第25週
・300種類の海老を試して具を決める
・新商品に使う新しい仕組みのフタの開発
・新商品の麺を容器内でうまく収める方法の開発
・商品製造ライン工場建造
・忠彦と弟子がパッケージデザインを発案
・鈴の急病、入院
・鈴の内臓が左右逆転してることが判明
・手術、退院

最初は痛む部位から虫垂炎と診断されて、入院・手術だったはず。
最終的な診断は大腸憩室炎。

第26週(終)
・売れない「まんぷくヌードル」の販売開発
・スーパーや小売店での販売中止→業務用にする→失敗
・自販機で売る→失敗
・若い世代に売るために大阪のホコ天でプロモ
・大成功
・旅に出る


あさま山荘事件はナシ
カップヌードルが爆発的に売れる切っ掛けは大阪のホコ天
最終週になってもまんぷくヌードルは売れない
なんで売れないのかなーと悩んでいると
鈴がまんぷくヌードルが美味しくないもんとか文句を言う
源や幸がそんなことないよーとかって反論してるを見て
あそっか、今までインスタントラーメンを作って食べてた大人じゃなくて
若者ターゲットに切り替えたらいいんだ!と思いついて
もうすぐ始まる大阪のホコ天がチャンスやって思いついて
大阪のホコ天で食べ歩きする若者を歩かせる
そしたらそれが格好いいと評判になって爆発的に売れてメデタシメデタシ
そして年月が飛んで老人になった萬平福子が
アジアの街で麺を食べて
「辛ーい、でもおいしーい」と微笑み合って完