AKファン専用 真説「中学聖日記」
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多部未華子さんいいねえ
正確に言えば多部未華子さんが扮している経理部の女がいい
有村架純もこんな役やってもらいたいと思わすほどかっこいい役なんだ 30才独身恋人なし経理一筋数字を見て不正を暴く情に流されない非情さに似合わなく可愛い上にちょっとエロイ 今ドラマで見ているのはこれと上野樹里さん主演の親子の物語の二本 上野樹里さんのは父親が刑事で番組の途中で結婚し子供も出来た夫も刑事で本人も法医学者という犯人探しの刑事ものだけど
何年も前に津波にさらわれ行方不明になった妻を未だに探し続ける時任三郎が時として主人公になることもある タイトルは「監察医 朝顔」だから主役は朝顔役の上野樹里さんだけど
刑事の犯人探しと法医学者の証拠分析とと行方不明者探しがごっちゃになっている感じ ジビエを提供するために罠師しなった人のドキュメンタリー番組を見直していたら
重要なことを見落としていたことに気が付いた 66才の罠師に二人の子供がいるんだ
なんと長男と次男の二人が時間は短いけどはっきり画面に出ているのを見事に見落としているのだ
罠師がけっこう年をとっているので一人で大丈夫かな思っていたのに見落とすとはなにごと 長男と次男が結婚しているのか子供がいるのかはわからないけど店を手伝っているようだ 店の手伝いはしているけど猟を手伝っているかはわからない
罠猟の場面に出てくるのは父親だけで息子さんの姿はなかった 罠猟の場面も持ち帰って解体する前にトドメを刺す場面も生きた獲物が相手だからかなりきついものがある
親として子供さんにはやらせたくないのかも でも子供さんに罠猟ができなければこの商売は続けていけない
罠師はもう年だからいつできなくなるか分からない
実際は家族が居て罠猟もできるのかも グッドワイフ6話まで見た
変わらず最後は小気味よく勝つ法定場面の法廷闘争がメインというよりほとんど それに比べ日本版のしょぼかったこと まあ文化の違いなんだけどね
「監察医 朝顔」も怪しいことになってきた
ここ2週は父親も夫も事件がないのかまったく活躍していない 「これは経理」もよろけている
多部未華子さんの数字を見る目から
よせばいいのにあれもこれもと話が分散してしまっているので
見てる方も集中できなくなる 「経理」に でんでん氏が出てきて臭い芝居を見せてくれた
臭いけど泣かせる芝居だ ああいうのは役者を想定して書くのかなあ
まあこの回は焦点が絞れていてよかった と思ったけど数字は5.5%だった 今まで一番低い数字お盆の時と同じなんだ
どうもこの視聴率という数字に唾をつけるのは見る側と数字とのあいだの即時性に疑問があるからなんだなあ 日本のドラマは腰くだけと言おうかこの方が日本人には受けると思い込んでいるのかわけがわからなくなる 劇場版そして生きるを見た
WOWOWは見れないので見ないで済むとホッとしていたのに映画館に行かなければならないとはファンだから仕方ない
見る前からタイトル<そして生きる>だってくそしてしねだ 耐える女はもういいよこの脚本家はもういいよ耐えてる間に年取っちゃうよいい加減にせい事務所
ただ月川翔監督との相性はいいようだ 演技がのびのびしていた感じ 月川翔監督のメガネをかけてない顔精悍で戦闘的でなかなかいい
なんかひよっとしたら月川架純になるかも
でもひよっとしたらもうとっくに結婚していて妻子がいるかも だったらだめ これは経費で落ちません最終回8.5%平均6.61%
今までの数字に比べるとダントツ
始めの頃に比べると恋の話なんかが絡んでだんだん経理に対する比重がゆるくなったけどそれでも頑張った いろいろ言ったけど
本家のグッドワイフと日本のグッドワイフは原作とドラマ.映画が別物のように全く関係がないと思ったほうがいいようだ
くらべることが無意味 磯村勇斗さんが「まだ結婚できない男に」吉田羊さんのいとこ役で出演
有村架純からみれば磯村は結婚相手で吉田羊は母親なのだ 磯村をテレビで見たのはひよっこ以来
磯村君整形したと違う 整形したみたいにすっきりしている
ひよっこの時はもっとゴツゴツした感じだった ボヤ騒ぎの場面を見る
漫画作家も小説作家に負けず性格悪そう
だから性格のいい作家はみんな童話作家になる
という書き込みがある そういえば絵でもそうだよなあ
性格のいい画家志望は絵本作家になる ひたすら母親に謝る聖
ファンとしてはドラマと分かっていてもつらいんだよなあ
だから見たくないのだ
有村が出ているドラマや映画で何度も見たくなる場面ってほとんどないと違うか 悪いのはヒデで磯村は少しも悪くない
というよりヒデも悪くない悪いのは脚本家のO氏
ひよっこの場合だけどね まあ人は出会いだからなあO氏との出会いも運命なのか 今月の25日からスペシャル版とやらが放送されるんだって 10日くらいだったかな
有村が出ているドラマや映画で何度も見たくなる場面ってほとんどないと違うか
だから
ひよっこにしろこれにしろ特別版が作られてもうれしくないどころかやめてくれと叫びたくなる スポーツでも
応援している選手やチームが負けた試合は見たくない
それと同じで
脚本家や監督の都合だけで情けない役を演じている有村架純は見たくない 映画ビリギャルで
授業中寝てばかりいる生徒(有村架純)に腹を立てた先生(安田顕)が
生徒の母親(吉田羊)を呼び出し文句をいうシーン
文句を言われた母親曰く
娘は受験のため毎日朝まで寝ずに勉強しているから寝るのは此処しかないのです大目に見てやってください
といわれ唖然としなんとなく認めてしまう先生
吉田羊と安田顕の掛け合い漫才みたいなやり取りに思わず笑ってしまった
のを思い出しながら
舞台は私立の高校なので義務教育の小中学校とは全然違うけど
学校というのはこんな駆け込み寺みたいな一面があってもいいのではないかとの思いにかられた 映画ビリギャルで
授業中寝てばかりいる生徒(有村架純)に腹を立てた先生(安田顕)が生徒の母親(吉田羊)を呼び出し文句をいうシーン
文句を言われた母親曰く
娘は受験のため毎日朝まで寝ずに勉強してるので寝るのは此処しかないのです大目に見てやってください
といわれ唖然としなんとなく認めてしまう先生
吉田羊と安田顕の掛け合い漫才みたいなやり取りに思わず笑ってしまった
のを思い出しながら
舞台は私立の高校なので義務教育の小中学校とは全然違うけど
学校というのは先生というのはこんな嘘みたいな大らかさがあってもいいのではないかと思う今日この頃なのだ ところが学校でひどい目にあって駆け込もうとしてもその寺がないのが現実だ 「女」を侮蔑することはできても、母を侮蔑することは、男にはむつかしい
ように
日本国憲法を侮蔑することはできても、アメリカを侮蔑することは、改憲論者にはむつかしい
それは
改憲論者は押しなべてアメリカ依存症患者だから もっとも昨今では親殺しの子供のことをよく目にする
子供のいない安倍さんには関係ない話かもしれないけど
国と国ととなれば大ごとだ 天文十年(1541)より九年前の享禄五年(1532)夏五月。
敵味方無用の自治都市堺。
南蛮貿易で賑わいはじめた堺の商人納屋宗次の屋敷に揃って訪れたのが美濃の長井規秀(斉藤利政)と尾張の織田信秀 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています