社員から
雑用仕事を受ける常子は、タイピストとして誇りを持つ彼女たちと対立する。
とと姉ちゃん第9週（49）「常子、初任給をもらう」
5月30日（月）
タイピストとして働き始めた常子（高畑充希）。だが、リーダー・早乙女（真野恵里菜）
の思惑もあり、一向に仕事が回ってこない。一方、帝大生の星野(坂口健太郎)は急に
常子を意識し始め、会話はしどろもどろ。しかし、肝心の常子はその真意に全く
気づかない。そんな折、男性社員が書類整理を手伝って欲しいと駆け込んでくる。
ほかのタイピストたちに白い目で見られながら、常子は初めて依頼された仕事に一人で
取り組み始める。
とと姉ちゃん第9週（50）「常子、初任給をもらう」
5月31日（火）
初めて仕事を任された常子（高畑充希）。心配する君子（木村多江）やまつ（秋野暢子）
たちをよそに、一睡もせずに書類をまとめる。翌日、職場でタイプライターを使おうと
すると、ほかの業務に支障があるからと早乙女（真野恵里菜）に使用を禁止される。
締め切りまであと数時間。常子は、手書きで清書し始める。何とか間に合わせた書類を
持って、男性社員のところに駆け込むと、｢置いといて｣とそっけない態度。常子は
驚き、がく然とする。
とと姉ちゃん第9週（51）「常子、初任給をもらう」
6月1日（水）
｢男性社員は、女性社員をただの雑用係としか思っていない｣。早乙女（真野恵里菜）の
言葉が、常子（高畑充希）の心に突き刺さる。別の男性社員から雑用に近い仕事を
言い渡されるたび、常子は同僚の女性たちとますます決裂していく。早乙女たちは、
男性社員の不当な言い分を跳ねのけ、正確に業務をこなすことで、タイピストとしての
女性の地位を保持してきたのだ。悩む常子。その足取りは、自然と滝子（大地真央）の
ほうを向いていた。 とと姉ちゃん第9週（52）「常子、初任給をもらう」
6月2日（木）
｢この世は所詮、男と女しかない。だったらうまくやっていくしかない｣という滝子
（大地真央）の言葉に、常子（高畑充希）は感銘を受ける。迷いが吹っ切れた常子は、
男性社員からの仕事を快諾する。早乙女（真野恵里菜）に止められると、雑用でも必要と
されるのであれば受けるべきだと反論する。諦めずに手伝っていれば、いつか女性も
評価を受けると力強く説得する。そんな折、常子が待ち望んでいた給料日がとうとう
やってきた。
とと姉ちゃん第9週（53）「常子、初任給をもらう」
6月3日（金）
初任給をもらい、常子（高畑充希）は滝子（大地真央）に｢名実ともに一家の大黒柱と
なった｣と言われる。仏前に給料袋を供え、竹蔵（西島秀俊）に報告する君子
（木村多江）。常子はこの機会に、ととが作った家訓｢月に一度皆でお出かけをする｣
を復活させたいと申し出る。そして一年がたち、昭和１３年４月。鞠子（相楽樹）は
大学に無事合格し、美子（杉咲花）も女学生に。三姉妹はそれぞれ新たな道を
歩き始めることになる。
とと姉ちゃん第9週（54）「常子、初任給をもらう」
6月4日（土）
タイピストとなって一年半、常子（高畑充希）は確かな戦力として認められるように
なっていた。鞠子（相楽樹）は大学の文学研究会で充実した日々を送り、
美子（杉咲花）も得意の裁縫の腕前を発揮し、青柳商店で重宝される存在になっていた。
そんな中、毎週甘味処で互いのことを報告してきた帝大生の星野（坂口健太郎）は、
常子にある思いを伝えられずにいた。その帰り、二人は突然男に呼び止められ、
不謹慎だととがめられてしまうが…。 6月2日放映分がNHKドラマ・ガイドのあらすじより簡素になってる感じがします
（直属の上司の山岸の上の部長である佃が常子を認めるシーンが省略されてる）
ひょっとすると直前のEPGのあらすじは、変更（追加）があるかもしれません 常子のタイピストの同僚、多田かおる役の
我妻三輪子さん、今週（第8週）から登場みたいね
本格的に、常子にいじわるして、罠にはめて
常子を職場から追い出すのは
第11週みたいだけれど、最初はおとなしくしてるのかな
我妻三輪子＠wagamiwa
3時間前
もうすぐ登場します・・
あぁ どきどき
ぜひご覧ください
#とと姉ちゃん
https://pbs.twimg.com/media/CjDWxEOVAAEe03d.jpg 長谷川は富江ちゃんの制服姿にムラムラしちゃったのか…。 来週月曜、5月30日のEPGのキャストに
斉藤暁、野村麻純の名前がありますね
とと姉ちゃん斉藤暁さんプロフィール
| とと姉ちゃんあさが来たネタバレロケ地あらすじ感想キャスト最終回まで朝ドラFAN
http://asadra.xblg.net/archives/2946
とと姉ちゃん野村麻純さんプロフィール
| とと姉ちゃんあさが来たネタバレロケ地あらすじ感想キャスト最終回まで朝ドラFAN
http://asadra.xblg.net/archives/2661 次々号（6月1日）発売のステラの表紙は
小橋三姉妹
いよいよ、杉咲花登場
最初に出るのは、6月4日放映分かな
NHKウイークリーステラ
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/ ちなみに明日
デジタルTVガイド7月号が発売
6月分のおおよその日ごと
のあらすじが判明
ネタバレサイトも6月分を更新することでしょう デジタルTVガイドを元にしたであろう
ネタバレサイトの情報によると
唐沢寿明の登場は6月21日（火曜日）のようですね ＞デジタルTVガイド7月号
ガイド以降の６月の話
仕事を探す常子
出版社で五反田と知り合う
イラストを受け取りに行った常子
イラストを描いたのは政府役人（ウロ覚え。。。）の花山
気むずかしい花山に常子は戸惑う
戦時下の食糧難を物々交換で凌いだり
代用のメニューを考えたり
もんぺを可愛くしたりして不自由な生活のなかに
楽しみを見つける小橋一家
などなど。。。
6月は戦争と東京空襲がメインといった感じ 6月1日（水）のEPGの配役に
斉藤洋介の名前があるね 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第10週概要
常子は父の家訓｢月に一度お出かけをする｣を再開するが、年頃の鞠子と美子は乗り気では
ない。そんな中、約束を破った美子と常子は仲たがいしてしまう。
とと姉ちゃん第10週（55）「常子、プロボーズされる」
6月6日（月）
タイピストとして確かな収入を得られるようになった常子（高畑充希）は、
かつて父・竹蔵が作った｢月に一度皆でお出かけ｣の家訓を再開する。
しかし、鞠子（相楽樹）も美子（杉咲花）もお年頃。それぞれ忙しくなり、
あまり乗り気がしない。そんな折、美子は滝子（大地真央）から奉公人のお仕着せの
仕立てを手伝ってほしいと頼まれる。しかし、その日は常子が決めたお出かけの日。
美子は、友人と勉強をするとうそをつき…。
とと姉ちゃん第10週（56）「常子、プロボーズされる」
6月7日（火）
友人と勉強をするとうそをつき、青柳で裁縫に没頭する美子（杉咲花）。寒空の下で
待ち続ける常子（高畑充希）たちだが、美子が現れる気配はない。心配して森田屋に
戻ると、まだ帰っていないという。暗くなる前に捜そうと総出で表に出ると、美子が
戻ってくる。うそがばれ、なぜ滝子(大地真央)の駄賃欲しさに大切なお出かけを
すっぽかしたのかと問い詰める常子。それほどまでに家訓が大事なのかと反論する
美子に、常子は怒りをあらわにする。
とと姉ちゃん第10週（57）「常子、プロボーズされる」
6月8日（水）
仲たがいした常子（高畑充希）と美子（杉咲花）との溝は埋まらないままだった。
そんなある日、美子は滝子（大地真央）に誘われ、洋装店で働くことに。鞠子（相楽樹）
に相談し、常子の許可を得ようとするも、忙しいからと取り合ってもらえない。一方で、
常子は大量の仕事をかかえるあまり寝過ごし、朝食を皆で食べるという家訓を破って
しまう。仕事なら許されるのかと嫌みを言う美子。常子が反論しようとすると、
君子（木村多江）の手が出て…。 とと姉ちゃん第10週（58）「常子、プロボーズされる」
6月9日（木）
大阪に行くことになった星野（坂口健太郎）は、常子（高畑充希）に結婚して欲しいと
プロポーズする。突然の告白に何も手がつかなくなった常子は、柄にもなく熱を出し、
寝込んでしまう。自分が家族のためにしていることは、うっとおしいことなのか。
このまま結婚せず、自分を犠牲にする人生でよいのか…。布団のなかで考え込む常子。
そんな折、早乙女（真野恵里菜）に妹たちの面倒を見るべきだと言われ、迷いは
さらに深くなる。
とと姉ちゃん第10週（59）「常子、プロボーズされる」
6月10日（金）
もう少し自分のことを優先してもいいのではと君子（木村多江）から言われた
常子（高畑充希）。そんな折、滝子（大地真央）から、美子（杉咲花）が駄賃に
こだわっていたのは、学費を少しでも返したいという家族を思う気持ちからだったことを
聞かされる。常子は、美子に頭を下げる。美子は常子に手編みのマフラーを渡し、私も
悪かったと謝る。やはり自分にとっては家族が一番大切だと感じた常子は決心を固め、
星野（坂口健太郎）のところに向かう。
とと姉ちゃん第10週（60）「常子、プロボーズされる」
6月11日（土）
｢今は結婚できません｣。常子（高畑充希）は、星野（坂口健太郎）からのプロポーズを
断る。自分のことより人のために全力で走る性格だから、結婚よりも家族を選ぶと
思っていた、と言う星野。でも、そんな常子だからひかれたのだと感謝を伝え、
星野は常子と別れる。出発当日、星野は大学の友人に見送られ、列車に乗り込む。
そこに常子の姿はなかった。列車が鉄橋に差しかかろうとするとき、星野は車窓から、
遠くで一人たたずむ常子の姿を見つける。 野恵里菜(Mano Erina)＠erina_mano 2時間前
連続テレビ小説
「とと姉ちゃん」
明日からついに出ます。
早乙女朱美。
彼女はとても凛々しいです。
この時代だからこその生き方。
見てくださる方にどう映るのか。
今夜はちょっとドキドキする。
是非、見てください。
https://www.instagram.com/p/BF3rAFtFExt/ 真野恵里菜(Mano Erina)＠erina_mano 2時間前
連続テレビ小説
「とと姉ちゃん」
明日からついに出ます。
早乙女朱美。
彼女はとても凛々しいです。
この時代だからこその生き方。
見てくださる方にどう映るのか。
今夜はちょっとドキドキする。
是非、見てください。
https://www.instagram.com/p/BF3rAFtFExt/
だろw 常子が出会う女性たち3名を発表！
http://www.nhk.or.jp/totone-chan/special/topix05/
６月１４日登場
お竜 （おりゅう）（田所竜子／たどころ りゅうこ）
志田未来
常子が、タイピストの同僚と行ったビアホールで出会う不良少女。
そのとき、常子のピンチを助けた後、戦時中の東京で再会。
常子が戦後「女性のための雑誌」をつくり出そうと考えるきっか
けを与える。
６月14日のあらすじ（デジタルＴＶガイド）
かをる（我妻三輪子）に誘われて行ったビアホールで、男性客に
絡まれてしまった常子たち。かをるはその場から逃げてしまい、
男性客に羽交い締めにされた常子は不良少女たちに助けられた。
（以下略） ７月１１日登場
花山三枝子 （はなやま みえこ）
奥貫薫
天才編集者・花山伊佐次の、貞淑で意思の強い妻。夫の才能を
信じ、どんな夫の選択にも黙ってついていく。お互いに深く信頼
しあっている。戦争直後、一旦はペンを握らないと言った夫に、
もう一度ペンを握ってもらいたいと考えている。
７月１９日登場
梢 （こずえ）
佐藤仁美
綾がつとめるカフェ「浪漫」のリーダー的存在。戦争未亡人で、
子どもを養うためにカフェの店員となる。「あなたの暮し」創刊
第１号の取材がきっかけで常子たちと懇意になり、 のちに「読者」
代表として、さまざまなの特集記事を手伝うことになる。 ヒロインと親しい人で戦争そのものや戦災で亡くなる人は
少ないと思うよ
中田綾の旦那くらいでしょう
星野武蔵は、出征するがその後は連絡はないと思う ああ、志田未来演じるお竜の父親が空襲の犠牲になるのを
忘れてた 6/29(水)
出版社で唯一残っていた男性の五反田（及川）が出征
必ず谷(山口)らと生きて戻ってくると常子に約束をして出版社を託す
わかってるのはここまで >>90
あらやだ！ミッチー出るのねーーーー～～～～～ NHK「とと姉ちゃん」に志田未来、奥貫薫、佐藤仁美が登場 - music.jpニュース
http://music-book.jp/video/news/news/119190/f
佐藤仁美演じる梢は綾がつとめるカフェ「浪漫」のリーダー的存在。
中田綾はカフェの女給さんをしてるのかな 前作ヒロインの女優の耳たぶのホクロをしつこくピアスの穴のせいで興ざめと言ってる人がいたが、今作ヒロインにはまさしくピアスホールがあるのは気にならんの？ 今回もごちそうさんも時代物なのにピアスの穴あけて平気で演技できるアマチュア意識
元々おうちゃくな女だ よなかのネタバレ番組みてたら
ダチョウ倶楽部の肥後がいたような気がした
見間違いかもしれんけど あのタイピスト達と仲良くなって
ビアホールにまで行くようになるのだが
またそこで強烈な出会いが待っている >>98
ああそうかも
なんか谷田部のような気もしてた… まだ間に合う！「とと姉ちゃん」
[ＢＳプレミアム]
2016年6月5日(日) 午前2:05～午前2:25(20分)
2016年6月6日(月) 午後3:35～午後3:55(20分)
【出演】高畑充希，唐沢寿明，及川光博，木村多江， あさイチ プレミアムトーク
6月10日（金）
坂口健太郎 本スレにネタバレしてる人がいるので、ネタバレスレはいらないみたいですよ。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第11週概要
戦争で景気が悪化していく中、トラブルに巻き込まれた常子は会社をクビに
なってしまう。森田屋も廃業の危機を迎える中、意外な事実が発覚し
大騒動に。
とと姉ちゃん第11週（61）「常子、失業する」
6月13日（月）
昭和１５年１０月。戦争が長期化する中で、常子(高畑充希)たちの会社は次第に閑散と
していく。青柳商店も森田屋も例外ではなく、宗吉（ピエール瀧）は給金をしばらく
待ってほしいと、君子（木村多江）たちに頭を下げる。仕入れがままならず、注文も
売り上げも減少の一途だという。そんな折、常子は多田（我妻三輪子）に相談に乗って
ほしいといわれ、ビアホールに行く。そこで突然、時世を憂う男たちに不謹慎だと
絡まれてしまう。
とと姉ちゃん第11週（62）「常子、失業する」
6月14日（火）
酔客に絡まれ、美子（杉咲花）からもらった大切なマフラーを踏みにじられる常子
（高畑充希）。その窮地を救ったのは、偶然通りかかった少女・お竜（志田未来）
だった。警察に事情を聞かれた常子は、思わず勤め先を口にしてしまう。翌朝出社
すると、突然の解雇宣告を受ける常子。人員削減したい会社側の思惑と不祥事が重なり、
多田（我妻三輪子）が保身のため、常子にすべての責任を押しつけたのだ。
常子は上司に必死で弁解するが…。
とと姉ちゃん第11週（63）「常子、失業する」
6月15日（水）
突然の解雇宣告を受けた常子（高畑充希）は、力なく会社を後にする。一方、
滝子（大地真央）も心労がたたり、突然倒れてしまう。病身を押して、商店会の
寄り合いを開く滝子。時世に逆らえず多くの材木商が店をたたむと告げる中、
照代（平岩紙）が、森田屋も店をたたむと公言する。寝耳に水のまつ（秋野暢子）は
激怒。宗吉（ピエール瀧）も一緒になって説得するが、まつは頑として聞く耳を
もたない。そんななか、富江（川栄李奈）の秘密も明かされ、森田屋は大騒動となる。 とと姉ちゃん第11週（64）「常子、失業する」
6月16日（木）
富江（川栄李奈）のおなかには、長谷川（浜野謙太）の子が宿っていた。二人のことを
初めて知り、激高する宗吉（ピエール瀧）。照代（平岩紙）は、店の事情や娘たちの
ことも考え、一家で実家に転居することが最善だとまつ（秋野暢子）を説得する。
何も言えない常子（高畑充希）たち。一夜明け、まつは家族のために深川を離れる決断を
する。そして、富江と長谷川のささやかな祝言を催すことに。厳しい食糧事情の中、
準備は進められ…｡
とと姉ちゃん第11週（65）「常子、失業する」
6月17日（金）
富江（川栄李奈）と長谷川（浜野謙太）の祝言の日。常子（高畑充希）たちは、
宴会の配膳に忙しく立ち回る。誰よりも早く起きて文句も言わず家事も店のことも
すべてやる、そんな母ちゃんみたいに私もなりたいという富江の言葉に、常子
（高畑充希）は仕事を失った不安をひととき忘れ、温かい気持ちになる。そして、
引っ越しの日。湿っぽいのは嫌いだと明るく去る宗吉（ピエール瀧）たちの姿に
励まされ、常子も再出発を図ろうと奮起する。
とと姉ちゃん第11週（66）「常子、失業する」
6月18日（土）
滝子（大地真央）のところに移った常子（高畑充希）たち。職を探してあちこち
回るも、一向に見つからない。いよいよ手詰まりとなったそのとき、給仕の坂田
（斉藤暁）からもらったキャラメルを包んでいた新聞紙に｢事務員募集 男女問わず｣
の文字を見つける。男女を問わず募集していることに興味を持った常子は、その会社を
訪ねる。そこへ駆け込んできた五反田（及川光博）と編集長の谷（山口智充）に
巻き込まれ、常子は出版の世界に足を踏み入れていく…。 我妻さん大好きなのに、嫌な役をやるのか・・・。
サランラップのCM好きだったわ。 再来週で小橋一家を除いたほぼ全員退場？
ぐっさんミッチーも唐沢と組んだらほぼフェードアウトか そうだね、おそらくそうなる
後半は
小橋家＋鉄郎と中田綾（阿部純子）、唐沢寿明、伊藤淳史（おそらく鞠子と結婚）
が中心になって話がすすむのだろうと思われる（あくまで予想だけど） 【とと姉ちゃん】三女・美子が杉咲花にバトンタッチ 唐沢寿明に衝撃受ける （オリコン） - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160603-00000303-oric-ent
唐沢の本格登場は第15週（7月11日～）みたいね
一応6月21日に最初に出て、常子と出会うみたいけれど >>109
実は常子が解雇された後すぐに多田も解雇されていた、という後日談が何らかの形で入るのでは？ >>105
本スレを覗いてみて下さい。
ルールを無視し、ネタバレをしてる人がいますから。
本スレネタバレする奴が許されるなら、そもそもネタバレスレの存在意義はありませんよね？
つまり、今後はネタバレスレを立てなくても良いってことです。
キチンと住み分けが出来ていない人がいるのは残念至極。 本スレを荒らす者がいるからといってネタバレを1箇所に集約するメリットのある
ネタバレスレの存在意義がなくなる訳ないでしょ ！！注意換気！！
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません！
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。８割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが２ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社ＷＥＩＣ(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 家族を養うために家庭を持つことを諦める常子
何故か青柳商店を継ぐことは全く考えない不思議
そんなに清が嫌いなのか、それともエスパーで空襲で灰になることを知っているのか ！！注意換気！！
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません！
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。８割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが２ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社ＷＥＩＣ(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html 長谷川許さん
つうか長谷川をあてがわれる女優さんも気の毒 >>126
家にしかいないから他に相手がいないもんなー
可哀想に 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第12週概要
小さな出版社で働き始めた常子は、花山伊左次と運命の出会いを果たす。
戦争が本格化して軍による統制も厳しくなり、青柳商店も存亡の危機に立たされる。、
とと姉ちゃん第12週（67）「常子、花山伊左次と出会う」
6月20日（月）
ふとしたことから出版社に就職した常子（高畑充希）。編集長の谷（山口智充）や記者の
五反田（及川光博）に、一から雑誌作りを教わる。編集会議で、男も女も関係なく自分の
考えを出せという谷の考えに、常子は深い感銘を受ける。一方、青柳商店は経営難から
規模を縮小、滝子（大地真央）は心労がたたり、寝込む日が続いていた。寂しさもあり、
空き家となった森田屋の前を通る常子。そこに、綾（阿部純子）から手紙が届いて…。
とと姉ちゃん第12週（68）「常子、花山伊左次と出会う」
6月21日（火）
夫が満州に行くと伝える綾（阿部純子）の手紙。常子（高畑充希）の不安が募る中、
暗い雰囲気を吹き飛ばそうと、隈井（片岡鶴太郎）は近所の子どもを集めて木っ端で
おもちゃを作る。笑わせるのが好きという隈井に触発され、常子は雑誌で｢笑い｣を提供
する特集が作れないかと提案する。そんな折、常子は五反田（及川光博）から、
内務省で働くある男から挿絵をもらってくるよう頼まれる。その男の名は、
花山伊左次（唐沢寿明）…。
とと姉ちゃん第12週（69）「常子、花山伊左次と出会う」
6月22日（水）
緊張の面持ちで訪れた常子（高畑充希）を｢帰れ！｣と一喝する花山（唐沢寿明）。
そんな態度に憤慨し、常子（高畑充希）が立ち去ろうとすると、今度は、どんな手
を使っても原稿や挿絵をもらうのが有能な編集者だと説教される。戸惑う常子だったが、
花山にある提案をする。一時間で花山が挿絵を描けるかどうか勝負をし、常子は描けない
ほうに賭けると言う。まんまと一本取られた花山は、赤い屋根の家を描く。喜び勇んで
会社に戻ると、編集長の谷（山口智充）が警察に捕まったと知らされる。 とと姉ちゃん第12週（70）「常子、花山伊左次と出会う」
6月23日（木）
常子の提案した企画が検閲に引っかかり、谷（山口智充）が警察に捕まってしまった。
五反田（及川光博）は、会社を守るため発売直前の雑誌を回収しようと動き出す。一方、
青柳商店では、清（大野拓朗）が受けた仕事をめぐり滝子（大地真央）と清が対立して
いた。急場しのぎの仕事は青柳の名に恥じるという滝子に対し、今のご時世、どんな
仕事を受けてでも店を守るのが大切なのだと清も譲らない。
とと姉ちゃん第12週（71）「常子、花山伊左次と出会う」
6月24日（金）
昭和１７年。米英との戦争が本格化し、常子（高畑充希）たちの出版社は政府から厳しい
検閲や統制を受けていた。一方、滝子（大地真央）の容態は回復せず、君子（木村多江）
は治癒祈願の参拝を繰り返していた。そんな中、青柳の営業停止を待って工場の事務所
として借用したい、と軍より通達があったと隈井（片岡鶴太郎）から知らされる。
数か月後に材木商の個人営業も禁止されることが決まり、看板を守り抜きたい滝子の心は
大きく揺れる。
とと姉ちゃん第12週（72）「常子、花山伊左次と出会う」
6月25日（土）
滝子（大地真央）は、清（大野拓朗）に青柳の看板を下ろすと宣言する。晩節を汚す前に
身を引くをいう滝子に、隈井（片岡鶴太郎）は自分もついていくと告げる。離れるのは
嫌だと抵抗する美子（杉咲花）。戦争が終われば深川に戻って青柳を再開すると説得する
滝子。そのまなざしを見て、常子（高畑充希）は滝子の思いを悟る。
一か月後、青柳商店の看板が外される。常子は別れた滝子の姿を目に焼き付け、
母と二人の妹を守る決意を新たにする。 > 一方、滝子（大地真央）の容態は回復せず、君子（木村多江）
> は治癒祈願の参拝を繰り返していた。
だめな母ちゃんが宗教にはまるパターンに見える 相楽樹＆杉咲花、妹たちが語る「とと姉ちゃん」 | ニュースウォーカー
http://news.walkerplus.com/article/79876/
最後に相楽が「(脚本家の)西田征史さんから、鞠子の成功がこの作品の
カギだと言われました。精いっぱい演じていきたいと思います」と
力強く意気込みを語ると、杉咲も「『とと姉ちゃん』で大事にしている
“ささやかな幸せ”を見ている方々にちゃんと届けられるように、
最後までみんなで撮りきれるように、頑張ります」と笑顔で相楽に
目配せし、姉妹の絆の強さをのぞかせた。 NHKウイークリーステラ
http://www.nhk-sc.or.jp/stera/
来週発売の12週紹介掲載号の表紙とインタビューは高畑充希
再来週発売の13週紹介掲載号のインタビューは向井理
その次の第14週紹介掲載号のインタビューは唐沢寿明
ということで唐沢本格登場はおそらく第14週（7月4日の週） とと姉ちゃん：相楽樹、次女鞠子役「絶対に成功させる」と強い決意 - MANTANWEB（まんたんウェブ）
http://mantan-web.jp/2016/06/11/20160610dog00m200036000c.html
「私の中で絶対に印象に残る作品になる。絶対に成功させる。
（脚本を手がける）西田（征史）さんは、鞠子が成功することが、
鍵とおっしゃっていました。飲み会の席なので、どこまで本心か
分かりませんが（笑い）。頑張ろうと思いました」
と強い気持ちで撮影に臨んでいるようだ。
飲み会での話か >>138
ミッチーが飛んでるよ
6月15日発売 12週紹介掲載号の表紙とインタビュー 高畑充希
6月22日発売 13週紹介掲載号のインタビュー 及川光博
6月29日発売 14週紹介掲載号のインタビュー 向井理
7月06日発売 15週紹介掲載号のインタビュー 唐沢寿明 最近柳澤氏が盛んに宣伝しているが、天下るつもりかな？ >>134
木曽に転地療養するみたい。
ちなみに滝子の病は再生不良性貧血。
隈井も空襲を免れるのであれば、滝子を看取ったあとに東京に
戻ってくるかな? 川栄李奈、和装の花嫁姿披露 「とと姉ちゃん」クランクアップ - モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1591700 川栄李奈＠_kawaei_rina_ 12分前
今週のとと姉ちゃん！
なんと富江ちゃん、、。
お見逃しなく👀♪
https://pbs.twimg.com/media/Ck55LTzUgAAc5je.jpg 「とと姉ちゃん」プロポーズを断った常子、この先どうなる!? （Smartザテレビジョン） - Yahoo!ニュース
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160614-00000056-the_tv-ent
制作統括の落合将氏は見どころについて「物語の後半は雑誌を作る話が
メインになります。雑誌立ち上げに関してもいろいろなことが起こるん
ですが、花山がどうして常子たちの出版事業を手伝うことになるのか、
というのが最大の見どころになると思います」とコメント。 及川はミッチーキャラなんだなw
ところで唐沢はスカートなの？気になって仕方ないw 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第13週概要
戦況の悪化で人々が深刻な物不足にあえぐ中、常子は戦争を賛美する雑誌作りに
悩んでいた。ある日、防空演習中の行動で常子は組合長から目の敵にされる。
とと姉ちゃん第13週（73）「常子、防空演習にいそしむ」
6月27日（月）
昭和１９年。戦況はますます悪化し、常子（高畑充希）たちは、物々交換で農作物を
もらうため、なけなしの着物を手に農村へと向かう。孫が喜ぶおもちゃとなら交換しても
いいと言われ、滝子（大地真央）からもらったママゴト道具はどうかと美子（杉咲花）に
聞くが、自分の食料を減らしてでも替えたくないと言われ、交換を断念する。一方、
常子の勤める甲東出版では、五反田（及川光博）だけが、召集されず、細々と雑誌作りを
していた。
とと姉ちゃん第13週（74）「常子、防空演習にいそしむ」
6月28日（火）
滝子（大地真央）からもらった玩具と食料を物々交換した美子（杉咲花）。戦争は
思い出までも奪うのかと、常子（高畑充希）と鞠子（相楽樹）の胸で泣く。数か月後、
常子と五反田（及川光博）が編集作業をしていると、突然、空襲警報が鳴り響く。
急いで避難するも、君子（木村多江）たちのことが心配でならない。これ以上戦争を
賛美する雑誌は作れないと訴える常子に、五反田は｢もう雑誌はつくらなくていい｣
と告げ…。
とと姉ちゃん第13週（75）「常子、防空演習にいそしむ」
6月29日（水）
｢赤紙が来た｣と五反田(及川光博)は常子に告げる。常子が家族を支え続けられる
ようにと、甲東出版を貸本屋として経営すれば勤労動員をかけられずにすむと助言する。
お礼を言う常子に、｢生きて戻ったら、その時は心から作りたい雑誌をつくろう｣と
約束し去っていく。生活を切りつめ、なんとか毎日を暮らす常子たち。しかし、
ある防空演習で、人をかばったことから組合長の三宅（有薗芳記）に目を
つけられてしまう。 とと姉ちゃん第13週（76）「常子、防空演習にいそしむ」
6月30日（木）
組合長の三宅（有薗芳記）に目をつけられた常子（高畑充希）は金属供出を理由に、
家の中を物色される。壁に掛けられた家訓を見つけた三宅は、不謹慎だと畳に
投げつける。怒りを隠せない常子を遮り、鞠子（相楽樹）が理路整然と
反論し始める。
君子（木村多江）の提案で、誕生日のお祝いに夜通しで小豆を煮込み、おはぎを
作ることに。しかし、深夜になって空襲警報が鳴る。慌てて避難する常子たちは七輪に
わずかな火を残したままにしてしまい…。
とと姉ちゃん第13週（77）「常子、防空演習にいそしむ」
7月1日（金）
東京に大規模な空襲があった翌日、常子（高畑充希）は焼け出された人々の中に
お竜（志田未来）を見つける。お竜は去年の空襲で父親を亡くし、年の近い仲間を
兵隊に取られ、女手一つで幼い妹たちの面倒を見ていた。自宅に招き、食事を共にする
常子。それまでの張り詰めていた緊張がとけ、戦争が終わったら何がしたいかという
話題になる。常子は、思わず｢女性が自由にやりたいことを実現できる雑誌を作りたい｣
と口にする。
とと姉ちゃん第13週（78）「常子、防空演習にいそしむ」
7月2日（土）
昭和２０年夏。常子（高畑充希）たちは限界に近づいていた。鞠子（相楽樹）は栄養失調
から体が弱り、美子（杉咲花）も絶えず空腹に苦しんでいた。そんな折、近所で空き巣が
頻発しているといううわさを聞く。空襲で避難している最中に食料を盗んでいくのだ
という。防空壕に避難していたある日、常子は家から物音がすることに気づく。
目を凝らすと男らしき姿があり、強盗だとおびえる。常子たちに気づいたのか、男は
だんだんと近づいてきて…。 余談ですが、ドラマ・ガイドのあらすじによると
｢男｣の正体は鉄郎おじさんです >>147
こないだのネタバレ番組（まだ間に合う！とと姉ちゃん）では
戦争中は普通の格好だった
＠唐沢
戦後はどうかわからないけど 連続テレビ小説
とと姉ちゃん総集編
（前編）
総合
2016年6月25日（土曜日）
午後3時05分～午後4時35分
https://pbs.twimg.com/media/ClFGaPLVEAAdWER.jpg NHK『とと姉ちゃん』から見る東大
花森安治の青春を「帝国大学新聞」で振り返る - 東大新聞オンライン
http://www.todaishimbun.org/hanamori20160617/
最後に『とと姉ちゃん』の制作統括であるNHKドラマ番組部
チーフ・プロデューサーの落合将さんに、この時代に花森を取り上げる意味を聞いた。
−−どうして今『暮しの手帖』を取り上げようと思ったのでしょうか
90年代までの日本は、成長の時代でした。仕事があって、働けば働くほど
見返りがあった時代です。そこでは、家族という経済活動の基盤が当たり前の
ものとして存在していました。そして誰もが、永遠にそういう世の中が続くと
思っていた。そういう時代に花森安治を取り上げてもあまり価値を持たな
かったかもしれません。
経済が盤石で生活に困らない時代には、人々は自己実現を求めました。
恋愛とか、仕事のやりがいによって、世の中や人に認められていくこと。
だからテレビドラマもそういう価値を追い求めるものが多かったんです。
でも90年代後半から、バブル崩壊後の不況や、阪神淡路大震災があって、
家族を基盤にした社会の安定というイメージが陰ってきたんです。安定した
経済の基盤としての家族という、昔は当たり前にあったものが、なかなか手
に入らない特別なものになってきています。そうやって暮らしが揺らいでいる。
こういう今の時代には、花森さんが残した
「人間の暮らしは何者も犯してはならない」という言葉は、とても強い
メッセージ性を持っています。社会不安が増して、未来への見通しが立たない
世の中では、工夫して生きるとか、毎日を大切にするというものが、大きな意味を
持つようになりました。
今まではコメディタッチのパートでしたが、これから戦争が近づくにつれてお話が
シリアスになってきます。唐沢寿明さんの演じる花山伊佐次、6月20日から始まる
第12週で初登場します。ぜひお楽しみください。 前半の大まかな時系列
とと姉ちゃん前半
時系列
第1週
冒頭、昭和33年
昭和5年～昭和6年
第2週～第6週
昭和10年
第7週～第8週途中
昭和11年
第8週途中～第9週途中
昭和12年
第9週途中～第10週途中
昭和14年9月
第10週途中～
昭和15年
第11週
昭和15年10月
第12週
昭和16年
戦争突入
第13週
昭和19年10月
敗戦にて第13週終了 最大のパートナー花山（唐沢寿明）との運命の出会い！
「とと姉ちゃん」第12週あらすじと見どころ、予告動画 - ナビコン・ニュース
http://navicon.jp/news/37729/ >>160
とと姉ちゃん総集編（前編）は6月25日（土曜日）放送の第12週まで収録するのか
内容的に区切りやすい第11週までの収録になるのかどっちなんでしょうね？ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第14週概要
戦争が終わり、谷や五反田も復員して甲東出版は雑誌作りを再開することに。一方で
女学校時代の友・綾の言葉に、常子は本当にやりたい仕事が見えてくる。
とと姉ちゃん第14週（79）「常子、出版社を起こす」
7月4日（月）
昭和２１年。長かった戦争が終わり、闇市は食料や職を求める人々でごった返していた。
常子(高畑充希)は、貸本業をしながら出版社を守っていたものの、大学出の鞠子
（相楽樹）ですら勤め先はなく、君子（木村多江）と美子（杉咲花）の縫い物などで
やっと生計を立てていた。そんな折、英会話手帳が爆発的に売れている光景を
目の当たりにする。娯楽に皆が飢えている今、雑誌を作れば必ず売れると
鉄郎（向井理）からあおられる常子だが…。
とと姉ちゃん第14週（80）「常子、出版社を起こす」
7月5日（火）
甲東出版に谷（山口智充）や五反田（及川光博）が戻ってきた。雑誌作りを再開する
常子（高畑充希）たちだが、鉄郎（向井理）に自分で雑誌を作ればもうかると
言われてしまう。そんな折、綾（阿部純子）が常子を訪ねてくる。聞けば戦争中に夫を
亡くし、実母と息子と３人で何とか暮らしているという。何もしてやれず、常子は
落ち込む。そんな常子を鉄郎は闇市に連れだす。女性でもやりたいことができる時代が
きたと説得されるが…。
とと姉ちゃん第14週（81）「常子、出版社を起こす」
7月6日（水）
綾（阿部純子）の元を訪ねた常子（高畑充希）は、綾の惨めな暮らしを目の当たり
にする。そんな綾のつらい気持ちを支えているのは、大切にしまわれていた｢青鞜｣
だった。いつの日か、私も太陽となって明るさを取り戻したいという綾の言葉に、
常子は一つの決意を固める。それは、女の人の役に立つ雑誌を作ることだった。
戦争が終わっても、日々の生活に困る女性たちのために、手助けとなるような雑誌を
作りたいと、常子は谷（山口智充）に辞職を願い出る…。 とと姉ちゃん第14週（82）「常子、出版社を起こす」
7月7日（木）
家族の後押しを受け、雑誌を作ることにした常子（高畑充希）。おしゃれをテーマに、
鞠子（相楽樹）に文章を任せ、美子（杉咲花）に絵と裁縫の知識を借り、三姉妹で
力を合わせて街中の目新しいファッションを取り上げた雑誌作りにとりかかる。
鉄郎（向井理）とともに闇市で紙を探す常子は、粗悪な紙を高値で売り付けられそうな
ところを、露天商組合で働く水田（伊藤淳史）に助けられる。
そして雑誌は完成へと近づくが…。
とと姉ちゃん第14週（83）「常子、出版社を起こす」
7月8日（金）
水田（伊藤淳史）のおかげで、安い紙を仕入れることができた常子（高畑充希）たち。
鞠子（相楽樹）と美子（杉咲花）の三姉妹で力を合わせて作った雑誌は、構想から
２か月でようやく完成する。『スタアの装ひ』と名付けた雑誌を、常子たちは闇市で
販売することに。君子（木村多江）も加わり、家族全員で呼びこみを始める。
これで大金持ちになれるかもしれないと期待が膨らむ常子たちだが、数日後
見た光景は予想外なものだった…。
とと姉ちゃん第14週（84）「常子、出版社を起こす」
7月9日（土）
大成功を収めた常子（高畑充希）の雑誌『スタアの装ひ』。増刷をかけ闇市に
出かけると、そこは似たような名前の雑誌であふれかえっていた。焦って売る
常子たちだが、類似品よりも値段が高く紙質も悪いため、大量の在庫を抱えることに。
落ち込む常子たちに、鉄郎（向井理）もう一度頑張れと励まして去る。常子は
失敗の原因を探るため、谷（山口智充）たちの元を訪れると、かつて内務省にいた
花山（唐沢寿明）に聞いてみたらと助言される。 本筋を考えると清が常子と結婚していたら白木の箱コースだから、清にとっては幸いかもね 総集篇の最後、次週以降予告が充実していたな
自伝を読むと、銀座の事務所のすぐ側に闇市が並んでいたらしい >>142
いかにも病名が美人に相応しい設定
昔の赤いシリーズ思い出した 滝子の再登場がないにしても、清は生きている限り出てこないとおかしくないか 森田屋の面々も全滅してそう
両方とも戦後の回想(台詞のみ)で説明 志田未来また出てくるんだろうけど、なんか初登場のタイミングがおかしくない？ また一山当ててウハウハからの＿|￣|○ il||liなのかw
学習能力ないね ＿_,,,,、 .,、
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（ #＾＾ω）だから～！周作って誰ﾎﾏよー！！！ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ >>196
自演で大半のレスをこなしてる基地害が関西人なんだわ
スタジオ見学できないＡＫは情報量で劣るらしい >>196
BKだって最近は撮影内容のネタバレは滅多に落ちてこない （ ＾＾ω）だから～！！！！周作って誰の事言ってるのか訊いてるﾎﾏぁ！！！！！ 周作はひよっこの情報収集に必死で
とと姉ちゃんスレは疎かにされています 周作ちゃんの公開オナニースレにようこそ
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（ ＾＾ω）だ～か～ら～！周作って誰ﾎﾏ！！！ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第15週概要
雑誌作りの助言を求めるため、常子は花山を訪ねる。二度と編集の仕事には
戻らないという花山に、その理由を尋ねる常子だったが、花山はかたくなに
拒む。
とと姉ちゃん第15週（85）「常子、花山の過去を知る」
7月11日（月）
常子（高畑充希）たちが作った『スタアの装ひ』。最初こそ完売したものの、
類似品が闇市に出回り、大量の売れ残りを出してしまう。失敗の原因を探るため、
常子はかつて挿絵を描いてもらった花山(唐沢寿明)を訪ねる。妻の三枝子（奥貫薫）は
優しいが、肝心の花山はダメだしばかり。しかし、その全てが的確な指摘で、常子は
深い感銘を受ける。五反田（及川光博）に聞くと、花山は業界で知らないものは
いないほどの才能があるにも関わらず、ペンを折ったという。
とと姉ちゃん第15週（86）「常子、花山の過去を知る」
7月12日（火）
常子（高畑充希）は花山（唐沢寿明）が働くバラックの喫茶店を訪ね、編集の道を
諦めた理由を尋ねる。しかし、花山は何も話す気はないと店を飛び出す。残された
常子に、コーヒーを出す店主の関元（寺田農）。戦争で息子を失ったという関元は、
息子の戦友だった花山について語り始める。一方、鞠子（相楽樹）と美子（杉咲花）
は売れ残った『スタアの装ひ』を何とかしようと闇市に店を構えるも、場所代を払えと
強面のやからに絡まれてしまう。
とと姉ちゃん第15週（87）「常子、花山の過去を知る」
7月13日（水）
｢花山（唐沢寿明）さんは君が追いかけてくるのを待っている｣と、常子（高畑充希）は
五反田（及川光博）に説得される。再び喫茶店を訪ねるた常子は、ペンを折った真意を
聞かせてほしいと迫る。常子の熱意に心打たれる花山だが、編集の道には戻らないと
誘いを断る。立ち去る常子だったが、財布を店に置き忘れてしまう。捨てるわけにも
いかず、花山は財布を家まで届ける。しかし、君子（木村多江）に天井の修理に来た
大工と間違われてしまい…。 とと姉ちゃん第15週（88）「常子、花山の過去を知る」
7月14日（木）
君子（木村多江）たちが花山（唐沢寿明）を天井の修理に来た大工だと勘違いして
しまったと聞き、常子（高畑充希）はがく然とする。その日、花山は学生時代の友人から
開発事業に誘われ、｢女の人の役に立つ雑誌を作りたい｣という常子の言葉がよみがえる。
このまま編集の道に戻らなくていいのか、自問する花山。翌日、常子は財布を届けて
くれたお礼と大工に間違えてしまったおわびに喫茶店を訪ねると、花山から予期せぬ言葉
を告げられる。
とと姉ちゃん第15週（89）「常子、花山の過去を知る」
7月15日（金）
花山（唐沢寿明）が一度きりだと重い腰を上げ、常子（高畑充希）たちの雑誌作りに
参加する。喜ぶ常子たちだが、それもつかの間、花山は『スタアの装ひ』に次々と
ダメだしをしていく。美子（杉咲花）の挿絵もダメ。鞠子（相楽樹）の文章に至っては
単語だけしか残らない。簡潔に、なるべく挿絵で表現しろと指導する花山に、素直に従う
常子たち。早速作業にかかろうとすると、一番肝心なことがまだだと指摘され、
常子たちは顔を見合わせる。
とと姉ちゃん第15週（90）「常子、花山の過去を知る」
7月16日（土）
花山（唐沢寿明）から助言をもらい、常子（高畑充希）たちは、本格的に雑誌作りに
取りかかる。完成した新しい雑誌は大好評で、飛ぶように 売れていく。一度きりの
約束は果たしたと言う花山。引き続き編集長にと常子たちが懇願するも、花山の決意は
固い。しかし常子は、花山の中に新しい雑誌の構想があることに気づく。バラックで
苦しい生活を続ける人々の姿を見つめる花山。常子は、花山が描く理想の雑誌をともに
作りたいと訴えかける。 ￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
彡川三三三ﾐ
川川 ::::::⌒ ⌒ヽ
川川::::::::ー ◎-◎-）
川（６|:::::::: （ 。。））
.＿川川;;;::∴ ノ ３ ﾉ
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（;;;;;;;;;;;＿＿っ)))つ 周作のオナニースレにようこそ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第16週概要
常子と花山は、新雑誌の創刊号企画として衣服を取り上げることに。
綾が働くカフェでヒントを得た常子は、女性に役立つ企画にしようと試行錯誤する。
とと姉ちゃん第16週（91）「”あなたの暮し”誕生す」
7月18日（月）
昭和２１年。終戦から一年以上たっても、国民の生活は困窮をきたしていた。
常子（高畑充希）と花山（唐沢寿明）は庶民の目線を持って暮らしを変えようと、
まず衣服に関する企画を創刊号の目玉として取り上げようと考える。一方、
鞠子(相楽樹)と美子（杉咲花）は読者の信頼を得るためと、銀座で事務所探しをする。
しかし、花山は”知恵の輪”に夢中で一向に発案する気配がない。常子たちが
困惑していると、綾（阿部純子）が訪ねてきて…。
とと姉ちゃん第16週（92）「”あなたの暮し”誕生す」
7月19日（火）
綾（阿部純子）が常子（高畑充希）のところに金策に来る。事情を知った常子は
金を工面し、後日、綾の元を訪ねる。職場にいるからと案内された先は、何と
カフェ。綾は苦しい生活を支えるため、派手な衣装を身にまとい男性客の接客を
していた。花山（唐沢寿明）に綾のことを伝えると、なぜカフェの女性たちに
取材しないのかと叱られる。常子は綾に頼み込み、鞠子（相楽樹）と
美子（杉咲花）を連れて、カフェの裏で取材を始めるが…。
とと姉ちゃん第16週（93）「”あなたの暮し”誕生す」
7月20日（水）
カフェで働く梢（佐藤仁美）たちから、常子（高畑充希）は思いがけないヒントを
もらう。洋服が欲しいが、布がないのはもちろん、洋裁学校で特別な技術を学ばなければ
作ることもできないというのだ。一方、洋裁学校を取材した花山（唐沢寿明）も、高価な
ミシンや布地を使った授業しかしていない現状を知る。特別な技術や知識がなくても
洋服が作れれば…と試行錯誤する常子たち。そんな折、花山が｢和服から洋服を作る方法｣
を考えたと駆け込んで来る。 とと姉ちゃん第16週（94）「”あなたの暮し”誕生す」
7月21日（木）
花山（唐沢寿明）が思いついたのは、｢直線裁ち｣という方法だった。型紙も難しい
技術もいらないこの方法は、着物を解いた布から洋服を作ることができる画期的な
やり方だった。この企画を目玉に創刊号を作ろうと意気上がる常子（高畑充希）たち。
できるだけ写真を交えて掲載したほうがよいという花山のアイデアで、綾（阿部純子）や
梢（佐藤仁美）たちをモデルにすることを思いつく。常子たちの作る雑誌は少しずつ
完成へと近づいていた。
とと姉ちゃん第16週（95）「”あなたの暮し”誕生す」
7月22日（金）
｢この一冊はあなたの暮しに寄り添って息づいています｣。常子（高畑充希）は、
花山（唐沢寿明）の一文から抜粋し、雑誌の名前を『あなたの暮し』と決める。
そして迎えた発売日当日、鞠子（相楽樹）や美子（杉咲花）は落ち着かない。しかし、
結果は大成功。常子が出した新聞広告が効を奏し、全国から購入を依頼する書留が
殺到する。売り上げが伸びるにつれ、街中に直線裁ちの服を着た女性が増え、ひそかな
ブームとなっていく。
とと姉ちゃん第16週（96）「”あなたの暮し”誕生す」
7月23日（土）
好評を博した『あなたの暮し』創刊号。常子（高畑充希）はもっと売れる雑誌に
するために、直線裁ちの講座を開くことにする。雑誌だけで十分だと考える
花山（唐沢寿明）はあまり気乗りしないが、常子は話題作りのためだと計画を
推し進める。一方、経理として入社した水田（伊藤淳史）も常子たちの計画に
全面的に協力し、講座当日を迎える。会場内に新聞記者とカメラマンを呼び込む
常子。そこで見た光景は、意外なものだった…。 「とと姉ちゃん」は今後どうなる？高畑充希＆唐沢寿明の“衝突”
「夫婦モノにしか見えない」 - モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1596898 遂に先週完全に脱落してしまった
清再登場の微かな期待を胸に、このスレだけはチェックさせていただきます >>224
私は戦中で離脱しました。
ここの皆様のお話のほうが面白いんですもの。 私も離脱したわ…常子が激しくウザい
ここでネタバレ読んで、それで満足よ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第17週概要
売り上げが好調な『あなたの暮らし』。恩師の東堂と再会した常子たちは、
次の企画｢住まい｣で東堂に恩返しをする。しかし、会社の資金繰りは窮し始め…。
とと姉ちゃん第17週（97）「常子、花山と断絶する」
7月25日（月）
昭和２２年。常子（高畑充希）たちが創刊した『あなたの暮らし』は、
３万部を越える売り上げを達成する。さらに販売部数を伸ばすために、
花山（唐沢寿明）が次の特集にと企画したのは、｢住まい｣についてだった。
そんな折、美子（杉咲花）が女学校時代の恩師・東堂(片桐はいり)から来た
手紙を見つける。書かれた住所を頼りに訪ねてみる常子。焼け出され移り
住んだというその場所は、家具も台所もないような殺風景な物置だった。
とと姉ちゃん第17週（98）「常子、花山と断絶する」
7月26日（火）
東堂（片桐はいり）の元を再び訪ねる常子（高畑充希）たち。出迎えたのは、東堂の
夫・康文（利重剛）だった。気まずい雰囲気で東堂を待つ常子たち。東堂が買い物から
戻ると、康文はなぜこんな狭い家に人を招くのかと不満を漏らす。戦争で右手を負傷して
以来、人が変わったようにふさぎこんでいるという康文。明るいころの夫を取り戻したい
という東堂に常子たちが何かできないかと悩んでいると、花山（唐沢寿明）は妙案が
あると立ち上がる。
とと姉ちゃん第17週（99）「常子、花山と断絶する」
7月27日（水）
闇市で見つけた果物箱を花山（唐沢寿明）は積み重ねていく。あっけにとられる常子
（高畑充希）たちだったが、少しは自分で考えろという花山の言葉に、常子はある
アイデアを思いつく。箱が連結されできたのは、東堂（片桐はいり）が望んだソファー
や机などの家具。しかも用途に応じて形が変化するという、狭い住宅に便利な機能を
持っていた。その家具にきれいな紙を貼り付ける常子。それは、かつて東堂が教えて
くれたことを応用した工夫だった。 とと姉ちゃん第17週（100）「常子、花山と断絶する」
7月28日（木）
昭和２３年。常子（高畑充希）が以前勤めていた甲東出版が倒産する。出版社が乱立する
中で、時代の波に乗り切れなかったのだ。常子たちの雑誌『あなたの暮し』も徐々に
売り上げが落ち、次号の出版が危うい事態になっていた。鞠子（相楽樹）から広告を
取る案が出るが、花山（唐沢寿明）は頑として受け付けない。悩む常子たちに、
懐かしい客が訪れる。それは、かつて世話になった宗吉（ピエール瀧）と
照代（平岩紙）だった。
とと姉ちゃん第17週（101）「常子、花山と断絶する」
7月29日（金）
広告を載せる以外に手はない。このままでは水田（伊藤淳史）を解雇しなければ
ならなくなる。経営者として苦渋の決断を迫られる常子（高畑充希）は、
花山（唐沢寿明）から許諾を得ようと説得するが、済んだ話をするなと一喝されて
しまう。悩んだ末、花山には伝えずに広告を載せることに決める常子だが、花山に
心酔する美子（杉咲花）は不満をあらわにする。谷（山口智充）からは正しい決断だと
擁護されるが、常子はどこか不安を払拭できずにいた。
とと姉ちゃん第17週（102）「常子、花山と断絶する」
7月30日（土）
広告を載せた新刊ができあがる。同じころ、花山（唐沢寿明）は、闇市で売られている
パンを見て、小麦を使った料理を次の特集にすることを思いつく。うれしそうに編集室に
戻った花山だが、最新号を見て表情が変わる。資金が足りず、こうするしかなかったと
説明する常子（高畑充希）。しかし、もう君と雑誌は作れないと、花山は部屋から
出て行く。突如、花山抜きで始めることになった企画会議。その空気は重苦しく、ただ
時間だけが過ぎていった…。 『とと姉ちゃん』最後の追加出演者発表 平塚らいてう役は真野響子 | ORICON STYLE
http://www.oricon.co.jp/news/2075188/ また新たな敵が出てくるのか
ジャンプ漫画みたいだな
つーか森田屋よりも青柳商店どうなったのよ？ 高畑光希のキャラじゃ、スゴいことをやり遂げた女性に見えない
完全にミスキャストだし、そもそも主役のオーラがない
この人は脇で光る人なんじゃないのかな、みんなに食われっぱなしだ 高畑は姉キャラじゃないから、父親代わりの長女役はきつい。
子ども時代はまだよかったけど、大人になるにつれて違和感が増すばかり。 唐沢と並んだ感じは悪くない
てか、本当は花森安治を描きたかったと思ってるんだけど
だからヒロインは脇役っぽくても構わん >>241
三姉妹と母親が並ぶと、全員モブに見えてどれが主役かわからないんだよね
声も同じようなトーンでキャハハウフフみたいな
てるてるの四姉妹ほど強烈でなくてもいいから、
せめてヒロインは突出しないとまずいでしょ 望月センセ何やってんすか！
そんなに気になるなら東京でも洋裁教室やったらええがなｗ
銀座に事務所構えりゃまあ箔は付くけど
流星号のオヤジはいつから
不動産なんかやるようになったんだｗ
中田さんはいよいよドン詰まって来たな
貸付担当の小橋です
危急の家計を持たせたいというコンセプトはわかりました
そのための返済プランをご説明ください
もうあきらめて和歌山でおミカンでも作れやｗ 「常子、花山と断絶する」の日本語なんか変、違和感覚える >>228
甲東出版倒産するんか
史実かもしらんけど、このドラマだと
主人公とその一家に親切の限りを尽くした相手はもれなく不幸になるかのような描写だな
綾さんといいなんでそこまでする必要がある？
まさしく疫病神一家 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第18週概要
広告掲載で衝突した花山は会社を去る。常子はホットケーキの特集に取り組むが
予算は底をつく。雑誌の危機が迫る中、美子は花山を呼び戻そうと奔走する。
とと姉ちゃん第18週（103）「常子、ホットケーキを作る」
8月1日（月）
広告掲載の可否を巡って衝突した花山（唐沢寿明）と常子（高畑充希）。もう
君と一緒に雑誌は作らない、と花山は会社を去る。花山抜きで開かれた次号の
特集会議で、美子（杉咲花）は誰でもできる小麦粉料理を紹介する企画を提案する。
しかし、それは花山が発見したネタだった。専門家に助言を求めようと、常子たちは
宗吉(ピエール瀧)の元を訪ねる。宗吉たちも、仕出し屋を復活して伝統を守るか、
もうけの見込める洋食屋にするかで悩んでいた。
とと姉ちゃん第18週（104）「常子、ホットケーキを作る」
8月2日（火）
宗吉（ピエール瀧）が作った小麦粉料理は、入手困難な材料と複雑な手順でできあがった
ものだった。もっと簡単に、混ぜて焼くだけで作れる料理が知りたいと、味見した
梢（佐藤仁美）たちが言う、その言葉を受けて常子（高畑充希）が思いついたのは、
ホットケーキだった。妙案とばかりに原稿作成に取りかかるが、花山が抜けた穴は大きく
うまくいかない。そんなとき、広告をだした料理学校の副校長が現れ、常子たちに
無理難題を押し付けてくる。
とと姉ちゃん第18週（105）「常子、ホットケーキを作る」
8月3日（水）
広告料はこれまでの倍出すので、得意先の料理を雑誌に載せて欲しい。広告主の料理学校
から無理難題を押し付けられた常子（高畑充希）は、その申し出を断る。もしかしたら
最後の号になるかもしれない次号の作成に、花山（唐沢寿明）の力を再び借りようと
美子（杉咲花）が提案する。だが、潰れかかった会社に戻ってもらうのは迷惑だからと
常子は乗り気でない。美子は常子の机にあった名刺を手に、谷（山口智充）の元を
訪ねる。 とと姉ちゃん第18週（106）「常子、ホットケーキを作る」
8月4日（木）
もう私には関係ないと突っぱねる花山（唐沢寿明）は、谷（山口智充）の言葉に耳を
貸そうとしない。美子（杉咲花）は、自分の企画に最後まで責任を持つべきだと次号の
特集が小麦粉料理であることを明かす。そして、花山の企画をやれば、もう一度常子
（高畑充希）と花山の話す機会ができると思ったからだと説明する。随分勝手な話だと
怒る花山に、谷は、常子のところ以上に花山が自由に雑誌を作れる場所はないと
再び説得する。
とと姉ちゃん第18週（107）「常子、ホットケーキを作る」
8月5日（金）
谷（山口智充）と美子（杉咲花）の尽力もあって、花山（唐沢寿明）が再び
｢あなたの暮し出版｣に戻ってきた。常子（高畑充希）たちの書きかけの原稿を見て、
花山は料理の経験のない水田（伊藤淳史）に原稿通りにホットケーキを作るように
指示する。すると、細かいニュアンスが伝わらず、失敗してしまう。誰でも同じものが
作れるように、花山は写真を使うことを提案する。それは、料理の作業を分解して
説明する、当時としては画期的な方法だった。
とと姉ちゃん第18週（108）「常子、ホットケーキを作る」
8月6日（土）
昭和２５年。常子（高畑充希）は、ますます雑誌作りに熱をあげていた。新聞にくまなく
目を通し、行列を見つけたら並ぶ。その姿は、結婚をみじんも感じさせない仕事人間。
一方、鞠子（相楽樹）は水田（伊藤淳史）と交際を続けているが結婚には至らず、
野暮な花山（唐沢寿明）から、結婚を控えているなら意見を聞きたいとあおられる始末。
周囲にたきつけられ、水田は一念発起してプロポーズを決行する。果たして
鞠子の返事は…。 花山が常子の所に戻るのは正解
離れたら今までの関係者のように破滅が待っている所だった 軽薄なヤツらが常子を叩くのが見え見えの展開だな、
しかし、クックドゥコンビが常子と花山を修復するのは楽しみだ。
ってネタじゃないよなこれ。 きょうは洋裁学校の校長が来たけど、これからいろんな
やつらが怒鳴り込んでくるパターンが続くんだろうな
その中に太巻プロデューサーもいると >>247
絶交する(される)とか？
しかし谷はどこまで下僕扱いなんだ
クックドゥコンビたって全然笑える気がしない 美子が花山に褒められたけど一瞬だった
「ととに褒められたみたいでうれしい」とか言わないっかｗ
花山「それは、君が工夫したのか？」
美子「はい。同じような服ばかりだとつまらないと思ったので」
花山「うん。確かにな。面白い試みだ」 来週森田屋の関係者が再登場するなら、流石に青柳の話も出てくるよな？ とと姉ちゃん: ♪続 悠木千帆の勇気ある毎日♪
http://yuuki-c.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-6163.html
出演のお知らせです！
来週月曜日、７月25日より、ＮＨＫ連続テレビ小説
『とと姉ちゃん』に出演させて頂きます。shineshine
主人公の小橋常子さんが、立ち上げた出版社の
庶務係・岡緑役です。
ご覧頂けましたら幸いです。 ドラマガイドPart2が届いたので
確認したが
花山を演じる唐沢はおかっぱではないし
スカートもはいていない 好きな俳優が出てるから我慢して見てるけど
ただつまんないだけならまだしも話といい主人公といい見てて腹立つんだよ ちらっとバレみたけど再婚しそうな勢いだなあ
星野嫌いじゃなかったけど展開が色々都合よくて
せっかく面白くなってきたのに水差しそう
独身じゃなくて結婚させるならもっと上手くだなあ…
嫁の遺言とかさあ >>267
星野結婚してたんか
いずれ再登場するとは思ってたが
戦争でよく無事に帰ってこられたな バレサイトで見ただけなので間違いもあるかもだけど。
星野が二人の子持ちで再登場、妻は死去
常子はまだ星野が好き
姉妹はそれに気がつき二人をくっつけようとする
忙しい常子はそれどころではないが
星野は仕事で忙しく子供の面倒を見きれず
週一で常子が面倒を見ることになる
姉妹ますます煽る、及び腰の常子だが
星野の亡き妻は自分が死んだら星野に再婚を勧めてほしいと遺言残していた
て感じみたい
雑誌で面白くなったのに流れきれそう
今更恋愛入れるならもっと盛り上がるようにしてほしいw 高校野球とオリンピックの間はつまらん恋愛話でつなぐ
しかないんだよ
だれもみないから、まじめに雑誌の話をしても
もったいないんでしょう 自分もギリギリのところで
星野とは再婚はしないとおもう
いいお友達でいましょうっていう感じになるんじゃないなぁ ああそうなのかあ。
再婚してもいいんだけど、
いまさら１ヶ月近く恋愛で引っ張らなくても、と思ってw >>275 276
史実は曲げられないだろうからね。常子はシングルを貫く。
自分は、星野は綾と再婚すると見てる。
お互いが求めるものを補いなう関係だと思うけど、最終的には常子の後押しが必要だね。
真剣に結婚を考えた唯一の男性だから、相当な決断になるだろう。 >>270
妹たちが煽るキャアキャアした声を想像するだけで萎えるわぁ…… 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第19週概要
水田からのプロポーズに答えを出せない鞠子。そんな中、平塚らいてうへの原稿依頼
という大仕事を鞠子が担当することに。果たして原稿をもらえるのか？
とと姉ちゃん第19週（109）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月8日（月）
水田（伊藤淳史）からのプロポーズに答えを出せない鞠子（相楽樹）。
常子（高畑充希）が理由を尋ねると、大学まで出してもらったのに出版の仕事も
ままならず引け目を感じているのだという。東堂（片桐はいり）からの助言もあり、
鞠子はまず仕事で成果を出そうと奮闘する。ある日、突然作家が下りてしまい予定の
原稿に一つ穴があいてしまう。ほかによい作家はいないのかと花山（唐沢寿明）に言われ
皆が悩む中、鞠子がある提案をする。
とと姉ちゃん第19週（110）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月9日（火）
予定していた原稿に突然穴があき、騒然とする編集部。鞠子（相楽樹）は、
平塚らいてう（真野響子）に原稿を依頼してはと提案する。信頼している編集者としか
仕事をしないというらいてう。鞠子は門前払いを受けるも、担当編集者の元に何度も足を
運び交渉を続ける。やっと会うことができたらいてうに『青鞜』で自分が
感動したような、女性に向けての言葉を寄稿してほしいと依頼する鞠子。しかし、
らいてうが提案してきたのは意外な内容だった。
とと姉ちゃん第19週（111）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月10日（水）
平塚らいてう（真野響子）からの原稿を無事受け取った鞠子（相楽樹）は、原稿を
読んだ花山（唐沢寿明）からすばらしい言葉を書かせたと褒められる。仕事に一区切り
つけられたと感じた鞠子は、その帰り道、水田（伊藤淳史）にプロポーズを受けることを
伝える。水田が小橋家に結婚の挨拶に行くと、常子（高畑充希）たちも大喜びで二人を
迎える。早速結婚式の準備を始めた水田と鞠子は、花山に媒酌人を依頼するのだが…。 とと姉ちゃん第19週（112）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月11日（木）
水田（伊藤淳史）の実家に結婚の挨拶に出かける鞠子（相楽樹）。夕方になっても
帰らない鞠子を常子（高畑充希）や君子（木村多江）が心配しながら待っていると、
鞠子は水田の父・國彦（筧利夫）と母・むめ（高橋ひとみ）を連れて帰宅する。動揺する
小橋家をよそに、國彦は結婚もできない大人は一人前とはいえないので息子がやっと
結婚できて心底ホッとしていると話す。その夜、常子は君子に、自分にも結婚して
ほしいかと尋ねる。
とと姉ちゃん第19週（113）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月12日（金）
昭和２５年1１月。鞠子（相楽樹）と水田（伊藤淳史）の結婚式を翌日に控え、
常子（高畑充希）たちは一家四人での最後の食卓を囲む。いつもと変わらぬたわいない
会話の中、鞠子は突然顔を曇らせる。鞠子は涙ながらに、常子、君子（木村多江）、美子
（杉咲花）に｢今までお世話になりました｣と挨拶をする。翌朝、鞠子は白むく姿で近所の
人々に見守られながら式場に向かう。こうして鞠子と水田の結婚式が始まったのだが…。
とと姉ちゃん第19週（114）「鞠子、平塚らいてうに会う」
8月13日（土）
鞠子（相楽樹）と水田（伊藤淳史）の結婚式が始まった。皆が歓談する中、原稿を手に
ぶつぶつとつぶやく常子（高畑充希）。宗吉（ピエール瀧）に頼まれ、鞠子の父親代わり
として最後に挨拶することになっているのだ。そんな中、花山（唐沢寿明）の挨拶が
始まると、常子の顔が青ざめていく。常子は”みそ汁”をたとえに二人の人生を話そうと
していたのだが、花山も同じたとえを使ったのだ。動揺する常子をよそに、宗吉が常子の
名前を呼ぶ…。 結婚式で話すネタがかぶるって釣りバカ日誌でもあったな >>284
昔「祝辞」っていう、映画があったなあ。 平塚らいてうが出るのは一瞬で全編結婚式絡みなら素直にそんなタイトルにすればいいのに…… >>289
新選組が金借りたのは史実だし
昔大河でやった題材でその時の衣装と役者を使ったお祭りみたいなものだった
やっていることの規模が全く違う 星野さんの亡くなるシーンは丁寧に描いて欲しい
残された子は常子が育てるのかな？ >>291
実際は東久邇成子さま（現天皇の姉）に原稿を依頼してるから
それを平塚らいてうに置き換えたんだと思う 平塚らいてうも暮しの手帖に随筆を寄稿してる
第二号（昭和23年）より何度か
『陰陽の調和』というタイトルの食事を通じた健康法の話
らいてうが平和運動を始める前 >>292
ええええ……
未婚で妹と母親養ってきたのに
この上昔つきあった男の子供を引き取るとかやめてよ 星野からのプロポーズを承諾する常子だが
その直後に星野は(T_T) 星野結婚してんなら再登場なくてよかったわ…再婚するってキャラじゃないし戦死してた方がましだった 星野って携帯のCMで母親に目を剥きながら「この箱捨てんなよ！」
母親「はい・・・」
ってやりとりが大嫌い
母親殺しそうな目しやがって 星野は「あなたの暮し」の実証実験の手伝いをする。
そのためだけの再登場。
東堂先生や森田屋と同じ常子のパシリ 星野が好きだと言いながら
妻に先立たれた星野を
ゴミのように使い捨てする
非常な常子ｗ 最近のドラマは暗くて暗くて。
唐沢スカート高評価？
どうした？
暑さにやられたか？
腐女子が出てきてこんにちわ。 見学で木村多江が死にそうな顔で演技をしていたが
最終回前に死ぬの？ 史実では昭和58年82歳で亡くなっているな
そこまで描いているなら
花森安治が亡くなるのが昭和53年66歳だから
その場面も出てくるのかな >>309
花森ってそんなに昔にしかもそんなに若くして死んだのか 昭和の男で82歳没がそんなに若いと驚くほどか？当時の平均寿命は越えてると思うが。 66歳で亡くなるのはかなり早くてお気の毒だけど
昭和53年なら今ほど、まだ若いのに！て感じではなかったかも 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第20週概要
昭和３０年。好景気で多くの商品があふれる中、常子は商品試験をして
その優劣を示す企画を考える。そんな折、常子は１５年前に別れた星野と
再会する。
とと姉ちゃん第20週（115）「常子、商品試験を始める」
8月15日（月）
昭和３０年。戦後となって初めての好景気を迎え、世間は購買意欲にわいていた。
｢あなたの暮し出版｣は順調に雑誌の売り上げを伸ばし、社員の数も増えて活気づく。
しかし、常子（高畑充希）と花山（唐沢寿明）は、モノが増えつつある時代に新たに
読者に役に立つ企画の必要性を感じていた。そこで、常子は理想の台所を求めて各家庭
を取材することに。その取材の途中、常子は傘で遊ぶ女の子と傍らで見守る男の子に
出会う。
とと姉ちゃん第20週（116）「常子、商品試験を始める」
8月16日（火）
常子（高畑充希）は、傘で遊んでいた女の子が、粗悪な作りのため傘の色が落ち、
服にしみをつけるところを目撃する。会社に戻ると、買ったばかりのミシンが壊れ、
社員がけがをする。二つの出来事をヒントに、粗悪品も多く出回る中で試験をして
商品の優劣を示す企画を思いつく。これぞ、モノがあふれる時代にふさわしい
アイデアだと絶賛する花山（唐沢寿明）。まずは身近な日用品からと、常子たちは
せっけんを取り上げることにするが…。
とと姉ちゃん第20週（117）「常子、商品試験を始める」
8月17日（水）
取材中、常子（高畑充希）は１５年前に別れた星野（坂口健太郎）と偶然再会する。
聞けば、妻に先立たれた後、８歳の息子と５歳の娘と三人で暮らしているという。
驚きを隠せない常子。一方、せっけんの商品試験を進める花山（唐沢寿明）たちは、
本格的な成分分析を民間の検査機関に依頼する。数日してせっけんの分析結果が
出そろう。いざ記事にしようとしたとき、検査機関からメーカー名を公表するなら
検査結果を取り下げると言われてしまう。 とと姉ちゃん第20週（118）「常子、商品試験を始める」
8月18日（木）
常子（高畑充希）と花山（唐沢寿明）は、検査機関の抗議を受け、実名を伏せることを
余儀なくされる。二度と同じ悔しさを味わわないよう、自分たちだけで、全ての試験を
することを常子たちは決断する。そんな折、常子の元に、星野(坂口健太郎)が息子の
大樹（荒井雄斗）と娘の青葉（白鳥玉季）を連れて現れる。常子たちは、キッチン森田屋
を訪ね、星野は宗吉（ピエール瀧）たちとの再会を喜ぶ。常子はほほえましくその様子を
見つめるが…。
とと姉ちゃん第20週（119）「常子、商品試験を始める」
8月19日（金）
常子（高畑充希）は本格的な商品試験を行うため、規模を拡大し、ビルの１階に実験室を
開く。花山（唐沢寿明）は改めて、この商品試験こそが暮らしを守るための我々の使命で
あると社員に訴える。常子は将来的に電化製品の試験を見据えるが、まず身近な歯ブラシ
を取り扱うことに。顕微鏡でブラシを一本一本調べるなど、執ようなまでの奇妙な
試験の数々が続く。３か月の試験を終え、結果をまとめた『あなたの暮し』が出版
される。社運をかけた企画の命運は…。
とと姉ちゃん第20週（120）「常子、商品試験を始める」
8月20日（土）
歯ブラシの商品試験と台所の記事が載った『あなたの暮し』最新号は、書店でも
売り切れが相次ぎ、編集部にも注文が殺到する。常子（高畑充希）は大きな手応えを
感じながら、次はどの商品を取り上げるか、社員たちと会議をしていた。そこに花山
（唐沢寿明）と水田（伊藤淳史）が現れ、今後も商品試験を続けるためには
莫大なコストがかかり、さまざまな課題があるという現実を告げる。商品試験を
続けるかどうか、常子は大きな決断を迫られる。 あなたの暮し出版
新メンバー
島倉勝（内野謙太）…生真面目で気弱な編集者
扇田弘栄（三谷昌登）…明るく頼れるベテラン
木立道久（植木祥平）…中途採用の中堅社員
松永亨（石田法嗣）…お調子者の若手社員
本木正晴（島崎俊郎）…編集部のカメラマン
大塚寿美子（趣里）…才色兼備の新入社員 史実では「天国にいちばん近い島」の森村桂もいたはずだが
エピソードとして登場するのかな
存命なら76歳だから、インタビューとかに登場していたかもしれないな 森村桂は自殺したよ。
暮しの手帖にいたころのこと、昔吉永小百合で映画化されてたのを何年か前、NECOだったかで見た。
商品テストで失敗ばかりしてた。 うわっ ニューカレドニアなんて島に行きたいなと
おもった高校生だった(； ･`д･´)のに クラージュキッズ ‏＠ourage_kids1 6時間前
稲垣来泉ちゃん
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」水田たまき役で出演決定!!
8月15日（月）の週から出演します
https://pbs.twimg.com/media/CpYZOfpVYAA5utJ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/CpYZOm7UMAAZ2VC.jpg
水田と鞠子の娘だね
この子が20歳になったころ、ドラマが終了予定のようだ >>323
へー全く知らなかった。
ウィキでは短期間で止めたとあるね。
朝ドラや映画の原作にもなった作品を書いた人か
ほとんど記憶にない。
鬱で自殺は残念 うちの身内もそうだったから >>328
いや二代目社長は鞠子のモデルの人の息子の嫁だからちがうと思う
2004年に横山泰子（長妹である晴子の息子の妻）に社長を譲り
社主となる
大橋鎭子 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%A9%8B%E9%8E%AD%E5%AD%90 大人になった水田たまき役
吉本実憂は９月第２週から登場らしいね
昭和５０年前後が舞台かな >>332
ちゃんと次期ヒロイン候補を出演させるんだな。
来年のＢＫ制作にはヒロインに・・・・。 一応公式発表されてる
新たな出演者が決定！｜特集｜連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
｜NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/totone-chan/special/topix08/
水田 たまき（みずた たまき）
吉本 実憂
鞠子の長女で、常子の一番最初の姪（めい）。常子に性格が似ている。
のちに『あなたの暮し』出版に入社する。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第21週概要
常子たちは本格的な商品試験をスタートさせる。そんな中、繁忙期で
帰りが遅くなる星野のため、常子は週に一度、子どもたちの世話をする生活を
始める。
とと姉ちゃん第21週（121）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月22日（月）
常子（高畑充希）の発案した商品試験が家電製品を対象に本格的に始まる。
花山（唐沢寿明）は、全社員に覚悟をもって臨むようげきを飛ばす。手始めに
トースターからと活気づく編集部に、星野（坂口健太郎）からの電話が入る。
自社製品を試験の手助けに提供したいという申し出だったが、常子は試験の理念を
守るため断る。申し訳ないと感じる常子は、美子（杉咲花）からおわびに行くことを
勧められ、星野の家を訪ねてみると…。
とと姉ちゃん第21週（122）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月23日（火）
常子（高畑充希）が星野（坂口健太郎）の家を訪れると、息子の大樹（荒井雄斗）が
熱を出して寝込んでいた。男手一つで大樹と娘の青葉（白鳥玉季）を育てている星野
だが、来月会社がさらに忙しくなり、週に一度どうしても帰宅がおそくなるのだ
という。常子は、その日だけ子どもたちを任せてもらえないかと申し出る。そんな中、
数か月に及んだトースターの商品試験は最終日を迎える。その結果に、花山
（唐沢寿明）は、思わず沈黙してしまう。
とと姉ちゃん第21週（123）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月24日（水）
トースターの商品試験が終わる。どの製品も自分たちの定めた基準に到達せず、
酷評を免れない結果となるのは明白だった。花山（唐沢寿明）は覚悟を決め、
執筆にかかる。一方、常子（高畑充希）は、週に一度だけ、星野（坂口健太郎）の
子どもたちと過ごすようになっていた。子どもたちと笑顔で食卓を囲む幸せな
時間が、かつて星野と過ごしたころを思い出させる。そんな幸せな日々が続いたある日、
美子（杉咲花）から驚きの事実が告げられる。 とと姉ちゃん第21週（124）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月25日（木）
トースターの商品試験を特集した『あなたの暮し』最新号は、世間で大きな反響を
呼ぶ。編集部が喜びに沸いていると、小さな電機メーカの社長・田中（螢雪次朗）が、
記事について不服だとどなりこんでくる。社内が騒然とする中、花山（唐沢寿明）は、
会社の規模を問わず公平公正に試験した結果だと、田中を追い返す。常子
（高畑充希）は、自分たちの記事が人を傷つけてしまったことに責任を感じ、ひとり
田中の会社に向かうのだが…。
とと姉ちゃん第21週（125）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月26日（金）
商品試験の影響を受けて、試験の対象となった小さな電機メーカーを苦境に追い込んで
しまった常子（高畑充希）。責任を感じ、商品試験の企画をこのまま継続していよいのか
悩む常子だが、社長として弱音を吐くわけにもいかず、誰にも打ち明けずに仕事を
続ける。星野（坂口健太郎）の前でも気丈に振る舞う常子だが、その様子を見た星野は
自分でよければ事情を話してほしいと伝える。悩みを伝える常子に、星野は息子の秘密を
明かす。
とと姉ちゃん第21週（126）「常子、子供たちの面倒をみる」
8月27日（土）
酷評された経験をバネに、さらなる改良を約束した電機メーカーの田中（螢雪次朗）。
常子（高畑充希）が花山（唐沢寿明）に報告すると、商品試験の意義はそこにあると
言われ、常子は試験の継続を誓う。多忙な日々が過ぎ、とうとう星野（坂口健太郎）の
家に行く最後の日を迎える常子。大樹（荒井雄斗）と青葉（白鳥玉季）と過ごす時間を
心から楽しむ。その別れ際、星野から感謝の言葉をかけられた常子は、思わず本音を
漏らし…。 本家の「暮しの手帖」最新号（第4世紀83号、2016年8-9月号）が
増刷決定したとのお知らせがサイトに掲載されていた
全国の書店で売れ切れ続出らしい
「とと姉ちゃん」の効果もあるのだろうが
特別付録として『美しい暮しの手帖』創刊号のよりぬき復刻版がついていたのが良かったのだろう
おれもものは試しで購入した
しかしこんな時代が来るとは
しずこさんも花森安治も想像もしなかっただろうな 私も復刻創刊号を見ましたが、コメントやレイアウトが古くないですね。 >>309-310
今更ながらｶｰﾁｬﾝ苦労した割りに長生きやったんやな・・・
姉妹も健在の次女はもちろん亡くなった2人も長寿やったし 戦前、日本政府が海外向けに発行してた日本紹介のグラフィック誌も、今見てもモダンで驚いた事がある 「とと姉ちゃん」Pに聞いた、
なぜ「暮しの手帖」や大橋鎭子や花森安治はモデルでなくモチーフなのか
(木俣冬) - 個人 - Yahoo!ニュース
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimatafuyu/20160813-00061063/
常子と花山、どこまで描くか
ー視聴者を離さないように考え抜かれているんですね。最後はどこまで描かれるんですか？
落合昭和４８年までです。 >>342
「近年増えているとはいえ、まだまだマイノリティーである生涯未婚である女性について
描き切れば歴史に残るドラマになるかもしれません。
朝ドラという制約のなかで、どこまで描けるか、期待しています。」
この一節はなるほどと思った
「とと姉ちゃん」、歴史に残る朝ドラになるのか
胸熱だな >>322
仕出し屋の調理人から編集者とか
昔の変な芸人とか１４光のゴリ押し娘とかなんだかなあ >>345
仕出し屋はハマケン(浜野謙太)だぞ
趣里は脇役なら演技は悪くないが、才色兼備は無理があるw 星野さんの写真がととの隣にあったから
死ぬんだろうな >>349
おっと、ミキちゃんの悪口はそこまでだ。 >>343
星野は製薬会社につとめている
という設定のようです >>355
薬つながりで製品試験の試薬とかで絡むんじゃねーの？ あまちゃん、てっぱん、つばさは
ヒロインの生涯を描いてない いよいよ、再来週から古田新太登場だな…
常子＆花山の最大の敵役
常子一家や星野家への嫌がらせ脅し脅迫に花山とどう立ち向かっていくのか
そして亡き妻を想いつつ常子を抱きしめる星野
最大の試練をどう乗り越えるか楽しみだわ…。 >>365
すみません
今週はデータ放送の更新が遅れてるようでまだです
お盆休みのあおりを受けてるのかもしれません
更新され次第、書き込む予定です >>368
俺もなんかそんな気がしてきた。
「星野は偶然にも同じ「たけぞう」であるととと同じく結核にかかっていて
いくばくもない命なのでした」by檀ふみ とと姉ちゃん ネタバレ 22週 全体前半/後半 の内容です。
「とと姉ちゃん」22週前半、亡くなった前妻を気にしながらも、星野の家に通う常子。
星野の気持ちは読めないままです。
では22週 前半のネタバレあらすじです。
**********************
星野は亡くなった妻、加奈子に遠慮して、常子が家に通うことを後ろめたさを感じていました。
そんな時、加奈子の父、弓岡が星野のもとへ訪れました。
弓岡は星野に、加奈子が生前残していた言葉を伝えます。
加奈子が先に死んでしまった後、もし星野が長く独身でいるようであれば、遠せず誰か良い人と再婚をすすめてほしい、と。
常子も同じく加奈子に遠慮しており、星野との会話はどことなくいつもぎこちなかったのです。
けれど、弓岡から加奈子の言葉を聞かされた星野は、秘めていた常子への思いを自覚します。
そして、常子にもっと会いたいと伝えるのでした。
星野は亡き妻にまだ想いを寄せていると思っていた常子は、驚きました。
そんな常子を星野は抱きしめるのでした。
*********************
ここまでが「とと姉ちゃん」 22週 前半 のネタバレあらすじでした。
22週 前半、なんと星野の亡くなった妻、加奈子の父親が登場しました。
自分の死後に星野の幸せを願う加奈子の言葉。
加奈子の言葉を聞かされた星野は、常子への思いを抑えられなくなります。
このまま常子と星野はハッピーエンドとなるのでしょうか。
続きが楽しみですね。 とと姉ちゃん ネタバレ 22週 全体後半 の内容です。
「とと姉ちゃん」22週後半、星野との気持ちが通じ合った常子に、新たな問題発生です。
雑誌の目玉企画として続けていた商品テストは、各メーカーから苦情が来ていたのでした。
では22週 後半のネタバレあらすじです。
**********************
あなたの暮し出版では、数々の商品テストを雑誌で取り上げてきました。
今は、電気釜の商品テストを企画しています。
そして、掲載する予定の電気釜の製造元であるアカバネ電器製造から苦情が来ました。
花山は、その苦情に対し冷たく言い放ちます。
苦情を言ってくる暇があるのなら、その時間をよりよい商品開発にあてるべきだと。
それから、常子、花山をはじめ、社員たちの家では、石が投げ込まれるなどの嫌がらせがありました
。
常子は星野や子供達に迷惑がかかるのではないかと、星野と会うのを控えました。
星野はそんな常子を心配し、二人の気持ちはより強く結ばれるのでした。
電気釜の商品テストが一段落した頃、星野は常子を動物園に誘いました。
常子はまだ嫌がらせのことを気にしていましたが、久しぶりに子供達にも会えるのが楽しみでした。
そんな中、アカバネ電器製造の社長、赤羽根は常子たちにさらなる嫌がらせを計画していたのでした…
*********************
ここまでが「とと姉ちゃん」 22週 後半 のネタバレあらすじでした。
22週 後半、やっと常子の恋心が実ったところに、さらなる難関が。
ありのままに商品テストの結果を掲載する「あなたの暮し」に、反感を持つメーカーが嫌がらせをしかけてきました。
そんな暇があれば、よりよい商品を作れ、と正論をぶつける花山。
けれど、逆恨みはエスカレートするばかりです。
常子はじめ、あなたの暮し出版の面々は無事にこの難関を乗り切れるのでしょうか。 再婚勧めてたのは義父だったのか。上司かと予想してた。 再婚のすすめって花アンの時みたいで嫌だなあ
星野の場合戦時中にどうしても家のために急いで結婚とかじゃなくて
戦後ふつうに恋愛結婚してるんでしょ？ 個人ブログを無断コピペすんなよバカ
本人がアフィ目当ての宣伝かよ
個人ブログはブログ主目線で勝手な要約とかするから参考にならんて
ガイドやステラの原文を読もうぜと
何度も何度も言われてんのに 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第22週概要
子どもたちのうそがきっかけで星野と常子は互いの気持ちを伝えあう。
そんな中、『あなたの暮し』に憤慨する電機メーカー社長が商品試験の妨害を
始める。
とと姉ちゃん第22週（127）「常子、星野に夢を語る」
8月29日（月）
康恵（佐藤仁美）が集めてきた主婦仲間の協力を得て、ようやくアイロンの商品試験が
本格的に始動する。常子（高畑充希）は多忙な日々を送る中で、星野（坂口健太郎）
への思いを断ち切ろうとするが、星野一家と偶然再会してしまう。青葉（白鳥玉季）
から｢次はいつ来てくれるの？｣と聞かれた常子は、返す言葉も見つからず、その場を
後にしてしまう。そんなある日、星野の元を義父の弓岡（志賀廣太郎）が突然
訪ねてくる。
とと姉ちゃん第22週（128）「常子、星野に夢を語る」
8月30日（火）
星野（坂口健太郎）は、妻が生前、星野の再婚を望んでいたことを義父から
聞かされ、心が揺れる。数か月に及ぶアイロンの商品試験を終えた常子（高畑充希）
は、康恵（佐藤仁美）たちの協力に成果を感じ、読者から｢テスター｣を募集することを
思いつく。そんな折、常子に青葉（白鳥玉季）から助けを求める電話がきて、急いで
星野の家に向かう。同じころ、安価な商品を売りにする電機メーカーの
社長・赤羽根（古田新太）が『あなたの暮し』の記事に憤慨していた。
とと姉ちゃん第22週（129）「常子、星野に夢を語る」
8月31日（水）
青葉（白鳥玉季）からの電話は、常子（高畑充希）を呼ぶためのうそだった。
大樹（荒井雄斗）の無事に心から安どし、青葉の気持ちをくむ常子。その姿をみた
星野（坂口健太郎）は、自分の思いを常子に伝える。その告白に常子も応え、
お互いの気持ちが通じ合う。『あなたの暮し』では、読者からの要請をもとに電気釜の
商品試験を始める。その情報を聞きつけたアカバネ電器の社長・赤羽根（古田新太）は、
商品試験の妨害に動き始める。 とと姉ちゃん第22週（130）「常子、星野に夢を語る」
9月1日（木）
常子（高畑充希）は、再び星野（坂口健太郎）や子どもたちとの幸せな時間を過ごし
始めていた。商品試験も順調に進む中、アカバネ電器の社員、村山（野間口徹）と
酒井（矢野聖人）が訪ねてくる。電気釜の商品試験で自社製品を酷評しないでほしいと
涙ながらに懇願する二人に困惑する常子だったが、花山（唐沢寿明）が一喝して
追い返す。外には、去って行く村山たちと｢あなたの暮し出版｣を見つめる、
謎の男（石丸幹二）の姿が…｡
とと姉ちゃん第22週（131）「常子、星野に夢を語る」
9月2日（金）
金で試験の評価を操作しようとする村山（野間口徹）たち。屈しない常子
（高畑充希）に、｢後悔することになる｣と言い残し去って行く。
アカバネ電器の電気釜は安価ではあるが問題が多く、会社の姿勢に問題が
あるのではないかと常子は疑い始める。数日後、常子が星野（坂口健太郎）
たちを家に招き、もてなしていると、突然石が投げ込まれる。同じ日に
花山（唐沢寿明）の家にも石が投げ込まれたことを聞き、常子たちは
アカバネを疑うが…。
とと姉ちゃん第22週（132）「常子、星野に夢を語る」
9月3日（土）
石を投げ込まれる嫌がらせは続き、被害は社員全体に広がっていた。しかし、
アカバネの仕業という確証がなく、対処できない。そんな中、社長の
赤羽根（古田新太）がじきじきに｢あなたの暮し出版｣に乗り込んでくる。
商品試験で酷評することをやめるよう圧力をかける赤羽根に、常子は
｢決して屈しない｣と戦う姿勢を見せ、追い返す。さらなる嫌がらせを
恐れる社員たちを見て、花山（唐沢寿明）は｢ジャーナリストとしての誇りを持て｣
と鼓舞する。 星野はナレ死になるような気がする
子どもたちが待つ家に星野が帰ってこない→
翌日のナレーションで星野が亡くなり１５年が経ちました モチーフなんて聞こえがいいけど要は史実厨のツッコミの防止対策用なんでしょ 星野との自然消滅は無いと思う。
結婚するんじゃないかな。 しかし星野さんと結婚すると彼の勤務先やその関連企業との間にしがらみができてしまうのがネック 朝ドラってモデルとかモチーフとか言葉は違えど、実在の人物そのままのドラマにしてる作品ってないぞ
花子とアンでさえ、原案を基にした「フィクション」だからな スピンオフは清主人公の青柳商店再興物語を期待していたのに
中の人がスペシャルドラマの主演したから無いだろうな 大学出たての朝ドラ見たこと無い娘が簡単な資料だけ渡されて書いた話かw
さもありなんだな 9/24までのあらすじ
デジタルTVガイドに出た
9月前半は商品テストのあれこれがメイン
後半は女性が働きやすい仕事や職場のこと
星野に会社からある内示 向井理再登場 美子結婚
キムタエ死 ３つの目標最後の「家を建てる」達成・・・
9/24までに昭和49年（1970年代）まで進んでる
あらすじだけ追うと面白そう（いつものことだがｗ） 君子も亡くなる所は直接は描かれないようだな。
ここだけは一貫性があってよい。
よっちゃんは史実をまげて結婚するようだか、常子はまだ不明。
最終週は花山の死か、常子の結婚か？ かかはやっと死ぬのかよｗ
ずっと出ているから
死ぬシーンはやって欲しい
美子結婚は史実と違うから
これは常子結婚かもな
星野の会社の内示って転勤かな？
常子は会社捨てて星野のもとへ希望
来週ぐらいにクランクアップだね ＜9/24までに昭和49年（1970年代）まで進んでる
ということは星野常子が晩婚か？
花山が死んで常子が会社引退
会社は水田家に任して終わるかも 昭和5年で常子10歳
昭和49年なら常子54歳
常子54歳で結婚なら
それはそれでおもしろい
花山さんアーメンか 最後は
水田たまきが入社でめでたしめでたし
だと思う 来週は星野と常子はお互い好意を持ちながらも
再度の別れが訪れる
今は昭和33年ぐらいだから
星野が会社の内示で遠くへ転勤
またまた１６年の最月が流れ三度再会
子供も大きくなった星野はフリー
一方常子の会社も花山死去により
常子が関わることも少なくなって引退
最後の最後最終で星野常子結婚という流れ予想 星野とのことは
第23週/133回～138回/(09月5日～09月10日)
ここで2度目の結末
何か有るとしたらまだ明らかになってない最終週
>>395
たまきは9/24までにもう入社してる えーまた別れるなんて鬼展開
これからお互い他に好きな人も現れないだろうに
2回も別れたらさすがに縁が無いと諦めて
晩婚も無いんじゃないのかな ここまできたらモデルとかどうでもいいから結婚させてやれよって思えてきた
どうせ今までの朝ドラだって史実をモデルとかいいつつほぼオリジナル展開満載なんだし 雁助うめみたいなのやりたいんじゃないの？
仕事を持つ男女がすれ違いを繰り返すが老後は共に生きるとかさ 星野は転勤先で再婚もありかもだけど
常子の最終形は、家を建てて、姪に会社を継いでもらって、花山を見送って、
ああ色々あったけど充実した人生だったってすっきりして終わり？
だとしたらちょっと物足りないかな… 雁うめは再会後の展開ががっかりだったから
あんなのを見せられるくらいなら結婚させるか終わりにするか
どっちかにしてほしい 常子の前に星野の息子が現れ昔から好きでしたと告白
歳の差婚でめでたしめでたしで終了して欲しい データ放送に、これからの2人を楽しみにって書いてあった気がするけど
全然楽しみに出来ないや
結婚して欲しかったな クランクアップ記事から
最終回情報
＞収録最終シーンは、10月1日放送予定の第156回（最終回）の一場面。昭和59年を迎え、54歳になった常子（高畑）が夢の中で、父・竹蔵（西島）との再会を果たし、
＞「あなたの暮し出版」の中を案内する。竹蔵が亡くなってからのこれまでの出来事を振り返り、竹蔵にほめられ、常子が涙するというシーンを撮影し、
＞そのままクランクアップを祝うセレモニーへと突入した。
＞最後の撮影は、10月1日に放送される第156回の昭和49年、54歳になった常子が、夢の中で父の竹蔵（西島秀俊さん）と“再会”を果たし、
＞「あなたの暮し出版」の中を案内。竹蔵が亡くなってからのこれまでの出来事を振り返り、常子が竹蔵にほめられて涙する……という内容だった。
【写真】夢の中で初共演…西島秀俊＆高畑充希の2ショット
【写真】『とと姉ちゃん』クランクアップ取材会に出席した西島秀俊 雁助うめは老後ともに生きてはないと思うが、未練たらたらの雁助は見苦しかったな
最初の別れまでは良かっただけに完全な蛇足
クランクアップのあらすじだと、結婚はしてないように見える 勘弁してー
一度目でもキツかったのに二回も別れ見たくないわ
一緒になってほしい 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第23週概要
『あなたの暮し』の商品試験は読者に好評な一方で、編集部に対してさまざまな
妨害や攻撃が始まる。そんななか、常子は星野からある決断を告げられる。
とと姉ちゃん第23週（133）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月5日（月）
常子（高畑充希）は星野（坂口健太郎）たちと動物園に行く約束をする。約束の前日、
常子が印刷所に連絡すると、花山（唐沢寿明）の代理だと名乗る社員から人目に
ふれないように原稿を捨てて欲しいと指示されたと言われる。動揺する編集部だが、
常子は急いで原稿や写真を作り直すよう皆に奮起を促す。どうしても動物園に
行けなくなったと星野に伝える常子は、星野の娘・青葉（白鳥玉季）に
｢おばちゃまのうそつき｣と言われてしまう。
とと姉ちゃん第23週（134）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月6日（火）
不眠不休で何とか原稿を間に合わせた常子（高畑充希）たち。約束を果たせなかった
と悔やむ常子を、星野（坂口健太郎）と子どもたちが差し入れの弁当を持って
訪ねてくる。わがまま言ってごめんなさいと謝る青葉（白鳥玉季）にこちらこそと謝る
常子。こうして、電気釜が特集された『あなたの暮し』は無事発売され、上々の
売れ行きとなる。一方、商品試験で最低点をつけられた赤羽根（古田新太）は、
手段を選ぶなと部下に指示する。
とと姉ちゃん第23週（135）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月7日（水）
次号に向けて動き出す常子（高畑充希）たち。そんな折、国実（石丸幹二）が
森田屋を訪れ、常子たちのことを徹底的に聞きだそうとしていた。同じころ、
星野（坂口健太郎）は突然転勤を告げられる。二年前、実家に近い場所で働きたいと
要望を出していたのが、今ごろになって通ったのだ。仕事のことを楽しそうに話す
常子に、星野は転勤のことを言い出せずにいると、息子の大樹（荒井雄斗）が学校で
いじめられていることを知り…。 とと姉ちゃん第23週（136）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月8日（木）
星野（坂口健太郎）は意を決して、常子（高畑充希）に自分が転勤になったことを
告げる。転勤希望の撤回も考えたが、大樹（荒井雄斗）が同級生からやけどのあとを
｢気持ち悪い｣と言われ、決心したのだという。親としてなるべく子どもたちの
そばにいてやりたいと語る星野に、常子は何も言うことができない。落ち込む常子の
もとに、かつてトースターの商品試験で苦情を言いにきた、ちとせ製作所の田中
（螢雪次朗）が笑顔で現れる。
とと姉ちゃん第23週（137）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月9日（金）
『あなたの暮し』の商品試験は偽装だという衝撃的な見出しが載った週刊誌が発売され、
編集部は騒然となる。相手にするなという花山（唐沢寿明）の言葉に社員は落ち着きを
取り戻すも、常子（高畑充希）は不安を隠せない。そんな中、常子たちは三種の神器の
一つ洗濯機の試験を始めることに。その最中、国実（石丸幹二）の企てにより、
全国紙にも商品試験の公平性が問われるという記事を書かれ、常子たちはさらに窮地に
立たされる。
とと姉ちゃん第23週（138）「常子、仕事と家庭の両立に悩む」
9月10日（土）
｢あなたの雑誌には影響力がある｣。常子（高畑充希）は国実（石丸幹二）の言葉に、
改めて重責を感じる。会社に戻ると、松永（石田法嗣）からテスターの情報を週刊誌に
漏らしたのは自分だと告白される。会社と社員を全力で守ると決心した常子は、信頼を
取り戻すつもりがあるのなら、これまで通り働いてほしいと説得するが、松永は責任を
取って辞めてしまう。常子は、自分の信条を社員に押し付けていたのではないかと
悩む。 高畑充希、朝ドラ涙の完走「とと姉ちゃんでいられて幸せでした」 - モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1609060
クランクアップは、西島と高畑の二人のシーンかな >>411
>クランクアップは、西島と高畑の二人のシーンかな
>>405
>＞「あなたの暮し出版」の中を案内する。竹蔵が亡くなってからのこれまでの出来事を振り返り、竹蔵にほめられ、常子が涙するというシーンを撮影し、
>＞そのままクランクアップを祝うセレモニーへと突入した。 綾さんも今日クランクアップ
最後まで出番あるんだな 夢の中で常子がととを本の中を案内しようがそれはいい
とにかく星野と常子一緒になっててくれよ
二人で幸せになってくれ 9月の初めに星野常子お別れ
またまた別れてな何の意味があるの？
最終回は常子が西島案内するシーンだから
普通に会社にいるみたい
このまま坂口常子は放置かもなｗ ２作連続でヒロインが亡くなった人と再会するラストか ラストはまだ不明
＞収録最終シーンは、10月1日放送予定の第156回（最終回）の一場面。 星野さんの人、かわいいから再登場はうれしかったけど、結ばれないなら出なくてよかったのに 星野って結局、ずっと製薬会社のサラリーマンかよ
植物の研究とはなんだったのか
子供がいじめられるから転勤ていうのもなんだかな いじめられるから転勤って昭和後期平成はじめくらいまであまりなかったと思うぞｗ 大学出たばかりのプロットライターのアイディアだから… そういう子を雇い
それを良しとして手直ししない
プロットライターのせいにするのも違う
安給で使い捨てられるんだろうし プロットライターって朝ドラはどの作品もいて当たり前なんだと思ってた
全部一人で書いてると思ってた純粋な人もいるんだな どの作品にもいないよ
いることもあるってだけで
素人をライターに雇った作品は初めてかもねｗ やっぱり純粋だなあw
まあ書いて良いことと悪いことの区別つかない馬鹿を雇ったのは確かに初めてかもな >>423
プロットライターがいてもいいけど、あの時代の基礎知識もなさそうな若い子に
初めて見たドラマのプロットを２日間とかで書かせるのはどうかと思った 「彼が以前手がけたあるドラマには、大筋を書くいわゆるプロットライターがいくつかの班に分かれて合計10人以上ついていました。
こうしたメインライターの下にプロット作りを手がけるライターがつくのはドラマ界にはよくあることというか、常識です。
ただ、そのドラマのときはプロデューサーが、『西田さんが忙しくて書けないので、各回全て完成稿に近いものに仕上げてくれ』と、
プロットライターに求めたそうです。また、次々とライターが辞めては新たに入るといった悪循環が常態化していたのだとか。
最終的にどこまで西田氏本人が本稿作りに携わったのかは定かではありません」
http://www.cyzowoman.com/2016/05/post_19854_2.html ちょっと前の放送で「バックナンバー」って言う台詞があったけど、この時代に使ってたのかな >>408-409
>常子に、星野は転勤のことを言い出せずにいると、息子の大樹（荒井雄斗）が学校で
いじめられていることを知り…。
>転勤希望の撤回も考えたが、大樹（荒井雄斗）が同級生からやけどのあとを
｢気持ち悪い｣と言われ、決心したのだという。
今日出たあの足の火傷だよね？
あれぐらいでそんなことに？ サイゾーの記事を鵜呑みにする純粋な奴ってまだいたんだwwwwww 都合の良い時だけサイゾー信じるんだなw
それは兎も角、この酷い普通ならありえんと思うレベルの
端から見たら素人に書かせてるのも異常ではいのが現実なんだな
西田だけではなく
脚本だけでもなく 誰が純粋でもどうでもいいから
本スレでできる話は本スレでやれよ
バレスレの最低限のルールだべし プロットライターの子のブログが、サイゾー記事の裏付けになってしまったんですけど
・辞めた人のかわりにピンチヒッターで呼ばれて、２日でプロット書いた→ライターの入れ替わりが激しい
・何度も何度も書き直しを命じられてる、西田抜きで一人でＮＨＫの打ち合わせに行っている
→完成稿に近いものを書かされてる 火傷も理由の一つだろうけど、
本当のところは身を引いたんじゃないかな
常子は今の仕事を続けるべきと判断して
社長を親族の水田に譲って、結婚引退すればいいのにって思うけどw 今、来週の予告見たけど
星野常子が結婚するみたいな印象
実際は再び別れるのに予告詐欺だろ
最終週で星野常子が３度目の出会いがあるか？
カカの死亡シーンに常子の花嫁姿披露とか
でも54歳の花嫁になってしまうけどｗ 再会できてようやくと思ったのに
また別れさせるなんてどんな鬼展開
具合が悪くなる
三度目の再会があるなら幸せになる展開にしてほしい えー!?
今日の放送みてめっちゃ切なくなってネタバレ来てみたら、また別れるなんてorz 子供あれだけ懐かせて、亡き妻の遺言まで出してきて、
結果お別れ
鬼だ このドラマ悪役ばかりだな
渡る世間はなんとやら、か 最終週には星野と常子が一緒になってることを祈る
ここまでいい感じにして期待持たせといてひどすぎる >>440
おばちゃんとしては懐いても、新しい母親として迎えられるかはまた別の話だしな… 二度目の星野常子お別れは何だかなぁ
星野の義父が星野嫁の遺言として
結婚していいよと言っているのに
それでも別れる二人には視聴者がっかりｗ
昭和49年常子54歳までネタバレしてるから
それまで常子の結婚はしていないの確定
最後の西島と常子の共演シーンで
ととがもうこれまでよく頑張った
結婚しなよと勧めているかもね
君子の死亡シーンはナレで済ます可能性は？
君子が星野常子の結婚を見届けて死ぬがいい
まぁ最終週だけは未だに明かされていないので
妄想で書くしか仕方がない 終盤近くになって安直に再婚して、激務の出版社社長業と、継子育児を立派にやりとげました
フィクションすぎる
芋たこなんきんぐらいがっつりやってくれるならいいけどね
星野も常子もどうでもいいから、グダグダのコイバナいらん 結婚しなきゃ幸せじゃないってのは嫌だし
常子は結婚しなくていいよ
おばちゃん連にはそういうの受けないかもしれんけど いっそ別の人とほのかな悲恋とかならなあ
仕事は上手く行って家も建てるのかもしれんが、距離が遠くなるのでって理由で星野とまた別れるだけの人生なら、全然「この朝ドラ観て良かった！」って感じじゃないや 9月24日放送まで（昭和49年、常子54歳）の事実
美子結婚
常子が家を建てる
君子死亡
俺が書いた君子が常子の花嫁姿を見届ける
予想ってのは24日までに君子死亡だからないな
9月26日～からの最終１週間でどんな
どんでん返しを見せてくれるか
５４歳になった常子がどう星野と絡むか？
二度別れて３度目の正直はあると思う
やっぱりととの夢の中の言葉に期待したい >>449
距離が通りからというより(それも大きいけど)
お互い一番大切なのはお互いではない(常子はあなたの暮らし、星野は子供達)
その二つを守りながら結婚をする事は不可能って流れで、
前回はお互いに遺恨の残る別れだったけど今回は前向きな別れ、という展開になると予想 星野との別れもつらいが
なついていた星野の子供の
若葉に嘘つきおばちゃんと
罵倒されて別れるのが切ない
この嘘つきおばちゃんの誤解も
最終週に解決しないと消化不良になる テレビガイドだと24日のあらすじに
常子が五年前に体調を崩した花山を心配してる
というのがあるから
そこが最終週のクライマックスで
常子の恋愛・結婚・星野は
最終週じゃ重要要素になってないんじゃないかな 最終週で花山死去かな？
星野と常子の結婚を描く時間がない
よって２度目のお別れで星野退場かもなぁ
結果は結婚話はなしということで
最終週のとと常子の共演はあくまで一部
という話しだから何か別のエピも有り得る クランクアップのモニターの
チェックをしてた高畑常子
ととにありがとうと感謝の言葉を
言っている常子が若い（実年齢なら初老）
これはあさが来たみたいに
夢の中で若返るみたいな感じでしょ 星野と結婚なんかしなくていい。
社長で多忙な常子が家事に加えて血の繋がらない二人の子育てなんか無理。
星野がこぶ付きじゃなければ別に結婚しようがどうでもいーけど、何を今更。 全部収録が終わった時点で
常子花嫁リークなんかないし
やっぱり最後は風の便りで
星野と子供は元気で暮らしてます
のナレ対応で終わる予感
君子の臨終シーンもナレ対応で終わると思う
今まで死んだ描写一切ないし
花山もナレ死だろね
あんまり最終週に期待しないほうがいいかも 風の便りで星野再婚とか
奥さんの遺言に沿って
花山とは同志で師弟関係なんだろうけど、なんだかそんなに強い結びつき感じないんだよね
唐沢ってぶっきらぼうな役しか出来なくない？
裏側の優しさとか見えない
商品試験も飽きた
来週トラブるみたいだけどもうハラハラはしないわー あれだけ子供たちも懐いてるのに
最後はやっぱり星野と常子に結婚してほしい
また別れみせられるだけでもキツすぎるのに
最後はまとまってほしい 純粋流石に50代で結婚してもめでたしめでたしにはならんしやらんでも >>442
あまちゃんでも似たようなことやってたな。 ９月の最大の見所は鉄郎の逮捕と結婚
常子たちは鉄郎が長年隠していた秘密を知ることになる >>460
気持ちはわかるけど、457の言う通り。
忙しい社長が他人の子ふたりも育てられないよ。 子供のためを思うなら専業の人がいたほうがいいな
常子では無理 その辺りの難しさとかを23週前半でやるようにみえる なんで石油ストーブネタやらないんだろう
家一軒燃やして燃え方確認やら
水で消えるで消防に完勝やら
ネタには事欠かないのに >>467
まずセットの問題
いまの研究室のスペースでは無理だから、どこかに場所を設定しなければならない
当時風の石油ストーブを揃えるのが大変
しかも火をつけて燃やさなければならない
いろいろ考えると止めとこう、となったんじゃないのかな
水掛け論争も同様だろう
ストーブも水掛け論争も暮しの手帖の名を一気に高めた話題だから
本当はやった方がいいと思うけれど
下町ロケットくらいの規模でないと難しいのでは 初めから思ってはいたが、やはり
長子とはいえ女子でまだ子供の常子ひとりに、父親が重たいもの背負わせ過ぎだわ…
そのせいであまり素敵な朝ドラじゃない… >>468
浜松で無駄に家を燃やしていたような記憶が… >>470
www
あれが家一軒燃やしたという商品テストの伏線に…ならないだろうな
来週のタイトル「常子、仕事と家庭の両立に悩む」ってマジですか
まるで結婚したかのような釣りタイトル 常子と星野、2度目の別れか？
2度も同じ相手に失恋しなくても…
別の相手だったらまだしも
塩顔男子君を再度登場させたかっただけ？ 『とと姉ちゃん』第127話
【URL】
http://goo.gl/0VtXiy 常子は生涯独身じゃないかなあ？そういう女性を応援する意図もあるはずだし
しかし結局恋愛ネタになったほうが視聴者は喜んで観るんだな……
向井おじさんは常子達がいざ成功したらパッタリ出てこなくなってもう空気だから出なくていいよ…
花山の史実エピ回収したほうがおもしろそう
>>390
＞３つの目標最後の「家を建てる」達成
家族離散してから家を建てても……
母と妹2人と暮らす家を建てるって意味だっただろうにな せっかく奇跡的に再会させておいて
なんで二度も別れさせるのか信じられない
最後はきっと星野と常子が一緒になってくれると一縷の望みは持っている
じゃないと耐えられない うたた寝して夢の中で父に会社を案内する常子
「常子、常子」と名前を呼ばれて目を覚ますと、
帰宅した星野の顔が…
みたいなファンタジーはないよねぇ… >>478
それでいい
それでいいよ
ラスト夢から覚めた常子の横には星野がいてほしい
二人がともに生きてくれる、そんな三度目があることを信じる >>478
それドコモのCMで高畑が堤に起こされてたやつじゃん
まぁその終わり方はいいと思うよ
今日の星野と常子の熱い抱擁を見たら
二人は結婚まっしぐらと視聴者は確信
しただろなｗでも実際はお別れになるとはね
この２度目の別れを描いたのなら
最終週で回収しないとみんな不満になるよ 今日の星野と常子のお互いの心を
確認したきっかけを作った青葉が
今度は約束を破った常子を憎む
という切なさ
他にいろんな理由が重なって
結局はまた二人は綺麗に分かれます
は何だかなぁという気分 来週、仕事で約束した動物園に行けなかった常子を、青葉はおばちゃんの嘘つきとなじります。
お前が言うかーこの嘘つき娘！ えー？
また別れるの？
もう絶対結婚だと思ってたよ。そりゃないわなー。
ダイキがどさくさまぎれに常子のおっぱいにまとわりついてたのはよかった。
古田が楽しみだねえ。
細腕繁盛記みたいでおもろいわ。 あの鉄橋の別れが美しくて、あのままで良かったのに
キレイな思い出をぶち壊すとは酷い脚本だな
オールドミスで死ぬ設定を崩せないなら、もう恋愛沙汰より他の題材があっただろ 2回目の別れる原因は
星野は常子が恋愛より仕事が好きだと気づいた
建前は転勤に理由つけて去った感じ
一方、常子はどうしても仕事が捨てられない
星野のもとへついて行く勇気がなかった
１１日～２４日で
美子結婚
念願の家を建てる
君子死亡
花山死亡伏線
星野と常子の恋愛話しはなし
最終週に持ち越しみたいだな やっぱり星野が身を引くんだ
それでもう出てこないと思う、残念だけど ととクランクアップの記事で
とと常子再会シーン以外にも
注目エピがありということだから
これは星野と常子の再会ありかもよ
でもどちらも50歳越えているから
恋愛話にするのは難しいよなぁｗ
来週は結婚すると思い込んでいる視聴者を
ガックリさせる展開だからこれを納得させる
展開を最終回に持ってこないと相当叩かれるはず 今までの朝ドラだって史実変えてきたのに
星野再登場させてここまで持ってきてまた別れさせるとか
朝から一気に嫌な気分になるわ
最後は一緒になってほしいよ 転勤してからも手紙や電話で連絡取り合うのなら
一縷の望みはあるかなと思うけど～ >>486
＞一方、常子はどうしても仕事が捨てられない
＞星野のもとへついて行く勇気がなかった
そもそも会社おこして社員かかえて雑誌作りに生き甲斐もってるのに
それ全部捨てて好きな男について行かなきゃいけないって
そんな状況作ってやるなよって感じ
彼女の代わりに家の事やってくれる男が現れるならまだしも。
家庭は（再婚してでも）女に任せて存分に仕事しようぜって星野の同僚が言ってたが
女だって同じこと
現代ですら仕事バリバリやれてる女性は支える家族や旦那がいる、五輪の選手見ててもそうだし 切れちゃった。
どうせ星野は架空のキャラなんだから
再登場させるなら妻子持ちで妻死別なんて面倒な設定じゃなく
運良く戦争生き延びた、まだ独身、プライベートは僕が支えますで良かったのにな 某、有名ネタバレ（一部ブログ主の妄想あり）より
確定じゃないのであくまで参考程度で
１２日～24日
赤羽根との戦争勝利
美子結婚。鉄郎登場
念願の家は水田家、美子家始め
君子＋３姉妹＋旦那＋子供の大家族同居
（おいおいどこの大家族だよｗ）
東京オリンピック
３姉妹と思い出を語り合いながら君子亡くなる
昭和48年、水田家長女たまき常子の会社入社
常子の新企画が雑誌で始まる
花山体調不良で常子心配する
最終週
常子がととと夢の中で再会して
ととにほめられる泣く
＊他エピありそうだが今は不明 星野と別れた後の２週間は
星野との話は出てこない
星野さんどうした？
あれで終わりなの？と抗議が来そう
最終週まではほぼネタバレ解析済み
ラスト１週間残すのみ
舞台が昭和49年なのは確定住み
１・常子、ととを会社に案内する
以下予想
＊花山死去
＊星野３度目の登場？
やっぱりこんなもんかねぇ 3度目登場しても結ばれないなら蛇足…
豪邸に妹家族と住むって史実通りなんだろうか
そこに星野が入るのは考え難い とと念願の家を建てる見事達成
美子まで結婚したら実家は君子と
ととだけになるのに何で家建てるのかと
疑問だったが３姉妹家族同居とはね
正直Hする時は大変だｗ
君子は孫の面倒見ながらの老後生活
死ぬのは残念だがその死ぬ場面が
どうやらなくてナレ死の予感
このドラマは人の死は絶対に
描かないのかね？ 最終週はネタバレしてないので
完全妄想モードになるが
昭和49年、常子54歳
熟女晩年結婚は可能性低くて
あさが来た番頭とうめの関係みたいに
星野とは完全に別れていないが
手紙のやりとりする仲ぐらいが
理想かな。将来結婚する含みを持たせて 常子星野は雁助うめとはまた違うと思うんだよね
ここまでもってきてどうして無理やり別れの展開にもってくのよ
考えられないし必要性がわからない
常子が会社離れられないのなんて星野もわかってることなのに
美子も史実変えて結婚させるなら常子も変えればいいじゃないのかなぁ
最終週に希望持っておく あそこまで行って結婚しないなんて
後味悪いなあ。
かかを早目に殺していいから
一緒に暮らしてほしいな。
会社を見上げてた人は誰だ？ 基本このくだりはフィクションだけれど
モデルはナショナルだから
アカバネは松下電器
【とと姉ちゃん】日本商業史を変えた男・花森安治とは- 記事詳細｜Infoseekニュース
http://news.infoseek.co.jp/article/sirabee_155418/ ＊綾さんついに常子の会社へ入社
＊鉄郎、美子の結婚の時に登場し
自分の近況を話す
それを聞いた周囲一同ビックリ
クランクアップの時に坂口がいなかったのは
どうも不自然
これは最後に星野来るかもよと期待したい 星野と鉄郎が！？
少し希望が持てた
今の状態で別れが待ってると思うと観るの辛くなってきてたけど
明日からも頑張って観よう
三度目の正直が起こりますように 今日の星野の結婚したいオーラ、
見てて悲しくなってしまった。
星野と鉄郎が仕事、想像つかないw >>503
その記事読んでも、ナショナルがアカバネとは全く読めないんだけど 星野と鉄郎が仕事？
これは見とことないね
ただ鉄郎が再登場の時に
みんながびっくりする仕事を
してるのは確かだが今は不明
来週に星野と常子がお別れなんだが
どうも別れる理由が弱いんだよなぁ
別れる時の青葉の反対描写がないとか
どうも中途半端
まぁ来週はみんなの結婚の期待を裏切るから
号泣する主婦は多いと思う 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第24週概要
『あなたの暮し』の商品試験の方法に疑問を突きつけられた常子たちは、公開試験の
求めに応じる。自分たちの公正さを証明する常子たちの戦いが始まる。
とと姉ちゃん第24週（139）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月12日（月）
『あなたの暮し』が行う商品試験に対して、家電販売店の半数近くが実験の方法に
疑問を持っていると報じられた常子（高畑充希）たち。国実（石丸幹二）が仕掛けた
騒ぎは次第に大きくなり、さまざまなメーカーが編集部へ苦情を申し立てにくる。
挑発には乗らないという花山（唐沢寿明）だが、いつまでも疑いの目を持たれて
いいのかと国実が詰め寄る。数日後、悔しいという読者の声や励ましの手紙を目にし、
常子は公開試験の求めを受けることに決める。
とと姉ちゃん第24週（140）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月13日（火）
公開試験まで２か月を切り、｢あなたの暮し出版｣では洗濯機の商品試験が佳境を
迎えていた。そんな折、常子（高畑充希）は美子（杉咲花）から、主婦の一日の時間の
使い方を調べて記事にしたいと提案される。電化製品が家庭に入り始めたことで、家事の
時間がどれくらい短縮されているのかを詳細に調べるためだ。一方、赤羽根（古田新太）
たちは自社の電化製品の好調な売り上げに、公開試験での勝利を確信していた。
とと姉ちゃん第24週（141）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月14日（水）
いよいよ公開試験が始まった。国実（石丸幹二）の進行で、常子（高畑充希）たち
｢あなたの暮し出版｣と赤羽根（古田新太）の会社を含めたメーカー５社が、各自の
試験内容を公表していく。対象は洗濯機。常子たちの試験は、各メーカーの専門的な
方法には及ばない素人感覚のものが多く、会場に冷笑が広がる。しかし、生活に根ざす
素人ならでの視点で実直に一年続けた試験結果が、次第に赤羽根たちを追い込んでいく。 とと姉ちゃん第24週（142）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月15日（木）
『あなたの暮し』の試験はただのアラ探しだ。常子（高畑充希）に向かって赤羽根
（古田新太）が叫ぶ。消費者が欲しがるから安い商品を提供しているだけで、買った
あとの責任は消費者にあると赤羽根は主張する。一方、常子と花山（唐沢寿明）は、
家族を思う立場になって考えてみると、一番大切なのは、不具合のない安全な製品を
作ることなのではと反論する。そして、赤羽根に対して、商品試験中に発見した
決定的な事実を公表する。
とと姉ちゃん第24週（143）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月16日（金）
公開試験を終え、常子（高畑充希）たちは安らかな日々を取り戻す。そんな折、
宗吉（ピエール瀧）と照代（平岩紙）は南（上杉柊平）にキッチン森田屋を継いで
くれないかと申し出る。快諾した南はそのまま美子（杉咲花）にプロポーズ。突然の
告白に驚く美子だが、素直に受け入れる。鞠子（相楽樹）や水田（伊藤淳史）とともに
美子のお祝いをすることになった常子たち。そこへ、音信不通だった叔父の
鉄郎（向井理）が嫁を連れて現れる。
とと姉ちゃん第24週（144）「常子、小さな幸せを大事にする」
9月17日（土）
美子（杉咲花）の結婚が決まったことを祝う常子（高畑充希）や鞠子（相楽樹）たち。
そこへ、音信不通だった鉄郎（向井理）が嫁の幸子（岩崎ひろみ）を連れて現れる。
祝いの場を手前勝手にかき乱す鉄郎。聞けば、新潟で米を作っているという。
かつて小橋家の米を食べ尽くしたおわびだと米を土産に渡す鉄郎に、君子（木村多江）は
こちらこそ助けられたとお礼を言う。農家に休みはないと慌ただしく立ち去る鉄郎を、
常子たちは笑顔で見送る。 >>497
＞豪邸に妹家族と住むって史実通りなんだろうか
正解
更に住み込みの家政婦さんもいた >>513
鉄郎、たいしたことなかったな
これなら出る意味あんまりないｗ 星野と鉄郎が一緒に仕事するとしたら、
薬草で一発当てようとかw >>513
9月17日はネタかよw
嫁さんふたりっこw
壮大な伏線w
農家に休みはないと立ち去るw 今の時期に来週までかけて
星野と常子の別れを描くなんて
どういう意味あるの？って感じ 最後は別れを選んで欲しいなあ
ふたりっこみたいに前向きな感じで 公開試験のくだりは、実際にあった消防庁との水掛け論争の代わりかな
あの公開実験もメディアも含めてかなりの注目集めたというから >>514
NHKの暮しの手帖の紹介番組を見ていたら
実際の家やら居間や台所を紹介していたが
豪邸というほどではなかったな
存命の家政婦さんもたしか出ていた >>519
全体として恋愛パートが少ないからって
制作側がインタビューで答えてたのをどっか
webで読んだ 10日で星野と常子はお別れ
あと３週残しているのに
このタイミングでの別れ
最終週で再会するためだろ
この二人は西野カナの歌みたいに
逢いたいのに逢えないの繰り返し
最終回
ととがもう仕事は引退して星野の元へ
言っておいでと言ってくれるに違いない 独身で終わったヒロインは過去にもいるが、自力で豪邸建てたヒロインは初めてか？ 昨日の放送の序盤に、
常子の出版社の前で、赤羽根の社員と一瞬すれ違った男が、
堺雅人にしか見えなかった。 NHKステラの来週のあらすじ見て来た
星野の前で仕事が楽しいと言う常子
その常子に自分が転勤すると言い出せない星野
そして大樹のため家族のために転勤を告白する
星野。常子についてこいと言えない星野
また常子も何もかも捨てて星野と新天地へ
行くと言い出せない。結局そのままお別れ
常子に泊まっていかないかとHな星野君なのに
押しが弱いわｗ
いや仕事が好きな常子に遠慮した感じかな でそろそろ大家族常子さんチになるんだね
君子と３姉妹と旦那と妹の子供たち
これだけ住める家は豪邸だわな
常子さん大金持ち 来週お別れあるとしても最後にこの二人のサプライズあると予想
結婚どうかは別として クランクアップの常子が
54歳に見えるためにわざと
中年太りに見えるように
衣装を膨らませているとステラに書いてあった
54歳独身。今の時代でさえ結婚は難しい
ましてもう女の機能はなくなっているが
やはり３度目の正直の再会はあると思う
来週の別れはそのための壮大な釣りでしょ
赤羽根との対決
エピは今いちつまらない感じ
昭和39年 君子死去
昭和49年 花山死去
いずれもナレだけで済まされそうな
確率がかなり高い 花山伊佐次（花森安治）が京都のホテルで倒れて
松田道雄医師と花山（花森）の娘にお世話になりながら
数か月療養という史実エピソードはやらんやろなぁ
松田せんせ、自分の子どものときの主治医だったから
もしモデルとして登場してくれたら感激するんだが
今でも、あの甘いシロップのようなおいしい
飲み薬の味はなんとなく記憶にある…
文藝別冊・花森安治 : daily-sumus
このスケッチブックは京都で倒れた後、
都ホテルでの療養中に描かれた。松田道雄が
献身的に看病に当ったということだ
http://sumus.exblog.jp/17346443/ 来週
青葉と動物園へ行く約束を破った常子
青葉に謝罪して再び仲良しになった途端
あなたのと父上とお別れだから
青葉ちゃんともお別れですとか常子さん鬼でしょｗ 最終回に向けて9割ネタバレ解明
残りは常子と星野は結ばれるのかというのだけ
番組当初からネット一部推測されているように
星野は名前がたけぞう
西島もたけぞう→とと
星野は常子と結婚して常子からととを引き継ぐ
それとも手紙だけの文通友達か？
星野と常子が再婚するきっかけ
青葉があなたの暮し出版に入社とかいいと思うが 最終話で家族写真を撮るシーン
三姉妹の他に親戚一同、とととかかの遺影
そこには星野の姿も・・・
星野と結婚をしているかは不明 予告煽るねぇ
あれはさよならのキスなんじゃ
星野かわいそう
せめて拒絶しないでよ常子 >>536
あの場面は「今日は泊まって行かないか？」
の場面じゃないの？
MHK的にキス直前で常子が逃げるお決まりパターンと予想
まぁ予告詐欺は視聴率狙いだろね
星野が今回出て来たのが15年ぶり
もし最終回に星野が出てきたらまたまた15年ぶり
15年周期で出会うカップルおもしろい >>496
ととを案内する、て常子が死ぬ直前の妄想だろうか 別れさせるのがあまりにも不自然なんだよなー辛い
最終週の写真、また二人が出会えたなら
今度こそと信じて観賞する 別に恋愛メインの物語じゃなかったのに
結局視聴者が好きなのって色恋沙汰なんだね…… ととちゃんには幸せになって欲しいから期待するんだろう ネタバレ的にほぼ出尽くして
あと注目する所は星野と常子の関係しかない
史実とは違う美子結婚あったし
モチーフって偉く強調されているから
二人が再び出会うならどういうふうに
描いてくれるのか期待してる
いや西田のことだからひねくれて
星野退場のまま終わる可能性も十分ある >>538
拒否るとか安いトレンディドラマみたいな
常子はかわいそうじゃないと思う
星野がかわいそう
そりゃ拒否されたら別れようって思うわな 最終週の昭和49年
会社の経営は水田に譲渡してるわけだし
常子はいつでも仕事から引退出来る体制
それにカカもいないし妹たちも嫁に出した
念願の家も建てた
常子が星野の所へ行くきっかけさえあればいい
そこでとと常子の再会シーンで西島は
よくやった後は常子は自分の人生を楽しみなさい
と推してくれるかも 期待しておこう
一度目の別れの時があまりにも切なすぎて
相思相愛なのにと思ってたから(それじゃ物語にならないけど)
ととはなんという遺言を常子に託してしまったんだと思ったけど
そのととが背中押してくれるならいいね >>545
片仮名でカカって書くとサッカー選手の方を思い出す。 >>545
会社起こしてあそこまで育てたのに
それって結局
女には最後は子供と夫みたいにならないか？
しかも自分で子供産まなかったが棚ボタ的にかしこい二人の子供ゲットみたいな… そうなったらもはやモチーフすら名乗るなレベルだね
史実では結婚してないんだからそこは変えてはならないんだよ ＞農家に休みはないと慌ただしく立ち去る鉄郎
鉄郎は竹蔵と親戚たらい回しだから、竹蔵と年齢はそう違わない
せいぜい７つ下ぐらいか
君子が明治25年生まれだから、鉄郎は若くても明治30年生まれぐらいだろう
昭和32年なら60にはになってる
子どもも居ないだろうし、自分たちが食べる分だけ作ってりゃいいんだから
そんなに頑張る必要ない アカバネさんは今週も食ってばかりか？
アカバネさんを見ているとどうしても、食ってばかりオバケのQ太郎連想するがあんな食ってばかりのオバケのQ太郎的アカバネキャラが通用したそんな時代が欠陥製品を許していたかもしれないな。
キャンディキャンディのイライザとか、悪役でもああいう確信犯的なぶれない、ああいう悪役実は個人的に好きだから、アカバネ悪役関連のネタバレ知りたい。 とと姉に幸せになってほしいから最後は星野とって言ってる人
空襲で絨毯爆撃されてほとんどの人が死んでる東京で
住んでる借家界隈が焼けもしないで家族全員戦死もせず、
戦後は会社おこして大成功って
あの時代の人で0.0001%くらいの
幸せな人だと思うけど
結局好きな男と一緒になれなければ幸せじゃないって考えは
女なんて結局それが一番って女の価値観で狭めていることにならないのかな いや
どうせ一緒になるわけでもないのにまた出して何がしたかったんだ？！っていう話でね？ 何がしたかったんだ？と考える層と別に
ディーンフジオカが抱きついたときキャーッとなった有働みたいな恋愛大好き層がいるよ ここで別れさせるのは普通におかしいしよ
また星野出してきてこの展開なら一緒になるのが自然なのに
常子も星野もお互いの立場よくわかったうえでのことだし
三度目があるからまた無理やり別れさせると思っておくけどさ おかしくないでしょ
史実では独身だったんだから
この展開なら一緒になるのが自然って誰が決めたんだよ
3度目はないだろ
この世のに男と女は互いしかいないわけではないんだから
少女漫画じゃあるまいし 最後は星野さんから常子へ花束が渡されるんじゃないかな
植物好きで花を欠かさない設定の回収 好きなように楽しめばいいじゃん？
スレ住人で価値観統一しなきゃいけないの？ >>560
花束を君に贈ろう、愛しい人～愛しい人～♪の歌詞の回収にもなると
妄想してしまったorz もともと大橋さんは花森さんと結婚しないと約束してたし、もう一度恋の話になるのなら子持ちやもめの星野より違う人のほうが良かったと思う。まあそれもいらないけど 夢の中でととに会社の中を案内して
ととからは星野とのこの先の人生を共に歩むように勧められ
目が覚めたら後進に譲る事を決めた常子の前に星野が花束を持って現れる……
とかはないだろうな 白髪混じりで「今ならあなたと結婚出来ますよ」
言われても星野も困ると思う >>563
再登場させたのは予算が少し余って星野役の人を再登板させられたのかな？
今事務所で売り出し中みたいだからなー
実際星野にきゅんきゅんしてるって人見かけるし喜んでるのは良い事だけど
ずっと独身だったらまだ良かったのに別の女性と恋愛結婚して子供二人作り済みとか謎すぎて……
ととのおでかけすっぽかしを常子で再現したかっただけに見えてしまう 最後の最後で花山が死んで
ととに褒めてもらだけじゃ味気ないでしょ
星野再会あると思うなぁ
54歳の処女ですけでど、よろしくって感じ 星野は子供がいじめられてるから転勤優先て
普通は先に学校へ相談でしょ
そういう所ろか細かい所
二人が別れる理由がイマイチあいまい あと星野と大樹、青葉で常子の会社へ
行って弁当差し入れって
常識的に考えて子供連れで会社に行くか？
結構意味不明な話が多いから
最終回はすごい期待を裏切られそう >>530
＞やはり３度目の正直の再会はあると思う
来週の別れはそのための壮大な釣りでしょ
こいつウザい奴だな。3度目なんかないよ。
史実の大橋さん通り常子は生涯独身だ。 >>568
高畑がインタで「星野が再登場するのは最初に聞かされていた。でも子連れでとは知らなくて驚いた」と言ってる とうとう一週間分のネタバレも上がらなくなったな
ダメな作品だなー今回の朝ドラｗｗｗｗ とうとう一週間分のネタバレも上がらなくなったな
ダメな作品だなー今回の朝ドラｗｗｗｗ >>503
アカバネとは違って手帖社への恫喝はせずに製造中止の英断を下してる
>>530
クランクアップの記事で君子死去のシーンを撮り終ってキャストスタッフ一同お疲れさま！て流れだったらしいから、君子死去は最後に出てくるはず 常子がキス拒否すると予想してたけど
一夜を過ごしたとしか思えない
これで別れるのか
星野Sだな >>569
醍醐さんもそんな歳で押しかけ女房やってたな 二人が別れるって知ってるから
今日のキスはないと思っていたが
普通にキスしてたな
だったら何で今週に別れるんだよｗ
>>578
クランクアップはとと常子シーンだよ
最後のお疲れ様は常子アップで終わり
君子死去は２４週
ナレ死かどうかは今のところ不明 こんなに星野と常子ラブラブなのに
子供のいじめだけで別れるの？
これは説得力ないよね
最終週で二人の恋の回収がないと
絶対に叩かれるよ >>578
アカバネは松下電器がモデルとは違うんじゃないの？
ちなみに花森の長女は、松下幸之助の秘書と結婚しているんだよな 大樹のやけどもケロイドになってるならともかく引っかき傷みたいなもんだったしな
長ズボン履けば隠れる >>549
オレは玄徳殺害の君命受けただけなのにとばっちりで御母堂に首はねられかけた
可哀相な中間管理職思い浮かんだよ 鳩にポップコーンをやったあと
白い紙クズを丸めたダミーを投げると
最初はダミーにも食いつこうとするが
２回目以降は反応しない
カラスで同じことすると最初からダミーには反応しない >>583
そもそも子連れの妻死に状態で再登場して、常子に疑似母親ごっこさせたのが理解不能
視聴者の既婚女性にやっぱり女は子供の面倒ですよねー小さい子かわいいですよねーって
媚びを売りたかったのかな？
星野は普通に結婚して子供つくりたかった、常子である必要はなかった
今度もあんなメロメロに見えても結局転勤についてきて家庭に入れない人なら
いらないって流れだよねwずっと常子にその二者択一をさせる星野がいい男とは思えない
自分が主夫になる事は頭にないし
子供がいじめられるなら普段は長ズボン履かせてやれば済むだろ >>583
カーネーションみたいな流れもアリかなぁ？
娘が上京して名古屋に転勤してから星野が亡くなるまでの経緯を語り、自分の幼さ故に常子を傷つけたと謝罪する流れ 昨日の今日でこの急展開はね…
はぁ？って思う人は多いよね 最終週のネタバレ出ないですね
家族＝社員を守るで幕引きになりそう 成長したたまきは吉本実憂だけど、成長した大樹、青葉、花山茜は誰がやるんだろう？ いろんな雑誌やメディアの最新情報を見てるけど
モチーフといいながら最後は常子独身ぽい
よって星野君は今週で退場
君子の死亡シーンは姉妹３人が看取ったという
ことでナレ死はなし。ととで死ぬ場面は初めて
最終回は案外普通に終わりそう 星野恋エピはここまで引っ張って
キスで煽りに煽って
結局は転勤というだけでお別れ
何か物足りないのは確か
来週は赤羽根と鉄郎再登場
あんまりおもしろくないかなぁ
再来週は君子死亡で主婦号泣
最終回だけは未だに確定ネタバレはなし 恋愛パート好きとしては、もう視聴のモチベないw
後ろ振り返らないドラマだから、
無かった事のように展開するんじゃない？
星野乙。演技力はムカイリよりはるか上だね。 えっｗ演技下手だよ＞星野
きもかったから早く消えてほしい 君子の臨終シーン
３姉妹は演技なのかリアルなのか
分からないほど混乱して悲しんだとか
高畑は収録終わってもダメージ大きかったらしい
星野は今となっては星野源でも良かったよ
やはり１回目で綺麗に終わっておくべきだった
鉄郎の再登場、別にいらないだろ
向井理のスケジュールが空いたから
無理に入れた感じがする 自分は星野さんけっこう好き
どしゃぶりの中の子犬になるまで、いじめたいw どのパートも好きだから見てるけど
汽車の別れがあって再登場でこの展開まできて別れさせるって
理由があまりにも不自然で納得できない
こんな別れ方させるなら再登場させない方がよかったくらい後味悪すぎ
まだ最後に一応望みは持っておくけど >>599
すっかりムカイリなかったことにされているなｗ
このままそう行っていいぞｗ >>605
えゃ今日出たの？
まだ録画みてないが困ったなｗ NHKはこのままネタバレ本第三巻は出さずじまいにするつもりか？汚いね。
常子と星野が結婚しなくて当然。
あなたと暮し⇔暮らしの手帖
花山伊佐次⇔花森安治
モチーフだが、根幹にかかわる事実、人物は史実とおりに描いてる。
常子の生涯独身も暮らしの手帖のモチーフドラマを創る上で外せない。 子供の青葉は最初は転勤に反対するが
最後は素直に受け入れる
常子も全く同じ感じ
全て都合いい脚本だわな
最終週はどうやって盛り上げてくれかだね 会社が大変な時に
昔好きだった人にまた心乱されたあげく振られて
メンタルボロボロで赤羽と戦わせるのかよ…
戦後星野エピまじでいらなかった。お互いジジババに会社引退してから
再会すればよかったのに >>588
何年か前のやけどの跡があんなに赤く生々しくはならない。
白っぽく瘢痕化してゆく。
わざわざ男子のすねを見て気持ち悪いなどという級友はほっておきなさいと言ってやればいいものを
それに、電気がまの蓋が熱くてやけどというのはマクドのコーヒーが熱くて火傷と同等のクレーマー
自分の不注意
今でも調理中鍋の蓋は不注意に開ければ蒸気で火傷する。
そういう基本がわからない親子だから常子に気を持たせて優柔不断なことをする。
いやな感じ星野
実際にはなかったキャラなので脚本家の氏育ちが投影されてるのだろうか >>611
名古屋に行ってそこの学校で気持ち悪いって言われたらまた引っ越すの？
逃げ癖つけるより立ち向かうのを教えたほうがいいのに ここはネタバレスレであって作品のアンチ感想を書くスレではないんだがな
電気釜は当時の物を知らないから何とも言えんが、普段熱くならなかったところが熱くなって火傷、
その可能性についてメーカーが注意書きもしていないのなら当然メーカーの責任
そこんとこ説明が無かったが、そこまで断言するということは、>>911は当然当時の釜を知っていて、
蓋が熱くなるのは不備ではなくそういうもんだったのを知ってるババアかジジイなんだな >>613
最後の行はいくないだろ
年長者は敬うべき存在
年は誰でもとるんだからあとで>>613もいわれるぞ 最後のお別れなのに
星野、大樹、青葉、常子
みんなあっさりしすぎ
再会してから今まで無駄だった
最終週もこんな感じかな？ あのあっさり感で再登場あるとは思えない
子供達とお手紙書くねみたいなやりとりもないし
このドラマのキャラって、
みんな気持ちに区切りつけるの上手いというか早いというか
星野も理系だから頭の切り替え早いと思うことにするw >名古屋に行ってそこの学校で気持ち悪いって言われたらまた引っ越すの？
>逃げ癖つけるより立ち向かうのを教えたほうがいいのに
星野が名古屋転勤を決めた決定打は、大樹が苛められたことではなく、苛められていた大樹に自分が気付いてやれなかったこと。
残業の少ない名古屋に行けば、子供と過ごす時間が増えて
大樹や青葉のちょっとした変化にも気付いてやれる。
苛められても立ち向かうんだと教えてやる時間も取れる、ということでは。
個人的には転勤断って常子と結婚すれば、子供を見る人が二人が増えて、名古屋転勤と同じ効果があったのではと思う。
常子が仕事を辞めて家庭に入ることが前提だが。
常子も、アカバネなんか出てなくて会社がもっと順調な時なら、
美子と花山に任せて自分は引退という選択肢もあったかもな。
今日は転勤知らされてからの、ガチガチに強張った常子の笑顔が見所だった。
利用されて 捨てられて て感じる自分を、理性で必死に押し留めてたんだろうな。 >>611
>何年か前のやけどの跡があんなに赤く生々しくはならない。
>白っぽく瘢痕化してゆく。
ケロイド症状は残るときは残るよ
おれの足のケロイド傷はずっと赤黒いまま
少し見られる世になったが、医者に聞いたらこれ以上良くならないと言われた
大人なら気にならないが
子供は、とくに女の子に言われたら気になるだろうな やっぱり星野との別れ方に違和感あるなー
動物園の時に荒れた青葉が今回すんなりと受け入れているのがなぁ
別にドロドロなものが見たい訳ではないのだが
赤羽根の存在以外、全般にわたってあっさり行くんだな
最後に常子の幸せの形が仕事だけでない事を願う 最終回の写真に全てのネタバレが含まれるから
楽しみに待っていて >>621
最終回にネタばれしてもらってもうれしくないんだが 3度目とかないわー
そんなのがありそうな別れ方でもなかったし
そんなことしたら駄作中の駄作だろ この作品たまきの結婚まで描かれるのかな？
それにこの作品花山の死までやる可能性が非常に高い気がする
というか昭和40年代で最終回であれば登場人物の死最小限に抑えることが
できるのだが >>618
子どもにべたべたいつまで関わる気だ？そんなことと配偶者をめとるのと
何の関係がある？
全く説得力のない設定
アホ草 >>619
俺の足にも鉄条網で傷ついて何十針も縫った後がケロイド状に残っている（た）
がそんなんで気持ち悪いなんて言う情けない奴は一人もいなかったな。内心は
ともかく
大人になったら目立たなくなってそれまでの話 あんなにサクサクっと別れたらもうないとは思うけど…
一つ気になるのは、お互いさよならと言わなかった事。
子供達には言ってたけどね。 今週発売の各テレビガイドは24週まで紹介
19日に念願の家を建てる
20日 君子が倒れる
医師より余命宣告
君子が在宅療養選択
週末 君子の見舞いに訪れた花山
常子の人生について君子に詫びる
君子、常子らに看取られてあの世へ 残り３週で盛り上がるのだろうか？
星野常子３度目の再会はないでしょ
それが西田クオリィテイ
星野の存在意味なかった
星野詐欺に見事やられたね >>630
子供の火傷あとから商品試験を思いつき雑誌は売れたけど
別れの一因にもなった >>629
アンチスレのテンプレ通りだな。
君子は美子の娘、真由美の髪をとかしながら
昔、小さかった常子 鞠子 美子の髪を毎日とかしていた事を思い浮かべます。
-ここでそのシーンが流れる-
君子「常子は幸せな人生を送ってると思います」
花山「・・・。」 歌が本編で流れた事ってあったっけ？
せっかく宇多田ヒカルが久々に作ったのにもったいない 君子余命宣告の件
３姉妹が余命宣告を受けてた
写真は紹介されていたが
君子自身がどう知ったのかは不明
死ぬ場面に関してもどういう感じで
３姉妹が看取るのか不明
写真誌に一部収録模様が書いてあるが
とてもドラマとは思えないほどリアルとか 君子の話は25週の話ね
残すは26週の最終週
他の朝ドラは今のこの時期には小説なりで
テレビガイドの記事より早く最終回がネタバレ
するのだが、ととだけはそれがない
ネタバレ的に星野の恋エピはどうでも良かった扱い
この星野の扱いを見ると最後にはもう出て来ないでしょ
ととに会社を紹介する常子
少し白髪混じりの中年太りになっている
54歳独身で終わるのがいいのか悪いのか
最終回はこれだけ？
何か他にあると期待したいけどなぁ 今後の流れ
赤羽根との公開試験に打ち勝つ常子
美子が南にプロポーズされる
鉄郎が岩崎嫁を連れて美子のお祝いへ
南が森田屋を継ぐ（川栄の立場は？）
常子が家を建て君子はじめ３姉妹家族同居
昭和３９年
君子が倒れる。医師から３姉妹へ君子余命宣告
余命少しの君子が家での治療を希望
花山が君子を見舞い常子の人生について侘びを入れる
孫の子守をしながら３姉妹の子供の頃を懐かしく思う君子
君子危篤→３姉妹らに看取られ人生終わる
昭和48年
次女の子供のたまきが常子会社に入社
常子の新企画が始まり好評になる
花山体調不良頻発で常子心配になる
～最終週（詳細不明）～
昭和49年
花山死去
常子が自分の会社にととを案内する 連続テレビ小説 とと姉ちゃん第25週概要
常子は念願の家を建て、鞠子と美子の家族とともに暮らしていた。『あなたの暮し』も
順調に部数を増やし順風満帆と思われたやさき、母・君子が体調を崩す。
とと姉ちゃん第25週（145）「常子、大きな家を建てる」
9月19日（月）
昭和３９年。常子（高畑充希）は元の家を購入・改装し、大きな一軒家を建てる。
鞠子（相楽樹）や美子（杉咲花）を家族ごと呼び戻し、３世帯９人の大所帯で暮らして
いた。『あなたの暮し』の売り上げも順調。常子は新しい連載企画の構想を練りながら
職場づくりにも力を入れ、育児に一段落した女性の中途採用を積極的に行っていた。
全てが順風満帆と思っていたやさき、君子（木村多江）が突然入院する。
その病状は思いがけず重く…。
とと姉ちゃん第25週（146）「常子、大きな家を建てる」
9月20日（火）
常子（高畑充希）たちは、君子（木村多江）の病状が思わしくないと医者から
告げられる。気丈に振る舞う常子たちを見て、君子（木村多江）は自宅療養したい
と伝える。にぎやかな孫たちに囲まれていつもと変わらない毎日を過ごす君子。
そんなある日、中学生になったたまき（蒔田彩珠）が熱を出す。手が回らない
鞠子（相楽樹）に代わり、君子が看病をすることに。たまきの頬に手を当て
母・滝子の思い出を語る君子。そのまなざしは幸せに満ちていた。
とと姉ちゃん第25週（147）「常子、大きな家を建てる」
9月21日（水）
｢あと何回、皆でごはんが食べられるのだろう｣。君子（木村多江）は常子（高畑充希）に
ふと漏らす。自宅療養を始めて半年、君子は床に伏せることが多くなっていた。
そんな折、花山（唐沢寿明）が見舞いに訪れる。お礼を言いたかったという君子に、
花山は言葉を詰まらせる。常子のことで話したいことがあるという花山。
全てを投げ打ち雑誌作りにかけてくれた常子に申し訳ない気持ちがあると君子に
告げると、君子は｢常子は幸せだ｣と答える。 とと姉ちゃん第25週（148）「常子、大きな家を建てる」
9月22日（木）
昭和４８年。君子が亡くなって８年、常子（高畑充希）は、君子から教わった言葉や
知恵を次世代の読者に伝える｢小さなしあわせ｣を企画し、単行本が発売されるほどの
人気連載となっていた。時代は大きく変わり、戦争を知らない社員も増え、その価値観に
驚かされることもしばしば。だが、常子たちは女性たちが働くことについて、まだ
世間の目が厳しいことに着目していた。そんな中、｢あなたの暮し出版｣を一人の
若い女性が訪れる。
とと姉ちゃん第25週（149）「常子、大きな家を建てる」
9月23日（金）
会社を訪れたのは、２１歳になった、たまき（吉本実憂）だった。常子（高畑充希）に
忘れ物を届けにきたのだという。そんなとき、日本製の電化製品が海外製の性能を
超える結果が出たと、水田（伊藤淳史）が花山（唐沢寿明）に報告する。日本の
職人気質を世界に伝えようと士気高く商品試験を再開する社員たちを目の当たりにして、
たまきは｢あなたの暮し出版｣で働きたいと決心する。最終面接まで残ったたまきだが、
その奇抜な試験方法に驚くばかりで…。
とと姉ちゃん第25週（150）「常子、大きな家を建てる」
9月24日（土）
採用試験に合格し、たまき（吉本実憂）は晴れて｢あなたの暮し出版｣の一員となる。
新人をどなる花山（唐沢寿明）を見て、心配する常子（高畑充希）だが、花山はことしの
新人は特に女性が元気だと気にしない。そんな折、寿美子（趣里）が会社を辞めたいと
言ってくる。聞けば仕事と家庭の両立が難しく、これ以上迷惑をかけたくないという。
女性が社会で働く機会を減らさないため、常子は社内の仕組みを変えることを
考え始める。 いくらモチーフだからってモデルキャラの没年を改変するのはいかがなものか
※花森安治は1978年（昭和53年）死去 >>640
君子死亡は21日だね
このあらすじだと君子死亡シーンは
大幅にカットされてあっさり終わる予感
ていうか最終週が知りたいんだけどね >>632
アンチスレの君子死亡テンプレ
素人が勝手に遊び半分に書いてる
と思っていたがあらすじに合っている
星野と常子の別れはあっさりでガックリ
したけど君子臨終はハンカチ用意したほうがいい
幽霊になった君子がととに再会？
常子より先にととに会うなんてほんとかな？
この部分はオンエア見ないと何ともｗ 正直ラストにまた星野が出て子供も育った後で今度こそって
ちょっと思ってたけど
昨日のを見たらもう星野一家二度とでてくるなよと思った
民放で星野の人のドラマやるみたいだから
その宣伝も兼ねてもう一度出したかったんだろうな、事務所が 星野の子供があなたの暮らし出版に入社するとかの展開はあるかな？
もし星野が再登場するとしたらこのパターンになりそうな気がするけど 3度目があるのかって制作側に釣られてる気がする
最終回まで視聴率を持たせるために。
昨日で終わりなら星野クランクアップの時の話とか
もう出てきても良さそうなもん そういえば出版がメインになってから君子の出番減ったなあ
というか25週の展開がこうなってしまったのは君子役のスケジュールの都合も
あるような気がするだけに
もっとも向井は連ドラがあるからこのような出方になるのは分かるけど
それに美子の結婚式誰が呼ばれるのかが注目だな >>650
3度目出てきたところでだから？としか
ここで3度出したら駄作決定だな >>653
星野もし出るとしたら最後の最後だと思う >>654
最後の最後にでてきたところで今さらなんだ？って話だろ 複数のネタバレサイトに書いてある
最終回は常子ととが夢の中で再会して
常子はそのまま永眠して終わりって
ととは死神かよｗ
常子死亡だけはガセと思う やっぱり朝ドラの最後がヒロイン死亡なら
伝説達成になるがさすがにマズイだろ
夢の後に横に星野でいいんじゃないの？
何で横にいるのか説明一切抜きにして ヒロイン死んで終わる朝ドラなんて今迄もあるけど
まあ50代で終了だから死ぬって事はないと思うが、星野を匂わせて終了は可能性高いな >>664
朝ドラ出演が決定した直後に波瑠と熱愛なんてデマが
飛んだからな
もちろん波瑠は大迷惑でブログに愚痴を書き込む直接の原因になった >>647
ぐるナイの予告で星野の役者がとと姉のBGMで出ててあー番宣かと思った
とと姉で全国に顔を売って民放のドラマの数字稼ぎだよな
ラストはととが褒めに来るのだけでいいよ
戦後の星野はもう常子利用しただけで印象悪すぎ 一度目で辛い別れしてまた再会させて
昨日の別れ方はないわ
去った星野の気持ちも何も言えない常子の気持ちもわかるけど
なんだか常子が可哀想だった
あまりにあっさりし過ぎて逆に最終週再びあるのかなと思ったけど 星野ばっかり美味しい役だけど清役の大野拓朗のほうが
演技を磨いてるような気がして好感持てたなあ
ともに素顔は超のつくイケメン たしかに清はまたでてきて欲しかったな
良いキャラだったし
星野はもういいや >>659
すずらん
俺のなかでは朝ドラの最高傑作 >>670
美子と清よさそうと思ってたのに
戦後一切消息しれずで残念
森田屋は準レギュラーになったが君子実家サイドはあれっきりだったな 辰子婆が死んだのは解るけど、清はホントにどうなった？
血は繋がらないとは言え身内なのに交流もなし、とはいかに。 >>641
元の家を購入って、どの家のこと？
浜松～青柳～森田屋～青柳～目黒
青柳が手配してくれた目黒の借家の後にまた引越しあったっけ？
今住んでるのって目黒だよね
家を建てる前にまた引っ越すのか？
現住所の家を元の家とは言わないし >>651
向井の映画
神の舌ってのに木村多江が出演で
6月7月はずっと地方ロケだったから
その関係で出番少なかったみたい >>465
いらないよ
常子を支えられるもっといい男が現れるならともかく
常子さんを守りたいとか言った舌の根も乾かぬうちに、
よし決めた名古屋いきます！これは決定事項の報告です！て
今まさに常子大変な状況なのにポイッと投げ捨てたあの星野に
一体なにを期待するんだｗｗｗ あれ書こうとしたスレ落ちてたみたいで誤爆した
すまん >>677
なるほど
でもあなたの暮らし出版ができてから出番減ったとはいえ主人公の母親役としては
最近だとかなり出た方だと思う
物語終盤になっても主人公と一緒に暮らす母親って珍しいし もし最終週で花山が亡くなるとしたら彼の後釜ポジション誰がつくんだろう・・・
>>681
花山が独身だったら比較的容易にすんなり結婚できたのだが・・・ 星野は無いわ、子どもをダシに常子に近づいてデートはいつもコブツキ、転勤が決まったら相談もなくお別れ、自分勝手な男 一蓮托生は花山と言われても、それ全然描写出来てないし
妻を早くに亡くしたからこそ、子供と、また縁のあった女と両方どうにか支えて守ればとは思う
まあ甲斐性無しってことで >>681
あー、なんていうかいろいろな意味でがっくり。
鎮子さんのキャラならば花山で良いんだけど、 リターンキー押し間違え・・・た
だったら最初から星野との再会はなくて良かったのに。 最初から常子の相手は花山という筋書きがあったのなら
星野の登場はいらなかったなー 物語上の最大の比重を占める相方が、
恋愛の相手じゃなくて、ビジネスパートナーてことよね 仕事だけでなく自身の人生も大事に、みたいに言ってた花山が、
あの人と別れたのか？って気にかけるわけでもなく
雑なドラマだよね 雑誌が順調で、まりこと水口の件が片付いて、視聴者の奥様方をひっぱるのに
ロマンスが足りないと思ったんじゃないの製作陣が。
星野の事務所的には今こそ露出増やしたいとこで
前作の五代のブレイクもあったから結ばれなくても印象ageできればって迷わずGOだろうし
まあ実際星野さんキュンキュンとか言ってる人もいたからよかったのか >>688
星野が再登場する前から知ってた
かなり上のほうに貼られていた記事でも常子の相手役は花山だって出てた >>690
かかと三姉妹の大恩人である青柳家の皆さんだってこれっぽっちも気にする描写なかったのに、
何をいまさら 浜松時代とは一体なんだったのか
ととのお墓参りなんか一度もしてないよね まぁ、お墓に納骨しない人もいることはいるな
骨食べちゃう人とかもいるし 花山が正式な相手だったなら
最終週に花山が実は常子さんのことが
昔から好きだったとバックハグして欲しい 花山と常子はとっくの昔から出来てるんだよ
常子は花山にvirginを捧げた
そして先に亡くなる花山の遺骨を嫁から少し分けて貰い、毎晩夜な夜な食うんだ >>704
＞花山と常子はとっくの昔から出来てるんだよ
＞常子は花山にvirginを捧げた
その方が物語として筋が通ってるw分かりやすい。
星野はつまみ食いだったw 先の見えない不倫の恋より、初恋の人の後添いとなって家庭に入る道を選ぶべきかと迷う常子
ドラマとしてはありかも知れないね 不倫になりそうになったら都合よく相手の奥さんが死んでくれる朝ドラもありましたな 花山のモデルの人って
おかっぱで女よりの人だったらしいから
不倫なんかガセだろよ
何かドラマが中だるみ
君子死亡で３姉妹号泣が見所ぐらいだな
最終回が未だにネタバレなし
期待したいところなんだが このドラマって過去の人間は
ほぼなかったように切り捨てて
どうでもいい鉄郎や星野が再登場
鉄郎が今回出て来ても何の意味ねーしｗ 花山のモデルの人は、若い頃から衣装に興味をもっていた
変わった人
東大の卒論も衣装関係だったはず
なぜ人間は服を着るのか、服を着るとはどういうことかを
哲学的に論じた論文だったはず >>714
「東京帝国大学文学部美学美術史学科」だもんなｗ 情報のない最終週、もしかして星野や清、隈井に長谷川＆富江夫婦に
早乙女さんやお竜さん、浜松三兄弟などこれまでのキャラ総登場とか？ 落合 いつもの朝ドラと違って、恋愛が少ないのが物足りない
かもしれないなあと。でも、もうしばらくすると出てきますが。
常子が恋愛と仕事に関して決断します。
ー星野武蔵、再登場ですか？
落合 そうですね。そこだけはちょっと日和ったというか（笑）。
最後は、恋愛と仕事、両方とも盛り上げます。西田さんが当初から
考えていたことです。
ーやっぱり恋愛も入れなければというお考えですか？
落合 そうですね、やはりトータル２６週間もありますから、
エピソードをいろいろ入れないと盛り上がらない、というのも
ありますし、人生は、恋愛と仕事の両輪だと思いますので、
そこは外せないと考えました。 ー視聴者を離さないように考え抜かれているんですね。
最後はどこまで描かれるんですか？
落合 昭和４８年までです。
ー花森さんが亡くなったのは５３年だそうですが、
ドラマではそこまで描かない？
落合どこまで描くかはまだ明かせません。
ある種の夫婦ものなので、常子と旦那の歩みを描くことは確かです。
ー旦那？
落合ちょっと喩えがへんですが(笑)、旦那さんみたいなもの
ということで（笑）。『とと姉ちゃん』は恋愛要素が薄く、
主人公が生涯独身で、仕事のパートナーとの物語がメインに
なるというのは、この数年の朝ドラの系譜にはなかったことです。
夫婦ものが主流の最近の朝ドラとは違う方向性のものをやって
みたかったという思いはありました。 中でも、花山は常子にとって人生最大のパートナーとなる
重要な存在。2人の関係性については「夫婦モノにしか見えない。
通常と違う形で夫婦モノをやっている」と落合チーフ・
プロデューサー。「映画の予算についてプロデューサーと
ディレクターが戦うようなもの。非常にわかりやすく対立します」
と今後の展開について言及し、「常子は家計を守る妻。花山さん
がお金を勝手に使っちゃう（夫）。それにやきもきする3人です」
と「出版社編」の見どころを明かした。 赤羽根週はつまんないから
視聴率も急降下
西田は最近ドヤ顔でメディアに出てるしｗ
最終回どうなることやら なんかさ、当時の「暮らしの手帖」って
今の「週刊文春」とかなんてのとかの比じゃないような気がしてきた
http://zakkicho2.blog.so-net.ne.jp/pokka_lemon >>727
ちゃうな
センテンス・スプリングなんて足元にも及ばない雑誌だったとう言うべきだったかも？ >>727
週刊文春て１００万部も売れたことあったっけ？ ラストバトルはお上(消防庁)相手に喧嘩売ってそれに勝つからこそカタルシスが得られるのになんか矮小化してるな あああ、あとSJI規格ってフレーズ聞いたとき、
アカバネの社長が美味そうに色々食べてるシーンがアタマをよぎってしまい、、、まいうー 新ユニットＳＪＩ４７をプロデュースしてグルメ思想の全国普及につとめるんだな 明日この続きからかなｗ
屋外の洗濯機って見たことないけど当時は外に出してたんだね
＞アカバネ「何が悪い!安いものを作って何が悪い！欲しいものを安く買いたいと願うのは当たり前の事だろうが！ え～！？」 >>734
今だって安アパートは野外ベランダとかだよ 公開試験
何か学芸会のノリなんだなぁｗ
最終週もこんな感じだったら最悪 >>729
週刊文春は70万部止まり
週刊現代は一時期100万部超えてたが >>735
かつて住んでいた社宅が野外ベランダ置きだった
冬の寒い日は水道が凍って大変だったけど、風通しが良かったからカビ取りしなくて済んだｗ
引っ越して室内置きにした途端、カビの餌食になったけどね 常子は20代、よしこは10代にしか見えない
実際役の上では何歳くらいの設定なんだろう
老けさせろとは言わないけど、もうちょい落ち着いたメイクにできないのかな ここ最近主人公が年取るまでやる作品多いんじゃない？ 最終週は、あの桜の木が登場
常子は、そこで意外な人物と再会するよ 花の中で懐かしい亡き人と再会ってどこかで見たような展開だね >>741
夢の中のとと？星野？
二度目の別れはトラウマもの
払拭してほしいけど…ないか 今日発売の週間テレビガイドとステラ見てきた
各誌はやっぱり24日までのあらすじ
最終週ネタバレは来週まで待たないとダメみたい
ステラは君子が死ぬ直前に３姉妹と想い出を
語りながら３姉妹が涙する場面あり
しかし直接死ぬ場面はナレ死かもしれない
２１日に君子退場→昭和48年へ
最終週はととしか出て来ない予感 >>743
クランクアップでととが出て来ますよと
壮大なネタバレしてて星野の幻が出て
来たらおもしろい。出て来た星野、
ととに会った常子。実は３人とも
死んでましたとか
３人は死後の世界で幸せに暮らしてます
終わり もしかして浜松のあの桜の下で三兄弟長男との再会だったら意表を突かれて感動してしまうかも なんかキャラクターを活かしきれてないよなこのドラマ クランクアップ動画がNHK公式にアップされている
54歳の常子は老けメイク老け体型した割には
１０代にしか見えない。妖怪かよｗ
来週は君子死亡はともかく、たまき入社とか
ドラマ終盤としてはインパクトに欠ける
最終回に君子死亡で良かったような気がする
最近のドラマPはやたら花山が常子の正式な
相手役だとアナウンスしてるから星野再登場ないね
なかなか最終週の情報が漏れて来ない
なかなかみんなガードが固い >>746
どうしたもんじゃろのーくらいか
それも最近あまり出なくなったな やたらアナウンスしても内容が伴ってないんだよね
星野を父と同じ名前にしたり、眼鏡かけさせたり、
いったいなんだったんだw スピンオフの情報はまだない？
清の青柳商店復活物語ならずっとスルーだったことも許せる まだ星野に出てきて欲しいとか言ってる人がいるのか…
常子の中の人も、常子と星野は結局ご縁がない
お互いに無理してでも一緒になる気がない関係って言ってるじゃないか
花山にはどれだけ罵倒されても食いついて説得して会社に入ってもらった常子なのに 今更アナウンスしなくたって
常子のパートナーは花山だってことくらいわかってるよ
仕事に人生を捧げた常子なんだから仕事のパートナーが相手となる
でも花山は既婚していて、常子が星野と幸せになることも賛同ていた
ととと同じ名前の星野をシングルファーザーにしてまで再登場させ
ほんとにただ色恋沙汰だけのためにいれたんなら最悪最低だわ
最後再再会して ドラマの外で出演者にまで説明させるのが情けないわ
物語の中で表現して欲しかったね >>757
星野はもうお腹いっぱい。
このままサイナラでいいよ。 ドラマPはじめ高畑本人の星野さんは
元々恋人設定じゃないという話が
最近出て来たのは星野との別れに
結構抗議あったりしてね
史実と違うモチーフと強調しながら
常子独身というのは頑固に変えないのが
何か不思議。別に星野と結ばれてもいいじゃん
>>754
今から思うとその下りは番組からの
壮大な釣りだった >>760
変えられない最後の線だからでしょ
そこ変えたらもはやモチーフすら名乗れないわ 来週の常子の新企画
もう成功してるから今更
入れる必要ないエピと思うけどなぁ
あと３姉妹は医師から君子は余命短いと
宣告されるが君子自身は直接聞いていない
３姉妹の素振りから自分の病状を察するとか
どんだけ勘がいい君子さん
とりあえず君子死亡直前に３姉妹と
語り合う姿は素直に感動出来ると思う 星野がやたらと出てくるのはいわゆるゴリ押しというやつ
イケメンキャラにしなかったのは脚本家のせめてもの抵抗
まあマイナスだったけどね というか放送前から生涯のパートナーは花山だと発表されてたし、星野は大勢の脇役の一人として発表されていた
生涯独身のヒロインなのも最初からプロデューサーは言っていた
別に最近になって出た話ではない >>722
>ちょっと喩えがへんですが(笑)、旦那さんみたいなもの
>ということで（笑）。
>『とと姉ちゃん』は恋愛要素が薄く、 ← ← ← ← ←
>主人公が生涯独身で、 ← ← ← ← ←
>仕事のパートナーとの物語がメインになる ← ← ← ← ←
>というのは、この数年の朝ドラの系譜にはなかったことです。
>夫婦ものが主流の最近の朝ドラとは違う方向性のものをやって
>みたかったという思いはありました。 >>757
再々会いらないよ
星野さんの顔も見たくない… ととと再会して常子頑張ったねの
最終回は味気ない
クランクアップの記事で制作側が
これ以外にもエピがあるから
ご期待とか言ってたので期待はしたい >>765
当初からそういうスタンスで、星野さんはあくまで常子の青春期の恋って事だったんだろうね
それが恋愛が見たい厨と、星野の中の人の事務所のゴリ推し（民放ドラマの宣伝？）で
星野一家エピがねじこまれたんだろう 花山が相手役ですの記事が
最近多くメディアに出たのは確か
当初から言っていた設定を終盤で
更に声を大にして言う必要があったのは
星野恋愛エピの反響が大きかったからでしょ しつこいなー
これでのこのこ星野がまた出てきたらドンビキだよ
ただでさえ糞脚本なのに陳腐すぎる 常子がととに褒められても
もう既に54歳の初老になっている
この先の常子の幸せが描かれないと
最終回は今いちになると思う 常子は星野なしでも幸せなんだよ
お前が幸せじゃないだけだろ 大邸宅で妹家族に囲まれて暮らすのが最高の幸せってことなんでしょ
まさに父親 >>768
>星野一家エピがねじこまれたんだろう
星野再登場は最初から決まっていた
しかしどのように再開するかは決まっていなかったので
星野が子連れのシングルになっていて
高畑みつきは驚いたという 最終週どうなるかわからないけどもし万一常子の結婚が描かれたとしても子供が
生まれるという展開はないと思う
それに仮に花山の死が描かれるとなると花山のポジションどうなってしまうんだろう
あとこの作品見ていると鞠子がこの作品のヒロインが本来やるべきポジション
を兼ねているって感じだな それにしても花山の奥さんと娘が最終週にどうなっているのかが気になるなあ
最終週のカギになると思うし 社員の寿美ちゃんを演じてる趣里って、
以前どこかで見かけた事があると思ってググってみたら、
水谷豊と伊藤蘭の娘さんな。
２０１１年の３年Ｂ組金八先生ファイナルに生徒役で出演してたけど、
もうこんなに大きくなってたんだな。 >>764
脇役にしてはOPのアニメーションにずっと出てきてたよな >>777
趣里って金八の時には２０歳位で、生徒役の中でダントツ年上だったような
そんな歳でもオーディション受けれるんだなと当時思った >>771のような恋愛脳には現実の鎭子さんと芳子さんの生き方が理解できないんだろうな
もちろん自分の家庭を持ちながら影で姉と妹を支え喪主として見送った晴子さんも立派だけど スピンオフ、森田屋とかは本編で充分やったからこれ以上いらないと思うし
正直見たいのは清と鶴太郎の戦中戦後くらいだなあ
まあどうせ向井おじさんが戦後なにしてたかとかになるのかな
星野家は不要。さようならだ 星野君ってなんだったん？の問いかけに
会社の同僚女性は
冷やかし
って答えた
なんかすっきりした スピンオフお竜か早乙女さんを期待するけど
まあ佐藤仁美あたりになりそう スピンオフ無理に作らんでも
これまでで面白いスピンオフってあった？ >>788
ごちそうさんのスピンオフは好きだった。 >>784
全国の温泉で流しの三助をやってたでいいよ
…アレの映画版のヒロインがかかでビックリした
トクボウのおっとうと伝助さん並みの衝撃 今日のとと姉ちゃんで、大将に店を譲る
シーンなんですが、よしこが店に入る瞬間、幽霊の声(子供？)が聞こえます。 今日の宗吉と大昭の会話、もしかして長谷川＆富江再登場のフラグ？ >>794
無いんじゃね？
長谷川キモかったから出なくてよろし
星野もいらん
鶴太郎は死んでるだろーし、清でいいよ 最終週もし再登場したら衝撃度
S 多田さん、玉置３兄弟
A 清、長谷川、富江、早乙女さん、お竜さん
B 谷、五反田、赤羽、東堂
X イジメ女学生、組長、ヤクザペア 今日、清とは年賀状やりとりしているってセリフがあったから登場することはなさそうだね >>797
個人的には、あの裏切り女・多田がどんな面下げて現れるんだ？と思うわw
まぁ無いだろーよ
でも、どいつもこいつも回想シーンには入ってそう 連続テレビ小説 とと姉ちゃん最終週概要
常子は、働く女性のための誌面作りや職場環境の整備を進める。花山は、
戦争中の暮らしを次の世代に残す取材に打ち込むが、体調を崩す。
いよいよ最終回！
とと姉ちゃん最終週（151）「花山、常子に礼を言う」
9月26日（月）
常子（高畑充希）は、主婦のあり方も多様化している今、働く女性に役立つように、
『あなたの暮し』の誌面内容も職場の環境も変えていくと社員の前で宣言する。
職場環境は今でも十分と答える社員たちだが、常子は必要であれば自宅での作業を
認めるとし、皆は驚きを隠せない。しかし、花山（唐沢寿明）は常子の真意を理解し、
満足げな様子。花山もまた、これからの『あなたの暮し』に必要なものを見つける
ため、一人、広島へ向かう。
とと姉ちゃん最終週（152）「花山、常子に礼を言う」
9月27日（火）
花山（唐沢寿明）が広島に出かけて数日後、突然倒れたという連絡がくる。慌てて
病院に向かう常子（高畑充希）たち。聞くと、人々に戦争中の暮らしの様子を取材
していたのだという。花山は、戦争に関わってしまった人間として、戦争を知らない
世代に当時の記録を残したいと訴える。退院したらすぐに取材を再開するという
花山だが、妻・三枝子（奥貫薫）たちはやめるよう必死に説得する。
そんな家族の姿を見て、常子は何も言えず…。
とと姉ちゃん最終週（153）「花山、常子に礼を言う」
9月28日（水）
｢いいかげんになさってください！｣。常子（高畑充希）は、体調の悪い中でも
取材を続けようとする花山（唐沢寿明）を叱りつける。常子は、家族も社員も
心配しているのだからと、花山に自宅に戻るよう命じる。その一方で、読者から来た
数々の戦争体験の手紙を見せ、花山が納得するまで自分が会社と花山の自宅を
往復する覚悟だと伝える。感銘を受けた花山は、読者から来たものをすべてまとめ、
一冊の本にすることを提案する。 とと姉ちゃん最終週（154）「花山、常子に礼を言う」
9月29日（木）
戦争特集号の『あなたの暮し』は過去最高の売り上げを記録し、ついに念願の
１００万部を突破する。満足げに読者からの手紙を読む花山（唐沢寿明）に、
常子（高畑充希）は体調を整えるよう伝える。そして、昭和４９年冬。
花山は口述筆記が多くなっていた。ある日、常子が原稿を取りに行くと、最後の一行が
足りていない。不思議に思っている常子に、花山はあとがきの口述筆記を依頼する。
それは、まるで読者に向けた遺書のような内容だった。
とと姉ちゃん最終週（155）「花山、常子に礼を言う」
9月30日（金）
｢常子さん、ありがとう｣。そう言われて別れた２日後、花山（唐沢寿明）の家から
電話がくる。修正の依頼かと常子（高畑充希）が出ると、妻・三枝子（奥貫薫）から
花山が息を引き取ったと告げられる。ぼう然とする、常子と美子（杉咲花）。
三枝子から、花山が｢『あなたの暮し』は常子さんに任せておけば安心だ｣と言っていたと
聞かされ、初めてほめられたと常子はつぶやき、涙が頬をつたう。
とと姉ちゃん最終週〈終〉（156）「花山、常子に礼を言う」
10月1日（土）
花山（唐沢寿明）が亡くなってから２か月後、『あなたの暮し』は長年の功績が
認められ、出版界で権威ある賞を受賞する。常子（高畑充希）はその受賞で、テレビにも
出演する。すっかり母親となった鞠子（相楽樹）と美子（杉咲花）も勢ぞろいし、家族で
お祝いをしたその夜、常子は不思議な夢を見る。翌朝、常子は満たされた思いを感じ、
父（とと）竹蔵（西島秀俊）を亡くしてから掲げた３つの目標を、机の中に
ゆっくりとしまう。 >>801
ささいなことですが
最終回の見だし〈終〉が後でした
正確には
とと姉ちゃん最終週（156）〈終〉「花山、常子に礼を言う」
10月1日（土）
です
すみません 感動感激するエピが何ひとつ思い浮かばない
稀有な朝ドラ 感動のエンディングだな
最後に花山が礼を言う場面は史実に出てくる 最終週のあらすじ見ると星野や清、長谷川＆富江夫妻といった過去の主要キャストの
再登場はなさそうな感じだな。
花山フィーチャーだから旧知の仲だった五反田あたりは出してほしいけど 実際、美味しいポテトサラダって難しいな
美味しいコロッケを売ってる肉屋さんのポテトサラダが一番とかもあるけどな
でも三女は結婚？して常子は独身てのは今の時代的には当然ななりゆきっぽいな ついに最終回ネタバレ来たか
で花山が主役かよ
全然感動しない話が最終回ｗ
これなら君子死亡で終わったほうが良かった
星野完全に使い捨て
さすが西田脚本 最終週
花山9割9分
とと1分
しかし見事に過去キャラを使い捨てしたな
花山の最後に興味ある視聴者いるのか？
全然予定調和通りの話で呆れたわ >>809
おじさん再登場も
何だやっと消したのに出てくんなよ
だもんなあ >>810
びっくりするが今日だって感動してる視聴者は居るんだ
残念ながらそんなもんなんだ >>809
いや、そうは思わん。
史実の暮らしの手帖は花森安治が超有名で、社長の大橋鎭子って人知ってた人は少ないだろ。
このドラマも花山を最後に詳しく描いて正解。
星野とかに尺使いすぎたよ。 >>814
そりゃそうなんだけどその死へのエピソードが全くないということ 財前教授のように知らず知らずのうちに進行してたんだよ >>727-729
たしかに，ポッカレモンに切り込んだときの真実追及の衝撃度は，
センテンススプリング！なんかと比べたら失礼ですな．
（発行部数の問題ではなくてさ） 来週の君子死亡そのものシーンはなし
ナレ死確定
最終週の花山も電話で死亡連絡
よってこのドラマの誰も死ぬ場面の原則は
守られている。変なとこにこだわっているｗ 誰も死ぬ場面→誰も直接な臨終場面なし
最後は花山主役で終わりか
最後までつまらんドラマだった >>801
花森安治が亡くなったのが昭和５３年。
ドラマは昭和４９年で終わると聞いていたから、
花山は最後まで死なないと思っていたのに・・・。 史実は、暮らしの手帖＝花森安治。
このドラマはまだまだ花山を描き切ってない。
花山が前面に出たらつまらんドラマとか、どうかなあ？ 結局、一生処女のままだったのか。
しゃぶる事もなく、突っ込まれる悦びも知らず。 一応、星野とはヤッたんでないの？
そのための月の映像だろうしｗ >>827
子供寝かしつけてたしな
当然
しかし結局恋愛で王子様とめでたしめでたしやらないと満足しない視聴者がいるってのは
女は恋愛＋結婚が一番だって古い女脳が女の地位を下げる構図そのものだな そうか
星野に処女膜ぶち破られたのか。
しかし常子がマグロだったんで、星野にはイマイチだったんだろう。
亡き妻が淫乱だったのに対し、つまらぬ女と思われたのだろうよ。
気の毒だったな、常子。 竹蔵と駆け落ちした淫乱尻軽君子とはえらい違いだなw ドラマ昭和49年で終わるのは老けメイクの絡みもあったりして
それに最終週及川出てきそうな気がしてならないのだが ととメモリアルブック読んで来た
本の最後に西田がドヤ顔で朝ドラ語っていて
笑った
クランクアップの次女は白髪まじりなのに
常子は女学校時代と変わり映えなし。妖怪かよ
最終週はここのあらすじ通り花山が主役
過去のキャラは誰も出て来ないよ NHK スタジオパークからこんにちは
http://www6.nhk.or.jp/park/index.html
2016年 9月26日 （月）
トークゲスト
西田征史 伊藤淳史 相楽 樹
MC
檀ふみ 同病(どこのがんとは言わなかったが)の方への配慮かもと思った＞君子ナレ死
大河でナレ死させまくってきた有働アナが朝ドラ受けで指摘していて「お前が言うか？」と
ツッコみたくなったよ 「とと姉ちゃん」スピンオフ11月放送決定
戦後の森田屋が舞台
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000116-spnannex-ent
女優の高畑充希（２４）が
ヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「とと姉ちゃん」
（月～土曜前８・００）のスピンオフドラマ
「とと姉ちゃんもう一つの物語『福助人形の秘密』」
の放送が決定した。
２１日に行われた同局の放送総局長会見で発表された。
スピンオフドラマの舞台は戦前、
常子（高畑）たちが東京・深川で下宿した仕出し屋「森田屋」。
戦後、再び東京に戻ってきた宗吉夫妻
（ピエール瀧、平岩紙）のもとへ、
長谷川・富江夫妻（浜野謙太、川栄李奈）が現れ、
森田屋の守り神「福助人形」に隠された秘密に一家が迫るなか、
今は亡き大女将・森田まつ（秋野暢子）の
意外な過去が明かされるというもの。
放送は
１１月１９日、ＢＳプレミアムで午後７時から同５９分まで。
ピエール、平岩らのほか、
高畑、相良樹（２１）、杉咲花（１８）ら小橋三姉妹らも出演する。 >>837
スピンオフ本放送が10月ではなく11月で放送時間も90分1本とか45分2本ではなく60分1本というのは
クランクアップが遅かった事などから考えてスケジュール的に余裕が無かったということかな？
「とと姉ちゃん」スピンオフドラマ「とと姉ちゃんもう一つの物語『福助人形の秘密』」
BSプレミアム2016年11月19日(土)19時00分～19時59分
※スピンオフドラマの舞台は戦前、
常子（高畑）たちが東京・深川で下宿した仕出し屋「森田屋」。
戦後、再び東京に戻ってきた宗吉夫妻
（ピエール瀧、平岩紙）のもとへ、
長谷川・富江夫妻（浜野謙太、川栄李奈）が現れ、
森田屋の守り神「福助人形」に隠された秘密に一家が迫るなか、
今は亡き大女将・森田まつ（秋野暢子）の
意外な過去が明かされるというもの。
ピエール、平岩らのほか、
高畑、相良樹（２１）、杉咲花（１８）ら小橋三姉妹らも出演する。 森田屋の婆さんの話かー……あんま興味ない…
予算かけずに済むってことなのかな 本体が惰性的だしそれぞれの登場人物が使い捨てだから
全くサイドストーリーに期待できないなあ 連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（150）「常子、大きな家を建てる」
2016年9月24日（土）
入社試験に合格し、たまき（吉本実憂）は晴れて
「あなたの暮し出版」の一員となる。
新人をどなる花山（唐沢寿明）を見て
体調を心配する常子（高畑充希）だが、
花山は今年の新人は特に女性が元気だと気にしない。
そんな折、寿美子（趣里）が会社を辞めたいと言ってくる。
聞けば仕事と家庭の両立が難しく、
これ以上迷惑をかけたくないのだという。
女性が社会で働く機会を減らさぬため、
常子は社内の仕組みを変えることを考え始め…。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（151）「花山、常子に礼を言う」
2016年9月26日（月）
主婦のあり方も多様化している今、
『あなたの暮し』では誌面においても、
職場の環境も含めて、女性が働きやすい場所に変えていく。
常子（高畑充希）は、社員の前で宣言する。
今でも十分と答える社員たちだが、
必要であれば自宅での作業を認めるとし、皆は驚きを隠せない。
しかし、花山（唐沢寿明）は常子の真意を理解し、満足気な様子。
花山もまた、これからの『あなたの暮し』に必要なものを見つけるため、
一人、広島へ向かう…。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（152）「花山、常子に礼を言う」
2016年9月27日（火）
花山（唐沢寿明）が広島にでかけてから数日後、
突然倒れたという連絡が来る。
慌てて病院に向かう常子（高畑充希）たち。
聞くと、人々に戦争中の暮らしの様子を取材していたのだという。
花山は、戦争に関わってしまった人間として、
戦争を知らない世代に当時の記録を残したいと訴える。
退院したらすぐに取材を再開するという花山だが、
妻・三枝子（奥貫薫）たちはやめるよう必死に説得。
そんな家族の姿を見て、常子は何も言えず…。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（153）「花山、常子に礼を言う」
2016年9月28日（水）
「いい加減になさってください！」。
常子（高畑充希）は、
体調の悪い中取材を続けようとする花山（唐沢寿明）を叱りつける。
家族も社員も心配しているのだから、
もっと真摯に受け止めるべきだと言葉を重ね、
自宅で作業をするように命じる。
読者から来た数々の戦争体験の手紙を見せ、
花山が納得するまで会社と自宅を往復する覚悟だと伝える。
感銘を受けた花山は、読者から来たものをすべてまとめ、
一冊の本にすることを提案する。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（154）「花山、常子に礼を言う」
2016年9月29日（木）
戦争特集号の『あなたの暮し』は過去最高の売上を記録し、
ついに念願の100万部を突破する。
満足気に読者からの手紙を読む花山（唐沢寿明）に、
常子（高畑充希）は体調を整えるよう伝える。
そして、昭和49年冬。花山は口述筆記が多くなっていた。
ある日、常子が原稿を取りに行くと、
最後の一行が足りないことに気づく。
不思議に思っている常子に、あとがきを花山が依頼する。
その文章は、まるで読者に向けた遺書のようで…。
連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（155）「花山、常子に礼を言う」
2016年9月30日（金）
花山のあとがきを口述筆記したのち、
別れた常子のもとに連絡が入る。
連絡は妻三枝子からのものだった。
花山がついに自宅で息絶えた、というものだった。
常子と美子は花山の死に顔にあう。
その死に顔は安らかなものだった。
自宅に戻った常子たちは、三枝子から預かった最後の原稿を読む。
そこにさしこまれた一通のメモ書き…
それは花山から三姉妹への最後の手紙であった…。 >>847
一子と対決する二個なる人物が出てきて裕太を取り合う。 大きな家が玄関か中だけで外観が全く出ないから
この大きな家でーと言われてもハァ？だわ
最後の二週しか出ない家にロケ費かけられないのはわかるがしょぼすぎ
序盤の浜松と木材問屋のオープンロケで予算使いすぎたのか 朝ドラって最初の方はロケあるけど、あとは渡鬼式ってかんじ >>845
に一部書いていだいていますが
来週の最終週のあらすじが
事前発表の
>>801
の内容と
金曜、土曜の
あらすじが若干変更されています
最終的には昭和63年まで描くようです
大変失礼いたしました ということで
最終回を再掲いたします
2016年10月1日（土）
連続テレビ小説 とと姉ちゃん（156）「花山、常子に礼を言う」
番組内容
花山の死後、常子はある晩、夢を見る。常子が会社にいくと、一人の
男がいる。果たしてそれは幼い頃に常子が死に別れた父、竹蔵（西島秀俊）
であった。常子は竹蔵に社内を案内し、「今はこの会社が自分の家族だ」と
語る。竹蔵は常子の頭を優しくなでる。常子はとと姉ちゃんとしての人生を
全うしたのだ…そして昭和63年。老女になった常子は今日も東京の町を
駆け抜けていく…。 後に朝ドラに来るとは思わなかったんだぜてつを
しかし昭和63年なら常子も七十代前後だろうし、さすがに老けメイクを施さないと不自然だな
それとも白髪ヅラを被せて、顔は映さないようにするのか 天海祐希が花山の担当役でサプライズ出演
シークレットだから番組表には名前はのらず
当日のクレジットで分かるよ 「とと姉ちゃん」相楽樹＆杉咲花、自由奔放に明石家さんまを圧倒
- モデルプレス
http://mdpr.jp/news/detail/1617436
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」（総合／月～土、あさ8時）で、
高畑充希演じる主人公・小橋常子の妹を演じた相楽樹と杉咲花が、
10月7日に放送される「金曜プレミアム
さんまのまんま 秋の夜長に旬なあの人たちが勢揃いSP」
（よる9時～／カンテレ・フジテレビ系）に出演する。 連続テレビ小説 とと姉ちゃん
（156）「花山、常子に礼を言う」{終}
2016年10月1日（土）
花山の死後、常子はある晩、夢を見る。
常子が会社にいくと、一人の男がいる。
果たしてそれは
幼い頃に常子が死に別れた父、竹蔵（西島秀俊）であった。
常子は竹蔵に社内を案内し、
「今はこの会社が自分の家族だ」と語る。
竹蔵は常子の頭を優しくなでる。
常子はとと姉ちゃんとしての人生を全うしたのだ…
そして昭和63年。
老女になった常子は今日も東京の町を駆け抜けていく…。
高畑充希
相楽樹
杉咲花
上杉柊平
伊藤淳史
西島秀俊
語り…檀ふみ ＜老女になった常子は今日も東京の町を駆け抜けていく…。
これ想像すると何か怖いんだけどｗ 老女になった常子は今日も薄ら笑いを浮かべ東京の街を…。
こえ～ｗｗｗ やっぱり戦争中の暮しの記録エピソードやるのか
そりゃこんなおいしいネタをスルーするわけないよなぁ 「常子、花山に礼を言う」ではなく、「花山、常子に礼を言う」なのが最後までこのドラマらしい 老女になった常子が東京の街で老人になった星野と再会する…
なんて展開はなしかｗ 松永の説明が記憶にないけどいいっかｗ
松永 亨
（まつなが りょう）
石田法嗣
＞『あなたの暮し』の中途採用社員。妙に凝った表現の文章を書き、花山にダメ出しをされる。
http://www.nhk.or.jp/totone-chan/cast/?ref=gnav 老女になった常子は今日も薄ら笑いを浮かべ東京の街を…。
昭和63年常子68歳
これは怖いｗ
サプライズ星野ジジィ登場でいいよ とと(西島)も出てこなくていいのに
お前のせいで常子は結婚も出来なかったじゃねーか 最終週にまた何の脈絡もないブッコミゲスト来るのかな？
榊原郁恵とかキムラ緑子あたりかな？ >>876
中華料理の陳さんがサプライズゲストじゃないのか 2016年9月26日（月）13:05～13:55
『スタジオパークからこんにちは』
水田夫妻＆脚本家の「とと姉ちゃん」スペシャル！
（ゲスト）：西田征史、伊藤淳史、相楽樹
（司 会）：伊藤雄彦アナ、檀ふみ
2016年9月30日（金）8：15～9：55
あさイチ「プレミアムトーク 高畑充希さん」
. 戦争中の特集本って実際は90年代に発行した奴だっけ？
7月の特番で見たけど忘れたw
>>875
モデルの人は生涯独身なんだが
ついでに三女も >>883
語り担当が最終回に通行人等のチョイ役で出演するのは昔の作品ではよくあったね 戦争中の暮しの記録は68年8月発行の暮しの手帖96号に掲載
この号は通常記事を全部潰してこの特集記事だけを掲載した
そのことに対する苦情も少なからずあったがそれ以上の大反響で単行本化された >>887
これ買ったけど内容が濃くてすぐには読めないくらい資料価値高い
資料として買うのもあり バカ売れしすぎて
今は在庫なし状態だな
1～4週間以内に発送しますとなってる Amazonじゃないところで買ったなあ
普通に他でも売ってるよ
昔出たやつはハードカバーでもっと印刷よかったそうだから
これはあくまで大量出版版だろうが趣旨考えれば広まることに意味があるかも これがきっかけで改めて世に広がるのであれば、花森安治も本望だろう >>892
10位以内に「君の名は」関連が3冊も入ってるじゃねーか。
菊田一夫すげーな。
また真知子巻き流行るんじゃねーか？ >>895
鈴木京香のブレイクした朝ドラ・・・
のことを言いたいのだろうが、その君の名は。は、別物だ。
元ネタ「俺があいつであいつがおれで」だからな。 花山明日死ぬんだろ
明後日最終回、西島とと以外でサプライズ登場人物は誰かいるの？ スレ立てが遅すぎたからね。まれの居候時期が長すぎで、乱立スレを立てるやつも居なかった。 本スレとか荒らしが酷すぎて、暫くとと姉関連スレは見る気になれんかったからなあ
最後の方になって、ここはまだまともに機能してると気付いた
個人的には、そこまで駄作とも思ってなかったし語りたいことも色々あったが
残念 アカバネがその後どうなったか知りたいな。
あと大地真央について行った養子の息子の行方も。 明日は花山が残した手紙で
真実を知る三姉妹
それで今までの伏線を回収する >>899
Thank You！
阿川佐和子かぁ
なんでだろう 阿川佐和子は檀ふみの親友。
おひさまの最終回みたいにするんだろ。
黒柳徹子がキモかった。 花森の文章は，句読点の打ち方もかなり独特だし，普通なら漢字で書きさうな熟語を
あへてひらがなで書いたりする．わかりにくい表現を極力すくなくする努力が徹底
してゐる．
いくつか彼の文章を読むだけで，読書経験のうすい連中から「日本が微妙におかしい」
などと珍妙な感想を言はれることなどまったく恐れてゐない，たいした人物だといふ
ことが判る． 夢の中のとともまあアリだろうし
花山との別れもよかった
花山の家でふたりや玄関のシーンには朝からかなり泣いてしまった
だけど二回目星野が冷やかしであったことが悲しい
テロップ流れてももう一度出会う場面くるかなと望みは持ってたのに
2度目のあんな別れさせるなら再会なんてさせないでほしかった 結局何にも残らない朝ドラだった
時代物で一番つまらなかった
豪華なキャストも使い捨て酷いの一言 究極の蛇足だったな
耐えられずに早回ししてそれでも見られずに最後だけ見た。
三女の老け顔だけは見ものだった スピンオフは青柳商店で
小橋家は一切出てこなくていい 花山関連とリフォームした先生の家の話はよかった
終盤の星野関連なくせばもっと色々やれただろうにな
結局星野が忙しい間の子守りに利用されただけで気分悪くなっただけだった >>924
あのときもう常子37歳だものなw
37歳喪女が子持ちの男やもめに、危うく家庭を押し付けられるとか 森田屋もういいやろ…従業員とデキ婚も気持ち悪いだけだったのに
スピンオフは清関係にしてほしかったよ >>924
脚本家はわからないだろうけど、あの時代少し羽振りのいい家は、乳母や家政婦が普通にいたんだよな
うちの親父も会社経営で忙しかった両親のかわりに、乳母がいたってさ
戦争で片親の子供もたくさんいたし、常子を乳母かわりにして甘えたり、甘ったれすぎなんだよ星野家は 脚本家としては、星野との再会を入れることで、
「仕事」か「家庭と子育て」か悩む常子、結局、仕事を選択する常子、を
描きたかったんだろうけれど、たんに回り道しただけの
エピソードになってしまったということだろうな
たんに成り行きで結婚よりも仕事を選択する生涯独身の常子、という
ストーリーでも良かったんじゃないかな
みんなそれで納得したと思うよ あの頃とは立場が逆転した二人(家族を守りたい星野と仕事(やりがい)に生きる常子)
をあらわしたのは良かったと思うけどなあ そうは言っても結局昔も戦後も
星野は自分がやりたい事の都合で転居を自分だけで決め、
常子は全てを捨てて星野について行くかの二択
戦後はどうせついて行けない事を星野がわかっていて聞きさせせず事後報告という
最悪の流れだったｗｗｗ
結局、星野は好きなように動きたい
それに合わせられない常子さんとは無理、そこでお別れ、という構図
いくら表面的に仕事や生き方を理解する優しい男を装ってもしょせんそんなもんって感じ >>933
あれも浅かったなあ
浅すぎるｗ 笑っちゃうぐらい
まともなドラマならほんの一言のセリフでととの全ドラマに勝ってしまうなｗ すでに移動願い出していて、常子がついてくる期待薄なのにプロポーズしたりちゅーしたり
37歳喪女をたぶらかしただけじゃね？
星野の給料より、出版業の常子のほうが高給取りなのにさ >>933
それそれ
結局自分で勝手に決めて結論だけ常子に伝えて終わり
一回目はまだ学生だったし、それなりに切ない別れ方だったのに
二回目は最悪 あの地代は仕事を優先する女性のほうが珍しかったんだから、星野のせいじゃないだろ
そこで「私、仕事も雑誌も捨てて星野さんについて行きます！
やっぱり女は家庭に入るのが幸せ！さよなら東京！カカと妹たちはお達者で～」
とか言ったら、番組終わってしまうけどなw 手帖の話で、カレーの作り方や洋食の指導で協力してくれていたあるシェフの話があった
晩年は編集部の夕飯係をしてくれたとか
もしかして洋食屋のピエールこのひとがモデル？
フェードアウトじゃなくて、編集部の飯係までやってほしかったな 再放送情報「とと姉ちゃん総集編 前･後編」
12月31日(土)に総集編後編いよいよ放送決定！前編も合わせてご覧下さい！
「とと姉ちゃん総集編 前･後編」
【放送予定】
2016年12月31日(土)
前編 午前8時45分から
後編 午前10時20分から（初回放送!）
総合
【初回放送】
前編 2016年6月25日
後編 2016年12月31日
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/258398.html
再放送情報『とと姉ちゃん 「もうひとつの物語 "福助人形の秘密"」』
とと姉ちゃん 「もうひとつの物語 “福助人形の秘密”」
【放送予定】
2016年12月31日(土)午後2時から
総合
【初回放送】
2016年11月19日
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/258393.html ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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