NHK【プレミアムドラマ】男の操【浜野謙太】BSP
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放送時間 日曜22:00 - 22:49(49分)
放送期間 2017年11月12日 -(全7回)
原作 業田良家
脚本 根本ノンジ、横幕智裕
出演者 浜野謙太、倉科カナ、川栄李奈、永瀬匡、粟野咲莉、佐藤隆太、安達祐実、もたいまさこ ほか
音楽 石塚徹、川嶋可能
劇中歌 「男の操」(作詞:業田良家、作曲:つんく♂)
制作統括 谷口卓敬(NHK)、長坂淳子(ザフール)
http://www.nhk.or.jp/pd/misao/ 録画みた
いきなり30年後はショッキングだがビデオでの紅白出場にはぐっときたわ
その後も売れっ子歌手として万田さんとあわれと幸せで充実した歌手活動だったんだろう
そんな幸せな時期を経てのアルツハイマーの厳しい現実
人生の最後まで見せるなんてこれはこれでいい最終回だったわ 紅白の映像も凄かったけどハマケンの特殊メイク凄かったね
『奇跡の人』みたいに地上波でやったら反響あるかもね >>427
その時はディレクターズカットでも再編集版でもなんでもいいから
未来パート全部カットで再構築して欲しい >>390
万田さん、操と結婚して楽しかっただろうなぁ
でも何事も一回純子を通しての自分だったのかな
操の記憶が無いのと一緒に視聴者の思い入れも無いんだよな
そこがモヤっとする一因かな
でも見て後悔のない良いドラマだった 操が手に取った2048年11月10日の毎朝新聞
イベール文学賞受賞日系英国人
岡山県出身の英国の小説家、タカオ・ナカヤマさん(62)に授与すると発表
鴨井、重圧耐え世界体操銅
体操の世界選手権個人総合で鴨井健三
なミス無くまとめ、3位で銅メダルを
5連覇中の内村祐紀が棄権したが、
5大会連続の表彰台となる。
カズオ・イシグロと白井と内村が出てて笑った こんな終わり方、納得できるか!喜劇が最後に悲劇になってどうする!
どうして変なドラマや映画みたいに最後に一捻りしようとするんだ?
こんなのベタに終わっていいじゃないか。
紅白出れなくても「3人でまた一年頑張ろう」でも良かったじゃねーか。 紅白、あきらの紹介除いて歌だけでも6分オーバーだから特別待遇での出演だったんだな このストーリーで行くにしても納得できないところが随所に…
一年後…から始めるなら万田さんとあわれちゃんの感動の再開シーンが必要でしょ?
30年後なんだよね?みさおも万田さんも老けすぎでしょ?
あわれちゃんだって38歳くらい?子供もっと大きい年齢でしょ?
むしろあわれ役の女の子が孫として出てきて「じじうえ〜」とかの発想はなかったの?
病室にCDあったけど、紅白でるくらいなんだからもっとシングルやアルバムがあっていいでしょ?
簡単なジャケットでいいからあそこに10枚くらい並べててもいいでしょ?
回想でいいから万田さんとの結婚生活とか万田さんとの子供とかいても良かったでしょ?
あと万田さんがウェディングドレスきてみさおと一緒に並んでる写真の一枚でもあれば救われた…
紅白のシーンは凄い泣けたけど、なんか救われない… でもやっぱり面白かった。全体を通して見ればだけど…
俺もシングルファーザーで娘いるから見てしまったドラマだった。 いつか陽のあたる場所で だっけ?
ドラマ終わってからスペシャルでその後のストーリーを放送したよね?
男の操も万田さんとの結婚のドタバタとかあわれちゃんの結婚式のドダバタとかスペシャル作ってほしいわ。 しかしおめえ、39歳になってるアワレちゃんが赤ちゃん連れてるってな、将来は今よりさらに
晩婚化するってことが言いてえのかな、ええっ。 みんな細かいな!確かにね
尺が足りなかった感は拭えないね 薄っぺらいなおまえらは
全うな人間が志を果たす人生を歩んでも、たとえば初老で癌で一年闘病して死んだらそれは悲劇でつまらん人生か 人は皆いずれ死ぬ 周囲に何を残せるかだろ
主題歌の歌詞をもういっぺん読み直せ
まずこれはほとんど一つのヒーロー譚だろ
昔話で言えば、山に怪物が出て村人を襲うのを討ち取りに行った英雄が相打ちで死ぬ 村人は語り継ぎ、残された妻子の面倒も見てくれるだろう
それに対して「なんだよ カッコつけても死んだら元も子もねえ バカバカしい」 キリッ よく物語など見てられるな
離島の医者として身をささげた人間 死ぬ寸前、快癒し笑って退院していった患者家族たちのあまたの思い出にあふれる人生 島民全員が葬式に出て悼んでくれる
「都会で開業医やってたら豪邸住みの人生だったのに くだらねえ」か
そういう人生俯瞰の照射をしているわけで、そのためのいい構造のとり方だっただろ
その上、この作者の他の作をいくつか見ても、真の主人公は周囲にいた女連中だともいえそうだな
一見冴えない男であっても、この相手の奥さんでよかった、この相手のマネージメントしてよかった、この相手の娘でよかった、と思うだろうし、(今後全力で介護しようと思うだろうし)、
そういう目線を継いでいくことは大事なことだ、といっている物語
それをあの構造で一緒に言っている あの構造でのみ言える 見事なものだろうに もともと業田良家の作品(作風)が好きな人は結末に何の違和感もないと思う。せっかく業田氏の世界に触れたなら『自虐の詩』を読んで欲しいな(私は自虐の詩の方が好き)。 メデタシメデタシで終わったらテーマが生きない。
軽いコメディじゃないと許せないなら
嫁が既に死んでいる時点で気付くべきじゃないかなあ。 漫画読まないから漫画が原作って割と最近知った
でも最終回良かったよ >>441
原作コミックは30年後の驚きと共に読み手が知りたいことを丁寧に表現してるけど
ドラマ版は駆け足すぎるうえ、それらが不足してるんだよね・・・
ドラマ版は道で倒れて寝たきりだったような無駄なミスリードも誘発するうえ
万田さんとの幸せな結婚生活やあわれの成長、結婚、出産などが確かにあったのだと
想像するトリガーが用意されてなくてアルツハイマーという悲しみが勝ってしまう >>419
あの顔見て確信した
30年後、ミネラル麦茶のオバちゃんみたいになってライオンに首かまれるな 安達祐実の老けメイクはよくできてたね、でもって綺麗だった
童顔だしデブ体質じゃないし、あんな感じのお婆ちゃんになりそう ラストは突然の病で声を失い二度と人前で歌えなくなったつんく♂に対するエールでもあったな ドラマが始まった当初はあわれちゃんがマスコットキャラだったのに
最終回でのあわれちゃんの存在感の無さと言ったら… >>434
原作コミックではあわれに娘がいて
たもつが「お母さんの小さい頃にそっくりだ」と頭をなでるシーンがあるんだよね
実写を活かした原作オリジナルのミスリードをやるならそういうのがよかったな >あわれと思わせて孫
この動きw
https://dotup.org/uploda/dotup.org1422236.jpg あわれの大人役はおとなの英語のあいつだな
ブラックリベンジの眼鏡っ娘の方が有名か えええええ
芦原役の子が成長したあわれだったの?
全然分からなかったわ 万田さん55歳にして老けすぎだけど
夫の蓄えを自分の美容に回さず苦労してんだなと思うと泣けるよね 自分で言うのもなんだけと、川栄李奈って元AKBだから軽く見ていたけど、
女優としてのポテンシャルは高そうだな。 原作にも万田さん出てくるの?
NHKのオリジナル? 川栄はおめえ、年取ったら田中裕子みてえになんのかなって思ったぜ、ええっ。 子供の頃は演歌なんて好きじゃなかったけど今は好き。
嫌いだったのは下手な奴の演歌を聴いてたからだった。
間奏にセリフが入るとジーンとくる。 >>460
私も最近演歌好きになってきた
演歌もいいのとダメなやつがあるよね
大道のひたすらに暗い自分を歌うやつは苦手だけど、美空ひばりの晩年みたいに人生悟り系は聴いてて気持ちいい 年取るとおめえ、演歌と日本酒が沁みるようになっしよう、なぜだか豆腐が好きになんだよな、ええっ。 ここで云うのもなんだが
昨日(12月26日放送)のあさイチを母親と見ていたが
朝鮮耳のおっさんが箸でコロッケを突き刺して食べていたり
家族全員が、朝鮮人みたいな汚い食べ方した壁紙をプレゼントした
糞東京NHKをみんなで抗議しよう! >>454
Twitterとインスタをフォローするくらいには好きになった 川栄李奈って、襲撃されたメンバーだったのか。知らんかった。
よくここまで頑張って花開いたな。 男の操、いつか映画化されるんじゃね?
とふと思った そいじゃおめえ、ミサオ役は阿部ちゃんだな、ええっ。
マンダさんは中谷美紀でよう。 阿部ちゃんよりも華奢な人がいいんじゃないかな
あきらが引き立つように、ちょっと控えめな人じゃないと
星野源は嫌だが、ああゆう普通っぽい人が歌を歌うと胸を打つような芝居ができる人がいいわ
個人的にはハマケン最高だった
植木等のドラマの谷啓役見てからなんか気に入ってしまった サケロックでハマケンと一緒だった星野源は今回のハマケンのハマりっぷりに案外悔しがってるかもなw 阿部サダヲって、唄えるのか?別のキャストを想像するのは楽しいけど、歌を吹き替えにするのはマズいよね…
この浜田謙太の涙の熱唱は、心震えたわ。 >>473
阿部サダヲは「グループ魂」のヴォーカルだよ
紅白も出てるし
その昔イベントで星野源やハマケンの演奏で歌ってたな ハマケンも川栄さんも存在を知ったのはめちゃイケだったけど、こんなに演技ができる俳優さんになるとは。 >>473
スレの流れは、そっちの阿部ではない気がする… >>431 30年後に、まだ新聞はあるのかなぁ…ってゆー疑問はない? 時は過ぎていく〜
髪も抜けていく〜
あなたに内緒で増毛をした
雲は消えていく〜
髪も消えていく〜
だからカツラでハゲ隠しをした
会社でなじられ ストレスでハゲる〜
髪のない頭を あなたに見せる〜
髪がなくても あなたは見えると言った
それが男の 男の操 >>481
切実すぎる。俺も薄毛なので胸に染みた。 30年後のみんなの年齢設定がちょっとズレてるような
あわれちゃん38歳万田さん55歳社長70歳くらいのはずなのに、
あわれちゃんは20代にしか見えないし万田さんは60代後半に見えるし
社長は芸能関係者で美容を頑張ってるのを考慮に入れても、
50台にしか見えない >>484
わたしも最初はそう思ったけど、例えば万田春子さんは、みさおと30年暮らす中、幸せながらも苦労も大きかったのだろうな。その苦労で一般人より老けたのかな、と解釈したよ。 哀れちゃんが普通の主婦になってたのは残念な気がした あのままって、あわれちゃんをニートにする気かよ
好きな人と結婚して普通の主婦になるのも立派な女の幸せだろ
女性差別だわな 紅白撮影時に原作者の業田良家さん一行が短い時間だったけど観客席にエキストラと一緒に座ってたのでカメオ出演するのかと思ってたけど全然映ってなかったね 最後、ドラマが30年後に飛んだのでリトルあわれちゃんの出番がなくなったのが不満
深情社長が操を好きだったとかどうでもいいし 30年後でも、あわれちゃんはリトルあわれちゃんのままであってほしかったよな >>470
自虐の詩なついw
原作読んでなくて何年も前にたまたまテレビでやった時に観たわ
阿部ちゃん目力強いから操はイメージ湧かない
わw
もうハマケン以外の操は思い浮かばない おりゃおめえ、まさか宍戸江利香に泣かされるった思わなかったぜ、ええっ。 あわれちゃんの首の後ろにケーブル差してパパ上の首の後ろに繋いで
紅白データベースを見るくらいの未来感がほしかった コメディーかと見ていたら
自分がこの世に存在したあかしを問う
最終話は重過ぎかな 社長までみさおに惚れていたっていうのはなあ
普通に主従関係でいいのに余計な告白だったわ >>495
むしろあわれちゃんの体に水原弘とか坂本九の霊魂が降りてきて
生前のヒット曲(黒い花びらとか)を歌うイタコドラマが良かった。 >>494
アジャは昔ドキュメント観た時に感動したわ
男の操スタッフでNHKで自虐の詩ドラマ化してくれないかな
阿部寛がやった役をどっこいしょアキラの人にやってみて欲しくなった あわれちゃんは、おとなになってもリモコン使いが上手い。 青春期を迎えたあわれ(粟野咲莉)は運命に導かれ、
惑星ダゴバで伝説の社長ヨーダ(安達祐実)に出会いフォースが覚醒する。
そしてなんやかんやで暗黒面に堕ちたジェダイ・ママ上(倉科カナ)と戦うことに きよしのズンドコ節って、どっ恋しょ節のパクリっぽいな >>503
紅白でズンドコ節を聞きながら、俺も同じことを思ったわ 氷川きよしのところで男の操ぶっ混んでこないかなあとギリギリまで思ってたけど
やっぱダメだったわw 男の操、どっこらしょ節、保の恋の方が、フツーにクオリティ高いよな… どっこいしょっていうフレーズなんか懐かしい気持ちになったのは
ソーラン節を聞きなれてたからかと今ごろ気づいた >>514
市長がこんな汚い見た目で許されるのかよ… ドラマのようにもうかるお得情報
グーグル検索⇒『立木のボボトイテテレ』
T0DXZ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています