【原作・ネタバレ】アシガール 3【NHK土曜時代ドラマ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>405
なんかこのスレで顰蹙買ってしまった>>399だけど、ありがとう!読んでみるでござる!w >>414
多分、wの使い方が下手だから嫌われてるんだと思うよ
つけるのやめてみたら? 使い方うんぬんの指摘者は半芝で引用してるが
被指摘者はちゃんと全角wであり、むしろお前が感
最初のは拍手であとの2つは(w と踏めば通るが ムーンウォークの変わりはやっぱり「レンコン」かなw
若君「この香りは。。。」 >>419
あやめさんが「滋養強壮に良い当地の名産でございます。」…とか?
唯、料理できたかな
レンコンに薬を仕込んで相賀達が眠ってしまったすきに若君を救出するのだ >>421
また戦国に帰る時に唯パパが持たせてくれるさ 唯パパと、ママえらい歳が離れてるよね・・・おらんちも15歳くらい離れてるよw >>423
公式に年齢設定は出てないぞ
中の人達はさほど離れていない
詳しくはwikiをチェック ドラマの事を言っているなら
唯父:速川 覚 役〜古舘 寛治 1968.3.23生まれ
唯母:速川美香子役〜中島ひろ子 1971.2.10 〃
えらいというほど年齢差あるかな
原作ネタバレスレに書いているんだから原作も読んだ上での感想なんですよね?
8巻に唯が若君の母上の年齢(35歳)を知り実母より12も若いと驚くところありました
(その時唯17歳) 年齢の設定は原作に近い役者さんをキャスティングしたのでは?
ドラマの唯母は医師だから30歳で唯を生んだという事であっても違和感ないし 今の日本は初産の年齢が30.6歳らしい
若君の母親が35歳だとするとジャスト年齢だと深田恭子になるんだよね
それだとやはり違和感すごいから亡くなってる事にしたのかな? 俺は原作の唯之助(唯)の面白い顔が好きで見てる
「できるだけ早くお会いをしたいのだ」とか
「見かけによらずやるじゃないか」「えへへへ」とか
「のべ23人てすげーですね」とか
ほっぺを膨らませて夢中で食べているとことか
ヘン顔集作りたいくらい好き >>426
きゃー深キョンが母上様はすごい!
でもあの頃は女性が15や16で婚礼するのはありだったんじゃないかなぁ
若君も18歳の時に「早すぎるものかー」ってあやめさんが言ってるし、それより前、若君は阿湖姫と婚約もしてるしね
母上様好きだからドラマでは死んだ設定なのは個人的には残念。
唯は母上様の代わりじゃないと思うんだ。
殿と母上様を見て成長したから若君のお人柄があると私的には思ってる。
だからってドラマを否定するんではないよ。あくまでも私的には…です sage進行とか決まりはないにしても
意図的に上げて書き込みしてるのはほぼおかしなレスばかり
本スレは年寄りだらけなのか話題がループ コミックス6巻で唯が5ヵ月ぶりに戦国へ戻れた時、おふくろ様から若君の意思で松丸阿湖
との婚儀が決まったのだから邪魔をするなと言われて泣く泣く満月までのひと月を梅谷村で
過ごす事にした時、暮らしていけるか心配するおふくろ様に「子供がいないお人好しの六助
夫婦に泣きついてご飯を食べさせてもらう」とちゃっかりした事を言っていたけど
ドラマにもちゃんと梅谷村の六助が登場している事に気付いた!
3話で…
米を分けてもらい「吉乃さんはいい縁者を持たれた」発言、米のお礼に大きな魚を持参する
お城からのお触れがあるから水場に集まるように言いに来る…等
9話で唯が若君と再会した際、阿湖に微笑みかけていた若君を思い出して落ち込んでいた時
「だから私は当分梅谷村に…」という台詞のみがあったから、一人で吉乃の小屋にいるつもり
だったのか六助夫婦とか他の村民の情けにすがるつもりだったのかはわからないけど >>425
てか、二人とも早生まれなんだ。 早産まれのマ〜メ〜ド〜♪w >>431
字幕を出して見たら確かにいた
でも六助は原作のあの会話の中にしか登場してないのによく気がつきましたね。すごい着眼点
あとドラマ制作陣がちゃんと原作リスペクトしてくれているのがよくわかる 原作お方様(若君の母上、35歳)がドラマにも出ていたとして、実年齢から深キョンが演じたらちょっと若見え過ぎる(というか深キョンが35歳なことに驚き)
個人的意見として松雪泰子推し
殿様役の石黒賢、側室役田中美里ともバランスとれるし
あんなに透き通った美人が、食堂のお母ちゃん役なんてもったいない
朝ドラのほうが格上なのは承知してるけど 昨日黒島さんがあげたストーリーは何処かな?
床にブルーシート敷いてあったけど
去年健太郎くんの公式ツイッターが健太郎くんが甲冑に着替えてる写真あげたけど
公民館みたいな所でブルーシート敷いてあったんだよね、何かその時と似てる
でもまだロケは始まってないよね?
黒島さんが富士山?みたいなインスタあげてたのも意味深だなって思えて
何か待ち遠しいから色々こじつけちゃうw >>437
一瞬、奥でカレー食べてるボーダーが健太郎君かと思ってビビったよw
後ろに黒いスーツを着込む男性陣いたから現代物のロケかな?
あー、早くアシガールがクランクインしないかなー。
原作頑張れ! >>436
そうね 松雪さん、綺麗。あと公家のお姫様なら竹内結子最近貫禄さえ感じるけどお方様っぽくない?
優香も…広末涼子も35歳なんだってー へぇー あ、ごめんちょっと違うか 松丸の殿様は光石研さんがいいなぁと思っていたが
このまま原作にも登場せずに終わるのかな >>440
原作で松丸家は阿湖姫と二男義次だけ登場しているけど
父親の殿様は松丸義秀って名前だけしか出ていないですね
野上衆の元丞・元継親子はドラマ化以降の原作に登場したから
続編が原作に沿った内容ならドラマにも出てくる可能性あるかも
羽木家の窮地に救いの手を差しのべてくれる情に厚い人達だから
高山の村田加藤親子コンビとはまた違う味を出してくれそう
中途半端な山賊ビジュアル?!がどう再現されるかも楽しみ >>441
そうそう 私も思ってました。むさ優しい大酒飲み野上衆。誰がいいかな
あと木村様の奥様ってもう出て来てましたっけ
大事な役目があるので優しいけど岩より頑固(BY若君)な木村妻 >>442
野上衆は出てこなくていいけど、酔っ払った小平太が「こやつが嫁」の若君と爆笑のくだりは欲しい >>442
最終話で兄上が「木村、急ぎ城より妻女を呼べ」と言って唯を着替えさせたときに出てきた。
「薬を飲ませ落ち着いております」と駆けつけた若君に言ってる。 ・若君の髪にUピン
・帯の結び
・最初のレンコンのはさみ揚げの行方
・箱で貰ったアーモンドチョコ2粒
色々聞きたい事ある
続編前に出演者と内P含め、質問コーナーでお答えします!みたいな朝ドラの同窓会みたいな番組作ってくれないかなー >>444
あ!そうかー ありがとうございます。
録画みてこよう >>443
あそこ私も大好き。若君、可愛いand色っぽいよねー
婚儀の前に和議条約は成立したと思って若君、安堵してたのに…、 ここもsage進行にした方がいいのだろうな
現在、放送していないドラマに関するスレには違いないのだから
上の方は今クールのドラマスレに明け渡して >>447
メールの所にsageって入れてね
スマホのアプリだと勝手に入ってるんだけどPCとかは自分で入れなきゃだからね >>450
だから、なんであんなに本スレに居座って暴れてるのか意味わかんないんだよ
こっちに来たらいい話じゃん? 本スレで無い知恵絞って何とか別の話題になるようにあれこれ投下して来た所なんだから
ここで揉めるのはもう勘弁してくれ >>449ごめん 何度もしようとしたけどPCなんだけど出来なくてー泣
名前の前?アドレスの所の前?
sageどこに入れたら良いのか 今更恥ずかしながら教えて下さーい
すみません。。。。 >>451
X2zgoU39は本スレでネタバレするなって文句言ってるのに
こっちのバレスレにもいるってマンガ読んでないんじゃないのかよw >>454
名前のとこは空白のままにして E‐mail の所に sage って書き込めばいいよ
>>455
アホか?
漫画読んでても本スレでネタバレしないのがルールだろが! >>456
それはお前のルールだろ
なに勝手なこと言ってるんだよ >>449
ありがとうございます。
今迄間違ってた 来週はコミックス10巻発売と本誌の発売日
しかも本誌は表紙と巻頭カラーと番外編もある2本立てだし
ゴールデンウィーク前にアシガールウィークという望外の喜び シャー
コミックスの表紙って書き下ろしだよね 偶数巻だから若君だ
かかっている帯に何て書いてあるのかが気になる ドラマの情報があるんじゃ
ないかって(4話ではまって全巻買った時には今秋TVドラマ化っていうのと
土曜時代ドラマ9月23日スタートっていう2種類の帯があった)
本誌も続きが気になるし 待ち遠しい
番外編は…兄上さんと阿湖姫の話かな〜と勝手に予想 >>442
せめて、若君と野上衆が意気投合するシーンは欲しいね
それならモブキャラでいいし、モブキャラならレスラー枠でもいい つまり 鉄砲隊を持ち豊かな高山家
と 松丸、カネガエ、野上 をどっちに入れるか
畳ではなく板床の羽木家が対峙してるってこっっちゃな。 こういう構図か >>466
木村先生が高山より羽木の方が兵力は上、と言ってたよ え!? 高山方3000、羽木1000とか、初っ端ナレーションしてなかったか? まあ物語としては強いものがかっても、おもろくない。そこえ、なにやらはるかかなたからやってきた
不思議な力を持った唯が羽木を若君様が目当てで来た、平成の女子高生が助けた・・・ジイの言うとおり
そのほうが結果よかったんやろうな >>468
あのときは野上衆が高山と組んで北から黒羽城に攻め入るって情報で
城の守りに大部分の兵が配置された。 小垣に行くのは若君と天野隊中心の1000の時ではなかったか?
後でじいが加勢に駆けつけて年寄りの冷や水であろうの って言われちゃった時ではなかろうか >>471
うん、4話あたりだっけ
なので兵力のほとんどは黒羽にあったんだろう >>472
てか、1話と、4話って、話としては続いてるんじゃねえの? >>473
そう 間に色々あるけど
ってか 初っ端はよくある掴みのシーン
その後の学校からお話は始まるのではないかと >>471
最後の行は知らんけれども(ドラマではなかった)
武力では勝ったはすの高山に、という木村先生談とか
足軽同士のランチタイム談話でちゃんと表現されてるよね 熊本の地震から2年だそうですが
ファンの方のブロで(368・369と同じ所だと思う)
ちょうど本誌50戦を森本先生が描いているときで
その影響で途中までしか描けなかったので
先生からお詫びメッセージがあったと知った
単行本収録の50戦は本誌の50戦と51戦を合わせているんだね
事情を知るまで50戦以降の話数が本誌とずれているのが謎だった
原作黒羽城のモデルの熊本城も被災地の復興も道半ばですが
一日も早く復興が進むようお祈りします 黒羽城は熊本城だし、レンコンは熊本名産だし、忠清はたぶん清正公からとってるし
原作者の郷土愛を感じるな >>479は本スレにも来ている荒らしだからスルーで さっきTwitterで見たけど尊やってた人、事務所辞めたらしいとか…確か子役からのキャリアあったよね
まさか引退とかはないですよねーって誰かつぶやいてた。
ホントかなぁ 真偽のほどご存知の方いらしたら教えて下さい。(尊君は彼がドンピシャ良かった) 辞めたのは本当みたいだよ
事務所から名前がなくなってる >>481
本スレでも話題になっている
但し、真偽の程はまだ誰にも分からんようだ そうだった
事務所のサイトからは確かに名前が消えているんだったな、すまん
アシガールSPへの出演についてはまだ分からないと言いたかった 尊は原作のイメージそのまんまだもんな
代役は惜しい すごく亀だけど 先週ここで登場人物の年齢について話題になっていたけど
ドラマの主要登場人物の年齢設定が「月刊ドラマ」に掲載された1話と2話の
脚本中にあった 脚本登場順に書き出すと
羽木九八郎忠清(18)天野信近(45)速川唯(16)速川覚(45)速川美香子(44)
速川尊(15)吉乃(32)羽木成之(18)天野小平太(24)天野信茂(62)
悪丸(15)羽木忠高(40)となっていた この中で原作では
唯と若君と尊は1巻、悪丸2巻、成之3巻、唯ママ8巻、小平太(10巻番外編)で
年齢について判明しているだけで後の面々については特に触れられてないはず
小平太は若君初陣の番外編で若君より3歳年上(源三郎も)だとなってたけど
ドラマでは若君より6歳年上なら「七つの時より幼き若君にお仕えして…」って
台詞があったから若君が赤ん坊の頃からお側にお仕えしていたのか
あと成之が原作通り若君と同い年だったので驚いた 他人の飯を食って育った分
乳母日傘で育った若君より世慣れしているとはいえ役者の年齢が離れているので
2〜3歳違う設定にしたのかと思っていたので
本スレのテンプレに役者の実年齢が入れてあるけど公開されている脚本で年齢が
分かる人物についてはこっちも入れたらいいような >>489
乙です
小平太24歳なら嫁取らなきゃ
じいは自分ちの跡継ぎの心配しなきゃあw >>492
若君が嫁をもらうまで、守役の小平太が先に嫁を取ってはならん!的な?w
だから若君の結婚急いでたんだったりして! 489脚本上の設定の追記
唯の通う高校名は黒羽東高校 木村先生は日本史教師で担任
授業中の居眠りを注意されるシーンは2017年5月→タイムマシンで永禄二年五月へ
木村政秀の役職(肩書)は足軽大将(足軽大将が城代?家老なんだとばかり)
鹿之原の合戦は永禄二年七月早朝
自転車で学校から暗くなった道を帰宅する場面
角に祠(ほこら)がある路地に唯の家(速川クリニック)がある設定になっている
唯が小垣城から敗走する木村政秀達の前にタイムスリップしてしまった際
尊が作ったバーチャルなゲームだろうと刀を鞘に戻しても元に戻らないという
本放送と同じシーンの後タイムスリップしてしまった事を自認するシーン描写が
木村「何をしておる小僧、さっさと前に続け」
押し出された目の前に祠があるのに気づく
唯「…(凝然とする)」
インサート。短く。<自宅クリニック前にある祠>
唯「(愕然)……うそ」
ここ本放送にないけど(というかこの脚本が最終稿ではない可能性もあるが)
5話の初デートの時に土手の上に祠が映っているから(和議をめぐる会話あたり)
祠自体は小道具として用意してあったのかな
祠の場所が現代も戦国も同じ所なら(唯は自転車移動でも)黒羽城と唯の家が
凄く離れているわけでもないのに木村一行が一晩中歩いても城へ着かないのは
ちょっと違和感持ってしまう(若君も尊も徒歩で城跡へ行くし450年前は結構な
山中だった所が住宅地??とか)だから修正されたと考えていいのか 祠!気がつかなかった。見てこよう
原作とは変わってる箇所あるのは承知の上で相賀は「天野千原木村の三家老職は…」って言ってる。
小城とは言え守りの要的小垣城城代の木村は要職と思ってた。
脚本、設定、こだわってる箇所が見えて面白いね ありがとうございました。 >>489
亀及び続投ごめん
小平太7歳時に1歳の若君のお世話役なら、オムツの心配もしたのかな
あの堅物小平太が と思ったらなんか笑えて
乳母や女中勿論いたでしょうが小平太、小さい時から頑張ってたのねー あ、ごめんなさい、シナリオの話ですね。
足軽大将は、家中によって扱いが違うので一概に言えませんが、
武田信玄の家臣団では、原虎胤(鬼美濃)や山本勘助が足軽大将です。
ですから、家老級の扱いでもおかしくはありません。
織田家中では、宿老や侍大将未満の扱いです。
原作では、天野・千原・木村は三家老と言われていますので、執政でもあるわけです。 原作だけど唯のお袋様吉乃の父は足軽大将だったって言ってる。
戦で死亡後、母親と梅谷村に行ったって。今更ながらいい身分だったんだってわかった。そんな身分なのに戦で亡くなったら今の
戦没者年金みたいなのは無かったのかな、ないかー
それにしても貧しい農家になっちゃうなんて酷くない?親族無かったのかな
吉乃さん、苦労したんだねー だからあんなにしっかり者。 >>500
大名分や名門なら、然るべき筋の入り婿や養子などで家名を保つけど、
一代で出世した場合などは、家そのものが大きくないので、
男子がなければ、断絶お取り潰しもあり得ます。
浮いた俸禄は、主家の直轄地や恩賞の財源になります。 >>501
おふくろ様の母上が戦を嫌って城を辞し、侍の家を自ら捨てた可能性もあります。
縁を頼って梅谷村に来たことになっているので、おふくろ様の父上は百姓上がりの足軽大将だった線が濃厚。 ここのほうが比較・分析・意見と多岐に渡り内容が充実しておる
今週のコミックス10巻と本誌6月号発売でまたおかしなのが湧かないよう願うのみ amazonで買いたい物があって検索していたら
10巻の表紙が見られるようになっていた
予想していた人がいたけどやはり若君
ちょいお茶目?な表情で藤の花を見ている
お召し物は直垂かな >>499
その線でゆくと、木村様と、おふくろ様の木内康正は、同格だったんだな >>506
大名から見て、一門や累代の家臣と、成り上がりの初代とは扱いが違うでしょうが、だいたいそんなものです。
ですから、小平太パパはおふくろ様にプロポーズして、後妻とは言え正妻になっているのです。
正妻かどうかの判断ですが、小平太が「義母上」と言っていることから明白です。 >>507
成り上がり、なりあがり申すが、やはり、公家の娘を貰い子をなす。その子は
公家、すなわち、神聖ニテ犯ベカラズの天皇家とつながるのが、まあ最良なんじゃないの?
何がしかの手づるでもって! 最近いたじゃんほら、アレ! 上の方にあると色々と面倒くさい事になる
放送日が分るまで、分かってもずっと先なら暫くの間は
sage進行で静かに静かに >>509
さては、おぬし、日の本の者ではないな・・・天子様を「壊れてるとは」 海を越えた郷へ帰れ! 静かに静かに
そして、分かりやすい荒らしはスルーで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています