【火曜日から金曜日へ】NHKドラマ10総合スレッド【夜２２時開始】 [無断転載禁止]©2ch.net
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無かったのでNHKドラマ10総合スレッドを立てました。
ガラスの家、セカンドバージン、わたしをみつけて、真夜中のパン屋さんなどの作品はドラマ１０でも人気作品。
２０１７年４月からの作品は、傾向として、不倫や男女の愛と言うよりは、ハートウォーミングな作品になる傾向が強いです。
２０１７年４月からは再放送の時間帯は深夜の放送時間帯ばかりで昼間に再放送を視聴不可能になりました。
２０１６年・平成２８年放送開始からは、火曜日の２２時放送開始から毎週金曜日の２２時放送開始に移行いたしました。
【NHKドラマ10】ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜3 【多部未華子】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1495935720/
コピーフェイス〜消された私〜【NHKドラマ10／栗山千明】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1479084411/
【NHKドラマ】運命に、似た恋 【ネタバレ専用】斎藤工 原田知世】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1476705862/
【NHKドラマ10】コントレール 罪と恋 【石田ゆり子・井浦新】Part.6
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1466234291/
【NHK火曜ドラマ】愛おしくて
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1452680372/
【波瑠】NHKドラマ10お母さん、娘をやめていいですか？5【柳楽優弥】
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1488349512/
【NHKドラマ10】ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜3 【多部未華子】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1495938344/
【NHKドラマ10】運命に、似た恋 【原田知世・斎藤工】6
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1479018073/
【NHK金曜ドラマ10】 ブランケット・キャッツ 【西島秀俊・吉瀬美智子・島崎遥香】 ★３
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1499699606/
【NHK金曜ドラマ10】ブランケット・キャッツ【西島秀俊・吉瀬美智子】2ニャン目☆
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1498487436/
みなさんも、このスレッドで大いに感想、提言、議論しましょう。
２０１７年９月８日金曜日からは「この声をきみに」が放送開始となります。
http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/ ドラマ10
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E10
『ドラマ10』（ドラマテン）は、NHK総合テレビの22時台の連続ドラマ枠の1つ。
主に女性層を中心に「話題性あるテーマと高品質のエンターテインメント」をテーマにした作品を制作している。
かつて1989年から1990年にかけて22時台に放送されていたが、ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』が2009年度をもって一旦終了して
空いた同時間帯に2010年度から再開した。
なお2010年度以後、ドラマ10で放送される番組はレターボックス16:9で放送されている。またNHKの殆どの連続ドラマではデジタル放送のステレオ2
（連続テレビ小説、及び視覚障害者を取り上げた作品についてはアナログ副音声も）で視覚障害者に対応するための解説放送が行われる。
しかしドラマ10では2010年度（2011年3月）までは実施されていなかったが、2011年度（同4月以後）からデジタルのみステレオ2での解説放送を開始（アナログはステレオ放送のみ）するほか、
前週分の再放送を原則火曜0時台（月曜深夜）（2012年度からはこれに月曜午前10時台→2013年度は10時台廃止の代わりに原則月曜16時台も）に放送する。
また、土曜ドラマが2010年10月を持って一旦廃止される（2011年2月 - 5月に期間限定で再開。その後2011年10月から単発の「土曜ドラマスペシャル」として
本格的に再開→2013年4月から定時の連続枠として「土曜ドラマ」のタイトルを復帰）ことから、同年10月以後2011年9月までは
ゴールデン・プライムアワーにおける唯一の現代劇となっていた。
同シリーズは基本的には半クール（5 - 8回程度）の中篇が多いが、年1作品程度は1クール（10回程度）のものもある。 ドラマ10
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E10
2012年度から年数作品程度、NHK BSプレミアムの日曜日の連続ドラマ「プレミアムドラマ」で放送されたものを再構成したものも放送されている。
なお、3月11日前後の火曜日になると、この枠を利用して東日本大震災を題材としたスペシャルドラマが放送される。
プレミアムドラマ同様在京局系の制作子会社との共同製作ドラマも放送している。
2016年度の改編により、火曜22時の放送枠から金曜22時の放送枠に移設され、『コントレール〜罪と恋〜』が移設後の第1作目となる
また、ドラマ8・金曜ドラマなどのように、年度途中で海外のドラマを挿入するというケースもない（総合テレビにおける海外ドラマの定枠は
2010年度から日曜11時台→23時台に存在するため。
2014年1月まではこれとは別に木曜未明（水曜深夜）（2011年度まで）→水曜未明（火曜深夜）（2012年度9月以後。
4 - 8月までは休止）0時台後半にも海外ドラマ枠があった）。 2010年度 毎週火曜22:00 - 22:43
2011年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週火曜0:15 - 0:58 or 1:03（月曜深夜）
2012年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週月曜10:05 - 10:48 or 10:53と、次週火曜0:50 - 1:33 or 1:38（月曜深夜）（ - 8月）→0:25 - 1:08 or 1:13（月曜深夜）（9月 - ）
2013年度・2014年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週月曜16:05 - 16:48 or 16:53と、次週火曜1:25 - 2:08 or 2:13（月曜深夜）
2015年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週火曜0:10 - 0:53 or 0:58（月曜深夜）
基本は43分であるが、2010年度以後は作品により48分枠となるものもある。再放送のうち、月曜夕方は不定期で休止となる日（国会中継・大相撲中継他による）がある。
2016年度 毎週金曜22:00 - 22:48 ドラマ10
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E10
2010年度 毎週火曜22:00 - 22:43
2011年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週火曜0:15 - 0:58 or 1:03（月曜深夜）
2012年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週月曜10:05 - 10:48 or 10:53と、
次週火曜0:50 - 1:33 or 1:38（月曜深夜）（ - 8月）→0:25 - 1:08 or 1:13（月曜深夜）（9月 - ）
2013年度・2014年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週月曜16:05 - 16:48 or 16:53と、次週火曜1:25 - 2:08 or 2:13（月曜深夜）
2015年度 毎週火曜22:00 - 22:43 or 22:48、再放送次週火曜0:10 - 0:53 or 0:58（月曜深夜）
基本は43分であるが、2010年度以後は作品により48分枠となるものもある。
再放送のうち、月曜夕方は不定期で休止となる日（国会中継・大相撲中継他による）がある。
2016年度 毎週金曜22:00 - 22:48 みなさんも、このスレッドで大いに感想、提言、議論しましょう。
２０１７年９月８日金曜日からは「この声をきみに」が放送開始となります。
http://www.nhk.or.jp/drama10/myvoice/
竹野内豊、NHKドラマ初主演！「この声をきみに」は大森美香の脚本
http://eiga.com/news/20170721/17/
本作の舞台となるのは、現在静かなブームを巻き起こしている朗読教室。
大学で数学を教えている穂波孝（竹野内）は話すことが苦手で、学生からの人気もない46歳の中年男性。
愛想を尽かした妻の奈緒（ミムラ）には子どもを連れて家を出て行かれ、学部長からは「話し方教室」へ行くように命じられてしまう。
やがて「話し方教室」の講師・江崎京子（麻生）と言い争ってしまい、彼女の上司・佐久良（柴田）が仲裁に入るものの、
険悪な雰囲気を残して教室を去ってしまう。だが、数日後、孝は思わぬ場所で京子と再会。そこは町のはずれにある、小さな朗読教室だった。
この声をきみに
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%AE%E5%A3%B0%E3%82%92%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%AB
『この声をきみに』（このこえをきみに）は、NHK総合「ドラマ10」枠にて2017年9月8日から放送予定の日本のテレビドラマ。全8回（予定）。大森美香作。
主演は竹野内豊で、本作がNHKドラマ初主演となる 「この声をきみに」・・・なんかフジの月９みたいなタイトル
フジの月９は蹴ったのにNHKには出るんだな、竹ノ内 セカンドバージン。だんだん視聴率を上げて、映画化もされたよ。 ブランケット・キャッツ最終回は運命に、似た恋に空気が似すぎてるな 奥田瑛二、小市慢太郎はドラマ10には2回も出ていて常連様だ 佐々木すみ子、奥田瑛二、小市慢太郎はドラマ10には2回も出ていて常連様だ 佐々木すみ江、奥田瑛二、小市慢太郎はドラマ10には2回も出ていて常連様だ 原田知世、佐々木すみ江、奥田瑛二、小市慢太郎はドラマ10には2回も出ていて常連様だ
意外にも3回出ている常連様はいない。
佐々木すみ江、小市慢太郎は脇役で出てくるが、短い期間で再登場。
奥田瑛二はドラマ１０でも欠かせない存在になった。 フジテレビの月９ドラマは常連の役者が少なくないが、ドラマ10だと常連を見かけない ガラスの家、真夜中のパン屋さんは２０１３年の年末にまとめて深夜などで再放送してくれた。
最近では人気の高い、運命に似た恋、ツバキ文具店、ブランケットキャッツの３作品は年末でも深夜などでシリーズ再放送を希望。 http://www.nhk.or.jp/drama10/glass/html_glass_faq.html
ガラスの家は２０１３年の年末にまとめて深夜などで再放送してくれた。
最近では人気の高い、運命に似た恋、ツバキ文具店、ブランケットキャッツの３作品は年末でも深夜などでシリーズ再放送を希望。 ドラマ10「ブランケット・キャッツ」
http://www.nhk.or.jp/drama10/blanketcats/html_blanketcats_cast.html
【放送予定】
2017年 6月23日（金）スタート
総合 毎週金曜 よる10時 ＜連続7話・49分＞
再放送：総合 毎週木曜 午前0時10分（水曜深夜）
【出演】
西島秀俊、吉瀬美智子、島崎遥香、唐田えりか、酒井美紀、美保純 ほか
（第1話ゲスト） 蓮佛美沙子
【原作】重松清
【脚本】江頭美智留
【音楽】得田真裕
【主題歌】矢野顕子「Soft Landing」
【演出】大谷太郎（AX-ON）、本多繁勝（AX-ON）
【プロデューサー】松本明子（AX-ON）
【制作統括】土屋勝裕（NHK編成局コンテンツ開発センター）、池田健司（AX-ON） ブランケットキャッツ終了
次は、この声をきみに。
朝ドラを夜に持って来たハートウォーミングな作品
決して、男女の愛や不倫のドラマではない
ガラスの家のような作品に期待 こうなったらブランケット・キャッツ シーズン２を頼むNHK 次作はこれまた、ほのぼの路線。
ドラマ１０は男女の愛憎劇、殺人事件、不倫、不正行為ののドラマが多かったから楽しみにしています。
2017年9月8日（金）スタート
総合 毎週金曜 よる10時 ＜48分・連続8回＞
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/276006.html
ブラ猫最終話後
ドラマ10枠は1か月ほど空くのか ツバキ文具店、ブランケットキャッツ、この声をきみに、
3作も連続でハートウォーミングストーリーな
ドラマ作品が続く。
最近のドラマ10の傾向なのか。
この声をきみにを含めて、夜10時・22時の時間帯に子役の子供が出演しているし。
ガラスの家、セカンドバージン、八日目の蝉、
愛おしくてなど
複雑に絡み合う男女の愛の内容のドラマ10を
知っているので、そろそろ、本来のドラマ10に戻って欲しい。 西島秀俊と吉瀬美智子で
本来のドラマ10の男女が複雑に絡み合う愛と不倫の展開の作品を作ってもらいたい。
NHK版の昼顔のような作品を。
共演者も長谷川博己、松たか子、藤原紀香も起用するべき。
若手ではないが、上野樹里や有村架純も起用。
ドラマ10だったら、ガラスの家を超える男女の複雑な愛憎劇を作ってもらいたい。 夜の22時以降開始のドラマに、子役の小学生の児童、幼児、中学生の生徒が
ブランケット・キャッツやツバキ文具店に出ているのだが、テレビ放送で放映上、法律的に問題は起きないのかね。
かつては、夜の22時以降放送開始のテレビ番組には出演させたり、画面に出させたりすることは不可能であったはずである。 >>35
NHKと言う公共放送だから許されるのか、一般の民間放送は許されないという問題だと、差別にもなりかねないのだが。 >>35
生放送なら制限があるがドラマなどの収録作品では関係無いはず
杉田かおる、坂上忍、安達祐実なんかも子役時代にゲストとかで
22時台のドラマに出てる でも、3作連続でハートウォーミングストーリードラマで、
この声をきみに
は
朝ドラの延長線上のドラマ展開。
大人の男女の愛や不倫を描いたドラマが欲しくなる。 08/04金
5.0% 22:00-22:50 NHK ドラマ10･ブランケット･キャッツ･最終回
4.8% 22:00-22:54 TBS 金曜ドラマ･ハロー張りネズミ
ネズミに勝ったか
スゲー、TBSのドラマに勝ってる・・
快挙 思うに初回視聴率がこの枠最高なのを考えると期待は高かったが
初回失禁シーン入れて重いドラマの印象付け過ぎなくて
今後も展開ももっと柔らかい笑えるシーン増やせば視聴率的にもまた違った展開があったと思う
【NHK金10】
水族館ガール *6.0__*4.1__休み__*5.2__*5.3__*5.0__*6.0__*6.4(終)__*5.43
運命に似た恋 *5.0__*5.0__*5.2__*5.8__*5.1__*5.5__*4.3__*5.8(終)__*5.21
コピ-フェイス *4.6__*4.6__*3.2__*3.6__*2.5__*4.2(終)______________*3.78
娘をやめて *5.0__*5.4__*4.5__*6.0__*5.2__*5.9__*7.6__*6.1(終)__*5.71
ツバキ文具店 *5.7__*4.6__*5.6__*5.1__*6.4__*6.2__*5.7__*5.2(終)__*5.56
ブランケット *6.6__*4.8__*8.0__*4.6__*4.7__*5.0__*5.0(終)________*5.53
猫を交えた西島と吉瀬の恋愛コメディにしたら視聴率もっと上がってた
介護、苛め、自殺なんてテーマ誰が見るんだよ 大健闘だろ
実際TBSは死んでるからな
全体的に話が古い気がするNHK ドラマ10･ブランケット･キャッツ
３日間のトライアル期間に家猫がセミを捕まえてきて慣れてない飼い主に見せにくるとか想像できない( ・`ω・´) この声をきみに
と言う作品は朝ドラのようなストーリーだ。 西島、吉瀬もドラマ10の常連になって欲しいが、無理かな。
フジテレビの月曜日の９時ドラマは常連さんがいるけれど、金曜日のドラマ１０は定着させるのに、これからだね。
奥田瑛二、小市慢太郎はこの１年で２回も、ドラマ１０に出たりしているけれど。
ガラスの家、セカンドバージン、ツバキ文具店と言う作品はあるけれど、金曜日のドラマ１０の「顔」と言うべき俳優さんが欲しいよね。
話題集めに俳優さんを集めるのではなくて。でも、多少は、マンネリになっても良いと思う。
今のドラマ１０は、まだ、成長途上で実験段階と言うところもあるだろうし。
地方発のドラマロケを組んだドラマシリーズも、これからも続けて欲しいものです。 ブランケットキャッツ、目の前にご飯やおやつがあるのに、大人と一緒に話をじっと聞く子供はありえない ドラマ10 『マチ工場のオンナ』
【放送予定】
2017年11月10日（金）スタート＜連続7回＞
総合 毎週金曜 よる10時から10時49分
【原作】
諏訪貴子「町工場の娘」
【脚本】
大島里美（大河ドラマ「花燃ゆ」、ドラマ１０「四十九日のレシピ」、土曜ドラマ「太陽の罠」など）
【音楽】
澁江夏奈（ドラマ１０「わたしをみつけて」など）
【出演】
内山理名 永井大 柳沢慎吾 村上淳 忍成修吾 苅谷俊介 市毛良枝 竹中直人 舘ひろし ほか
【収録予定】
2017年8月中旬から11月中旬
【演出】
末永創、佐藤譲、小野見知（ＮＨＫ名古屋放送局）
【制作統括】
吉永証（ＮＨＫ名古屋放送局）
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/277735.html 【ストーリー】
専業主婦の有元光（内山理名）は、夫・大（永井大）と息子の３人暮らし。
ある日、過労で倒れた父・泰造（舘ひろし）の様子を見にいくと、医師からガンで余命４日と告げられる。
幼くして亡くなった兄の代わりに光を社長にしようと育ててきた泰造に反発、専業主婦となった光。
病床の父を前にしても、自分の気持ちを素直に伝えられない。しかし光は、町工場を守ろうとする父の思いを知り、ついに社長を継ぐと決意。
その言葉を聞いて、泰造は息絶える。
社長になると宣言した光に次々試練がやってくる。頼るつもりでいた夫は単身赴任で渡米。
光をお飾り社長として見る幹部社員の勝俣（竹中直人）や純三（柳沢慎吾）たちは、光がやることに猛反発。
取引先の銀行からは、女性と軽くあしらわれ、別の工場との合併を迫られる。
光にとって、町工場を守ることは、亡くなった父・泰造と交わした約束。果たして、光は、町工場を立て直すことができるのか？
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/277735.html ドラマ10 『マチ工場のオンナ』
【放送予定】
2017年11月10日（金）スタート＜連続7回＞
総合 毎週金曜 よる10時から10時49分
【原作】
諏訪貴子「町工場の娘」
【脚本】
大島里美（大河ドラマ「花燃ゆ」、ドラマ１０「四十九日のレシピ」、土曜ドラマ「太陽の罠」など）
【音楽】
澁江夏奈（ドラマ１０「わたしをみつけて」など）
【出演】
内山理名 永井大 柳沢慎吾 村上淳 忍成修吾 苅谷俊介 市毛良枝 竹中直人 舘ひろし ほか
【収録予定】
2017年8月中旬から11月中旬
【演出】
末永創、佐藤譲、小野見知（ＮＨＫ名古屋放送局）
【制作統括】
吉永証（ＮＨＫ名古屋放送局）
https://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/22000/277735.html
【ストーリー】
専業主婦の有元光（内山理名）は、夫・大（永井大）と息子の３人暮らし。
ある日、過労で倒れた父・泰造（舘ひろし）の様子を見にいくと、医師からガンで余命４日と告げられる。
幼くして亡くなった兄の代わりに光を社長にしようと育ててきた泰造に反発、専業主婦となった光。
病床の父を前にしても、自分の気持ちを素直に伝えられない。しかし光は、町工場を守ろうとする父の思いを知り、ついに社長を継ぐと決意。
その言葉を聞いて、泰造は息絶える。
社長になると宣言した光に次々試練がやってくる。頼るつもりでいた夫は単身赴任で渡米。
光をお飾り社長として見る幹部社員の勝俣（竹中直人）や純三（柳沢慎吾）たちは、光がやることに猛反発。
取引先の銀行からは、女性と軽くあしらわれ、別の工場との合併を迫られる。
光にとって、町工場を守ることは、亡くなった父・泰造と交わした約束。果たして、光は、町工場を立て直すことができるのか？ 最終回あたり、台詞のなかにドラマのタイトルを無理矢理入れてくる。
なぜこのようなタイトルなのかを考えながら見るのがおもしろいのに この枠は面白いよ、原田知代、石田ゆり子、田中麗ナのベッドシーンも見られる枠だぞ
Ｎステなんか観てる場合じゃない ２０１７年４月からの作品は、ハートウォーミングな作品、ヒューマンドラマだぞ
２０１７年４月からの作品は、傾向として、不倫や男女の愛が出てきそうな要素が見当たらない 北朝鮮×トランプが変なことにならなければいいけど
［速報］北朝鮮 6回目の核実験か＝豊渓里付近でM5．6の地震
【北京共同】中国地震局は３日、正式観測結果として北朝鮮の地震は北東部で発生し、
マグニチュード（Ｍ）６・３、震源の深さは０キロで、爆発の可能性があると速報した。
北朝鮮が６回目の核実験を実施した可能性がある。 北朝鮮核問題情勢とトランプ大統領のアメリカの情勢如何によっては
ドラマや歌番組、スポーツ中継の放送予定や再放送の時間帯にも大きな影響が出てくる。
今後は、ドラマや歌番組、スポーツ中継に大きな影響が出て来そうだ。
日本が攻撃されれば韓国に経済的メリットがある
韓国の輸出品目は多くが日本と競合している。
中国と日本とのサンドイッチ現象に悩む韓国にとって、日本が攻撃されれば単純に直接的な経済的メリットがある。 ドラマ10は地味だけど実力のある役者が出るから好きなのに今の竹野内さんのはダメだね
無表情で素で竹野内大丈夫かと思うくらい表情に変化が無い 今回は地震と選挙で本放送が２回もつぶれた。
今回の「この声をきみに」の視聴率が危ぶまれているが、来年以降もドラマ１０の金曜夜の２２時放送開始も難しそうだ。
終いには、土曜ドラマと統合再編になりそうだ。 今のはきちんと放送されてても視聴率取れたとは思えないけどね。 もういっそこのままフェードアウトして欲しい
せっかくのドラマが台無し
誰も観てないから終わったって気付かないよ 【早期購入特典あり】
ブランケット・キャッツ DVD-BOX(特製クリアファイル付)
【価格】￥16,416円
【発売予定日】 2017年12月22日
【映像特典】(31分)
・記者会見(西島秀俊、吉瀬美智子、島崎遥香、蓮佛美沙子)(16分)
・「ブランケット・キャッツ」スペシャルムービー(登場した猫たちのメイキング映像)(15分)
【封入特典】
・メイキングフォトブック(16P)
・ポストカード(8枚)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51y3uVx1O3L._SY400_.jpg
あった
ならこのドラマも円盤化は確実だね 今回は地震と選挙で本放送が２回もつぶれた。
今回の「この声をきみに」の視聴率が危ぶまれているが、来年以降もドラマ１０の金曜夜の２２時放送開始も難しそうだ。
終いには、土曜ドラマと統合再編になりそうだ。 日テレの映画もあり金10は苦戦中。
火10にシフトぎみだな。 なんだか登場人物全員が回を重ねるごとに
どんどんワケわからん魅力のない人間になっていくんだけど…
なにこれ
つーかみんな言ってることとやってることが違う
どっかから拾ってきたセリフを適当に言わせてみましたみたいだ
このＮＨＫドラマ１０の登場人物は、息をするように嘘をつくんだな
昨日も「ＮＨＫ受信料制度は合憲か 最高裁で弁論」のニュースが流れていたが、
脚本家へのギャラも我々の受信料から支払われているのだ。
こんな無駄遣いは許せない
こんな脚本家、すぐに変えた方が良い。
それが無理なら「脚本協力」と言う表面だけ繕って別の脚本家に依頼するべき。
描写が、言葉セリフだけになってるのは、コンプライアンス規定とかなんかな？
現実には決して表に出ない黒い部分を出せるのも、ある意味、虚構世界だからこそ、出来るはず。
ヒロインに降りかかる災難が甘すぎるから、 結果、呆けたヒロインに共感できない事態は問題だろう。
真顔なのにどこか人を馬鹿にした様な表情って、なんか好かんわ
主演女優に可哀想な事させないでって事務所からお達しが来てるのかと思うレベルで浅い
別にハードな鬱描写やれって訳じゃないけど大した問題もなく次週にはサラッと解決
手垢のついたモチーフ引っ張りだしてきてくっ付けるから、ごちゃごちゃしたパッチワークみたいになっちゃうんだよ
仕事だろうけど、だからこそ面白くもないのに観続けなきゃいけない苦痛ってのが文章に出てるんじゃね？
ドラマの理解度が低いので分析に粗が目立つ
そのドラマへの愛情は感じられない 184 名無しさん sage 2017/10/28(土) 10:20:17.62 ID:iHyIi7zl
今、中央の百五の前を通ったら「NHKドラマ撮影中」って看板持ったおっさんがおって、人だかりが出来てた
誰か有名人きとるんかな？
185 名無しさん sage 2017/10/28(土) 19:08:13.42 ID:c2dPjira
>>184
「マチ工場の女」だろうから舘ひろしとかじゃね？
186 名無しさん sage 2017/10/28(土) 19:50:01.83 ID:rVLcV/1s
また舘ひろしか！
三重県桑名市で撮影あったのね 脚本家のツイにでも突撃すればいいのに
最初はチヤホヤしてたくせに なんかみんな自分だけに酔ってるような登場人物ばかり
それをコメディとして見せていれば三谷路線な仕上がりになるだろうけど
自身の力で困難を解消というより、都合のいい他力本願であっさり解決させちゃうから、視聴する側にはもやもやが広がるばかり…
一人々を細部まで丁寧に描く事により初めて面白みが出てくるんだわ 「この声をきみに」も連続8回シリーズだが、通算して３週も放送が空く週が出ているところを見ると、ドラマ１０も長続きしないだろう。 普通は最終回に近い週はクライマックスになるのに、最終回の８回と７回の間に他の番組を組ませること自体、あり得ない。 ＮＨＫらしいじわりじわりと心の内面を掘り下げていく大人のドラマ。十分及第点だと思う。
内容的に民放の即効性の高いドラマじゃないので視聴率が苦戦するのは仕方ない。 ヲタのスレ違いどころか板違いのわざとらしい宣伝ばかり
まじでヲタしか居ない低視聴率ドラマならでは 「この声をきみに」も連続8回シリーズだが、通算して３週も放送が空く週が出ているところを見ると、ドラマ１０も長続きしないだろう。
普通は最終回に近い週はクライマックスになるのに、最終回の８回と７回の間に他の番組を組ませること自体、あり得ない。 巧く出来ているよねドラマ10。
金曜日の夜に落ち着いて観るように設計されている。
特に、４月からのツバキ文具店、ブランケット・キャッツ、この声をきみに。
今までのドラマ１０の制作方針から大きな路線変更があったのは間違い無いけれど、
ハートウォーミングな作品に上手に仕上がっている。 先週の最終回の余韻に浸る間もなく
今日からもう新ドラマ始まるんだね。
最終回前週を休止にしないで
最終回が終わってからSONGSを挟めば
よかったのに。
良質なドラマだったのに、
NHKにないがしろにされたようで残念だ。 地方発のドラマを増やして欲しいと言うけれど、２回も連続で東京以外の地方発のドラマ制作 ２０１７年４月以降のドラマ１０を見ていて
今までとは制作方針を１８０度も転換させた作りになっている。
ツバキ文具店、ブランケット・キャッツ、この声をきみにと３作見て来たが、
終わってみると
次の番組、次のドラマ開始まで気持ちの整理が付かないくらいの作品に仕上がっている。
今までのドラマ１０は不倫や男女の複雑な関係を描いた作品が多く、ハートウォーミングな作品は、あまり見かけなかった。
夜１０時放送開始の時間のドラマに、子供や少年少女を出演させる機会が多く、
彼ら彼女らの視点に立ったドラマの内容にも踏み込んでいる。
ドラマ１０のシリーズ終了後は
ドラマに感情移入して気持ちの整理が付かない人のために
２週間から１か月以上の空白期間を置いてから
次のドラマシリーズに向かうことも特徴ではないのか。
でも、前のドラマが終了した直後から次のドラマが始まる展開は、やっぱり、無理がある。
マチ工場のオンナのスレッドを見ても今一つ芳しくないのは、こういう理由があるからであろう。
２０１６年の秋・１１月のように「運命に似た恋」から「コピーフェイス」に移行した当時は構わなかったが、
２０１７年のドラマ１０の作品はハートウォーミングな作品になる傾向が強いので、最低でも放送の無い１週間の空白期間を置いて
違う番組の特集番組を放送した翌週から新しいドラマシリーズをスタートさせて欲しかった。
「この声をきみに」を全８回シリーズで最終回まで見終わった翌週に「陽水と玉置のSONGS」を放送してから
「マチ工場のオンナ」を新シリーズとして放送して欲しかった。
NHKサイドは、こういった配慮と製作能力のセンスと常識を問われてしまうことにもなりかねない。 ドラマ10の番組宣伝にスタジオパークでは熱心に行っているよね。
「愛おしくて」「運命に似た恋」も同様だったけれど。 録画してるがDVDはほしい
どうせバカ高いだろうけど買うだけの価値はある 火曜10時からなんで金曜10時に移動させたんだろうな、ドラマ10
ドラマ班にトドメを打ちたいのか？ 受信料を払わなければ、見れないようにすればいいだけの話。
有料チャンネルは普通にしていること。
それをしないのはNHKの怠慢。 義務じゃなくて強制。
見なくていいと感じている人がいる時点で公共性ではない。
水道も電気もいらなきゃ契約しなくてよい。バスもそう。
テレビ、で一括ではなくて、その中のＮＨＫだけなんやから、分離は可能。
そんな多様性を認めないのは、何らかの政府のやましい意図があるに違いないと感じてしまう。
確かに放送法の規定はそうなっていますね。
自宅としているマンションの他に、仕事の都合でウィークリーマンションに住まわせられたらNHKの集金人がやって来て、
無理やり契約させられ2世帯分の受信料払わされたから、その時よく勉強しましたよ。
それ以来、
「日本でテレビを持つことは、ナチスドイツの国民ラジオみたいなもの」
と考えるようにしてますが、スマホの時代にどう対応するのかは気になるところですね。
テレビがあればこれまでの判例を覆すことはないでしょうが、NHKの在り方についてどんな見解が示されるか興味深いところです。
朝日新聞デジタルだって、より詳細は有料だけど大方のニュースは無料で読めるのにね。
ほぼ税金みたいな受信料に胡坐をかいているNHKは、この料金の点についてだけは、朝日新聞を見習った方が良いよ。 伊原剛志と、少年隊の嫁のドラマもこの時間帯だった？ このドラマシリーズで「はつ恋」だったよ。静岡県富士市が舞台だ。 ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
R9MFC ツバキ文具店、ブランケットキャッツ、この声を、マチ工場 と秀作ばかり続いたな この中では波瑠ちゃんと斉藤由貴が出演した『娘をやめていいですか』が圧倒的に良かった。
この後不倫して叩かれることになる斉藤由貴の演技に凄みがあって怖かった。
不倫効果で５０過ぎなのに滲み出るエロさも素晴らしかったですｗｗ
斉藤由貴は不倫で評価が不当に貶められているだけで、演技自体は女優として凄い。
一番パッとしなかったのは松岡茉優ちゃんの『水族館ガール』
松岡茉優ちゃんは可愛いおはガールの出世頭だけど、脚本がつまらなかった。 当たりドラマ結構多いね
ツバキ文具店、ブランケットキャッツ、この声を、マチ工場 と秀作ばかり続いたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
