連続テレビ小説「わろてんか」ネタバレスレ©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
連続テレビ小説「わろてんか」のネタバレスレです
ドラマガイドやノベライズやなどのネタバレ話はここでどうぞ
わろてんか ドラマ・ガイド[Part1]NHK出版 2017/9/25発売
わろてんか ノベライズ[上]NHK出版 2017/9/27発売
【関連スレ】
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part8
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1506022637/
【公式サイト】
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
【NHKサイト】
NHKドラマ
http://www6.nhk.or.jp/drama/
NHK大阪Twitter
https://twitter.com/nhk_osaka_jobk
NHK大阪ブログ
https://www.nhk.or.jp/osaka-blog/ うーん、自分は好きじゃない流れだな
そりゃ寝込むよ、かわいそう 20日(月)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が開業した寄席は客足も順調に見え
るが、芸人たちを差配する寺ギン(兵動大樹)への支払いが多くて、もう
けがほとんどない状態だった。客の回転率を上げて何とか売上げを伸ばそ
うと考えた二人は、寄席経営のベテラン・亀井(内場勝則)の秘策を試し
てみるが、かえって客足が途絶えてしまう。てんの実家から借りた開店資
金返済のめども立たず、業を煮やした啄子(鈴木京香)はある決意をする。
【出演】葵わかな,松坂桃李,大野拓朗,兵動大樹,内場勝則,
藤井隆,鈴木京香
21日(火)
商売に不慣れなてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)に寄席経営を任せら
れないと、ついに啄子(鈴木京香)が立ち上がった。客への団扇(うちわ)
の貸し出しや下足をきれいに磨くサービスなどを次々と始め、客足の回復
に取り組む。てんは寄席で冷やし飴(あめ)を売ることを思いつき、売り
方にも一工夫して売り上げをぐんぐんと伸ばす。そんなてんの才覚を目の
当たりにした伊能(高橋一生)は、藤吉にとんでもない願い事を言い出す。
【出演】葵わかな,松坂桃李,大野拓朗,内場勝則,藤井隆,
高橋一生,鈴木京香 22日(水)
伊能(高橋一生)は斬新な冷やし飴の売り方を考案したてん(葵わかな)
の発想力と商才にほれ込み、自分の商売にてんの力を貸して欲しいと頼み
込む。そのかわり伊能は藤吉(松坂桃李)と一緒に、寄席の表で客の呼び
込みをする羽目になった。昼間の通りには女性や老人がたくさんいること
に気づいた伊能は、夜営業だけの寄席を昼にも興行してはどうかと提案す
る。その読みはぴたりと当たり、女性客や老人客が風鳥亭につめかけた。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,大野拓朗,
兵動大樹,内場勝則,藤井隆,高橋一生,鈴木京香
23日(木)
昼興行を始めた風鳥亭は客足も伸び、てん(葵わかな)は藤吉(松坂桃
李)の寄席経営を支え充実した日々を送っていた。だがいつもと様子の
まったく違う、暗くて無口な風太(濱田岳)が突然現れたことで、てん
は幸せな日常から一気に奈落の底に突き落とされる。妹の結婚式の様子
や家族が元気にやっているかを聞きたがるてんに対して、やっと重い口
を開いた風太が告げたのは、てんの父・儀兵衛(遠藤憲一)のことだった。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,大野拓朗,藤井隆,
鈴木京香,遠藤憲一 24日(金)
父の死のショックを乗り越え、てん(葵わかな)は再び寄席の商売に身
を入れて働く。その姿を見た風太(濱田岳)は安心して京都に戻って行
った。ある日てんは、藤吉(松坂桃李)と啄子(鈴木京香)に寄席の入
場料を半額にすることを提案する。半額でも客が増えれば儲けは増える
というてんの考えに納得した藤吉と啄子は、この大きな勝負に打って出
る覚悟を決めた。そんな時、京都からおトキ(徳永えり)が突然やって来た。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
堀田真由,兵動大樹,内場勝則,藤井隆,高橋一生,鈴木保奈美,鈴木京香
25日(土)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が風鳥亭を始めて一周年の記念興
行が始まった。客席には儀兵衛(遠藤憲一)の遺影を抱えたしず(鈴木
保奈美)ら藤岡家の面々がおり、万丈目(藤井隆)らの芸に心の底から
笑う。しずと思い出を語る啄子(鈴木京香)はてんと藤吉を呼んで、北
村家家訓の額を譲ると言い出した。それはつまり、てんを北村屋のご寮
さんだと認め、てんと藤吉の結婚を許すという啄子の宣言だった。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,枝元萌,堀田真由,内場勝則,藤井隆,高橋一生,
鈴木保奈美,鈴木京香,遠藤憲一 つづき
>>129
>>131
>>59-60
>>150
>>149
>>92
来週は月間テレビ誌の発売
12月のあらすじが載って
発刊済みのガイドやノベライズ掲載分まで全消化になります 文鳥の出演で賑わった風鳥亭を見て
寺ギンが専属太夫元をやることになり
藤吉は出演者捜しから解放されます
が、藤吉とてんの素人商いはうまくゆかず
寺ギンに払う代金の負担は大きくなり
見かねた啄子が本格的に寄席を手伝うことになります
「まだ間に合うわろてんか」で紹介された
格好良く羽織をまとって登場のあの場面です 第8週は儀兵衛の死、藤吉とてんの結婚の許可、
「北村」の名前を啄子から受け継いで「北村笑店」の誕生、
アメリカへ旅立つ啄子(後半も出演有り)…と
物語の節目、中締めのような週になります
翌週からは時代が大正にとんで
1歳になった藤吉とてんの長男、
北村笑店にはおトキ、風太、亀井と揃って
会社をさらに大きく広げていく話になります
リリコも東京から戻って
てんやトキと愚痴を言い合ったり
親しくなっていきます 開業時に藤岡屋から借りた金も来週第8週でなんとか完済できます 東京で人気になったリリコだけど他の芸人の嫉妬などで追いやられ義太夫はやめて大阪に帰ってくる
リリコは伊能に誘われて活動写真に出てみないかと言われ承諾するも我が儘放題で伊能を困らせる
しかし奔放なリリコはこれからの時代に必要な新しい女性だと伊能は思いリリコは女優の道へ 来週の月曜には子供が生まれて一年て
妊婦シーンは割愛か 藤吉っていつ死ぬの?
早く死なせりゃいいのに人気ないんだから >>181
中の人の事務所のゴリ押しで史実曲げて最後まで生きてるとか?
あいつがいない方がイライラして見ないですむのにね ヒロインの子は下手
松坂桃李も下手
高橋は下手糞で気持ち悪い
W鈴木50歳ババアはこの時代に化粧バッチリ白髪染め下手くそ関西弁
氏ね >>182
いやあらすじには笑いの都完成直前に藤吉は死ぬと書いてある
そのあと戦争があって多くの芸人や寄席気を失うけど、そこからまたがんばるって感じ
2月始めあたりには死にそう >>188
わろてんかの特番で高橋オールアップの映像流れてなかったっけ? >>188
高橋はリリコと恋愛がありそう
まだわからないけどノベライズ12週で今後恋愛になりそうな雰囲気だった >>190
あれって伊能さんが花束持ってるシーンを撮影してただけじゃないかな?
ドラマのオールアップの花束であんな赤い薔薇だけの花束ってない気がする >>192
でもありがとうございましたって頭下げてたけどね デジタルTVガイド 1月号
第9週 11/27〜12/2
風鳥亭開業から4年。
てんと藤吉には1歳になる息子がいたが
藤吉は仕事ばかりでてんは不満を募らせる。
そんな中、藤吉が芸人たちに渡す給金を持ち出したことで
てんの堪忍袋の緒が切れてしまう。
トキやキースは二人の仲に不安を募らせ…
>>129
第10週 12/4〜12/9
藤吉は当代一の人気を誇る落語家・月の井団吾を
風鳥亭の看板芸人にしたいと考えるが
古参の芸人から不満の声があがる。
そんな中、寄席に出演予定の芸人が来られなくなる。
てんは団吾の名前を語って食い逃げをしようとした
落語家・団真を出演させるが
話の途中で逃げ出す。 第11週 12/11〜12/16
てんは団真を講座に上げたことで藤吉と夫婦ゲンカに。
団真とその妻の夕の夫婦仲もおかしくなり夕が姿を消す。
てんは藤吉が団吾に執着する理由を知るため
団吾の家を訪ねると夕がいて驚く。
てんは夕と団真のよりを戻させるため
団真を講座にあげてほしいと藤吉に頼む。
第12週 12/18〜12/23
てんと藤吉は寄席を3つに増やしチェーン化は勢いに乗っていた。
そんな中、寺ギンから派遣されている曲芸師がケガをし
その妻の富が藤吉に借金を頼む。
藤吉は寺ギンに無断で金を貸せないと断るが
てんが富にこっそり金を貸したことが
寺ギンにバレてしまい…
>>59
つづき他
>>60
>>150
>>149
>>92 2017年11月11日 (土) 08:05
11月・12月からの新たな登場人物を紹介します より
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/4A4A065933_logo.jpg
月の井団吾(つきのいだんご)役・波岡一喜
※第10週(55回)12月4日(月)から登場予定
古典落語に世相を取り入れた落語界の風雲児。「通天閣と団吾は大阪の二大名物」と言われるほどの人気だが、破天荒な性格で金遣いが荒い。
http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/4A4A065932.jpg
月の井団真役(つきのいだんしん)・北村有起哉
※第10週(58回)12月7日(木)から登場予定
お夕の夫。お夕の父の一番弟子で、同じ一門の団吾とは兄弟のように仲が良かった。落語の腕は確かだが、お夕と駆け落ちし、破門され自暴自棄に。 http://www.nhk.or.jp/osaka-blog/image/4A4A984044.jpg
お夕(ゆう)役・中村ゆり
※第10週(56回)12月5日(火)から登場予定
行き倒れたところをてんに介抱され、恩返しに得意の三味線などで風鳥亭を手伝う。先代団吾の娘で、団真の妻。夫の落語家としての再起を願っている。
テレビガイドより
曲芸師の妻の富 宮嶋麻衣 >>197
宮嶋さん出るんだ。
べっぴんには出なかったよね。 リリコは東京で成功したものの
師匠に不義理をして娘義太夫を続けられなくなって
芸人長屋に帰ってきました。
仕事優先の藤吉は隼也をてんに無断でリリコに預けたりして
てんの怒りを買うことになりますが
リリコは兜飾り騒動に一役買ってくれる等して
てんとの友情を育みます。
大阪へきた風太は寺ギンの会社で働きます。
太夫元の仕事や芸能界のながれを学ぶんでしょうね。
来週以降、話はさらに進んで大正5年になります。
寄席チェーンの経営は順調に右肩上がり。
風鳥的の大看板となる芸人がほしい藤吉は
月の井団吾と専属契約を結ぶために必死になります。
てんも隼也を守りに任せて仕事に専念します。
仕事ばかりの藤吉にてんは不安になりますが
伊能に相談しても藤吉を後押しすべきと諭されます。
12月の物語は団吾と団真の話が中心になって進み
それが伝統派とおちゃらけ派の決着へつながっていきます。 関連番組情報
ゲスト情報
『土曜スタジオパーク』
出演:松坂桃李
12月16日(土)
【総合】午後1時50分〜2時50分
スタパゲストはクランクアップした人
とこれまでの法則から考えると、当初のリリース通り
松坂桃李さんは前編の最後、または後編の頭で退場かもしれませんね。 >>201
>クランクアップした人
スタパじゃなくてあさイチプレミアムトークじゃね?
まあ、先週金曜日は松坂はJRAのCM撮影に参加してたから退場の可能性はあるけどね >>202
>スタパじゃなくてあさイチプレミアムトークじゃね?
そうでした!
やっぱり退場時期は不明ですね。
子守りのタネさん役 辻葉子さん
隼也役 翔夢(とむ)くん
辻葉子さんブログ
>ラストカット!
>2017年10月20日(金) 11時45分47秒
>テーマ:役者の仕事
>今朝のシーンで私の朝ドラのラストカットとなりましたえーん
>あとはOAを待つのみ…
>
>隼也役の翔夢(とむ)くんと子守のタネ役の私
>元気な翔夢君、いつも笑顔に癒されました 後半新キャスト発表まだー?
成長した隼也役は誰がやるの? 長女 明治43.11. 6
次女 明治44.11.17
三女 大正 3. 1.14
四女 大正 4. 4.12
長男 大正 5.12. 1
五女 大正 9. 9. 3
六女 大正11. 7. 6
次男 大正12.10.26
てんのモデルの人が産んだ子は上記8人とあと2人(届ける前に亡くなった子)いたようだ
上記8人のうち成人したのは三女、五女、六女、次男の4人だけ
てんは一人しか生まないなら不自然だよね
来年どうなんの 吉本泰三(吉本吉兵衛)と吉本せい(林せい)の間には、下記8人の子供が生まれた。
長女・吉本喜代子 明治43年(1910年)11月6日
次女・吉本千代子 明治44年(1911年)11月17日
三女・吉本峰子 大正3年(1914年)1月14日
四女・吉本吉子 大正4年(1915年)4月12日
長男・吉本泰之助 大正5年(1916年)12月1日
五女・吉本幸子 大正9年(1920年)9月3日
六女・吉本邦子 大正11年(1922年)7月6日
次男・吉本泰典 大正12年(1923年)10月26日
しかし、そのほとんどは夭折しており、成人したのは子供は、家系図で紹介してる「次男・吉本穎右(吉本泰典)」「三女・吉本峰子(吉本恵津子)」「五女・吉本幸子」「六女・吉本邦子(辻阪邦子)」の4人だけである 上の方にリリコは女優の道へとか書いてるの居るけど
今日の新キャスト発表で漫才師になるとか書かれてるけどどっちが先なのか上のは嘘? >>204
成田凌が息子役だそうです
一人っ子なのかな 「わろてんか」新たな出演者を発表!
連続テレビ小説 わろてんか |NHK_PR|NHKオンライン
ttp://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=12561
これからの連続テレビ小説「わろてんか」は… チーフプロデューサー 後藤高久
アメリカでエンターテインメントの勉強をしている、てんと藤吉の息子・隼也が
帰ってくるところから、「わろてんか」の新しい時代が始まります。女優・リリコが
四郎と組んで漫才師へ転進、レビューやショーの隆盛、そして戦争の足音が
徐々に近づいてきて……今後の北村笑店と風鳥亭は荒れる時代の波に
翻弄されてゆきます。成田 凌さん、松尾 諭さん、水上京香さんのフレッシュな
新レギュラー陣の活躍で、そんな時代も乗り越えられると確信しています。 >>208
11/10 ごごナマ
濱田マリ「リリコさんのこの役って、実在した人とかモデルはいるのかな?」
広瀬「ミスワカナさんが一応モデルで、いろんな方の要素も入れてるんですけど」
西川きよし「おしゃべりでは日本一の方でした。
全国の言葉をしゃべくりなさって相棒はアコーディオンを弾く方でした」
広瀬「はい、動画も見させていただいて、すごくおもしろかったです」
なのでこれ
>斬新なアイデアでしゃべくり漫才のパイオニアとなった
>デコボコ漫才師(大野拓朗、前野朋哉)、
>自由気ままな芸と私生活で大爆笑を取る天才落語家(波岡一喜)、
>愛と憎しみに生きた早逝の女流漫才師(未発表)…など、
>ひと癖あるおもろい面々が二人の周りに集まってくる。
愛と憎しみに生きた早逝の女流漫才師がリリコじゃないかな
来年のリリコは壮絶なエピソードが待っていそう >>211
すでに見てきたようにこの朝ドラは話がチャチャッと進むから
リリコの愛と憎しみはもう放送されていると考えられる
最後はナレ死で片付けられてもおかしくない 4日(月)
藤吉(松坂桃李)は寄席を2軒に増やすことに成功し、さらに売り上げ
倍増をもくろんで、客が呼べる芸人を風鳥亭の専属にしたいと躍起にな
っていた。てん(葵わかな)は子育てと仕事の両立に四苦八苦し、昼間
は息子の隼也を子守りに預けるようになる。集金に来た風太(濱田岳)
から天才落語家・団吾の人気ぶりを聞いた藤吉は、やはり団吾のような
大看板が必要だとてんを説得し、獲得のための資金を用意するよう頼み
込む。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,
大野拓朗,前野朋哉,波岡一喜,藤井隆,内場勝則
5日(火)
てん(葵わかな)は天才落語家・団吾(波岡一喜)に心酔する藤吉(松
坂桃李)が、団吾を風鳥亭の専属にしようとしていることに反対する。
悩んだ藤吉は伊能(高橋一生)に相談するが、時代の改革者になれと背
中を押され、再び団吾獲得に突き進む。万丈目(藤井隆)ら古株の芸人
たちが団吾に執心する藤吉を不満に思っていることを知り、てんは心配
になるがその予感は的中し、万丈目たちが労働条件の団体交渉を申し込
んでくる。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
兵動大樹,中村ゆり,波岡一喜,藤井隆,内場勝則,高橋一生 6日(水)
てん(葵わかな)は道で行き倒れていたお夕(中村ゆり)の面倒を見て
やることにした。お茶子も手際よくこなし、三味線も弾けるお夕は風鳥
亭で重宝される。藤吉(松坂桃李)が団吾(波岡一喜)を専属にしよう
としていることを知った寺ギン(兵動大樹)が怒鳴り込んで来るが、藤
吉は団吾獲得をあきらめようとはしない。そんな中、待遇改善の要求を
掲げる万丈目(藤井隆)ら古株芸人たちの労働争議が激しさを増してくる。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
兵動大樹,中村ゆり,波岡一喜,藤井隆,内場勝則
7日(木)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は食い逃げをしようとしたニセ団
吾(北村有起哉)がお夕(中村ゆり)の夫だと知って驚いた。てんは落
語家だというお夕の夫を立ち直らせるため風鳥亭の高座に上げてやろう
と藤吉に頼み込むが、団吾(波岡一喜)獲得のことで頭が一杯の藤吉か
らは色よい返事をもらえない。万丈目(藤井隆)やキース(大野拓朗)
ら古株芸人たちとの団体交渉がついに決裂し、彼らは無期限のストライ
キに突入した。
【出演】葵わかな,松坂桃李,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則,高橋一生 8日(金)
てん(葵わかな)はお夕(中村ゆり)から、夫(北村有起哉)は団真と
いう名の落語家で、じつは団吾(波岡一喜)の兄弟子だということを聞
かされる。さらにお夕が二人の師匠・先代団吾の娘で、団真と十年前に
駆け落ちをしたということを知って驚く。毎晩団吾の接待で料亭を駆け
ずり回る藤吉(松坂桃李)は、真夜中に団吾がただ一人、一心不乱に
落語の稽古をする姿を目撃して、ますます風鳥亭に必要な人だと確信する。
【出演】葵わかな,松坂桃李,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則
9日(土)
藤吉(松坂桃李)の不在中に出演予定の芸人が出番に間に合わず、てん
(葵わかな)は困ってしまう。スト中の万丈目(藤井隆)たちは、代演
を頼まれたらこれを潮時にストを止めようと期待するが、てんは団真
(北村有起哉)を高座に上げることにした。団真は尻込みするが、お夕
(中村ゆり)に背中を押され久しぶりに落語をやる決心をする。だが団
真は噺(はなし)の途中でつまずき、客からやじを浴びせられて高座を
下りてしまう。
【出演】葵わかな,松坂桃李,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,北村有起哉,藤井隆,内場勝則 藤吉早く退場しないかな?
中の人はまだ大阪にいるらしいが うーん、なんかあらすじ見てても目が滑るな
なんでだろう?
勢いに乗ってくる寄席の仕事話だから
恋愛パターンより面白いはずなのに 島根ワイド
安来節でわろてんか NHKの朝ドラ25日から登場
安来市が全国に誇る民謡・安来節が、25日〜2018年1月6日放送分の
NHK連続テレビ小説「わろてんか」に登場する。
安来節の面白さを知ったヒロイン夫婦が、
経営する大阪の寄席で安来節公演を行い、客に大受けする内容。
安来市は過去に朝ドラの舞台となった際、観光効果が表れたことがあり、
市や安来節関係者は、放送を機に
観光客や安来節愛好者の増加に期待を寄せている。 安来市
連続テレビ小説「わろてんか」に安来節が登場します
【安来節が登場】
「エッサッサ乙女組」第13週 平成29年12月25日から 12月28日
「みんなの夢」 第14週 平成30年1月4日から1月6日
主人公が経営する寄席(よせ)では一時期、安来節の興業が大ヒットとなります。
この様子がドラマにも描かれます。制作には安来市と安来節保存会が協力。
保存会からはエキストラとしてドラマに出演しました。
登場は第13・14週です。「笑いあり泣きあり」のドラマです。ぜひご覧ください。 第13週、第14週のサブタイトル判明
第13週「エッサッサ乙女組」
第14週「みんなの夢」
安来節がらみの出演者
大後寿々花さん、鈴木球予さん、畦田ひとみさん、辻凪子さん
大後寿々花さん=初代の渡部お糸のポジになるのかな? 安来節は吉本興業創世記を支えた
2本柱のひとつ(もうひとつは春団治)で
大阪の吉本からブームがはじまって日本中で大流行
吉本は安木節ブームで大儲けができた
社史でいうとこのあたりに関連
↓
1921年(大正10年)
桂春団治が吉本専属として初席の高座に上がる ←来週 第11週の内容
東京浅草「御国座」で
安来節家元渡辺お糸一座をかける ←第12、13週?
(東京進出の第一歩)
東京神田「川竹亭」買収、東京進出
1922年(大正11年)
所属芸人に月給制を導入 ←再来週 第12週の内容
安来節の有望人発掘のために
出雲地方へスカウトに出向く ←第12、13週?
PR誌「旬刊演芸タイムス」創刊
(略)
1930年(昭和5年)
横山エンタツ・花菱アチャコの新コンビ誕生
春団治が吉本に無断でラジオ出演
千日前「南陽館」を万才の専門館となって
格安“十銭万才”を始め万才人気を高める
東京浅草「万成座」の経営権を獲得し
安来節を中心に興行を開始 藤岡てん …… 葵わかな …… 吉本せい(享年60歳)
北村藤吉 …… 松坂桃李 …… 吉本吉兵衛(享年38歳)
武井風太 …… 濱田 岳 …… 林正之助 + 林弘高
伊能 栞 …… 高橋一生 …… 辻阪信次郎 + 林弘高 + 橋本鐵彦
藤岡儀兵衛 … 遠藤憲一 …… 林豊次郎
藤岡ハツ …… 鈴木保奈美 … 林 ちよ
藤岡新一 …… 千葉雄大 …… 林正之助 + 林弘高
北村啄子 …… 鈴木京香 …… 吉本ユキ
北村隼也 …… 成田 凌 …… 吉本穎右
加納つばき … 水上京香 …… 笠置シヅ子
キース ……… 大野拓朗 …… 横山エンタツ
アサリ ……… 前野朋哉 …… 花菱アチャコ
月の井団吾 … 波岡一喜 …… 桂春団治
秦野リリコ … 広瀬アリス … 竹本綾之助 + ミスワカナ
川上四郎 …… 松尾 論 …… 玉松一郎
喜楽亭文鳥 … 笹野高史 …… 桂文枝
…… …… 柳家小さん
…… …… ミヤコ蝶々
…… …… 秋田 實
…… …… わらわし隊
…… 大後寿々花 … 渡部お糸
万丈目吉蔵 … 藤井 隆 ……
万丈目歌子 … 枝元 萌 ……
亀井庄助 …… 内場勝則 …… 長田為三郎
寺ギン ……… 兵動大樹 …… 岡田政太郎
制作統括の後藤高久さん
「(葵には)17歳から演じていただき、
最終的には50歳前後までいく。」 >>222
大後寿々花は有名なので、その他3人のプロフィール
鈴木球予 1994.6.3 埼玉県出身 ヒラタオフィス所属
特技:日本舞踊、殺陣、インドネシア語(通訳レベル)等
http://www.hirata-office.jp/talent_profile/woman/tamayo_suzuki.html
畦田ひとみ 1994.2.22 大阪府出身 ライターズカンパニー所属
「あさが来た」 加野屋の女中 ツタ 役
「べっぴんさん」浮島時子 役(キアリスの縫い子)
http://www5f.biglobe.ne.jp/~writers/players/f/uneda.html
辻凪子 1995.9.1 大阪府出身 Dプロモーション所属 京都造形大映画学科在籍中
「べっぴんさん」に大急百貨店の子連れのお客さんの役で出演したらしい
http://d-promotion.com/pdf/%E8%BE%BB%E5%87%AA%E5%AD%90.pdf
http://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=69952 >>216 つづき
>>59
>>195
>>150
>>149
>>220-222
第13週「エッサッサ乙女組」12/25〜28
第14週「みんなの夢」1/4〜6 1月末から>>210
>成長した てんと藤吉の一人息子・隼也 役のほか、
>1月末からの物語を彩る新たな出演者が決定しました!
>>60
>>92 高座のことにに口を挟んだてんですが上手くいかず
藤吉との仲はぎくしゃくしたまま
忙しいてんへの気遣いで
「家事と子育てに専念したら」と藤吉は言いますが
てんは寄席から追い出されるように感じて腹立たしく思います
団吾・団真・お夕の仲もぎくしゃくしたままです
お夕が今でも好きな団吾
天才団吾に自分の実力の限界を思い知らされているのに
お夕の「あんさんは本物や」という励ましが重荷の団真
団真が好きなのに団吾のもとへいってしまうお夕
てんと藤吉の気遣いや機転で
団真・お夕が仲睦まじい夫婦に戻り
それを見ていた団吾は
「風鳥亭ならおもろいことができそうや」と
専属契約に同意します
団体交渉で藤吉に言われたことを
風鳥亭芸人4人は心に留めて
芸への姿勢をあらため芸能に精進するように
キースとアサリはコンビを組むことになります
風鳥亭はますます勢いにのって
支店をさらに増やします 11日(月)
てん(葵わかな)が勝手に団真(北村有起哉)を高座に上げたことで、
てんと藤吉(松坂桃李)は口もきかない仲違いの状態になった。藤吉は
思いやりのつもりで仕事を休んで子育てに専念すればいいと、てんに告
げる。だが、てんはショックを受けさらに夫婦はすれ違ってしまう。
てんがいなくなった風鳥亭では藤吉が経理から雑用まで引き受けるが、
慣れない仕事にてんてこ舞いになる。そんな時リリコ(広瀬アリス)が
てんを訪ねて来た。
【出演】葵わかな,松坂桃李,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,中村ゆり,北村有起哉,藤井隆,内場勝則
12日(火)
てん(葵わかな)は、なぜ藤吉(松坂桃李)が借金してまで団吾(波岡
一喜)を風鳥亭の専属にしたいかそのわけをやっと理解し、風太(濱田
岳)に頼んで団吾に出演の直談判をしに行くことにする。団真(北村有
起哉)の元を去ったお夕(中村ゆり)が、団吾の家に身を寄せているこ
とをてんは知って驚く。藤吉はストライキを続ける万丈目(藤井隆)た
ちが稽古もせずブラついているのを見て、真剣に芸を磨く努力をしろと
怒鳴った。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則 13日(水)
仲違い状態が続くてん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)のため、トキ
(徳永えり)と風太(濱田岳)が一計を案じ、なんとか二人の仲を取り
持つことに成功する。てんが久しぶりに仕事に復帰し、風鳥亭は落ち着
きを取り戻した。藤吉に怒られたことで奮起したキース(大野拓朗)は、
アサリ(前野朋哉)とコンビを組んで新しい芸に挑戦することを決意す
る。万丈目(藤井隆)も後ろ面をもっと究めたいと稽古に励む。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
兵動大樹,中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則
14日(木)
藤吉(松坂桃李)と仲直りをしたてん(葵わかな)は別居状態の団真
(北村有起哉)とお夕(中村ゆり)も本心では寄りを戻したがっている
に違いないとにらんで、なんとかその仲を取り持とうとする。だが当人
たちは別れるの一点張りで埒(らち)が明かず、団吾(波岡一喜)を訪
ねることにした。そこでてんは団吾という落語家の芸に対する恐ろしい
までの執念を知り、さらにお夕を団真の元に返さないと言われ、打つ手
がなくなってしまう
【出演】葵わかな,松坂桃李,大野拓朗,前野朋哉,中村ゆり,
波岡一喜,北村有起哉,藤井隆 15日(金)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は、姿を消した団真(北村有起哉)
を必死に探す。そのことを知ったお夕(中村ゆり)は団吾(波岡一喜)
の制止を振り払い風鳥亭に駆けつける。夜半、亀井(内場勝則)が川を
ぼーっと眺めていた団真を連れ戻って来るが、お夕は当てつけがましく
失踪なんかするより、ちゃんと落語の稽古をしろと団真を責めたてた。
二人の仲を取り持ちたいてんは、藤吉(松坂桃李)にあるお願いをする。
【出演】葵わかな,松坂桃李,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則
16日(土)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)が見守る中、団真(北村有起哉)
が高座に上がる。だがそこへ団吾(波岡一喜)が突然現れ、客の注目を
集める派手な踊りを始めた。てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)の計
らいで、団真(北村有起哉)は風鳥亭の高座に上がることになった。
その日突然、客席に団吾(波岡一喜)が現れ、それを知った客が大勢風
鳥亭につめかけ、たちまち大入り満員になる。その様子を見て団真は高
座を下りようとするが、「やれるもんならやってみろ」と団吾にけしか
けられ、団真は覚悟を決めて落語を始める。客席からはお夕(中村ゆり)
も団真の落語をハラハラしながら聞いていた。
【出演】葵わかな,松坂桃李,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
中村ゆり,波岡一喜,北村有起哉,藤井隆,内場勝則 団子が加わり風鳥亭は大繁盛
寄席が増えて大勢の芸人が必要になるが
芸人の引き抜きをしようとしてると寺ギンが誤解
風鳥亭から芸人をひきあげる
困った藤吉は自分が太夫元になるしかないとてんに宣言
てんは芸人を月給制にすることを条件に了承
寺ギンますます怒ってさらに芸人を締め付け
他の太夫元と協力して風鳥亭への芸人派遣を止め
文鳥の落語伝統派とも手打ちをして和解する
孤立する風鳥亭万事休す・・・と、そこにてん登場
てんはこの日に備えある準備をしていた わろてんかサイトの360ビューで
風鳥亭外観の花のれんバージョンを公開
看板に
万丈目ウタコ
万丈目チェリー
後ろ面はついに、めおと漫才へ転向
モデルは日本チャップリン・梅廼家ウグイスか
2017年06月16日
連続テレビ小説「わろてんか」出演者発表〜大阪編〜 より
―――――――
妻の歌子が営む一膳飯屋でブラブラしており、毎日歌子とケンカが絶えない。
だが周囲からは本業の芸よりも夫婦ゲンカの会話の方が面白いと言われ、
これがのちに夫婦漫才のパイオニアになる…かも?! 藤岡てん …… 葵わかな …… 吉本せい
北村藤吉 …… 松坂桃李 …… 吉本吉兵衛
武井風太 …… 濱田 岳 …… 林正之助 + 林弘高
伊能 栞 …… 高橋一生 …… 辻阪信次郎 + 林弘高 + 橋本鐵彦
藤岡儀兵衛 … 遠藤憲一 …… 林豊次郎
藤岡ハツ …… 鈴木保奈美 … 林 ちよ
藤岡新一 …… 千葉雄大 …… 林正之助 + 林弘高
北村啄子 …… 鈴木京香 …… 吉本ユキ
北村隼也 …… 成田 凌 …… 吉本穎右
加納つばき … 水上京香 …… 笠置シヅ子
舶来屋キース … 大野拓朗 … 横山エンタツ
潮アサリ …… 前野朋哉 …… 花菱アチャコ
月の井団吾 … 波岡一喜 …… 桂春団治
秦野リリコ … 広瀬アリス … 竹本綾之助 + ミスワカナ
川上四郎 …… 松尾 論 …… 玉松一郎
喜楽亭文鳥 … 笹野高史 …… 桂 文枝
…… …… 柳家小さん
…… …… ミヤコ蝶々
…… …… 秋田 實
…… …… わらわし隊
…… 大後寿々花 … 渡部お糸
万丈目チェリー … 藤井隆 … 日本チャプリン
万丈目ウタコ … 枝元萌 …… 梅廼家ウグイス
亀井庄助 …… 内場勝則 …… 長田為三郎
寺ギン ……… 兵動大樹 …… 岡田政太郎 もしかしてカタカナでキチゾーでは?
確かにチェリーに見えなくもないが。 ステラ他12週 お笑い大阪春の陣 補足
・栞が宅地開発と映画の娯楽施設をつく新事業を藤吉に語る
・アサリが祖父(佐川満男)に芸人をしてるといえなくて芸人をやめるという
・キースのアイデアでアサリはサラリーマンのふりをする
ステラ予告
・年末年始超特大号(12/29・1/5合併号)12月19日火発売
連続テレビ小説〈わろてんか〉第13・14週
・1/12号(1/4木発売):風鳥亭“万歳コンビ”座談会ほか。
・1/19号(1/10水発売):風太役 濱田岳&トキ役 徳永えり対談ほか。
・連続テレビ小説「わろてんか」
【 締切:12月18日[月]の消印有効 掲載予定:2/2号(2018年1/24[水]発売)】
葵わかなさんへの質問をお寄せください! 18日(月)
藤吉(松坂桃李)は団吾(波岡一喜)を念願の専属芸人に迎え、寄席は
連日大入り満員。てん(葵わかな)も忙しさにうれしい悲鳴を上げてい
た。ある日、寺ギン(兵動大樹)が差配する芸人が怪我(けが)をして、
その妻・富(宮嶋麻衣)が藤吉に借金を頼み込む。だが、寺ギンの芸人
に金を貸すのは筋違いになると藤吉は断った。伊能(高橋一生)は大阪
郊外で宅地開発を進め、映画館を中心にした娯楽施設を作る構想をぶち
上げる。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,大野拓朗,
前野朋哉,兵動大樹,波岡一喜,藤井隆,内場勝則,高橋一生
19日(火)
アサリ(前野朋哉)が突然、芸人をやめると言い出した。てん(葵わか
な)と藤吉(松坂桃李)が事情を聞くと、近々訪ねて来る祖父の治五郎
(佐川満男)に自分が芸人だということを知られたくないという。そこ
で伊能(高橋一生)の手を借りて、アサリを会社員に見せかける芝居を
打つことにした。一方、てんが寺ギン(兵動大樹)の芸人にお金をやっ
たことが発覚し、引き抜きみたいな真似はやめろと寺ギンが怒鳴り込ん
でくる。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,大野拓朗,
前野朋哉,兵動大樹,佐川満男,藤井隆,内場勝則,高橋一生 20日(水)
寺ギン(兵動大樹)から芸人を差配してもらえなくなった風鳥亭は、出
演者が足りなくなり窮地に追い込まれる。藤吉(松坂桃李)はアサリと
キース(大野拓朗)を別々の高座に出し、寺ギン以外から芸人を何とか
かき集め急場をしのぐ。てん(葵わかな)は寄席を駆け回るアサリに代
わって祖父・治五郎(佐川満男)の相手をすることになるが、アサリが
会社員でないことを見抜いた治五郎に詰め寄られ、答えに困ってしまう。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,大野拓朗,前野朋哉,
兵動大樹,佐川満男,藤井隆,内場勝則,高橋一生
21日(木)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は北村笑店が自前で芸人たちを雇
い、その給金を当時まだ珍しい月給制にすることに決めた。そんな中、
リリコ(広瀬アリス)が女優を辞めると言い出し伊能(高橋一生)とも
めるが、てんのとりなしで何とか続けることで収まる。月給制の噂を聞
きつけた寺ギン(兵動大樹)傘下の芸人たちが北村笑店に入りたいと連
日詰めかけ、そのことに激怒した寺ギンは藤吉たちと全面対決すること
を決意する。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,広瀬アリス,徳永えり,
大野拓朗,兵動大樹,藤井隆,内場勝則,高橋一生 22日(金)
3軒の寄席のうち2軒が休業に追い込まれ、てん(葵わかな)はこの窮
地を脱するために伝統派落語家の文鳥(笹野高史)の助けを借りようと、
藤吉(松坂桃李)を説得する。風太(濱田岳)はオチャラケ派も芸人を
月給制で雇うべきだと寺ギン(兵動大樹)に提案するが、けんもほろろ
に拒絶され風太はクビを言い渡される。藤吉が協力を頼もうと文鳥を訪
ねると、そこには寺ギンがいて追い返されてしまう。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,兵動大樹,
内場勝則,笹野高史
23日(土)
てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)は寄席3軒のうち2軒を売り払う
しかない状態に追い込まれた。寺ギン(兵動大樹)が寄席を買い取ると
押しかけて来るが、そこへ大勢の芸人を従えた風太(濱田岳)が現れる。
オチャラケ派芸人総勢150人を北村笑店で雇って欲しいと頼み込む風
太に、寺ギンは芸人全員が借金を返済するまでは自由にさせないと言い
放つ。さらにそこへ文鳥(笹野高史)が現れ、両者の対立は一触即発の
雰囲気になる。
【出演】葵わかな,松坂桃李,濱田岳,徳永えり,兵動大樹,内場勝則,
波岡一喜,笹野高史 伝統派の文鳥も先行きの不安から寺ギンと手を組んでしまい
万策尽きた、と思われた藤吉たちでしたが
てんがとあるツボを取り出す
中にはてんが溜めたヘソクリが入っていて
芸人たちの寺ギンへの借金総額千五百円以上を
この蓄えで返済すると宣言
てんの才覚に感心した文鳥ら伝統派も風鳥亭と組むことになり
寺ギンは大阪から去って行くのだった
つづき
>>220-222
第13週「エッサッサ乙女組」12/25〜28
第14週「みんなの夢」1/4〜6
>>210
>>60
>>92 >>237
!!!
きっとその通りです
歌子はウタコなのに辺だと思ったのですが
「チャプリン」に引きずられてしまいました
キチゾーが正解ですね 年末年始
13w(1225-) --.- --.- --.- --.- 休 休 [--.--] エッサッサ乙女組
今週の見どころ 次のスターを育てます!
大正10年
風鳥亭は大阪演芸会の雄になっていた
総支配人の風太は新たな仕掛けとして島根の伝統踊り「安木節」に目を付る
てんと風太は島根で踊り手を探す
都、なつ、とわ、あやをセンバツして「おとめ組」と名付ける
おとめ組
>>222
>>227
都 大後寿々花
なつ 畦田ひとみ
とわ 辻凪子
あや 鈴木球予
4人は気持ちも踊りもバラバラで仲間割れ
てんは4人の大阪のお母ちゃんとして奮闘するが失敗
ある日、隼也が学校で友達にケガをさせた
てんが理由を聞いても言わない
とわが隼也を連れて姿を消す
隼也 南岐佐
TX「石川五右衛門」五郎市役(レギュラー)
連続テレビ小説「べっぴんさん」村田健太郎役
連続テレビ小説「あさが来た」眉山藍之助役 14w(*104-) 休 休 休 --.- --.- --.- [--.--] みんなの夢
隼也を見つけた伊能が理由を聞き出す
それを聞いててんは母親失格と自分を責める
ふたりで出掛けたトキとキースを風太が気にする
風太とリリコはおとめ組をスパルタ特訓
(モガっぽいニューヘアスタイルのリリコ)
おとめ組お披露目の日
4人はある秘策で驚かせる ステラ
1/12号(1/4木発売)
第15週
万歳師座談会 大野拓朗×前野朋哉、藤井隆×枝元萌
1/19号(1/10水発売)
風太役 濱田岳&トキ役 徳永えり対談ほか。
↑ 風太とトキ 結婚の予感
1/26号(1/17水発売)
[表紙]松坂桃李
藤吉役 松坂桃李インタビューほか
↑ 藤吉 死亡の予感 1月3日が日曜でないので年始のご挨拶という名のネタバレ番組があるね
連続テレビ小説「わろてんか」年始のごあいさつ
1月3日(水) 8:00〜8:15
http://nhkworldpremium.com/program/detail.aspx?d=20180103080000 藤吉死亡が1月の山場か
2月は関東大震災の話になるんかねぇ >>248
これと内容一緒なのかな
『今年も一緒に わろてんか』
お正月も朝から「わろてんか」!てん(葵わかな)と藤吉(松坂桃李)夫婦からの
新年のご挨拶とともに、風鳥亭のメンバーが先々の展開を楽しくご紹介します。
2018年1月3日(水)
【総合】午前8時〜8時15分
【BSプレミアム】午前7時30分〜7時45分 >>249
来週の乙女組が大正10年、関東大震災は大正12年だから、1月第2週辺りだと思う。 今後の山場予想
藤吉死
関東大震災
通天閣を買う
息子の結婚問題と死
団子ラジオ事件
アサリキースが漫才を発明
リリコ薬中
笑わし隊 吉本せいの夫は大正13年に死去か。
ドラマだから没年は変えられるけど、震災の翌年というのを変えないとしたら、
震災で関東の芸人の為に奔走し、過労で倒れるという設定も考えられるな。 >>253
史実では20代で死んでるのに、孫を抱くまで長生きした
主人公の姉がいましてねえ・・・。 >>250
通常放送の枠15分でやるという事だからおそらく同じ番組で番組タイトルはそっちの名称になるんだと思う 史実を無視して余りにも美的に描きすぎ
寺銀を悪く描いてるけど本当は北村笑店が寺銀を陰謀で乗っ取ったんだろ? >>257
そういう書き込みはアンチスレか本スレにしてくれ ザテレビジョンの記事より
>隼也役は子役キャストがつないでいき、2018年1月末からは成田凌が務めることが発表されている。
隼也 大正3年生まれ
現在 大正10年秋 7歳
成田凌登場時を仮に18歳とすると、昭和7年
これから1か月でこのくらいまで時間が進む。 月刊テレビ情報誌から情報
第15週 関東大震災
第16週 キースとアサリが風太とトキをくっ付けようと画策する >>260
情報ありがとう
それが>>246になって
>>229、>>210、>>259
となるんですね
たのしみ!! そして、>>60 か
最後まで盛りだくさんなんだね あらま、ネットの反応が荒れそう
てんと藤吉の一人息子
北村隼也(きたむら・しゅんや)
カリフォルニア在住の祖母・啄子つえこを頼ってアメリカへ遊学。
レビューやミュージカルについての見聞を広め、先進的なエンターテインメントを学んで帰国する。
北村笑店の経営に参画するつもりだったが、最初は丁稚でっち奉公からという昔気質の親や風太たちとぶつかりながらも、北村の跡継ぎとして成長していく。
隼也の恋人
加納つばき(かのう・つばき)
父は大手銀行の頭取で乳母日傘おんばひがさの箱入り娘だが、アメリカでの生活経験もあり、つばき自身は進歩的な考えの持ち主。
隼也と偶然知り合い、互いにひかれあうようになるが、二人の行く手には大きな障害が待ち受けている。 岡本玲公式より 眼鏡姿の楓
https://mobile.twitter.com/okarei_official/status/945184204542771200
てん、トキ、歌子、リリコ、リリコの相棒となる松尾諭が一緒に写っている。
楓は今後も出ることがわかった。松尾諭がいるから1月下旬以降。 「わてホンマによういわんわ♪」
劇中ではどんな曲に変えるのか、ちょっと楽しみにしてたのに。
今からでもカサギに戻して欲しい。 >>260
>第15週 関東大震災
泣いたらアカン
大正12年
大阪一の座を不動のものにして
東京進出を始めていた北村笑店では
藤吉が頻繁に東京と大阪を往き来するようになっていた
そんなとき、関東に大地震がおきる
東京へ行っていたキースを心配した藤吉は
風太たちを救援隊として東京へ向かわせる
キースは「東京のお母さん」と
呼んでいた女性(銀粉蝶)を大阪に連れて帰る
伊能の様子がおかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています