【日テレ日22半】今日から俺は！！ part21
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日曜22時30分〜23時25分日本テレビ10月14日スタート
http://www.ntv.co.jp/kyoukaraoreha/
次スレは>>950が立てること。宣言してから立てて下さい。
出来ない場合はアンカー番号指定すること。
■出演者
軟葉高 紅高
三橋 貴志・・・賀来賢人 今井 勝俊・・・太賀
伊藤 真司・・・伊藤健太郎 谷川 安夫・・・矢本悠馬
赤坂 理子・・・清野菜名 成蘭女子高
佐川 直也・・・柾木玲弥 早川 京子・・・橋本環奈
開久高 川崎 明美・・・ 若月佑美（乃木坂46）
片桐 智司・・・鈴木伸之
相良 猛 ・・・磯村勇斗
赤坂 哲夫（理子父） ・・・佐藤二朗
三橋 愛美（貴志母） ・・・瀬奈じゅん
三橋 一郎（貴志父） ・・・吉田鋼太郎
軟葉高教師陣
椋木先生・・・ムロツヨシ
坂本先生・・・じろう（シソンヌ）
反町先生・・・長谷川忍（シソンヌ）
水谷先生・・・猪塚健太
山口先生・・・愛原実花
※関連スレ
西森博之『今日から俺は！！』を語れ☆75
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1543075832/
※前スレ
【日テレ日22半】今日から俺は！！ part20
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1543323938/ 紅茶の飲み方（作法）
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶（紅茶飲料）が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶（ティープレッソ）に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶の飲み方（作法）
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶（紅茶飲料）が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶（ティープレッソ）に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 紅茶の飲み方（作法）
世界各地にはさまざまな紅茶の楽しみ方がある。
日本
喫茶店やカフェにおいては、コーヒー、ココアと並ぶ飲料メニューとして存在している。
また飲む直前に家庭や店舗で入れるのではなく、
工場で大量生産される缶・ペットボトル入り紅茶（紅茶飲料）が増えてきており、手軽に飲めるようになっている。
季節によって多少のばらつきはあるものの、ストレート、ミルク、レモンの3種類の飲み方が一般的であり、
砂糖が別に添えられ飲む人の好みによって加えられる。ハーブティーや、
果物のピールなどを加えて香りを楽しむフレーバードティー、リンゴや桃などの果汁を入れて味を楽しむフルーツティー、
好みのジャムを加えたロシアン・ティーも飲まれている。
また、寒暖の差がはっきりしている気候のため、冬はホット、夏はアイスで飲まれることが多い。
喫茶店やカフェなどで、エスプレッソコーヒーと同様に茶葉を高圧で抽出した紅茶（ティープレッソ）に
ミルクでアレンジを加えたティーラテ等のメニューも登場している。
旬
旬によっても分類される。
早摘み茶 (Early First Flush)
ファーストフラッシュのうち、特に早い時期に摘んだもの。初売りのファーストフラッシュとして競って店頭に並べられる。
ファーストフラッシュ (First Flush)
春摘みといわれる紅茶。低温期に生産を行なわない地域での新茶となる。
香りが強く、発酵の浅いものが多いため、水色も緑色を帯びるものが多い。
インビトウィーン
中間摘みといわれる紅茶。あまり出回らない。
セカンドフラッシュ
夏摘み、もしくは2番摘みといわれる紅茶。
味、香気ともにバランスがとれ、水色に優れた非常に高品質な紅茶が得られる時期。
オータムナル
秋茶とも呼ぶ。秋摘みという意味の紅茶。品質はセカンドフラッシュに比べ劣る。
茶葉のツヤもなく、荒れた品質となる。香気は弱いがしっかりとした味の紅茶となる。
ベスト・シーズン
スリランカにおいて、特に生産量の増える季節のこと。
クオリティ・シーズン
スリランカにおいて、特に高品質の茶葉が得られる季節のこと。 紅茶（こうちゃ）とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋（乾燥）させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色（すいしょく）から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチャノキ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種）の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ（学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.）
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種（ハイブリッド）のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 >>943
清野より賀来が妻子持ちだから迂闊なキスはNGだと思うわ >>509
清野菜名は19で脱いだから
橋本環奈でもよかったんやで 清野菜名って十分可愛いのに文句あるんだね
環奈ちゃんはどすの利いた声と意外な身の軽さ、マイルドヤンキー風味が持ち味だし しかし三橋の良さが今ひとつ分からない
性格悪いし
しかもうんと喧嘩に強いというより、三橋が派手な蹴りをすると相手が降参するだけだし >>509
アクションシーンが多いからだろ！
おっぱい吸うわけじゃないし！ 新入生が三橋を狙うって話ならヘルメット編より確か原作の序盤の方であった今井の後輩が三橋を狙う話のほうが面白く出来たような気がする
タイマンを申し込んだらゴツイ教師を呼び出されて鉄棒の蹴上がりやらされたりその後の今井との絡みとか面白い話に出来たのに 清野菜名がかわいかった。美波ちゃんは微妙だったな
いちばんわろたのは地獄突きｗｗあの夫婦は世界最強タッグか >>960
めちゃめちゃ可愛い
でも女子高生は無理がある
それだけかと 清野の理子に足りないのは茶目っ気くらいで、あとはすごい再現度に見える
ただ、ちょっと強すぎて、多少のピンチじゃ三橋が助けに行かないレベルにまでなってる あの夫婦は実は2人とも舞台出身だから声が大きいというネタだったんだね サトシが「あなたのことはそれほど」で波瑠の不倫相手だったことに気づいてる人は少ないだろうね
知ってる人以外 >>967
ありがとう
「コマネチ」の練習は原作にもあるの? >>935
開久は男子校じゃなかったっけ
ちなみに看板のアップ見たら私立と書いてあった気がした
確かに開久のやつら女っ気ないの気になる
ヤンキーやツッパリって後輩や女からモテたいって動機が第一に多そうなんだけど違うの？
智司や相良みたいなイケメンならムサイ男ら率いてるよりハーレム作った方が楽しそうなのにね 俺も一度でいいからこの会話してみたい
女「俺の女って言ったでしょ？」
男「そんなん口が裂けても絶対いわねーし」
女(天使のような笑顔) >>974
開久の生徒はヤンキーというよりはヤクザの手下って感じに見えるんだけど
誰1人として高校生に見えないし しかし歯を抜かれた開久のハーフ顔の人が今週よく見たら復活していて良かったよ >>974
開久って女子どころか教師も生息してる気配まったくないよね
廃校にならないのが不思議 ツッパリだから、女にヘラヘラしているようでは格好がつかないのかも
そういうのが古くなってからは岳山みたいなコマシタイプが悪役に回ったな 役者出すとかいろいろな事情で原作にないオリジナル話を入れるのはいいんだけど
辻褄合わせ考えてる人間が馬鹿すぎると思う
矛盾だらけだったり言ってることとやってることが支離滅裂だったりで呆れるわ
>>965
今回の目的は理子役の子のアクションを見せるってところだけがメインだから
三橋が狙うとかってところはどうでもいい >>973
ない
けど原作の伊藤ならむしろやりそう
原作の伊藤は寒いダジャレを言う癖がある 原作では、理子に裏切られたとかどうこうより
理子のおっぱい触れたことの方に気が向いてて詐欺とか気にせず
メット男が勘違いして理子を襲いにいった時にすぐ助けに行ってる
理子は武道はあくまで身を守るためというところを主とした使い方してる
ドラマではねちねちねちねちと理子のことを逆恨みして助けに行かないし、
理子は武道を積極的に喧嘩に使って自分がアクションできますよ、と見せたがってる >>983
あそこで三橋が理子を助けに行ってたら普通にいい人だけど、
それでは三橋がヘルメットを倒して30分で終わってしまうっていうのが理由らしいよ >>983
そうなんだよなー
理子は道場の娘で強いけどあくまで武道って思ってて喧嘩には使わないのに
三橋理子京子のキャラ改悪が酷くてつらいわ しかし理子は喧嘩に行ったわけじゃなくて、貼り付けにされた生徒達を見て
呼び出された自分が行かなくてはいけないという責任感で行っただけだし
相手を致命的に傷つけるような卑怯な行動はしてなかったはず >>864
そこ副音声の「じゃあ何で来た？」ツッコミわろた
無しだと夫婦顔見合わせて「で？」言うだけやから副音声必須やわww あの女教師地味に面白いよね
コケシみたいに首が動いたり >>983
＞理子は武道はあくまで身を守るためというところを主とした使い方してる原作
＞ドラマでは理子は武道を積極的に喧嘩に使って自分がアクションできますよ、と見せたがってる
ほんそれ
来週とはわざわざ男だらけの男子校殴り込み合いの戦争に女子1人助っ人(笑)に行くしな
アピールしたくて仕方がないんだな
吉田沙保里すらヤラねーよそんな真似 >>987
避ける・相手の勢いを封じるが基本動作の護身と違って
ドラマの積極的に蹴る入れてるからねえ
完全に啖呵だけじゃなく殴る蹴るも含めたタイマンもしに行ってるよなリコは 伊藤VSサトシで目隠しタイマンやるのか期待だが尺の都合でカットしそうだな
アレがあるから二人の魅力が上がるんだが
あと昨日ソラマチ１Fの水生生物売ってる店でファミリー客の親父が娘に
「今日から俺はの伊藤君もマリモ飼ってたんだよ」と教えてた ヘルメットとのタイマンで理子がやたらと男言葉使いまくってたな
一応あれは強がりで３チャンの真似をしてるのかと解釈したが
実はドラマ理子はめっちゃ好戦的なのか？ ヘルメットスガは凄んでも怒鳴っても全然迫力ないのがいかにもヘタレな奴ぽくて良かった
東京もんもそうだったけどさんざん暴れまわった奴が最後無様にぎゃー！！とか言うの気持ちいい >>995
智司にぶん投げられるシーン何回見ても面白いｗ >>994
後から来た三橋がセリフ言おうとした時に先に言ったとかギャグにしてたし
強がりで言ってた訳じゃないだろう
ついでに言えば三橋が来なくても自分で倒すつもりだった
理子の男言葉は、やっぱ元ヤンだったんだな、のあのシーンにつながるところなのに
取っておくとか考えず、あっさりこんなところで言わせるところがガッカリだわ >>808
ドラマではな
原作の場合は伊藤はそうでも
三橋は人と社会に迷惑掛けまくりだけどな >>815
仲間思いなんて誰でも当たり前だろ
自分がつるむ奴なんだから
良い奴の基準低すぎw >>991
護身術は普通に殴る蹴るあるよ
避けてるだけで身を守れる訳ないじゃん このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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