NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part37
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 （全151回）
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平／谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博／東山充裕／川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part36
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1511063038/ なかなか活気が出てきて良いね
寺ギンはむかつくが、ほかにヒール役がひとりもいないから、ひとりくらいこんなのがいないと
締まらないでしょ。
小さい座布団、塩辛い食べ物、木戸銭値下げ、がんばっているね いまだに藤吉の良さが見えてこないな。
ごりょんさん、てん、栞のアイディアに乗るばかりで寺ギンから五分五分にも出来なかったし。
てんは、どこに惚れたんだ？顔か？それしかないな？ てんは相続放棄（勘当されたから相続権は無い？）し、借金帳消しを拒み、期限の利益も放棄し早々と借金完済
てんらは会社を発起設立し、風鳥停はエクセレントカンパニーとして世間にその名を知らしめる 風太が「てんをよろしくたのんます」と藤吉に頭さげたんだから、藤吉もぼーっと突っ立ってるだけじゃなくて
ちゃんと頭さげてほしかったなぁとはおもった てんの母親死が描かれないままラストを迎える可能性高いんじゃない？ てんの「うちの笑顔もおまけにつけときますぅ」っていうセリフを、藤吉にいわせてもよかったかな
そういう口先だけの調子のいいことだけは藤吉は得意っていうキャラで >>452
「ほんなん言うてもあんたいつ見ても笑ろてるやん、値打ちないわ」 >>449
なんか突っ立ったままモゴモゴ「ああ」くらいは言ったと思うけど、
そう言う態度とれる立場なのかって思った
今後本当に藤吉良くなるの？今のところ全くそんな気がしないんだけどなあ
初期が大マイナスだったから、よっぽど大きいプラスがないといけないのに、
ちょこちょこプラスを積み重ねるどころか、いまもマイナスを追加し続けているんだけど… てん「スマイル０円」
今回はてんのひやーこい ひやーこい ひあやしあめーを聞けたので良しとする >>431
少女漫画原作のドラマ化がほとんどのイメージ
評判いいのは原作が面白いからであって脚本の功績じゃない 「ああ」しか言えない言葉足らずだし
商売上の交渉力もないし
藤吉とっとと死なないかなあ べっぴんさんより早く飽きられてきたな
まあ、いいとこ無いからね 藤吉が一番の問題だな。仕事のできないイケメンはイケメンじゃない。 >>455
スタッフは現場では役名で呼んでるけど
何なのこの妄想記事と実在しない関係者は >>449
伊能が初めて寄席に来たときも伊能が名前名乗って頭さげたのに藤吉ぼーっと突っ立ってなかった？
商売人として致命的だと思った しかしおめえ、これから兵頭は悪役の需要が一気に増えそうだよな、ええっ。 松坂桃李が芝居が下手だからだろうな
表情も乏しいしなぁ
梅子の頃も下手だったけど全然成長しないな
菅田将暉だったらどんな藤吉になってただろう 兵頭は吉本版悪役商会を結成すべき
人相がヤクザチックな奴たくさん居るしｗ 北村屋家訓その２（ドドン！）って
光男くんのじさまネタかやｗ
半額強行で人が足りなくなるや否や
即座にトキが戻って来るしｗ
座布団リサイズで客詰込むとかやってたが
NGKの座席も狭くて隣のおっさんと
肩が触れてもうてたわｗ ４７話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
あっという間に借金を返してもおてんちゃんはかわいいな
おひさんと違って 葵わかな主演のＮＨＫ朝ドラ「わろてんか」４回ぶり大台突破の２０・９％
２２、２３日に放送された女優・葵わかな（１９）主演のＮＨＫ総合の朝の連続テレビ小説「わろてんか」（月〜土曜・前８時）の第４５、４６話の平均視聴率がそれぞれ２０・９、１９・２％だったことが２４日、分かった。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171124-OHT1T50057.html 寺ギン「生かさず殺さずケツを叩く。これが吉本商法や。覚えとけ」 >>470
藤吉が主人公なら菅田将暉みたいな濃いキャラがいいかもしれないけど、この作品で
それやると、おてんちゃんが目立たなくなっても困るしね
逆にいうと、松坂は、イケメンというだけで味もそっけもない男という役を、うまく演じているという言い方もできる？ｗ 慶応義塾大学の現役学生でもある葵は 大阪局缶詰め 休学してるのか？
休学じゃないとしたら どっちもナメた話やで >>476
寺ギンに6分4分やと言われて
あわあわして小刻みに震える
あれが松坂の精一杯なんだろうな おトキ、「塩辛い物売れば、喉が渇いて飲み物売れる」
スルメ。酢昆布。饅頭の店内販売開始。
座布団小さくし、目立つツギハギを花、葉の模様にする。 藤吉「てん、すまん。頭に血がのぼって大黒さんで寺ギンさんの頭を殴ってしもた・・」 新聞記事とはなんだったのか。
あの記事みて売れない芸人が２，３人加わると思ってたのにそんなことないまま１年が経過しちまった…。 最初に寺ギン登場の時の説明では、いくつかある太夫元のひとつになってたが、
小屋が軌道に乗ったなら、他とも天秤にかけるわけにいかんのか。
よそは五分五分で受ける言うてるでと。
それとも寺ギン一強で、あとは零細なのか。 トキが、テンを、あんなに慕う理由がドラマ化されていない気がする。
トキは藤岡が遣わした援軍か？
ふうたが帽子を脱いで頭を下げて「テンを頼む」に対して藤吉は「ああ」だけかよ >>462
>>478
ホントにあいつは無能、その一言に尽きる
風鳥亭が繁盛してるって評判で伝統派から芸人派遣の話がある
とはったりかまして寺ギンに譲歩を迫るとかやれよ
それができないのなら伊能に同席してもらって
伊能製薬がバックにいるぞって思わせるとか >>479
ツギハギって、元々ボロいおざぶをもらって来た時におてんちゃんが既にやってたんじゃ？ せいが考案したせこいアイデアは劇中ではトキが請け負ったな
まるで屁負比丘尼のようだ あんな風にその日の売上金全てをどんと目の前に並べたらまるで
「好きなだけ取ってください」と言ってるようなもんだよね
そこで8分や9分取らなかった寺ギンも優しいんだか甘いんだか 某所で、「風太はてんの兄でも親でもなく実家の手代に過ぎないので、てんの夫（予定）が頭を下げる相手ではない」から藤吉の態度はおかしくないみたいな反論があったけど、
おてんちゃん実家から勘当されてることを忘れているのかな… >>462＝>>484＝自演キチガイスソガ顎瀬ヲタ >>470＝>>476＝自演キチガイスソガ顎瀬ヲタ >>478＝>>476＝自演キチガイスソガ顎瀬ヲタ 風太が帽子脱いで頭を下げてお願いしてるのだから、
「ああ」は無いだろｗ。テンを幸せにする。笑わせる。位は言えよ 寺ギンは松竹芸能で文鳥一派は吉本興業みたいなもんでしょ
あとは玄白師匠みたいに所属事務所のない芸人がパラパラ、、、みたいな
こうなると自らで希望の党みたいに第三勢力つくるしかない
切り崩し作戦ってやつよ
リスクはあるけどね 鈴木保奈美の夫役・遠藤憲一「“カ〜ンチ”と言って欲しかった」 （スポーツ報知） - Yahoo!ニュース
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171124-00000089-sph-ent おトキの、おざぶを小さくする提案だけど、ただでさえお客さん暑そうなのに、そんな更に詰め込むようなことして客離れ起きないのかな？
内場さんの、暑くして回転率を上げるのと似たような不安感を覚えてしまうんだけど…
でもなぜかこっちはうまくいっちゃう不思議 >>455
保奈美に恨みでもあんのか。
逆奇跡の一枚をわざわざ使うとは。 今回のタイミングで鈴木保奈美があさイチのゲストだったのは一体・・・
正直ゲストで出るならもっと早く出ても良かったと思うし 明治45年なら7/30明治天皇崩御で元号が大正になる。
大喪の礼で歌舞音曲は自粛になり、寄席で笑うなど不謹慎でこれまた自粛になるはず。
その辺もちゃんと描くのか、はたまたスルーするのか。 >>499
内場の時より値段が安いからじゃないのか >>489
それに、今まで明治時代感なんか殆どなかった癖にいきなり藤吉と風太の間にだけ時代感覚持ち込まれてもねぇ…という気がしてしまうよね そういや、おひさまの夏子先生は大正一年の一月か二月の生まれだったw
もう生まれてるな >>503
うーん、なんかスタンスとして、「お客さんに不便をかけて効率を上げる」のはダメで「お客さんに気に入ってもらって評判を上げる」を良しとしていたはずなのに、内場さんのはダメでおトキのは良しっていう描き方がよくわからなかった
てか、サービスだけじゃなくてまず肝心の寄席の出し物を見直そうよ！！ >>339
松坂の関西弁が悪くないならほとんどの似非関西弁が悪くない範疇に入ってしまう なんかなんかな
ええね、ステキやわにならへんね
毎朝淡々とや なんでてんに商才あるって事になってるのかひとつも説得力がない
商い商い言ってる割に商売ってものが全く描かれてないからどのエピソードも薄っぺらい >>506
wikiによると
大正（たいしょう）は日本の元号の一つ。 明治の後、昭和の前。
大正天皇の在位期間である1912年（明治45年／大正元年）7月30日から1926年（大正15年／昭和元年）12月25日までの期間。
つまり大正元年2月ではなく明治45年2月になる。
おひさまの時のNHKのチェックミスかな。 >>480
てん「大丈夫、なんとかなりますえ」ニコッ
てん「昨日はほんますいません。この通り、お許しください！」
寺ギン「あんたには負けたわ」 >>514
自分はミスだと思ってるが
明治生まれではなく大正生まれとすることで若く思わせようと印象操作した夏子先生の女心という
説が一部にある 吉本せいのダーティな部分はトキが引き受けて、
てんは聖人君子キャラでこのまま行くのだろうな。
魅力ないわやっぱ。 蒸し暑くして回転率上げるのも、冷やしあめコロコロして売るのも、座布団小さくするのも、塩辛いもの食べさせて飲み物の注文増やすのも、ミカンの皮を干して薬屋に売るのも、木戸銭半額にするのも
全部引っくるめて吉本せいの凄いところであり魅力なのにな
脚本も演出も、子供みたいな感性してんな、って思う
でもま、朝ドラにはそんなお綺麗な人間が求められてるのかもね。知らんけど >>518
昭和生まれと平成生まれでもとかく言われるから、さもありなんという説ですね。 >>520
やっぱり女中の手柄にしちゃダメでしょう。
清濁併せ?む器量が、吉本せいの魅力なんだから。 批判されない純粋無垢なヒロインをやりたいのか？
ならそもそもやり手商売人の吉本せいなんか題材にとるなよ >>516
え？ごめん
なにか変なこと書いたかな？ >>424
ちりとてちんは主題歌じゃなくてインストだぞ 今まで7割も取られていたのに500万返済とか凄いわな。 >>525
ほんとだよね
一体どんな了見でこんなドラマ作ろうと思ったんだか… ブラック企業の代名詞＝吉本興業
たけし「（軍団に）オフィス北野は1割ピンハネだけど吉本は9割ピンハネだぞ有り難く思え！」 >>526
内場さんの案と、トキの案は、本質的には同じだよね
芸そのもので客を呼べるようにならなきゃダメに同意 >>531
本質的に同じだけど熱湯に蛙を入れるのと茹で蛙にするぐらいの違いがある
亀井案では暑苦しすぎて2度と来るかになるけど、トキ案は辛いけど飲み物でスッキリで不快感は残らない
飲み物買うのにちょっと余分に金使わされるだけで済む 売り上げの７割寺ギンに持っていかれてんのに５００円を１年で返すって凄いな
寺ギンが派遣した芸人のギャラはその７割から出てるとして
キースとか万丈目とかほかの寺ギン通さずに出てる芸人のギャラとか
寄席で売ってる諸々の仕入れとか小屋の維持費は残りの３割から払ってんのにな >>533
ああそっちか
でも狭いは暑いよりは我慢できる あの寄席はどんなに詰めても５０人くらいだろうし
１公演２時間として１日５回転で全部満員でも２５０人
毎公演満員になるわけないし、入れ替え制じゃないから朝から晩まで居座る奴もいるだろうから
せいぜい１５０人くらいじゃないの
5銭x150人で1日7.5円
4割がとりぶんだから1日3円
諸々の経費引いて利益1割として1日の儲けが30銭
5銭にしてからの期間が半年としたら30x180日で54円
その前の半年はこれより少ないってことだからざっくり40円くらいとしたら
木戸銭だけだと儲けは1年で100円にもならない
あとは冷やし飴売ったりしたぶんの儲けがあったとして
それ全部500円の返済に回せるわけじゃないから
どうみても500円返すのは至難じゃないのかと べっぴんさんも商売成功の過程が杜撰だったけど、アドバイザーを付けた方が良いかも >>535
息の臭いオッサンに挟まれたら暑い方がマシだな 五百円の返済も、それが１年１２回払いだったことが驚き
毎月誰かが京都まで行ってたのん？儀平さんの体調も伺えるだろうに
「これで、借金完済だす」をやりたいがためだけに、ムチャクチャになってますがなwww 今日はブラックフライデーで安く買い物をしてブラックコーヒーを飲んで帰ってきた
ただそれだけ ギュウギュウづめのバスの中は榊原郁恵だったな、ええっ あの小さい座布団で隣が汗だくのデブだったら二度と行かないな >>523
吉本せいがやくざ使い始めたのはいつ頃だったけ？ トキがてんをとても好きなかんじが
伝わって来ない。
演技で好きな振りしてるような感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
