NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part40
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part39
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1511898052/ ◇出演 (その1)
<「北村笑店」の人々>
北村てん…葵わかな (幼少期…新井美羽)
てんの夫で「風鳥亭」席主 北村藤吉郎…松坂桃李 (幼少期…大西啓翔)
てんと藤吉郎の長男 北村隼也… 成田 凌
てんの付き女中 トキ…徳永えり
元席主で従業員 亀井庄助…内場勝則
従業員 イチ…鈴木康平
お茶子 楽…河邑ミク…
隼也の恋人 加納つばき…
<てんをとりまく人々>
青年実業家 伊能栞…高橋一生
栞の父で「伊能薬品」社長 伊能忠春…南条好輝
芸人(娘義太夫) 秦野リリコ…広瀬アリス (幼少期…莉帝)
リリコの漫才の相方 川上 四郎 役…松尾 諭
芸人(物まね) 舶来家キース…大野拓朗 (幼少期…前田旺志郎)
芸人(百面相) 潮アサリ…前野朋哉
芸人(うしろ面) 万丈目吉蔵…藤井隆
吉蔵の妻で「万々亭」店主 万丈目歌子…枝元萌
芸人(怪力) 怪力岩男…岡大介
太夫元 寺ギン…兵動大樹
落語家で伝統派の大看板 喜楽亭文鳥…笹野高史
文鳥の弟子…笑福亭べ瓶
落語家 月の井団吾…波岡一喜
落語家 月の井団真…北村有起哉
団真の妻 夕…中村ゆり
曲芸師の妻の 富…宮嶋麻衣 ◇出演 (その2)
<京の薬問屋「藤岡屋」の人々>
てんの父 藤岡儀兵衛…遠藤憲一
てんの母 藤岡しず…鈴木保奈美
てんの祖母 藤岡ハツ…竹下景子
てんの兄 藤岡新一…千葉雄大
てんの妹 藤岡りん…堀田真由 (幼少期…中川江奈)
りんの夫で「藤岡屋」当主 藤岡弥兵衛…中村凛太郎
手代 武井風太…濱田岳 (幼少期…鈴木福)
番頭 平助…国木田かっぱ
女中頭 サエ…徳田尚美
<船場の米問屋「北村屋」の人々>
藤吉郎の母で「北村屋」ご寮さん 北村啄子…鈴木京香
藤吉郎の姉 頼子…西村亜矢子
藤吉郎の許婚 杉田楓…岡本玲
番頭 又八…井之上チャル
手代 佐吉…梅林亮太
従業員 豆蔵…井上拓哉
女中頭 スミ…楠見薫
女中 マツ…土井玲奈 ◇出演 (その3)
<そのほかの人々>
「薬祖神祭」の寄席に出演した大阪の噺家…3代目 桂南光
ちんどん屋…ちんどん通信社
パーティー客のドイツ人…ケビン・キャニング
女学校の校長…林英世
八卦見…海原はるか・かなた
仲人…旭堂南陵
米を値切った客…要冷蔵
カレーの作り方を伝授したインド人…RAJA Sahani
不動産屋…阪田マサノブ
「天野屋」ご寮さん…梅田千絵
金貸し…楠年明
落語家 和泉家玄白…鍋島浩
落語家…月亭八光
落語家…笑福亭銀瓶
老人…新海なつ ◇制作日程
平成28年
11月10日 制作発表
平成29年
03月09日 ヒロイン発表(葵わかな)
04月20日 出演者発表(松坂桃李ほか8名)
04月20日 音楽担当者発表(横山克)
05月19日 世界遺産ロケ(京都市南区の東寺)でクランクイン
05月25日 太秦の松竹撮影所で取材会(葵わかな/松坂桃李)
06月16日 出演者発表part2(鈴木京香ほか6名/子役3名)
07月24日 出演者発表part3(内場勝則ほか1名)
08月01日 プレサイト公開
08月17日 主題歌発表(松たか子 「明日はどこから」)
09月06日 大阪放送局で完成試写会と会見(葵わかな/松坂桃李/新井美羽)
09月06日 公式サイトをリニューアル公開
09月06日 メインポスター公開
09月15日 有村架純さんから葵わかなへ恒例のバトンタッチセレモニー
09月25日 主題歌がNHKラジオ第1「アナウンサーのディープな夜」で初公開
10月02日 放送開始 連続テレビ小説・わろてんか 視聴率
01w(1002-) 20.8 21.3 22.3 20.9 20.3 19.3 [20.82] わろたらアカン(本木一博)
02w(1009-) 17.7 19.7 19.7 19.6 20.6 18.9 [19.37] 父の笑い(本木一博)
03w(1016-) 19.0 19.5 18.0 17.7 19.3 19.0 [18.75] 一生笑わせたる(本木一博)
04w(1023-) 22.2 20.5 20.9 19.7 20.3 18.7 [20.38] 始末屋のごりょんさん(東山充裕)
05w(1030-) 21.3 20.9 20.1 20.0 19.6 18.2 [20.02] 笑いを商売に(東山充裕)
06w(1106-) 20.3 20.8 20.6 20.3 18.9 19.3 [20.03] ふたりの夢の寄席(川野秀昭)
07w(1113-) 20.8 20.3 21.0 20.7 20.7 19.7 [20.53] 風鳥亭、羽ばたく(本木一博)
08w(1120-) 19.7 19.5 20.9 19.2 18.7 19.7 [19.62] 笑売の道(東山充裕)
09w(1127-) 20.8 20.4 20.1 21.2 **.* --.- [20.63] 女のかんにん袋(川野秀昭)
10w(1204-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] 笑いの神様(保坂慶太)
11w(1211-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] われても末に逢わんとぞ(保坂慶太)
12w(1218-) --.- --.- --.- --.- --.- --.- [--.--] お笑い大阪春の陣
全話平均 19.99 (19.9923...) 春やすこ・三島ゆり子の登板も欲しいし、西村亜矢子の再登板も欲しいね この脚本家は再登場オタかもね
ごりょんさん再登場は非常に良い いくら叩いても、来週から新キャラ登場で
益々繁盛しそうだなw ごりょんさんの商売は(エデンの東)の母親と同じではあるまいな おてんちゃんがノブにビシッと言ったところで、うどんが喜んでいた。
あの辺りから視聴者も喰い付いてきたと思う。 わろてんか視聴率健闘しているな
駄作と言ったらちりとてちん
平均視聴率と前作からの視聴率暴落を見てみろ
ちりとてちんの視聴率が悪かったのは8時15分からの放送だったからだそうだ
21.3 こころ 2003年上期
18.9 てるてる家族 2003年下期
19.4 純情きらり 2006年上期
16.8 芋たこなんきん2006年下期
19.4 どんど晴れ 2007年上期
15.9 ちりとてちん 2007年下期 桃李の大阪弁のセリフだが早口で特殊だな
ペラペラっ ペラペラペラっ ってかんじでしゃべってるがわざとなのかな? 甘んじて寺ギンの下についてるのになんで寺ギンを敵視したり風太を裏切り者の人でなしみたいな目で見てるん?
風太の言う通りじゃん自分で芸人探せよ
小屋増やすから更に寺ギンとこの芸人増やしてくれじゃ立場変わらんのになぜそこからギャラ交渉の話にもってけると思ったのか 伊能待たせて芸人と給金の話、寺銀待たせて芸人の節句の芸と、話を中断して展開することが二度あったけど、無理矢理でかつ主人公が失礼なやつに見えるな。 >>20
寺ギンってむしろ信念があって立派な坊主なのに
悪役扱いに無理がある 主人公サイドの障害になるキャラはどんな正論であっても
悪者にされるのはお約束 前スレで藤吉は真面目系クズに見えるとあったけど、それだと思った
松坂くんのテンションや表情だとふてぶてしく見える ttp://s.eximg.jp/exnews/feed/Menscyzo/Menscyzo_7894.jpg トキが藤吉に説教する場面見てて思ったが、
「梅ちゃん先生」の時は、
安岡信郎(松坂)と澤田弥生(徳永)が顔合わせる機会どれだけあったかな…。 風太、明らかに藤岡屋と上手くいってないんだろ
儀兵衛さんが亡くなって、外からやってきた婿さんが旦那さんになったんだから 客人、それも大事な大事な商品供給元の取引先を放り出してまでやることかよ。
寺ギンさんが太い人wだからよかったけど、短気な御仁だったら契約解除、二軒目用の芸人どころか
今いる芸人ぜいいん引き上げられても文句言えないところだったぞ。 >>31
軍師官兵衛で松坂桃李さんが黒田長政役演じたからね。
それのオマージュ?でしょう。 文鳥師匠が出てくれた週の金土が1番楽しかったな
今週は中弛み このドラマはよくお客さんを待たすなあw
しかも今回は急を要することでもないし
寺銀さんの用事済ませてからやればいいのに、すぐ済むことやし
そりゃあ怒られるわ
てかあれで夫婦仲直りできるん?それでいいの?
おてんちゃんは藤吉の悪いとこ、不満を伝えてなくない?
寄席増やす件よく思ってないこと、負担が増えること…何より結局兜買ってなかったような…
どうやって解決するのかと思ったけど、こんなの有耶無耶ってやつじゃん
「もう堪忍袋は要りまへん」→「そうかあ」て、藤吉堪忍袋のこと知ってたん?
→「え?」「いや、なんでもありまへん」ってやりとりの方が自然
取り分の話は尤もだよね
芸人増やすから五分五分にせえってめちゃ勝手な言い分
なんで取引先を敵認定してるんだって話
で、トキやっぱり嫌いw
常に正義ぶってるこういう子いるよねえw 家族同然にしてる芸人のためにって声が出てこないところが、
優しい設定の籐吉の薄っぺらさが出てるな、
脚本家もろくでもないけどみんなから慕われるみたいなカリスマ性くらい持たせてやれよ。 風太が春団治探して来るのか
藤吉の目利き設定どこいった 藤吉郎
1回目 市場で高値でくず米 外米買わされる。
2回目 不良品電気パーマ機英文契約書で大量買いする。
3回目 二件目の寄席を席主と契約して手に入れる。
三度目でやっとちゃんと出来た? 小屋を手に入れるために朝から晩まで接待してたくせに機嫌損ねたら経営も危うくなる寺ギンはほったらかし
家族のために仕事頑張ってるんやとかなんとか言っても仕事もマトモにできない無能 藤吉の寺ギンに対する態度ってイライラする
人材貸してもらってるのに、すごい強気というか逆ギレ風というか
藤吉って、シリアスなシーンが逆ギレに見えるのがなんか嫌だ あんな茶番で待たされて
寺ギンの怒りはごもっともだったな 藤吉 兜買えるんならもっと早くだよ何回も催促されてたのにバカみたい リリコっていつ藤吉のこと諦めたんだろう
リリコや伊能さんの心の動きがちゃんと描かれてないから、前半何だったのかなと思う部分が結構あるな
伊能さんが藤吉と仲良くなってるところとか 取り分の条件を風太が変えさせなかった理由がわからない
藤吉に対する嫌がらせか? 隼也って大川隆法みたいな顔してんな
伊能役のゲンキング女装やめたらかっこいいな 木戸銭取り分5分5分にしても、
寺ギンが切れて、藤吉郎寄席に出演する芸人ランク落としたり、
藤吉郎の寄席が寂れるように、この前に首にした芸人みたいなの派遣したら終いだろ。
二件目持ったから太夫元と交渉有利になる。って藤吉郎の考えに疑問。
ご寮さん啄子もてんも取り分の事はさして気にしてなかったし。 風太は正論はくところがテラ銀に気に入られたんでしょ、
視聴者も嫌なら他の芸人探せば?
寄せ2つにするから五分五分交渉は無理、
芸人引き上げられたら倒産危機でますます立場弱くなるだろって疑問抱いてただろうし。 てんがいつか言ってた寺ギンの方からうちの芸人使ってくれと言わせるようになるためには寺ギンを頼る割合を減らさなきゃいけないのに寺ギンの芸人もっと貸してくださいでも取り分は減らしてくださいは支離滅裂すぎる 寄席を2軒にしろと寺ギンから言われてたならともかく・・ 風太が取り分変更に反対したのは、
てんたちがさらに揚げ足取られて不利になるのを防ぎたかったからか
あとは風太自身に疑惑の目が向くのも防ぎたかったと なんか風太が大阪来るの上から目線で偉そうに反対してたけどさ、真っ先に藤岡屋すてて大阪に来た大先輩二人がどの口で言えるのかと
今日のお笑いポイントでしたw 風太が完全にてんのストーカーになってて気持ち悪すぎる >>44
ヘタレだから頑張って強気に出てるって脚本なんじゃないの?
まあ兜の時といい逆ギレにしか見えないことになってるけど >>48
悪条件を飲まずに新規開拓しろとアドバイスしてる
だが北村笑店の人間は全員アホなので伝わっていない だから文鳥の伝統派はどこに行ったんだよ
最初っからそっちに話しに行くのが先だろw リリコが可愛すぎててんが霞むなあ。
葵のヒロイン抜擢失敗じゃね? てんは最初ロリっぽくてうけつけなかったけど、
今の太眉とかだと意外とおばさん役もいけそうと思い直してる。 企業努力の有無を考慮すれば取り分改定は当たり前。数量値引きからも当たり前
寺ギンは子供にも受ける芸人を沢山雇うからその供給先が必要なはず
その辺の懐事情を風太が風鳥亭に教えるのかな なにも解決していないのに、夫婦が仲直りしていて、
この一週間のストーリーはまったくの無駄だったと気づく 独占企業はコスト削減など企業努力を怠るから市場が求める供給量に達する前に
限界費用が限界収入を上回ってしまう。だから市場にニーズに合わなくても少ない量で
高い価格で供給してれば利益が出る。寺ギンが芸人引き揚げてもええっちゅうのも
経済原理上おかしくはない おてんが寺ギンに渡した金の入った封筒に30円と書いてあった。
寺ギン30円(派遣芸人8組給金支払い) 風鳥亭20円(専属芸人3〜4組給金支払いと寄席経営費用) >>56
いやいや、ちゃんと見てた?
風太がただ辞めるんだったら、別に反対なんかしなかっただろうけど、でっちから一生懸命働いて、分家を提案されるまでになったのに辞めるとなったら、反対するのも道理でしょう。
しかも、寄席やお笑いの勉強をしたいだけの理由ではね。 >>71
分家の話って栞とリリコしかまだ聞いてないような? >>38訂正
なんか、兜買ってきてたみたいだね
旦那見送る30秒ほどしか目離さなかったんだけど、あんだけ揉めて30秒でどう解決したのかな…?
>>66
本音ぶつけ合って仲直りっていう場面だったのに、
結局藤吉のゴメンナサイ聞いただけで、おてんちゃんの本音は伝えてないよね
そこ有耶無耶にしていいのかなあ 『わろてんか』は、2017年度下半期放送のNHK「連続テレビ小説」第97作目の作品である。2017年10月2日から2018年3月31日まで放送される予定。
ヒロインの藤岡てんは、吉本興業の創業者吉本せいがモデルである。明治後期から第二次世界大戦終了直後の大阪を舞台に、寄席経営に挑む姿を描く。
吉本興業と山口組のつながり ドラマ時代背景
1889年12月5日、吉本せい兵庫県明石市で米穀商の三女(第4子)として出生。
1910年4月の20歳の時に、大阪市東区(現・中央区)内本町橋詰町の「箸吉(はしよし)」の息子吉本吉兵衛(通称:吉本泰三)と結婚
(実際には1907年12月の18歳のころから結婚生活であった)。「箸吉」は、高級料亭に「箸」を納める老舗荒物問屋であった。
1912年(明治45年)4月1日、夫婦で天満八軒の一つ「第二文芸館」を買収し、寄席経営をはじめる。
1913年(大正2年)1月、大阪市南区笠屋町(現・大阪市中央区東心斎橋)に「吉本興行部」を設立。
1924年 泰三死去。妻の吉本せいが継ぐ。
1932年(昭和7年)3月1日に吉本興行部を改組する形で「吉本興業合名会社」を発足。
1934年 吉本せいが山口組二代目山口登組長と接触。
1942年 吉本せい依頼の興行トラブルを請け負った為に山口組二代目山口登組長死去。
1948年1月7日、吉本興業合名会社から「吉本興業株式会社」に改組。会長に就任。吉本せいの弟、林正之助社長就任。
1950年3月14日、吉本せい肺結核で死去。享年60。
1968年 林正之助社長、山口組三代目田岡組長と共にレコード会社乗っ取り容疑で逮捕。兵庫県警内部資料『広域暴力団山口組壊滅史』には「山口組準構成員 吉本興業前社長 林正之助」と記載。 「でっかい男になれよ」
「藤吉さんみたいにな」
って藤吉って器の小ささ丸出しのしょーもない男なのに
てんには何故これがでっかい男に見えるのか分からんわw >>71
藤岡屋の後取りとそのお仲間は真っ先に家を捨てた事実は変わらないだろ
風大にしてみれば藤岡屋の後取り(てん)がやめ、顔なじみの女中までやめよった
おまけに藤岡屋の後取りは昔から自分を励ましてくれて好きだった人
分家提案した藤岡屋には自分を育ててくれた義兵衛もいないし、それが成功するとも限らない
あの二人が偉そうに言う資格は無いんだよ 風太が藤岡家の分家、藤岡屋分店だったら、高確率で一生京都で薬問屋店主。
商売、経営スタイル、商品揃えは本店と同じ。
好条件の良い話だけど、レールが決まってて先が見えてる感じが風太嫌だった?
特におてんが大阪で短期間で寄席の商売成功してるの見てるからな。 隼也が不憫でならん一週間だった
明るいうちはずうっとリリコのペチャパイ吸わされてたんだよな
そのあたりの人間の基本がなってない酷いドラマだよ >>79
あのー、リリコは乳母じゃないよ。
月曜日だったかな、てんが授乳するシーンがあったから、昼間も普通にてんがやって
いるんでしょう。 >>76
それな
「お前らも同じことしてるじゃん」的なことは一言言ったって欲しかったw 堀北真希と高畑充希がこのドラマ見てたらどんな思いだろうか…。 >>75
文鳥落語成功のときもネギ洗っただけなのに
藤吉さんのおかげですー
ほんまそのとおりですー
と、やたら持ち上げてたよな
そうやっていい気分にさせとかないと
また権利書持ち出されたらかなわんだろ >>82
葵わかな、松坂桃李へ
「二人して、そのザマか。哀れやなー」 >>80
隼也の祝いの舞台だのに、リリコに抱かせっぱなしという演出が糞だっつーの
てんの怒りは隼也への母性愛もからんだ話だろうが 成田の相手役の水上は笠置シズ子じゃなさそうだね
誰が笠置シズ子やるのか興味ある
でも吉本せいのネガティブネタになるから笠置シズ子は出さないかな? 寺ギン30円(派遣芸人8組給金支払い) 風鳥亭20円(専属芸人3〜4組給金支払いと寄席経営費用)
客が木戸銭以外に飲食代、下足代等に一人平均5銭寄席に金落としてると仮定。
寺ギン30円(派遣芸人8組給金支払い) 風鳥亭20円(専属芸人3〜4組給金支払いと寄席経営費用) +木戸銭以外売り上げ50円
寺ギン30円 風鳥亭70円 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) この調子で最後まで行きますように
てんが人を蹴ったりしませんように 風太が分家の話を捨てて芸能の道へすすむと言ったら、てんが「後悔しても知らんえ」とマジ顔で言ってたが
おてんちゃん自身が藤岡屋を捨ててお笑いをやってる先駆者じゃんw
風太は「お前に言われたくない」とツッコマなきゃw >>59
これ
なんで寺ギン頼みなんだろう
笑いを見る目は確かな筈の藤吉が、スカウトして回ればいいのに
直談判したの文鳥師匠だけだよね
しかも栞のコネ 分家って! 家督を分けるってことだろ、風太を藤岡の養子にしてから家督分離?
商売で独立なら「のれん分け」って言うんじゃねえの?
昔の家制度に詳しいヒト どうなのよ フータが大阪に住みてえなやっぱ海があるからなのかもな、ええっ。
京都じゃ川釣りしかできねえしよう。 >>78
結局薬屋じゃ本家の方が安泰だし、そこまで幅広く需要のある稼業でないのでは
仕事で大阪やらあれこれ行って見聞きしてる風太が、別の人生を模索するのはそんなにおかしいことではないと思う
ただ無理やりてんの為、てんのことを好きだからって設定をリリコに言わせるのがよくない
何もかも色恋が動機なんて薄っぺらい描き方をする脚本家があほ >>93
一応芸人探してるらしい描写はあったんだけど、
「ええ芸人全然おらん、寺銀とこ頼るしかない」的なこと言ってた
…一方風太はアッサリ見つけた 立ち上げ時の人の入らない風鳥亭ならともなく、今はそこそこ人も入ってて、件の文鳥さんの件で話題にもなってたから、寺ギン頼らなくても芸人見つけられそうなんだけどなぁ
ぽっと出の風太の方が有能風に描いてどうすんだかなぁ 芸人の供給元がどれだけあるのか不明
せめて市場複占ならクールノー競争によって市場独占よりは完全競争に均衡点が近付いていくのだが 感動的な音楽さえかけていれば、万事上手く回っていくという演出です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています