NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part156
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【放送】 2018年(平成30年)4月2日(月)から9月29日(土) 《全156回》
【制作】 日本放送協会 東京放送局(AK)
【脚本】 北川悦吏子
【音楽】 菅野祐悟
【主題歌】 星野源「アイデア」
【語り】 風吹ジュン
【主演】 永野芽郁
【演出】 田中健二、土井祥平 ほか
【プロデューサー】 松園武大
【制作統括】 勝田夏子
【時代考証】 天野隆子
【産科考証】 杉本充弘
【岐阜ことば指導】 尾関伸次
【料理指導】 吉岡秀治
【CG制作】 森江康太
【劇中漫画】 くらもちふさこ
【公式サイトHP】
http://www.nhk.or.jp/hanbunaoi/
【公式ツイッター】
http://twitter.com/asadora_nhk
【公式インスタグラム】
http://www.instagram.com/nhk_hanbunaoi/
※荒らし、アンチは必ずスルー&NGでお願いいたします。
関わるだけ時間と労力の無駄です。
※前スレ
NHK連続テレビ小説「半分、青い。」 part155
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/tvd/1555246631/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>361
夏虫の駅での
律の唐突なプロポーズで放送当時は意味が分からなかったんだけど
今振り返ると
自分もまさに神回としか言えない >>376
普通に働いてるけど
何か勘違いをしているのかもしれんが半青は好きだが石橋の配役がミスキャストだったと個人的に思っていただけ >>383
そこそんなに頑張るところじゃないっしょ。 第76回録画視聴
鈴愛のただならぬ状況に破門されたボクテまで秋風のところにやってくる。
ボクテもユーコも秋風も鈴愛が大好きなんだなってつくづく思う。
ユーコとボクテがより子をディスるのがちょっとひどいんだけど面白いwww
なんでそこまで言うねん?って感じだけど結果的にだいたい合ってるんだよね。 >>385
マジレスするけど、そうでもないんじゃないの。
爪痕残せれば十分でしょ。嫌な役柄だからって役者を嫌うアホはそんなに多くいないよ・ より子は律と相性が悪かっただけで、よく居る普通の女だった。
清も言ってみれば普通の女子大生だったけど、印象の悪さで損してるな。 >>388
異常とまでは言えないという意味では「普通」かもしれないけど
やっぱりより子は冷たい人だと思う。
そして石橋さんはそういうキャラに合っていた。 第77回録画視聴
冒頭、晴さんと電話で話す鈴愛。その表情が凄い。
表情が凄いといえばなんといっても秋風塾で漫画をやめると宣言するアレだけど、
これも負けず劣らず凄い。怖い。迫力がある。
なんだろう、アレを見たから気がついたのかもしれない。
里芋を食べながら壊れていく鈴愛、そしてとうとう大阪か・・・
秋風と律の電話のシーンがしみじみいいね。 >>390
社員をゴミ扱いして
退職金も払わずに社長一家が良い肉を食っている
キングオブクズの
まんぷくの話は書く所が違うよ >>397
悪いけど帰ってくれないか。そんな話はここにはそぐわない。 >>396
私たち結婚しましたハガキが来るのがこの回の頃だっけ
スズメがプロポーズを断ったのに4年も本人はキープしていて
それでいて律の近況を気にしない姿に
半分青いは好きだけどこれは無いだろうと思った 第78回録画視聴
律とより子の家を訪ねる鈴愛、これは解釈が分かれるだろうけど
自分はより子は鈴愛にピンときてたと思う。
「よかったら上がってお待ちください」も牽制では。
そしてこのシーン、清が鈴愛を招くシーンをなぞってるよね。
秋風ら4人が鈴愛の心配をする様子がまたたまらない。
「おまえに楡野を評価する資格はない!」とボクテにどなる秋風、
本当に心配なんだね。
おもかげで過食しながらネームを書く異様な姿、朝ドラでここまでやるか?
鈴愛が秋風塾に帰ってきてからのシーンが凄まじい。
ネームに目を通す秋風を見つめる鈴愛の紙のように白い顔
沈痛を絵に描いたような秋風の表情
爆発したようにユーコやボクテを攻撃する鈴愛、
一秒たりとも目が離せない。こんな壮絶な朝ドラが
21%もの数字を録り続けたのはある意味驚異的だと思う。 「半分、青い。」第13週でヒロイン鈴愛の幼なじみ男子・律が結婚!
「なつぞら」第13週でヒロインなつの幼なじみ男子・天陽が結婚! 「彼女の一番のよさは、舞台のような“生の芝居”。
芝居を切らず一連で撮ってあげた方が“生感”が出る。
そうすると、演出側の想像を超える瞬間があるんです」
“えも言われぬ顔”も永野の真骨頂。
第72話(6月23日)、
鈴愛が10代最後の夏に別れてから5年後に
律(佐藤健)と再会した時。律を見つめ、
最初は驚いたようにも見え、次第に目はうっすら潤み、
最後は安堵したようにも映った鈴愛のアップは無言のまま12秒。
「あの表情は長く使いたくなりました。
『こういう顔をしてほしい』など、
特に指示はしていませんが、
はっきりした喜怒哀楽じゃない何とも言えない顔、
ちょっとしたにじみ出る表現ができるんだと驚きました」。
永野が放つ“生々しさ”に
朝ドラの名手・田中氏も射抜かれた。
〜〜〜〜〜
「半分、青い。」朝ドラ名手・田中健二氏が語る永野芽郁の魅力
“老け役”“泣きの芝居”“生々しさ”絶賛
2018.09.17 全文
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/27/kiji/20180926s00041000501000c.html 『半分、青い。』(NHK総合)には、
“神回予告”がある。というのは、
ドラマの脚本家・北川悦吏子がTwitterで、
その日の放送は神回であることを宣言するものなのだが、
第13週「仕事が欲しい!」に至ってはその神回が2日分あった。
それが、週の頭月曜日に放送された
鈴愛(永野芽郁)と律(佐藤健)が数年ぶりに再会し、
律のプロポーズで終わるという衝撃展開の第73話。
そして、もう一つが、土曜日に放送された第78話。
結婚した律の妻・より子(石橋静河)に会うため、
大阪へ行った鈴愛が追い詰められていく、週のラストとなる回だ。
明らかに鈴愛の表情に異変が現れるのは、
葉書で律の結婚を知ったときから。
受話器越しに母・晴(松雪泰子)へと確認する
「律……結婚した?」というセリフは、
幼いときから律と一緒にいた日々を知っている母が、
あえて結婚を言ってこなかった意味を飲み込んだ上でのセリフ。
虚脱し、さしてやそこまで意味もない実家への電話は、
あまりのショックに思考が停止している鈴愛を想像させる。
葉書に書いてある大阪の律とより子の家に向かう鈴愛。
偶然、ベランダに出てきたより子に言われる
「よかったら、上がってお待ちください」というセリフは、
過去に律と付き合っていた清(古畑星夏)から言われたセリフ、
シチュエーションと、生々しくも酷似している。
東京に戻った鈴愛は、自ら傷口に塩を塗った常軌を逸した行動に、
漫画の創作意欲のためと理由を付け、ネームにぶつける。 次のシーンは、
鈴愛が秋風に描きあげたネームを見せる場面となるが、
ここで筆者は北川の神回予告に納得した。
カメラは、鈴愛の顔をアップに捉えるが、
彼女の表情が映し出すのは、何も期待していない、虚無の心情。
取り繕ったような言葉を秋風にぶつけた末に待っているのは、
「クソだ」という秋風からの叱咤激励、
そう信じていた鈴愛に、秋風は
「ああ、うん。いいんじゃないか? よくまとまっている」
と投げやりな言葉を送る。
すると、鈴愛の表情は虚無から落胆へと変わっていく。
秋風から返ってくる言葉は分かりきっていたとしても、
ユーコとボクテ、3人で学んだ秋風塾の頃のように、
鈴愛は叱ってほしかった。愛の反対は憎しみではなく無関心、
というのはマザー・テレサの言葉だが、
鈴愛はその秋風の言葉から自分を見限ったのだと判断し、
澱のように溜まっていた思いの丈をユーコとボクテにまでぶちまける。
結婚の機会を逃し、漫画も売れず、28歳。
鈴愛にも、とうに限界はきていた。
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『半分、青い。』永野芽郁が追い詰められ崩れ落ちていく
「東京・胸騒ぎ編」終幕へ
2018.07.01 全文
https://realsound.jp/movie/2018/07/post-214352.html
特に第78話ほど残酷なものはなかった。
糖分を過剰摂取しないと頭が働かない鈴愛と、
鈴愛のネームを見て
「あいつは自分が書けなくなったことに気づいてないのか」
とボクテ(志尊淳)たちに問いかける秋風(豊川悦司)。
「才能というものは残酷です。
湧き出るときは温泉のように止めどなく湧き出して、
そしてある時、3日目の風船のようにしぼんでしまう」
と風吹ジュンのナレーションが追い討ちをかける。
ボロボロの鈴愛は自分の愚かな行動の動機を
「漫画のため」と言い訳し、周囲を攻撃し、
うまくいかないことを自分の耳のせいにする。
極めつけは秋風にネームを読ませる時の焦点が定まらない、
絶望に似たなんとも形容しがたい表情のクローズアップである。
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永野芽郁と佐藤健が見た夢の顛末
『半分、青い。』が描く、残酷な“時間”の生々しさ
2018.07.11
https://realsound.jp/movie/2018/07/post-218682.html それでもようやく書き終えた鈴愛は、
漫画を描くために大阪まで行って
「自分の気持ちに塩を塗ってみた」
とニコニコしながらネームを差し出す。
鈴愛のニコニコ顔の背景に
秋風の仕事場のライトがいくつもぼかしで映る。
漫画の手法だったら点描でいくつもの円を描いたもののような感じか
ぼかしのスクリーントーンか。
やけにキラキラした背景と劇伴のか細い音楽とが相まって、
鈴愛は笑顔にもかかわらずなんだか悲しい。
「いいんじゃないか。よくまとまっている」
と秋風は言うが、鈴愛は気づいていた。
「私を見限ったからですか?
描けない私がかわいそうだからですか?」
「逃げたやつ(ユーコ)に何がわかる」
「売れてるボクテは私を見て笑ってる。高見の見物や」
やけになって晴(松雪泰子)に勧められた
お見合い結婚してやると言うと、
ユーコがその話はなくなったとばっさり。
78話を神回というなら(作家が事前にそう告知していた)、
このくだりを私は推したい。
鈴愛の味方だったユーコが
わざわざここで残酷な事実を突きつけるのは、
鈴愛に「逃げたやつ(ユーコ)に何がわかる」
と言われてぶちキレたから。
鈴愛とユーコの痛烈なパンチがクロスカウンターのごとく
(あしたのジョー意識してみました)炸裂したことで、
それまで鈴愛も周囲もおそらく気にしないように
蓋していた耳の話が浮上してくる。
結婚話が消えたのは「私の耳のせいか」と
鈴愛は壊れた鎧のなかの自分の弱い部分を見てしまう。 ティンカーベルでは実力さえあればハンデは関係ない。
だからこれまでずっと鈴愛は耳のことを忘れることができた。
でも漫画が描けなくなった途端、魔法が溶けたように、
他者と自分の差異をいやというほど思い出してしまう。
秋風たちも鈴愛にコンプレックスを感じさせないように
振る舞っていたのだろうが、それが鈴愛には同情に見えてくる。
同情されるのが一番悔しい。
「私にはなんにもない」と絶望した鈴愛に、秋風は
「なんにもない楡野にひとつ提案だ。漫画を描け。
このネームはくそだ。このまえのやつもくそだ。
そこでどうだ。いつものおまえのやり方だ。
ネームなしでいきなり描いてみたらどうだ。
はじめて漫画を描いてみたときのように」
とあくまで漫画で状況を突破させようとする。
ここが秋風の秋風たる所以だろう。
今一度、78話が神回というのなら、
猛然と書き進められたかのような
弾丸のごとき鈴愛の行動と台詞は、
文字の連なりが真空のようになって、
そこに見る人の記憶や体験を映し出していくところで、
78話ではとりわけそれが顕著だった。
一見、自分の世界を堅牢に固めているように見える脚本は、
その実、他者の想像力に強く働きかけ、
演出家や俳優はそれぞれの想像力を発揮し、
視聴者は朝からスパーリングしたみたいにへとへとだ。(木俣冬)
〜〜〜〜〜
全文
https://www.excite.co.jp/news/article/E1530464108186/ 北川氏は21日のNHK「あさイチ」
(月〜金曜前8・15)にVTR出演。
お気に入りのシーンの1つは
第78話(6月30日)、公私にどん底の鈴愛が
ユーコ(清野菜名)に
「逃げたヤツに何が分かる」、
ボクテ(志尊淳)に
「売れているボクテは私を見て笑っている。高みの見物だ」
などと当たり散らした場面。
「計算で書いているシーンではないんですね。
ここが泣かせのシーンだとも思っていなかったですし、
テクニックでヤマ場にしようとも思っていませんでした。
書いている時に自然に出てきたセリフが多くて。
お見合い話がなくなり、
鈴愛が初めて
『耳のせいか(耳か…。私の左耳が聞こえないから、
結婚話なくなったのか。結局そういうことか)』
と言うじゃないですか。
そのセリフが出た時、自分で初めてビックリしました。
鈴愛は無邪気に付け耳をしたりして、
失聴のことは全然大丈夫と周囲に見せてきたのに、
心の底では気にしていたんだと。
そう書こうとしたんじゃなく、
あの流れで自然に鈴愛のセリフとして出てきて、
そういう意味では計算では書けないシーンでした」と振り返った。
〜〜〜〜〜
【来週の半分、青い。】最終週
2018.09.22 全文
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/22/kiji/20180922s00041000195000c.html 芽郁ちゃんの演技で特に思い出すのは、
東京・胸騒ぎ編の第13週「仕事が欲しい!」で
鈴愛が漫画をかけなくなった時の顔です。
仲間のボクテやユーコに当たり散らして、
ひどいセリフも言って。
そのセリフのト書きに私は、
『イっちゃってる顔』って書いていたんです。
芽郁ちゃんそんな顔したことがないから、
困ったみたいなんですが、いざテレビで見たら、
そのシーンの芽郁ちゃんの顔は
見ていて苦しくなるほどの表情で。
でもあの顔の演技を見て、
本当にすごい女優さんだと思いました。
絶対に忘れられません。
東京・胸騒ぎ編はあまりにも特殊な漫画家、
物語を作るクリエイターの話に寄りすぎてしまったし、
長く書きすぎかな? と思っていましたが、
(自分自身)熱い気持ちで書けたし、
芽郁ちゃんをはじめ、豊川さんたちにも
熱を持って演じてもらいました。
視聴者の方にも熱心に見てもらえて、
私の訴えるものを感じ取ってもらえたのではないかと思います」
〜〜〜〜〜
『昔と変わらない、あいかわらずの豊川悦司』
「半分、青い。」脚本家北川悦吏子インタビューVol.3
2018.09.28 全文
https://croissant-online.jp/life/74535/ ●意識的に演技に持ち込んだ“矛盾”
――鈴愛が漫画を描けなくなり、
秋風先生に泣き笑いのような顔でネームを見せて
「これ屑ですよね」と訴えていたシーンも強く印象に残っています。
涼ちゃんから別れを切り出されたシーンなども、
顔は笑っているのに言葉は真逆など、
セリフと表情が一致しない演技が圧巻でした。
永野:鈴愛も自分のことが分かってなくて、
どうしていいか分からないことにも悲しさを感じている。
そして、自分の思いとしては
こうしたいというものがしっかりあるのに、
それができない自分の無力さだったり、
色んなものを感じてるから、表情と言葉が食い違っていく。
生きていたらそういったどうしようもない感情って
時々あると思うんです。
悲しくて虚しいけど、自分を守るために
笑っておいた方がいいみたいな。
すべての行動とセリフが一致していくのは
何か気持ち悪いなと思って、
ちょっと意識的に“矛盾”を持ち込めたら
と思ってやっていました。
〜〜〜〜〜
永野芽郁が明かす、『半分、青い。』鈴愛役の苦悩と喜び
「壊れるかもしれないと思った時期もあった」
9/17(月) 全文
https://realsound.jp/movie/2018/09/post-251652.html 長々と引用ウザいよ、と言いたいとこだけど78回に熱く反応した人が大勢いたのはわかった >>415
>生きていたらそういったどうしようもない感情って
>時々あると思うんです。
これね。10代でそれをわかってて、さらに毅然と口に出せる永野は本当に凄いと思う。
逆にいい歳をしてそういう感情の発露にいちいち突っ込み入れて悦に入ってる人って本当にみっともない。 >>414
北川さんもちゃんと見てるな。当たり前だけど。
>そのシーンの芽郁ちゃんの顔は
>見ていて苦しくなるほどの表情で。 第79回録画視聴
鈴愛が人に謝らないとか言ってたアホがいるけど
正気に戻ったらもう真っ先に謝ってるよね。
三人の絆はそういうものなんだよ。
いっときキレたからって鈴愛を叩くとかアホかと。
それはそれとして、ユーコとボクテに守られた鈴愛は
最後に一旗揚げて堂々と引退すると思っていた。
まさか(ry 再度辿っても駄作は駄作
一度ついた評価は覆らないからあきらめなよ
北川も永野も消えかかってるじゃん >>424
駄作と思うのは個人の自由だから否定しないけど、そんなことをいつまでも執拗に書き込んで来るのは何故?
これ一年前の朝ドラだぞ? 他人が付けた評価が覆ろうがどうだろうがどうでもええわw 第80回録画視聴
月屋根がまさかの復活。鈴愛、描ききれなかったのは残念だけど報われたね。
ユーコと鈴愛の絆がしみじみ伝わってくるなあ。
秋風に意見するボクテもかっこいい。
あれ、「いつか君に会える」は完成させたんだ、勘違いしてた・・・
仙吉さんと鈴愛の電話が泣ける。
けど、晴さんか宇太郎と話してたら帰ってこいって言われたんだろうな。
仙吉さんあっての大納言編か。 あまり話題にならないけど清のことで律と鈴愛がこじれてしまい喫茶店で別れ話するシーン好き
今の2人と重なるように子役がちょろっと出てくるけどこの演出がすごくエモいよね
夏虫の駅のプロポーズや毛布くるまってキスとか半青はここぞという時の演出も最高だったなぁ
OPも過去見てきた朝ドラの中で一番好きだわ〜
半青自体も一番好きな作品だけどそのOPも贔屓目なしで一番好きって本当に自分のためにあるような作品だった >>429
笑ってよ律、笑顔、見せてくれ
これ好き。 >>403
鈴愛がスランプになって漫画家を諦め始めるのがこの頃の回だっけ
天才にはかなわないもどかしさが
描かれていて見ていて胸が痛くなった 第81回録画視聴
自分の記憶、ちょっと曖昧になってた。
鈴愛が原稿を落してから秋風塾を出ていくまでにまだ間があったんだね。
「いつか君に会える」を遅まきながら完成させて秋風と話す鈴愛のどこか吹っ切れた感じ。
三人の弟子が自分の人生を豊かにしたと語る秋風に泣ける。
そしてさらに、鈴愛の話すことをすべて受け止めて、
丁寧な言葉で鈴愛の欠点を指摘する秋風と、それをちゃんと理解する鈴愛。
互いを大事に思ってる気持ちがヒリヒリと伝わってくる。
眠ってることにしてひしもっちゃんから三人に生原稿を渡させる秋風。
新たに弟子をとる気はなく、一人に戻っても後悔なし、ってところか。
巨大イラストに鳥と涙を描き足すところはマジで泣けた。
そして明日から大納言編へと・・・ >>429
この日の半分青いインスタが一番コメントが熱かったよ。別れる必要ない!律目を覚まして!
スズメと一緒に泣いた、とか視聴者もドラマに入り込んでた 1年前のこの時期っておじいちゃんの
日本負けてなあ、びっくりしたわ
ロシアワールドカップのデジャブ回 大納言編、好きだなぁ
朝ドラらしからぬドラマで見ごたえあった 第82回録画視聴
冒頭、帝都大戦と鈴愛が並んでボーっと立ってるところが個人的に好き。
ボクテとユーコに米や服をめぐんでもらう鈴愛のたくましさは好きだな。
つかこの3人のシーンもシュールなんだよねw やっぱりドラマ全体の空気が変わった。
さらに追憶のかたつむりまでぶち込まれたらもうお茶の間おいてけぼりでしょ。
よくこれで数字落とさなかったなって思うw >>446
異質過ぎて半青ファンも戸惑ってたよ。さらに叩きが加速しアンチまで夢中にさせてた刺激編 第83回録画視聴
ソケット? ロケット? ラケット? ソケット・・・
いい加減にしろw 深夜ドラマでもここまでやらんわw
「もらってくれるならどこにでも」と言いながらチャラ男はダメな鈴愛、
なんか筋が通っててかっこよかったりもする。
スズメとシマエナガのシーン個人的にツボ。野鳥好きとしては盛大に吹いたwww
あと、ダイキャンやめれwww
あまちゃんやまれも振り切れてると思ったけどその上行ってるわ。ふざけやがってw >>447-448
いつもセットだけど自演か?
>>45 スズメの飲酒シーン、永野芽郁自身が未成年なのによくNHKが許したな
悦吏子様には逆らえなかったのか? テレビの撮影に本物のアルコール飲んでると思ってるマヌケ登場 そんなこと言うなら役柄が未成年の花アンのほうが問題だろw >>458
ドラマ放送時から岐阜の地元は全然盛り上がってないとか必死で書き込んでたアンチは多分知らないと思うが
現地は今でも半青効果で人が沢山来ているの、
その記事の関連記事にもこんなのがあるでしょ。
はっきり言って何も知らないのなら書き込まなけれないいのに、痛々しい。
岩村奮闘、令和も人波 「半分、青い。」終わってもロケ地は残る
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190506/20190506-135407.html
昨年4月〜9月に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」。
昨年5月に6万人超のかつてない観光客数を記録したロケ地の岩村城下町(恵那市岩村町)は、今年のゴールデンウイークも勢いを保ち、好調な入り込みが続いている。
ドラマで描かれた昭和にちなみ、住民や商店街関係者はドラマと同じ「昭和」がテーマのイベントを開催するなどして、世間に忘れられまいと奮闘を続けている。
晴天に恵まれた5日、ロケ地だった岩村城下町のメイン通りには、昭和の名車やテレビゲーム、懐かしい自動販売機などが並んだ。
昨年、ドラマの放送開始と同時に始まったイベント「ふくろうまつり」だ。「懐かしい」とゲームを楽しんだり、名車を眺めたりする人の姿も。
イベントの発起人の一人、岩村町商店会会長の松浦史和さん(50)は「昨年と比べれば客の入りは減ったけど、以前と比べればかなりの人出。
ドラマは終わったけど、町づくりは続く。『令和もいいけど、昭和もね』と呼び掛けたい」と話す。
市観光交流課によると、岩村城下町の昨年の入り込みは、ドラマ放送スタートの4月に前年同月比3倍強の3万1千人を記録すると、
行楽期の5月は4・5倍の6万798人を記録した。2018年度全体は3・8倍の47万人だった。
本年度は、市観光協会岩村支部のあるふれあいの館の入り込み数は4月が前年同月比5割弱ほどだったが、
晴天に恵まれた1〜5日は「昨年には届かないが、例年の2、3倍の入り込み」(同支部)といい、今もロケ地のことを尋ねる電話があるという。 >>459
岩村はおんな城主直虎で悔しい思いを
していただろうからなおさらw なつぞらも毎朝楽しんでるけど、半青と比べちゃうと緊張感が無いんだよな
改めて凄い朝ドラだったと思うわ >>460
スマン、俺は直虎の地元w
岩村城は女城主は史実でハッキリしてるからね >>462
岩村のおんな城主はとてもじゃないが大河ドラマにできる話じゃないからねえ >>458
橋田賞を受賞
現代劇の朝ドラで15年ぶりに視聴率21%越え
山口智子さんとキムタクのロングバケーションのパロディ
半分青いのパワーはすごかった
貴重な情報ありがとう まあどこまで持つかやな
小浜のちゅら祭は中止もありながらいまだにやってるが >>465
小浜は今でもちりとてちんの看板があちこちに立ってる >>458
半青のイメージダウンがたたって仕事がなくて暇ぶっこいてる永野が
岐阜くんだりまで来るのなら多少は客が来るんじゃね?
現実は永野以上に干されてる奈緒が来そう 3年A組の永野さん存在感が大きくて
演技も上手いし良かった 永野の次の仕事が不明だからちょっと気になるけど、イメージダウンにはなってないな
半青は一部の頭の悪いアンチが粘着してるだけ >>437
秋風羽織がサングラスを唯一外した回だよね
この回で書いた3羽の鳥が最終週での海に飛び立って行く結末に繋がって
秋風羽織で泣ける神回だと思う >>428
仙吉爺ちゃん草太には戦争体験を話さなかったのに
鈴愛に戦争体験を話して人生は何とでもなるから好きにせい
と言われたから
東京へ残って大納言編開始
仙吉爺ちゃんの優しさが心に染みる回だったね >>471
重要な役で出たドラマも視聴率が良かったし映画にも出て写真集も売上一位だったのに何がイメージダウンなんだろうな。
アンチのハードルが高すぎだわ
それよりも必死で持ち上げてたまんぷくの安藤サクラの仕事がないことの方を心配しろって感じ しかも永野芽郁ちゃんはカルピス百周年の特別CMにも選ばれてるんだよな
イメージダウンしてたらそんな大役は回ってこないことが分からんのかね
永野芽郁ちゃんは半青のキャストはCMやドラマや映画にひっぱりだこじゃん
勝田プロデューサーも賞受賞したし永野芽郁ちゃんの演技力だけでなく作品としても評価されてるという事実がよっぽど悔しいんだろうな
そして律と鈴愛お誕生日おめでとう!
今日北川さんのトークショーが岐阜であるから行かれる方の感想楽しみだな >>475
イメージダウンだの仕事がないだの、
我々の知らない別の世界に生きてる人なんだろう。そっとしておいてあげよう。 去年の朝ドラにいつまでも粘着アンチしてるだけで、頭がおかしいのが判る
早く治療すべき 第84回録画視聴
大納言、やっぱり奇妙すぎるところに奇人涼ちゃん登場。
フォローという名のダメ押しwww
そして岐阜のメンツも負けていない。晴さんと草太の探偵団w
「漫画やったら誰か私を好きになってくれるかもしれんと思った」
この台詞が涼ちゃんとの電撃結婚につながっているんだなあ。 >>471
もう主演ヒロインかつそれなりの規模の作品しかでないでしょ
本人も暇そうにしてるみたいだけどこれから複数の映画発表があるらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています