【TBS日曜劇場】この世界の片隅に 2【松本穂香 松坂桃李】※のんオタ出禁
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【ＴＢＳ系列】 2018年7月スタート
[毎週日曜｜21:00-21:54（54分）]
◆日曜劇場『この世界の片隅に』
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/
＜Ｓｔａｆｆ＞
【原作】・・・・・・・・・・こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊、「漫画アクション」連載)
【脚本】・・・・・・・・・・岡田惠和
【音楽】・・・・・・・・・・久石 譲
【演出】・・・・・・・・・・土井裕泰 ほか
【プロデュース】・・・佐野亜裕美
【製作著作】・・・・・・ＴＢＳ
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【TBS日曜劇場】この世界の片隅に １【松本穂香 松坂桃李】※のんオタ出禁
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1525762933/ >>123
>水害は、せいではないと思います。
>水害は、ほとんど無かったので…。
たまたま壊しただけ 本スレが完全に荒れてるので、ここを避難所に。江田島海軍兵学校の話。
兵学校という名前がわかりにくいけど、これは士官学校なんだそうだ。
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1531330862/660
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1531330862/665
原作では水原哲の兄が、兵学校に在籍中に海難事故で亡くなったことになっている。
おそらく村一番の秀才とか神童といったレベルで、中学から兵学校に進んだんだろう。
両親が絶望して仕事もせずに飲んだくれるのも無理はない。
今回の連ドラでは、どう見ても出来の良さそうでない水原哲も兵学校出身になっている。
兄ちゃんが死んでから全力で奮起したということだろうか。
しかし予告動画を見ると集団で手旗訓練とかやらされてて、士官どころか一平卒にしか見えない…。 そうなんだよな
だから今回の哲の設定変更に意味があるのかどうか 海軍兵学校の採用年齢は16歳〜19歳、受験資格に学歴による制限はなかったが、
中学修了程度の学力は必要とされた。
卒業生は少尉候補生として1年〜1年半の遠洋航海を経て
少尉に任官するのが通例
時は流れて昭和18（1943）年秋。
妹のすみ（久保田さん）と共に祖母・森田イト（宮本さん）の家で手伝いをしていたすず（松本さん）のもとに
叔母が駆け込んでくる。
江波の自宅に「すずを嫁にほしい」という人が来ていると連絡があったのだ。
事情がよく分からないまま自宅へと急ぐ道すがら、
すずは海軍兵学校へ進んだ幼なじみの水原哲（村上さん）と出会う。
てっきり哲が相手の人だと思っていたすずは、さらに混乱する。
そのころ、浦野家では北條周作（松坂さん）と父・円太郎（田口さん）がすずの帰宅を待っていた……
というストーリー。
https://mainichi.jp/articles/20180714/dyo/00m/200/005000c
哲 海軍兵学校なのか？ 周作と哲の対決の意味合いも変わってくるんだよね。
原作では知性派vs肉体派だったけど、どちらも庶民。
ドラマでは哲は完全にエリート。すみちゃんがキャーキャー言ってる将校さんと近いレベルになる。
周作の分が悪くて気の毒だｗ。 >>134
海兵出のエリートは姦通罪なんぞ犯さんわwww
てことは納屋のシーン丸々差し替えかね？ ちなみに自分は兵学校がエリート士官学校だとは知らなかったんで、知ってから原作を読み返すといろいろ気がついた。
具体的には哲がすずに「兄ちゃんのじゃ ようけあるけえ」と鉛筆を渡すシーン。
貧乏な水原の両親が、当時は高価だった鉛筆をたくさん買い与えたのは、お兄さん本当に期待されてたんだなとか、
哲がその鉛筆をすずにあげてしまうのは、もうその鉛筆の使いみちがないからで、
つまり哲は、自分が上の学校に行けるようなアタマじゃないとか、自分はお兄さんほど親に期待されてないとか、もう全部わかってたんだろうなと。
そして すずは（そして読者の多くは）そんなことはわからないんだけど、哲が教室で暴れているときと違って 半分大人の顔をしていることにドキッとする。
ものすごい名シーンだとつくづく思う。 つうことで、兵学校という言葉一つにこれだけの意味が込められているんだから、この原作をまともに扱うのは、本当に至難の業だよね。
開き直って「ぜんぜんわからない 俺達は雰囲気でドラマ化をやっている」ことにしてしまうのが正解なのかも…。 そうなんだよ
のちの上陸シーンだって、
「普通でおってくれ」の意味も変わってしまう 本スレ見てたら、相関図の水原の説明が「海軍兵学校→海兵団」に変わったとのことで、単なる間違いだった模様。そりゃそうですよね。
でもこの機会に水原の話がいろいろできて良かった。
相関図｜TBSテレビ：日曜劇場『この世界の片隅に』
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/chart/
まだ あらすじは直ってないのう。
あらすじ｜TBSテレビ：日曜劇場『この世界の片隅に』
http://www.tbs.co.jp/konoseka_tbs/story/
明日はいよいよ第1回目の放送か。なんだかんだ言って自分は楽しみ。 >>116
二階堂ふみの方がブスだからこのドラマ成り立たない 神崎将臣 @kanzakin 2014年3月16日
能年玲奈さん主演で鋼を撮りたいので、やっぱり5億お願いします
神崎将臣 @kanzakin 2014年3月16日
その他映画の企画に関しては17本ほど用意がありますので、お金下さい
神崎将臣 @kanzakin 2014.年3月16日
能年玲奈さん主演であと5本ほど企画があるので、8億5本でいかがでしょう？ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) どっちがマシなブスとかブス比べスレなのかw
それにしても松本穂香の鼻なんとかならんの
もう鼻が喋ってるようにしか見えない どんな話か知らないけど
短いCMで見ても主演の演技が下手そう 呉市内で鹿児島水道局の車を見た
全国から警察、消防、土木、水道関係者やそれをまとめたり連絡したりする事務職の人も集まって災害回復に頑張っている模様
国の末期は政府が軍隊に媚び売り無闇に持ち上げ出すものだけど… 映画もその描写はあるよ
戦争末期は国民締め付けより、融和ムードを取るようになった
広島放送局のアナウンサーが女性になったシーンがそう 松本穂香の鼻があんななのは前世がブヒブヒ〜だったのかな・・・
前世と縁が切れれば整形しても良いと思う 日本の海兵教育は、はじめ紳士の嗜みとして喫煙を薦めたそうだしね。
高級ホテル・ラッフルズホテルでのフィリッピンのエリート艦長も綺麗にタバコをくゆらせてたな。 予告の印象では松本穂香は現代的過ぎる
言い換えればきれい過ぎる
原作に合わせるならもっと昭和の顔が良かったけど
きれいなのは好きなので楽しみではある >>151
昭和のドラマ全て黒木華にすれば違和感無くなるのか 松本穂香に鼻フックする小姑・尾野真千子の演技が見たい >>146
給水車派遣やペットボトル温泉水届けてるみたいだね >>130
そこを詳しく知りたかったら「坂の上の雲」を読むか映像作品を観るのをオススメ のんヲタってなんなんだ？すずの役が初めは、のんだったって事？ >>148
竹内結子も少し鼻整形した気がする ゆきりんも >>39
こうの史代は、広島市内や呉の方言すら知らん世代じゃけぇのう。
89白馬青牛 ◆sKm0uQPecU 2018/07/14(土) 02:08:46.58
こうの史代の広島弁遅上がり方言法則の無知にアニメ「この世界の片隅に」監督の
片渕須直もこうの史代トンデモ鵜呑みして馬鹿げな無知晒しとるけぇのう。
https://twitter.com/katabuchi_sunao/status/804805547673292800
{ こうの史代さんが観察されたのによれば、呉駅のアナウンスは広島弁風の
「くれー、くれー」と呉弁風の「くれー、くれー」の両方おられたとのことです。}
馬鹿垂れ丸出しよのう。広島弁も呉弁も中国方言の遅上がり「くれ(H)ー 」じゃし、
なんで広島弁が関東弁の「く(H)れー」と一緒にならにゃいけんのなら?
昭和の広島市内の広島弁で呉を関東弁の「く(H)れ」じゃの云うもんはおらんど。
昭和の広島市内の広島弁も呉市の呉弁も「くれ(H)」の中国方言遅上がりに
決まっとらあ。平成生まれは呉のもんでも関東式に「く(H)れ」云うもんも
おるんじゃが、広島のローカルテレビが奴隷根性で関東方言の「く(H)れ」使い
よんじゃけぇ、広島方言がわやんなるんよ。
125日本＠名無史さん2018/07/15(日) 21:57:25.14
ほいじゃが、白馬青牛が云うように、 この作品じゃ、「呉は呉ではLHじゃが、広島
ではHL」云う設定を大々的にやりよるのう。 そがぁな大きい間違い放置するかのう
131白馬青牛 ◆sKm0uQPecU 2018/07/16(月) 01:48:01.00
案の定よのう。何でこうの史代の無知な思い込み大嘘に付き合うんかいのう。
こうの史代は、言語学、方言の法則に挑戦状叩きつけたわけじゃが、制作側は
言語方言学者にも確認せず、広島市内の年配者へも呉発音アクセントの裏付け取らず、
こうの史代の大嘘に加担し忖度した責任は重い。現場の監督やらの広島県人含めて
のう。役者さんらにゃ明確な具体的な広島弁、中国地方方言の法則を論理的に
教えるんが当然じゃに、こかあアクセントが違いますとか、抽象的文言で説明しても
改善せんのにのう。… >>39
…広島弁の関東弁たぁ遅上がりの法則の説明から、「りんご、みかん、ばなな、
とまと」を遅上がりセリフで云うてみんさい。次に人名の遅上がり、
ドラマのセリフも遅上がりの法則性教えた方が早いのに、ドラマや映画の現場は
未だに非学術的なことやりよんよ。
広島県人共有の「クレ(H)」のアクセントをドロンズ間違えで関東風の「ク(H)レ」で、
どうすんなら。忖度もたいがいにせえよ。ほんま、けたい糞が悪りいわいや。 松本穂香って吉岡里帆並みに華ないな。
吉岡里帆よりは個性的な顔だから印象には
残るけど。でもいつも眠たそうな目が受け付けない わざわざ榮倉がえ↑ばだとイントネーションを説明してたのに
肝心の役者がエ↓バ(エヴァンゲリオンの読み方)になってるのはどうしたもんかのう >>169
戦中日常マンガを永遠のゼロにしたいと思われるのがドラマ版 戦争ものと言えば
ちばてつやの「紫電改のタカ」読みたくなった
映画だと 東宝の「太平洋の翼」 最後加山雄三が紫電改でB29に体当たりすんだよな 付け加えられた台詞、場面が
あまりに陳腐過ぎて、多分次回で脱落の見込み
北川景子版と大差ない。 おいおい タモリのスキャンダルのほうが大騒ぎじゃね？ のんちゃんもマスコミにあることないこと さんざん書かれて苦労してきたわけで、その彼女が他の女優を叩くネタにされているのは、すごく複雑な気持ちになるな…。 >>175
週刊新潮も当時のんを叩いてた側なんだけどな
もう指令が期限切れなのかな >>167
江波は、江波(H)で江(H)波じゃ無ぁけんのう。
>>169
ラブ・アタックのモテナイ君のネトウヨ化した幇間体質変らん百田尚樹のトンデモ本なんかどうでもええ。
https://blogs.yahoo.co.jp/horton1485/39815784.html
百田尚樹
同志社大学法学部在学中に『ラブアタック!』（ABC）に出演し、みじめアタッカーの常連だった
（1978年当時大学3回生で6回目の挑戦など）。妻はその時に出演していたかぐや姫役の女性。
大学生活5年目で中退、その後放送作家となり、『探偵!ナイトスクープ』のチーフライターを
25年以上に渡り務めているほか、『大発見!恐怖の法則』などの番組の構成を手がけた…」
忖度幇間百田の妻んなった、あ〜ぁ、かぐや姫じゃの憶えとらんのう。 >>177
当時関西では「あんなもんに出るなら大学なんか行かさない」と親に言われた小学生が多数いたという >>178
「ラブアタック」は、軽薄な大学生が大食い競争とかゲーム競争で「かぐや姫」に
告白する機会を争い、告白してもフラレてどん臭い阿呆大学生を笑う番組で、
今は愛国屋の愛国商売にキャラ変えした百田尚樹の本質も糞丁稚根性を安倍ちゃん派
丁稚に成っただけで本質は変らん糞丁稚忖度人生継続じゃけぇのう。
まだ「プローポーズ大作戦」の方が5番以外は普通のキャラでえかったけぇのう。
その「プロポーズ第作戦」も、今回国家権力によるジェノサイド(虐殺)死刑と成った
E藤氏も大学次第出演しとった。
まあ大学なんか戦前から裕福な家庭子弟が道楽で行くもんじゃったが、
愚連隊予備軍の大学生は戦後の昭和後期まであったし、庶民層が大学行く進学率が
増えた昭和元禄は軽薄な大学生イメージがメディア喧伝で増えて、平成期の現在に
至るまでの伝統も出来た、昭和シラケ世代の頃よのう。真面目な大学生学士エリート
期待した庶民層の中で真面目な方の親らは、イメージ破壊番組に苦情しよった
けぇのう。じゃが一方「嗚呼!!花の応援団」の大学生像も昭和期にゃあったけぇ。
BSマンガ夜話 「嗚呼!!花の応援団」 どおくまん
https://www.youtube.com/watch?v=oPyNda9u4SQ
26分過ぎに、中国地方や四国地方出身の野蛮な大学生が大坂にゃ多かったけぇのう。
特に57分過ぎのモデル大学じゃ広島県出身者が番しよった世代もあったのう。 >>180
真千子ちゃんのアクセントものう、>>162で指摘したよう違うんよ。
209白馬青牛 ◆sKm0uQPecU 2018/07/24(火) 01:56:08.79
「この世界の片隅に」視よったけど、ほぼろ売りんさって、実家いんで、
おおくじくりょってんが娘の名前呼ぶ時「は(H)るみ 」と関東式に
成りよったのう。広島や呉なら「はる(H)み」なんじゃがのう。
尾野真千子さんは奈良県出身じゃに、何でか関東式のセリフじゃったのう。 >>176
レプロが圧力掛けて隠してた能年父が婆さん轢き殺した死亡事故をスッパ抜いてたな >>182
へー レプロって 警察にも圧力かけてたの？ スゲー
てか 親父の事故の件は 能年本人に何か責任ある？ 『この世界の片隅に』ロングラン上映中！
‏@konosekai_movie
現在放送中の漫画『この世界の片隅に』を原作とする実写ドラマに
「special thanks to 映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記されておりますが、
当委員会は当該ドラマの内容・表現等につき、映画に関する設定の提供を含め、一切関知しておりません。
2018年7月24日「この世界の片隅に」製作委員会 本スレは駄レスであっという間に流れてしまうから、この隔離スレに書いとく。
おそらく現代パートのテーマも「居場所探し」。
だから近江佳代（榮倉奈々）は旧北條宅に住もうとしたり、カフェやらを開こうとしたりするんだろう。
その共通のテーマで本編とつながっていくと思う。 映画片隅はタレント名鑑にも載ってないような
占い師に取り憑かれた一般人に声を当てさせて
あまりの下手くそさにみんなに嫌がられた映画
レプロの社長はみんなに愛される素晴らしい人で
クソ一般人の能年玲奈に手を差し伸べたのに
「契約が切れたから無関係」とか生意気言われたんだよな
そのまま業界追放が本人の為なのに、バカな片渕が
汚い工作をして起用したんだよ
映画版を持ち上げてるのは全員工作員
正しいドラマは批判されなくていいんだからね のんさんは好きだけど、「本当にコマイ（小さい）」すずさんにはなれない。
身長が１６４だから、原作を無視する配役になってしまうよ 松本穂香さんも162cmでしょう？大して変わんないよ。松坂桃季さんが183cmもあるんだし。
そもそも原作の細部は再現しないことは今までの2回の放送でもわかったし。
ただ、松本さん主演で十分面白いと自分は思ってる。
こういう「かわいいが一般的な美人ではない」人でないと、幸子が穴が空くほどにらんだあとの「なんで？」のセリフが笑えない。
美人の のんさんに同じことやったら、幸子が勘違い女になっちゃう。 前言撤回。同じシーンをのんちゃん主演で想像してみたら、なんかすごく面白くなりそうだ。やっぱりこの人には笑いの神がついてる。 しかし呉市って当時43万人もいて広島市よりデカい町だったんだな。あの山と海しかない土地によくそれだけ住めたもんだ。 明治時代に海軍鎮守府が呉に置かれたのは、前が瀬戸内海、後ろが山で、ここなら絶対に攻め落とされないという考えから。
おかげで土地がなくて、皆が北條家のようにあんな不便な山の上にまで住む羽目になった。
しかも航空機が発明されて、海も山も超えて攻められ、呉は焼け野原にされてしまった。 >>193
人口は戦時中呉が広島追い抜いたけど、街自体や繁華街の規模は広島の方が
大きかったよ。
戦前の六大都市(東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸)の次が広島でその次が
福岡じゃったが、呉も狭い土地柄ながらベストテンくらいにゃ入るほどの地方の
大都市じゃったけぇのう。戦時中の呉のこたぁこっちものう。
http://punkhermitusa.jugem.cc/?eid=12
「全国から人が集まり、呉の街には戦中に44万人の人口があったというのだから、
過密も過密、超過密である。現在のマレー半島の大都会のように、掃いて捨てる
ほど人が湧いていたのだろう。
｢人の肩にぶつかって歩かんと呉の街のような気がせんのじゃけぇ｣
年寄りは口々にそう言う。
というのも、呉の街にはほぼ1km四方しか平地がない。ゆえに、どんどん土建屋が
岩を削り、階段を作り、崖に張り付くようにして家が建てられた。ほぼ45度の
急階段でさえ、もっこを担いで昇り降りをしたのであろう。それだけ、この街に
人があり、栄えたということである。」 >>193
まあ、広島県は陸軍の都の大本営もあり、戦歴実績の武勲日本一の広島師団、広島聯隊の広島市と
海軍の都の呉市じゃった時代よ。
陸軍も全国の多くの将兵は宇品港(広島港)から出征したし、日本全国各地域の兵隊の強弱品評会を
市民がやりよったけぇのう。広島市の地元の旧制中学の生徒が他所の地域の兵隊と喧嘩して
負けたら家へ入れて貰えんけぇ、他所の地域の兵隊への暴行は多かったけど。
呉は海軍じゃけぇ郷土制が無ぁけん、海軍好きか嫌いかで分かれる土地柄じゃったよ。
海軍の制服見ただけで敵認識で喧嘩やらかすもんとかのう。 >>187
わりゃどこのもんなら
いなげな奴じゃのう
縦読みじゃなあんか 炎上商法うまくいったんじゃない？
みんな見比べたくてドラマ見て視聴率上がりそう
松本穂香も松坂桃李もなんか生理的に無理だけど 炎上商法かもね。アニメの円盤の売上とか、レンタルもランクアップしてる。見比べる為に視聴率も上がるだろうしね。アニメにも出資してるTBSグループはウハウハ 笑笑 >>143
昔はタバコ吸わないとか吸えない奴はバカにされてたから
哲が周作にマウント取ろうとするシーンだな 映画に比べて主人公がただの知恵遅れになってる
映画はおっとりとした感じが出てた
ドラマはおっとりの範疇を超えて本当にイライラするバカ嫁になってて不快 水原見た時の驚いた演技が大袈裟すぎるんだよ
アホの子みたい 何でそんなに鼻の穴とか言うんだよ
ドラマと関係ないだろw ここにも参照
松坂や公式へのリプライコピペ
「きっと原爆の日とか広島とかどうでもあえ連中が作ってんやろな。
公式ツイッターが原爆の日になんもコメント出さんとのほほんと番宣ツイートしとった事、この失望感。よう覚えとくわ」
まあ不自然さは気づかれるものですね
ドラマを見てくれている広島の人がなんか可愛そうです
豪雨や原爆の日を総スルーしてるくせに関東の視聴率が低いからって広島の視聴率を載せるって
都合が良すぎるんだよｺﾞﾙｧと言いたい
これ拡散させてもらうわﾉｼ 作中でも、まあまあな笑えるエピソードである「スパイ容疑」で、あろうことか「ショックで寝込む」か。オレを含め、原作厨はもう見ないかもな。 てかさー
こうの女史って日テレ北川版に文句なんて言ってなかったんだろ？
だったら日曜劇場版にも言うわけないだろ
クオリティ違いすぎやろwｗ
北川版見たらいかに日曜劇場版が原作を再現しようとしてして丁寧に作ってるか
一目瞭然だよな
日テレ版は何だありゃ状態なんですけどw 北川版に文句言ってないこうの女史は日曜劇場に不満なわけない
普通に実写化喜んでるよ
TBSと日テレのクオリティの差ww
2時間ドラマと連続ドラマの差がひどすぎw 映画の方もドラマ化の後だと見ても以前のようなインパクトはなくなるな
そりゃ仕方ない
映画ヲタや映画関係者がイライラしてるのはそこなんだろうけど >>207
映画もただの知恵遅れというかADHDだったんだが ４コマ日常系でいつもいる天然キャラのよくあるボケネタ >>214
ショックで寝込んだすずちゃんかわいそ〜って見てくれるスイーツ視聴者狙い >>216
予算の少なさ、セットのクオリティの低さ、方言指導の時間のなさは感じるけど
台本も演出も向こうの方が圧倒的に上、現時点では。
北川版はちゃんと惹き付けるドラマ構成になってたよ。
ドラマ班の原作への理解度も上。
理解した上でキャラや話しを改変してると感じられた。 アンチは原作者がドラマdisってるってお祭り状態だけどアホちゃうか？ >>221
ネットで少しだけ見ただけでもすごくいいもんね
中国か台湾のサイトだけど北川の美貌は向こうの人にもウケそうだね
優香も綺麗だし >>224
え？そうかな？
黒歴史とおもってたけど >>226
あれが黒歴史ならTBSのは闇歴史にリーチかかってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
