【BSプレミアム】弟の夫【佐藤隆太・把瑠都】
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【放送予定】
2018年3月4日(日)から3月18日(日)[連続3回]
BSプレミアム 毎週日曜 夜10時〜10時49分
【原作】田亀源五郎「弟の夫」
【脚本】戸田幸宏
【音楽】阿南亮子
【制作統括】出水有三(NHK) 須崎岳(NHKエンタープライズ) 大谷直哉(ザロック)
【演出】吉田照幸 戸田幸宏(以上NHKエンタープライズ)
【キャスト】折口弥一…佐藤隆太、マイク・フラナガン…把瑠都、平田夏樹…中村ゆり、夏菜…根本真陽、ユキちゃん…平尾菜々花、一哉…小林喜日、横山先生…大倉孝二、カトやん…野間口徹
http://www.nhk.or.jp/pd/otto/ >>443
見た目そっくりな双子だったら男女でも懸念あるんじゃない
「漫画読みすぎ」ってネタになるけど >>443
確かに、それは大きな誤解だし偏見だよね
3話でもカトやんから具体的に疑問を投げかけたのも良かった >>444
訪ねてきたときにいきなり「リョージ!」って抱きつかれたしね ゲイなんか子供にとって一番人畜無害なのにねw
子供と接する職業に就かない方がいいのは、
ゲイ、ヘテロ関係なくロリコンの人。
それも「嗜好」じゃなくて生まれ持った「指向」だとすると同情はするが、
実際に被害者が出る状況は避けなければならないし。 >>443
うーん「弟の妻」の場合も考えるかもしれないけど危機感が違うと思う
相手が女なら自分(男)のが強いから何か起きてから考えればいいけど
把瑠都が相手じゃどう考えても敵わないから危機管理はしておきたい
警戒する気持ちはわかる
まあ偏見なのかもしれないけど
ゲイだろうがストレートだろうが心根の美しい人ばかりではないからね
心を開くのは相手を理解してからでいいと思う 多分、これまでゲイ、レズビアンはセックスの趣味の1つ、プレイ、嗜好と考えられてきた側面が強いからじゃなかろうか?
実際、俺も含めてゲイってセックス好きな人多いし。
(ストレートもそうだろうが、フリーセックスがゲイ文化みたいに捉えている人も多いし。
結局、HIV-AIDSの出現でそれにも一定の歯止めはかかっているのだが)
しかし本質的にはゲイ、レズビアンであることは本人の意思では選べない、性的「指向」なんだよね。
ストレートの人に同性を好きになってみろと言っても無理なのと同じ。 ゲイだからというのではなく、男が女より一般的に性欲が強いんだろう。
同じゲイビデオを見ても、男は抜くために見るが、女はセックスそのものよりも
ロマンチックな雰囲気や恋の過程を楽しむ。女性専用のゲイレーベルは実写版ボーイズラブ。
大手ゲイレーベルのファンとの交流イベントに、ボーイズラブ作家の片霧ライラをゲストで
毎回呼んだり、ゲイ雑誌バディの創立者のマーガレット氏が、竹宮恵子の「風と木の唄」を
人生のバイブルと公言したり、田亀源五郎がTwitterで、ベルサイユのバラの池上理恵子の
作品を紹介したり、ゲイと腐女子の感性も重なるところもある。
司馬遼太郎が、アメリカのゲイタウン訪問して安全で優しい落ち着ける街と言ったり
欧米航空会社では客室乗務員にわざわざゲイを募集する。
コミュニケーション能力が高く繊細で優しく気配りが出来て、サービス接客業が
天職の人が多く、男性でガタイもよく体力もあるので、事故やテロのときは保安員としても優秀。
女性客室乗務員とも対等な同僚として付き合いセクハラや恋愛トラブルも無いし安全。
「新婚さんいらっしゃい」でパリから中継で紹介されたフランス人ゲイは男性客室乗務員だった。
海外でも有名なフライデーでも記事になった日本人ゲイポルノ男優も、元国内線の客室乗務員。 >>443
スケオタはどこでも羽生の話出してくるって本当だったw ユヅリストと普通のスケオタと一緒にしたらいかんよw
あいつらカルト信者みたいに凶暴だから >>428
それまで周りとの孤独に分断されてばかりだから
わいわいがやがやの多幸感あるエピローグはあって良かった 女の子の子役がワザとらしい演技で気持ち悪かったな
あれが男の子だったらまだ我慢出来たのに 女の子だからゲイゲイしい雰囲気から脱却する意図があるんでしょうが えー、あの女の子の演技、凄くナチュラルだったやん!
売れっ子の子役より好感持てたな。 なぜだか分からんが、パレードへようこそ、チョコレートドーナツ、ミルク、彼らが本気で編むときは、などなどLGBTを扱った映画は良作が多いんだよな
このドラマも良かったし何か理由があるのかな >>459
だよねぇ
子供らしくて可愛かったよ
ついでにマイクもかわいかったw うーん、LGBTのドラマや映画にも駄作はあるからねぇ
数自体が少ないせいで、良作がより印象に残るってことはあるかも?
このドラマ、特別なことは何も起きない
同性愛がテーマということがもたらす緊張感で最後まで興味を惹かれたけど、
それがなかったら退屈で仕方なかったんじゃないかとも思う
観る人の心の中にある、同性愛に対するタブー感みたいなものが、
こういうテーマの作品がちょっと特別なものに感じる理由になってるような気もする
なんか考え出すと頭こんがらがってくるな… 弥一は性欲の処理どうしているんだろう
原作では描かれているのかな 毎年開催される東京レズビアン・ゲイ国際映画祭で海外や日本の秀作の同性愛映画が鑑賞できる。
その前夜祭のパーティーにはアメリカ大使館の職員も出席して、ゲイポルノ男優&GOGOBOYの
日本人ゲイがホスト役で招待され、客にはテンガをプレゼントしたり大盛況。
NHK「探偵バクマン」が新宿2丁目の、ゲイ雑誌バディ編集部や、ゲイアダルトショップの
ルミエールを誠実に詳しく紹介して番組の賞を受賞。
東京ゲイブライドには、今話題の安部首相夫人や自民党政調会長などの政府関係者や
イギリス・アメリカ・アイルランド大使や各国大使館やアメリカ・日本企業が大勢参加した。
会場にはいろいろな大使館や企業のブースが出展してLGBTの祭典も楽しかった。 >>463
元奥さんとホテル行ってたし
カナちゃん学校行ってる間にもいろいろできるし
なんとでもなるだろう むしろマイクの方が心配
自己処理だと限界あるし出会い系やハッテンバ? 脚本も演出もレベルが高くSNSでも好評。
5月頃に発表されるギャラクシー賞を獲得するんじゃないかな。
受賞したら地上波再放送とか。 知り合いのゲイカップルで日本人伴侶に20代で夭折された外国人ゲイの人は、東京で
病院の配慮によって手術も立会い最後まで看護して、葬式では死化粧してお棺に入れるとき
参列者の前でお別れのキスをして、遺族に家族と認められ遺品を貰い分骨もしてもらって帰国。
一周忌には亡くなった伴侶の遺族と共に、東北の田舎までお墓参りをした。
まだ30歳になったばかりで若いから、周囲の人たちはゲイ未亡人になるのは可哀想だから
自由に恋人を作ってもいいと言ったのは普通の男女カップルと同じ。
3年たって新しいゲイの恋人が出来て同性婚したが、結婚式の前にわざわざ日本に来日して
2人で墓前に報告して夭折した昔の恋人の許可を貰っていた律儀さ。
同性婚をした相手も、日本の昔の恋人が2人を天国から見守ってくれていると言っていて
彼についていろいろ話すらしい。そこは懐が深い。
遺族は2人の写真を部屋に飾りSNSでまだ交流を続けている。
マイクも若いから新しいゲイの恋人が出来て再婚しても、弥一家族とカナダの家族との
絆は切れず長く交際を続けると思う。ゲイは亡くなった恋人に対する思いは強く、後追い自殺もある。 NHKのLGBTQ関連番組はEテレ中心で、今回もBS。
総合はやはり見えない壁があるのかも。 >>471
総合テレビドラマ10のトランスジェンダーのレズビアンのドラマは見た訳? 月刊アクションに載ってる、その後の読み切り、続きがありそうな中途半端な感じで終わった でも月刊アクションじゃ次号から別の連載始めるんでしょ。 気持ち悪い長文で水精子真崎のこと書き込んで荒らしてる奴って何なの?キモ過ぎ
水精子なんか弟の夫と全然関係ねえだろ汚物が >>479
同サロ板に不動産屋さんのブログが貼ってあって
そこから辿って見つけました >>481
そうなんだ? 情報乙でした!
この古民家、住んでみたいけど、実際住むとなると
ハードル高いんだろうな。
エアコンの効きとか。
アクセスはバスがOKなら問題なさそうなんだけど。 >>476
高校生が主人公のゲイものだけど、2つの世界が繋がってたら良いなぁ カトやんはしっかりゲイに見えたけど
涼二は全然ゲイには見えなかったな
目が違う >>483
風通し良くて、夏のエアコンあまりいらないかも
冬の寒さを防ぐ方が大変そう >>485
髪型がカムアウトした中学生のそれだから、世界観はつながってるのかもしれんね。
女子中学生?高校生もでてるけど、カナの成長した姿かもしれん。 >>494
それ思ったけど彼の名前忘れちゃった
相談役としてマイクがゲスト出演しないかな >>462
死んだ家族の連れ合いだった人(とてもいい人)が実家に訪れて
ほのぼのした時間を過ごす。それだけ。
ただ、それがゲイの夫だったってことで(何かが起こるんでは……)と
主人公の心はざわつく。つまり『事件』は主人公の心の中だけで起こってる
あとあの教師や、さらに視聴者も含め
そして訪問は、普通に、ほのぼのと終わる
そういうのを描きたかったドラマなんだと思った マイク役が把瑠都というのを聞いたとき「おお、その手があったか」と納得したし
実際ドラマを見てこのキャスティング思いついた人天才と思った。
でかくてかわいくて優しくて切ないキャラそのまま。
原作マンガの感想で「きたない『よつばと!』」って評した人もちょっと天才。 リョージの結婚式のシーン目に光が当たるよう意図してたのか茶色に透けててきれいだったな
弥一と別人だとわかりやすかった気がする マイクが帰国したあとの、
マグカップを洗って片付ける、それだけのシーンが印象に残る NHKは、この枠のドラマを丁寧に作っててイイよね〜。
前作の演歌の花道とか、受験のシンデレラとか、けっこう好き。
佐藤隆太ですら、演技が上手く見えるから不思議だよ。 佐藤隆太はこの間までBSで再放送していた「風林火山」では、最初は攻防中の山城の中で
軍師の菅助の内野の膝枕で酔っ払って寝たり、再会して喜んですっ飛んで来て抱きついて
漫画みたく内野にぐるぐる回されたり、愛すべき素朴でお馬鹿な百姓せがれキャラだったが
そのうち脚本のせいでうざキャラになって、「平蔵氏ね」コールだったが、こっちは落ち着いた
演技で2人2役で好演している。髭もなかなか似合う。
把瑠都も好人物でトトロみたいで安心感がある。 スマホで読書
常に読書
目と肩が凝って凝ってしょうがない 青木ムネムネも常連だな。
佐藤隆太ってチャラい感じのイメージだったけど
最近すごくいいよね。 >>509
4月からのNHKの連ドラにも出るからな 登場人物や設定はそのままで明るいホームドラマへスピンオフしないかな
昔のフルハウスやマルマルモリモリみたいな感じで
マイクはたまに来日する叔父さんでいいから >>507
最終回で忘れ物の笛を届けに行ったときのセリフ、
「忘れ物を届けに来ました」・・・
トトロのキャッチフレーズまんまでワロタ 結局、ドラマ版のオリジナルキャラって誰だったんだろ? カミングアウト厨房男子→やいちが好き
かとやん→やいちが好き
大倉孝二→やいちが好き
だったらどうすんだろ、やいち UX200 FF ベースグレード
ハロゲンヘッドライト、電球ウィンカー
LSS+標準、布シートで380万円くらいかな? >>521
ゲイハーレム漫画でありそう
ただし弥一はノンケ 何で涼二は亡くなったんだろうと思いながら見てて
幸せそうなただいまとお帰りのやり取りや結婚式の写真、涙ながらに家族への悔いを語る涼二の姿の後に「もう涼二の癌は進行していた」って
ちょっと気づくのが遅れたけど、そんなん切なすぎて泣くわ 把瑠都ってオフィス北野所属なんだね
このドラマがすごく合ってたし、俳優としてこれからも観たいと思っていたところだったのに
老害たけしとカス軍団のせいで潰されないといいな 一橋大学卒でゲイのドラァグクイーン&ライターのエスムラルダさんもオフィス北野。
大学でLGBTについて講義したり、芝居に出演したり、中野駅前で区長たちと政治談議。
昭和のゲイのドラマ「同窓会」の演出家の弟子とシナリオ学校で同期だったとか。
いろいろ毛色の変わった人たちが所属してるね。 より多くの人に観てもらいたいので、地上波でも放送してほしい 温泉シーンで水着で男女が入っていて不自然だったけど、海外にも配給するから
わざとそういうシーンを入れたのかな?
ドイツはサウナ文化が発達して男女が一緒に生まれたままの姿でサウナを楽しむのが
平気で、日本人は入るのは勇気がいる。 混浴だったから、水着でもおかしくない。
水着着用が求められる混浴野天風呂とか、結構あるわけだし。 実況で水着着用は不潔とかブーイングがあったから。
まあ海外に配信されるのは賛成。
4000万人のゲイがいる中国や同性婚を合法化した台湾など
中華圏ではもう違法ダウンロードして見てるだろうけど。 きのうBS日テレで第二次世界大戦のときナチスのエニグマ暗号を解読した天才数学者で
コンピューターの父のアラン・キューブリックの伝記映画を見たけど、ゲイゆえに戦後に迫害され
女性ホルモンを強制的に何回も打たれ、体も精神も崩壊して廃人になり自殺して悲惨だった。
エリザベス女王が遺族に謝罪して恩赦して名誉回復したのが2013年で、つい最近でびっくりした。
1970年代まで英国では同性愛は犯罪で5万人くらいのゲイが刑務所にいたらしい。 一部地域で「モーリス」がリバイバルされるらしいね
イギリスと比べてカナダは早くに同性愛が非犯罪化されてる アラン・チューリングだった。
ゲイの作家のオスカーワイルドも懲役2年とか。
「モーリス」「アナーザーカントリー」は上流階級の学生の同性愛映画だね。
イギリスの男子高校で同性愛がばれて、将来フランス大使になる
エリートコースを断たれて、祖国に復讐するためにソ連のスパイになる
実話の映画。
今ではエリザベス女王の親戚にゲイもいて、ウィリアム王子の結婚式には
ゲイの歌手のエルトン・ジョンが招待され、ヘンリー王子もゲイ雑誌に投稿し
イギリス国教会の主教もゲイで、ゲイの牧師と同性婚してる日本人ゲイも2人いる。 >欧米では映画という場で「AIDS 差別 弾圧」というテーマでしか同性愛を描けなかった時代に地上波で同性の性愛のドロドロした所を描いた日本
>アメリカで男同士のキスが地上波で流れて話題になったのはずっと後
>「同窓会」が1993年
>UKの「Queer as Folk」(軽快な群像劇)が2000年
>方向性が違えど日本の方が寛容で進んでる
>放っておいてくれるし攻撃してくるってことがまずないし
>弾圧はない
いつものコピペキチガイが主張するほど海外のノンケ社会は寛容ではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています