NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part156
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチは必ずスルー&NGでお願いいたします。
関わるだけ時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part155
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1555246631/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>280
スポニチが『ロングバー「シ」ョン』って二度書いてるのなwwwww
『Long Version(ロングバージョン)』ですね。 >>280
「あの曲」に決して似てないのに雰囲気だけはそっくりなのが凄いと思った >>277
ボクテとユーコは天才同士の対決で
スズメはそこまでの域に達していないから
スズメは一緒の子がデビューしたと天真爛漫のお祝いに対して
ボクテはユーコに先を越されたと言う嫉妬が描かれて
きめ細やかな描写に感心した >>267
言いたい放題のスズメを見ると
秋風も本気で怒っていないし
秋風羽織とスズメが疑似親子に見えて微笑ましい 第65回録画視聴
アモーレの編集の口車に乗せられていくボクテがすごくリアルだ。
投資信託の勧誘だとベタにごまかすボクテに「焦るのはわかるけど」と忠告するユーコ。
あかーん!それ他の人はいいけどユーコだけは言ったらあかんやつや。
ブッチャーと菜生の「ロングバージョン」こういう遊び心いいなあ。
スーパーボールを知ってるひしもっちゃんに「ええっ!?」と驚く秋風が最高。
これ「やったことあるの君!?」なんだね、初見じゃ気づかなかった。
応募作を決める鈴愛と秋風のかけあいも安定の面白さ、漫才みたい。
ボクテのシリアスでシビアなエピソードを笑いでくるんでるのは上手いと思った。
ボクテのアモーレ掲載が発覚したときのユーコの表情に一瞬明らかな侮蔑が浮かぶのに
今になって気づいた。細かい演出だねえ。 第66回録画視聴
これ、良い回だねえ。塾生3人のそれぞれの個性が生き生き表現されてる。
カウンターの下に隠れていながら鈴愛がクビと聞いて思わず飛び出すボクテ、
鈴愛が少しも怒らず自分をかばってくれたことがよほどショックだったんだろうね。
「あんなエロ漫画にしやがって!」エロ漫画という言葉が朝ドラで出てきたのもびっくりだけど、
声もびっくりするぐらい大きかった。負けずに大声を出すボクテ、鈴愛は許すと告げる秋風。
ボクテが出ていくシーンも胸が熱い。
今回秋風が「何も浮かばなかったらThe end!おまえの漫画人生は終わる」
と啖呵をきるんだよね。奇しくも7年後まさにそういう事態になるわけだけど、
このあたりの伏線の張りかたはさすがだと思う。 >>289
ボクテとユーコは実力者同士だから
お互いにジェラシーが有ったね
テレビのロングバージョンはブッチャーと奈緒の出番が無かった時期だから
オリジナルを再現しつつ二人の姿が見れて嬉しかった 丸亀製麺のCMに清野菜名が。
檀れい、松岡茉優と同じってすごいね。 間宮祥太郎もドラマの主役に抜擢されたし中村倫也も清野もこのドラマに出てから売れっ子になった
アンチはこんなドラマに出てた俳優が可哀相、イメージが落ちて黒歴史になるとか言ってたが永野も今や次世代のスター候補と言われる程の売れっ子になったし全然そうはならなかったね >>289
ブッチャーと菜生のスーパーボールは朝ドラでこんなに面白いパロディやっててびっくりしたわ
キムタク風ブッチャーが衝撃で笑いすぎて泣いた記憶 第67回録画視聴
もう岐阜の方々のスズメ愛がたまらないなw
ここまで愛されるのは鈴愛が皆を愛しているからなんだけど。
秋風塾を去ったボクテだけど三人の絆はずっと続いてるのが泣けるね。
この絆が終盤もっと泣けることになるとは。
その反動のように草太のバカ工作www
対してボクテの完璧な工作、面白いわw 第68回録画視聴
ユーコ絶好調、この後の展開を知ってると辛いが。
橋田先生の台詞は「私には書けない」北川さんの遊び心も絶好調w
この回はユーコと鈴愛の二人の会話が重要だね。
ユーコが看護師を目指したことも最期にメッセージを残したのが鈴愛だったことも
伏線として出てくる。 >>306
今朝なつぞら見てたのに半分、青い。の手書きの文字があったなんて気づかなかったー!
「さわやかな奥原女史 半分、青い。」…このステキなねじ込み方がうれしい
ありがとうなつぞら >>305
ここで裕子と鈴愛のつながりが描かれていたんだ
私の分まで生きろという涙腺を壊すセリフの伏線がこんなに早くあったのは気が付かなかった >>300
何回目か忘れたけど草太の携帯電話の登録がバカ姉で笑った
草太に鈴愛が車を買ってやるというセリフの回収は結果的に無かったね 志尊淳(ボクテ)
「こないだオフィスティンカーベルの仲間たち
(鈴愛 ユーコ)が3ヶ月越しの誕生日を祝ってくれました。幸せ。」 >>306
なつぞらに半分青いが登場して懐かしかった
スズメの自己主張のしっかりとした姿が好きだったな 100作記念だからな
デブになった鳩子を見せてほしい >>309 第119回。草太の携帯電話に、鈴愛は「アホあね」の名で登録されていた! >>309 第120回。草太の携帯電話に、鈴愛は「アホあね」の名で登録されていた! >>314
喫茶店で会うけどこんなぼろい所でと言って
アフロヘアのマスターが歯ぎしりしたのが楽しかった >>317
草太の携帯の着信画面にアホあね表示 あったね
姉弟の関係が大人になっても姉は弟に殴りかかるし仲が良い兄弟で
見ていて楽しかった >>290
ボクテが破門でスズメが何とか首を免れた回だね
菱本ちゃんが2丁目の方にとお土産を持たせてもらって出ていくボクテが寂しかった >>300
松雪泰子さんがはがきに17歳女子高校生と書いて
ため息をつくシーンが絶妙で大笑いした
はがきの消印が全部岐阜県の同じ場所という即ばれる楡野家の面々と
ボクテの知り合いを総動員したはがきの出し方どちらも面白かった 第69回録画視聴
ここでちょっと時が飛ぶね。ユーコに続いて鈴愛も絶好調。
かと思えばユーコは早くもスランプなんだよね。
知ってるんだけどまた見るのがつらい。
ケバい化粧で、自分からキスしておいて唇を洗う姿が切なすぎる。
その後いい旦那さんに出会えたんだけどカタストロフィは暗示されていたのかな。
ユーコを心配して会う鈴愛とボクテ、秋風塾の絆を感じるね。
そこにまさかの秋風先生登場!
「楡野ワイマセーン、永眠シマシター」これ大好きw >>323
>「楡野ワイマセーン、永眠シマシター」これ大好きw
俺もw
あの頃はアシスタントも居たんだよね 第70回録画視聴
そこにまさかの秋風先生登場! 「先生、ステイ!」ボクテ動揺してるなw
ちゃんとボクテの漫画を読んでいて的確なレクチャーする秋風超カッコイイ。
そして洋二と結婚して漫画を辞めると鈴愛に語るユーコ。
それをまるで違う世界の言葉を聞くように呆然と聞く鈴愛が凄みがあって良いね。
「人を感動させるって人生を超えてる」凄い台詞だ。
ユーコがついていけなくなったのもしょうがない。
ユーコと話す秋風が男前すぎる。「ここからお嫁に行けばいい」
昔の子供みたいな秋風とはまるで別人だね。何度か書いたけど秋風の人間的な成長は見せ場の一つだと思う。 >>324
ごめんなさい、それ71回でした。69回見てるうちにそのシーン見たくなって、
混乱してしまいました。お恥ずかしい。 >>325
そう、秋風は人間的に成長するんだよね
鈴愛と出会った人はみんな成長していくドラマだと思う >>326
そうなんか
録画しないし円盤も買わないから、いつもそちらのレビューで思い出して楽しんでるよ >>327
同意。そこが良いところなのに
キャラがブレてるとか言って叩く人がいたのは呆れた >>325
動物しか愛せなかった秋風先生の成長ぶりが良かったね クソガキっぽい秋風先生もちゃんと大人やってる秋風先生もどっちも大好きだ
いいキャラやわ 今週のなつぞらがティンカーベル編ぽい
鈴愛なら東大卒が相手でも臆せずマシンガントークだろうな、とかw 『半分、青い。』衣装担当が明かす、鈴愛が“ボーダー柄”の理由 「着こなし過ぎない部分も大事」
“着こなし過ぎてしまう”永野芽郁
https://realsound.jp/movie/2018/07/post-227217_3.html
澤谷:ただ……いわゆる“ダサい服”でも、永野さんが着るとそれっぽくなってしまうのが非常に難しい。
ーー確かに、上半身だけのカットだとオシャレに見えます。 第71回録画視聴
冒頭、結婚するユーコを送り出す秋風がオールバックでタモリに見えると当時言われてたな。
引出物の時計に「これで本当にインテリアコーディネーターに・・・」と一人突っ込む鈴愛。
これ何回見ても笑うw
別れのシーンはユーコにとって鈴愛がどれほど特別な存在なのかひしひし伝わってくるね。
そして秋風塾の最後の一人になった鈴愛とキミカ先生の還暦祝い。
久々のブッチャーと菜生がうれしい! 第72回録画視聴
貴美香先生の還暦記念パーティーで帰省する鈴愛、
つくし食堂の苦境を把握せずビールを飲む鈴愛に怒る草太に
5年間鈴愛がどれだけ漫画に熱中していたのかが反映されてる。
そしてすぐに仲直りするのがまたいいねえ・・・からの
シワシワのレダハーw 成人姉弟のつかみ合いwww
変な柄のアッパッパしか着るものがないってのはさすがにちょっと無理があるけど
細かいことは気にしない。
そして夏虫の駅。思わず笛を吹いたあと鏡を見て「ひどい恰好・・・」とつぶやくシーンが好き。
そして律が現れて週またぐとか憎いねえ。 >>337
ボーダー柄が境界性人格障害のメタファーではないかと
話題になってたな 下らないことコイてる奴自身が人格障害だったと言うオチだったな >>327
それな
純粋な馬鹿に常識人を気取って世間の事を分かった気になってる馬鹿や屑が気付かされる成長録も含まれた作品 ってか佐藤健綺麗な
律ってキャラはこの風貌じゃないと成り立たないかも >>350
ヒロインにとって綺麗優しい一途な王子様だけじゃなかったのが良かったよ
脚本家が書いてきた相手役でも珍しいタイプかも。この回はまさに松任谷由実のDESTINYの歌詞の世界だったな 鈴愛のダサい服がアッパッパだったのはカーネーションの再放送をやっていたからだと推察 すずめの子はもうちゃんとやれたかな
すごくやりたそうにしてたけど有名人になっちゃったからねぇ
あのエロさが懐かしいけど今度見るときにはもう普通のパッとしない女になってんだろな >>340
二人の写真入りのお皿で
残念感一杯の引き出物が面白かった
ブッチャーと奈緒はテレビドラマロングバージョン以来久々に登場した記憶がある >>343
この頃のつくし食堂お客が全然いなくて
地方の寂れぶりを表すために途中で閉店するだろうと勝手に推測していた
鈴愛が思いっきり変な格好で律との夏虫駅での5年ぶりの再会に感動した 第73回録画視聴
物議を醸した北川さんの神回宣言だけど、自分は支持するわ。
だって神回でしょこれ。自分で言うなとかいう論議はさておき、神回でしょ。
なんだろう・・・一回見たはずなのに。知ってるはずなのに。
泣けてくる。 草太のカツ丼がヒットして2号店出すかどうかのあたりが一番面白かったな
わかりやすいホームドラマになって役者の息が合ったからだと思うが >>325
>第70回録画視聴
>「人を感動させるって人生を超えてる」凄い台詞だ。
これが105話(8月1日)の
涼ちゃんと離婚する話で効いてくるのがすごいと思った。
この時の鈴愛には、若さ、若さ故の万能感、充実感が溢れていて
この鈴愛を思い出せると、後の
「涼ちゃん死んでくれ」
「…あの時の私だ…
涼ちゃんはあの時の私だ…
みんな自分に返ってくる。
バチが当たったんだ…」
「私たちは歳取ったんだよ!
もう若くないんだよ!
親なんだよ!」
これらの言葉がひとしお心に刺さる >>347
>【明日2018年6月25日(月)の「半分、青い。」】第73回
この回は、内容の濃さには勿論注目だけど
ロケ撮影とセット撮影に着目して見る見方もおもしろかった
コマ切れ順番バラバラ撮影の連続にも
同じテンションや感情を何度でも再現して演じる
さすが俳優はすごい
夏虫駅で再会する鈴愛と律(ロケ)
待合室のベンチに座って語らう(セット)
駅前で待つ菜生とブッチャー(ロケ)
律が缶ジュースをおごる(セット)
菜生とブッチャー(ロケ)
缶ジュースをゴミ箱に投げて遊ぶ(セット)
菜生とブッチャー(ロケ)
ホームに出て陸橋でグリコ・チヨコレイト・パイナップル(ロケ)
風に飛んだ短冊を追って鈴愛が階段でコケる
律が支えながら「結婚しないか?」
つづく
きみか先生還暦、夏虫駅プロポーズ
>3月14日午後9時半頃、ドラマの撮影に臨む永野芽郁(奥右)と
>余貴美子(同左)。
>この日、永野の出演シーンの撮影は計約9時間に及んだ
https://www.hochi.co.jp/photo/20180324/20180324-OHT1I50125-T.jpg
https://hochi.news/articles/20180324-OHT1T50179.html 北川さんの神回アピールは論議を呼んだけど、自分は
「私の拙い脚本をみなさんが神回にしてくれたんやよー!」
だと思うことにした。 第74回録画視聴
神回からいきなり4年飛ぶのかよwww
「そういうんじゃなくなかった」「わたしは律が好きだった」
こんなセリフがあったんだ。
この回は晴さんの秋風への手紙がハイライトだね。
淡々とした晴さんの手紙が秋風の心を打ち抜く、
その場面がとても好きだ。 石橋静河は両親のコネで配役にねじり混まれたのがバレバレだったなぁ
律の奥さんという重要な役がこの平凡な人だったのは
失敗だったと思う
演技も棒読みで酷かったし ハガキ出しただけなのにパン女とか謎のディスられ方してたな
リアルだと玉木宏の嫁の女優がパン焼くの得意だとかで、
これがどう関係してるのかはわからない 裕子:その猛烈に男性と結婚したいと思った女性は周りからじわじわ攻めます。
藤堂:じわじわ攻めます。
裕子:親戚 親御さん 下手すると会社の上司 彼の身近な人間関係を攻略するのです。男性の知らない間に その女はその男性の両親と仲よくなっていたりします。お母さんに手編みの膝掛けをプレゼントしたり。
藤堂:その男性の職場にパンを焼いて持っていったり。
秋風:パン?
裕子:はい かつてトレンディードラマとやらで ここぞという時におでんを持ってきて カンチをリカに会いに行かせない おでん女というのがはやりましたが 今はパン女です。
秋風:パン女!
藤堂:ちょっと パン作り過ぎちゃって…。いや パンを作り過ぎる事はない! >>373
脇役のより子にまで難くせを付ける姿
大変だね
ところで引きこもりのお前の仕事見つかったの? >>365
神回を連発したから
現代劇で15年ぶりの高視聴率
昨年の大みそかの半分青い祭りの一日
橋田賞を受賞
次々と結果が伴った神作だと思う 第75回録画視聴
修羅場だねえ。それにしてもボクテ、ユーコ、鈴愛と次々去っていく秋風塾。
秋風が悪いわけではないのにこうなってしまうのが切ないね。
ユーコと鈴愛が久しぶりに語り合うシーン、
あたたかくていいシーンなんだけど、今思えば二人とも「失敗」したわけで辛い。
終盤の鈴愛の夢が凄まじいwカエル婆ちゃんが出てくるのはまだしも
幻の岐阜の課長さんまで登場w とんでもないカオスの中で
秋風に律の結婚案内状が届く「ジャスト マリード」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています