【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん!【清野菜名・松下奈緒】10部屋目
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テレビ朝日 帯ドラマ劇場「トットちゃん!」
http://www.tv-asahi.co.jp/totto/
10月2日(月)スタート ひる12時30分〜12時50分
BS朝日(再放送) あさ7時40分〜8時00分
『帯ドラマ劇場』第2弾は、黒柳徹子の怒涛の半生を描く物語!
『窓ぎわのトットちゃん』の時代からもエピソードを抜粋!
家族、恋、仕事――“誰も知らない黒柳徹子”が明らかに――!?
【キャスト】
黒柳徹子……清野菜名/豊嶋花(子役)
黒柳朝……松下奈緒
黒柳守綱……山本耕史
井上宏……高田純次
井上えつ……八木亜希子
門山周通……佐藤B作
門山三好……古村比呂
シイナさん……小澤征悦
伊藤華子……高岡早紀
小林宗作……竹中直人
【主題歌】
トモエ学園/福山雅治
【スタッフ】
原案:黒柳徹子
脚本:大石静
音楽:S.E.N.S. Project
演出:星田良子、遠藤光貴 ほか
チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー:服部宣之(テレビ朝日)
角田正子
菊地裕幸
協力プロデューサー:田原敦子(テレビ朝日)
制作著作:テレビ朝日
※前スレ
【テレ朝帯ドラマ劇場】 トットちゃん!【清野菜名・松下奈緒】9部屋目
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1512863185/ >>543
恋愛に関しては後半回想が多くてダラダラで不満だけど
ケルナーとの出会いからその辺りは別に不満じゃないけど
ゴネてる? >>541
ただの逢瀬ばかりだから、詰まらなかったね
そして、ただの逢瀬なのにかなり時間を割いてあったから、詰まらなさが倍増した >>539
デカさ的には鎌倉ものがたりだったな
ええっ? 徹子が忙しい中でただ会うだけで楽しいのを
忙しい部分がサラッとしてるので会うのに別に特別感もないっていう。
それなら恋仲になるのを1週だけやって「それからもお互い忙しい中会ってました」でええやんという。 ラストの咲子との対比も、どちらの選択にもに苦労も幸せも両方あるだろうに
ケルナーが発病後の時期で
徹子は悲しげ、咲子は幸せ一杯で何だか切なく感じたわ
悲しげな清野菜名の演技は好きだったが シャープと久松必要以上に出番多すぎ
どちらもボチボチの演技力なのにな
カットして徹子の恋愛話に深みを与えるべきだった 趣里は最初は味のある演技だと思ったけど
あの顔とくどい言い回しが出落ちで面白かっただけで、ずっと出てたら飽きてきた
主役は相当なハマりでないと難しそうだし脇役にも意外と使いにくそう ケルナー絡みは先週までに片付けて最終週は徹子と朝親子の話で締めて欲しかったわ
モリー&朝で物語が始まっただけに・・・ 昨日録画見直した
子役トットが良すぎた
戦後、創作でもいいので小林先生やこうちゃんに会いたかったな 徹子とケルナーはアメリカでの再会話まではよかったのに、その後は愛情云々どころか感情まで伝わってこなくなった
役者2人の演技力不足もあると思うけど、あれは黒柳徹子というキャラクターに恋愛のイメージをつけたくなくて、敢えてああいう演出にしたんだろうか
せっかく面白いドラマだったのに、最終回が近づくにつれてどんどん盛り下がるという謎の終わり方をして、ある意味伝説になったかもね ケルナーエピソードが子供にオルガン教える以外に無かったのかな
もうちょい心打つエピソード欲しかった
完全創作でもいいのよ、大石センセ? >>555
ケルナーは誰にでも優しくして
港、港に女がいそう
毎回徹子が飛行機で駆けつけるって
徹子が都合のいい女すぎる…
徹子の愛>>>ケルナーの愛
が露骨すぎて辛い 福山雅治とディーンはケルナー役をお断りしたのだろうか? 竹中直人がちょい苦手だけど 今回はすごく良かった
野際陽子さんの娘さん 「徹子の部屋」のゲスト役
お母さまくりそつで感慨深かった ケルナーの思い出の品がハンカチ1枚って寂しすぎる、辛すぎるよ
ケルナーが病気になってからは会うこともできず、悲恋だよね >>559
ほんとならおっさんがやっていい役なんだけどね 大恋愛というよりは現実離れしたおとぎ話のようだね
徹子自体がおとぎ話の主人公みたいな存在だけど まさかドラマで黒柳徹子の後朝を見る日が来るとは思わなかったww
守綱さんが明児がなくなった時にアダージオを弾いてたんだけど、それが
アルビノーニのやつで、アルビノーニのアダージオといえば
向田邦子の「あ・うん」であるので、なんかゆかしと思われ >>561
そう言うのを見るとやはり大恋愛とは表向きで
実は本人の心の中で美化してるだけなのでは…と思ってしまう このドラマ見て徹子はガチで処女なのかもなぁと思ったわ
綺麗な男性好きだし(ディーン福山ペヨンジュン)はげてて温厚な人も好きだし、どっちもパパと小林先生みたいだし少女のまま老女になった類いまれなる異人なのかもしれんなぁ
芸能界みたいなドロドロしたところでよくピュアなまんま第一線で活躍し続けてきたなぁすごい あの秘書が実は真の愛人なんだろうなあ
いつもいるしあんな別荘でひっそりするときまでついている >>559
ハーフでギリなのに完全日本人顔だとおかしいだろ >>567
それ自分も考えてた…
ラストを色々想像して、もしこの展開なら一番最悪だと思ったパターン
あの秘書さん、何だかんだいってちょこちょこ出てたし祐介の病状も唯一知ってる、仕事でも常に一緒
最期は徹子さんよりも自分をよく知っている秘書を選んだりして…ってね
さすがに秘書とはくっつかなかったけど、秘書はたぶん彼の最期の姿を見たと思うと複雑だよ
恋人だった徹子さんは日本の新聞記事で訃報を目にしたというのに >>569
リロってなくて読めてなかったんだけど、秘書って妹さんだったの?
聞き逃してたかなぁ、これはビックリ ワロタ
しかし一応全部見ていたつもりだったし秘書の下りは気になったので
それなりに注意してみていたつもりだったが....
見落とした。 守綱と朝、えつおばさんと彼氏、エミーとシイナ、久松咲子はそれぞれ幸せそうなカップルだったけど
トットと祐介はただただ悲しい
創作でもいいから最期を看取るとか、救いがあったり幸せになって欲しかったね
テレビの世界を選んだからこその結果なんだろうけど 渥美お兄ちゃんは既婚者だから不倫になってしまうし
久松さんと結婚していればよかったのに
ふたりの掛け合い面白かったし
久松さんのプロポーズよかったし
楽しい結婚生活になりそうじゃないの
ケルナーとは会話の掛け合いがつまらなかった
ナンの出会いはよかったのにな 永遠だと言いに来た時点で自分の終わりが近い事を認識してたんだろうな
コンサートの後の別れが最後でなくて良かったよ 徹子の結婚観がママと母さんだから無理だろ
過去レスのように徹子はテレビジョンと結婚したんだ
そのテレビは大手タレント事務所に忖度して事実をねじ曲げるようになったけどね
徹子自身もそことズブズブになってしまっているし >>569
どなたも認識してないので配信で確認したら、兄じゃなくて本人って言ってた
ガセ発言して申し訳ありません ドラマを最後まで観て、徹子さんのイメージが変わってしまった・・・
侘しく寂しい老女って感じに
今までは一人で楽しく思うまま生きている人というポジティブなものだったんだけどなあ
やっぱりドラマ終盤のケルナーのからみがちょっと ユニセフの活動を紹介してたら、もっと荒れてたと思うからこれくらいのフィクション感でちょうど良い やっと録画見た
朝さんの「働いたことない」発言は
モリーの写真の前だから嘘ついたんだと思った
モリー、朝さんが働くの嫌がってたもんね >>566
これマジで言ってるんだとしたらすげーな >>561
自分も最初はそう思ったよ。
確かに、思い出の品物は沢山あった方が
嬉しいよ。
一番の宝物は、共に過ごした時間なはず。
だから悲恋にはなってないんじゃない? だれも徹子に、恋愛的なものは求めてないのに、
あからさまな作り話の恋愛な上に、
ケルナー役が嘘臭いから、
説得力ないんだよね。
竹中に二役やらせて、
恩師に似た、年配の日本人音楽家と不倫恋愛にしたほうが話に深みがでたかも NHKのトットチャンネルの渥美と週刊誌ネタにされたけど
チンドン屋の写真しかないのかよって方が良かったな。
今更色恋の話しされても困るというか。 徹子が車椅子のケルナーの場所には立ち入ろうとしなかったシーン、どうしてもスッキリしない
ケルナーの気持ちを優先したことは分かるんだけど、本当に愛しあってる関係でそこまでクールになれるものか?
なんか夫婦じゃなくて愛人の感覚だよね ケルナーとのエピソードは、何だか恋愛のいいとこ取りみたいで現実味が無いんだよね
本当はもっと色んな事があったんじゃないかな
特にケルナー側には >>589
分かる
呼べばどこへでも、それこそ世界の果てまでも来てくれる
ちょっと都合の良い女扱いだよね
ひょっとしたら脳内彼氏だったのではないか?とさえ思えてくる
天才同士の恋愛は凡人には理解し難いものなのかも知れないけど パパは死んでも幽霊になって出てきてくれたけどケルナーはあっさり終わって幻さえも出なかった
亡くなるのは最終回前にしておいて
最終回は徹子がテレビジョンの世界でさらに羽ばたく、の方が良かったかもな 学園から話をつなげるなら、
もうちょっとテレビジョンの話で
統一すればいいのに、
いきなり、つまんない恋愛話もってくるから、
一貫性なくて、あれ?って感じ。 >>593
恋愛話をいれないとトットテレビ辺りと同じになってつまらんと言われそうだったのじゃ スタート時のウリは
窓際のトットちゃんのあのトモエ学園期を初の映像化と
初めて明かされる国際遠距離恋愛 >>582
>侘しく寂しい老女って感じに
仕事一筋の女の生涯っていう印象だけは払拭したいというか遠ざけたいがためにラブロマンス盛り込んだんだろうけど、なんか完全に裏目に出ちゃった感じかな
白いハンカチが切ないね >>587
それやるとのだめカンタービレになっちゃう >>598
竹中ミルヒーはいろいろ賛否両論あったけれど、彼で私は良かったと思ってる
ともえ学園の先生も竹中でよかったが、恋人役はやっぱり城田でよかったと思うけれどな
やってる人たちが若かったり、二人の絆を印象付けるエピの提供が徹子さん側からあまりなかったんだろうね
愛人みたいな濃厚な関係よりも恋人にしか自分は見えなかった
ただ、東京公演を途中でやめてホテルに引きこもってしまったユウスケを訪ねてきた徹子が
一人でいたいのなら私帰るけれどどうすればいいって言ってたけれど、あれも恋人的な発言だよね
何も言わずそのまま黙っていればいいのにと自分は思ってしまったが 青森編からNHKへ入るあたりが一番ドラマに勢いがあった。
青森編の出演者も達者ぞろいだったし。 大石さんは風呂敷広げるのは得意だけど畳むのが苦手なのかな
前に見た作品も尻すぼみな終わりだった
最後一瞬だけでも、純真で強くて明るい徹子さんは今日も生きてる、という終わり方で締めてほしかったなぁ この時間にもうテレビの前でスタンバイすることがないのだと思うと、ホント寂しいわ… 良かった役者ベスト3は松下奈緒、竹中直人、山本耕史だな。
悪かったベスト3は近藤真彦、橋本大二郎などのネタ枠を除くと
城田優、趣里、八木亜希子かなあ。脚本のせいもあるので役者だけを
責めるわけにもいかないだろうけど。 >>600
青森編も1日1日が濃かったよね
佐々木家や周辺の出演者が皆うまかったのはもちろん、
トットちゃんも朝さんも色んな動きをしていたから
それに沿って皆がいい動きをしてたと思う
青森編は作中でも一番話に人情味を感じられる時期だったんじゃないだろうか >>604
竹中直人はどんな役をやってもふざけた物真似のイメージが浮かんで無理
特に真面目な役は絶対無理(ヾノ・∀・`) 青森編、私も好きだった
佐々木家の人々もよかったし、あばら家を「アンクルトムの小屋よ」って二人で改装していくのもよかった >>607
アンクルトムの小屋!あったね〜
戦時中〜戦後間もない厳しい時代でも、
どの人も毎日をたくましく生き生きと過ごす姿があったよね
洋裁、農協の事務、行商などと朝さんの仕事の努力もすごかった 趣里と八木さんは役の最初が凄い好きだったんだけど途中からどっちも受け付けなくなったな
演出のせいだけど残念 >>600
青森は、宮川一朗太の純朴な気持ち、その夫に気付いていながら朝さんときちんと交流するいしのよう子が凄く良かった
セクハラめいた職場の雰囲気といい、美人の苦労がさりげなく描かれているのが上手いなぁと思った
行商でビジネスモードの朝さんのバイタリティが凄まじい勢いだったのも清々しくかっこよかった
メイコの服装がだんだん派手になっていくのが嬉しかった 八木亜希子っていつもあんな役だだな。
ほわ〜んとした。
まぁ女優じゃないからアレで求められてるんだろうけど。 個人的には、描かれたのがトットちゃんと先輩や同年輩との関係ばかりで
下の世代との交流が書かれなかったのが残念
若いアイドルの子とかにも「〜さん」とさん付けするような接し方が
子供心にもきちんとしてていいなと思ってたから
(トシちゃんはトシちゃんだったが)
なんてことないシーンでいいからそういうのが伝わるシーンを入れて欲しかったかな 明石家サンタの八木亜希子
ttps://i.imgur.com/hdgikoh.jpg
ttps://i.imgur.com/HGTf0th.jpg
ttp://k.pd.kzho.net/1514133953300.jpg
>>587
清野と竹中のキスはシャレにならん
>>610
一朗太、通りすがりの役かと思ったけど違った
青森弁うまかった >>606
あとのだめほか、NG集の連発常連だったイメージも拭えない
結構ここでもやらかしてると思う >>613
なんかなんかな…
徹子さん 恋愛部分 ちょっと綺麗すぎって言ってるんだw >>610
メイコさん 青森のおばあちゃんがすごくうまかったね もっとみていたかった モンペもこんなのはけない言ってたのにw >>605
戦後のペンキ屋さんに靴の色を塗り替ちゃうのも好き
徹子さんらしいこだわりとオシャレさがあって 青森編の人達みんないい味で良かったね
佐々木さん一家は勿論、配達員の畑さん、もんぺの刺繍頼みに来たばぁちゃん達や
朝さんの職場の人達みんなみんな癖があるけど温かくて大好きだった 『トットちゃん!』自己最高タイ7.4%で有終 期間平均で「やすらぎ」超え
https://www.oricon.co.jp/news/2102979/full/
期間平均でやすらぎ超えオメ! 平均6.0%か、もうちょと高いと思ってた
ヤフ記事にシニア層の視聴者が多かったやすらぎよりも
もっと幅広い視聴者を取り込んで右肩上がりの勢いとか書かれてたし >>621
何言ってんの
平日昼間でしかも裏はワイドショーばかりの中で
平均6%行けるドラマって相当だよ
ツイッター見てたら三宅ファンや山本ファンが
積極的にツイートしていたから
幅広い視聴者はそのあたりから来てるだろうけど
彼らのような役者目当てからの視聴者でも
ほとんどが学生や社会人で録画して
夜や休日に見てツイートしてる感じだったから
録画入れた実際の視聴者数は相当だったんでは?
今やゴールデンですら5%とか多いんだから
頑張って良ドラマを作り続けてほしい期待の枠だわ >>621
自分もその記事読んでやすらぎより相当上げてくると予想してたわw ・おさらば〜の医者
・金剛丸先生
・見料の高い占い師
この辺が地味に忘れられないわ 最初見逃したんですが
レンタルでみられるでしょうか >>625
レンタルの予定 DVDブルーレイ予定が
まだありません
多分あるかもしれないので それまで
待っておくといいですよ やすらぎの郷の最終回は拡大スペシャル
トットちゃんの最終回は通常放送
何で? 最終週全部拡大スペシャルみたいなもん
まあネタ切れ回顧盛り終了ということ 1話の評価聞いて、翌日のBS朝日から録り始めて正解だった
3ヶ月間完走
こんなに毎日テレビにかじりつけたドラマはそうそう無い >>625
DVD発売決まっとるで
【発売日】 2018年3月28日(水) ※レンタル同日スタート
【 価格 】 22,800円+税 ※仕様は変更になる場合があります
【発売元】 株式会社テレビ朝日
【販売元】 TCエンタテインメント株式会社 >>624
金剛丸先生
白菜事件の後どうなったのか気になった
出番の少ない人でもインパクトありましたね テレビは諦めて声優にシフトでもしたんじゃない。
声優は台本見ながらでいいからね。
あとはチョイ役とかで台詞が少ない役。
主演や脇役は長台詞だけどチョイ役はそこまでね。 金剛丸先生の話は胸が痛くなったから、その後転向して元気にやってるところも少し見たかったw
あの後、森繁や他の役者もカンペ書いたりセリフ覚えてなかったりが笑いの場面で使われてたけど
清野は他のドラマで見てもしばらくトットちゃんに見えてしまいそう 森繁はマネージャーがカンペ名人で巻物みたいにくるくる回して見せてたらしい。
と石坂浩二が言ってた。
やすらぎも出演者集めて特番+DVD発売の宣伝してたから
トットちゃんもするんだろう。 >>631
ありがとうございます!
楽しみに待ちます ゆとりだがやすらぎは興味なかったけどトットちゃんは楽しく見られた 月9なんか最終回視聴率が4・6%でワースト記録だからなwトットちゃん昼ドラでこの数字なら立派だわ >>631
情報があやふやなまま書いてごめんなさい
たのしみです 総集編作ってお正月にでも放送してほしいわ
>>631
後半のグダグダもDVDになっちゃうのか(´・ω・`) >>640
ディレクターズカット版とか出来ないかね。 >>631
DVD発売情報ありがとう
久しぶりにドラマのDVD買う
外装のBOXも可愛いといいな
特典映像でスピンオフドラマついたりしないかな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています