NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part61
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【放送】 平成29年10月2日 〜 平成30年3月31日 (全151回)
【制作】 日本放送協会 大阪放送局
【作】 吉田智子
【モデル】 吉本興業の創業者 吉本せい
【主演】 葵わかな
【音楽】 横山克
【主題歌】 松たか子 「明日はどこから」
【タイトル映像】 小島淳二
【エンド映像】 坂根久美
【アートディレクター】 池宗清史
【ロゴデザイン】 いよりさき
【ナレーション】 小野文惠アナウンサー
【時代考証】 大森洋平/谷直樹
【芸能考証】 旭堂南陵
【演出】 本木一博/東山充裕/川野秀昭
【プロデューサー】 長谷知記
【制作統括】 後藤高久
◇公式サイト
http://www.nhk.or.jp/warotenka/
◇前スレ
NHK連続テレビ小説「わろてんか」 part60
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1520389161 136話見た
ええ話や
泣けた、泣けたで
この話でまだまだ泣ける自分で良かった
赤い扱き帯で盛り上がるおてんちゃんかわいいな
おひさんの陽子と違って それ美術さんつか小道具さんだろw
NHKの倉庫にいけばなんでもあろうにwww >>583
そもそももうこんな終盤にわざわざ料理するシーンいらんのよ
高橋一生が料理するサービスカット作りたかっただけのアホ脚本家と演出家 >>584
おひさまか…
おひさまはよかったな
おひさまの昭和14年は確か、予科練に進む茂兄ちゃんを「お国のために頑張ってください」と送り出し
白紙同盟が笑顔と涙で女学校を卒業し、それぞれの道を進んだ年だったな
戦時下なのに希望に溢れていた様子を描いていたな
それに比べるとわろてんかの昭和14年はどんよりしているようだな
見てないけど 案の定バカな高橋一生ファンだけは喜んでるっぽい
そこだけ制作側の狙い通りだな 高橋一生は最初の頃酷かったのに
急に上手くなるから変な役者
ぬくぬく恵まれた環境より、逆境の方が演技がよくなる
大河でも磔になる場面が一番よかったしw >>576
高畑って淳子の方かと思ったw
最近また評価うなぎ登り 底辺ユーチューバーの制作風景って評がしっくりくる
独りよがりで仲間内でワイワイ盛り上がるだけ しかし狙ってやってるんだろうが昨日との落差が激しいな >>591
淳子は芸能活動を再開するみたいね
ようこそここへ クッククック まじでよく分からないんだけど
栞が今まで検閲を出し抜く方法とやらを用いなかったのは、栞なりのこだわりで、敢えて真っ向勝負を挑んでいたんだと思っていたんだが、なんで今になって初めてそれを言い出すわけ?
じゃあ初めからそういう方法にしとけば、会社に迷惑かけることもなかったんじゃない?
なんかドヤ顔で言ってたけどさ、今思いついたという感じでもなかったしさ?
いや、ドラマ上北村商店で映画を作るためそうしたことはわかるけどさ
そうじゃなくて、話の流れとしておかしくね?
モヤモヤするし、だれかこれわかる? 誰も何の苦労もしていないのにぜんぶ良い方に動いていくつまらない物語 戦時中の日本を正直に描いた作品は
おひさま ぐらいから
NHKにしてはかなり思い切った
演出だったと記憶している >>516
皆で>>509のやり取りしてる時に風太が叱ってたけど
それってそのまま以前の伊能にも当てはまるんじゃ
でも皮肉にしては誰もそういう反応してないしなあと思った メシだけじゃなくて居候まですんのかい!
おてんちゃん家の方が空き部屋多いんじゃないか
トーキチの前で寝させたれやそしたらw
映画は検閲官をバカにしまくりな感じだが
斉藤さんまた出てきてキレるのか
あるいはスルーなのかそもそも出ないのかw >>535>>538
椿が家に戻ると嘘をついて皆の隙をついて
また出て行ってしまったのだけど
隼也はてんと大ゲンカして勘当だと言われても椿の後を追う
風太おじさんおトキおばさんお母ちゃんをよろしく〜で出て行って
後は息子も生まれて幸せそうな三人のシーンにいきなりワープ
九州に行くという話はどこかで聞いてたのかもしれないけど
詳しい住所とか知ってたのか?よく追いついたり探し出せたなと
もしくは構ってちゃん椿が隼也が見つけやすいように色々ヒント残してたとしか 検閲で引っかからないよう、笑いの要素が沢山あってかつ戦意高揚映画って難しいな
主人公が最後敵地へ爆弾抱えて突撃して笑いながら死ぬみたいなラストとかか? >>582
吉本せいさんが紺綬褒章貰うのが昭和9年
贈賄で逮捕されるのが昭和10年
そこは遅れてる 忠臣蔵の妄想シーン
藤吉はまだまだ幽霊として出番あるのだから
使ってあげればいいのに
そこはてんと伊能なんだね
いくら早逝してしまったとはいえ
政略結婚ではなく相思相愛の恋愛結婚だったのに
再婚話どころか恋愛にも発展してない男と
周囲も普通に受け入れてるいい感じにさせて
夫をないがしろにしてる朝ドラあったっけ? >>596
社名変更は定款変更しないとできない
定款変更には株主総会の特別決議が必要
つまり伊能栞の許可無くできない
定款変更できなければ当然に商業登記の変更もできない 栞アンド飛鳥で親子漫才とか。老人と子供のポルガみたいな歌とか 栞は財産は全部処分してカバンひとつになったって言ってるのに何でまだ株を持ってると思えるんだ 「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかということをわれわれは見た。」
ジャワハルラール・ネルー(インド初代首相) >>609
バックコーラスの小学生の中にのちのLe Coupleの藤田さんがいたのは有名な話 >>611
「日本のロシアにたいする勝利がどれほどアジアの諸国民をよろこばせ、こおどりさせたかということをわれわれは見た。
続き
ところが、その直後の成果は、少数の侵略的帝国主義諸国のグループに、もう一国を
つけ加えたというにすぎなかった。その苦い結果を、まず最初になめたのは、朝鮮であった。
日本の勃興は、朝鮮の没落を意味した。日本は開国の当初から、すでに朝鮮と、
満洲の一部を、自己の勢力範囲として目をつけていた。もちろん、日本はくりかえして
中国の領土保全と、朝鮮の独立の尊重を宣言した。帝国主義国というものは、
相手のものをはぎとりながら、平気で善意の保証をしたり、人殺しをしながら生命の神を
聖公言したりする、下卑たやりくちの常習者なのだ。だから、日本も朝鮮にたいして干渉せぬことを、
ものものしく宣言した口の下から、むかしながらの朝鮮領有の政策をおしすすめた。
対中国戦争も、対ロシア戦争も、朝鮮と満洲を焦点とする戦争だった。日本は一歩一歩地歩を
占め、中国が排除され、ロシアが敗北した今では、あたかも無人の野を行く観があった。
日本はその帝国政策を遂行するにあたって、まったく恥を知らなかった、日本はヴェールで
いつわる用意もせずに、大っぴらで漁りまわった。1894年、中国戦争の開始直前に、
日本人は朝鮮の首都ソウルの王宮に腕ずくで押しいって、日本の要求をきき入れなかった
女王〔閔氏〕を廃して、幽閉した。日露戦争後、1905年に朝鮮国王は、無理じいに朝鮮の独立の
放棄を認めさせられ、日本の宗主権を受け入れた。しかしこれでも足らず、五年もたたぬうちに、
この不幸な国王は廃され、朝鮮は日本帝国に合併された。これは1910年のことだった。
三千年以上にわたるながい歴史をもつ独立国としての朝鮮はほろびた。」
ネルー著『父が子に語る世界歴史3』大山 聡訳 みすず書房 >>614
歴史修正主義の連中は、>>611のところだけを切り取って強調しているが
実は、その直後の記述でインド初代首相のネルーは日本の帝国主義を猛烈に批判していた
引っかかってやんの プププ >>597
うーん分からんよなやっぱり
これ、視聴者だけじゃなく作る側も分かってないというか、何も考えてなかったりして 風太が栞の味噌汁茶碗へ指を突っ込んで「熱い」もアドリブ? 伊能が伊能商会を辞めるのは
ビートたけしがオフィス北野を辞めるより変な話 >>616
あー ひっかかったあ
くやしいぃぃぃ
で、なんで日露戦争と韓国併合が別々やねん オヒサマンクソワロタ
戦地で真っ先に死ぬタイプ
平和な日本に生まれてよかったなw そこで昭和戦争映画定番の
食いつめ旅芸人一座の慰問団登場ですよ。 腕時計してるおてんちゃん、お金持ちー
なのにいまだ長屋住まい? NHK放送総局長 「わろてんか」ヒロイン葵わかなを絶賛
「日本の芸能界の財産」
3/14(水) 16:29配信
木田放送総局長は「よく頑張ったと本当に思います。企画段階からテレビドラマとして描くには難度が高い内容だったのですが、本当にいい作品を作ってくれた」と称賛。
主演の葵については「まだ19歳にもかかわらず、最初から安定した演技力で、やっぱり朝ドラや大河になると、
主役の演じる方の演技力が安定しているというのはすごく大事なこと。本当に19歳で安定した演技力で最初から最後までやっていただいて、
NHKにとってだけでなく、日本の芸能界にとって大きな財産を得たなという感じがする」と絶賛。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-00000145-spnannex-ent てんたちの食卓も戦火の広がる来週からは貧相なものになってくんだろうな。
煮物に使われたさつまいもがご飯に混ぜられて、日を追うごとに茶碗には
米よりいものほうが増えていく 木田放送総局長
「特に葵わかなさん演じる主人公とそれを取り巻く松坂桃李さん、高橋一生さん、濱田岳さんらの人間関係を最初から最後まで深く描きながら物語を作った点と、
何よりも芸人パートを演じられた広瀬アリスさんをはじめ、芸人さんじゃない俳優さんがああいう高座の演目をやられるのは短い練習期間でやるのは本当に大変だったと思う。
関西の人というわけでもない。一人ひとりの努力に敬意を評したい」 >>626
てんが社長になってからは威厳を保つ為にも
着物や身に付ける物にはそれなりに金かけるけど
不特定多数に公開するでもない住まいについては
相変わらず始末を続けてるのでは
それに今のてんは藤吉も隼也もいないのだから
豪邸に一人きりでは余計寂しいのでは
それなら昔馴染みの芸人や
風太一家がすぐ近くに住んでる長屋住まいの方が 初期のてんのサイコパスじみた非道ぶりも、
その後の成長を強調するものと思えばアリに思えてきた。 ぼくは今日はてんが生まれて初めて朝ドラヒロインらしく見えました すべてを失って弱ってる王子様っていう状況をつくるための無理矢理な展開だね
あさが来たのおディーンさんもそんなシーンあったよね
あのときはヒロインに抱きついてたな
今回は生活もともにしてるからこの先サービスカットはまだまだ入れるつもりかね
料理やったからお風呂とか歌とかダンスとかwww 「小野政次」も、他人の家に居候するところまで落ちぶれた。 ロジ @logicalplz
3月13日
松井一郎大阪府知事、なぜか今週の予定がガラガラで現在何をしているのかどこにいるのか
よく分からない状態が続いている模様。 「ノブと弥生に出会えてよかったのかしらねぇ」
…堀北真希 >>619
前々作で、坂東すみれがキアリス辞めたのと似てるような気もしてきたが…。 やっぱりこの脚本家は単にラブコメやりたいだけと言うのがヒシヒシと伝わるな
50歳近い更年期女達が目を輝かせて少女漫画のようにはしゃいでる姿もキモければ、50歳超えて未婚の中年男がその話に乗っかる姿もキモかったw >>641
「朝ドラ界の月9を目指す」ってことは昨年9月からずっと言われてることだから、今更驚くことではないな
問題は恋愛パート以外がべらぼうにつまらないこと 栞の憑き物が取れて本来の性能を取り戻したのは良かったでは いやー、わろてんかの悪いところを煮詰めたような話だな 伊能さんの料理は、チキンライスは分ったけど、飛鳥が摘み食いしたのはハンバーグ? 脚本の段階で検閲を受けるということは締め付けが厳しくなる反面、企業に余計な費用を
掛けさせないための配慮とも言える
特許申請が似ていて出願するとまず方式審査があり形式的な審査が行われる
この時点では安い出願料で済む。この審査をパスすると次に実体審査で実質的審査が行われる
ことになるが、これは出願者が出願審査請求というアクションを起こさない限り行われない
実体審査には高額な手数料が掛かるため、方式審査が終わった段階で技術が日進月歩で進化する中で本当に特許が必要か再考する機会が与えられるわけだ >>641
統括P「“笑いと恋”の物語「月9」のような感じで」
制作統括の後藤高久さん
「“笑い”をテーマにしたドラマには間違いないが、
それ以上に(吉田さんに)お願いしたのは、
主人公とその夫となる男の
とてつもないラブストーリーを見たいということ」
「見ていただければ全くのオリジナル(になる)。
『笑うことが人生にとって一番大切』と伝えるのに一番面白いストーリー。
僕は今の人に“それ”を見せるのにはラブストーリーが一番いい
そういう意味では“月9”のような感じで見てもらえる部分がある。
そうなればいいなと思っている」 >>641
『わろてんか』制作統括の後藤プロデューサーに聞く
「脚本家・吉田智子」について
──脚本家・吉田智子さんの魅力を教えてください。
ラブストーリーを書いてほしいという気持ちがあって、
吉田さんにお願いしました。
それとともに、いったんどん底に堕ちて
這い上がってくる主人公の描き方が巧みだと思います。
虐められながらも健気に前に進んでいくヒロインの行動は
おもしろいですね。
──橋田壽賀子さんのような?
そういう感じではなく(笑)、小公女やシンデレラみたいな感じです。 >>641
『わろてんか』制作統括の後藤プロデューサーに聞く
「大阪の笑い」について
(略)
──脚本家の吉田智子さんは東京のご出身でしたっけ?
そうですね、東京の方です。
──ラブストーリーのイメージが強い方ですから、
お笑いに関しては、後藤さんのほうでフォローされているとか。
そうですね、僕も演出の本木も、とくに落語が好きで、
昔からよく聞いていて。なので、
笑わせる台詞なんかはアイデアを出させてもらってます。
──後藤さんは大阪出身だそうですね。
と言っても、25年ぶりに大阪に戻ってきたもので……。
すっかり東京ナイズされて、大阪のノリが合わなくなってしまいました……
というのは冗談で(笑)、
子供の頃から、お笑いに慣れ親しんできた三つ子の魂は健在です。
当時、土曜日、日曜日にはずっとお笑いの番組を放送していたんですね。
それらを観て育ってきたので
細胞レベルに何かが刻まれているような気がします。 >>641
「大阪の笑い」について
脚本 吉田智子インタビュー 1
今回の企画は、チーフプロデューサーの後藤さんと
チーフ演出の本木さんが数多くの企画の中から提案してくださったものです。
(略)
ただ、今の“笑い”は知っていても、
昔の“笑い”を知らない自分に書けるだろうか?
また、東京出身の私が大阪の笑いを本当に理解できるのか?
という一抹の不安もありました。
そのことを正直に申し上げると
「僕らがついているから」と言ってくださいました。
お二人は子どものころから落語が大好きで、笑いにとても詳しいのです。
しかも、後藤さんは大阪出身なので頼もしい限りです。
私がナチュラルなスタンスで自分がいいと思うドラマや笑いを書き、
そこに笑いや大阪のエッセンスを振りかけてくれます。
(略) >>641
「大阪の笑い」について
脚本 吉田智子インタビュー 2
(略)
とはいえ、笑いのツボは人それぞれ。
ましてや昔の関西の落語などを扱うことに、
その知識のない私は難しさも感じていました。
一方、後藤さんと本木さんは大の落語好きで
子供の頃からラジオなどで落語を聞いていらしたそう。
そのおふたりが
「僕らがいるので大船に乗った気で書いてください」
と背中を押してくださるからこそ、
私は安心して書くことができています。
関西の笑いを書くことへの不安を打ち消したのも
おふたりの存在があってこそ。
(略) ラブストーリー()という割りにはビジネス要素が多く、私は数多くの解説をした気がする おっと、わろてんか婆さんを刺激してしまったようだなw
ちなみに、Pの話は初期のスレで散々みてますんで結構ですw >>498
あさも、とと姉も両方だね。
べっぴんはスレ立てルール廃止したので荒らされなかった。 時代は、小橋常子が失業した頃だったか…。
記憶が定かでないが。 >>655
いや、だからさ、ビジネスモノの皮を被ったスイーツ恋愛モノってことでしょ
ドラマの中で主人公たちがやってることと一緒
ドラマ製作陣もあんなノリで作ってるってこと >>517
あそこまで振りきってしまうのも悪くはないな
主な朝ドラ視聴層には今以上にウケ悪くなりそうだけど 忠義は嫌いだけど、恋愛は好きってのも、へんな話だよなぁ
忠義にしろ恋愛にしろ、その相手を愛したり尊敬したりすることで生まれる感情でしょう なんか、おてんちゃんによると、忠臣蔵で四十七士が戦ったのは、忠義心ではなくて、恋人や家族を思う心だということにしたいみたいだけど
なんでそこまで忠義心を排除しなきゃなんないんだろうか。その藩に生まれてそこを故郷として育って、その領主のおかげで成長もできたわけで、
その殿のためなら命も惜しくないという感情があったって、なんも不思議ではないし、それが悪いものでもないでしょ >>662
伊能さんのおてんちゃんに対する意識も、一種の忠義だと思ってたんだけどなあ…
それがあんな否定の仕方してくるとは! 風太やオトキだって、藤岡屋への恩義があるからこそ、おてんちゃんへの忠義心があるわけだよね。
日本人が、生まれ育った国や風土に愛情や忠義心をもったって自然なことで、それを頭から排除しようという態度が、とても視野のせまさを感じるねぇ 古いもの嫌い!新しいもの大好き!って感じ?
その新しいもの大好きな謎の単純思考は1月ころの新しい漫才を模索する中でも見えたな
新しければ、なんでも成功するのもこのドラマをつまらなくしてると思う 逆に言うと、伊能は、風太やオトキのような忠義心にあふれた家臣をもてなかった。
なぜなら忠義というものを知らないからだと思う 飛鳥ちゃんが小麦粉(白い粉)使って手伝いするシーンがあってもいいのに 俵型のおにぎりが美味そうだったが誰も手を付けなかった。 後でスタッフが美味しく頂いたのだろうな。 赤穂浪士が忠義だけで吉良を討ったと思ってるのか?
それおかしいだろ
原因は吉良とのいざこざでも、死罪を言い渡したのは犬公方じゃないか
本当に仇討が目的なら、江戸城に乱入してアホ綱吉を殺さなきゃ
大石の武士の一分に、残りのメンバーが付いて行っただけ
栞じゃないけど、異議ありのパフォーマンスが吉良邸討ち入り >>646
料理作ってた時の伊能の言い方だと
社長の座を追われた時はともかく
今は北村に雇ってもらってるし保証の問題もクリアだろうから
新しい住まいを探そうと思えばいくらでも探せるけど
風太の家が居心地いいからまだ置いてもらってるって感じだったね
北村と風太の家に世話になりたいと言ってから
あのシーンまでどの位経過したのか分からないけど
栞本人にああ言わせておけば
いつまでも風太の家にいてもすぐ新しい住まいに移っても大丈夫だから
上手くやったなと >>648
飛鳥ちゃんが噛んだ感じや見た目が
さつまあげやコロッケみたいだったけど
フライパンで焼くのもケチャップ付けるのもおかしいよなあと思ってた
ハンバーグだったのか 伊能が作ってた料理が洋食ばかりだったのは
それだけ西洋かぶれしてるって事なのか
あの当時はかなり洋食も日本に入って来てたよって事なのか
飛鳥の反応からするとおトキや
いつものお返しでたまに差し入れしてるであろうてんの料理は
和食ばかりっぽいけど
伊能って留学か仕事でアメリカとか行った事あったんだっけ? カレー・オムライス・コロッケ・とんかつの類は明治からあるだろ >>671
いやそこじゃない
みんな、伊能が料理作って食事した夜の会話のシーンのことを言っているんだよ 北部九州 わろてんか5日:22.1 西郷どん:21.7 相棒:19.5 BG:18.3 99.9:14.6 北部九州は朝ドラ不毛の地だったはずだが・・・
どうしてそんなに人気あるのか 悪者は東京の新世紀芸能ですか…
大阪BKは必ず東京を悪者に仕立てた描写入れてくるから嫌いなんだよ 昨日にも増して、妙に文化祭ノリの強過ぎなこの演出は何なんだろう
みんなが楽しそうなの自体はいいんだけど、なんかシーンとして全体のバランスを崩すほどの感じで無性に浮いてる気がする 再放送情報「マッサン」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/290758.html
【放送予定】
2018年4月2日(月)より
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分まで
BSプレミアム 15分×150回
再放送情報「カーネーション」
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/90000/290759.html
【放送予定】
2018年4月9日(月)より 毎週月曜から金曜 午後4時20分から午後4時50分
総合 15分×全151回 1日に2回ずつ放送 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています