日本のテレビドラマにありがちなこと第2話
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0662 名無しさんの主張 2018/12/11 08:32:46
体操の宮川選手見てると
真面目なヤツが損をする、そのままやな。
1 ID:ltGwPzOu(1/3)
0663 名無しさんの主張 2018/12/11 08:56:10
>>656
それはないな
ID:A11xTQ5r(1/4)
0664 名無しさんの主張 2018/12/11 09:19:11
>>662
日本人の糞真面目さはむしろラグビーの宮川選手だなw
あれ指導者ばかりが叩かれて結局逃げ切ったみたいだけど
従う選手も相当悪質だからな
たとえ検察の主張の通りではなく怪我させていけという
指示を暗にしていて忖度したとしてもだよ
所詮スポーツだろ 追い詰められる云々の前に辞めろって話 新人の刑事や鑑識が死体を見て吐きそうになるが持ちこたえる 若手女優のヒロインは何かあるたび
子供のように元気に駆け出す 親と離れていたり虐待されていたりする子供が
学校や幼稚園で家族で楽しくおでかけしているような絵を描く
それを見せられあっさり罪を自白したり改心したりする親 新人OLが仕事で失敗して公園のブランコに座り込み
大袈裟に落ち込む(子供にからかわれたりする)
そこに上司か憧れの先輩が現れる ドラマにありがち、というより脚本家あるあるの方がいいかもな
遊川の説教、野島の演説みたいに ワルが車で逃走しているとなぜか警察・主役側がいつの間にかワルの車に相当近づいている 主人公に協力するチャラチャラしてる奴は悪役や監察官のよこした見張り役 恋愛ドラマで
女優が声を張り上げてセリフを言ったあとに
同じセリフを弱々しく呟くというパターン 主人公の両親が過去に殺されていて、その謎が最終回で解き明かされるパターン しっかり者の子供が職場で上司に怒鳴られる父親を見て軽蔑するが
我武者羅に駆け回る姿に心打たれて見直す 分かってて刑事の妻になったはずなのに
なぜか夫が仕事ばかりで家族放置してるとか言い出す かつて犯人を射殺したことがトラウマ
または撃つのをためらい犠牲者を出してしまった事がトラウマ
昭和の刑事ドラマだったら
お気楽に撃ちまくってた気がするが 逃げる時にゴミ箱や鉄パイプを倒していくが
振りむいて倒す動作をしてる暇があったら全力で逃げた方が速そう 望まない妊娠した女の子は最終的に堕ろさない
産んじゃう 兄弟が4〜5人いる、ホームドラマの場合。
兄弟の中に、実は父方か母方の親戚の子だったとか。
両親の共通の友人か知人の子だったという、出生の秘密が発覚する。 昔捨てた子供と偶然職場が一緒になって母親だけがそれに気付いて厳しく仕事を叩きこむが
子供からは厳しい嫌な奴と思われている 遠くで見張ってる奴
「それはどうかな?」と読唇術レベルで会話に入ってくる 回想シーンに登場する、登場人物の子供の頃か若い頃の役は。
たいてい、顔が似てないマイナーな子役か役者が多い。 未解決の事件を捜査する刑事ドラマの場合。
主人公が配属された部署は、地下室の薄暗い場所にあって。
上司と同僚達も、個性的でクセのある人達が多い。 職場にエリートな親父がやってきて、息子を自分の職場に連れ戻そうとする キャリア警察官が主役の場合
出世に興味がなく現場好きという設定が多い
権力欲・上昇志向の強いタイプは脇か悪役
まあ主人公をそういうキャラにしちゃうと白い巨塔みたいになるけど 主人公が、シェア生活を送ってるドラマの場合。
一緒に暮らしてる、ムードメーカーが食事を作って励ます。 コメディでのデブの寝言は
「ムニャムニャ.. もう食べられないよ..」 発言を抑圧する日本文化
日本の学校ではおしなべて「質問」がない。
教師が学生に発言を求めても、相手を特定して発言を求めない限り何も答えない。
電車の中で隣の人のかばんが当たって痛くても、こどもがうるさくても、空調が効きすぎて不快でも、何も言わないのである。
日本人が無口なわけでは決してない。教室での私語に教師は手を焼いているし、公共施設でも交通機関の中でも、盛んにおしゃべりする☆
パブリックな場で、他人に対して、プライベートな発言をすることが良くないという”暗黙”の了解があるのだ。
それは一度権力者を介して「放送」によって伝達されねばならない
☆自分では隣人や車掌に乗り換え駅を聞くことすらできない人のために乗換駅をアナウンスさせ、
電車で隣人に「窓を開けて欲しい」と言えない人のために「暑ければ窓をお開けになってください」と放送させ、
劇場で「きみたちうるさいよ。ここでは音を立ててはいけない」と自分で言えない人のためにスピーカーで「お静かにしてください」と”騒音”を立てさせる
☆騒音問題を解決するためには、日本人は積極的に発言し、相手の言うことを聞き、必要があれば反論するという、
「対話する態度」を身につけなくてはいけない。察するのではなく語る、聞くことをしなくてはいけない エンディングに出演者一同が
屋上で踊るo(^o^)o♪
しかもキレッキレッのダンス(^_-)♪ ガキが棒読み過剰演技をしていも天才子役の称号が与えられる 学校のいじめの話ではたとえ殺人級でも
主役はいじめられっ子を絶対に助けず
辛い試練を科して本人1人で立ち向かわせる
逆にいじめっ子を怒ったり懲らしめる場面は絶対に無い
大半の主役がいじめられっ子を責めて1人で何とかさせる
……ドラマ監督っていじめられっ子大嫌いなんか? 学園ドラマが問題児、ヤンキー人種ばかりなのは、、
学園に潜むエロ要素を隠蔽するためでもある。 〇億円事件の黒幕が、実は警察の上層部で、
手に入れた〇億円は、実は娘の手術代だった
という展開 転校してきて一騒動おこした生徒は、その回のラストで
また次の学校に転校してゆく 不倫ドラマの3〜4話あたりは、危うく旦那(奥さん)にバレそうになるが、
スレスレでバレずに済んだという話になる 主人公、その職場、家族などがネットで祭られ、一時的に超有名人となるが、
回が進むにつれ、なかったことになっている せっかく掴んだ大事な情報を、味方の関係者全員にさっさと伝えてしまえばいいのに、
不必要に慎重に振舞ってるうちに殺される 「ブスなことに悩む」設定の女の役が、そこそこかわいい 重要な人物が殺されたように見せておいて、次のシーンへ。
次の次のシーンくらいで、「これのおかげだ助かった。ふー」とか言いながら
殺されたはずの人が、胸から防弾・防刃グッズを取り出す。 取調べの最後で笑う殺人犯の若い女。
演技力は低い。 肝心なことは説明しない
その所為で事態の悪化を招いてもけっこう平気ですっとぼけてる >>92
ドクターエックスのような職人ものにありがち
できるかどうかや信じてもらえるかは別にして、とりあえず説明しとけばいいのにと思う 平成初期が舞台の物語を描くが、極端に昭和寄りか現代寄りかの二択で違和感 一話ごとのエピソードで十分面白いのに
主人公の隠された過去だとか、無理やり変な設定を持ち込もうとして
後半、その回収に追われてつまらなくなる。 クライマックスで群衆を前に熱弁する主人公
それに対して一斉に拍手でなく
あちらで一人こちらで一人と拍手しはじめ
それが全員の拍手に繋がっていくという演出 「重要な証拠を掴んだ。今から会って話をしたい。」と電話で言ってきた人は
主人公が会いに行く前に殺される。
主人公は、電話では一切内容を聞かないで切っている。 学園ドラマで順番に叫びながら台詞を言う演技は非現実的過ぎる 血、または血みたいなものが腹に着いてるのを見て
「なんじゃぁこりゃぁ!」と叫ぶシーンは
1クールに1回はどこかで見る。 社長室を訪ねて不在だったので
前で掃除してる人に聞いたらそいつが社長 一話の冒頭でヘルメットかぶってロードバイクで会社通勤する主人公 店から追い出される時は必ず倒れながら外に出る
数秒後に奥から店の主人が現れる 主人公を捨てて夜逃げした父親は、たいてい小林薫で、千葉の海沿いにひっそりと住んでいる 主人公が政略結婚みたいな形で、やむなく結婚させられる相手の女性は、
そこそこ奇麗で性格も良い。
でも、ヒロインが忘れられない主人公に最終的に捨てられて不幸になる。 クライマックスの長いセリフのシーンでは少し離れた所からカメラがゆっくりとズームアップ 政治家は必ず汚職していて、最終話近くで身内に暴かれる もうね、脚本がクソなんだろうけど、こんなマヌケが現実にいるかよっばかりでそのシーンに入った瞬間に消すわ
イラつきしか残らん 探偵的な人物が主役のドラマでは、レギュラーの刑事は単細胞の間抜けという設定。
その刑事が、犯人逮捕の瞬間だけ張り切るのがお約束で
主人公が「また、〇〇さんにいいところだけ持っていかれた」とぼやく。 刑事でも医者でも、仲の良かった同僚の女性が亡くなっているのがトラウマ
という設定 男女で買い物
女は手ぶらで颯爽と前を行き、男は買い物させられた箱を、前が見えないくらい
重ねて持ち、後ろから「まってくれよ〜」とついて行く画 主役の女性をかばったり、励ましたり、フォローしたりする若いイケメンが
実は黒幕 男がカップルの邪魔をするが、カップルの男の方が目当てだったというオチ ☾(☯‿☯)ノ✿❀こんばんは❀✿ふ >>1. へ
何か「ベタ」を、言っているのか?
例えば:朝、パンをクチにくわえて走っている(男子)高校生とか。レストランや喫茶店で「何よっ!」と、相手にコップの水をかけるとか。刑事ドラマで、犯人のアパートに行ったらトナリの部屋の
住人が出て来て「あ〜、そこのヒトは3ヶ月ほど前に引っ越されましたよ」とか。大きな書店や本屋で、本を取ろうとしたら「同時」に「偶然」に手が触れ合って "あ!ゴメンナサ〜イ" と、そこから
男女の "恋" が始まる。とか。 ( ドラマでは、ありがち。だけど・・・実さいには「誰も、見たことがない」シーンだ ) コンパなどで・・・ガンガン酔っ払って!
目が覚めたら、なぜか?白いシーツのベッドで全ハダカで寝ていて。トナリにぜんぜん
知らない?オトコやオンナが眠っていて「キャッ!!」って、か? 突然、いつもの出演者のまま、一話丸ごと時代劇になる。 まずジェットコースターで悲鳴を上げる人たちを映して、遊園地に場面転換したことを示す。
続いて、待ってる主役の女に男がアイスを買ってきて差し出す場面。
必ず「はいっ」と言って渡す。
コーヒーカップで二人で遊園地を楽しんでる場面を描き、真剣な話は観覧車の中で。 エンディングで主題歌が流れるが、途中から伴奏の音楽が消え、
アカペラになり、その歌声がフェードアウトすると
誰か死ぬ合図 事件に関係ありそうな人がその事件のニュースをテレビで見ているとき、部屋の電気は必ずといっていいほどついていない。そして途中で切る。 説明のつけられない、わけのわからない行動をとる女を登場させるときは
必ず波瑠を使う >>52
悪魔のKISSの妹は主人公に説得されて下ろしてちょっと衝撃だったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています