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色々辻褄合わない粗の多い脚本
名木と純ちゃんが池田くんだりまで来る無理矢理感

忠彦さんの絵を所有している人は沢山いる。
そもそも忠彦さんの絵は少なくとも戦後に入ってからずっとコンスタントに売れ続けている。
「お父さん絵は売れたの?」「今日も売れたよ」
セリフの記憶は曖昧だが、仕事が至極順調なシーンがあった。

大阪市内で活動する忠彦のことだ、大阪市中のレストランやデパートや社長室に絵が飾られていることだろう。

池田くんだりまで二人が来るのは、エピソードを広げたい脚本家の意図が透けて見えて嫌な気になる。
単純に「ストーリー運びが下手くそだな」と言わざるを得ない。